JPS61114977A - 油圧エレベ−タ装置 - Google Patents

油圧エレベ−タ装置

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JPS61114977A
JPS61114977A JP59235688A JP23568884A JPS61114977A JP S61114977 A JPS61114977 A JP S61114977A JP 59235688 A JP59235688 A JP 59235688A JP 23568884 A JP23568884 A JP 23568884A JP S61114977 A JPS61114977 A JP S61114977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
car
speed
valve
descending
Prior art date
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Pending
Application number
JP59235688A
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English (en)
Inventor
藤田 一二三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS61114977A publication Critical patent/JPS61114977A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は油圧エレベータ装置に係り、特に加減速時の運
転特性を改善した油圧エレベータ装置に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕一般に、油圧エ
レベータはその性質上6〜7階クラスの低層ビルに普及
してきている。このため、エレベータの定格速度は低速
で普通45m/分以下である。しかし、最近、エレベー
タの効率運用の観点から45nt/分を越えるものに対
する需要も出てきている。
油圧エレベータは、加速走行、定格速度走行、減速走行
、着床速度走行、停止の各走行モードから成る速度パタ
ーンで運行される。速度パターンの各走行モードには、
それぞれ必要とされる最低走行距離がある。いま、加速
に必要な距離をA、定格速度走行に必要な距離を8、減
速に必要な距離をC1着床速度走行に必要な距離をDと
し、1つの速度パターンに最低限必要なトータル距離を
Eとすると E = A ’+ B + G + D       
 ・・・(1)となる。これを建物の1階床階高分の走
行に照らし合わせ、1階床階高をHとすると、 H≧  E                ・・・ 
(2)となり、距離Eが1階床階高Hの最小値となる。
今、定格速度が45m/分を越えて速くなった場合、必
然的に各走行モードに必要な距離分A。
B、Cが長くなり、当然最小階高である1寸法がとれな
くなる。ところが、対応する1寸法は建物自体の寸法で
あるため、自由にな°る寸法ではない。
この状態で、油圧エレベータの通常速度である45m/
分を越える速い定格速度で1階床間の運行のために油圧
エレベータを走行させた場合、定格速度走行に必要な距
離Bがとれないため、この走行モードが削除され加速走
行の途中で減速走行に移行し、その後着床速度走行を経
て停止に至るという速度パターンで走行することになっ
てしまう。ところが、加速から減速に切換わる点、つま
り変曲点では加速度が大きくなり、乗りかご内の人間に
生理的不快感を与え、乗り心地を著しく悪化させてしま
うという問題点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消し、定格速
度が速く、しかも1階床階高が低い場合でも安定した速
度パターンで走行することができる油圧エレベータ装置
を提供することにある。
(発明の概要〕 上記目的を達成するために、本発明は油圧ポンプによっ
て油圧ジヤツキに油圧を送り込み、エレベータ乗りかご
を上昇させる第1の油圧回路と、油圧ジヤツキの油圧を
扱くことによりエレベータ乗りかごを下降させる第2の
油圧回路と、エレベータ乗りかごの走行距離を予め検出
する検出手段と、検出手段の出力に基づいて第1の油圧
回路の油圧を一部バイパスさせるとともに第2の油圧回
路の油圧を絞る速度切換手段とを備える油圧エレベータ
装置を提供するものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第11fi、よ本発明。一実施例、係。□工い、−)夕
装置の概略構成図で、とくに油圧回路を中心に示すもの
である。同図に示すように、乗りかご2は油圧ジヤツキ
1によって昇降走5行する。油圧ジヤツキ1にはタンク
3より電!1lIfi4によって駆動される定容量型油
圧ポンプ5(以下、油圧ポンプと称する)ならびに滝壷
制御弁6を介して油圧が印加され、乗りかと2を昇降駆
動する。
かかる構成において、乗りかご2を2階床以上にわたっ
て上昇運行する場合について述べる。油圧ポンプ5が起
動すると、まず上昇制御回路7の作用で油圧ポンプ5か
らの吐出油を上昇弁8を通じてタンク3へ戻す。次に、
上昇制御回路7の働きで上昇弁8を徐々に閏じ、これに
よって油圧ポンプ5の吐出圧を上げる。その結果、ポン
プ吐出圧がチェックバルブ〈逆止弁)9の油圧ジルツキ
1側の油圧を越えると、チェックバルブ9が開いて油圧
ジヤツキ1に油圧が流れ、乗りかご2が上昇走行する。
そして、乗りかご2が予め決められた位置に到着すると
、上昇制御回路7の作用により上昇弁8が徐々に開き、
油圧ポンプ5の吐出油の全量がタンク3に戻るようにな
り、油圧ジヤツキ1への油圧がなくなるため、乗りかご
2は停止する。
次に、乗りかご2を2階床以上にわたって下降運転する
場合について述べる。下降が指令されると、下降制御回
路10の作用により下降パルプ11の1IItIl側1
1aの油がタンク3へ戻り、下降バルブ11の制御側1
1aの油圧が下がる。これにより、油圧ジヤツキ1側に
而している下降ピストン12の面に作用する圧により下
降弁13が91き、油圧ジヤツキ1内の油がタンク3に
流れて乗りかご2が下降する。乗りかご2の最大下降速
度は下降ピストン12の肋きをfill限する義械的ス
トッパ14によってi、II mされる。また、乗りか
ご2が下降走行中に予め決められた位置にill Wす
ると、下降1IJIK1回路10により油圧ジヤツキ1
から下降パルプ11の制御側10aへ油が流れはじめ、
この油圧によって下降ピストン12が作動して下降弁1
3が閉じ始める。これにともなって下降パルプ11の制
御ボート15が聞き、制御ボート15側の圧力と制御側
11aとが平衡状態になると、下降ピストン12の動き
が止まり、乗りかご2は下降着床速度に減速して下降す
る。停止位置に到着すると下降制御回路10により下降
弁13が完全に閑じ、乗りかご2は停止する。
以上、2階床以上にわたる上昇および下降運行について
述べたが、次に1階床上昇走行について述べる。まず、
1階床走行であることが電気的に検知されると、油圧ポ
ンプ5の駆動用の電動機4の起動と同期して電磁式2位
置切換弁20のソレノイドが励磁される。電磁式2位置
切換弁20は励磁されると貫通状態になり、油圧ポンプ
5から吐出された油の一部は電磁式2位置切換弁20お
よび可変絞り弁21を通りタンク3へ戻る。タンク3へ
戻す油の量は、その1階床階高の運行で一定の定格速度
で走行できる程度に調整される。ここで、戻す油量の調
整は可変絞り弁21で行なう。
つまり、電磁式2位置切換弁20および可変絞り弁21
の油圧回路は上昇二段切換油圧回路30を構成するもの
である。
次に、1階床下降走行について述べる。油圧ジVツキ1
に至る油圧主回路には切換弁22が設けられている。こ
の切換弁22はパイロット圧力により切換ピストン23
が動作するようになっている。切換ピストン23はスト
ッパー24により動作範囲を調整できる。パイロット回
路の途中には電磁式2位置切換弁25が設けられている
。電磁式2位置切換弁25が励磁していない状態でバイ
ロフト回路はタンク3と貫通しているため、切換弁22
の制御ボート26側には圧力が作用していない。このた
め、切換ピストン23には油圧主回路の静圧のみが作用
しているため、切換弁22は開の状態になっている。1
階床走行であることを電気的に検知すると、その後の下
降指令に対して下降制御回路10に同期して電磁式2位
置切換弁25が励磁される。その結果、切換弁22の制
御ボート26側にパイロット圧力が作用し、切換ピスト
ン23が作動し始め、ストッパー24に当だるまで移動
する。切換ピストン23が移動するこ、よ、□□□□6
n8.tk:ヶ。。、。璽ように、油圧主回路を絞ると
いうことは、下降時の1m111整が行なわれるという
ことであり、1階床階高で一定トツブ速度で走行できる
ように定格速度が調整される。つまり、切換弁22およ
び電磁式2位置切換弁25の油圧回路は下降二段切換油
圧回路31を構成するものである。
以上述べたような動作において、上昇、下降運行ともに
2階床以上にわたる場合の定格速度を■、11il!i
床走行時の定格速度を■2とすれば、■1〉■2   
        ・−(3)となり、最大定格速度を運
転モードに応じて2段階設定することができ、しかも用
途により簡単に切換えることが可能である。
第2図にトップ速度を2段にしない場゛合の1階床走行
速度パターン図を示す。同図に示すように、この場合加
速途中で乗りかご2を減速するため、加速・減速の切換
点、つまり変曲点で加速度が大きくなり、エレベータの
乗り心地が悪くなってしまう。この時の最大速度を■3
とする。
一方、第3図に最大速度を2段にして最大速度を抑制し
た場合の1階床走行速度パターン図を示す。同図に示す
ように、この場合加速復に一定の最大速度で走行してい
るため、加速と減速の間の変曲点がなく、したがって加
速度の変化も少ないため、エレベータの乗り心地は悪く
ならない。この時の最大速度をv2とする。この速度v
2を先の速度v3と比較すると、 ■3〉■2           ・・・(4)となる
したがって、従来の油圧エレベータで乗りかごに生じて
いた第2図に示すような加速度Gの波形に較べて、本実
施例に示すような1階床走行時のみ最大速度を抑制した
場合の加速度Gの波形は、第3図に示すように最大速度
時も変化がなく、加速度として体感する乗心地を大幅に
向上することができる。
なお、上記実施例においては、乗りかご2の上昇、下降
運行時のいずれの場合も、流量制御弁内に組込まれた二
段切換油圧回路を動作させる場合を例示したが、流量制
御弁外に設けた他の油圧切換手段を用いても同様の効果
を得ることができるものである。
〔発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、定格速度が速くし
かも1階床階高が低い場合では、乗心地を損うことなく
、加速度体感に優れた乗心地を得ることを可能ならしめ
た油圧エレベータ装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による油圧エレベータ装置の
概略構成図、 第2図、第3図は第1図の構成の動作を説明するための
速度パターン図である。 1・・・油几ジVツキ、2・・・乗りかご、3・・・タ
ンク、4・・・電動機、5・・・油圧ポンプ、6・・・
流量11jtll弁、20・・・電磁式2位置切換弁、
21・・・可変絞り弁、22・・・切換弁、25・・・
電磁式2位置切換弁、30・・・上昇二段切換油圧回路
、31・・・下降二段切換油圧回路。 出願人代理人  猪  股    清 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧ポンプによって油圧ジャッキに圧油を送り込み、エ
    レベータ乗りかごを上昇させる第1の油圧回路と、前記
    油圧ジャッキの圧油を抜くことにより前記エレベータ乗
    りかごを下降させる第2の油圧回路と、前記エレベータ
    乗りかごの走行距離を予め検出する検出手段と、この検
    出手段の出力に基づいて前記第1の油圧回路の圧油を一
    部バイパスさせるとともに前記第2の油圧回路の圧油を
    絞る速度切換手段とを備えたことを特徴とする油圧エレ
    ベータ装置。
JP59235688A 1984-11-08 1984-11-08 油圧エレベ−タ装置 Pending JPS61114977A (ja)

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JP59235688A JPS61114977A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 油圧エレベ−タ装置

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