JPS61116343A - 原稿走査系の往復動制御装置 - Google Patents

原稿走査系の往復動制御装置

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JPS61116343A
JPS61116343A JP59238785A JP23878584A JPS61116343A JP S61116343 A JPS61116343 A JP S61116343A JP 59238785 A JP59238785 A JP 59238785A JP 23878584 A JP23878584 A JP 23878584A JP S61116343 A JPS61116343 A JP S61116343A
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JP
Japan
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motor
control pattern
torque
control
copying operation
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Pending
Application number
JP59238785A
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English (en)
Inventor
Toshiki Anzai
安西 俊樹
Norihide Kunikawa
憲英 国川
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 この発明は原稿走査系の往復動をDCモータで行う複写
機において、その往復動制御を最適な状態で行う往復動
制御装置に関する。
〈発明の概要〉 この発明は、複写動作前にDCモータの駆動トルクを検
出し、その駆動トルクに対応したモータの最適制御パタ
ーンをテーブルから検索して設定しておき、複写動作時
にその最適制御パターンによってDCモータをml <
卸するようにしたものである。
〈発明の背景〉 光学系や原稿台等の原稿走査系の往復動手段を駆動する
方式の一つである減速ギアー付きモータやクラッチ等を
使用するものは、往復動手段の負荷トルクがセット間に
おいてバラツキがあっても、減速ギアーやクラッチ等で
それらのバラツキを吸収できるためモータの制御上それ
程問題を生じることはない。しかし、往復動手段をDC
モータで直接駆動する方式では、減速ギアーやクラッチ
等の介在物がないために往復動手段の負荷トルクのバラ
ツキが直ちにDCモータの駆動トルクのバラツキとなり
、すべてのセットにおいて最適制御を行うことが困難に
なる。例えば、往復動手段が光学系である場合には、ミ
ラーベースの反りや軸系と軸受けの径のバラツキによっ
て摺動摩擦力が200〜1 kgの範囲で最大5倍も変
動する。また往復動手段が原稿台の場合には、原稿台受
は台と原稿台とが面接触になっているため、この部分で
の摺動摩擦力肩のバラツキが非常に大きくなる。
一般にDCモータの制御要素は主としてP(比例制御要
素)、■ (積分制御要素)、D(微分制御要素)、P
LL (位相制御要素)の4種類のものがあるが、これ
らの制御要素を一定の値に固定してしまうと上記のセッ
ト間のバラツキを吸収することが殆ど不可能であり、過
制動状態や不足制動状態等の現象を生じることになる。
〈発明の目的〉 この発明の目的は、DCモータで往復動手段を直接制御
する装置において、往復動手段の負荷トルクがセット間
でバラツキがあっても、また一つのセットで負荷トルク
が経時変化しても複写動作時での実際のDCモータの最
適制御を簡単に実現することのできる往復動制御装置を
提供することにある。
〈発明の構成および効果〉 この発明はトルク検出手段によって複写動作に入る前に
往復動手段を往復動させたときのDCモータの駆動トル
クを検出し、 またDCモータの駆動トルクに対応した最適制御パター
ンを予め制御パターンテーブルに記憶しておき、 複写動作に入る前にトルク検出手段で検出した駆動トル
クに対応する最適制御パターンを前記テーブルから検索
し、 以後複写動作を行うときにその検索した制御パターンに
よってDCモータを制御するように、したものである。
このように構成することによってこの発明によれば、セ
ット間で往復動手段の負荷トルクにバラツキがあっても
各セットに最適なモータ制御を行うことができ、全ての
セットにおいて速度ムラをなくし、且つ画像ブレを大幅
に改善することができる。またミラーベース用レールや
軸受は等の精度を低くすることができ、その分コストダ
ウンを実現することができる。また組立後にレールや軸
受けの調整する回数が大幅に減り、作業性が大きく向上
する利点がある。
〈実施例〉 第2図はこの発明の実施例である光学系移動複写機の光
学系の要部斜視図である。往復動手段である光学系は、
光源1と2個のミラーを一体化したミラーベースMBI
と原稿からの反射光をミラーベースMBIに取り付けら
れているミラー(図示せず)に反射するミラー2を支持
するミラーベースMB2とで構成されている。これらの
ミラーベースMBI、MB2は2本のレール3.4で水
平方向に摺動自在に支持されている。ミラーベースMB
Iの一方の側部1aはワイヤ5に固定され、ワイヤ5の
AまたはB方向の移動に応じてミラーベースMBI、M
B2が共にA方向(フィード方向)、B方向(リターン
方向)に移動する。ワイヤ5はブーIJ6,7およびブ
ラシレスDCモータ8の回転軸に巻回され、モータ8の
正転、逆転にしたがってミラーベースMBIMB2が往
復動するようになっている。
前記ミラーベースMBIのワイヤ固定用の側部1aは垂
直片1cを有し、ミラーベースMBIの停止領域には垂
直片1cを検出するホームポジションセンサHPSが配
置されている。ミラーベースMBIの停止領域は前記垂
直片1cの後端部CがホームポジションセンサHPSの
光路を切ったときから10数ミリ程度B方向(リターン
方向)に移動するまでの範囲である。垂直片lcO後端
部CがホームポジションセンサHPSの設定位置を過ぎ
てlO数ミリ程度移動した位置がミラーベースMBI、
即ち光学系の停止位置となる。
本実施例での複写機は制御部がマスクCPtJとスレイ
ブCPUとで構成されている。スレイブCPUはホーム
ポジションセンサHPS、モータ8に連結されているロ
ータリエンコーダRE (図示せず)およびその他のセ
ンサからの信号を受けてモータ8の制御およびペーパー
スタートクラッチpscを制御する。第3図は制御部の
概略ブロック図である。CPUはマスタCPU (MC
PU)ioとスレイブCPU (SCPU)11とで構
成され、MCPUIOは5CPUI 1に対してミラー
スタートコマンドやミラーイニシャルコマンドを送り、
5CPUI 1はMCPUIOに対してスティタス等を
送る。MCPUIOは入力キー9各種センサからなる信
号を受け、ROM12に予め規定されているプログラム
にしたがって5CPU11に対するコマンド送出、5C
PUIIからのスティタスの受信、その他各種ソレノイ
ドやメインモータ等の制御を行う。5cpui tはM
CPUIOから送出されたコマンドを受けてROMl3
に予め規定されているプログラムにしたがってセンサH
PS、  ロータリエンコーダRE等からの信号を受け
、さらに後述するトルク検出データを複写動作前に受け
てペーパースタートクラッチPSCのオン、オフタイミ
ングおよびモータ8の最適制御パターンを設定して複写
動作時の回転速度を制御する。さらに複写動作前にトル
ク検出データを受けるとき後述するA/D変換器に対し
てサンプリング信号SSを出力し、また所定の動作を行
った後MCPU10に対してスティタスを送信する。
第3図(B)はDCモータ8の駆動トルクを検出してト
ルク検出データを5CPUI 1に対して送るトルク検
出回路のブロック図である。
U、  V、 Wの3相のブラシレスDCモータ8は公
知のモータ駆動回路20によって駆動される。
駆動電流は抵抗R1によって電圧変換され、ローパスフ
ィルタLPFでノイズが除去される。フィルタ出力はオ
ペアンプOPで所定のレベルに変換され、AD変換器A
/Dに導かれる。AD変換器A/Dはサンプルホールド
回路を内蔵し、5CPU11からのサンプリング信号S
Sによってサンプルホールドされた信号をA/D変換し
てトルク検出データVDを作成し、5CPUIIに出力
する。
5CPUI 1は電源がオンされたときにAD変換器A
/Dからのトルク検出データVDの入力を有効にし、光
学系が1往復したときにROM13に予め記憶されてい
る制御パターンテーブルからDCモータ8の最適制御パ
ターンを検索し、複写動作時の制御パターンとして所定
のエリアに設定する。複写動作に入るとAD変換器A/
Dからのトルク検出デー゛夕は無視する。尚、本実施例
ではDCモータ8の駆動トルクをDCモータ8の駆動電
流iから検出するようにしている。モータ8の駆動トル
クは駆動電流に対して比例関係となることが明らかであ
るが、このように駆動電流iからトルク検出を行うよう
にすると簡単な構成でトルク検出手段を構成できる利点
がある。
次に第1図(A)、  (B)を参照して上記5CPU
I iでの制御パターン設定動作について説明する。
最初にステップnl(以下ステップniを単にniとい
う。)にて光学系をホームポジションに設定する。この
設定はホームポジションHPSの出力を検出することに
よって行う。次にn2で予めROMに記憶されている標
準負荷トルクの標準制御パターンP r oを読み出し
て設定する。n3でモータ8をオンし、加速制御しなが
らロークリエンコーダREの出力を検出する。エンコー
ダREの出力パルスを検出するとミラーベースのホーム
ポジションHPからの位置をカウントするカウンタに1
を加算する。このカウンタは5CPUIl内のRAMの
適当な領域に割り当てられている。n4ではREの出力
パルスの周期Tが周期T。
より小さくなったかどうかを判定する。周!jJ] ’
r。
はミラーベースが等倍率複写に必要な速度に入ったとき
の値である。’r<’roであればn5に進み標準制御
パターンPT、による定速度制御を行う。ロークリエン
コーダREの出力パルスが発生する度に06へ進み、こ
こでホームポジションHPからのミラーベース位置カウ
ンタCに1を加算する。また平均電流をサンプリングす
るサンプリング信号SSを発生する。さらにこのときの
AD変換器A/Dからのトルク検出データVDjをRA
Mの領域Mに書き込む。nlでこの値を更新していく。
駆動トルク(負荷トルク)に対応する平均電圧■は次の
式によって算出される。
V= ((j  1) VoJ−++Voj) / j
カウンタCの計数値がミラーベースのフィード予定カウ
ント数C8になると、即ち複写動作に必要な一定の距離
をフィードするとn9〜n13の平均電圧(検出トルク
に対応する)対する最適制御パターンの選択動作に移る
第4図はモータ8の平均駆動トルク(光学系の平均負荷
トルク)に対する最適制御パターンの種類を示す図であ
る。この例では最適制御パターンがPTL、PTM、P
TUの3種類に設定され、平均駆動トルクが200〜4
00 gonの場合にはPTLが、400〜800gc
mの場合はPTMが、800〜1200σ口の場合には
PTUがそれぞれ最適制御パターンであることを示して
いる。
各制御パターンは制御定数群(P、I、D、PLL)の
値を定め、予め実験的に求められる。尚、同図の平均電
流および平均電圧は各平均駆動トルクに対する検出量で
あり、本実施例では第3図(B)に示すように平均電流
でトルク検出が行われる。5CPUI 1では平均電流
に対応する値として平均電圧を得るようにしている。
ROM13には各平均電圧に対する最適制御パターンを
制御パターンテーブルTBLとして記憶している。n9
〜n13の動作はnlで求められる平均電圧とこのテー
ブルTBLとを比較して求めた平均電圧に対する最適制
御パターンを選択する処理を行う。
まずn9で平均電圧VがV、i、(1,5V)より大き
くてVL  (2,45V)より小さいときはnl・4
へ進み、制御パターンをPTLに設定する。平均電圧■
がvt  (2,45V)より大きくてVtl  (4
,35V)より小さいときには制御パターンをPTMに
設定する(n 15)。また平均電圧■がVu(4,3
5V)よりも大きくてVu、−、(6,25V)よりも
小さいときにはn16へ進んで制御パターンをPTUに
設定する。n9で平均電圧Vが■、8、よりも小さいか
またはn12でV UmllX  よりも大きいと判定
したときにはn17.n13で最適制御が不可能である
旨のエラー表示を行ってモータを停止して終了する。
n14〜n16で最適制御パターンが設定されたときに
はn20へ進む。ここではフィード終了の速度制御を行
う。ロークリエンコーダREの出力パルス周期Tが所定
の周期T11より大きくなればモータが殆ど停止状態ま
で回転が下がっており、t1時間後にはモータは逆転を
始める(n21)。尚、このときは図示していないがR
E出力パルスよりカウンタの加算は継続して行われてい
る。モータが逆転を開始すると今度は光学系をリターン
制御パターンPTRでリターンさせる。リターン制御パ
ターンPTRは一定の値であり、ROM13にテーブル
TBLとともに記憶されている。尚、リターン時にはカ
ウンタCはRE出力パルスが発生する度に減算されてい
く。ホームポジションセンサHPSの出力がオンになる
までリターン動作させると、次に逆転制動を開始しくn
25)、ホームポジションHPでのミラーベースの位置
校正(カウンタCの校正)を行う。
今、n 24−n 25と進んだ段階で光学系の制御が
完全に正確に行われたとすれば、カウンタCの計数値は
“0”になっているはずである。もしその計数値の絶対
値が予め定めである検出値Eより大きければn27に進
んでカウントエラー表示を行い、周期TがTいより太き
(なった時点でモータを停止して終了する。n26での
カウンタの校正時に計数値の絶対値が異常検出値よりも
小さいときには、計数値は数カウンタ以内の位置ずれで
あって実際の駆動上問題がない範囲とみなし、カウンタ
Cに“0”を設定して校正する。続いてn30で逆転制
動し周期TがTいより太き(なった時点でモータをオフ
し、MCP’UIOに対してTEST完了信号を送信す
る(n31)、n32ではMCPUIOからのミラース
タートコマンドの待機状態にあり、このスタートコマン
ドを受ければn33で光学系の走査を行う。このときの
走査は上記n14〜n16で設定した最適制御パターン
によるモータ制御によって行われる。
以上の動作によって電源オン時に負荷トルクの大きさに
応じたモータの最適制御パターンを選択することができ
、複写動作時にはその最適制御パターンによってモータ
の駆動制御を行うことができる。
本実施例では等倍率の場合の制御について説明したが、
複数の複写倍率を設定できる複写機では上記n3〜n2
9を、電源オン時に、各倍率に応じてn5での定速度制
御パターンを変えて実行すればよい。例えば、3段階の
複写倍率を有する複写機では、各倍率の標準トルク制御
パターンPT。〜PT、をROM13に予め設定してお
き、またテーブルTBLも各倍率に応じて3種類用意し
ておき、n3〜n29を三回繰り返す。また本実施例で
は光学系の往復動制御について説明したが、原稿台の往
復動制御についても同様の動作によって実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)はこの発明の実施例である光学系
の往復動制御装置の動作を示すフローチャートである。 第2図は光学系の概略構造図、第3図(A)、  (B
)は同光学系を有する複写機の制御部の概略ブロック図
、トルク検出回路のブロック図である。また第4図はモ
ータの平均駆動トルクに対応する最適制御パターンを示
す図である8−ブラシレスDCモータ、 TBL−制御パターンテーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿走査系の往復動手段をDCモータで往復動さ
    せるようにした複写機の往復動制御装置において、 複写動作前に往復動手段を往復動させたときのDCモー
    タの駆動トルクを検出するトルク検出手段と、DCモー
    タの駆動トルクに対応したモータの最適制御パターンを
    予め記憶している制御パターンテーブルと、複写動作前
    に前記トルク検出手段で検出した駆動トルクに対応する
    最適制御パターンを前記制御パターンテーブルから検索
    して複写動作時の制御パターンとして設定する制御パタ
    ーン設定手段と、を備えてなる原稿走査系の往復動制御
    装置。
  2. (2)前記トルク検出手段は、往復動手段の一定の走行
    範囲の平均駆動トルクを算出する平均化手段を有する特
    許請求の範囲第1項記載の原稿走査系の往復動制御装置
  3. (3)前記トルク検出手段は、DCモータの駆動電流か
    らトルクを検出する特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の原稿走査系の往復動制御装置。
JP59238785A 1984-11-12 1984-11-12 原稿走査系の往復動制御装置 Pending JPS61116343A (ja)

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