JPS61123629A - ポリアルキレンエ−テル中に含まれるヘテロポリ酸の除去方法 - Google Patents
ポリアルキレンエ−テル中に含まれるヘテロポリ酸の除去方法Info
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- JPS61123629A JPS61123629A JP59243206A JP24320684A JPS61123629A JP S61123629 A JPS61123629 A JP S61123629A JP 59243206 A JP59243206 A JP 59243206A JP 24320684 A JP24320684 A JP 24320684A JP S61123629 A JPS61123629 A JP S61123629A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ポリアルキレンエーテル中に少量含まれるヘ
テロポリ酸の除去法に関するものである。
テロポリ酸の除去法に関するものである。
(従来の技術)
スパンデックス、ウレタンエラストマー、エステルエラ
ストマー等の原料としてポリアルキレンエーテルが脚光
を浴び、その使用量も近年増加の一途を友どっておシ、
この製造法、種実法において各種の改良が重ねられてい
る。中でも、ヘテロポリ酸を触媒として、エチレンオキ
サイド、プロピレンオキサイド等のエポキシ化合物、ま
たはテトラヒドロフラン等の環状エーテル、あるいはジ
オール等金用い友重合反応により各種のポリアルキレン
エーテル化合物の合成(特開昭58−85028号、特
開昭59−67255号、特願昭58−1119Qat
号、特願昭58−95054号、特願昭59−5848
5号)、あるいはへテロポリ酸を用い友ポリアルキレン
エーテルの部分的解重合反応(%願昭58−21511
2号)、さらには、これらポリアルキレンエーテル化合
物とカルボ/酸等との反応による各種化合物の合成反応
等が注目されている。
ストマー等の原料としてポリアルキレンエーテルが脚光
を浴び、その使用量も近年増加の一途を友どっておシ、
この製造法、種実法において各種の改良が重ねられてい
る。中でも、ヘテロポリ酸を触媒として、エチレンオキ
サイド、プロピレンオキサイド等のエポキシ化合物、ま
たはテトラヒドロフラン等の環状エーテル、あるいはジ
オール等金用い友重合反応により各種のポリアルキレン
エーテル化合物の合成(特開昭58−85028号、特
開昭59−67255号、特願昭58−1119Qat
号、特願昭58−95054号、特願昭59−5848
5号)、あるいはへテロポリ酸を用い友ポリアルキレン
エーテルの部分的解重合反応(%願昭58−21511
2号)、さらには、これらポリアルキレンエーテル化合
物とカルボ/酸等との反応による各種化合物の合成反応
等が注目されている。
このような場合に、使用し友へテロポリ酸触媒を該ポリ
アルキレンエーテルよ〕除去する方法としては、水によ
る洗浄、塩基性物質(よる中和等があるが、これにより
大部分のへテロポリ酸を除去することはできるが、ポリ
アルキレンエーテルに対して0.1重量%以下、 !K
O,Oを重量−以下に減少させることは極めて困難で
ある。これはポIJ フルキレンエーテルとへテロポリ
酸が、おソラくはエーテル中の酸素との相互作用〈より
、親和力の強い状態にあり、このtめ微量のへテロポリ
酸を、上述し九従来の方法で分離除去することが至難で
6つ九と考えられる。
アルキレンエーテルよ〕除去する方法としては、水によ
る洗浄、塩基性物質(よる中和等があるが、これにより
大部分のへテロポリ酸を除去することはできるが、ポリ
アルキレンエーテルに対して0.1重量%以下、 !K
O,Oを重量−以下に減少させることは極めて困難で
ある。これはポIJ フルキレンエーテルとへテロポリ
酸が、おソラくはエーテル中の酸素との相互作用〈より
、親和力の強い状態にあり、このtめ微量のへテロポリ
酸を、上述し九従来の方法で分離除去することが至難で
6つ九と考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
前記のよう和、従来法では、ヘテロポリ酸をポリアルキ
レンエーテルに対して0.01重量−以下に減少させる
ことは他めて固層であり、ポリアルキレンエーテル中の
このような微量のへテロポリ酸でも、製品品質全劣化さ
せ、t7を装置の腐食等の悪影響をも友らすことがある
。
レンエーテルに対して0.01重量−以下に減少させる
ことは他めて固層であり、ポリアルキレンエーテル中の
このような微量のへテロポリ酸でも、製品品質全劣化さ
せ、t7を装置の腐食等の悪影響をも友らすことがある
。
(問題点を解決するための手段)
かかる状況下に$P込て、本発明者らは、このような微
量に残存するヘテロポリ酸をもポリアルキレンエーテル
中よプ有効に除去する方法を種々検討し、本発明に到達
し几。
量に残存するヘテロポリ酸をもポリアルキレンエーテル
中よプ有効に除去する方法を種々検討し、本発明に到達
し几。
すなわち、本発明は、ポリアルキレンエーテルに対し、
゛炭素数3〜15の炭化水素または炭素数1〜15のハ
ロゲン化炭化水素から選ばれ九単−溶媒または2種以上
の溶媒の混合物を共存させ、活性炭、固体塩基化合物(
マグネシウム、カルシウム、希土類の酸化物、水酸化物
、炭酸物)、アルミナもしくはシリカアルミナ等のアル
ミナ含有物または塩基性イオン交換樹脂よシ選ばれtl
sまたは2種以上の吸着剤を用いて、吸着除去すること
t−特徴とするポリアルキレングリコール中に微量含ま
れるヘテロポリ酸の除去方法である。また、本発明は、
該方法でヘテロポリ酸を除去した後、減圧下、100〜
180Cで処理するポリアルキレンエーテルの精製方法
である。
゛炭素数3〜15の炭化水素または炭素数1〜15のハ
ロゲン化炭化水素から選ばれ九単−溶媒または2種以上
の溶媒の混合物を共存させ、活性炭、固体塩基化合物(
マグネシウム、カルシウム、希土類の酸化物、水酸化物
、炭酸物)、アルミナもしくはシリカアルミナ等のアル
ミナ含有物または塩基性イオン交換樹脂よシ選ばれtl
sまたは2種以上の吸着剤を用いて、吸着除去すること
t−特徴とするポリアルキレングリコール中に微量含ま
れるヘテロポリ酸の除去方法である。また、本発明は、
該方法でヘテロポリ酸を除去した後、減圧下、100〜
180Cで処理するポリアルキレンエーテルの精製方法
である。
本発明の対象となるポリアルキレンエーテルは、一般式
+(CHI−)0−) C友だし、n≧1)なる才略
n キシアルキレフ基、またはアルキル基、ハロゲン化アル
キル基等の置換基を有するオキシアルキレン基を持つ比
もので、%に限定されるものではない。本発明者らが先
に特許出願し次、少量の水を配位させたヘテロポリ酸を
触媒として、THFi重合することKより得られるポリ
オキシテトラメチレングリコール(以下、PTMGと略
す)またはTHFと多価アルコールと全共重合すること
によシ得られるポリエーテルポリオール(特願昭58−
8j081号、特願昭58−95056号、特願昭5?
−5134a5号)、および同触媒くよ、9THFとそ
の他の環状エーテルと全共重合することによシ得られる
ポリエーテルグリコールは、本流の好適な適用例である
。
+(CHI−)0−) C友だし、n≧1)なる才略
n キシアルキレフ基、またはアルキル基、ハロゲン化アル
キル基等の置換基を有するオキシアルキレン基を持つ比
もので、%に限定されるものではない。本発明者らが先
に特許出願し次、少量の水を配位させたヘテロポリ酸を
触媒として、THFi重合することKより得られるポリ
オキシテトラメチレングリコール(以下、PTMGと略
す)またはTHFと多価アルコールと全共重合すること
によシ得られるポリエーテルポリオール(特願昭58−
8j081号、特願昭58−95056号、特願昭5?
−5134a5号)、および同触媒くよ、9THFとそ
の他の環状エーテルと全共重合することによシ得られる
ポリエーテルグリコールは、本流の好適な適用例である
。
該ポリアルキレングリコールと混合している有機溶媒と
しては、!!#に限定されるものではないが、該ポリア
ルキレングリコールの構成子ツマ−である環状エーテル
、多価アルコール、重合末端停止剤として一般に用いら
れるアルコール等を挙げることができる。を次、水につ
いても少量であれば含まれていても支障はない。
しては、!!#に限定されるものではないが、該ポリア
ルキレングリコールの構成子ツマ−である環状エーテル
、多価アルコール、重合末端停止剤として一般に用いら
れるアルコール等を挙げることができる。を次、水につ
いても少量であれば含まれていても支障はない。
と九に存在させるべき炭素数3〜15の炭化水素または
炭素数1〜15のハロゲン化炭化水素の例としては、シ
クロペンタン、シクロヘキサン、シクロヘプタン、シク
ロオクタン、メチルシクロベンタン、メチルシクロヘキ
サン、クロロシクロヘキサン、ペンタン、ヘキサン、ヘ
プタン、オクタン、ノナン、デカン、ウンデカン、ドデ
カン、クロロホルム、トリクロルトリフルオロエタン、
トリクロルフルオロメタン、ベンゼン、トルエン、クロ
ルベンゼン等を挙げることができる。
炭素数1〜15のハロゲン化炭化水素の例としては、シ
クロペンタン、シクロヘキサン、シクロヘプタン、シク
ロオクタン、メチルシクロベンタン、メチルシクロヘキ
サン、クロロシクロヘキサン、ペンタン、ヘキサン、ヘ
プタン、オクタン、ノナン、デカン、ウンデカン、ドデ
カン、クロロホルム、トリクロルトリフルオロエタン、
トリクロルフルオロメタン、ベンゼン、トルエン、クロ
ルベンゼン等を挙げることができる。
上記炭化水素またはハロゲン化炭化水素を存在させる量
は、ポリアルキレングリコール量に対して0.055倍
重量以上が好ましく、0.2倍重量以上がさらに好まし
い。THF等の有機溶媒が混合している場合には、有機
溶媒量と等重量以上加えるのが好ましい。ポリアルキレ
ンエーテル単独ま比は有機溶媒が少量温合している場合
は、炭化水素、ハロゲン化炭化水素溶剤がポリエーテル
相と相分離する場合があるが、この場合には、溶剤を溶
解量以上用いても効果は少ない。ま九、有機溶剤として
該炭化水素まtはハロゲン化炭化水素が予め好適な量混
合している場合には、特〈加える必要はなく、ま比必要
であれば添加してもよ−、ポリアルキレンエーテルtx
はその有機溶液中にヘテロポリ酸が多量に溶解している
場合くけ、ヘテロポリ酸を主体とする相が析出する場合
があるが、この場合は、触媒相を予め分離し比後に末法
を適用すればよい。
は、ポリアルキレングリコール量に対して0.055倍
重量以上が好ましく、0.2倍重量以上がさらに好まし
い。THF等の有機溶媒が混合している場合には、有機
溶媒量と等重量以上加えるのが好ましい。ポリアルキレ
ンエーテル単独ま比は有機溶媒が少量温合している場合
は、炭化水素、ハロゲン化炭化水素溶剤がポリエーテル
相と相分離する場合があるが、この場合には、溶剤を溶
解量以上用いても効果は少ない。ま九、有機溶剤として
該炭化水素まtはハロゲン化炭化水素が予め好適な量混
合している場合には、特〈加える必要はなく、ま比必要
であれば添加してもよ−、ポリアルキレンエーテルtx
はその有機溶液中にヘテロポリ酸が多量に溶解している
場合くけ、ヘテロポリ酸を主体とする相が析出する場合
があるが、この場合は、触媒相を予め分離し比後に末法
を適用すればよい。
吸着剤は9に重要であシ、有効なものは、活性炭、固体
塩基化合物(マグネシウム、カルシウム、希土類の酸化
物、水酸化物、炭酸物)、アルミナもしくはシリカアル
ミナ等のアルミナ化合物または塩基性イオン交換樹脂で
ある。活性炭忙ついては、椰子殻系、石炭系、石油系、
木炭系等いずれで4よく、!#に限定されるものではな
い。塩基性イオン交換樹脂にりいても特く限定されるも
のではないが、マクロポーラスタイプのものが好ましい
。
塩基化合物(マグネシウム、カルシウム、希土類の酸化
物、水酸化物、炭酸物)、アルミナもしくはシリカアル
ミナ等のアルミナ化合物または塩基性イオン交換樹脂で
ある。活性炭忙ついては、椰子殻系、石炭系、石油系、
木炭系等いずれで4よく、!#に限定されるものではな
い。塩基性イオン交換樹脂にりいても特く限定されるも
のではないが、マクロポーラスタイプのものが好ましい
。
この中でも活性炭、アルミナ、シリカアルミナは、吸着
能力が高いと云うことと、吸着剤tカラムに詰めて処理
する場合に破砕され〈<−と云う利点を有する。固体塩
基fヒ合物のうち%CaO1Ca(OH)1、CaCO
5は安価でよいが、MgOの方が溶出するのが少ない利
点を有する。塩基性イオン交換樹脂は他の吸着剤に比べ
て吸着能が低く、多量に使用する必要が′hり、樹脂中
の不純物が溶出する欠点を有する。
能力が高いと云うことと、吸着剤tカラムに詰めて処理
する場合に破砕され〈<−と云う利点を有する。固体塩
基fヒ合物のうち%CaO1Ca(OH)1、CaCO
5は安価でよいが、MgOの方が溶出するのが少ない利
点を有する。塩基性イオン交換樹脂は他の吸着剤に比べ
て吸着能が低く、多量に使用する必要が′hり、樹脂中
の不純物が溶出する欠点を有する。
吸着剤の使用量は、ヘテロポリ酸の溶解量により異なり
、ヘテロポリ酸溶解量の2〜5000倍重量、よシ好ま
しくは10〜1000倍重量用いる。多量に用いるほど
処理後のへテロポリ酸濃度は低下する。
、ヘテロポリ酸溶解量の2〜5000倍重量、よシ好ま
しくは10〜1000倍重量用いる。多量に用いるほど
処理後のへテロポリ酸濃度は低下する。
本発明におけるヘテロポリ酸は%Mo%W%Vのうち、
少なくとも1種の酸化物と、他の元素、例えば% P%
Si 、As、Ge、1%Ti %Ce、Co等のオキ
シ酸が縮合して生ずるオキシ酸の総称であり、後者に対
する前者の原子比は2.3〜12である。
少なくとも1種の酸化物と、他の元素、例えば% P%
Si 、As、Ge、1%Ti %Ce、Co等のオキ
シ酸が縮合して生ずるオキシ酸の総称であり、後者に対
する前者の原子比は2.3〜12である。
これらへテロポリ酸の具体例としては、リンモリブデン
g!2、リンタグステン酸、リンモリブドタングステン
酸、リンモリブドバナジン酸、リンモリブドタンダスト
バナジン酸、リンタンダストバナジン酸、リンモリブド
ニオブ酸、ケイタングステン酸、ケイモリブデン酸、ケ
イモリブドタングステン酸、ケイモリ ブ トタンゲス
トバナジン酸、ゲルマニウムタングステン酸、ホウタン
グステン酸、ホウモリブデン酸、ホウモリブドタングス
テン酸、ホウモリブドバナジン酸、ホウそリンタンダス
トバナジン酸、コバルトモリブテン酸、コバルトタング
ステン酸、砒素モリブデン酸、砒素タングステン酸、チ
タンモリブデン酸、セリクムモリブデン酸などである。
g!2、リンタグステン酸、リンモリブドタングステン
酸、リンモリブドバナジン酸、リンモリブドタンダスト
バナジン酸、リンタンダストバナジン酸、リンモリブド
ニオブ酸、ケイタングステン酸、ケイモリブデン酸、ケ
イモリブドタングステン酸、ケイモリ ブ トタンゲス
トバナジン酸、ゲルマニウムタングステン酸、ホウタン
グステン酸、ホウモリブデン酸、ホウモリブドタングス
テン酸、ホウモリブドバナジン酸、ホウそリンタンダス
トバナジン酸、コバルトモリブテン酸、コバルトタング
ステン酸、砒素モリブデン酸、砒素タングステン酸、チ
タンモリブデン酸、セリクムモリブデン酸などである。
を比、これらの金属塩にりbても含まれる。
処理温度は、IP#に限定されるものではないが、処理
液が適当な粘度を持つ温度範囲で操作しやすい温度が選
ばれる0次とえは、ポリオキシテトラメチレングリコー
ルおよびTHFと他の環状エーテルま几呟ジオールとの
共重合ポリエーテルグリコールについては2a〜150
C,より好ましく#i30〜100Cである。
液が適当な粘度を持つ温度範囲で操作しやすい温度が選
ばれる0次とえは、ポリオキシテトラメチレングリコー
ルおよびTHFと他の環状エーテルま几呟ジオールとの
共重合ポリエーテルグリコールについては2a〜150
C,より好ましく#i30〜100Cである。
処理方法としては、吸着剤粉末1次は粒子と混合攪拌し
几後、−過により吸着剤全分離する方法、ンよび吸着剤
をカラムに詰めて通液する等の通常の方法で、パッチ式
、連続式のいずれも適用される。処理時間は特に限定さ
れるものではないが、通常0.03〜10時間、籍にJ
f〜3時間で実施される。使用し九吸着剤は、吸着能を
有する限シそのまま、または適当な再生処理の後、再度
利用される。
几後、−過により吸着剤全分離する方法、ンよび吸着剤
をカラムに詰めて通液する等の通常の方法で、パッチ式
、連続式のいずれも適用される。処理時間は特に限定さ
れるものではないが、通常0.03〜10時間、籍にJ
f〜3時間で実施される。使用し九吸着剤は、吸着能を
有する限シそのまま、または適当な再生処理の後、再度
利用される。
吸着処理後は、共存する溶媒を常圧または減圧蒸留によ
り留去して、ヘテロポリ酸濃度の低下したポリエーテル
が、得られる。本法によシ処理し九ポリアルキレングリ
コールは、熱を加えても劣化を受けることが少なく、薄
膜分子蒸留装置管用い、100〜1130C,さらに好
ましくは120〜160Cで減圧下、好ましくは3 T
orr以下で蒸留することが可能となシ、溶媒の除去は
もちろん、ポリアルキレ/グリコール中に含まれる鎖状
および環状のオリゴマー成分を除去することができる。
り留去して、ヘテロポリ酸濃度の低下したポリエーテル
が、得られる。本法によシ処理し九ポリアルキレングリ
コールは、熱を加えても劣化を受けることが少なく、薄
膜分子蒸留装置管用い、100〜1130C,さらに好
ましくは120〜160Cで減圧下、好ましくは3 T
orr以下で蒸留することが可能となシ、溶媒の除去は
もちろん、ポリアルキレ/グリコール中に含まれる鎖状
および環状のオリゴマー成分を除去することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、ポリアルキレンエーテル中のへテロポ
リ酸濃度t−a、ooot重量−以下Kまで減少させる
ことができる。しかも、吸着剤からの不純物溶出も抑え
ることができる九め、吸着処理後、溶媒を蒸留等で除去
することによシ、不純物の極めて少ないポリアルキレン
エーテルが得られる。また、ポリアルキレンエーテルと
九とえばTHF等の原料成分との混合物を吸着処理して
も除去が困難であつ九微量のへテロポリ酸も、該炭化水
素まtはハロゲン化炭化水素を添加することくよシ除去
できる。そして、本法による吸着処理を適用した後、T
HF等の未反応上ツマ−を蒸留回収すれば、蒸留塔内の
スケール生成が抑えられ、さらに減圧下、100〜18
0Cに加熱しても、ポリアルキレンエーテルの解重合等
の劣化が抑制され、含有する溶媒等を実質上完全に除去
できる。
リ酸濃度t−a、ooot重量−以下Kまで減少させる
ことができる。しかも、吸着剤からの不純物溶出も抑え
ることができる九め、吸着処理後、溶媒を蒸留等で除去
することによシ、不純物の極めて少ないポリアルキレン
エーテルが得られる。また、ポリアルキレンエーテルと
九とえばTHF等の原料成分との混合物を吸着処理して
も除去が困難であつ九微量のへテロポリ酸も、該炭化水
素まtはハロゲン化炭化水素を添加することくよシ除去
できる。そして、本法による吸着処理を適用した後、T
HF等の未反応上ツマ−を蒸留回収すれば、蒸留塔内の
スケール生成が抑えられ、さらに減圧下、100〜18
0Cに加熱しても、ポリアルキレンエーテルの解重合等
の劣化が抑制され、含有する溶媒等を実質上完全に除去
できる。
かかる効果は、帥記炭化水素、ハロゲン化炭化水素と選
択された吸着剤の協同作用に基づくものと考えられる。
択された吸着剤の協同作用に基づくものと考えられる。
すなわち、炭化水素、ハロゲン化炭化水素くよって、ポ
リアルキレンエーテルに対するヘテロポリ酸の親和力が
低下し、吸着剤の吸着作用が強められると共に、吸着剤
自体の成分の溶出が抑制されることによって生じtもの
と推定される。ま几、炭化水素、ハロゲン化炭化水素が
ヘテロポリ酸の吸着表面への拡散を助長していることも
考えられる。
リアルキレンエーテルに対するヘテロポリ酸の親和力が
低下し、吸着剤の吸着作用が強められると共に、吸着剤
自体の成分の溶出が抑制されることによって生じtもの
と推定される。ま几、炭化水素、ハロゲン化炭化水素が
ヘテロポリ酸の吸着表面への拡散を助長していることも
考えられる。
なか、ヘテロポリ酸の微量分析は、ケイ光X線分析法を
用いて、W、Mo等を分析することによシ行つ友。吸着
処理後のポリアルキレンエーテル中に極微量残存するW
ま比はMoが、元のへテロポリ酸の構造を維持している
かどうかは不明で6る。
用いて、W、Mo等を分析することによシ行つ友。吸着
処理後のポリアルキレンエーテル中に極微量残存するW
ま比はMoが、元のへテロポリ酸の構造を維持している
かどうかは不明で6る。
(実施例)
以下、実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1
リンタングステン酸(HlPwl、O,o)が250p
p溶解し次ポリオキジテトラメチレングリコール500
tとTHF500P:&よびH,00,II P カら
gるM成の液に、n−オクタンを125Of添加する。
p溶解し次ポリオキジテトラメチレングリコール500
tとTHF500P:&よびH,00,II P カら
gるM成の液に、n−オクタンを125Of添加する。
次いで、MgO粉末t−1,Of添加した後、40Cで
1時間部合攪拌し九。その後、MgO粉末をテフロン製
メンブランフィルタ−で除去回収した後、THFとn−
オクタンを減圧蒸留で大部分を回収し、次いで、薄膜分
子蒸留装置を用いて、140Cs O,I Torr
で蒸留して、溶剤、水分、ポリオキシテトラメチレング
リコール中に含まれる鎖状および環状のオリゴマー成分
を留去することにより、精製されてW含量が0.5 p
pmに減少し几ポリオキシテトラメチレングリコールを
得t。
1時間部合攪拌し九。その後、MgO粉末をテフロン製
メンブランフィルタ−で除去回収した後、THFとn−
オクタンを減圧蒸留で大部分を回収し、次いで、薄膜分
子蒸留装置を用いて、140Cs O,I Torr
で蒸留して、溶剤、水分、ポリオキシテトラメチレング
リコール中に含まれる鎖状および環状のオリゴマー成分
を留去することにより、精製されてW含量が0.5 p
pmに減少し几ポリオキシテトラメチレングリコールを
得t。
比較例1
実施例1に記載の組成の液に、n−オクタンを添加せず
に、他は同様くして処理したところ、W含量が5avr
pであるポリオキシテトラメチレングリコールが得られ
几。また、ポリオキシテトラメチレングリコールは一部
解重合して、回収率が低下した 実施例2〜1S ヘテロポリ酸を含有する表1記載のポリアルキレンエー
テル100fに、表1記載の炭化水素またはハロゲン化
炭化水素を所定量混合し次後、表1記載の吸着剤を所定
量添加し、80Cで一時間攪拌し九後、吸着剤t−濾過
で回収し、その後、溶剤を減圧蒸留によシ留去して、W
含量の減少し次ポリアリキレンエーテル金得た。結果を
表1&C示す。
に、他は同様くして処理したところ、W含量が5avr
pであるポリオキシテトラメチレングリコールが得られ
几。また、ポリオキシテトラメチレングリコールは一部
解重合して、回収率が低下した 実施例2〜1S ヘテロポリ酸を含有する表1記載のポリアルキレンエー
テル100fに、表1記載の炭化水素またはハロゲン化
炭化水素を所定量混合し次後、表1記載の吸着剤を所定
量添加し、80Cで一時間攪拌し九後、吸着剤t−濾過
で回収し、その後、溶剤を減圧蒸留によシ留去して、W
含量の減少し次ポリアリキレンエーテル金得た。結果を
表1&C示す。
実施例14
リンタングステン酸(H,FW、、O,、)が170p
pm溶解し之ポリオキシテトラメチレングリコール50
゜f%THF500f、Hll 00.5 f カら成
ル組成ノ液に、n−、ブタンt−1250/添加し次後
、活性炭(カルボy−CAL)を20?充填したカラム
に流速20d/hrで通した。次いで、THFおよびn
−へブタンを減圧蒸留で除い友ところ、W含量がIj
pH1に減少したポリオキシテトラメチレングリコール
が得られ之。
pm溶解し之ポリオキシテトラメチレングリコール50
゜f%THF500f、Hll 00.5 f カら成
ル組成ノ液に、n−、ブタンt−1250/添加し次後
、活性炭(カルボy−CAL)を20?充填したカラム
に流速20d/hrで通した。次いで、THFおよびn
−へブタンを減圧蒸留で除い友ところ、W含量がIj
pH1に減少したポリオキシテトラメチレングリコール
が得られ之。
手続補正書
昭和59年12月27日
Claims (2)
- (1)ポリアルキレンエーテルまたはポリアルキレンエ
ーテルと有機溶媒との混合物中に少量含まれるヘテロポ
リ酸を除去するに際して、炭素数3〜15の炭化水素ま
たは炭素数1〜15のハロゲン化炭化水素から選ばれた
単一溶媒または2種以上の溶媒の混合物を共存させて、
活性炭、固体塩基化合物(マグネシウム、カルシウム、
希土類の酸化物、水酸化物、炭酸物)、アルミナもしく
はシリカアルミナ等のアルミナ化合物または塩基性イオ
ン交換樹脂より選ばれた1種または2種以上の吸着剤を
用いて、吸着除去することを特徴とするヘテロポリ酸の
除去方法。 - (2)ポリアルキレンエーテルまたはポリアルキレンエ
ーテルと有機溶媒との混合物中に少量含まれるヘテロポ
リ酸を除去するに際して、炭素数3〜15の炭化水素ま
たは炭素数1〜15のハロゲン化炭化水素から選ばれた
単一溶媒または2種以上の溶媒の混合物を共存させて、
活性炭、固体塩基化合物(マグネシウム、カルシウム、
希土類の酸化物、水酸化物、炭酸物)、アルミナもしく
はシリカアルミナ等のアルミナ化合物または塩基性イオ
ン交換樹脂より選ばれた1種または2種以上の吸着剤を
用いて、ヘテロポリ酸を吸着除去した後、減圧下、10
0〜180℃で処理することを特徴とするポリアルキレ
ンエーテルの精製方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243206A JPS61123629A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | ポリアルキレンエ−テル中に含まれるヘテロポリ酸の除去方法 |
| DE8585114247T DE3583988D1 (de) | 1984-11-13 | 1985-11-08 | Verfahren zur reinigung von polyalkylenaethern. |
| US06/798,249 US4677231A (en) | 1984-11-13 | 1985-11-08 | Process for purification of polyether |
| CA000494863A CA1268481A (en) | 1984-11-13 | 1985-11-08 | Process for purification of polyether |
| EP85114247A EP0181621B1 (en) | 1984-11-13 | 1985-11-08 | Process for purification of polyalkylene ether |
| KR1019850008492A KR880001518B1 (ko) | 1984-11-13 | 1985-11-13 | 폴리알킬렌 에테르의 정제방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243206A JPS61123629A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | ポリアルキレンエ−テル中に含まれるヘテロポリ酸の除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123629A true JPS61123629A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0149413B2 JPH0149413B2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=17100406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243206A Granted JPS61123629A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-20 | ポリアルキレンエ−テル中に含まれるヘテロポリ酸の除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001014455A1 (en) * | 1999-08-19 | 2001-03-01 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Polyoxytetramethylene glycol and process for producing the same |
| KR100885870B1 (ko) | 2007-08-31 | 2009-02-26 | 주식회사 효성 | 전극모세관을 이용한 폴리테트라메틸렌글리콜 제조시헤테로폴리산 회수 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883028A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-18 | Daicel Chem Ind Ltd | ポリテトラメチレングリコ−ルの製造方法 |
| JPS59159824A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | Asahi Glass Co Ltd | ポリエ−テル化合物の製造方法 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59243206A patent/JPS61123629A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883028A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-18 | Daicel Chem Ind Ltd | ポリテトラメチレングリコ−ルの製造方法 |
| JPS59159824A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | Asahi Glass Co Ltd | ポリエ−テル化合物の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001014455A1 (en) * | 1999-08-19 | 2001-03-01 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Polyoxytetramethylene glycol and process for producing the same |
| KR100885870B1 (ko) | 2007-08-31 | 2009-02-26 | 주식회사 효성 | 전극모세관을 이용한 폴리테트라메틸렌글리콜 제조시헤테로폴리산 회수 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0149413B2 (ja) | 1989-10-24 |
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