JPS6112708A - エチレンからのエチレン・ブテン‐1共重合体の製造方法 - Google Patents

エチレンからのエチレン・ブテン‐1共重合体の製造方法

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JPS6112708A
JPS6112708A JP60124989A JP12498985A JPS6112708A JP S6112708 A JPS6112708 A JP S6112708A JP 60124989 A JP60124989 A JP 60124989A JP 12498985 A JP12498985 A JP 12498985A JP S6112708 A JPS6112708 A JP S6112708A
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butene
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aluminum
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ドミニツク・コムルーク
フランソワ・ユーグ
ユニオン・ル・クアン
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F210/00—Copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
    • C08F210/16—Copolymers of ethene with alpha-alkenes, e.g. EP rubbers
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
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  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Catalysts (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、低密度の直鎖状ポリエチレンを得ることを目
的とした、エチレンからブテン−1への二間化方法およ
びブテン−1とエチレンの共重合方法に関するものであ
る。
従来技術およびその問題点 ブテン−1とのエチレンの共重合体を得るための数多く
の方法が知られている。これらは、溶媒を用いない気相
で、あるいは液相でf告なねれる。これらの方法は、使
用される触媒の高い特異活性、エネルギーの節約または
簡素化され′た実施プログラムといったように、古い方
法に比べて多数の利点がある。しかしながら、実際には
、多くの場合これら新しい方法のあらゆる利点を駆使出
来る純粋なブテン−1を得ることは難しい。
事実、ブテン−1は最も多くの場合、クラッキングオレ
フィン留分の抽出から得られ、この留分を構成する異物
、たとえば触媒の不活性化剤1、あるいは分子量の調節
剤、あるいは単に触媒の循環使用を不活発にする不活性
化化合物であるイソブチン、ブタジェン、ブテン−2、
ブタンおよび/またはアセチレン系炭化水素を、多かれ
少なかれ必然的に多量に含んでいる。
高純度のブテン−1を得る方法は、エチレンの選択的二
間化によりブテン−1を調製することである。この様な
方法の原理は米国特許第2943125号にに、ZIE
GLERにより記載され、かつこの原理は、触媒として
使用されたアルキルチタネート、トリアルキルアルミニ
ウムおよび変成剤の正しい実施適用による使用を推奨す
る欧州特許出願EP−A−135441号に記載された
ようないくつかの技術を使用することにより著しく改善
された。
この方法は同じ出発化合物を使用することにより、およ
び生成物ブテン−1の純度が増すに応じて、共重合方法
に著しい改善をもたらしていた。しかしこの方法は、反
対に共重合装置の他に、それ自体の触媒、鉱物性化合物
の除去のための、エチレン、ブテンおよび不可避的小部
分の分留のための、および再循環使用のためのシステム
を必要とする第2工程の設置が必要であった。
ところで、今回、エチレンからブテン−1への二量化に
使用され、反応液媒質中に完全に可溶である、チタンを
主成分とする触媒が、蒸気相の低温工程においても、高
温工程すなわち140℃以上(この温度から重合体は炭
化水素に可溶または溶解状態になる)においても、エチ
レンの重合およびエチレンとブテン−1の共重合のため
の高活性触媒調製のために選ばれ得ることがわかった。
この知見により、触媒の除去、経費のかさむ分離および
循環使用を必要としない全く補助的な工程で2つの工程
を統合することが今や可能となった。2つの工程のそれ
ぞれにおいてこの触媒の活性は特に統合によく適応して
いる。なぜならその二量化相において、含まれているチ
タン1qあたり20〜100Kgのブタン−1を生成す
ることが可能であり、かつその重合相においては、ブテ
ン−1を重量にして約10%含んでいるエチレン・ブテ
ン−1共重合体をチタン1gあたり200〜1000に
g生成することが可能であるからである。このような活
性は鉱物質相を除去し、触媒の全元素を重合体の中に残
すことを可能にする。
問題点の解決手段 本発明によるエチレン・ブテン−1共重合体の製造方法
は、 a) 少なくとも1つのアルキルチタネートと式AlR
3またはAlR2H(式中、それぞれの残基Rは炭化水
素基を意味する)で示される少なくとも1つのアルミニ
ウム化合物との相互作用により生じた触媒の溶液にエチ
レンを接触させることにより、”1天しンをブテン−1
に二量化する工程と、 b) 工程a)の流出液の少なくとも一部(該一部は二
間化触媒の少なくとも一部を溶液状に含んでいる)を、
マグネシウムおよびアルミニウムより成る群から選ばれ
る少なくとも1つの金属の少なくとも1つの無機化合物
(該無機化合物は少なくとも一部不溶である)と接触さ
せ、以って二量化触媒の元素で含浸された前記無機化合
物より成る沈澱物を得る工程と、 C) アルミニウムハロゲン化合物が工程b)で得られ
た沈澱物中にすでに存在しない場合に、前記沈澱物を、
式A/2 R−’ Xn−n (式中、R′は炭化水素基、Xはハロゲン原子、nは3
〜6の数をそれぞれ意味する)の少なくとも1つのアル
ミニウムハロゲン化合物と接触させる工程と、 d) 少なくとも一部不溶の少なくとも1つの無機化合
物、少なくとも1つのアルミニウムハロゲン化合物およ
び少なくとも1つのチタン化合物より成る工程C)で得
られた生成物または工程b)で得られた生成物を、エチ
レンおよびブテン−1と、重合反応器内で接触させる工
程とを含む。
本発明の方法により、二社化触媒は、炭化水素溶媒中お
よび好ましくは反応生成物のいずれか1つの中で、少な
くとも1つのアルキルチタネートと式△IR3およびA
lR2H(式中、それぞれの残基Rは炭化水素基を意味
し、かつ好ましくはエーテルのような少なくとも1つの
塩基が存在している)である少なくとも1つのアルミニ
ウム化合物の相互作用により得られる。
重合触媒は以下のものを含有している。
a) 上記で生成され、かつエチレンからブテン−1へ
の二量化に使用された錯体、 b) 不溶性無機化合物たとえば金属酸化物または金属
ハロゲン化物またはそれらの混合物のような少なくとも
1つの無機担体、 C) 少なくとも1つのハロゲン化アルキルアルミニウ
ムまたはハロゲン化アルミニウム。
任意の理論により拘束されることなく、鉱物性化合物お
よび特に鉱物性ハロゲン化物は、Ti(IV)を重合触
媒の活性形態であるTi(I[[)に分解するが、二量
化の選択性はチタンの4価形態により確実にされること
が認められる。
本発明により使用可能なチタンの化合物の一般式はTi
(OR”)4 (式中、RJJは炭化水素基を意味し、
たとえば炭素原子2〜10個を有する直鎖状または分岐
状の環式または非環式の飽和または不飽和のアルキル基
であり、場合によっては芳香族基である)である。たと
えば、テトラエチルチタネート、テトラプロピルチタネ
ート、テトライソプロピルチタネート、テトラ−n−ブ
チルチタネート、テトラ−2−エチル−ヘキシルチタネ
ート、テトラオクチルチタネートを使用してもよい。
二組化触媒の調製において用いられるアルミニウム化合
物は、一般式A I’ RaまたはAlR21」(式中
、Rは上記R″と同じ定義を有する)で表わされる。例
えば、トリエチルアルミニウム、トリイソブチルアルミ
ニウム、トリプロピルアルミニウム、トリヘキシルアル
ミニ、ラム、トリイソへキシルアルミニウムまたは水素
化ジイソブチルアルミニウムを用いることができる。
好ましくは二間化触媒は、第三成分すなわち好ましくは
環式エーテル、非環式エーテルを含む。例えばジエチル
・エーテル、ジメチル・エーテル、メチル・t−ブチル
・エーテルおよびジヒドロピランを用いることができる
。好ましくは、テトラヒドロフラン、メチル−2・テト
ラヒドロフランまたはジオキサン−1,4を用いる。
これら3つの成分は、Al/■iモル比2〜5およびエ
ーテル/Tiモル比1〜30で使用される。これらは飽
和または不飽和炭化水素例えばペンタン、ヘキサン、ヘ
プタン中に、あるいは二量化反応の副生物である三量体
および四量体例えばエチル−2・ブテン−1、ヘキセン
−1、メチル−3・ペンテン−1またはそれらの混合物
中に混合される。注入温度は一30〜+60℃である。
重合触媒の調整用の担体として使用しつる不溶性無機化
合物は、金属酸化物例えばく種々の形態の)酸化アルミ
ニウムまたは酸化マグネシウムであってもよい。同様に
ケイ酸アルミニウムまたは炭酸マグネシウムを用いるこ
ともできるが、好ましくはハロゲン化マグネシウム、よ
り詳しくは塩化マグネシウムまたは臭化マグネシウムを
用いる。これら最後の2つは、従来の鉱物化学の方法に
より得られるような塩化マグネシウムまたは臭化マグネ
シウムの粉砕による、あるいはマグネシウムの有は化合
物、たとえばオルガノマグネシアのハロゲン化合物に対
する反応により高分離状態で得られたものでもよい。
後者の場合、好ましいオルガノマグネシア化合物は、一
般式MCIRIR2のジアルキルマグネシウムまたは、
それらのトリアルキルアルミニウムとの炭化水素中に可
溶なMQRIR2・AlRaのような生成物である。基
R1およびR2は上述されたR基のように定義される。
たとえば、ブチル・イソブチル・マグネシウム、イソプ
ロピル・ブチル・マグネシウム、ジヘキシル・マグネシ
ウム、オクチル・ブチル・マグネシウム、ジフェニール
・マグネシウムまたはジベンジル・マグネシウムを使用
してもよい。
本発明に従って使用可能なハロゲン化合物は次の通りで
ある。
a) たとえばクロルヒドリン酸およびブロムヒドリン
酸のような無水状態のハロゲン水素酸、 b) 一般式RXC式中、Xはハロゲン原子〈弗素、臭
素、塩素または沃素、および好ましくは塩化物または臭
化物〉、Rは上述のように定義した炭化水素基をそれぞ
れ意味する)の有機ハロゲン化物。アリールハロゲン化
物、ベンジルハロゲン化物たとえば塩化アリールおよび
塩化ベンジル、塩化エチル、臭化ブチルおよび塩化t−
ブチルのような反応性ハロゲン化合物が特に適している
。
また、たとえば四塩化炭素、ジクロロメタンおよびブロ
モホルムのようなポリハロゲン化炭化水素、たとえば塩
化アセチルおよび塩化プロピオニルのような酸ハロゲン
化物を使用してもよい。
C) 鉱物性ハロゲン化物。
これらは、たとえばハロゲン化アルミニウム、ハロゲン
化硼素、ハロゲン化エタン、ハロゲン化水銀のような金
属ハロゲン化物およびこれらのハロゲン化物が塩基と共
に作る錯体、ハロゲン族元素が非金属と共に作るハロゲ
ン化硫黄またはハロゲン化燐のような化合物を含んでい
る。これらの化合物の中から、好ましくはトリ塩化アル
ミニウム、三塩化硼素、四臭化エタン、二塩化水銀、三
塩化燐または塩化スルフリルが使用される。同様にハロ
ゲン化合物として、共重合触媒の処方の第3成分として
使用されるハロゲン化アルミニウムまたはハロゲン化ア
ルキルアルミニウムが使用されてもよい。
共重合触媒形成のために使用されるハロゲン化アルミニ
ウムまたはハロゲン化アルキルアルミニウムの一般式は
A12R−Xn(式中−n R′は上述されたR″と同じように定義され、Xはハロ
ゲンおよび好ましくは臭素またぼ塩素、nは3.4.5
または6の数をそれぞれ意味する)である。これらの化
合物の中からより詳しくは塩化アルミニウム、ジクロロ
エチルアルミニウム、セシキ塩化エチルアルミニウムお
よびジクロロイソブチルアルミニウムが挙げられる。
共重合触媒成分は、好ましくは、二量化に使用された触
媒中に含まれるチタン1ミリモルが約0.1〜100の
担体量と接触するといった割合で使用される。
導入されたハロゲン化アルミニウムまたはハロゲン化ア
ルキルアルミニウムの量は、ハロゲンイオン/全アルミ
ニウムのモル比が約0.5〜1.5おにび全アルミニウ
ム/チタンのモル比が約2.5〜25であるような量で
ある。
本発明の好ましい操作技術は下記に記載されている。
上述されたようにして調製された触媒により、前記触媒
をエチレンと共に0.5〜5MPaの圧力下および20
〜80℃の温度で接触させながら、半開システムである
いは全開システムでエチレンの二間化を行なう。
0.5〜10時間かかる反応の後、エチレン、ブテン−
1、ヘキセン、オクテンおよび溶解触媒を含む反応生成
物は、複数の処理方法に付されてもよい。
第1の方法に従って、最初の蒸留によりエチレンおよび
ブテン−1が分離され、それらは共重合組成により必要
新品エチレンの補充量と共に重合反応器へ送られる。2
番目の蒸留は、一部は二間化触媒を回収するために使用
され、一部は除去されるヘキセンの大部分をはじめに回
収することを可能にする。オクテン、ヘキセンの一部お
よび溶液状の二間化触媒を含有している溶液外は鉱物性
担体と脱色するまで接触される。
このようにチタンにより含浸された担体は、場合によっ
ては、たとえば濾過または遠心分離のようなあらゆる従
来の方法により単離され、ついで場合によっては飽和脂
肪族炭化水素またはブテン−1により洗浄される。つい
でアルミニウムのハロゲン化合物がすでに存在しない時
は、場合によっては少なくとも1つのハロゲン化アルミ
ニウムまたはハロゲン化アルキルアルミニウムにより処
理され、共重合の反応器に送られる。
第2の方法により、二量化の流出液全部を鉱物性担体と
共に、溶液が脱色するまで接触させる。ついでこのよう
にして含浸された担体を分離し、場合によっては飽和脂
肪族炭化水素でまたはブテン−1で洗浄する。この処理
により生成した炭化水素全体を分留に付す。すなわち、
エチレンおよびブテン−1は新品エチレンの必要補充量
と共に共重合反応器に送られる。ヘキセンおよびオクタ
ンは一部は二量化触媒に使用されるために循環使用され
、また一部は除去される。二間化に使われた触媒の含浸
された担体は、場合によっては、アルミニウムのハロゲ
ン化合物のすでに存在しない時は、少なくとも1つのハ
ロゲン化アルミニウムまたはハロゲン化アルキルアルミ
ニウムにより処理され、共重合反応器に送られる。
第3の方法により、二量化の流出液全体を鉱物性担体と
共に、溶液が脱色するまで接触させる。このようにして
得られた触媒懸濁液は、この時場合によっては、アルミ
ニウムハロゲン化合物がすでに存在しない時には、少な
くとも1つのハロゲン化アルミニウムまたはハロゲン化
アルキルアルミニウムにより処理される。エチレン、ブ
テン−1、ヘキセン、オクテンおよび少なくとも1つの
無機担体、少なくとも1つのアルミニウムハロゲン化合
物および少なくとも1つのチタン化合物により形成され
る懸濁状の触媒を含む全体が、エチレンの補充量と共に
まとめて共重合反応器へ送られる。
重合は既知の技術により温度100℃以下の蒸気相で、
あるいは温度140℃以上の液相で行なわれ、重合物は
溶けるかまたは溶解される。
実  施  例 次の各実施例は範囲を限定することなく本発明を例証し
ている。
実施例1 水循環用ジャフットおよび撹拌システムを備え、あらか
じめ空気および湿気でパージされ、0、IMPaのエチ
レン圧力下に20℃に保たれている体積0.51のステ
ンレス・スチール製のオー1−クレープ内に、上記の操
作中に得られた「ヘキセン」留分(重量にしてメチル−
3ペンテン33%、ヘキセン−112%、エチル−2ブ
テン−155%を含む)中にトリエチルアルミニウムを
4.5X10−4モル含む溶液2.5712/、ついで
同じ「ヘキセン」留分中にブチルチタネート1.5X1
0’モルと、テトラヒドロフラン3X10’モルを含む
溶液2゜5Nとを順次導入する。次に温度を55℃にし
、エチレンにより圧力をIMPaにして、この条件を4
時間維持する。この間にエチレン225Qを吸収する。
ついで、オートクレーブの内容物を分留に付す。これに
よって変換されていないエチレン39gおよびブテン−
1172gを集めることが可能である。フラスコ内には
溶解した触媒を含むヘキセンとオクテンの混合物が残る
。この溶液は共重合用触媒の調製に役立つ。
ヘプタン373層中に、ジクロロエチルアルミニラム6
.9X10  モルとへブタン中に溶解しているブチル
エチルマグネシウム5.7×10−3モルとを順次導入
する。このようにして形成された塩化マグネシウムの極
めて淡い黄色の沈澱物に、二量化に使用された触媒を含
んでいる濃茶色の溶液を加え、脱色するまで撹拌する。
極めて澄んだ茶色のこの懸濁液を2511I/とり、空
気と湿気で予めパージされた1、51のオートクレーブ
の中に導入する。次に重量にしてブテン−1を17%お
よびエチレンを83%含む混合物を、圧力を1.6MP
aに保って、オートクレーブ内に入れる。4時間の反応
の後、共重合体365qを得る。
実施例2 実施例1と同じ条件および同じ触媒でエチレンの二量化
を行なう。ただし二量化により生じた生成物を分離しな
い。
さらに、上述の二量化操作から由来するヘキセン25バ
中に、ヘプタン中に溶解しているブチルエチルマグネシ
ウム2.8X10−3モルおよび塩化t−ブチル5.6
X10−3モルを導入する。
このようにして得られた塩化マグネシウムの懸濁液を傾
瀉する。この時沈澱物はヘキサン20111で3回洗浄
され、ついで二量化から由来する粗混合物中に導入され
、溶液が脱色するまで撹拌される。炭化水素は触媒から
分離されかつ分留され、エチレンとブテン−1は重合に
使用され、ヘキセンとオクテンは除去される。
固体触媒はへブタン20I/IIで3回洗浄され、ヘプ
タン400w!中に懸濁状に戻される。
予め空気および湿気でパージされ、60℃に維持されて
いる1、51のオートクレーブ内に、触媒の懸濁液25
がとセシキ塩化エチルアルミニウムをi、2xio’モ
ル導入する。続いて、オー1−クレープ内に重量にして
ブテン−1を17%とエチレンを83%含んでいる混合
物を、圧力を1.5MPaに維持しながら、供給する。
4時間の反応の後、共重合体350gが得られる。
実施例3 実施例1のようにエチレンの二間化を行なう。
ただし二量化から由来する生成物は分離しない。
さらに、実施例1と同じ方法により塩化マグネシウムの
懸濁液を調製し、二量化の粗生成物中に、前記塩化物を
3.5X10’モル含む量の懸濁液を直接導入する。混
合物全体はエチレンにより1.5MPaに加圧され、温
度が60℃にされている1、51のオーシフレープ内で
変換される。
4時間の反応の後、共重合体150qが得られる。
発明の効果 本発明によるエチレン・ブテン−1強重合物の製造方法
は、以上のとおり構成されているので、本明細書の冒頭
で述べた従来技術の問題点を効果的に解決することがで
きる。
以  上 特許出願人  アンステイテユ・フランセ・外4名

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)少なくとも1つのアルキルチタネートと式A
    lR_3またはAlR_2H(式中、それぞれの残基R
    は炭化水素基を意味する)で示される少なくとも1つの
    アルミニウム化合物との相互作用により生じた触媒の溶
    液にエチレンを接触させることにより、エチレンをブテ
    ン−1に二量化する工程と、 b)工程a)の流出液の少なくとも一部(該一部は二量
    化触媒の少なくとも一部を溶液状に含んでいる)を、マ
    グネシウムおよびアルミニウムより成る群から選ばれる
    少なくとも1つの金属の少なくとも1つの無機化合物(
    該無機化合物は少なくとも一部不溶である)と接触させ
    、以って二量化触媒の元素で含浸された前記無機化合物
    より成る沈澱物を得る工程と、 c)アルミニウムハロゲン化合物が工程b)で得られた
    沈澱物中にすでに存在しない場合に、前記沈澱物を、式
    Al_2R′_6_−_nX_n(式中、R′は炭化水
    素基、Xはハロゲン原子、nは3〜6の数をそれぞれ意
    味する)の少なくとも1つのアルミニウムハロゲン化合
    物と接触させる工程と、 d)少なくとも一部不溶の少なくとも1つの無機化合物
    、少なくとも1つのアルミニウムハロゲン化合物および
    少なくとも1つのチタン化合物より成る工程c)で得ら
    れた生成物または工程b)で得られた生成物を、エチレ
    ンおよびブテン−1と、重合反応器内で接触させる工程
    とを含むことを特徴とする、エチレンからのエチレン・
    ブテン−1共重合体の製造方法。
  2. (2)工程a)で得られた二重化流出液が分留ゾーンへ
    送られて、そこで、 α)ブテン−1およびエチレンを含む少なくとも1つの
    部分(該部分は重合反応器に送られる)と、 β)工程a)の二量化触媒の調製のために溶媒として少
    なくとも一部使用されるヘキセンを含む少なくとも1つ
    の留分と、 γ)二量化に使用された触媒を溶液状に含んでいる少な
    くとも1つの留分とに分離されることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)工程a)で得られた二重化流出液が工程b)です
    べて使用され、固体沈澱物の分離の後、工程b)で得ら
    れた流出液が分留ゾーンへ送られ、そこで、 α)ブテン−1およびエチレンを含む少なくとも1つの
    留分(該留分は重合反応器へ送られる)と、 β)工程a)の二量化触媒の調製のために溶媒として少
    なくとも一部使用されるヘキセンを含む少なくとも1つ
    の留分とに分離されることを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項記載の方法。
  4. (4)アルミニウムハロゲン化合物がすでに存在しない
    場合に、工程a)で得られた二重化流出液が工程b)で
    すべて使用され、工程b)で得られた生成物の全体が場
    合によっては工程c)へ送られ、エチレン、ブテン−1
    、ヘキセン、および少なくとも一部不溶の少なくとも1
    つの無機化合物、少なくとも1つのアルミニウムハロゲ
    ン化合物および少なくとも1つのチタン化合物より成る
    懸濁状の沈澱物を含む全体が重合反応器にまとめて送ら
    れ、その中で前記全体がエチレンの補充量と接触するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  5. (5)工程a)の二量化触媒が、少なくとも1つのアル
    キルチタネート、式AlR^3およびAlR^2H(式
    中、各残基Rは炭化水素基を意味する)の少なくとも1
    つのアルミニウム化合物および炭化水素溶媒中の少なく
    とも1つのエーテルの相互作用により生じる、特許請求
    の範囲第1〜4項のうちいずれか1項記載の方法。
  6. (6)工程b)において、無機化合物として少なくとも
    1つのハロゲン化マグネシウム、好ましくは塩化マグネ
    シウムを使用する、特許請求の範囲第1〜5項のうちい
    ずれか1項記載の方法。
  7. (7)工程b)において、少なくとも1つのマグネシウ
    ム有機化合物と少なくとも1つのハロゲン化合物との反
    応により、その場で、少なくとも1つのマグネシウム無
    機化合物が形成される、特許請求の範囲第1〜6項のう
    ちいずれか1項記載の方法。
  8. (8)少なくとも1つのオルガノマグネシアまたはその
    トリアルキルアルミニウムとの組合せ生成物を、少なく
    とも1つのハロゲン化アルミニウムまたはハロゲン化ア
    ルキルアルミニウムと反応させる、特許請求の範囲第7
    項記載の方法。
  9. (9)工程b)で使用される無機化合物の量が、存在す
    るチタン1ミリモルあたり約0.1〜100gである、
    特許請求の範囲第1〜8項のうちいずれか1項記載の方
    法。
  10. (10)使用されるアルミニウムハロゲン化合物の量が
    、イオンハロゲン化合物/全アルミニウムのモル比が約
    0.5〜1.5および全アルミニウム/チタンのモル比
    が約2.5〜25であるような量である、特許請求の範
    囲第1〜9項のうちいずれか1項記載の方法。
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