JPS6112960Y2 - - Google Patents

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JPS6112960Y2
JPS6112960Y2 JP9544983U JP9544983U JPS6112960Y2 JP S6112960 Y2 JPS6112960 Y2 JP S6112960Y2 JP 9544983 U JP9544983 U JP 9544983U JP 9544983 U JP9544983 U JP 9544983U JP S6112960 Y2 JPS6112960 Y2 JP S6112960Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cord
cord reel
reel case
handle body
heater
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JP9544983U
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JPS602996U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はコードリールケースを設けた電気アイ
ロンの改良に関する。
(ロ) 従来技術 従来における電気アイロンのコードリールケー
スの取り付け方法は第4図に示す様に、取手体4
の背面部に図示しない取付ネジにてコードリール
ケース5を固定していた。そしてこのコードリー
ルケース5内には巻取ゼンマイ23にて回転され
且つコード24を巻装する回転リール21を配設
し、この回転リール21の表面には前記コード2
4に電気的に接続するリング状の集電板30,3
0を設け、前記コードリールケース5には前記集
電板30,30の上面を回転し且つアイロン本体
内のヒータに接続する弾性接点板31,31を取
り付けている。しかも前記回転リール21の表面
には前記コードリールケース5の内面に近接する
環状の当接部41を設けて、回転リール21のガ
タ付きを防止していた。
しかしながら、アイロンの長時間に亘たる使用
により取手体4全体が熱くなり、その結果コード
リールケース5の背面板12が取手体4の内部へ
湾曲し、弾性接点板31,31と集電板30,3
0とが離間して電気接続が不能となつたり、回転
リール21の当接部41とコードリールケース5
の内面とが必要以上に離間して回転リール21が
回転時にガタ付くといつた欠点があつた。
(ハ) 考案の目的 そこで本考案は、コードリールケースが熱影響
を受けても湾曲しない様にして、常に精度の高い
電気アイロンを提供することを目的とする。
(ニ) 考案の構成 本考案の構成は、回転リールや集電板あるいは
弾性接点板を内設したコードリールケースを取手
体の背面開口部に取り付け、この取手体の内面と
コードリールケースの背面との間に夫々に当接す
る補強リブを配設したものである。
(ホ) 考案の実施例 1は電気アイロン本体で、ヒータを内設したヒ
ータベース2と、カバー3と、該カバー3の上面
に設けた枠形状の中空状取手体4と、該取手体4
の背面部に取り付けられるコードリールケース5
とを有している。前記取手体4には握部6が形成
されているとともに背面部には空間部Aを形成し
ている。前記空間部Aには後述する巻取ゼンマイ
の動作を制御する巻取用操作レバー7を設けてい
る。
前記コードリールケース5は全体を円盤形状と
し且つ内部を中空状とし上面部にコード引出口1
0を形成するとともに背壁に突出収納部11を膨
出形成している。そして、前記コードリールケー
ス5は前記突出収納部11を形成した背面板12
と、リング状の透明側面板13と、前面板14と
から構成され、前記背面板12の内面周囲には係
合溝15を形成し、前記透明側面板13は本体部
全体を略L字形状に折曲し後端部に前記係合溝1
5に係合する係合片16を形成し前端部適所に係
合孔17を形成している。前記前面板14の略中
央には回転軸18を形成するとともに外周部には
前記係合孔17に挿入係合される爪20を形成し
ている。21は回転リールで、前記回転軸18に
回転自在に配設されるとともに外周面にコード巻
取溝22を形成している。23は前記回転リール
21を強制的に回転せしめる巻取ゼンマイ、24
はコードである。前記回転リール21の表面には
径の異なる環状の集電板30,30を配設し且つ
前記コード24に電気的に接続している。31,
31は前記突出収納部11内に位置する様に背面
板12にリベツト止めされた弾性接点板で、各々
は前記集電板30,30に圧接回動する様になし
且つ前記ヒータに電気的に接続している。尚、コ
ードリールケース21は複数個のネジ35にて電
気アイロン本体1に固定され且つ、固定状態にお
いてこのコードリールケース5の下端面は床面に
載置されるヒータベース1よりも上方に位置する
様にしている。そして、前記取手体4の内面に前
記コードリールケース5の背面部、すなわち突出
収納部11に当接する補強リブBを形成してい
る。40は前記コードリールケース5に設けられ
た係止部材で、前記巻取用操作レバー7の動作に
連動して前記回転リール21の回転を制御するも
のである。41は環状の当接部で回転リール21
の回転中のガタ付きを防止する。
斯る構成によれば、突出収納部11は前記取手
体4の空間部A内に収納されるためコードリール
ケース5が本体1から突出する部分が少なくな
り、本体全体を小型化することができるととも
に、側面板13はその係合片16を背面板12の
係合溝15に略垂直方向に当接しているため、コ
ードリールケース5の外表面に外圧が加わつても
その外圧は背面板12に吸収され、コードリール
ケース5の変形が防止される。しかもヒータの熱
影響でコードリールケース5の背面板12が湾曲
しようとしても補強リブBにてその湾曲が阻止さ
れて、集電板30,30と弾性接点板31との離
間防止及び環状の当接部41とコードリールケー
ス5の背面板12との離間防止がなされるもので
ある。
尚、実施例では補強リブBが取手体4側に形成
されているが、コードリールケース5側に形成し
ても本考案の要旨はかわらないものである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したものであるから、
ヒータベース内のヒータの熱影響でコードリール
ケースの背面部が湾曲することがなくなり、よつ
て、集電板と弾性接点板との離間が阻止されて接
点不良にならず、また常に回転リール上面とコー
ドリールケース内面とが適正な間隔を保持するた
め回転リールの回転にガタ付いてムラが生じるこ
とがなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案電気アイロンの要部背面図、第2
図は第1図の要部断面図、第3図は第1図の分解
斜視図、第4図は従来の電気アイロンの要部断面
図である。 4……取手体、5……コードリールケース、3
0……集電板、31……弾性接点板、8……補強
リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒータを内設したヒータベース上に中空状で且
    つ背面部を開口した取手体を立設し、前記取手体
    の背面開口部に前記ヒータへ電源を供給するコー
    ドを巻装する回転リールと該回転リールの表面に
    固定される集電板及び該集電板上を摺動する弾性
    接点板等を内設したコードリールケースを設けた
    ものにおいて、前記取手体の内面と前記コードリ
    ールケースの背面との間に夫々に当接する補強リ
    ブを配設したことを特徴とする電気アイロン。
JP9544983U 1983-06-20 1983-06-20 電気アイロン Granted JPS602996U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9544983U JPS602996U (ja) 1983-06-20 1983-06-20 電気アイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9544983U JPS602996U (ja) 1983-06-20 1983-06-20 電気アイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS602996U JPS602996U (ja) 1985-01-10
JPS6112960Y2 true JPS6112960Y2 (ja) 1986-04-22

Family

ID=30227935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9544983U Granted JPS602996U (ja) 1983-06-20 1983-06-20 電気アイロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS602996U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS602996U (ja) 1985-01-10

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