JPS61129921A - 超伝導電源回路 - Google Patents

超伝導電源回路

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JPS61129921A
JPS61129921A JP59252160A JP25216084A JPS61129921A JP S61129921 A JPS61129921 A JP S61129921A JP 59252160 A JP59252160 A JP 59252160A JP 25216084 A JP25216084 A JP 25216084A JP S61129921 A JPS61129921 A JP S61129921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
josephson junction
junction
power supply
control pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP59252160A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Fujimaki
藤巻 則夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は超伝導電源回路に係シ、特にラッチング型ジョ
セフソン論理ゲート等にバイアス電流を供給するための
単極性パルス大電流を発生する超伝導電源回路に関する
〔従来の技術〕
従来、ラッチング型ジョセフソン論理回路用電源として
は、正弦波をレギュレータ接合によりクリップして台形
波状の両極性電流波形を得る方法がある。第7図にその
回路を示しておシ、回路のクロックレートに合せて、例
えば50CIM#z、  の正弦波を超伝導トランス4
の1次側端子3に加える。一方、2次側には、トランス
2次側出力を一定レベルでクリップするレギュレータ接
合5(この例では接合4つ)が接続され、トランス2次
側出力から加えられる電流がある値以上になるとレギュ
レータに余分なt流を流してクリップする。
レギュレータ接合5は必要な電圧レベルを得るためジョ
セフソン接合を直列に接続している。そして、該2次側
出力はカード2に実装されたジョセフソン論理回路が備
えられたチップ1の電源端子Tに供給される。なお、電
源からみるとチップ1はある抵抗RLの負荷6とみなす
ことができるので第7図はそのように等測的に表わして
いる。
第8図でレギュレータ接合5のI−V%性を■として示
しており、■の負荷(RL)直線との交点から負荷点P
が定まる。レギュレータ接合5に正弦波電流が印加され
るとき、負荷RLの両端の電圧をみると、電流が0のと
き電圧は0である。トランすとレギュレータ接合は一定
電圧の領域になる。
′直流が落ちてくる時は、ちょうどこの逆である。
このようにしてジョセフソン論理回路に一定電圧が与え
られる。ジョセフソン論理回路はジョセフソン接合の特
性からラッチング動作をしておシ、一旦スイッチすると
次の計算をする前に電源を0に落してやらなければなら
ない。従来のこの形式においては、第7図の入力に正弦
波を加え、2次側出力のプラス方向の極性にクリ゛ツブ
された波形でまず計算を行ない、次のクロックでは正弦
波がマイナス方向に振れ、一旦出力が0になる際リセッ
トし、次のクロックで次の計算をする。なお、この場合
ジョセフソン接合は、左右対称なI−V特性であってプ
ラスでもマイナスでも動作するから、第8図◎を印加す
ることによる両極性電流波形を用いても良く、あるいは
これに直流電流を重畳して単極性電流波形を得てこれを
用いても良い。
いずれにしても、論理回路動作のための一定xiと、こ
れに引続き、ラッチしたゲートをリセットするため、電
流を0にする必要を満たす波形を発生しなければならな
い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記において、電源には高い周波数で大電流
を加える必要がちシ(ジョセフソン接合のインピーダン
スが低いため)、シかも高速安定動作のためには電源回
路を論理回路と同一のチップに作る必要がある。チップ
は第7図のように通常フリップチップ・ボンデイングで
下のカード基板2と接続されるが、このように高周波・
大電流が印加されると電源線と信号線との間でクロスト
ークが生ずる。信号と電源の電流には101以上の大き
なレベルの開きがあるから、わずかなりロストークがあ
っても問題になる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、上記問題点を次の構成によシ解決す
るものである。すなわち、直流電流の供給手段と、該直
流電流の供給手段に並列に接続した非ヒステリシスある
いはヒステリシスの十分率さなI−V%性を有するジョ
セフソン接合と゛、該ジョセフソン接合の閾値を制御す
る手段と、該閾値を制御する手段に制御パルスを供給す
る手段とを備え、該制御パルスによシ前記直流電流を断
続せしめる。
〔作 用〕
本発明によれは、チップに与える大電流を直流とし、こ
れを比較的小さな制御パルスにより断続することによっ
て単極性パルス大電流をチップ上で発生するようにした
ものであって、チップボンティング部に交流大電流が流
れないため、信号線へのクロストークを大幅に軽減する
ことができる。
以下、実施例を示して本発明の詳細な説明する。
〔実施例〕
第1図に本発明の一実施例の超伝導電源回路を示してい
る。チップの直流′喝流供給端子TPに加えられる直流
大電流は必要な数に分流する。非ヒステリシスあるいは
ヒステリシスが十分率さなI−V特性を有するジョセフ
ソン接合15の磁界コントロール線CL、に上記分流し
た電流IB=IIを流した後、ジョセフソン接合15と
論理回路7の接続ノードNに印加する。もう一つの磁界
コントロール線CL。
の電流I!には比較的振幅の小さな制御パルスを印加す
る。該制御パルスは、チップの制御パルス供給端子T0
よシ印加する。ヒステリシスが無いかあるいは十分率さ
なジョセフソン接合15は、本実施例においてはトンネ
ル型ジョセフソン接合(図中×印)に、低抵抗R,を並
列接続して実現している。
RPは接合の常抵抗をRnnと表わして、RP=RnF
/4〜Rr&F//10程度に選ぶ。
第2図に第1図のMケシリーズのジョセフソン接合の特
性を示してお夛、横軸に磁界結合している制御電流11
+’lの和を示し、縦軸にMケシIJ −ズのジョセフ
ソン接合の閾値を示す。最初IIだけが印加されている
(外部からの直流大電流だけが加えられている)状態で
は閾値はほとんどOであシ、これをITHlとする。こ
の時、I−V%性は第3図1と1いた特性となる。これ
に対して外部からの大電流IBに対して論理回路全体を
負荷抵抗とみ次ときに、負荷線が引けて、その交点Pに
動作点がある。この時負荷回路(論理回路)には電流が
流れる。その後、制御パルスI、が加わると!、+I2
のような非線型のl−V特性になる。この場合負荷線(
RL)は縦軸で交わシ、Q点すなわち電圧が0の点にく
る。、÷この時、論理回路の方には電流が流れなくなる
。これらの結果を時間軸上で示すのが第4図であり、外
部からの大電流IBf′i時間にかかわらず一定、制御
パルスI2が印加されていない時、閾値がほとんど0の
状態で動作点としてはP点。
り、ここでは論理回路に対して電圧Oで、論理回路には
電流が供給されない。制御パルスI、かなくなると、ま
た電圧一定の領域Pになシ、以下このようなことがクロ
ック毎に繰返され、各クロック毎に論理回路のバイアス
を0に落せる。したがって、ラッチング動作するジョセ
フノン論理回路を毎回リセットできる。
本実施例によれば、外部よシ高周波成分の制御パルスを
入れるが、これは小電流なので従来Xり大幅に電源線か
ら信号線へのクロストークが小さくなる。
ここで本発明において用いるI−V特性のヒステリシス
特性の小さなジョセフソン接合について第5図により説
明する。
通常電流0からスタートすると、最初は電圧Oで電流だ
けが流れている状態であるが、電流が閾値ITHを越す
と、通常のトンネル型構造を持つ接合は、電圧が0から
ある電圧に急激にジャンプして(上方の破線)その後非
対称型のI−V%性となる。一方、バイアスを下げてく
るとしばらく0にリセットせずに、一定の電圧が出てい
である所から電圧Oのところに戻る(下方の破線)。こ
の発を往復しなければならない。一旦この閾値がIBよ
り小さくなると、I−V%性の動作点のP点に移動する
が、もしヒステリシスがあると、その後再び閾値ITE
が#高くなってもP点からQ°点に戻ることができない
事態が生ずる。許容されるヒステリシスの限界は、ヒス
テリシスの往復とも電流値がIBよす高いところに存在
する、言い侠えると電圧が0の動作点しかと9得ないよ
うでなければナラない(セルフリセットの条件)。
次に所用のジョセフソン接合の段数Mについて説明する
。前述のように、直流電流I、のみが制御信号線に加わ
っている時には閾値はlTl1l ”3 Q であシ、
I−V%性は第6図Aのようになシ、動作点はP点にな
シ、この時ジョセフソン接合と論理回路7へは、各々の
抵抗の逆比に従い、電流が分流される。並列抵抗RPで
シャントされたジョセフソン接合は低抵抗なので論理回
路への分流率を犬とするためには、ジョセフソン接合を
Mヶ直列に接続することが望ましいのである。
なお、第1図において、論理ゲート7は一定亀流供給時
に論理動作を行ない、電流が切れるとリセットするが、
リセット中のデータは、他の適当なラッチ回路(図示せ
ず)に貯えられる。
第1図の実施例は多くの変更が可能なこと本ちるんであ
シ、例えば、IB全てをIIに流したが、場合によって
は抵抗分流した一部をIIに流しても良い。又、IBと
は無関係にチップ外から独立に11を加えることも可能
である。また、ジョセフソン接合のヒステリシスの大き
さは、トンネル接合の物理的構造によっても小さくでき
るものでsb、インライン型の長い接合やシエイプトジ
ャンクション(Shaped jULルation)等
を用いることができる。
さらに、制御パルスによってクロック・デユーティが容
易に変え得るので、第6図に示すように、時刻をズラし
た2種類の制御パルス#1.#2を用いることにより、
2相りロック動作を実現することができ、さらによシ多
相クロック動作の実現も可能である。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、チップへ供給する大寛流は直流
で済み、これを比較的に小さな外部から印加される制御
パルスで断続するようにできるので、チップボンディン
グ部でのクロストークが小さく、かつ、ラッチング型ジ
ョセフソン論理ゲートに必要とされるパルス状犬xi波
形が得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図はジョセフ
ソン接合の閾値と制御電流の関係を示す図、第3図はジ
ョセフソン接合のI−V特性と負荷線を示す図、第4図
は第1図の回路の動作波形図、第5図はジョセフソン接
合のヒステリシス特性を示す図、第6図は本発明の他の
実施例を示す構成図、第7図は従来の電源回路図、第8
図はレギュレータ接合の動作説明図。 1・・・チップ 2・・・カード基板 3・・・1次側端子 4・・・超伝導トランス 5・・・(レギュレータ)接合 6・・・貫再 7・・・(超伝導)論理回路 15・・・ジョセフソン接合

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  直流電流の供給手段と、該直流電流の供給手段に並列
    に接続した非ヒステリシスあるいはヒステリシスが小さ
    くセルフリセットの条件を満たすことができるジョセフ
    ソン接合と、該ジョセフソン接合の閾値を制御する手段
    と、該閾値を制御する手段に制御パルスを供給する手段
    とを備え、該制御パルスにより前記直流電流が断続され
    るようになすことを特徴とする超伝導電源回路。
JP59252160A 1984-11-29 1984-11-29 超伝導電源回路 Pending JPS61129921A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59252160A JPS61129921A (ja) 1984-11-29 1984-11-29 超伝導電源回路

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JP59252160A JPS61129921A (ja) 1984-11-29 1984-11-29 超伝導電源回路

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JPS61129921A true JPS61129921A (ja) 1986-06-17

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ID=17233318

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JP59252160A Pending JPS61129921A (ja) 1984-11-29 1984-11-29 超伝導電源回路

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