JPS61137202A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS61137202A JPS61137202A JP25734684A JP25734684A JPS61137202A JP S61137202 A JPS61137202 A JP S61137202A JP 25734684 A JP25734684 A JP 25734684A JP 25734684 A JP25734684 A JP 25734684A JP S61137202 A JPS61137202 A JP S61137202A
- Authority
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- Japan
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- mode
- signal
- magnetic head
- pair
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/22—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気ヘッドからの再生信号をロータリトラン
スを介して再生信号処理系に供給するようにしたヘリカ
ルスキャン方式の磁気記録再生装置に係わり、特に、オ
ーバラップ記録方式と4周波パイロット信号によるトラ
ッキング方式(以下、ATF方式という)を採用し、し
かも、標準モード(以下、SPモードという)と長時間
モード(以下、LPモードという)を選択可能とした磁
気記録再生装置に関する。
スを介して再生信号処理系に供給するようにしたヘリカ
ルスキャン方式の磁気記録再生装置に係わり、特に、オ
ーバラップ記録方式と4周波パイロット信号によるトラ
ッキング方式(以下、ATF方式という)を採用し、し
かも、標準モード(以下、SPモードという)と長時間
モード(以下、LPモードという)を選択可能とした磁
気記録再生装置に関する。
磁気ヘッドを塔載した回転シリンダの周囲にらせん状に
磁気テープを巻き付けて走行させ、磁気ヘッドによって
信号の記録再生を行なうヘリカルスキャン方式の磁気記
録再生装置においては、磁気ヘッドが回転するために、
磁気ヘッドと記録再生信号処理系との間にロータリトラ
ンスが設けられ、ロータリトランスを介して磁気ヘッド
と記録再生信号処理系との間の信号の伝達を行なってい
るう かかる磁気記録再生装置においては、磁気テープの回転
シリンダ周囲への巻き付け角をほぼ180度とし、かつ
、回転シリンダに2個の磁気ヘッドを180度の角間隔
で取りつけ、これら磁気ヘッドが磁気テープを交互に走
査することにより、信号の記録再生が行なわれるように
していたが、磁気記録再生装置にスチル再生やスローモ
ーション再生などの機能が付加されるに伴ない、3個以
上の磁気ヘッドが回転シリンダに取り付けられるように
なってきた。
磁気テープを巻き付けて走行させ、磁気ヘッドによって
信号の記録再生を行なうヘリカルスキャン方式の磁気記
録再生装置においては、磁気ヘッドが回転するために、
磁気ヘッドと記録再生信号処理系との間にロータリトラ
ンスが設けられ、ロータリトランスを介して磁気ヘッド
と記録再生信号処理系との間の信号の伝達を行なってい
るう かかる磁気記録再生装置においては、磁気テープの回転
シリンダ周囲への巻き付け角をほぼ180度とし、かつ
、回転シリンダに2個の磁気ヘッドを180度の角間隔
で取りつけ、これら磁気ヘッドが磁気テープを交互に走
査することにより、信号の記録再生が行なわれるように
していたが、磁気記録再生装置にスチル再生やスローモ
ーション再生などの機能が付加されるに伴ない、3個以
上の磁気ヘッドが回転シリンダに取り付けられるように
なってきた。
このように、回転シリンダに取り付けられる磁気ヘッド
の数が多くなると、2個以上の磁気ヘッドが同時に磁気
テープに当接する期間が存在することになり、このため
に、再生時には、同時に磁気テープに当接する磁気ヘッ
ドに接続されたロータリトランスの夫々に再生信号が供
給され、これらロータリトランス間のクロストークが問
題となる。回転シリンダの直径が比較的大きい場合には
、四−タリドランスの各チャンネルを互いに充分に離す
ことができるから、クロストークは左程問題とはならな
いが、近年の磁気記録再生装置の小形化、軽i化に伴な
って回転シリンダの直径も増々小さくなる傾向にあり、
このために、ロータリトランス間のクロストークの除去
は再生画像の画質向上のための1つの重要な問題となっ
ている。
の数が多くなると、2個以上の磁気ヘッドが同時に磁気
テープに当接する期間が存在することになり、このため
に、再生時には、同時に磁気テープに当接する磁気ヘッ
ドに接続されたロータリトランスの夫々に再生信号が供
給され、これらロータリトランス間のクロストークが問
題となる。回転シリンダの直径が比較的大きい場合には
、四−タリドランスの各チャンネルを互いに充分に離す
ことができるから、クロストークは左程問題とはならな
いが、近年の磁気記録再生装置の小形化、軽i化に伴な
って回転シリンダの直径も増々小さくなる傾向にあり、
このために、ロータリトランス間のクロストークの除去
は再生画像の画質向上のための1つの重要な問題となっ
ている。
かかるロータリトランス間のクロストークを除去するた
めの一方法が、特開昭59−42605号公報に開示さ
れている。この方法は、スチル再生などの特殊再生機能
を備えた磁気記録再生装置を対象とするものである。こ
の磁気記録再生装置においては、通常再生に用いられる
2個の磁気ヘッドからなる通常再生用磁気ヘッド対に加
えて特殊再生専用の2個の磁気ヘッドからなる特殊再生
用磁気ヘッド対が回転シリンダに設けられており、通常
再生時には、特殊再生用磁気ヘッド対の夫々の磁気ヘッ
ド毎に接続されたロータリトランスの固定子側を短絡し
、、また、特殊再生時には、通常再生用磁気ヘッド対の
夫々の磁気ヘッド毎に接続されたロータリトランスの固
定子側を短絡し1通常再生用磁気ヘッド対の磁気ヘッド
と特殊再生用磁気ヘッドの磁気ヘラ5ドとが同時に磁気
テープを再生走査する際の信号再生状態にない方の磁気
ヘッドに接続されたロータリトランスから信号再生状態
にある方の磁気ヘッドに接続されたロータリトランスへ
のクロストークを抑圧するようにしている。
めの一方法が、特開昭59−42605号公報に開示さ
れている。この方法は、スチル再生などの特殊再生機能
を備えた磁気記録再生装置を対象とするものである。こ
の磁気記録再生装置においては、通常再生に用いられる
2個の磁気ヘッドからなる通常再生用磁気ヘッド対に加
えて特殊再生専用の2個の磁気ヘッドからなる特殊再生
用磁気ヘッド対が回転シリンダに設けられており、通常
再生時には、特殊再生用磁気ヘッド対の夫々の磁気ヘッ
ド毎に接続されたロータリトランスの固定子側を短絡し
、、また、特殊再生時には、通常再生用磁気ヘッド対の
夫々の磁気ヘッド毎に接続されたロータリトランスの固
定子側を短絡し1通常再生用磁気ヘッド対の磁気ヘッド
と特殊再生用磁気ヘッドの磁気ヘラ5ドとが同時に磁気
テープを再生走査する際の信号再生状態にない方の磁気
ヘッドに接続されたロータリトランスから信号再生状態
にある方の磁気ヘッドに接続されたロータリトランスへ
のクロストークを抑圧するようにしている。
ところで、一方、近年、磁気テープを回転シリンダの周
囲に180度よりも充分大ぎい角度にわたって巻き付け
つけて走査させ、そのうちの180度の巻き付け部分で
映像信号と4周波パイロット信号との周波数多重信号の
記録再生を行ない、残りの巻き付け部分でPCM化され
た音声信号の記録再生を行なうオーバラップ記録方式と
上記4周波パイロット信号による再生時のトラッキング
制御を行なうATF方式とを採用した磁気記録再生装置
が提案されている。さらに、記録およ−び再生時の磁気
テープの走行速度を2段階に切替可能とし、速い方の速
度で磁気テープを走行させて記録を行なうようにするこ
とにより、磁気テープ上のトラックの幅を広くして再生
出力を高め、再生画像を高画質にする標準モード(以下
、SPモードという)と、遅い方の速度で磁気テープを
走行させて記録を行なうことにより、磁気テープ上のト
ラックの幅を狭くして高密度記録するようにした長時間
モード(以下、LPモードという)とを選択できるよう
にした磁気記録再生装置も提案されている。
囲に180度よりも充分大ぎい角度にわたって巻き付け
つけて走査させ、そのうちの180度の巻き付け部分で
映像信号と4周波パイロット信号との周波数多重信号の
記録再生を行ない、残りの巻き付け部分でPCM化され
た音声信号の記録再生を行なうオーバラップ記録方式と
上記4周波パイロット信号による再生時のトラッキング
制御を行なうATF方式とを採用した磁気記録再生装置
が提案されている。さらに、記録およ−び再生時の磁気
テープの走行速度を2段階に切替可能とし、速い方の速
度で磁気テープを走行させて記録を行なうようにするこ
とにより、磁気テープ上のトラックの幅を広くして再生
出力を高め、再生画像を高画質にする標準モード(以下
、SPモードという)と、遅い方の速度で磁気テープを
走行させて記録を行なうことにより、磁気テープ上のト
ラックの幅を狭くして高密度記録するようにした長時間
モード(以下、LPモードという)とを選択できるよう
にした磁気記録再生装置も提案されている。
しかしながら、このようなオーバラップH己録方式やS
I)モードとL Pモードをy、択0J能な方式(以
下、Sl)/I、Pモード選択方式という)を採用した
磁気記録再生装置においても、同様にしで、ロークリト
ランスでのクロストークが大きな問題となる。
I)モードとL Pモードをy、択0J能な方式(以
下、Sl)/I、Pモード選択方式という)を採用した
磁気記録再生装置においても、同様にしで、ロークリト
ランスでのクロストークが大きな問題となる。
すなわち、オーバラップ記録方式では、磁気テープが回
転シリンダの周囲に180度よりも充分に大きな角度に
わたって巻き付けられているから、この巻き付け角度の
うちの180度を除いた残りの部分(以下、オーバラッ
プ区間という)で回転シリンダ上180度の角間隔で取
りつげられた対をなす2個の磁気ヘッドが同時に磁気テ
ープを再生走査し、この結果、この対をなす2個の磁気
ヘッド毎に接続されたロータリトランス間でクロストー
クが生ずる。これらの磁気ヘッドは、その一方の磁気ヘ
ッドが映像信号を再生しているときに、他方の磁気ヘッ
ドがPCM化された音声信号を再生するものであるから
、先の公開公報に記載される方法では、これら磁気ヘッ
ドに接続されるロータリトランス間のクロストークを除
くことができない。
転シリンダの周囲に180度よりも充分に大きな角度に
わたって巻き付けられているから、この巻き付け角度の
うちの180度を除いた残りの部分(以下、オーバラッ
プ区間という)で回転シリンダ上180度の角間隔で取
りつげられた対をなす2個の磁気ヘッドが同時に磁気テ
ープを再生走査し、この結果、この対をなす2個の磁気
ヘッド毎に接続されたロータリトランス間でクロストー
クが生ずる。これらの磁気ヘッドは、その一方の磁気ヘ
ッドが映像信号を再生しているときに、他方の磁気ヘッ
ドがPCM化された音声信号を再生するものであるから
、先の公開公報に記載される方法では、これら磁気ヘッ
ドに接続されるロータリトランス間のクロストークを除
くことができない。
また、SP/L))モード選択方式を採用した場合には
、S l)モード用の磁気ヘッド対とL Pモード用の
磁気ヘッド対とを回転シリンダに設ける必要がある。し
かしながら、S I)モード用の磁気ヘッド対の磁気ヘ
ッドとL l)モード用の磁気ヘッド対の磁気ヘッドと
が同時に磁気テープを走査する期間が存在し、それらの
磁気ヘッドに接続されたロータリトランス間のクロスト
ークも問題となるのである。
、S l)モード用の磁気ヘッド対とL Pモード用の
磁気ヘッド対とを回転シリンダに設ける必要がある。し
かしながら、S I)モード用の磁気ヘッド対の磁気ヘ
ッドとL l)モード用の磁気ヘッド対の磁気ヘッドと
が同時に磁気テープを走査する期間が存在し、それらの
磁気ヘッドに接続されたロータリトランス間のクロスト
ークも問題となるのである。
そこで、オーバラップ記録方式とSt)/LPモード選
択方式とを採用した磁気記録再生装置においては、SP
モード川用磁気ヘッド対とL L)モード用の磁気ヘッ
ド対との間に対するクロストークを除去するとともに、
同一磁気ヘッド対の2個の磁気ヘッド間に対するオーバ
ラップ区間に生ずるクロストークを除去することが必要
となる。
択方式とを採用した磁気記録再生装置においては、SP
モード川用磁気ヘッド対とL L)モード用の磁気ヘッ
ド対との間に対するクロストークを除去するとともに、
同一磁気ヘッド対の2個の磁気ヘッド間に対するオーバ
ラップ区間に生ずるクロストークを除去することが必要
となる。
本発明の目的は1以上の点に鑑み、オーバラップ記録方
式、A T F方式およびSP/LPモード選択方式が
採用され、SPモード用の磁気ヘッド対とLPモード用
の磁気ヘッド対との間に対するクロストークとともに、
同一磁気ヘッド対の2個の磁気ヘッド間に対するクロス
トークとを同時に抑圧Or能とした磁気記録再生装置を
提供するにある。
式、A T F方式およびSP/LPモード選択方式が
採用され、SPモード用の磁気ヘッド対とLPモード用
の磁気ヘッド対との間に対するクロストークとともに、
同一磁気ヘッド対の2個の磁気ヘッド間に対するクロス
トークとを同時に抑圧Or能とした磁気記録再生装置を
提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、SPモード用の
磁気ヘッド対の磁気ヘッド毎に接続されたロータIJ
)ランス(以下、磁気ヘッド対に対するロータリトラン
スという)間にLPモード用の磁気ヘッド対の磁気ヘッ
ド毎に接続されたロータリトランスの一方を配置して一
方の磁気ヘッド対に対するロータリトランスと他方の磁
気ヘッド対に対するロータリトランスとが互い違いに配
列されるようにし、これら磁気ヘッド対のうちの一方の
磁気ヘッド対で再生を行なうとき、他の磁気ヘッド対に
対する全てのロータリトランスの両足子側を短絡するこ
とにより、該他方の磁気ヘッド対に対するロータリトラ
ンスから該一方の磁気ヘッド対に対するロータリトラン
スへのクロストークを抑圧するとともに、該他方の磁気
ヘッド対に対するロータIJ )ランスを、それらの固
定子側が短縮されたことによって、ショートリングとし
て作用させ、再生を行なう前記一方の磁気ヘッド対の夫
々の磁気ヘッドに対するロータリトランス間のクロスト
ークをも抑圧するようにした点に特徴がある。
磁気ヘッド対の磁気ヘッド毎に接続されたロータIJ
)ランス(以下、磁気ヘッド対に対するロータリトラン
スという)間にLPモード用の磁気ヘッド対の磁気ヘッ
ド毎に接続されたロータリトランスの一方を配置して一
方の磁気ヘッド対に対するロータリトランスと他方の磁
気ヘッド対に対するロータリトランスとが互い違いに配
列されるようにし、これら磁気ヘッド対のうちの一方の
磁気ヘッド対で再生を行なうとき、他の磁気ヘッド対に
対する全てのロータリトランスの両足子側を短絡するこ
とにより、該他方の磁気ヘッド対に対するロータリトラ
ンスから該一方の磁気ヘッド対に対するロータリトラン
スへのクロストークを抑圧するとともに、該他方の磁気
ヘッド対に対するロータIJ )ランスを、それらの固
定子側が短縮されたことによって、ショートリングとし
て作用させ、再生を行なう前記一方の磁気ヘッド対の夫
々の磁気ヘッドに対するロータリトランス間のクロスト
ークをも抑圧するようにした点に特徴がある。
本発明は、オーバラップ記録方式、ATF方式およびS
P/LPモード選択方式を採用するものであるが、まず
、第10図により、ATF方式およびSP/L’Pモー
ド選択方式について説明する。
P/LPモード選択方式を採用するものであるが、まず
、第10図により、ATF方式およびSP/L’Pモー
ド選択方式について説明する。
なお、同図において、1は磁気テープ、2はシリンダ部
、3はキャプスタン、4はシリンダモータ、5はプリア
ンプ、6はA I’ F回路、7は検波回路、8は切替
スイッチ、9はサーボ回路、10はキャプスタンモータ
、11は周波数発生回路、12は周波数比較回路、13
は出力端子である。
、3はキャプスタン、4はシリンダモータ、5はプリア
ンプ、6はA I’ F回路、7は検波回路、8は切替
スイッチ、9はサーボ回路、10はキャプスタンモータ
、11は周波数発生回路、12は周波数比較回路、13
は出力端子である。
第10図において、磁気テープ1上には、トラックが形
成されて各トラックに1フイードずつ映像信号が記録さ
れているとともに、この映像信号に周波数多重してパイ
ロット信号とFM変調された音声信号(以下、FM音声
信号という)も記録されている。このパイロット信号は
4一種の異なる周波数を有し、これら周波数をfl、f
2.f3.f4とすると、図示するように、トラック毎
にf、 、f2.f3f4+fIH・・・・・・の順序
でパイロット信号の周波数を異ならせている。かかるパ
イロット信号を4周波パイロット信号と称している。
成されて各トラックに1フイードずつ映像信号が記録さ
れているとともに、この映像信号に周波数多重してパイ
ロット信号とFM変調された音声信号(以下、FM音声
信号という)も記録されている。このパイロット信号は
4一種の異なる周波数を有し、これら周波数をfl、f
2.f3.f4とすると、図示するように、トラック毎
にf、 、f2.f3f4+fIH・・・・・・の順序
でパイロット信号の周波数を異ならせている。かかるパ
イロット信号を4周波パイロット信号と称している。
一方、先にも説明したように、S P/L Pモード選
択方式を採用した場合、SPモードに比べてL I)モ
ードにおける磁気テープの走行速度は遅く、また、SP
モードに比べてLPモードでのトラック幅は狭い。記録
時には、かかるSPモードとLPモードとを任意に選択
できるから、同一磁気テープ1にSPモードで記録する
ときとLPモードで記録どきとがある場合もあり、この
ような場合には、同一磁気テープ1上にSPモードでの
トラックパターンとLPモードでのトラックパターンと
が連なることになる。このような磁気テープ1から再生
する場合には、SPモードでのトラックパターンとLP
モードでのトラックパターンとで磁気テープ10走行速
度を切替える必要があるが、これとともに、通常、シリ
ンダ部20回転シリンダには、SPモード用の磁気ヘッ
ド対とLPモード用の磁気ヘッド対が設けられているこ
とから、これら磁気ヘッド対も切換える必要がある。
択方式を採用した場合、SPモードに比べてL I)モ
ードにおける磁気テープの走行速度は遅く、また、SP
モードに比べてLPモードでのトラック幅は狭い。記録
時には、かかるSPモードとLPモードとを任意に選択
できるから、同一磁気テープ1にSPモードで記録する
ときとLPモードで記録どきとがある場合もあり、この
ような場合には、同一磁気テープ1上にSPモードでの
トラックパターンとLPモードでのトラックパターンと
が連なることになる。このような磁気テープ1から再生
する場合には、SPモードでのトラックパターンとLP
モードでのトラックパターンとで磁気テープ10走行速
度を切替える必要があるが、これとともに、通常、シリ
ンダ部20回転シリンダには、SPモード用の磁気ヘッ
ド対とLPモード用の磁気ヘッド対が設けられているこ
とから、これら磁気ヘッド対も切換える必要がある。
このように、モード毎に磁気テープの走行速度と磁気ヘ
ッド対の切換えが必要となるが、これら切換えを手動で
行なうことは手間がかかることから、磁気テープ1上の
トラックパターンかSPモードであるかLPモードであ
るかを自動的に判別してこれらの切換えを行なう必要が
ある。
ッド対の切換えが必要となるが、これら切換えを手動で
行なうことは手間がかかることから、磁気テープ1上の
トラックパターンかSPモードであるかLPモードであ
るかを自動的に判別してこれらの切換えを行なう必要が
ある。
そこで、第10図においては、磁気テープ1のトラック
に記録されているパイロット信号を用いてSPモード、
LPモードの判別を行なうようにしている。
に記録されているパイロット信号を用いてSPモード、
LPモードの判別を行なうようにしている。
すなわち、キャプスタンモータ10によってキャプスタ
ン3が回転駆動されて磁気テープ1が走行し、シリンダ
モータ4によってシリンダ部20回転シリンダが回転駆
動されて一方の磁気ヘッド対が磁気テープ1を走査する
と、この磁気ヘッド対での再生信号はプリアンプ5で増
幅され、’ATF回路6と検波回路7とに供給される。
ン3が回転駆動されて磁気テープ1が走行し、シリンダ
モータ4によってシリンダ部20回転シリンダが回転駆
動されて一方の磁気ヘッド対が磁気テープ1を走査する
と、この磁気ヘッド対での再生信号はプリアンプ5で増
幅され、’ATF回路6と検波回路7とに供給される。
A T F回路6では、再生信号からパイロット信号が
抽出され、両隣接トラックのパイロット信号のレベル差
に応じたドラッギング制御信号が形成される。このドラ
ッギング制御信号はサーボ回路9に供給され、シリンダ
モータ4の回転位相を制御して磁気ヘッド対の各磁気ヘ
ッドがトラックを正確に再生走査するようにする。これ
がA ’I’ F方式である。また、シリンダモータ4
はサーボ回路9により−(速度制御され、キャプスタン
モータ10もサーボ回路9によって速度制御および位相
制御される。
抽出され、両隣接トラックのパイロット信号のレベル差
に応じたドラッギング制御信号が形成される。このドラ
ッギング制御信号はサーボ回路9に供給され、シリンダ
モータ4の回転位相を制御して磁気ヘッド対の各磁気ヘ
ッドがトラックを正確に再生走査するようにする。これ
がA ’I’ F方式である。また、シリンダモータ4
はサーボ回路9により−(速度制御され、キャプスタン
モータ10もサーボ回路9によって速度制御および位相
制御される。
一方、検波回路7では、再生信号から特定の周波数のパ
イロット信号(ここでは、周波数がf3のパイロット信
号とする)が検波され、このパイロット信号が存在する
期間を表わすパルス信号を出力する。いま、通常再生が
行なわれているものとすると、切替スイッチ8はb側に
閉じており、検波回路7からのパルス信号は切換スイッ
チ8を介して周波数比較回路12に供給される。また、
周波数比較回路12には、キャプスタンモータ100回
転速度を検出する周波数発生回路11が出力するパルス
信号も供給される。周波数比較回路12では、検波回路
7からのパルス信号の同波数jpと周波数発生回路11
からのパルス信号の周波数fcとを比較し、磁気テープ
1上のトラックパターンがSPモードであるかあるいは
LPモードであるかを判定してその判定信号を出力端子
13に出力する。
イロット信号(ここでは、周波数がf3のパイロット信
号とする)が検波され、このパイロット信号が存在する
期間を表わすパルス信号を出力する。いま、通常再生が
行なわれているものとすると、切替スイッチ8はb側に
閉じており、検波回路7からのパルス信号は切換スイッ
チ8を介して周波数比較回路12に供給される。また、
周波数比較回路12には、キャプスタンモータ100回
転速度を検出する周波数発生回路11が出力するパルス
信号も供給される。周波数比較回路12では、検波回路
7からのパルス信号の同波数jpと周波数発生回路11
からのパルス信号の周波数fcとを比較し、磁気テープ
1上のトラックパターンがSPモードであるかあるいは
LPモードであるかを判定してその判定信号を出力端子
13に出力する。
周波数f3のパイロット信号は4トラツク毎に記録され
ているものであるから、磁気テープ1上のトラックパタ
ーンに合った速度で磁気テープ1が走行し、また、これ
に合った磁気ヘッド対で再生゛走査が行なわれているも
のとすると、検波回路7で出力されるパルス信号の周波
Dfρはシリンダモータ4の回転周波数のVに等しい。
ているものであるから、磁気テープ1上のトラックパタ
ーンに合った速度で磁気テープ1が走行し、また、これ
に合った磁気ヘッド対で再生゛走査が行なわれているも
のとすると、検波回路7で出力されるパルス信号の周波
Dfρはシリンダモータ4の回転周波数のVに等しい。
一方、周波数発生回路11から出力されろパルス信号の
周波数fcはキャプスタンモータ10の回転数に比1ダ
11 L、その回転数を分周した値をもっている。周波
数比較回路12はこれら周波数jp、 fcの大小関係
からS l)モードとL Pモードの判定を行ない、磁
気テープ1上のS I)モードのトラックパターンを再
生していると判定したときには、たとえば、゛1イ′(
高レベル)トナリ、LPモードのトラックパターンを再
生していると判定したときには、たとえば、Ml、+I
となる判定信号を出力端子13に出力する。
周波数fcはキャプスタンモータ10の回転数に比1ダ
11 L、その回転数を分周した値をもっている。周波
数比較回路12はこれら周波数jp、 fcの大小関係
からS l)モードとL Pモードの判定を行ない、磁
気テープ1上のS I)モードのトラックパターンを再
生していると判定したときには、たとえば、゛1イ′(
高レベル)トナリ、LPモードのトラックパターンを再
生していると判定したときには、たとえば、Ml、+I
となる判定信号を出力端子13に出力する。
そこで、いま、磁気テープ1上のトラックパターンがS
PモードからL Pモードに切換わったとすると、こ
のモード切換時点で検波回路7からのパルス信号の周波
数jpと周波数発生回路11からのパルス信号の周波数
f。どの大小関係が変わることになり、この結果、出力
端子13には、トラックパターンがLPモードになった
ことを表わすLI+の判別信号が得られ、これによって
キャプスタンモータ10の回転速度が低く切換わって磁
気テープ1の定行速度が低く切換わり、また、シリンダ
部2での丙生走肴すべき磁気ヘッド対がS l)モード
用からLPPモードに切換わる。
PモードからL Pモードに切換わったとすると、こ
のモード切換時点で検波回路7からのパルス信号の周波
数jpと周波数発生回路11からのパルス信号の周波数
f。どの大小関係が変わることになり、この結果、出力
端子13には、トラックパターンがLPモードになった
ことを表わすLI+の判別信号が得られ、これによって
キャプスタンモータ10の回転速度が低く切換わって磁
気テープ1の定行速度が低く切換わり、また、シリンダ
部2での丙生走肴すべき磁気ヘッド対がS l)モード
用からLPPモードに切換わる。
サーチ再生時には、検波回路7で検波される周波数f3
のパイロット信号の情報量が少なく、判別の信頼性が者
しく低下するために、切替スイッチ8をa側に閉じ、A
’f’ F回路6で形成されるパルス信号を周波数比
較回路12に供給するようにする。ATFu路6では、
トラッキング制御1l11信号を形成−「るために、隣
接トラックから再生されたパイロット信号と基準パイロ
ット信号との周波数差を表わす信号を得て検波している
が、この周波数差を表わす信号は:R’n(但し、fn
は水平同期信号の周波数)とfHの周波数を有しており
、その一方の周波数(たとえば、3fH)の信号を検波
することによって得られる信号を周波数比較回路12に
供給するようにして同様の判定を行なっている。
のパイロット信号の情報量が少なく、判別の信頼性が者
しく低下するために、切替スイッチ8をa側に閉じ、A
’f’ F回路6で形成されるパルス信号を周波数比
較回路12に供給するようにする。ATFu路6では、
トラッキング制御1l11信号を形成−「るために、隣
接トラックから再生されたパイロット信号と基準パイロ
ット信号との周波数差を表わす信号を得て検波している
が、この周波数差を表わす信号は:R’n(但し、fn
は水平同期信号の周波数)とfHの周波数を有しており
、その一方の周波数(たとえば、3fH)の信号を検波
することによって得られる信号を周波数比較回路12に
供給するようにして同様の判定を行なっている。
以上、A I’ F方式およびSP/LPモード選択方
式について説明したが、次に、本発明の実施例について
説明する。
式について説明したが、次に、本発明の実施例について
説明する。
第1図〜第7図は本発明による磁気記録阿生装置の一実
施1シ0を示すものであって、まず、第1図および第2
図によってこの実施例におけるシリンダ部について説明
する。なお、第1図(fZ)はこのシリンダ部の回転シ
リンダ部分を示す平面図であって、14は回転シリンダ
、15,1(iはガイドボス)、Xi、X2はS I)
モード用の磁気ベッド対をなす磁気ヘッド、Yl、Y2
はL Pモード用の磁気ヘッド対をなす磁、気ヘッドで
あり、第10図に対応する部分には同一符号をつげてい
る。
施1シ0を示すものであって、まず、第1図および第2
図によってこの実施例におけるシリンダ部について説明
する。なお、第1図(fZ)はこのシリンダ部の回転シ
リンダ部分を示す平面図であって、14は回転シリンダ
、15,1(iはガイドボス)、Xi、X2はS I)
モード用の磁気ベッド対をなす磁気ヘッド、Yl、Y2
はL Pモード用の磁気ヘッド対をなす磁、気ヘッドで
あり、第10図に対応する部分には同一符号をつげてい
る。
また、第1図(b)はシリンダ部におけるロータリトラ
ンス部のコア断面図であって、17はコア、18〜21
は溝、22は中心孔である。
ンス部のコア断面図であって、17はコア、18〜21
は溝、22は中心孔である。
まず、第1図(α)において、回転シリンダ14上には
、SPPモードの磁気ヘッド対をなし、伝いにアジマス
角が異なる2個の磁気ヘッド(以下、SPPモードの磁
気ヘッドという)XI、X2が180度の角間隔で設け
られ、また、これら磁気ヘッドx1.x2から光分離れ
て、LPPモードの磁気ヘッド対をなし、互いにアジマ
ス角が異なる2個の磁気ヘッド(以下、■・Pモード用
の磁気ヘッドとい5 ) y 1. 、 y 2が18
0度の角間隔で設けられている。各磁気ヘッドのアジマ
ス角の違いを明らかにするために、図示するように、各
磁気ヘッドに符号r+J、F−Jを伺している。また、
ここでは、SPPモードの磁気ヘッドXI。
、SPPモードの磁気ヘッド対をなし、伝いにアジマス
角が異なる2個の磁気ヘッド(以下、SPPモードの磁
気ヘッドという)XI、X2が180度の角間隔で設け
られ、また、これら磁気ヘッドx1.x2から光分離れ
て、LPPモードの磁気ヘッド対をなし、互いにアジマ
ス角が異なる2個の磁気ヘッド(以下、■・Pモード用
の磁気ヘッドとい5 ) y 1. 、 y 2が18
0度の角間隔で設けられている。各磁気ヘッドのアジマ
ス角の違いを明らかにするために、図示するように、各
磁気ヘッドに符号r+J、F−Jを伺している。また、
ここでは、SPPモードの磁気ヘッドXI。
X2を結ぶ線と、L )ゝモード用の磁気ヘッドY1、
Y2を結ぶ線とは互いに直交するものとする。
Y2を結ぶ線とは互いに直交するものとする。
かかる回転シリンダ14の周囲に、ガイドポス)15,
16により、磁気テープ1が180度よりも充分大きな
角度にわたって巻き付けられて走行する。ここでは、こ
の磁気テープ10巻き付け角を約210度としている。
16により、磁気テープ1が180度よりも充分大きな
角度にわたって巻き付けられて走行する。ここでは、こ
の磁気テープ10巻き付け角を約210度としている。
そこで、磁気ヘッド対の一方の磁気ヘッドか磁気テープ
1を走査開始してから約30度回転する期間、その磁気
ヘッド対の他方の磁気ヘッドも磁気テープを走査してお
り、それから180度回転する期間は上記一方の磁気ヘ
ッドのみが走査する。
1を走査開始してから約30度回転する期間、その磁気
ヘッド対の他方の磁気ヘッドも磁気テープを走査してお
り、それから180度回転する期間は上記一方の磁気ヘ
ッドのみが走査する。
回転シリンダ14が回転する毎に、このような磁気ヘッ
ドの走査が繰り返される。そして、磁気ヘッドが磁気テ
ープを走査開始してから30度回転する期間(この期間
をオーバラップ期間という)に、この磁気ヘッドによっ
てPCM化された音声信号(以下、PCM音声信号とい
う)の記録再生が行なわれ、次の180度の回転期間に
映像信号。
ドの走査が繰り返される。そして、磁気ヘッドが磁気テ
ープを走査開始してから30度回転する期間(この期間
をオーバラップ期間という)に、この磁気ヘッドによっ
てPCM化された音声信号(以下、PCM音声信号とい
う)の記録再生が行なわれ、次の180度の回転期間に
映像信号。
パイロット信号およびFM音声信号の周波数多重信号の
記録再生が行なわれる。
記録再生が行なわれる。
かかる記録再生方式がオーバラップ記録方式である。
ところで、このように回転シリンダ14に2つの磁気ヘ
ッド対を設けると、先に述べたように、夫々の磁気ヘッ
ド対に対応したロータリトランス間のクロストークとと
もに、同一磁気ヘッド対をなす夫々の磁気ヘッドに接続
されたロータリトランス間においても、オーバラップ期
間では、一方の磁気ヘッドが映像信号を再生し、他方の
磁気ヘッドがPCM音声信号を再生してこれら磁気ヘッ
ドが同時に信号再生を行なうから、クロストークが問題
となる。一般に、直径が4Qyxyx程度の小径の回転
シリンダを用いた磁気記録再生装置においては、ロータ
リトランスの直径も制約を受け。
ッド対を設けると、先に述べたように、夫々の磁気ヘッ
ド対に対応したロータリトランス間のクロストークとと
もに、同一磁気ヘッド対をなす夫々の磁気ヘッドに接続
されたロータリトランス間においても、オーバラップ期
間では、一方の磁気ヘッドが映像信号を再生し、他方の
磁気ヘッドがPCM音声信号を再生してこれら磁気ヘッ
ドが同時に信号再生を行なうから、クロストークが問題
となる。一般に、直径が4Qyxyx程度の小径の回転
シリンダを用いた磁気記録再生装置においては、ロータ
リトランスの直径も制約を受け。
磁気的結合の度合を示す結合係数などの基本的性能を確
保するためには、4チヤンネルもしくは5チヤンネルの
ロータリトランスが限界である。
保するためには、4チヤンネルもしくは5チヤンネルの
ロータリトランスが限界である。
第1図(α)に示した回転シリンダ14に対するロータ
リトランス部のコア17は、第1図(hlに示すように
、中心孔22に同心円状に溝18〜21が設ゆられ、こ
れら溝18〜21に夫々磁気ヘッドXi、X2.Yl、
Y2に接続されたロータリトランス(図示せず)が取り
つけられる。なお、ロータリトランス部は回転子側と固
定子側とがあり、これらが互いに対向して同一チャンネ
ルのロータリトランスのコイルが接近するようにしてい
るが、固定子側と回転子側とは基本的に同一構成をなす
ものであるから、第1図(A)では、その一方を示して
いる。
リトランス部のコア17は、第1図(hlに示すように
、中心孔22に同心円状に溝18〜21が設ゆられ、こ
れら溝18〜21に夫々磁気ヘッドXi、X2.Yl、
Y2に接続されたロータリトランス(図示せず)が取り
つけられる。なお、ロータリトランス部は回転子側と固
定子側とがあり、これらが互いに対向して同一チャンネ
ルのロータリトランスのコイルが接近するようにしてい
るが、固定子側と回転子側とは基本的に同一構成をなす
ものであるから、第1図(A)では、その一方を示して
いる。
ところで、いま、溝18,19,20,21に取りつけ
られているロータリトランスを順に第1チヤンネル、第
2チヤンネル、第3チヤンネル。
られているロータリトランスを順に第1チヤンネル、第
2チヤンネル、第3チヤンネル。
第4チヤンネルとすると、第1チヤンネルについて着目
した賜金、第1チヤンネルを通過する信号の周波数特性
は第2図の曲線611となる。また、第2チヤンネルに
信号を通過させたときの第1チヤンネルへのクロストー
クの周波数特性は第2図の曲線a2となり、第3チヤン
ネルに信号を通過させたときの第1チヤンネルのクロス
トークの周波数特性は第2図の曲線α3となる。さらに
、溝19にショートリングを挿入し、第3チヤンネルに
信号を通過させたときの第1チヤンネルへのクロストー
クの周波数特性は第2図の曲線α4となる。この曲m
(L 4から、第1チヤンネルと第3チヤンネルとの間
にショートリングを挿入することにより、第3゛チヤン
ネルから第1チヤンネルへのクロス) −り量が、5
M l−1z付近で一40dB以下のレベルとなること
がわかる。
した賜金、第1チヤンネルを通過する信号の周波数特性
は第2図の曲線611となる。また、第2チヤンネルに
信号を通過させたときの第1チヤンネルへのクロストー
クの周波数特性は第2図の曲線a2となり、第3チヤン
ネルに信号を通過させたときの第1チヤンネルのクロス
トークの周波数特性は第2図の曲線α3となる。さらに
、溝19にショートリングを挿入し、第3チヤンネルに
信号を通過させたときの第1チヤンネルへのクロストー
クの周波数特性は第2図の曲線α4となる。この曲m
(L 4から、第1チヤンネルと第3チヤンネルとの間
にショートリングを挿入することにより、第3゛チヤン
ネルから第1チヤンネルへのクロス) −り量が、5
M l−1z付近で一40dB以下のレベルとなること
がわかる。
このことは、第2チヤンネルにショートリングを挿入し
たときの第1チヤンネルから第3チヤンネルへのクロス
トーク、第3チヤンネルへショートリングを挿入したと
きの第2.第4チャンネル間のクロストークについても
同様である。
たときの第1チヤンネルから第3チヤンネルへのクロス
トーク、第3チヤンネルへショートリングを挿入したと
きの第2.第4チャンネル間のクロストークについても
同様である。
オーバラップ期間における映像信号、PCM音声信号相
互間のロータリトランス部におけるクロストーク妨害に
よる画質や音質劣化を失くすためには、このクロストー
ク量を一40dBに抑える必要がある。
互間のロータリトランス部におけるクロストーク妨害に
よる画質や音質劣化を失くすためには、このクロストー
ク量を一40dBに抑える必要がある。
以上のことから、まず、第1に第1図(α)に示す磁気
ヘッド対に対し、第1図(6)に示すコア17において
、一方の磁気ヘッド対をなす夫々の磁気ヘッド毎に接続
されたロータリトランス間に、他方の磁気ヘッド対をな
す夫々の磁気ヘッドのうちの一方に接続されたロータリ
トランスを配置する。
ヘッド対に対し、第1図(6)に示すコア17において
、一方の磁気ヘッド対をなす夫々の磁気ヘッド毎に接続
されたロータリトランス間に、他方の磁気ヘッド対をな
す夫々の磁気ヘッドのうちの一方に接続されたロータリ
トランスを配置する。
すなわち、SPモード用の磁気ヘッド対の一方の磁気ヘ
ッドX1に接続されたロータリトランスを第1チヤンネ
ルとして溝18に設けるとすると、他方の磁気ヘッドX
2に接続されたローダリドランスを第3チヤンネルとし
て溝20に設け、LPモード用の磁気ヘッド対をなす一
方の磁気ヘッドY1に接続されたロータリトランスを第
2チヤンネルとして溝19に、また、他方の磁気ヘッド
Y2に接続されたロータリトランスを第4チヤンネルと
して溝21に夫々設ける。
ッドX1に接続されたロータリトランスを第1チヤンネ
ルとして溝18に設けるとすると、他方の磁気ヘッドX
2に接続されたローダリドランスを第3チヤンネルとし
て溝20に設け、LPモード用の磁気ヘッド対をなす一
方の磁気ヘッドY1に接続されたロータリトランスを第
2チヤンネルとして溝19に、また、他方の磁気ヘッド
Y2に接続されたロータリトランスを第4チヤンネルと
して溝21に夫々設ける。
第2に、第1.第3チヤンネルのロータリトランスを同
時にショートリングとする回路手段と、第2,8¥4チ
ヤンネルのロータリトランスを同時にショートリングと
する回路手段とを設ける。これら回路手段は、後述する
ように、ロータ’J )ランスの固定子側を電気的にシ
ョートするものである。このようにショートするのは、
当然、SPモード用の磁気ヘッド対に対応したロータリ
トランスとLPモード用の磁気ヘッド対に対応したロー
タリトランスのうちの信号再生に用いられない方のもの
に対して行なわれる。ロータリトランスの固定子側がシ
ョートされると、このロータリトランスが接続された磁
気ヘッドの負荷インピーダンスが極端に低下し、このた
めに、この磁気ヘッドの再生レベルが非常に低くなって
ロータリトランスに生ずる磁束も非常に少なくなり、こ
のロータリトランスが単なるショートリングとして作用
するようになるのである。
時にショートリングとする回路手段と、第2,8¥4チ
ヤンネルのロータリトランスを同時にショートリングと
する回路手段とを設ける。これら回路手段は、後述する
ように、ロータ’J )ランスの固定子側を電気的にシ
ョートするものである。このようにショートするのは、
当然、SPモード用の磁気ヘッド対に対応したロータリ
トランスとLPモード用の磁気ヘッド対に対応したロー
タリトランスのうちの信号再生に用いられない方のもの
に対して行なわれる。ロータリトランスの固定子側がシ
ョートされると、このロータリトランスが接続された磁
気ヘッドの負荷インピーダンスが極端に低下し、このた
めに、この磁気ヘッドの再生レベルが非常に低くなって
ロータリトランスに生ずる磁束も非常に少なくなり、こ
のロータリトランスが単なるショートリングとして作用
するようになるのである。
そこで、いま、SPモードとすると、矢印Q、Sで示す
ように、溝19.21に設けられ、かつ磁気ヘッドYl
、Y2に接続された第2.@4チャンネルのロータリト
ランスの固定子側がショートされてショートリングとな
り、かつ、矢印P、?で示すように、溝18.20に設
けられ、かつ磁気ヘッドXi、X2に接続された第1.
第3のロータリトランスはショートされないから、オー
バラップ期間にSPモード用の磁気ヘッド対の一方の磁
気ヘッドX1が映像信号を、他方の磁気ヘッドX2がP
CM音声信号を同時に再生しても、第2図の曲線α4に
示すように、磁気ヘッドXI、X2毎に接続された第1
.第3チヤンネルのロータリトランス相互間のクロスト
ーク榊は一40dB以下となるので、映像信号やPCM
音声信号の質を低下させることはない。
ように、溝19.21に設けられ、かつ磁気ヘッドYl
、Y2に接続された第2.@4チャンネルのロータリト
ランスの固定子側がショートされてショートリングとな
り、かつ、矢印P、?で示すように、溝18.20に設
けられ、かつ磁気ヘッドXi、X2に接続された第1.
第3のロータリトランスはショートされないから、オー
バラップ期間にSPモード用の磁気ヘッド対の一方の磁
気ヘッドX1が映像信号を、他方の磁気ヘッドX2がP
CM音声信号を同時に再生しても、第2図の曲線α4に
示すように、磁気ヘッドXI、X2毎に接続された第1
.第3チヤンネルのロータリトランス相互間のクロスト
ーク榊は一40dB以下となるので、映像信号やPCM
音声信号の質を低下させることはない。
また、上に述べたように、固定子側がショートされたロ
ータリトランスに生ずる磁束は極めて少ないから、LP
モード用の磁気ヘッドYl、Y2に接続された第2.第
4チヤンネルのロータリトランスからSPモード用の磁
気ヘッドXI、X2に接続された第1.第3チヤンネル
のロータリトランスへのクロストーク値も極めて少なく
、 −30dB以下となってこれらクロストークによ
る妨害が無視できる稈度となる。
ータリトランスに生ずる磁束は極めて少ないから、LP
モード用の磁気ヘッドYl、Y2に接続された第2.第
4チヤンネルのロータリトランスからSPモード用の磁
気ヘッドXI、X2に接続された第1.第3チヤンネル
のロータリトランスへのクロストーク値も極めて少なく
、 −30dB以下となってこれらクロストークによ
る妨害が無視できる稈度となる。
LPモードの場合には、SPモード用の磁気ヘッドX1
.X2に接続された第1.第3チヤンネルのロータリト
ランスの固定子側をショートすればよい。
.X2に接続された第1.第3チヤンネルのロータリト
ランスの固定子側をショートすればよい。
第3図はこの実施例における具体的な再生信号処理系を
示すブロック図であって、5α〜5d、はプリアンプ、
23はロータリトランス部、23α〜23dはロータリ
トランス、24α〜24dは入力端子、25α〜25d
、26.27は切替スイッチ、28はPCMプロセサ
、29は出力端子。
示すブロック図であって、5α〜5d、はプリアンプ、
23はロータリトランス部、23α〜23dはロータリ
トランス、24α〜24dは入力端子、25α〜25d
、26.27は切替スイッチ、28はPCMプロセサ
、29は出力端子。
30はアンプ、31は映像信号処理回路、32は出力端
子、33はBPF(バンドパスフィルタ)。
子、33はBPF(バンドパスフィルタ)。
34はF M音声信号処理回路、35は出力端子。
36はインバータ、37はBPF、38はアンプ。
39はBPF、40はアンプ、41は切替スイッチ、4
2は入力端子であり、第1図および第10図に対応する
部分には同一符号をつけて重複する説明は省略する。
2は入力端子であり、第1図および第10図に対応する
部分には同一符号をつけて重複する説明は省略する。
第3図において、磁気ヘッドXI、X2.Yl。
Y2は、第1図(α)に示すように、回転シリンダ14
上に配列されており、ロータリトランス部23のロータ
リトランス23a〜23dは、第1図(h)で説明した
ように配置されている。また、切替スイッチ25h 、
25dはサーボ回路9からのヘッド切替信号t2により
、切替スイッチ25α、25Cはこのヘッド切替信号t
2をインバータ36で反転して得られる信号により、回
転シリンダ140四回斬毎に切替えられ、このヘッド切
替信号t2はシリンダモータ4からのタックパルスt1
から形成される。切替スイッチ26.27は、第10図
で説明したように周波数比較回路12で形成された判別
信号CIにより、磁気テープ1(第10図)上のトラッ
クパターンがSPモード用のときにはS側に、LPモー
ド用のときにはL側に切替えられる。この判定信号C1
はサーボ回路9にも供給され、磁気テープ1上のトラッ
クパターンに応じてギヤブスタツモータ】0の回転速度
(したがって、磁気テープ10走行速度)が切替えられ
る。切替スイッチ8,41は入力端子42から制御11
1002によって切替制御され、サーチ再生のときにに
−3,−d (、illに、それ以外の再生のとぎには
α側に切替えられる。
上に配列されており、ロータリトランス部23のロータ
リトランス23a〜23dは、第1図(h)で説明した
ように配置されている。また、切替スイッチ25h 、
25dはサーボ回路9からのヘッド切替信号t2により
、切替スイッチ25α、25Cはこのヘッド切替信号t
2をインバータ36で反転して得られる信号により、回
転シリンダ140四回斬毎に切替えられ、このヘッド切
替信号t2はシリンダモータ4からのタックパルスt1
から形成される。切替スイッチ26.27は、第10図
で説明したように周波数比較回路12で形成された判別
信号CIにより、磁気テープ1(第10図)上のトラッ
クパターンがSPモード用のときにはS側に、LPモー
ド用のときにはL側に切替えられる。この判定信号C1
はサーボ回路9にも供給され、磁気テープ1上のトラッ
クパターンに応じてギヤブスタツモータ】0の回転速度
(したがって、磁気テープ10走行速度)が切替えられ
る。切替スイッチ8,41は入力端子42から制御11
1002によって切替制御され、サーチ再生のときにに
−3,−d (、illに、それ以外の再生のとぎには
α側に切替えられる。
いま、S Pそ一ドの通常再生を行なっているとすると
、第4図に示すように、周波数比較回路12からの判別
信号C1は°’I r’であり、このとき、切替スイッ
チ26.27はS側に閉じている。また、切替スイッチ
8,41はα側に閉じている。さらに、図示しない処理
回路に判別信号C1が供給され、IILI+の節目I信
号A1.A2とlf°の制御信号A3. A4が形成さ
れる。制御信号A、、A2は夫々入力端子24a、24
bから抵抗R1,R2を介してトランジスタQ1.Q2
に供給され、このために、トランジスタQl 、 Q2
はオフ状態にある。一方、°′げ”の制御信号A3.A
4は入力端子24 (” 、 2’ 4. dから抵抗
I’t3 、 R,4を介してトランジスタQ3 、
Q、4に供給され、このために、トランジスタQ3 、
Q4がオン状態にあり、ロータリトランス23Cの固
定子側が並列接続された抵抗R5とコンデンサC1を介
し、また、ロータリトランス23dの固定子側が並列接
続された抵抗R6とコンデンサC2を介して夫々ショー
トされる。
、第4図に示すように、周波数比較回路12からの判別
信号C1は°’I r’であり、このとき、切替スイッ
チ26.27はS側に閉じている。また、切替スイッチ
8,41はα側に閉じている。さらに、図示しない処理
回路に判別信号C1が供給され、IILI+の節目I信
号A1.A2とlf°の制御信号A3. A4が形成さ
れる。制御信号A、、A2は夫々入力端子24a、24
bから抵抗R1,R2を介してトランジスタQ1.Q2
に供給され、このために、トランジスタQl 、 Q2
はオフ状態にある。一方、°′げ”の制御信号A3.A
4は入力端子24 (” 、 2’ 4. dから抵抗
I’t3 、 R,4を介してトランジスタQ3 、
Q、4に供給され、このために、トランジスタQ3 、
Q4がオン状態にあり、ロータリトランス23Cの固
定子側が並列接続された抵抗R5とコンデンサC1を介
し、また、ロータリトランス23dの固定子側が並列接
続された抵抗R6とコンデンサC2を介して夫々ショー
トされる。
そこで、磁気ヘッドX1が磁気テープ1(第1図(a)
)を走査する間に得られる再生信号は、ロータリトラン
ス23αを介してアンプ5αに供給され、そこで増幅さ
れた後、切替スイッチ25a。
)を走査する間に得られる再生信号は、ロータリトラン
ス23αを介してアンプ5αに供給され、そこで増幅さ
れた後、切替スイッチ25a。
25bのα側に供給される。また、磁気ヘッドX2が磁
気テープ1を走査する間に得られる再生信号は、ロータ
リトランス23hを介してアンプ5bに供給され、そこ
で増幅された後、切替スイッチ25α、25hのb側に
供給される。
気テープ1を走査する間に得られる再生信号は、ロータ
リトランス23hを介してアンプ5bに供給され、そこ
で増幅された後、切替スイッチ25α、25hのb側に
供給される。
切替スイッチ25αは、磁気ヘッドX1が磁気テープ1
から離れてから180度回転する期間(この期間の終り
30度の回転期間はオーツ(ラップ期間である)にα側
に閉じ、その他の磁気ヘッドX2が磁気テープ1から離
れて180度回転する期間(この期間の終り30度の回
転期間もオーツ(ラップ期間である)にb側に閉じる。
から離れてから180度回転する期間(この期間の終り
30度の回転期間はオーツ(ラップ期間である)にα側
に閉じ、その他の磁気ヘッドX2が磁気テープ1から離
れて180度回転する期間(この期間の終り30度の回
転期間もオーツ(ラップ期間である)にb側に閉じる。
したがって、切替スイッチ25αからは磁気ヘッドXI
、X2で再生されたPC’M音声信号が得られ、このP
CM音声信号は切替スイッチ27を介してpcMンロセ
サ28に供給され、そこで処理されて出力端子29に復
調された音声信号が得られる。−万、切替スイッチ25
hは、切替スイッチ25αがα側に閉じているときには
、b側に閉じ、切替スイッチ25αがb側に閉じている
ときには、α側に閉じる。したがって、切替スイッチ2
5hからは “磁気ヘッドXi、X2で再生され元映像
信号、パイロット信号およびFM音声信号の周波数多重
信号が得られ、この周波数多重信号は切替スイッチ26
およびアンプ30を介して映像信号処理回路に映像信号
が得られる。また、上記周波数多重信号はBPF33に
供給されてFM音声信号が分離され、このFM音声信号
はFMi声信号処理回路34で処理されて出力端子35
に復調された音声信号が得られる。
、X2で再生されたPC’M音声信号が得られ、このP
CM音声信号は切替スイッチ27を介してpcMンロセ
サ28に供給され、そこで処理されて出力端子29に復
調された音声信号が得られる。−万、切替スイッチ25
hは、切替スイッチ25αがα側に閉じているときには
、b側に閉じ、切替スイッチ25αがb側に閉じている
ときには、α側に閉じる。したがって、切替スイッチ2
5hからは “磁気ヘッドXi、X2で再生され元映像
信号、パイロット信号およびFM音声信号の周波数多重
信号が得られ、この周波数多重信号は切替スイッチ26
およびアンプ30を介して映像信号処理回路に映像信号
が得られる。また、上記周波数多重信号はBPF33に
供給されてFM音声信号が分離され、このFM音声信号
はFMi声信号処理回路34で処理されて出力端子35
に復調された音声信号が得られる。
また、切替スイッチ26からの周波数多重信号はBPF
39に供給されてパイロット信号が抽出される。このパ
イロット信号はアンプ40で増幅され、切替スイッチ4
1を介してA T F回路6に供給されてトラッキング
制御信号が形成される。
39に供給されてパイロット信号が抽出される。このパ
イロット信号はアンプ40で増幅され、切替スイッチ4
1を介してA T F回路6に供給されてトラッキング
制御信号が形成される。
このトラッキング制御信号はサーボ回路9に供給され、
シリンダモータ4の回転位相が制御されてトラッキング
制御が行なわれる。
シリンダモータ4の回転位相が制御されてトラッキング
制御が行なわれる。
一方、ロータリトランス23C923dの固定子側は、
トランジスタQ3.Q4がオン状態にあることによって
ショートされる。このために、第 1図(h)で説
明したように、ロータリトランス23Cはロータリトラ
ンス23α、23b間のショートリングとして作用し、
オーバラップ期間におけるロータリド?ンス23α、2
3b間のクロストークが充分に抑圧され、また、ロータ
リトランス2Ae、23dからのロータリトランス23
α。
トランジスタQ3.Q4がオン状態にあることによって
ショートされる。このために、第 1図(h)で説
明したように、ロータリトランス23Cはロータリトラ
ンス23α、23b間のショートリングとして作用し、
オーバラップ期間におけるロータリド?ンス23α、2
3b間のクロストークが充分に抑圧され、また、ロータ
リトランス2Ae、23dからのロータリトランス23
α。
23bへのクロストークも充分に抑圧される。
ところで、一般に、LPモードとSPモードでのトラッ
クピッチの割合は1:2もしくは1:3程度に選ばれる
。例えば、ビデオカメラと一体化した磁気記録再生製置
市゛、である、いわゆる8ミリビデオにおいては、SP
Pモードトラックピッチが20.5μmであるのに対し
、LPモードのトラツチピッチは10 、25 ti
rnであり、両モードでガートバンドなしで記録を行な
うには、S I)モード用の磁気ヘッドXI、X2のト
ラック幅は20゜5μm以上、LPモード用の磁気ヘッ
ドYl、Y2のトラック幅は10.25μm以上である
必要がある。このために、SPPモードの磁気ヘッドX
I、X2のトラック幅はL Pモードのトラックの幅よ
りも充分広いことになり、SPPモードトラックからL
Pモードのトラックに再生が移るとき、SPPモードの
磁気ヘッドXi、X2は隣接トラックに大きくまたがり
、さらには、隣々接トラックにもまたがって再生走査す
ることになり、S/Nが極めて低下したパイロット信号
を再生することになる。したがって、S 13モードと
LPモードの判別に誤動作が生ずることになる。このこ
とから、SPPモードLPモードの判別のためのパイロ
ット信号の再生は、トラック幅が狭いLPモード用の磁
気ヘッドYl、Y2を用いる必要がある。
クピッチの割合は1:2もしくは1:3程度に選ばれる
。例えば、ビデオカメラと一体化した磁気記録再生製置
市゛、である、いわゆる8ミリビデオにおいては、SP
Pモードトラックピッチが20.5μmであるのに対し
、LPモードのトラツチピッチは10 、25 ti
rnであり、両モードでガートバンドなしで記録を行な
うには、S I)モード用の磁気ヘッドXI、X2のト
ラック幅は20゜5μm以上、LPモード用の磁気ヘッ
ドYl、Y2のトラック幅は10.25μm以上である
必要がある。このために、SPPモードの磁気ヘッドX
I、X2のトラック幅はL Pモードのトラックの幅よ
りも充分広いことになり、SPPモードトラックからL
Pモードのトラックに再生が移るとき、SPPモードの
磁気ヘッドXi、X2は隣接トラックに大きくまたがり
、さらには、隣々接トラックにもまたがって再生走査す
ることになり、S/Nが極めて低下したパイロット信号
を再生することになる。したがって、S 13モードと
LPモードの判別に誤動作が生ずることになる。このこ
とから、SPPモードLPモードの判別のためのパイロ
ット信号の再生は、トラック幅が狭いLPモード用の磁
気ヘッドYl、Y2を用いる必要がある。
そこで、ロータリトランス23C,23dは、トランジ
スタQ3.Q4がオン状態にあるときには、それらの固
定子側が夫々並列接続された抵抗R5とコンデンサCI
、並列接続された抵抗R6とコンデンサC2を介してシ
ョートされるようにしている。これにより、ロータリト
ランス23c。
スタQ3.Q4がオン状態にあるときには、それらの固
定子側が夫々並列接続された抵抗R5とコンデンサCI
、並列接続された抵抗R6とコンデンサC2を介してシ
ョートされるようにしている。これにより、ロータリト
ランス23c。
23dがショートされても、LPモード用の磁気ヘッド
Yl、Y2で再生されるパイロット信号が夫々ロータリ
トランス23C,23dを介してプリアンプ5C,5C
Lに供給される。
Yl、Y2で再生されるパイロット信号が夫々ロータリ
トランス23C,23dを介してプリアンプ5C,5C
Lに供給される。
ここで、第5図、第6図により、ロータリトランス23
Cの固定子側をショートしたときの動作を説明する。な
お、ロータリトランス23dの固定子側をショートした
場合も同様である。
Cの固定子側をショートしたときの動作を説明する。な
お、ロータリトランス23dの固定子側をショートした
場合も同様である。
第5図において、たとえば、磁気ヘッドY1のインダク
タンスが約1μH,ロータリトランス23Cのステップ
アップ比が1=3とすると、プリアンプ5C側からみた
磁気ヘッドYl側のインダクタンスL Hは約9μHと
なり、コンデンサC1の容tCを0.047μF程度に
選ぶと、磁気ヘッドY1のインダクタンスLHとコンデ
ンサCIの容量Cとからなる共振回路の共低周波数fr
は、から、約250 k Hz付近となる。また、たと
えば、8ミリビデオを対象とした場合、4周波パイロッ
ト信号の周波数f= 、f2 、fs 、f4は夫々6
.5、fH+ 7−5fH110−5fu* 9 、s
fHに選ばれており、fH*15.qh、Hzであるか
ら、パイロット信号は100 kl−1z 〜170
kHzノ帯域帯域ニレ布いる。このことから、上記のよ
うに磁気ヘッドY1のインダクタンス、ロータリトラン
ス23Cのステップアップ比およびコンデンサC1の容
量を設定することにより、共振周波数frは上記のよう
になってパイロット信号を通過させるに充分な帯域が得
られる。
タンスが約1μH,ロータリトランス23Cのステップ
アップ比が1=3とすると、プリアンプ5C側からみた
磁気ヘッドYl側のインダクタンスL Hは約9μHと
なり、コンデンサC1の容tCを0.047μF程度に
選ぶと、磁気ヘッドY1のインダクタンスLHとコンデ
ンサCIの容量Cとからなる共振回路の共低周波数fr
は、から、約250 k Hz付近となる。また、たと
えば、8ミリビデオを対象とした場合、4周波パイロッ
ト信号の周波数f= 、f2 、fs 、f4は夫々6
.5、fH+ 7−5fH110−5fu* 9 、s
fHに選ばれており、fH*15.qh、Hzであるか
ら、パイロット信号は100 kl−1z 〜170
kHzノ帯域帯域ニレ布いる。このことから、上記のよ
うに磁気ヘッドY1のインダクタンス、ロータリトラン
ス23Cのステップアップ比およびコンデンサC1の容
量を設定することにより、共振周波数frは上記のよう
になってパイロット信号を通過させるに充分な帯域が得
られる。
ところで、ロータリトランス23Cの固定子側をコンデ
ンサC1のみを介してショートすると、この共振回路の
Qが高くなりすぎて、ロータリトランス23Cの固定子
側をショートしたときとショートしなかったときとのパ
イロット信号帯域における周波数特性が著しく異なって
しまう。このために、ロータリトランス23(?をショ
ートしたときとショートしなかったとぎとで、プリアン
プ5Cから得られるパイロット信号のレベル差が生ずる
ばかりでなく、ロータリトランス23Cをショートした
ときの各周波数fl、f2 、fs、f4毎にパイロッ
ト信号のレベル差も生じてしまい、S P/L Pモー
ド判別に誤りが生ずる原因となる。
ンサC1のみを介してショートすると、この共振回路の
Qが高くなりすぎて、ロータリトランス23Cの固定子
側をショートしたときとショートしなかったときとのパ
イロット信号帯域における周波数特性が著しく異なって
しまう。このために、ロータリトランス23(?をショ
ートしたときとショートしなかったとぎとで、プリアン
プ5Cから得られるパイロット信号のレベル差が生ずる
ばかりでなく、ロータリトランス23Cをショートした
ときの各周波数fl、f2 、fs、f4毎にパイロッ
ト信号のレベル差も生じてしまい、S P/L Pモー
ド判別に誤りが生ずる原因となる。
このために、コンデンサC1に並列に抵抗R5を接続し
、充分にダンピングして周波数特性が平坦で、かつ、パ
イロット信号帯域でロータリトランス23Cをショート
しないときと同様の特性としている。ここで、磁気ヘッ
ドY1のインダクタタンス、ロータリトランス23Cの
ステップアップ比およびコンデンサC1の容量を上記の
ように選んだ場合、抵抗R5の抵抗値は約30Ωに選べ
ばよい。
、充分にダンピングして周波数特性が平坦で、かつ、パ
イロット信号帯域でロータリトランス23Cをショート
しないときと同様の特性としている。ここで、磁気ヘッ
ドY1のインダクタタンス、ロータリトランス23Cの
ステップアップ比およびコンデンサC1の容量を上記の
ように選んだ場合、抵抗R5の抵抗値は約30Ωに選べ
ばよい。
第3図に戻って、トランジスタQ3.Q40オン時に、
上記のようにしてプリアンプ5Cで増幅されたパイロッ
ト信号は切替スイッチ25C925dのα側に、また、
プリアンプ5dで増幅されたパイロット信号は切替スイ
ッチ25C,25dのb側に夫々供給される。
上記のようにしてプリアンプ5Cで増幅されたパイロッ
ト信号は切替スイッチ25C925dのα側に、また、
プリアンプ5dで増幅されたパイロット信号は切替スイ
ッチ25C,25dのb側に夫々供給される。
切替スイッチ25Cは、切替スイッチ25αがb側に閉
じているときにはα側に、切替スイッチ25αがα側に
閉じているときにはb側に閉じ、切替スイッチ25CL
は、切替スイッチ25hがα側に閉じているときにはb
側に、切替スイッチ25bがb側に閉じているときには
α側に閉じる。一方、磁気ヘッドXi、X2.Yl、Y
2は第1図(a)に示すように回転シリンダー4上に配
列され、かつ、切替スイッチ25α、25bは上述のよ
うにヘッド切替信号t2で切替制御されるから、磁気ヘ
ッドYl、’Y2がトラックのパイロット信号が記録さ
れた部分の前半し回転したときに再生されるパイロット
信号が切替スイッチ25Cで得られ、後半14回転した
ときに再生したときに再生されるパイロット信号が切替
スイッチ25dで得られる。
じているときにはα側に、切替スイッチ25αがα側に
閉じているときにはb側に閉じ、切替スイッチ25CL
は、切替スイッチ25hがα側に閉じているときにはb
側に、切替スイッチ25bがb側に閉じているときには
α側に閉じる。一方、磁気ヘッドXi、X2.Yl、Y
2は第1図(a)に示すように回転シリンダー4上に配
列され、かつ、切替スイッチ25α、25bは上述のよ
うにヘッド切替信号t2で切替制御されるから、磁気ヘ
ッドYl、’Y2がトラックのパイロット信号が記録さ
れた部分の前半し回転したときに再生されるパイロット
信号が切替スイッチ25Cで得られ、後半14回転した
ときに再生したときに再生されるパイロット信号が切替
スイッチ25dで得られる。
切替スイッチ25dで得られたパイロット信号はBrF
37およびアンプ38を介して検波回路7に供給され、
先に第10図で説明したように、SP/LPモードの判
別が行なわれる。
37およびアンプ38を介して検波回路7に供給され、
先に第10図で説明したように、SP/LPモードの判
別が行なわれる。
第6図は以上のようなSPモードにおける再生出力の周
波数応答を示す特性図である。
波数応答を示す特性図である。
同図において、曲線hlはアンプ30の出力側でみたS
Pモード用磁気ヘッドX1の周波数応答を示し、曲線b
2はアンプ38の出力側でみたL I)モード用磁気ヘ
ッドYl、Y2の周波数応答を示し、また、破線による
曲線b8はSPモード用磁気ヘッドX2に接続されたロ
ータリトランス23hからSPモード用磁気ヘッドX1
に接続されたロータIJ ) 5ンス23αへのクロス
トーク特性をアンプ30の出力側でみたものである。
Pモード用磁気ヘッドX1の周波数応答を示し、曲線b
2はアンプ38の出力側でみたL I)モード用磁気ヘ
ッドYl、Y2の周波数応答を示し、また、破線による
曲線b8はSPモード用磁気ヘッドX2に接続されたロ
ータリトランス23hからSPモード用磁気ヘッドX1
に接続されたロータIJ ) 5ンス23αへのクロス
トーク特性をアンプ30の出力側でみたものである。
この特性図から明らかなように、ロータリトランス23
α〜23dを第1図(6)で説明したように配置し、S
Pモードでロータリトランス23C923d、の固定子
側を、夫々、第3図で説明したように並列接続された抵
抗とコンデンサを介してショートすることにより、パイ
ロット信号帯域(100hHz 〜2ookHz)以外
テハ、ロータリトランス23α、23b間にショートリ
ングが挿入された状態(第2図の曲線α4)となること
がわかる。
α〜23dを第1図(6)で説明したように配置し、S
Pモードでロータリトランス23C923d、の固定子
側を、夫々、第3図で説明したように並列接続された抵
抗とコンデンサを介してショートすることにより、パイ
ロット信号帯域(100hHz 〜2ookHz)以外
テハ、ロータリトランス23α、23b間にショートリ
ングが挿入された状態(第2図の曲線α4)となること
がわかる。
特に、映像信号が存在する帯域である5 M Hz付近
では、ロータリトランス23bがらロータリトランス2
3αへのクロストーク量は一40dB以下となることが
実験的に確認された。
では、ロータリトランス23bがらロータリトランス2
3αへのクロストーク量は一40dB以下となることが
実験的に確認された。
このように、オーバラップ記録方式を採用しても、SP
モード時、LPモード用の磁気ヘッドY1、Y2に接続
されたロータリトランス23C9伐3dの固定子側を並
列接続された抵抗とコンデンサを介してショートするこ
とにより、オーバラップ期間での映像信号とPCM音声
信号との間のクロストーク妨害を抑圧することができる
とともに、S P/L Pモード判別のために必要なS
/Nが良好なパイロット信号を得ることができる。
モード時、LPモード用の磁気ヘッドY1、Y2に接続
されたロータリトランス23C9伐3dの固定子側を並
列接続された抵抗とコンデンサを介してショートするこ
とにより、オーバラップ期間での映像信号とPCM音声
信号との間のクロストーク妨害を抑圧することができる
とともに、S P/L Pモード判別のために必要なS
/Nが良好なパイロット信号を得ることができる。
次に、LPモードにおいてi、第3図において、周波数
比較回路12からの判別信号F1は、第4図に示すよう
に、″「と−なり、切替スイッチ26 、27はb側に
閉じ、また、第4図に示すように、制御信号Al v
A2は゛ビ′に、制御信号A3.A4はLITとなる。
比較回路12からの判別信号F1は、第4図に示すよう
に、″「と−なり、切替スイッチ26 、27はb側に
閉じ、また、第4図に示すように、制御信号Al v
A2は゛ビ′に、制御信号A3.A4はLITとなる。
したがって、トランジスタQ1. Q2はオン状態とな
ってSPモード用磁気ヘッドXI、X2に接続されたロ
ータリトランス23α、23hの固定子側は直接接地端
子にショートされる。また、トランジスタQ3 、 Q
4はオフ状態となってLPモード用磁気ヘッドYl、Y
2に接続されたロータリトランス23C,23dはショ
ートから解放される。このために、ロータリトランス2
3α、23bはロータリトランス23C,23dに対し
てショートリングとして作用し、ロータリトランス23
C223d間のクロストークが先の場合と同様に充分に
抑圧される。
ってSPモード用磁気ヘッドXI、X2に接続されたロ
ータリトランス23α、23hの固定子側は直接接地端
子にショートされる。また、トランジスタQ3 、 Q
4はオフ状態となってLPモード用磁気ヘッドYl、Y
2に接続されたロータリトランス23C,23dはショ
ートから解放される。このために、ロータリトランス2
3α、23bはロータリトランス23C,23dに対し
てショートリングとして作用し、ロータリトランス23
C223d間のクロストークが先の場合と同様に充分に
抑圧される。
そこで、LPモード用磁気ヘッドY1の再生信号はロー
タリトランス23C,アンプ5Cを介して切替スイッチ
25C,25dのα側に供給され、また、LPモード用
磁気ヘッドY礼の再生信号はロータリトランス23d、
アンプ5dを介して切替スイッチ25C,25dのb側
に供給される。
タリトランス23C,アンプ5Cを介して切替スイッチ
25C,25dのα側に供給され、また、LPモード用
磁気ヘッドY礼の再生信号はロータリトランス23d、
アンプ5dを介して切替スイッチ25C,25dのb側
に供給される。
ここで、サーボ回路9からのヘッド切替信号t2の信号
は、第1図に示すSPモード用磁気ヘッド対とL I)
モード用磁気ヘッド対の位置の違い分だけ位相が変化す
る。
は、第1図に示すSPモード用磁気ヘッド対とL I)
モード用磁気ヘッド対の位置の違い分だけ位相が変化す
る。
このように切替スイッチ25C525d、が動作するこ
とから、切替スイッチ25CからはLPモード用磁気ヘ
ッドYl 、Y2で再生された1) CM音声信号が得
られ、このPCM音声信号は切替スイッチ27を介して
PCMプロセサ28に供給されて出力端子29に復調さ
れた音声信号が得られる。また、切替スイッチ25dか
らはL Pモード用磁気ヘッドYl、Y2で再生された
映像信号。
とから、切替スイッチ25CからはLPモード用磁気ヘ
ッドYl 、Y2で再生された1) CM音声信号が得
られ、このPCM音声信号は切替スイッチ27を介して
PCMプロセサ28に供給されて出力端子29に復調さ
れた音声信号が得られる。また、切替スイッチ25dか
らはL Pモード用磁気ヘッドYl、Y2で再生された
映像信号。
F M音声信号およびパイロット信号の周波数多重信号
が得られ、この周波数多重信号は切替スイッチ26.ア
ンプ30を介して映像信号処理回路31とBPF33と
に供給され、出力端子32に映像信号が、出力端子35
にFM復調された音声信号が夫々得られる。
が得られ、この周波数多重信号は切替スイッチ26.ア
ンプ30を介して映像信号処理回路31とBPF33と
に供給され、出力端子32に映像信号が、出力端子35
にFM復調された音声信号が夫々得られる。
さらに、切替スイッチ26からB P F 39に周波
数多重信号が供給されてパイロット信号が抽出され、こ
のパイロット信号はアンプ40.切替スイッチ41を介
してA ’I’ F回路6に供給され、トラッキング制
vlj信号が形成されてトラッキング制御が行なわれる
。また、切替スイッチ25dからBPF37に周波数多
重信号が供給されてノくイロット信号が抽出され、この
パイロット信号がアンプ38を介して検波回路7に供給
されて先に説明したS P/L Pモードの判別が行な
われる。
数多重信号が供給されてパイロット信号が抽出され、こ
のパイロット信号はアンプ40.切替スイッチ41を介
してA ’I’ F回路6に供給され、トラッキング制
vlj信号が形成されてトラッキング制御が行なわれる
。また、切替スイッチ25dからBPF37に周波数多
重信号が供給されてノくイロット信号が抽出され、この
パイロット信号がアンプ38を介して検波回路7に供給
されて先に説明したS P/L Pモードの判別が行な
われる。
サーチ再生時には、SPモード、LPモード(、ずれに
おいても、入力端子42からの制御信号C2により、切
替スイッチ8,41はd側に切替えられる。切替スイッ
チ8をd側に閉じるのは、先に第10図で説明したよう
に、特定の周波数(この場合、f3)のパイロット信号
の情報量が通常再生時に比べて少なく、S P/L P
モードの判別に誤りが生ずる可能性が太きいためであり
、また、切替スイッチ41をd側に閉じるのは、通常再
生の場合と同様に、LPモード用磁気ヘッドYl、Y2
で再生されるS/Nがより良好なノくイロット信号を用
い、SP/LPモードの判別の信頼性をより高めるため
である。
おいても、入力端子42からの制御信号C2により、切
替スイッチ8,41はd側に切替えられる。切替スイッ
チ8をd側に閉じるのは、先に第10図で説明したよう
に、特定の周波数(この場合、f3)のパイロット信号
の情報量が通常再生時に比べて少なく、S P/L P
モードの判別に誤りが生ずる可能性が太きいためであり
、また、切替スイッチ41をd側に閉じるのは、通常再
生の場合と同様に、LPモード用磁気ヘッドYl、Y2
で再生されるS/Nがより良好なノくイロット信号を用
い、SP/LPモードの判別の信頼性をより高めるため
である。
次に、本発明による磁気記録再生装置の他の実施例を第
7図〜第9図によって説明する。
7図〜第9図によって説明する。
なお、これらの図面において、第1図および第3図に対
応する部分には同一符号をつげて重複する説明は省略す
る。また、第9図において、43゜44は検波回路、4
5はレベル比較回路、46はロジック回路、47は入力
端子である。
応する部分には同一符号をつげて重複する説明は省略す
る。また、第9図において、43゜44は検波回路、4
5はレベル比較回路、46はロジック回路、47は入力
端子である。
この実施例は、通常再生のほかに同一アジマス角の磁気
ヘッドによるフィールドスチルM生や/イズレスサーチ
再生を行なえるようにしたものである。
ヘッドによるフィールドスチルM生や/イズレスサーチ
再生を行なえるようにしたものである。
まず、第7図により、この実施例のシリンダ部に説明す
る。
る。
第7図(α)において、回転シリンダ14上には、SP
モード用の+アジマス角の磁気ヘッドX1と一アジマス
角の磁気ヘラ)”−X2とが180度の角間隔で、また
、LPモード用の+アジマス角の磁気ヘッドY1と−ア
ジマス角の磁気ヘッドY2とが180度の角間隔で夫々
取りつけられているが、さらに、SPモード用の+アジ
マス角の磁気ヘッドX1とLPモード用の一アジマス角
の磁気ヘッドY2とが極めて近接して配置され、SPモ
ード用の一アジマス角の磁気ヘッドX2とL Pモード
用の+アジマス角の磁気ヘッドY1も極めて近接して配
置されている。このように、互いに極めて近接した2個
の磁気ヘッドは、+、−のアジマス角のヘッドギャップ
をもつダブルアジマスヘッドとすることができる。
モード用の+アジマス角の磁気ヘッドX1と一アジマス
角の磁気ヘラ)”−X2とが180度の角間隔で、また
、LPモード用の+アジマス角の磁気ヘッドY1と−ア
ジマス角の磁気ヘッドY2とが180度の角間隔で夫々
取りつけられているが、さらに、SPモード用の+アジ
マス角の磁気ヘッドX1とLPモード用の一アジマス角
の磁気ヘッドY2とが極めて近接して配置され、SPモ
ード用の一アジマス角の磁気ヘッドX2とL Pモード
用の+アジマス角の磁気ヘッドY1も極めて近接して配
置されている。このように、互いに極めて近接した2個
の磁気ヘッドは、+、−のアジマス角のヘッドギャップ
をもつダブルアジマスヘッドとすることができる。
このように回転シリンダ14に磁気ヘッドX1゜X2.
Yl、Y2を配置すると、磁気テープ(図示せず)を停
止させ、同一アジマス角の2個ヘッド(たとえば、+ア
ジマス角の磁気ヘッドX1とyl)とで同一トラックを
再生することにより、フィールドスチル再生が行なえる
し、また、4個の磁気ヘッドXi 、X2.Yl 、Y
2を全て用いることにより、ノイズが抑圧されたサーチ
再生が可能である。
Yl、Y2を配置すると、磁気テープ(図示せず)を停
止させ、同一アジマス角の2個ヘッド(たとえば、+ア
ジマス角の磁気ヘッドX1とyl)とで同一トラックを
再生することにより、フィールドスチル再生が行なえる
し、また、4個の磁気ヘッドXi 、X2.Yl 、Y
2を全て用いることにより、ノイズが抑圧されたサーチ
再生が可能である。
第7 図(h)はロータリトランス部のコアの断面図で
あって、コア16には中心孔22に同心円状に溝18〜
21が設げられ、先の実施例と同様に、S Pモード用
の磁気ヘッドX1に接続されたロータリトランスは溝1
.8に、LPモード用の磁気ヘッドY2に接続されたロ
ータリトランスは溝19に、SPモード用の磁気ヘッド
X2に接続されたロータリトランスは溝20に、LIj
モード用磁気ヘッドY1に接続されたロータリトランス
は罫21に夫々設けられる。
あって、コア16には中心孔22に同心円状に溝18〜
21が設げられ、先の実施例と同様に、S Pモード用
の磁気ヘッドX1に接続されたロータリトランスは溝1
.8に、LPモード用の磁気ヘッドY2に接続されたロ
ータリトランスは溝19に、SPモード用の磁気ヘッド
X2に接続されたロータリトランスは溝20に、LIj
モード用磁気ヘッドY1に接続されたロータリトランス
は罫21に夫々設けられる。
ここで、溝18,19,20.21に取りつけられてい
るロータリトランスを順に第1チヤンネル、第2チャン
ネル、第3チヤンネル、第4チヤンネルとすると、通常
再生時には、SPモードで矢印P3で示す第1.第3チ
ヤンネルはショートされず、矢印Q9で示す第2.第4
チヤンネルの固定 ・子側がショートされ、第2.第4
チヤンネルのロータリトランスがショートリングとして
作用し、LPモードで矢印PLで示す第2.第4チヤン
ネルのロータリトランスがショートされず、矢印QLで
示す第1.第3チヤンネルのロータリトランスの固定子
側がショートされ、第1.第3チヤンネルのロータリト
ランスがショートリングとして作用する。フィールドス
チル再生時には、矢印1)Fで示す第1.第4チヤンネ
ルのロータリトランスがショートされず、矢印QFで示
す第2.第3チヤンネルのロータリトランスの固定子側
がショートされ、第2.第3チヤンネルのロータリトラ
ンスがショートリングとして作用する。ノイズレスサー
チ再生時には、矢印PNで示す全てのチャンネルのロー
タリトランスがショートされない。
るロータリトランスを順に第1チヤンネル、第2チャン
ネル、第3チヤンネル、第4チヤンネルとすると、通常
再生時には、SPモードで矢印P3で示す第1.第3チ
ヤンネルはショートされず、矢印Q9で示す第2.第4
チヤンネルの固定 ・子側がショートされ、第2.第4
チヤンネルのロータリトランスがショートリングとして
作用し、LPモードで矢印PLで示す第2.第4チヤン
ネルのロータリトランスがショートされず、矢印QLで
示す第1.第3チヤンネルのロータリトランスの固定子
側がショートされ、第1.第3チヤンネルのロータリト
ランスがショートリングとして作用する。フィールドス
チル再生時には、矢印1)Fで示す第1.第4チヤンネ
ルのロータリトランスがショートされず、矢印QFで示
す第2.第3チヤンネルのロータリトランスの固定子側
がショートされ、第2.第3チヤンネルのロータリトラ
ンスがショートリングとして作用する。ノイズレスサー
チ再生時には、矢印PNで示す全てのチャンネルのロー
タリトランスがショートされない。
なお、第2.第3のチャンネルのLPモード用磁気ヘッ
ドYl、Y2に接続されたロータリトランスの夫々の固
定子側のショートは、先の実施例と同様に、並列に接続
された抵抗とコンデンサを介してなされることはいうま
でもない。
ドYl、Y2に接続されたロータリトランスの夫々の固
定子側のショートは、先の実施例と同様に、並列に接続
された抵抗とコンデンサを介してなされることはいうま
でもない。
第8図はこの実施例における具体的な再生信号処理系を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
この再生信号処理系の通常再生時の動作は、先の実施例
と同様である。この場合、第9図の「LPノーマルJ、
「sPノーマル」で示すように、入力端子42.47か
ら供給されるサーチ制御信号C2,メチル制御信号C4
はともにI、′であり、ロジック回路46は周波数比較
回路12から判別信号C1を受げてSP/LP切替制御
信号C5を出力し、先の実施例と同様に、切替スイッチ
26.27の切替制御を行なう。
と同様である。この場合、第9図の「LPノーマルJ、
「sPノーマル」で示すように、入力端子42.47か
ら供給されるサーチ制御信号C2,メチル制御信号C4
はともにI、′であり、ロジック回路46は周波数比較
回路12から判別信号C1を受げてSP/LP切替制御
信号C5を出力し、先の実施例と同様に、切替スイッチ
26.27の切替制御を行なう。
次に、フィールドスチル再生時には、入力端子47から
ロジック回路46にl−1”のスチル制御信号C4が供
給され、このロジック回路46から出力されるS P/
L P切替制御信号C5により、切替スイッチ26は、
+アジマス角のSPモード用磁気ヘッドX1がオーバラ
ップ期間経過した後の180度回転して磁気テープを再
生走査する間、S側に閉じ、その他の+アジマス角のL
Pモード用磁気ヘッドY1が磁気テープを走査する18
0度の回転期間、L側に閉じる。このとき、第9図の「
LPスチルj、l’−8Pスチル」で示すように、入力
端子24α、24Cに供給される制御信号Al、A3は
L”であってトランジスタQl、Q2はオフ状態にあり
、入力端子24h 、24dに供給される制御信号A2
* A4はI(″であってトランジスタQ2.Q4は
オン状態にある。このために、ロータリトランス23h
、23dの固定子側は夫々ショートされる。
ロジック回路46にl−1”のスチル制御信号C4が供
給され、このロジック回路46から出力されるS P/
L P切替制御信号C5により、切替スイッチ26は、
+アジマス角のSPモード用磁気ヘッドX1がオーバラ
ップ期間経過した後の180度回転して磁気テープを再
生走査する間、S側に閉じ、その他の+アジマス角のL
Pモード用磁気ヘッドY1が磁気テープを走査する18
0度の回転期間、L側に閉じる。このとき、第9図の「
LPスチルj、l’−8Pスチル」で示すように、入力
端子24α、24Cに供給される制御信号Al、A3は
L”であってトランジスタQl、Q2はオフ状態にあり
、入力端子24h 、24dに供給される制御信号A2
* A4はI(″であってトランジスタQ2.Q4は
オン状態にある。このために、ロータリトランス23h
、23dの固定子側は夫々ショートされる。
こ9ようにして、出力端子32に、フィールドスチル再
生の映像信号が得られる。
生の映像信号が得られる。
サーチ再生時には、入力端子24α〜24dに供給され
る制御信号A1〜A4は、第9図の「LPサーチJ、「
sPサーチ」で示すように、全てL″であってトランジ
スタQ1〜Q4は全てオフ状態にある。SPモード用の
磁気ヘッドXi、X2の再生信号は切替スイッチ25h
に供給され、連続した周波数多重信号が得られて切替ス
イッチ26のS側と検波回路43とに供給される。また
、L I)モード用の磁気ヘッドYl、Y2の再生信号
は切替スイッチ25dに供給され、連続した周波数多重
信号が得られて切替スイッチ26のL側と検波回路44
とに供給される。検波回路43.44は夫々入力された
周波数多重信号をエンベロープ検波し、それらの検波出
力はレベル比較器45で比較される。レベル比較器45
はいずれの検波出力のレベルが太きいかを表わす判定信
号c3をロジック回路46に供給する。
る制御信号A1〜A4は、第9図の「LPサーチJ、「
sPサーチ」で示すように、全てL″であってトランジ
スタQ1〜Q4は全てオフ状態にある。SPモード用の
磁気ヘッドXi、X2の再生信号は切替スイッチ25h
に供給され、連続した周波数多重信号が得られて切替ス
イッチ26のS側と検波回路43とに供給される。また
、L I)モード用の磁気ヘッドYl、Y2の再生信号
は切替スイッチ25dに供給され、連続した周波数多重
信号が得られて切替スイッチ26のL側と検波回路44
とに供給される。検波回路43.44は夫々入力された
周波数多重信号をエンベロープ検波し、それらの検波出
力はレベル比較器45で比較される。レベル比較器45
はいずれの検波出力のレベルが太きいかを表わす判定信
号c3をロジック回路46に供給する。
一方、ロジック回路46には、入力端子47がら“■r
゛のスチル割面(I信号C4<第9図)が供給されてお
り、判定信号c3に応じたS))/l、P切替制御信号
と・5を出力する。このS f) / L l)切替制
御ilI!信号c5により、切替スイッチ26は、検波
回路43の検波出力が検波回路44の検波出力よりも太
きいとき、S側に閉じてS I)モード用の磁気ヘッド
X]。
゛のスチル割面(I信号C4<第9図)が供給されてお
り、判定信号c3に応じたS))/l、P切替制御信号
と・5を出力する。このS f) / L l)切替制
御ilI!信号c5により、切替スイッチ26は、検波
回路43の検波出力が検波回路44の検波出力よりも太
きいとき、S側に閉じてS I)モード用の磁気ヘッド
X]。
X2で再生された周波数多重信号がアンプ3oに供給さ
れ、検波回路44の検波出力が検波回路43の検波出力
よりも大きいとき、L側に閉じてL Pモード用の磁気
ヘッドYl、Y2で再生された周波多重信号がアンプ3
0に供給される。
れ、検波回路44の検波出力が検波回路43の検波出力
よりも大きいとき、L側に閉じてL Pモード用の磁気
ヘッドYl、Y2で再生された周波多重信号がアンプ3
0に供給される。
このようにして、磁気ヘッドXI、X、2.Yl。
Y2のうちの最もトラッキング状態が良好な磁気ヘッド
で再生された周波数多重信号が映像信号処理回路31に
供給され、出力端子32にS/Nの良好な映像信号が得
られてノイズレスサーチ再生が行なわれる。
で再生された周波数多重信号が映像信号処理回路31に
供給され、出力端子32にS/Nの良好な映像信号が得
られてノイズレスサーチ再生が行なわれる。
以上のように、上記実施例においては、SPモード用磁
気ヘッドXi、X2に接続されたロータリトランスとL
Pモード用の磁気ヘッドYl、Y2に接続されたロー
タリトランスとの間のクロストークばかりでなく、オー
バラップ期間におけるSPモード用磁気ヘッドXI、X
2毎に接続されたロータリトランス間のクロストークや
L Pモード用磁気ヘッドy1.y2毎に接続されたロ
ータリトランス間のクロストークをも無視できる程度に
充分に抑圧することができるし2、また、常にS/Nの
良好なパイロット信号を再生できてSP/LPモードの
判別が確実になされ、各モードの信号再生が正しい磁気
テープの走行速度、磁気ヘッドで確実に行なわれる。
気ヘッドXi、X2に接続されたロータリトランスとL
Pモード用の磁気ヘッドYl、Y2に接続されたロー
タリトランスとの間のクロストークばかりでなく、オー
バラップ期間におけるSPモード用磁気ヘッドXI、X
2毎に接続されたロータリトランス間のクロストークや
L Pモード用磁気ヘッドy1.y2毎に接続されたロ
ータリトランス間のクロストークをも無視できる程度に
充分に抑圧することができるし2、また、常にS/Nの
良好なパイロット信号を再生できてSP/LPモードの
判別が確実になされ、各モードの信号再生が正しい磁気
テープの走行速度、磁気ヘッドで確実に行なわれる。
なお、上記実施例の説明において、具体的な数値を示し
たが、本発明はかかる数値に限定されるものではない。
たが、本発明はかかる数値に限定されるものではない。
また、第1図(a)、第7図(σ)で説明した各ロータ
リトランスの配置は一例を示したものであり、S Pモ
ード用磁気ヘッドXI、X2毎に接続された夫々のロー
タリトランスとL Pモード用磁気ヘッドY1.、Y2
毎に接続された夫々のロータリトランスとが互い違いに
配置されれば、これらのロータリトランスはどのように
配置されてもよい。さらに、本発明は5個以上の磁気ヘ
ッド用いた磁気記録再生装置にも同様に適用可能である
。
リトランスの配置は一例を示したものであり、S Pモ
ード用磁気ヘッドXI、X2毎に接続された夫々のロー
タリトランスとL Pモード用磁気ヘッドY1.、Y2
毎に接続された夫々のロータリトランスとが互い違いに
配置されれば、これらのロータリトランスはどのように
配置されてもよい。さらに、本発明は5個以上の磁気ヘ
ッド用いた磁気記録再生装置にも同様に適用可能である
。
以上説明したように、本発明によれば、オーバラップ記
録方式、A T F方式およびS P / L Pモー
ド選択方式を採用するに際し、磁気ヘッド毎に接続され
たロータリトランス間のクロストークな充分に抑圧する
ことができて再生信号のS/Nが向上し、また、S/N
の良好な4周波パイロット信号を再生することができて
S P/L Pモードの判別を正確に行なうことができ
、正確に夫々のモードに応じた磁気テープの走行速度と
磁気ヘッドでもって信号再生を行なうことができるもの
であって、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能の磁
気記録再生装置を提供できる。
録方式、A T F方式およびS P / L Pモー
ド選択方式を採用するに際し、磁気ヘッド毎に接続され
たロータリトランス間のクロストークな充分に抑圧する
ことができて再生信号のS/Nが向上し、また、S/N
の良好な4周波パイロット信号を再生することができて
S P/L Pモードの判別を正確に行なうことができ
、正確に夫々のモードに応じた磁気テープの走行速度と
磁気ヘッドでもって信号再生を行なうことができるもの
であって、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能の磁
気記録再生装置を提供できる。
第1図〜第6図は本発明による磁気記録再生装置の一実
施例を示すものであって、第1図(a)はシリンダ部の
回転シリンダ部分を示す平面図、第1図(b)はロータ
リトランス部のロータリトランスの配列を説明するため
のコア断面図、第2図はロータリトランス間のクロスト
ーク抑圧効果を説明するための説明図、第3図は具体的
な再生信号処理系を示すブロック図、第4図はLPモー
ド、S I)モードでの制御信号のレベルを示す説明図
、第5図はLPモード用磁気ヘッドに接続されたロータ
リトランスの固定子側のショートによる効果の説明図、
第6図は第3図の各部の周波数応答を示す特性図、第7
図〜第9図は本発明による磁気記録再生装置の他の実施
例を示すものであって、第7図(a、)はシリンダ部の
回転シリンダ部分を示す平面図、第7図(h)はロータ
リトランス部のロータリトランスの配列を説明するため
のコア断面図、第8図は具体的な再生信号処理系を示す
ブロック図、第9図は第8図の再生状態毎の制御信号の
レベルを示す説明図、第10図はA T F方式および
SP/LPモード選択方式の説明図である。 1・・・・・・磁気テープ、14・・・・・・回転シリ
ンダ。 23・・・・・・ロータリトランスN r 23 a〜
23 d °°。 10.ロータリトランス、Xl、X2・・・・・・SP
モード用の磁気ヘッド、Yl、Y2・・・・・・LPモ
ード用の磁気ヘッド、Q1〜Q4・・・・・・トランジ
スタ、R1−R4・・・・・・抵抗、CI、C2・・・
・・・コンデンサ。 代理人 弁理士 武 顕次部(ほか1名)第1図 (a) 第2図 周液数(MHz) 第9図 第10図
施例を示すものであって、第1図(a)はシリンダ部の
回転シリンダ部分を示す平面図、第1図(b)はロータ
リトランス部のロータリトランスの配列を説明するため
のコア断面図、第2図はロータリトランス間のクロスト
ーク抑圧効果を説明するための説明図、第3図は具体的
な再生信号処理系を示すブロック図、第4図はLPモー
ド、S I)モードでの制御信号のレベルを示す説明図
、第5図はLPモード用磁気ヘッドに接続されたロータ
リトランスの固定子側のショートによる効果の説明図、
第6図は第3図の各部の周波数応答を示す特性図、第7
図〜第9図は本発明による磁気記録再生装置の他の実施
例を示すものであって、第7図(a、)はシリンダ部の
回転シリンダ部分を示す平面図、第7図(h)はロータ
リトランス部のロータリトランスの配列を説明するため
のコア断面図、第8図は具体的な再生信号処理系を示す
ブロック図、第9図は第8図の再生状態毎の制御信号の
レベルを示す説明図、第10図はA T F方式および
SP/LPモード選択方式の説明図である。 1・・・・・・磁気テープ、14・・・・・・回転シリ
ンダ。 23・・・・・・ロータリトランスN r 23 a〜
23 d °°。 10.ロータリトランス、Xl、X2・・・・・・SP
モード用の磁気ヘッド、Yl、Y2・・・・・・LPモ
ード用の磁気ヘッド、Q1〜Q4・・・・・・トランジ
スタ、R1−R4・・・・・・抵抗、CI、C2・・・
・・・コンデンサ。 代理人 弁理士 武 顕次部(ほか1名)第1図 (a) 第2図 周液数(MHz) 第9図 第10図
Claims (1)
- (1)第1、第2の磁気ヘッド対が塔載された回転シリ
ンダの周囲に180度よりも充分大きい角度にわたつて
巻き付けられた磁気テープが第1の速度と該第1の速度
よりも遅い第2の速度とで走行可能であつて、該磁気テ
ープが該第1の速度で走行するときには、該第1の磁気
ヘッド対により、また、該磁気テープが該第2の速度で
走行するときには、該第2の磁気ヘッド対により、夫々
、該磁気テープの該回転シリンダ周囲への180度の巻
き付け部分に映像信号と再生時のトラッキングのための
4周波パイロット信号との周波数多重信号の記録再生を
行ない、該磁気テープの該回転シリンダ周囲への残りの
巻き付け部分にPCM化された音声信号の記録再生を行
なうようにした磁気記録再生装置において、該第2の磁
気ヘッド対によつて該第2の速度で走行する該磁気テー
プから信号再生する間該第1の磁気ヘッド対をなす夫々
の磁気ヘッド毎に接続されたロータリトランスの固定子
側を短絡する第1のスイッチと、該第1の磁気ヘッド対
によつて該第1の速度で走行する磁気テープから信号再
生する間第2の磁気ヘッド対をなす夫々の磁気ヘッド毎
に接続されたロータリトランスの固定子側を並列接続さ
れた抵抗とコンデンサを介して短絡する第2のスイッチ
とを設け、かつ、該第1の磁気ヘッド対をなす夫々の磁
気ヘッド毎に接続されたロータリトランス間に、該第2
の磁気ヘッド対をなす夫々の磁気ヘッド毎に接続された
該ロータリトランスのいずれか一方を配置したことを特
徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25734684A JPS61137202A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25734684A JPS61137202A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137202A true JPS61137202A (ja) | 1986-06-24 |
| JPH0566641B2 JPH0566641B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=17305095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25734684A Granted JPS61137202A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63231701A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Sony Corp | 映像信号再生装置 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25734684A patent/JPS61137202A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63231701A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Sony Corp | 映像信号再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566641B2 (ja) | 1993-09-22 |
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