JPS6114018Y2 - - Google Patents

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JPS6114018Y2
JPS6114018Y2 JP1977161655U JP16165577U JPS6114018Y2 JP S6114018 Y2 JPS6114018 Y2 JP S6114018Y2 JP 1977161655 U JP1977161655 U JP 1977161655U JP 16165577 U JP16165577 U JP 16165577U JP S6114018 Y2 JPS6114018 Y2 JP S6114018Y2
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JP
Japan
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lever
iron piece
electromagnet
release
closing
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JP1977161655U
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JPS5486425U (ja
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Publication date
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Priority to JP1977161655U priority Critical patent/JPS6114018Y2/ja
Priority to DE2851047A priority patent/DE2851047C2/de
Priority to US05/963,946 priority patent/US4225221A/en
Publication of JPS5486425U publication Critical patent/JPS5486425U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電気シヤツタのセツト機構に関する。
鉄片レバーを電磁石の励磁により吸着保持させる
電気シヤツタにおいては、その鉄片レバーに対し
てセツト部材と、またセツト状態において鉄片レ
バーを電磁石による吸着位置に保持させておくホ
ールド部材とが必要であり、更に保持解除に先立
ちそのホールド機能を解除させる操作が必要とな
る。従つて、開放及び閉鎖レリーズとを、夫々鉄
片レバーと電磁石との電磁機構により制御するよ
うにした形式の電気シヤツタにおいては、夫々の
鉄片レバーに対してセツト部材、ホールド部材が
必要となり、また夫々にそのホールド機能を解除
させる操作が必要となる。そして、この部品点数
及び操作の増加によつて、構造が複雑となり、ま
た部品精度の誤差によりセツト不良等種々の故障
を起す可能性が多かつた。
そこで、本考案は、開放制御用鉄片レバーの被
セツト運動により、閉鎖制御用鉄片レバーを閉鎖
制御用電磁石による吸着位置へ運動させると共
に、その吸着位置に保持させ、また開放制御用鉄
片レバーの開放制御用電磁石による吸着位置状態
を、レリーズレバーによつて直接係止させて、開
放制御用鉄片レバーに、閉鎖制御用鉄片レバーに
対するセツト機能とホールド機能とを持たせ、二
組の電磁機構に対して、実質的に一組のセツト部
材、ホールド部材と一つのホールド解除操作で足
りるようにすることにより、部品点数を少くして
構造を簡単にし、セツト不良等種々の故障が起る
可能性を少くした電気シヤツタのセツト機構を提
供するものである。
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
1は開放制御用の電磁石、2は軸3に枢着され
バネ4により左旋性が与えられている開放制御用
の鉄片レバーで、段部2aと図示していない羽根
開放係止レバーを操作する突部2bと、更にこの
両者の下方に突出する斜面2cとを形成し、また
ピン2dを植設している。5は電磁石1に対設さ
れた鉄片で、支持軸6により圧縮コイルバネ7を
介し鉄片レバー2に対して多少揺動可能に支持さ
れている。8は閉鎖制御用の電磁石、9は軸10
に枢着されバネ11により左旋性が与えられてい
る閉鎖制御用の鉄片レバーで、鉄片レバー2のピ
ン2dに押動され得る斜面9aを形成し、また図
示したいない羽根閉鎖係止レバーを操作するピン
9dを植設している。12は電磁石8に対設され
た鉄片で、支持軸13により圧縮コイルバネ14
を介し鉄片レバー9に対して多少揺動可能に支持
されている。15は軸16に枢着された図示した
いない羽根セツトレバー上に植設されたピンで、
鉄片レバー2の斜面2cを押動する。なお、羽根
セツトレバーは図示していない羽根開放及び羽根
閉鎖駆動部材をもセツトし得るようになつてい
る。17は軸18に枢着されバネ19により左旋
性が与えられているボデイレリーズレバーで、鉄
片レバー2の段部2aに係合するフツク17aと
腕17bを形成している。
第1図の静止状態から図示していない羽根セツ
トレバーを左旋させると、図示していない羽根開
放及び羽根閉鎖駆動部材が回転させられ、夫々図
示していない羽根開放及び羽根閉鎖係止レバーに
係止される。
また、羽根セツトレバーの左旋によりピン15
が軸16を中心にして左旋し、斜面2cを押動し
て鉄片レバー2をバネ4の張力に抗して右旋させ
る。
鉄片レバー2は、その右旋の途中からピン2d
が斜面9aを押動し、鉄片レバー9をバネ11の
張力に抗して右旋させる。
そして、鉄片レバー2の右旋の途中において、
段部2aがフツク17aに対向すると、ボデイレ
リーズレバー17はバネ19の張力により左旋
し、フツク17aが段部2aの復帰軌跡内に臨
み、この時既に鉄片5及び12が電磁石1及び8
にそれぞれ当接している(第2図参照)。
その後、更に羽根セツトレバーによるオーバー
チヤージがなされるが、この段階での鉄片レバー
2及び9の右旋は、圧縮コイルバネ7及び14に
より吸収される。
そして、セツト操作が完了すると、ピン15は
第1図の位置に戻り、また第2図に示す如く、オ
ーバーチヤージされた鉄片レバー2は多少左旋し
て段部2aがボデイレリーズレバー17のフツク
17aに係止され、鉄片レバー9は斜面9aが鉄
片レバー2のピン2dにより抑止される。
撮影に当り、レリーズ釦を押すと、先ず電源ス
イツチが閉成されて電磁石1及び8が共に励磁さ
れ、鉄片5及び12は吸着保持される。
次に、ボデイレリーズレバー17が腕17bを
押動されてバネ19の張力に抗し右旋させられ、
フツク17aが段部2aから外れる。従つて、鉄
片レバー2は鉄片5の吸着状態において圧縮コイ
ルバネ7の伸長可能量だけ左旋する。また、鉄片
レバー2の左旋に伴うピン2dの変位により、鉄
片レバー9も鉄片12の吸着状態において圧縮コ
イルバネ14の伸長可能量だけ左旋する。なお、
この状態において、ピン2dと斜面9aとの間に
はある程度の隙間を持たせておくものとする。
その後、所定の方法で電磁石1が消磁される
と、鉄片レバー2はバネ4の張力により左旋す
る。この結果、突部2bが図示したいない羽根開
放係止レバーを操作して羽根開放駆動部材の係止
を解除させるので、羽根が開放されると共に、露
光時間の計測が開始される。
そして、設定された露光時間経過後に、電磁石
8が消磁されると、鉄片レバー9はバネ11の張
力により左旋する。この結果、ピン9bが図示し
ていない羽根閉鎖係止レバーを操作して羽根閉鎖
駆動部材の係止を解除させるので、羽根が閉鎖さ
れる。
以上の動作によつて、セツト操作から一回の露
光動作が完了し、総てが第1図の状態に戻る。
以上の如く、本考案のセツト機構は、開放制御
用鉄片レバーの被セツト運動により、閉鎖制御用
鉄片レバーを閉鎖制御用電磁石による吸着位置へ
運動させると共に、その被吸着位置に保持させ、
また開放制御用鉄片レバーの開放制御用電磁石に
よる吸着位置状態を、レリーズレバーによつて直
接係止させて、開放制御用鉄片レバーに、閉鎖制
御用鉄片レバーに対するセツト機能とホールド機
能とを持たせるようにしているので、部品点数が
少くてすみ、構造が簡単になると言う利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るセツト機構の静止状態を
示した説明図、第2図はセツト操作の途中状態を
示した説明図である。 1,8……電磁石、2,9……鉄片レバー、1
5……羽根セツトレバーのピン、17……ボデイ
レリーズレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開放制御用鉄片レバーと閉鎖制御用鉄片レバー
    とを、開放制御用電磁石と閉鎖制御用電磁石との
    励磁により夫々独立して吸着保持させ、先ず開放
    制御用電磁石を消磁させて開放レリーズを行わ
    せ、その所定時間後に閉鎖制御用電磁石を消磁さ
    せて閉鎖レリーズを行わせる形式の電気シヤツタ
    において、開放制御用鉄片レバーは、セツトレバ
    ーによつて開放制御用電磁石による吸着位置に持
    ち来たされる際、閉鎖制御用鉄片レバーを押動し
    て閉鎖制御用電磁石による吸着位置へ運動させる
    と共に、その吸着位置にレリーズレバーによつて
    直接係止されるようにしたことを特徴とするセツ
    ト機構。
JP1977161655U 1977-12-01 1977-12-01 Expired JPS6114018Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977161655U JPS6114018Y2 (ja) 1977-12-01 1977-12-01
DE2851047A DE2851047C2 (de) 1977-12-01 1978-11-25 Verriegelungsmechanismus für elektromagnetisch gesteuerte Verschlüsse
US05/963,946 US4225221A (en) 1977-12-01 1978-11-27 Cocking mechanism for electric shutters

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977161655U JPS6114018Y2 (ja) 1977-12-01 1977-12-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5486425U JPS5486425U (ja) 1979-06-19
JPS6114018Y2 true JPS6114018Y2 (ja) 1986-05-01

Family

ID=29156595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977161655U Expired JPS6114018Y2 (ja) 1977-12-01 1977-12-01

Country Status (1)

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JP (1) JPS6114018Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626898Y2 (ja) * 1987-06-18 1994-07-20 株式会社コパル 電磁石装置

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Publication number Publication date
JPS5486425U (ja) 1979-06-19

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