JPH0210922A - デジタル位相差検出回路及び位相差検出方法 - Google Patents

デジタル位相差検出回路及び位相差検出方法

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JPH0210922A
JPH0210922A JP63162094A JP16209488A JPH0210922A JP H0210922 A JPH0210922 A JP H0210922A JP 63162094 A JP63162094 A JP 63162094A JP 16209488 A JP16209488 A JP 16209488A JP H0210922 A JPH0210922 A JP H0210922A
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (41![要] デジタル位相検出回路、特に外来信号を同1tJl又は
ロックするデジタルP1.17回路に必要な位相情報を
出力する位相検出回路に関し、 客用や抵抗等の外付は回路を要するアナログ方式の位相
差検出回路に替えて、完全デジタル動作によって、位相
情報データを出力させることを目的とし、 被位相検出信号を遅延させるn段遅延素子と、遅延され
て遅延データを経時的に取り込む0段遅延レジスタと、
検出された遅延データ数値化するエンコーダと、エンコ
ーダから出力される遅延情報を補正する補正回路とを具
備し、被位相検出信号のデジタル位相差検出をし、位相
情報を出力することを含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタル位相検出回路及び位相差検出方法に
関するものであり、更に詳しく言えば、外来信号を同期
又はロックするデジタルPLL回路に位相情報を出力す
る位相検出回路に関するものである。
近年アナログ方式の位相差検出回路では、外付けの容量
や、抵抗等が必要になり、これをIC化することは困難
であった。
しかし、デジタルテレビ映像信号処理回路等の水平同期
信号をデジタルPLL処理をする場合の位相情報として
、デジタル形式の情報が必要となる場合がある。
〔従来の技術〕
第5図(a)〜(c)は、従来例に係る位相差検出回路
を説明する図である。
同図(a)において、1は入力信号Va、入力信号vb
間の位相を比較する位相比較器である。
Rは外付は抵抗、Cは外付は容量(コンデンサ)である
。Pは位相比較器lの出力、■(θ)は位相差電圧出力
である。
これらにより位相差検出回路を構成し、その動作を、同
図(b)、  (c)のタイムチャートに基づいて説明
する。
同図(b)は、人力信号Vaが、入力信号vbより位相
差θだけ進んでいた場合の回路の動作を示すタイムチャ
ートである。まず、入力信号Vaが立ら下がると、同図
(a)のように、位相差出力回路の内部動作により、出
力Pが、このrH。
レベル状態を保持する。入力信号vbが立ち下がると、
出力Pは元のハイインピーダンス状態に戻る。
従って、入力信号Vaが入力信号vbより進んでいる場
合は、出力Pがその位相の進んでいる間だけ「H」レベ
ルとなり、後段のコンデンサー(容量成分)4を充電す
る。この充電された電圧■(θ)が検出された位相差θ
に当たる。
また、入力信号Vaが人力信号vbより遅れている場合
は、今とちょうど逆の動作をし、これを同図(C)のタ
イムチャートに示している。つまり、入力信号vbの立
ち下がった時点から、出力PはrL、レベルになり、こ
の状態が入力信号Vaが立ちさがるまで続けられる。入
力信号Vaが立ち下がると、出力Pは、ハイインピーダ
ンス状態になる。このため、入力信号Vaが入力信号v
bより位相が遅れていた分だけ、出力PよりrL。
レベルが出力され、コンデンサー4は、放電する。
[発明が解決しようとする課題] ところで従来のような回路構成を取ると、どうしても抵
抗R、コンデンサーC等の外付は回路が必要になり、該
回路の完全なLSI化は困難であるという第1の問題が
存在する。
また、容量や抵抗は、基本的にアナログ素子であるため
、デジタル回路と違い、どうしても完全な精度を保証す
ることはできない。
さらに、アナログ回路の特色として、デジタル回路と比
較して、どうしてもノイズに弱い。
従って、完全な、理想的な位相差検出を実現することが
出来ないという第2の問題が存在する。
本発明は、かかる従来例の課題に濫み創作されたもので
あり、客用や抵抗等の外付は回路を要するアナログ方式
の位相差検出回路に替えて、完全デジタル動作によって
位相情報を出力することを可能とするデジタル位相差検
出回路の桿供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデジタル位相差検出回路は、その原理図を第1
図に、その一実施例を第2〜4図に示すように、回路の
構成を被位相検出信号PSを遅延させる0段遅延素子1
1と、遅延されて遅延データD、〜D、を経時的に取り
込むn段遅延レジスタ12と、検出された遅延データD
+数値化するエンコーダ13と、エンコーダ13から出
力される遅延情報DDを補正する補正回路14とを具備
し、被位相検出信号PSのデジタル位相差検出をし、位
相情報PDを出力することを特徴とし、その検出方法を
被位相検出信号PSの遅延処理をし、 前記遅延処理された遅延データD1〜Ooを基準信号φ
Sにより取り込んで遅延データD、を保持し、 前記遅延データD、を数値化して遅延情報DDを作成し
、 前記遅延情報DDを補正データにより補正して、位相情
報DDを出力することを特徴とし、また、その補正デー
タが、基準信号φSと補正信号TSとの間の位相差を予
め規格した遅延データから得られる除数t”)K2であ
ることを特徴とし、上記目的を達成する。
〔作用] 本発明によれば、被位相検出信号PSが1段遅延素子1
1により、遅延処理されて、被位相検出信号PSをn個
の遅延データD1〜D1に分割され、0段遅延レジスタ
12により基準信号φSに同期して、該遅延データが保
持され、この保持された遅延データI)+がエンコーダ
13により数値化されて、遅延情報DDを補正回路14
により補正することにより位相情報PDを得ることがで
きる。
このため、位相差検出回路を完全にデジタル化すること
が可能となる。
これにより、外付は抵抗や容量を必要とするアナログ方
式の位相差検出回路に置き替えることが可能となる。
〔実施例〕
次に図を参照しながら本発明の実施例について説明をす
る。
第2〜4図は本発明の実施例に係るデジタル位相差検出
回路及び位相検出方法説明する図であり、第2図は、本
発明の実施例に係るデジタル位相差検出回路の構成図を
示している。
図において、21aは被位相検出信号PSとテスト信号
TSとの入力を切り換えるセレクタである。なお、被位
相検出信号PSは、テレビ信号などに含まれる水平同期
信号(1周l11163.5〔μS〕やFM変調波等の
位相差検出信号である。また、C8は切り換え信号であ
り、遅延情報作成時(動作状態)及び補正時(テスト状
態)を切り換える制御(8号である。21はn段遅延素
子であり、例えばインバータをn段面列にして、各段毎
に出力端子を設け、被位相検出信号PSを1傾次遅延さ
せて、遅延データD1〜D1を出力する機能を有してい
る。
22は遅延データD、〜D、を経時的に取り込むnbi
tレジスタ(0段遅延レジスタ12)であり、基準信号
φSの立ち上がりに同期して遅延データD、〜D、、の
うち、「H」からrl、Jに変化する遅延データDIを
検出(ラッチ)して、エンコーダ23に出力する機能を
有している。なお基準信号φSは、デジタルテレビ信号
処理回路の場合は、色副搬送波(、c=3.5Ft (
MHz ]の4(合(1,c)又は3倍(3f、、c)
のシステムクc+ ツタ(1周間約70(ns))であ
る。また、位相差等は、被位相検出信号PSと、システ
ムクロ。
りφS間との位相のずれ計を位相情報として出力される
ものである。
23は、検出された遅延データD、を数値化して、遅延
情報DDを出力するエンコーダである。
また、24a、24bは補正回路14の一部を構成する
ランチ回路A、Bであり、切り換え信号Csが補正時(
テスト状態)の期間中に、ラッチ回路24aは遅延情報
DDをラッチしてラッチへの出力データDAを加算器2
4dに出力する機能を有し、ラッチ回路24bは遅延情
報DDをランチして、ラッチBの出力データDBを加算
器24dと24cに出力する機能を有している。
なお、加算器24dはランチへの出力データDAとラッ
チBの出力データD13とを加算して、除数DK2を出
力するものであり、加算器24cは、ラッチBの出力デ
ータDBと、遅延情報DDとを入力して被除数DKIを
出力するものである。
また、24eはラッチ回路A、Bや加算器24c24d
と共に補正回路24を構成する割算器であり、被除数D
KIと除数DK2とを入力して、正規化した位相情報P
Dを出力するものである。
これ等により、デジタル位相差検出回路を構成する。
次にデジタル位相差検出方法について該検出回路の動作
と併せて説明をする。
第3図は、本発明の実施例の位相差検出回路の動作状態
時に係るタイムチャートである。
図において、まず、該位相差検出回路を動作状態にする
切り換え信号C8がrH,→「LJになると同時に、例
えば水平同期信号等の被位相検出43号PSの立ち下が
りがn段遅延素子によって遅延処理される。なお、1.
2.3・・・・・・i・・・・・・n2、n−1,nは
水平同期信号の立ち下がりを遅延処理したn段遅延素子
の各素子より出力される遅延データD、〜D、、である
次に、nbitレジスタ22において、基準信号φS例
えば、デジタルブレビ回路等のシステムクロック(4r
@c)φSにより、被位相検出信号PSの遅延データD
1〜Dnのうち、システムクロックφS=1に同期して
、「H」→「LJに変化する遅延データD+ =6をラ
ッチする。。なお、1〜5段目のnbiLレジスタ22
の出力は、rH,に固定され、5段目以降は「L」に固
定される。
これにより検出された遅延データD、=6をエンコーダ
23により数値化処理されて位相差が検出される。この
時のエンコーダの出力DDが遅延情報となる。
なお、この遅延情報DDを補正して、位相情報PI)を
出力するため、次の処理がされる。
すなわち、加算器24cによりエンコーダ23の遅延情
報DDと、ラッチBの出力データDBと加算し、(r)
、=n  4)   (Di−6)のデータからなる被
除数DKIを検出する。
次に、被位相検出信号の周期間を、例えば、水平同期信
号の場合、1周!IJI−63.5Cμs]の合間利用
して、位相差検出回路のテスト状態を作成し、除数の検
出処理をする。
なお、第4図は本発明の実施例の位相差検出回路のテス
ト状態時に係るタイムチャートである。
図において、切り換え信号C3をrH,にして、セレク
タ21aを動作させ、セレクタ21aの入ノjを被位相
検出信号PSからテスト信号TSに切り換えて、動作状
態からテスト状態にする。
これにより、予めシステムクロックφSとの位相差が規
格化されたテスト信号TSを0段遅延素子21により、
被位相検出信号PSと同様に遅延処理され、システムク
ロックφS−1に同期して、テスト信号PSの遅延デー
タD、〜D7のうちr H、から「L」に変化する遅延
データD、 =3と、1周期後のシステムクロックφS
−2に同期してr H、から「L」に変化する遅延デー
タDI−n−4をラッチし、エンコーダ23により数値
化し、該テスト信号の遅延データDDをラッチ回路24
a、24bに入力する。
ここで、ラッチへの出力データDAと、ランチ日の出力
データDBとを加算器24dにより加算して、除数DK
2を検出する。
なお、動作状態時に検出された加算器24cから出力さ
れる被除数DKIと、テスト状態時に検出されて加算器
24dから出力される除数DK2とを割算器24eによ
り割算し、被位相差信号PSの遅延情報を規格化された
テスト信号TSの遅延情報により補正する。これにより
、正規格された(1γ相情報PDを出力することができ
る。
このようにして、被位相検出信号PSが0段遅延素子2
1により遅延処理されて、被位相検出信号PSをn個の
遅延データD、〜D、に分割され、nbitレジスタ2
2により、基準信号φ5=12に同期して、該遅延デー
タD1〜D、、のうちrll、から「【5」に変化する
遅延データD、=6やり、=n−4が保持され、この保
持された遅延データD、がエンコーダ23により数値さ
れ、遅延情報DDとなり、該遅延情報DDを規格化され
たテスト信号TSの遅延データDDにより補正すること
により、正規した位相情報PDを出力することができる
このため、位相検出回路を完全にデジタル化することか
可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば被位相検出信号の
位相情報を規格化した遅延データにより補正する処理杏
完全デジタル動作させることが可能となる。
このため、従来の外付は容量や抵抗等などが必要なアナ
ログ式の位相差検出回路に替えて、デジタル位相差検出
回路を構成することができ、電子機器等のデジタルPL
I、回路を完全1c化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のデジタル位相検出回路の構
成に係る原理図、 第2図は、本発明の実施例に係るデジタル位相差検出回
路の構成図、 第3図は、本発明の実施例の位相差検出回路の動作状態
時に係るタイムチャート、 第4図は、本発明の実施例の位相差検出回路のテスト1
kB時に係るタイムチャート、第5図は、従来例に係る
位相差検出回路を説明する図である。 (符号の説明) 1・・・D/A変換器、 2・・・アナログ位相差検出回路、 3・・・へ/D変i桑器、 11.21・・・n段遅延素子 12.22・・・0段遅延レジスタ (nbiLレジスク)、 1323・・・エンコーダ、 I4・・・補正回路、 21a・・・セレクタ、 24a、24b−・・ランチ回路A、B、24c、24
d・・・加算器、 24e・・・割算器、 PS・・・被位相検出信号、 PD・・・位IVl情報、 D、〜Dfi、D、・・・遅延データ、DD・・・遅延
情報(エンコーダの出力データ)、CS・・・切り換え
信号、 φS・・・基(表信号(システムクロック)、DA・・
・ランチへの出力データ、 DB・・・ラッチBの出力データ、 DKl・・・被除数、 DK2・・・除数(hR正データ)、 Va、Vb・・・入力信号、 P・・・出力、 ■(θ)・・・位相差電圧出力、 θ・・・位相差、 R・・・外付は抵抗、 C・・・外付は容量。 本発明の実施例のデジタル位相差検出回路の構成に係る
原理固溶1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被位相検出信号(PS)を遅延させるn段遅延素
    子(11)と、遅延されて遅延データ(D_1〜D_n
    )を経時的に取り込むn段遅延レジスタ(12)と、検
    出された遅延データ(D_i)を数値化するエンコーダ
    (13)と、エンコーダ(13)から出力される遅延情
    報(DD)を補正する補正回路(14)とを具備し、被
    位相検出信号(PS)のデジタル位相差検出をし、位相
    情報(PD)を出力することを特徴とするデジタル位相
    差検出回路。
  2. (2)被位相検出信号(PS)の遅延処理をし、前記遅
    延処理された遅延データ(D_1〜D_n)を基準信号
    (φS)により取り込んで遅延データ(D_i)を保持
    し、 前記遅延データ(D_i)を数値化して遅延情報(DD
    )を作成し、 前記遅延情報(DD)を補正データにより補正して、位
    相情報(DD)を出力することを特徴とするデジタル位
    相差検出方法。
  3. (3)前記補正データが、基準信号(φS)と補正信号
    (TS)との間の位相差を予め規格した遅延データから
    得られる除数(DK2)であることを特徴とする請求項
    2記載のデジタル位相差検出方法。
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