JPS61152604A - 植物生長調節剤 - Google Patents

植物生長調節剤

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JPS61152604A
JPS61152604A JP27952784A JP27952784A JPS61152604A JP S61152604 A JPS61152604 A JP S61152604A JP 27952784 A JP27952784 A JP 27952784A JP 27952784 A JP27952784 A JP 27952784A JP S61152604 A JPS61152604 A JP S61152604A
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JP
Japan
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tobacco
formula
plant growth
growth regulator
compound
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Pending
Application number
JP27952784A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kamuro
禿 泰雄
Yasuichi Hirai
平井 康市
Susumu Yamamoto
進 山本
Fumio Suzuki
文夫 鈴木
Noboru Shindo
進藤 登
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Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はN−置換アラニン誘導体を有効成分として含有
する植物生長調節剤に関するものであり、更に詳しくは
。
一般式(1): (式中、又はハロゲン原子またはトリフルオロメチル基
を、Rは水素原子、炭素数1〜8の直鎖または分岐を有
するアルキル基、炭素数2〜4のアルクニル基、アルカ
リ金属原子またはアミン形成残基を表し、nは0または
1または2の整数を表す。但し、nが2の場合は、Xは
同一でもよいし、または相異なってもよい。)で表され
るN−置換アラニン誘導体の1種または2種以上を有効
成分として含有することを特徴とする植物生長調節剤に
関するものである。
本発明のN−置換アラ二ノ誘導体には光学異性体が存在
するが、これら異性体も本願発明に包含されるものであ
る。
上記一般式(I)で表わされる本発明化合物において、
Xがハロゲン原子の場合1例えば弗素原子、塩素原子、
臭素原子、沃素原子が挙げられ。
Rが低級アルキル基の場合、メチル基、エチル基e n
−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブ
チル基、ターシャリブチル基などが挙げられ、アルカリ
金属原子としては、ナトリウム原子、カリウム原子等が
挙げられ、アミン形成残基としては、ジメチルアンモニ
ウム基、ジエチルアンモニウム基、lJエチルアンモニ
ウム基等が挙げられる。
本発明化合物は、新規化合物と公知化合物とを含むもの
であるがその公知化合物は、除草剤の有効成分として有
用であること(特開昭52−15.821号公報参照)
が知られているが。
植物生長調節剤として、特にタバコのわき芽防止剤およ
び木本類の新芽抑制剤として有用であることは全く知ら
れていない。
本発明化合物は、大部分は強いオーキシン活性を有する
物質である。従来強いオーキシン活性を有する物質を植
物に処理し九場合、異常生長や強度の奇警または枯殺作
用を発現することが多い。そのため雑草を枯殺するため
の除草剤として用いられているのが一般的である。
本発明者等は9強いオーキシン活性を有する物質の中で
、木本類の新芽抑制力を有し、またタバコの生育・収量
に実用上悪影響を及ぼさずに、且つタバコのわき芽発生
を効果的に抑制しうる物質を見出し0本発明を完成した
ものである。
前記一般式(I)で表される本発明化合物の中で。
又として、弗素原子、塩素原子またはトリフルオロメチ
ル基が望ましく、Rとしてはメチル基。
:x−チル基* n−プロピル基、イソプロピル基。
ブチル基、アリル基などが望ましい。
次に本発明化合物の製造法の1例を反応式で示すと次の
とおりである。
(II)      (2) (Iv)(v) (V)(■) (反応式中、X、nは前記と同じ意味を表し。
Ha)はハロゲン原子を、R1は低級アルキル基を。
Mはアルカリ金属原子を R2およびR5は、それぞれ
低級アルキル基を表す。) (1)の反応において1式(9)で表される化合物と式
(2)で表される化合物とを、アセトニトリル等の不活
性溶媒中で、無水炭酸カリウム等の酸受容体の存在下で
、加熱還流することによって式(ff)で表される本発
明化合物(IV)が容易に得られる。
(2)の反応において9式(IV)で表される化合物を
水酸化アルカリ水溶液で加熱加水分解することてよって
6式(v)で表される本発明化合物が容易に得られる。
(3)の反[において9式(V)で表される化合物を。
塩酸等の鉱酸で酸沈することによって9式(ロ)で表さ
れる本発明化合物が容易に得られる。
(4)の反応において0式(9)で表される化合物に。
各種のアミンを添加することによって0例えば式(ロ)
で表される本発明化合物が容易に得られる。
次に、具体的に合成例を挙げて本発明化合物の製造法を
説明する。
合成例I N−(3−クロロ−4−フルオロフェニル)アラニンエ
チルエステルの合成 (化合物ム11) アセトニトリル5〇−中に、5−クロロ−4−フルオロ
アニリン14.6f、α−ブロモプロピオン酸エチルエ
ステル12.1 f 、無水炭酸カリウム&91を加え
24時間加熱還流した。反応後、濾過し、F液を減圧濃
縮後蒸留することにより標記の目的化合物10. Of
を得た。沸点97〜100℃1015關ゴ2 また上記で得られた化合物(化合物ム11)を水酸化ナ
トリウム水溶液で加熱加水分解することにより目的化合
物のカルボン酸ナトリウム塩(化合物屋13)を得た。
続いて、該ナトリウム塩を塩酸で酸沈することにより、
目的化合物のカルボン酸(化合物屋12)を得た。
次に9合成例1と同様の方法で1本発明の各種化合物を
合成した。これら全6合成例1で合成した化合物も含め
て第1表に示す。
なお、化合物Aは以下の配合例、試験例において参照さ
れる。
第  1  表 次に0本発明化合物をタバコのわき芽抑制剤または木本
類の新芽抑制剤として用いる際、その製剤形態としては
、特に限定されるものではないが、乳剤形態が望ましい
ものである。乳剤形態としては本発明化合物に各種の担
体を混合しうるが0例えばベンゼン、トルエン、キシレ
ン等の溶媒および各種界面活性剤などと混合し。
使用に際してはこのまま用いてもよいが水で所定濃度に
希釈して用いるのが望ましい。
本発明化合物の便用濃度としては、[用目的。
対象とするタバコまたは木本類の種類、使用時期、その
他の条件により異なってくるが、一般には100〜i 
o、 o o o ppmが望ましく、好ましくはto
00〜飄000 ppm程度の濃度で使用するのが適当
である。
次に、54体的に製剤の配合例を示すが、これらのみに
限定されるものではない。なお、以下の配合例において
「部」は重量部を意味する。
還工乳剤 r本発明化合物A 11−−−−−°°°−−−−−−
−°−°−20部(非イオン界面活性剤とアニオン界面
活性剤との混合物。
東邦化学株式会社商品名) 上記成分を均一に混合して乳剤とする。使用に際しては
、水で20〜2.000倍に希釈して処理する。
(非イオン界面活性剤とアニオン界面活性剤との混合剤
。
東邦化学株式会社商品名) 上記成分を均一に混合して乳剤とする。便用に際しては
、水で25〜2.500倍に希釈して処理する。
なお、乳剤中の本発明化合物の含有量は、特に限定され
るものではないが、1〜70重量(@で可能であるが望
ましくは、5〜50重量(銹である。
次に0本発明化合物類の植調のオーキシン作用力を検定
した参考例並びに木本類の新芽抑制試験例、タバコのわ
き芽抑制試験例を具体的に挙げて説明する。
参考例1 オーキシン活性力の検定試験径71のシャー
レに水稲種子10粒と各供試化合物の所定濃度の薬液1
0adを入れた。暗条件下、25℃で10日間発芽生育
させたときの平均機長を測定し、水のみの試験区を10
0としたときの対比値を求めた。結果は第2表に示す。
この対比値が小さいほどオーキシン活性が強いものであ
り、また代表的なオーキシン活性物質である2、4−D
(商標名)およびNAA(一般名)も対照化合物として
供試した。
2.4−Dの有効成分化合物名は、2.4−ジクロロフ
ェノキシ酢酸で、以下の参考例及び試験例において対照
化合物Aと略し、NAAの有効成分化合物名は、α−ナ
フタレン酢酸で、以下υ参考例及び試験例において対照
化合物Bと略す。
第  2  表 第2表より明らかな如く1本発明化合物は強いオーキシ
ン活性を有している。
参考例2 トマト幼植物への散布試験 トマトの幼植物が4葉期に達したときに各供試化合物の
所定濃度の薬液を蒐集に均一に散布し、散布5日後奇型
の程度を調査した。結果を第3表に示す。但し、◎印は
奇型が大、Δ印は奇警カニ中9士印は奇型が小または無
しを示す。
第  5  表 第5表より明らかな如く0本発明化合物は、参考例1で
示されたように2,4−D (対照化合物A)やNAA
(対照化合物B)に匹適する強いオーキシン活性を有し
ているにもかかわらず奇警が現われる作用力は、はるか
に少ない。
次に9本発明化合物の植物生長調節剤としての実用的な
試験(木本類の新芽抑制力試験およびタバコのわき芽抑
制試験)を行った。
木本類では新芽の抑制が重要な意義をもつ場合があり1
例えば緑地帯の樹木では樹型や美観を保つために1年間
に1回〜数回の刈り込み作業がなされている。また果樹
類では、新しい枝の伸長過剰は、好ましくない場合があ
り9本発明化合物は、このような場合に、効果的に新芽
の発生を抑制することができる。
また、タバコのわき芽抑制は極めて重要である。タバコ
の葉の品質を良好に保つために、 一般に、開花始期に
摘芯が行われている。しかし摘芯後、そのまま放置する
と、わき芽が発生し。
タバコの葉の品質を良好に保つことができず。
このわき芽を抑制することは、極めて重要であり0本発
明化合物は、このような場合に、効果的に、わき芽を抑
制することができる。次に具体的に試験例を挙げて説明
する。
試験例1 木本類の新芽抑制力試験 5寸鉢に1本ずつ植えたミカン樹(高さ501程度)に
、春の発芽前に各供試化合物の所定濃度の薬液を蒐集に
均一に散布し、散布2ケ月後に新芽の発生程度と薬害程
度を調査し九〇結果を第4表に示す。
第  4  表 第4表より明らかな如く1本発明化合物は、新芽の発生
を充分抑制しながら、且つ薬害もほとんど認められない
。
m  タバコのわき芽抑制試験 供試のタバコ(品種:白遠州)の開花始期に摘芯し、乳
剤形態の本発明化合物を水で希釈し所定濃度の薬液をそ
の摘芯部に均一に散布した。
試験は各処理区10本づつ供試した。散布2週間後、タ
バコ1本当りの平均わき芽乾物重量を測定し、また薬害
の有無も調査した。
なお、2.4−DおよびNAAは奇警発現が大きく、実
用性がないことが知られている。結果は第5表に示す。
第  5  表 第5表より明らかな如く0本発明化合物は、わき芽の発
生量を有効に抑制するとともに、薬害も全く認められな
い。したがって本発明化合物は、タバコのわき警防止剤
として充分実用性を有している。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはハロゲン原子またはトリフルオロメチル基
    を、Rは水素原子、炭素数1〜8の直鎖または分岐を有
    するアルキル基、炭素数2〜4のアルケニル基、アルカ
    リ金属原子またはアミン形成残基を表し、nは0または
    1〜2の整数を表す。但し、nが2のときは、Xは同一
    でもよいし、または相異なってもよい。)で表されるN
    −置換アラニン誘導体と、不活性担体とからなる植物生
    長調節剤。
  2. (2)Rが炭素数1〜6の直鎖または分岐を有するアル
    キル基を表し、nが2である特許請求の範囲第1項記載
    の植物生長調節剤。
  3. (3)木本類の新芽抑制剤である特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の植物生長調節剤。
  4. (4)タバコのわき芽抑制剤である特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の植物生長調節剤。
  5. (5)タバコのわき芽抑制剤が乳剤形態である特許請求
    の範囲第4項記載の植物生長調節剤。
  6. (6)特許請求の範囲第1項記載の植物生長調節剤の有
    効量をタバコの摘芯後、その摘芯部周辺に処理して、わ
    き芽を抑制する方法。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載の植物生長調節剤の有
    効成分濃度が1000〜5000ppmの溶液を、タバ
    コの摘芯後、その摘芯部周辺に処理して、わき芽を抑制
    する方法。
  8. (8)一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素数1〜8の直鎖または分岐を有するア
    ルキル基を表す。)で表されるN−置換アラニン誘導体
    。
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