JPS61158264A - 画像形成方法 - Google Patents
画像形成方法Info
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- JPS61158264A JPS61158264A JP59279083A JP27908384A JPS61158264A JP S61158264 A JPS61158264 A JP S61158264A JP 59279083 A JP59279083 A JP 59279083A JP 27908384 A JP27908384 A JP 27908384A JP S61158264 A JPS61158264 A JP S61158264A
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は印刷機、複写機、ファクシミリ等に用いる画像
形成方法に関するものである。
形成方法に関するものである。
(従来の技術)
受像部材、例えば記録紙上に画像を形成する装置として
は種々の形式のものが開発され、実用化されている。例
えばプリンタにおいては、デジタル画像情報から数字、
文字等の画像を出力するために、ドツトマトリックス形
のインパクトプリンタ、静電プリンタ、レーザプリンタ
、感熱式プリンタ、インクジェットプリンタ等がある。
は種々の形式のものが開発され、実用化されている。例
えばプリンタにおいては、デジタル画像情報から数字、
文字等の画像を出力するために、ドツトマトリックス形
のインパクトプリンタ、静電プリンタ、レーザプリンタ
、感熱式プリンタ、インクジェットプリンタ等がある。
また、例えば静電プリンタにおいて、イオンフロー電極
を用いて誘電体ドラムより成る像担持体上に多数のドツ
トラインより成る静電潜像を形成し、これをトナーによ
り現像してトナー像として、これを記録紙へ転写、定着
するものが、特表昭57−501348号公報に開示さ
れている。このような従来の画像形成装置を第1図に示
す。回転自在の像担持体ドラム1上にイオンフロ一方式
の記録ヘッド2により多数のドツトより成る静電潜像を
形成し、この潜像を現像装置3によりトナー現像し、こ
のトナー像を像担持体ドラム1と加圧転写ローラ4との
間に搬送される記録紙5上に転写すると同時に定着する
。像担持体ドラム1上に残存するトナーおよび潜像は除
電クリーニング装置6により除去され、新たな潜像の形
成に備えるように構成されている。
を用いて誘電体ドラムより成る像担持体上に多数のドツ
トラインより成る静電潜像を形成し、これをトナーによ
り現像してトナー像として、これを記録紙へ転写、定着
するものが、特表昭57−501348号公報に開示さ
れている。このような従来の画像形成装置を第1図に示
す。回転自在の像担持体ドラム1上にイオンフロ一方式
の記録ヘッド2により多数のドツトより成る静電潜像を
形成し、この潜像を現像装置3によりトナー現像し、こ
のトナー像を像担持体ドラム1と加圧転写ローラ4との
間に搬送される記録紙5上に転写すると同時に定着する
。像担持体ドラム1上に残存するトナーおよび潜像は除
電クリーニング装置6により除去され、新たな潜像の形
成に備えるように構成されている。
このような圧力転写同時定着方式の画像形成装置におい
ては、トナーの転写効率の向上、記録紙5の像担持体ド
ラム1と圧力転写ローラ4との間への突入および排出時
の衝撃、騒音の軽減、圧力分布の均一化などのために、
第2図の線図的平面図に示すように像担持体ドラム1の
軸線Δ−Δと転写ローラ4の軸線B−Bとをある一定の
角度θを以って交差させている。このように構成すると
、像担持体ドラム1と転写ローラ4との圧接線はドラム
1の中心軸線A−Aと転写ローラ4の中心軸線B−Bと
の二等分線C−C上となり、記録紙5はこの圧接線C−
Cに対して垂直方向に搬送される力を受け、斜行するこ
とになる。このような斜行が生ずると、記録紙5上に形
成される画像■は、このような斜行がない場合に形成さ
れる画像I′に対してθ/2だけずれたものとなる。す
なわち、記録紙上に形成される画像領域は矩形(スクエ
ア)とならなくなる。
ては、トナーの転写効率の向上、記録紙5の像担持体ド
ラム1と圧力転写ローラ4との間への突入および排出時
の衝撃、騒音の軽減、圧力分布の均一化などのために、
第2図の線図的平面図に示すように像担持体ドラム1の
軸線Δ−Δと転写ローラ4の軸線B−Bとをある一定の
角度θを以って交差させている。このように構成すると
、像担持体ドラム1と転写ローラ4との圧接線はドラム
1の中心軸線A−Aと転写ローラ4の中心軸線B−Bと
の二等分線C−C上となり、記録紙5はこの圧接線C−
Cに対して垂直方向に搬送される力を受け、斜行するこ
とになる。このような斜行が生ずると、記録紙5上に形
成される画像■は、このような斜行がない場合に形成さ
れる画像I′に対してθ/2だけずれたものとなる。す
なわち、記録紙上に形成される画像領域は矩形(スクエ
ア)とならなくなる。
このような画像の歪みを補正するために、すなわちスク
エアネス補正を行うために例えば特開昭56−1160
64号公報では複写機において原稿像走査時にレンズを
横方向に移動させるかまたは走査手段を横方向にも移動
させることが提案されている。この技術を第1図に示し
た画像形成装置に適用すると、記録ヘッド2を像担持体
ドラム1の軸線方向に斜行方向とは反対の方向へ移動さ
せることによって画像の歪を補正することになるが、記
録ヘッド2を機械的に移動させることは機構が複雑で高
価になるとともにこの移動を正確に行うことが困難であ
るから十分正確な補正を行うことがむずかしい欠点があ
る。
エアネス補正を行うために例えば特開昭56−1160
64号公報では複写機において原稿像走査時にレンズを
横方向に移動させるかまたは走査手段を横方向にも移動
させることが提案されている。この技術を第1図に示し
た画像形成装置に適用すると、記録ヘッド2を像担持体
ドラム1の軸線方向に斜行方向とは反対の方向へ移動さ
せることによって画像の歪を補正することになるが、記
録ヘッド2を機械的に移動させることは機構が複雑で高
価になるとともにこの移動を正確に行うことが困難であ
るから十分正確な補正を行うことがむずかしい欠点があ
る。
上述した問題は記録ヘッドとしてイオンフロ一方式のも
のを用いる場合だけでなく、ドツトマトリックスプリン
タ、記録針を用いる静電プリンタ、ドツト状感熱素子を
用いる感熱プリンタなどにおいても生ずるものである。
のを用いる場合だけでなく、ドツトマトリックスプリン
タ、記録針を用いる静電プリンタ、ドツト状感熱素子を
用いる感熱プリンタなどにおいても生ずるものである。
(発明の目的)
本発明は上述した従来の欠点を除去し、記録紙の斜行に
よる画像の歪を機械的駆動部分を必要とすることなく、
簡単な構成でしかも正確に補正することができる画像形
成方法を提供しようとするものである。
よる画像の歪を機械的駆動部分を必要とすることなく、
簡単な構成でしかも正確に補正することができる画像形
成方法を提供しようとするものである。
(発明の概要)
本発明は、画像を多数のドツトラインを以て構成する記
録ヘッドにより像担持体上に形成した画像を受像部材へ
転写する画像形成方法において、前記ドツトラインの方
向に見た記録ヘッドと受像部材との位置ずれに応じて、
記録へ・ノド上での画像形成位置をドツトラインの方向
にシフトさせることを特徴とするものである。
録ヘッドにより像担持体上に形成した画像を受像部材へ
転写する画像形成方法において、前記ドツトラインの方
向に見た記録ヘッドと受像部材との位置ずれに応じて、
記録へ・ノド上での画像形成位置をドツトラインの方向
にシフトさせることを特徴とするものである。
本発明の公的な実施例においては記録ヘッド上での画像
形成位置のシフト画像中の白ドツトラインの位置を検出
し、この位置で行う。このように構成すると画像形成位
置のシフトは文字、数字等の画像中では行われないので
、文字等が歪むことはなくなり、高品位の画像が得られ
ることになるまた、本発明の公的な実施例では、画像デ
ータ発生装置と記録ヘッドとの間にランダムアクセスメ
モリより成るバッファメモリを設け、このバッファメモ
リヘシフトさせたタイミングで画像データを書込み、こ
れを一定のタイミングで読出して記録ヘッドへ供給する
ことによって記録ヘッド上での画像形成位置をシフトさ
せるようにする。このように構成すると、バッファメモ
リへの書込みタイミングだけを画像形成位置に対応して
シフトさせるだけでよいため、構成はきわめて簡単とな
る。
形成位置のシフト画像中の白ドツトラインの位置を検出
し、この位置で行う。このように構成すると画像形成位
置のシフトは文字、数字等の画像中では行われないので
、文字等が歪むことはなくなり、高品位の画像が得られ
ることになるまた、本発明の公的な実施例では、画像デ
ータ発生装置と記録ヘッドとの間にランダムアクセスメ
モリより成るバッファメモリを設け、このバッファメモ
リヘシフトさせたタイミングで画像データを書込み、こ
れを一定のタイミングで読出して記録ヘッドへ供給する
ことによって記録ヘッド上での画像形成位置をシフトさ
せるようにする。このように構成すると、バッファメモ
リへの書込みタイミングだけを画像形成位置に対応して
シフトさせるだけでよいため、構成はきわめて簡単とな
る。
(実施例)
第3図は本発明による画像形成方法を実施する装置の一
実施例の全体の構成を示すものである。
実施例の全体の構成を示すものである。
本例は、イオンフロ一方式の記録ヘッドを用いたプリン
タとして構成したものである。矢印方向に回動する誘電
体ドラム11にイオン流発生装置を備える記録ヘッド1
2によって記録すべき画像信号に対応して変調されたイ
オン流をドツト状に投射して静電荷像を形成し、これを
現像装置13でトナーにより現像してトナー像を形成し
、このトナー像を、記録紙の搬送経路の下側に配置され
、誘電体ドラム11の回動に従動して回動する圧力転写
ローラ14の圧力によって記録紙上に転写すると共に定
着するものである。また、転写部において記録紙に転写
されずに誘電体ドラム11上に残存するトナーは、クリ
ーニングブレードを具えるトナー除去装置15により除
去され、更に除電装置16により誘電体ドラム11上の
静電荷が除去されて新たな静電荷像の形成に備えられる
。
タとして構成したものである。矢印方向に回動する誘電
体ドラム11にイオン流発生装置を備える記録ヘッド1
2によって記録すべき画像信号に対応して変調されたイ
オン流をドツト状に投射して静電荷像を形成し、これを
現像装置13でトナーにより現像してトナー像を形成し
、このトナー像を、記録紙の搬送経路の下側に配置され
、誘電体ドラム11の回動に従動して回動する圧力転写
ローラ14の圧力によって記録紙上に転写すると共に定
着するものである。また、転写部において記録紙に転写
されずに誘電体ドラム11上に残存するトナーは、クリ
ーニングブレードを具えるトナー除去装置15により除
去され、更に除電装置16により誘電体ドラム11上の
静電荷が除去されて新たな静電荷像の形成に備えられる
。
一方、記録紙17は給紙トレイ18に積層収納され、分
離19によって一枚ずつ分離されて給紙ローラ20によ
り転写部に搬送され、トナー像が転写、定着される。こ
のトナー像が転写、定着された記録紙は排紙ローラ21
により、排紙トレー22上に順次積層される。圧力転写
ローラ14はばねおよびカムにより、例えば約1トンと
いう大きな圧力で誘電体ドラム11に圧接されている。
離19によって一枚ずつ分離されて給紙ローラ20によ
り転写部に搬送され、トナー像が転写、定着される。こ
のトナー像が転写、定着された記録紙は排紙ローラ21
により、排紙トレー22上に順次積層される。圧力転写
ローラ14はばねおよびカムにより、例えば約1トンと
いう大きな圧力で誘電体ドラム11に圧接されている。
また誘電体ドラム11の軸線と圧力転写ローラ14の軸
線とは第2図に就き上述したようにある角度を以って交
差させている。したがって記録紙17は斜行しながら誘
電体ドラム11と圧力転写ローラ14との間を搬送され
ることになる。
線とは第2図に就き上述したようにある角度を以って交
差させている。したがって記録紙17は斜行しながら誘
電体ドラム11と圧力転写ローラ14との間を搬送され
ることになる。
第4図はイオンフロ一方式の記録ヘッド12の構成を示
す線図的平面図である。記録ヘッドは互いに絶縁した3
種類の電極を具えている。すなわち、記録ヘッド12の
軸線方向に延在する20本のライン電極31−1.31
−2.−−−31−20と、これらライン電極に対して
斜めに交差するように配列され、ライン電極と対向する
部分に小孔をあけた124本のフィンガ電極32−1.
32−2.−−−.32−124と、これらフィンガ電
極の上方に配置され、フィンガ電極にあけた小孔と対向
する位置に小孔33aをあけたスクリーン電極33とを
具えている。例えば第1番目のライン電極31−1と最
左端のフィンガ電極32−1との間に電圧を印加すると
、これらの交差部分である小孔32aの位置でイオン流
が発生し、この小孔32aおよびこれと対向するスクリ
ーン電極33にあけた小孔33aを経てイオン流が放射
され、誘電体ドラム11上にドツト状の静電荷が形成さ
れる。したがって、ライン電極31−1〜31−20お
よびフィンガ電極32−1〜32−124を以下に説明
するように選択的に付勢することにより多数のドツトラ
インより成る静電荷像を形成することができる。
す線図的平面図である。記録ヘッドは互いに絶縁した3
種類の電極を具えている。すなわち、記録ヘッド12の
軸線方向に延在する20本のライン電極31−1.31
−2.−−−31−20と、これらライン電極に対して
斜めに交差するように配列され、ライン電極と対向する
部分に小孔をあけた124本のフィンガ電極32−1.
32−2.−−−.32−124と、これらフィンガ電
極の上方に配置され、フィンガ電極にあけた小孔と対向
する位置に小孔33aをあけたスクリーン電極33とを
具えている。例えば第1番目のライン電極31−1と最
左端のフィンガ電極32−1との間に電圧を印加すると
、これらの交差部分である小孔32aの位置でイオン流
が発生し、この小孔32aおよびこれと対向するスクリ
ーン電極33にあけた小孔33aを経てイオン流が放射
され、誘電体ドラム11上にドツト状の静電荷が形成さ
れる。したがって、ライン電極31−1〜31−20お
よびフィンガ電極32−1〜32−124を以下に説明
するように選択的に付勢することにより多数のドツトラ
インより成る静電荷像を形成することができる。
第5図は記録ヘッド12に形成されたイオン流紋・対位
置と記録紙17上に形成されるドツトパターンとの関係
を示すものであり、1ドツトラインは2480ドツトか
ら構成されており、1画面のライン数は記録紙17の長
さによって左右されるが、1m当り10本以上のドツト
ラインが形成されるように構成されている。それぞれの
フィンガ電極32にあけた小孔の間隔、すなわち、ライ
ン電極31の間隔は4ドツトラインに等しい。第6図は
ライン電極31およびフィンガ電極32に印加する信号
を示すものである。ライン電極31に印加する電圧は、
例えばピーク・ピーク値が2500V、周波数がI M
ll zの交流電圧であり、フィンガ電極32に印加す
る電圧は200vの直流電圧である。また、これらの電
圧の印加時間は約6μ秒である。
置と記録紙17上に形成されるドツトパターンとの関係
を示すものであり、1ドツトラインは2480ドツトか
ら構成されており、1画面のライン数は記録紙17の長
さによって左右されるが、1m当り10本以上のドツト
ラインが形成されるように構成されている。それぞれの
フィンガ電極32にあけた小孔の間隔、すなわち、ライ
ン電極31の間隔は4ドツトラインに等しい。第6図は
ライン電極31およびフィンガ電極32に印加する信号
を示すものである。ライン電極31に印加する電圧は、
例えばピーク・ピーク値が2500V、周波数がI M
ll zの交流電圧であり、フィンガ電極32に印加す
る電圧は200vの直流電圧である。また、これらの電
圧の印加時間は約6μ秒である。
最初第1ライン電極31−1に電圧を印加し、第1ドツ
トライン上の画像データに応じた電圧を第1〜第124
フィンガ電極32−1〜32−124に同時に印加する
。各フィンガ電極はライン方向に見て20ドツト分の記
録を担当するものであるから、第1ドツトライン上の第
1.第21.第41−一一第2461ドツト目の画像情
報が同時に記録される。すなわち、黒ドツトの場合には
200vの直流電圧が対応するフィンガ電極に印加され
、白ドツトの場合には対応するフィンガ電極に電圧は印
加されない。次に6.8μ秒の時間を置いて第2のライ
ン電極31−2に交流電圧が印加されると共にフィンガ
電極32−1〜32−124には第5ドツトライン上の
第2.第22.−−一第2462ドツト目の画像情報に
対応して直流電圧が印加される。この第5ドツトライン
上の第1.第21.−一第2461ドツト目の画像は記
録紙上の当該ドツトラインに対応するラインが第1ライ
ン電極31−1と対向する4周期前にすでに記録されて
いる。以下同様の動作を第20ライン電極31−20ま
で行う。この第20ライン電極31−20に交流電圧を
印加するときは、第77ドツトライン上で第20.第4
0−−一第2480番目のドツトの画像情報に対応して
フィンガ電極32−1〜32−124に直流電圧が印加
され、このドツトラインに対応する記録紙のラインのド
ツトはすべて形成されたことになる。このようにして第
1ライン電極31−1〜第20ライン電極31−20ま
での走査に要する時開は、(6+ 6.8) X 20
=256μ秒となる。
トライン上の画像データに応じた電圧を第1〜第124
フィンガ電極32−1〜32−124に同時に印加する
。各フィンガ電極はライン方向に見て20ドツト分の記
録を担当するものであるから、第1ドツトライン上の第
1.第21.第41−一一第2461ドツト目の画像情
報が同時に記録される。すなわち、黒ドツトの場合には
200vの直流電圧が対応するフィンガ電極に印加され
、白ドツトの場合には対応するフィンガ電極に電圧は印
加されない。次に6.8μ秒の時間を置いて第2のライ
ン電極31−2に交流電圧が印加されると共にフィンガ
電極32−1〜32−124には第5ドツトライン上の
第2.第22.−−一第2462ドツト目の画像情報に
対応して直流電圧が印加される。この第5ドツトライン
上の第1.第21.−一第2461ドツト目の画像は記
録紙上の当該ドツトラインに対応するラインが第1ライ
ン電極31−1と対向する4周期前にすでに記録されて
いる。以下同様の動作を第20ライン電極31−20ま
で行う。この第20ライン電極31−20に交流電圧を
印加するときは、第77ドツトライン上で第20.第4
0−−一第2480番目のドツトの画像情報に対応して
フィンガ電極32−1〜32−124に直流電圧が印加
され、このドツトラインに対応する記録紙のラインのド
ツトはすべて形成されたことになる。このようにして第
1ライン電極31−1〜第20ライン電極31−20ま
での走査に要する時開は、(6+ 6.8) X 20
=256μ秒となる。
次に254μ秒の時間を置いて再び上述した動作を繰返
す。したがって1周期Tは256 +254=510μ
秒となり、この期間に記録紙17は1ドツトライン分だ
け第5図において矢印で示すように下方へ走行すること
になる。したがって1ドツトラインが完全に形成される
までの時間は510 X 77 =39.270μ秒と
なる。次の周期Tにおいては、第1ライン電極31−1
に交流電圧を印加するき共に新たに記憶されたドツトラ
イン上の第1.第21.−−一第2461ドツト目の画
像情報に応じて第1〜第124フィンガ電極32−1〜
32−124に直流電圧を選択的に印加する。
す。したがって1周期Tは256 +254=510μ
秒となり、この期間に記録紙17は1ドツトライン分だ
け第5図において矢印で示すように下方へ走行すること
になる。したがって1ドツトラインが完全に形成される
までの時間は510 X 77 =39.270μ秒と
なる。次の周期Tにおいては、第1ライン電極31−1
に交流電圧を印加するき共に新たに記憶されたドツトラ
イン上の第1.第21.−−一第2461ドツト目の画
像情報に応じて第1〜第124フィンガ電極32−1〜
32−124に直流電圧を選択的に印加する。
次に第2ライン電極31−2に交流電圧を印加し、フィ
ンガ電極32−1〜32−124には第4ドツトライン
上の第2.第22.−−−、第2462ドツト目の画像
データに応じて直流電圧を印加する。以下同様の記録
を行い、第20ライン電極31−20に交流電圧を印加
するときは、第76ドツトライン上の第20.第41.
−−、第2480ドツトの画像情報に応じてフィンガ電
極32−1〜32−20に直流電圧を印加する。これに
より第76ドツトラインの記録が終了する。このように
して順次の動作を繰返しながら多数のドツトラインより
成る画像を形成することができる。
ンガ電極32−1〜32−124には第4ドツトライン
上の第2.第22.−−−、第2462ドツト目の画像
データに応じて直流電圧を印加する。以下同様の記録
を行い、第20ライン電極31−20に交流電圧を印加
するときは、第76ドツトライン上の第20.第41.
−−、第2480ドツトの画像情報に応じてフィンガ電
極32−1〜32−20に直流電圧を印加する。これに
より第76ドツトラインの記録が終了する。このように
して順次の動作を繰返しながら多数のドツトラインより
成る画像を形成することができる。
上述したような記録ヘッド12を用いたプリンタにおい
て、誘電体ドラム11の軸線と圧力転写ローラ14の軸
線とは交差させであるため、記録紙17は斜行すること
になり、何らの対策も講じないと記録紙17上に形成さ
れる画像は歪むことになる。例えば、へ4サイズの記録
紙17を用いた場合、第7図に示すように記録紙先端部
と後端部とでは記録紙幅方向に見て約2.5mmのずれ
Δdが生ずる。このずれの大きさは約30ドツトに対応
している。また、A4サイズの記録紙には約3000本
のドツトラインが形成されるから、第8図に示すように
10oドツトライン記録する毎に1ドツト分だけ記録ヘ
ッド12上での画像形成位置を左方ヘシフトすればスク
エアネス補正を行なうことができる。このようなシフト
を行なうためには、バッファメモリへの画像情報の書込
みタイミングを100ドツトライン毎に1ドツト分だけ
シフトすることにより実現することができる。
て、誘電体ドラム11の軸線と圧力転写ローラ14の軸
線とは交差させであるため、記録紙17は斜行すること
になり、何らの対策も講じないと記録紙17上に形成さ
れる画像は歪むことになる。例えば、へ4サイズの記録
紙17を用いた場合、第7図に示すように記録紙先端部
と後端部とでは記録紙幅方向に見て約2.5mmのずれ
Δdが生ずる。このずれの大きさは約30ドツトに対応
している。また、A4サイズの記録紙には約3000本
のドツトラインが形成されるから、第8図に示すように
10oドツトライン記録する毎に1ドツト分だけ記録ヘ
ッド12上での画像形成位置を左方ヘシフトすればスク
エアネス補正を行なうことができる。このようなシフト
を行なうためには、バッファメモリへの画像情報の書込
みタイミングを100ドツトライン毎に1ドツト分だけ
シフトすることにより実現することができる。
第9図は上述した画像形成装置の画像情報処理部分の全
体の構成を示すブロック図である。コンビコータ等の画
像データ発生装置41からのコード信号をキャラクタジ
ェネレータ42に供給し、所望の文字に対応したビデオ
信号を発生させる。キャラクタジェネレータ42には少
なくとも1ドツトライン分のバッファメモリを設け、こ
れから1ドットライン分のビデオ信号をスクエアネス補
正ユニット43に供給する。このスクエアネス補正ユニ
ットにはランダムアクセスメモリより成るバッファメモ
リを設け、少なくとも上述した77ドツトライン分のデ
ータを記憶し、これから読出したドツト信号を記録ヘッ
ドドライバ44に供給して記録ヘッド12を駆動するよ
うに構成する。キャラクタジェネレータ42、スクエア
ネス補正ユニット43および記録ヘッドドライバ44に
は制御ユニット45を接続し、これらを制御する。制御
丑ニット45にはカウンタを設け、ドツトラインの数を
計数する。また制御ユニット45には、プログラマブル
カウンタを設け、その初期値(上述した例では30)を
上述した画像の歪み量に応じて設定できるようようにす
ると共に、ドツトラインカウンタが100ドツトライン
を計数する度にプログラマブルカウンタの内容を「1」
だけ減算するようにする。このプログラマブルカウンタ
の内容はスクエアネ ス補正ユニット43に供給し、こ
れによりキャラクタジェネレータ42から供給されるド
ツト画像信号をスクエアネス補正ユニット43内に設け
たランダムアクセスメモリより成るバッファメモリに書
込むタイミングを制御する。第7図に示すように記録紙
17上の画像が右方へずれる場合には、バッファメモリ
へのドツト画像信号の書込みタイミングを100ドツト
ライン毎に1ドツト分だけ左方へシフトさせればよい。
体の構成を示すブロック図である。コンビコータ等の画
像データ発生装置41からのコード信号をキャラクタジ
ェネレータ42に供給し、所望の文字に対応したビデオ
信号を発生させる。キャラクタジェネレータ42には少
なくとも1ドツトライン分のバッファメモリを設け、こ
れから1ドットライン分のビデオ信号をスクエアネス補
正ユニット43に供給する。このスクエアネス補正ユニ
ットにはランダムアクセスメモリより成るバッファメモ
リを設け、少なくとも上述した77ドツトライン分のデ
ータを記憶し、これから読出したドツト信号を記録ヘッ
ドドライバ44に供給して記録ヘッド12を駆動するよ
うに構成する。キャラクタジェネレータ42、スクエア
ネス補正ユニット43および記録ヘッドドライバ44に
は制御ユニット45を接続し、これらを制御する。制御
丑ニット45にはカウンタを設け、ドツトラインの数を
計数する。また制御ユニット45には、プログラマブル
カウンタを設け、その初期値(上述した例では30)を
上述した画像の歪み量に応じて設定できるようようにす
ると共に、ドツトラインカウンタが100ドツトライン
を計数する度にプログラマブルカウンタの内容を「1」
だけ減算するようにする。このプログラマブルカウンタ
の内容はスクエアネ ス補正ユニット43に供給し、こ
れによりキャラクタジェネレータ42から供給されるド
ツト画像信号をスクエアネス補正ユニット43内に設け
たランダムアクセスメモリより成るバッファメモリに書
込むタイミングを制御する。第7図に示すように記録紙
17上の画像が右方へずれる場合には、バッファメモリ
へのドツト画像信号の書込みタイミングを100ドツト
ライン毎に1ドツト分だけ左方へシフトさせればよい。
すなわち、第1〜100ドツトラインの情報を書込む場
合には第10図Aに示すようにバッファメモ’J43a
の第30番地の記録位置から書込みを開始し第101〜
第200ドツトラインの情報を書く場合には第10図B
に示すように第29番地の記憶位置から書込むようにす
る。以下同様に100ドツトライン毎に1ドツトずつ書
込開始位置をシフトして行く。一方、バッファメモ1J
43aを読出す場合には常に第1番地の記憶位置から読
出し、読出したドツト画像信号を記録ヘッドドライバ4
4へ供給する。このように構成することにより、記録ヘ
ッド12上での画像形成位置は100ドツトライン毎に
シフトすることになり、第8図に示すようにスクエアネ
スの補正された画像が得られることになる。上述したよ
うに1ドツトラインは2480ドツトで構成されている
ので、バッファメモJ43aの容量は1ドツトライン当
り2509ドツト必要となる。
合には第10図Aに示すようにバッファメモ’J43a
の第30番地の記録位置から書込みを開始し第101〜
第200ドツトラインの情報を書く場合には第10図B
に示すように第29番地の記憶位置から書込むようにす
る。以下同様に100ドツトライン毎に1ドツトずつ書
込開始位置をシフトして行く。一方、バッファメモ1J
43aを読出す場合には常に第1番地の記憶位置から読
出し、読出したドツト画像信号を記録ヘッドドライバ4
4へ供給する。このように構成することにより、記録ヘ
ッド12上での画像形成位置は100ドツトライン毎に
シフトすることになり、第8図に示すようにスクエアネ
スの補正された画像が得られることになる。上述したよ
うに1ドツトラインは2480ドツトで構成されている
ので、バッファメモJ43aの容量は1ドツトライン当
り2509ドツト必要となる。
上述した例では記録ヘッド12上での画像形成位置は1
ドツトずつしかシフトしないので、このシフトが画像上
で目立つことは少ないが、このシフトによる影響をまっ
たくなくすかまたシフト量を大きくする必要がある場合
には次に説明するように、ドツトライン中の全ドツトが
白であるラインを検出し、この白ドツトライン位置でシ
フトを行なうようにすればよい。
ドツトずつしかシフトしないので、このシフトが画像上
で目立つことは少ないが、このシフトによる影響をまっ
たくなくすかまたシフト量を大きくする必要がある場合
には次に説明するように、ドツトライン中の全ドツトが
白であるラインを検出し、この白ドツトライン位置でシ
フトを行なうようにすればよい。
第11図は第9図に示すスクエアネス補正ユニット43
および制御ユニット45の周辺の回路の一例の構成を示
すブロック図である。キャラクタジェネレータ42から
のドツト画像信号が例えば8ビツトのパラレル形態であ
る場合には、パラレルインターフェース51を経て供給
される。またこのドツト画像信号がシリアル形態である
場合にはシリアルインターフェース52で8ビツトのパ
ラレル形態に変換する。このようにして入力された画像
情報は先ずパリティチェック部53でパリティチェック
され、エラーが検出された場合にはエラー信号を制御ユ
ニット45に供給し、プリンタ全体の動作を停止させる
。パリティ検出後、ドツト画像情報は書込読出コントロ
ーラ54によって書込み時に開、読出し時に閉と制御さ
れるゲート55を経てドツトデータバッファ56に供給
される。このバッファ56は16ドツトライン分のデー
タを記憶できるものである。一方、パリティチェックさ
れたドツト画像信号は、1ドツトライン全体が白ドツト
であるか否かを検出する白ライン検出部57にも供給さ
れる。
および制御ユニット45の周辺の回路の一例の構成を示
すブロック図である。キャラクタジェネレータ42から
のドツト画像信号が例えば8ビツトのパラレル形態であ
る場合には、パラレルインターフェース51を経て供給
される。またこのドツト画像信号がシリアル形態である
場合にはシリアルインターフェース52で8ビツトのパ
ラレル形態に変換する。このようにして入力された画像
情報は先ずパリティチェック部53でパリティチェック
され、エラーが検出された場合にはエラー信号を制御ユ
ニット45に供給し、プリンタ全体の動作を停止させる
。パリティ検出後、ドツト画像情報は書込読出コントロ
ーラ54によって書込み時に開、読出し時に閉と制御さ
れるゲート55を経てドツトデータバッファ56に供給
される。このバッファ56は16ドツトライン分のデー
タを記憶できるものである。一方、パリティチェックさ
れたドツト画像信号は、1ドツトライン全体が白ドツト
であるか否かを検出する白ライン検出部57にも供給さ
れる。
この白ライン検出部57で白ラインであると検出された
場合には、この信号は書込/読出コントローラ54によ
りゲート55と同様に開閉制御されるゲート58を経て
ドツトライン番号(アドレス)を記憶するラインバッフ
ァ59の当該ドツトラインのアドレス位置に記憶される
。
場合には、この信号は書込/読出コントローラ54によ
りゲート55と同様に開閉制御されるゲート58を経て
ドツトライン番号(アドレス)を記憶するラインバッフ
ァ59の当該ドツトラインのアドレス位置に記憶される
。
書込/読出コントローラ54は書込アドレスコントロー
ラ60および続出アドレスコントローラ61に信号を送
り、書込みアドレスおよび読出アドレスをそれぞれ発生
させる。これらのアドレスをマルチプレクサ62を経て
バッファ56および59に供給し、これらバッファでの
書込みおよび読出しを行う。
ラ60および続出アドレスコントローラ61に信号を送
り、書込みアドレスおよび読出アドレスをそれぞれ発生
させる。これらのアドレスをマルチプレクサ62を経て
バッファ56および59に供給し、これらバッファでの
書込みおよび読出しを行う。
ドツトデータバッファ56から読出されたド・7ト画像
信号はラッチ63を経て8ビット−4ビツト変換器64
に供給する。一方、ラインバッファ59からは、当該ビ
ットラインが白ラインであるが否かを表わす信号が同時
に読出され、ラッチ65を経て制御ユニット45に設け
たスクエアネス補正部66に供給される。このスクアエ
ネス補正部66には上述したようにドツトライン数を計
数するカウンタと、プログラマブルカウンタとを設ける
。プログラマブルカウンタには外部から記録ヘッド上で
の画像形成位置の初期シフト量、上述した例では30ド
ツトを置数できるようになっている。また誘電体ドラム
11の回転量を検出するためのロークリエンコーダ67
および基準発振器68を記録ヘッドドライバ44に設け
、これらエンコーダ及び発振器の出力を制御信号発振器
69に供給する。制御信号発生器69は、誘電体ドラム
11シたがって記録紙17が1ドットライン走行する度
にスクエアネス補正部66へ信号を送り、スクエアネス
補正部66のカウンタはこれを計数する。このカウンタ
が100ラインを計数したとき101ドツトラインが白
ラインであったとすると、スクエアスネ補正部66のプ
ログラマブルカウンタの内容は「1」だけ減算され、そ
の内容は「29」となる。このとき、スクエアネス補正
部66は記録ヘッド12上での画像形成開始位置を30
ドツト位置から29ドツト位置にシフトさせる信号を出
力する。この信号はスクエアネス補正部66に設けたタ
イマから供給される。この信号は上述した8ビット−4
ビツト変換器64に供給され、その動作タイミングが制
御される。この8ビット−4ビツト変換器64の出力ド
ツト信号はそれぞれ40ドツトライン分の情報を記憶で
きるランダムアクセスメモリより成るバッファメモリ7
0八および70Bのいずれかに記憶される。このバッフ
ァメモ!17OA及び70Bへのドツトデータの書込み
および読出しを制御するために、制御信号発生器69か
ら誘電体ドラム11の回転に同期した信号を、書込アド
レス発牛脂71および読出アドレス発生器72に供給す
る。
信号はラッチ63を経て8ビット−4ビツト変換器64
に供給する。一方、ラインバッファ59からは、当該ビ
ットラインが白ラインであるが否かを表わす信号が同時
に読出され、ラッチ65を経て制御ユニット45に設け
たスクエアネス補正部66に供給される。このスクアエ
ネス補正部66には上述したようにドツトライン数を計
数するカウンタと、プログラマブルカウンタとを設ける
。プログラマブルカウンタには外部から記録ヘッド上で
の画像形成位置の初期シフト量、上述した例では30ド
ツトを置数できるようになっている。また誘電体ドラム
11の回転量を検出するためのロークリエンコーダ67
および基準発振器68を記録ヘッドドライバ44に設け
、これらエンコーダ及び発振器の出力を制御信号発振器
69に供給する。制御信号発生器69は、誘電体ドラム
11シたがって記録紙17が1ドットライン走行する度
にスクエアネス補正部66へ信号を送り、スクエアネス
補正部66のカウンタはこれを計数する。このカウンタ
が100ラインを計数したとき101ドツトラインが白
ラインであったとすると、スクエアスネ補正部66のプ
ログラマブルカウンタの内容は「1」だけ減算され、そ
の内容は「29」となる。このとき、スクエアネス補正
部66は記録ヘッド12上での画像形成開始位置を30
ドツト位置から29ドツト位置にシフトさせる信号を出
力する。この信号はスクエアネス補正部66に設けたタ
イマから供給される。この信号は上述した8ビット−4
ビツト変換器64に供給され、その動作タイミングが制
御される。この8ビット−4ビツト変換器64の出力ド
ツト信号はそれぞれ40ドツトライン分の情報を記憶で
きるランダムアクセスメモリより成るバッファメモリ7
0八および70Bのいずれかに記憶される。このバッフ
ァメモ!17OA及び70Bへのドツトデータの書込み
および読出しを制御するために、制御信号発生器69か
ら誘電体ドラム11の回転に同期した信号を、書込アド
レス発牛脂71および読出アドレス発生器72に供給す
る。
これら書込および読出アドレス発生器71および72か
らのアドレスは直接および読出アドレスデコーダ73お
よびマルチプレクサ74を経てバッファメモ!J7OA
および70Bに供給する。読出アドレス発生器72の出
力信号はさらにドライバエネイブルジェネレーク75に
供給し、ライン電極31−1〜31−20を選択する信
号を発生させる。また、バッファメモリ70Aまたは7
0Bから読出した信号はマルチプレクサ76を経てモジ
ュレータ77に供給し、フィンガ電極32−1〜32−
124を駆動する信号に変換される。
らのアドレスは直接および読出アドレスデコーダ73お
よびマルチプレクサ74を経てバッファメモ!J7OA
および70Bに供給する。読出アドレス発生器72の出
力信号はさらにドライバエネイブルジェネレーク75に
供給し、ライン電極31−1〜31−20を選択する信
号を発生させる。また、バッファメモリ70Aまたは7
0Bから読出した信号はマルチプレクサ76を経てモジ
ュレータ77に供給し、フィンガ電極32−1〜32−
124を駆動する信号に変換される。
ランダムアクセスメモリより成るバッファメモ!J70
Aおよび70Bはそれぞれ40ドツトライン分の画像信
号を記憶できるものであるが、奇数ラインの信号はメモ
U70Aに記憶し、偶数ラインの信号はメモ!J70B
に記憶するするものであり、順次のドツトラインの信号
は交互に記憶されることになる。すなわち、バッファメ
モリ70八から読出した情報で奇数番目のドツトライン
の記録を行っている周期に、偶数番目の1本のドツトラ
インのデー夕をバッファメモリ70Bに書込むようにす
る。
Aおよび70Bはそれぞれ40ドツトライン分の画像信
号を記憶できるものであるが、奇数ラインの信号はメモ
U70Aに記憶し、偶数ラインの信号はメモ!J70B
に記憶するするものであり、順次のドツトラインの信号
は交互に記憶されることになる。すなわち、バッファメ
モリ70八から読出した情報で奇数番目のドツトライン
の記録を行っている周期に、偶数番目の1本のドツトラ
インのデー夕をバッファメモリ70Bに書込むようにす
る。
上述した説明から、通常の画像形成時の動作は明らかで
あるので、スクエアネス補正についての説明のみを行う
。上述したようにキャラクタジェネレータ42からのド
ツト画像信号を白ライン検出部57に供給し、1ドツト
ライン全体が白ドツトであるか否かの検出を行う。今、
説明の便宜主、第101および第102 ドツトライン
には黒ドツトが含まれており、第103ドツトラインに
は黒ドツトが含まれておらず、白ドツトラインであると
仮定する。上述したように最初の100本のドツトライ
ンの形成中は、バッファメモリ70八及び70Bには第
30記憶位置からドツト信号が記憶されるように8ビッ
ト−4ビツト変換器64の動作がスクエアネス補正部6
6からの信号により制御される。次に第101ドツトラ
イン以降は本来ならバッファメモリ70Aおよび70B
での記憶開始位置が第29記憶位置にシフトするのであ
るが、上述したように第101および102ドツトライ
ンは黒ドツトラインであるため、第102ドツトライン
までは第30記憶位置から書込まれる状態がそのまま維
持される。次にラインバッファ59から第10′3
ドツトラインが白ラインであることを示す信号がラッチ
65を経てスクエアネス補正部66に供給されると、ス
クエアネス補正部66に設けたプログラマブルカウンタ
は「1」だけ減算し、その内容は「29」となり、第1
03 ドツトライン以降のドツト信号は第29記憶位置
からバッファメモリ70 A、 70 Bに書込まれる
ようになる。
あるので、スクエアネス補正についての説明のみを行う
。上述したようにキャラクタジェネレータ42からのド
ツト画像信号を白ライン検出部57に供給し、1ドツト
ライン全体が白ドツトであるか否かの検出を行う。今、
説明の便宜主、第101および第102 ドツトライン
には黒ドツトが含まれており、第103ドツトラインに
は黒ドツトが含まれておらず、白ドツトラインであると
仮定する。上述したように最初の100本のドツトライ
ンの形成中は、バッファメモリ70八及び70Bには第
30記憶位置からドツト信号が記憶されるように8ビッ
ト−4ビツト変換器64の動作がスクエアネス補正部6
6からの信号により制御される。次に第101ドツトラ
イン以降は本来ならバッファメモリ70Aおよび70B
での記憶開始位置が第29記憶位置にシフトするのであ
るが、上述したように第101および102ドツトライ
ンは黒ドツトラインであるため、第102ドツトライン
までは第30記憶位置から書込まれる状態がそのまま維
持される。次にラインバッファ59から第10′3
ドツトラインが白ラインであることを示す信号がラッチ
65を経てスクエアネス補正部66に供給されると、ス
クエアネス補正部66に設けたプログラマブルカウンタ
は「1」だけ減算し、その内容は「29」となり、第1
03 ドツトライン以降のドツト信号は第29記憶位置
からバッファメモリ70 A、 70 Bに書込まれる
ようになる。
一方、ドツトラインの計数を行うカウンタは100本の
ドツトラインを計数したときにリセットされ、第101
ドツトラインから再び計数を開始する。したがって第
200 ドツトラインを計数したときに再び信号を出力
し、第201 ドツトラインが白ラインであればプログ
ラマブルカウンタの内容は「28」となり、第201
ドツトライン以降のドツト信号はバッファメモ!J70
Aおよび70Bの第28記憶位置から書込まれることに
なる。一方、第201 ドツトラインに黒ドツトが含ま
れている場合にはバッファメモIJ70Aおよび70B
での書込開始位置のシフトは行われず、第29記憶位置
から書込まれる。この状態は次に白ドツトラインが検出
されるまで持続し、白ドツトラインが検出されたら、そ
れ以降のドツトラインの信号はバッファメモリ70^お
よび70Bの第28記憶位置から書込まれるように書込
タイミングがシフトされる。本例ではこのように、白ド
ツトラインが検出されるまでシフトが遅れるが、−文字
行当りのドツトラインの本数は30〜40本であるので
、シフト位置が大幅に遅れることはない。一方、このよ
うに記録ヘッド上での画像形成位置を白ドツトラインの
位置でシフトさせるようにしているため、一般に文字行
と文字行との間の余白部分でシフトがおこなわれるよう
になり、シフトによって文字そのものが歪むようなこと
はなく、記録された画像上でシフトはまったく目立たな
くなり、高品位の画像が得られることになる。
ドツトラインを計数したときにリセットされ、第101
ドツトラインから再び計数を開始する。したがって第
200 ドツトラインを計数したときに再び信号を出力
し、第201 ドツトラインが白ラインであればプログ
ラマブルカウンタの内容は「28」となり、第201
ドツトライン以降のドツト信号はバッファメモ!J70
Aおよび70Bの第28記憶位置から書込まれることに
なる。一方、第201 ドツトラインに黒ドツトが含ま
れている場合にはバッファメモIJ70Aおよび70B
での書込開始位置のシフトは行われず、第29記憶位置
から書込まれる。この状態は次に白ドツトラインが検出
されるまで持続し、白ドツトラインが検出されたら、そ
れ以降のドツトラインの信号はバッファメモリ70^お
よび70Bの第28記憶位置から書込まれるように書込
タイミングがシフトされる。本例ではこのように、白ド
ツトラインが検出されるまでシフトが遅れるが、−文字
行当りのドツトラインの本数は30〜40本であるので
、シフト位置が大幅に遅れることはない。一方、このよ
うに記録ヘッド上での画像形成位置を白ドツトラインの
位置でシフトさせるようにしているため、一般に文字行
と文字行との間の余白部分でシフトがおこなわれるよう
になり、シフトによって文字そのものが歪むようなこと
はなく、記録された画像上でシフトはまったく目立たな
くなり、高品位の画像が得られることになる。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、種々の変形が可能である。上述した実施例では記録ヘ
ッドとしてドツト記録素子が誘電体ドラムの軸線方向だ
けでなくドラム走行方向にもずれたものを用いているが
、ドツト記録素子が例えば、軸線方向に一列に配列され
た記録ヘッドを用いることもできる。このような場合に
はバッファメモリの容量は小さくなると共に回路構成も
簡単となる。さらに上述した実施例では記録ヘッド上で
の画像形成位置を100 ドツトライン毎に1ドツトず
うシフトさせるようにしたが、これらの数値は記録部材
の斜行の程度によって任意に決めることができる。例え
ば斜行が著しい場合には50ドツトライン毎に1ドツト
ずつシフトしたり、100 ドツトライン毎に2ドツト
ずつシフトさせたり、1ドツトライン毎に1ドツトずつ
シフトさせることもできる。さらに上述した実施例では
イオンフロ一方式の記録ヘッドを用いたがドツト状感熱
記録ヘッド、記録針を用いる静電記録ヘッド、多数のイ
ンクジェットノズルを配列したインクジェットプリンタ
等の他の方式の記録ヘッドを用いる場合にもまったく同
様に適用することができる。
、種々の変形が可能である。上述した実施例では記録ヘ
ッドとしてドツト記録素子が誘電体ドラムの軸線方向だ
けでなくドラム走行方向にもずれたものを用いているが
、ドツト記録素子が例えば、軸線方向に一列に配列され
た記録ヘッドを用いることもできる。このような場合に
はバッファメモリの容量は小さくなると共に回路構成も
簡単となる。さらに上述した実施例では記録ヘッド上で
の画像形成位置を100 ドツトライン毎に1ドツトず
うシフトさせるようにしたが、これらの数値は記録部材
の斜行の程度によって任意に決めることができる。例え
ば斜行が著しい場合には50ドツトライン毎に1ドツト
ずつシフトしたり、100 ドツトライン毎に2ドツト
ずつシフトさせたり、1ドツトライン毎に1ドツトずつ
シフトさせることもできる。さらに上述した実施例では
イオンフロ一方式の記録ヘッドを用いたがドツト状感熱
記録ヘッド、記録針を用いる静電記録ヘッド、多数のイ
ンクジェットノズルを配列したインクジェットプリンタ
等の他の方式の記録ヘッドを用いる場合にもまったく同
様に適用することができる。
また、上述した実施例は圧力転写ローラを用いたもので
あるが、記録紙の斜行が生ずるものであれば必ずしも圧
力転写ローラを用いたものだけに限られるものではない
。
あるが、記録紙の斜行が生ずるものであれば必ずしも圧
力転写ローラを用いたものだけに限られるものではない
。
(発明の効果)
上述した本発明によれば記録紙の斜行により、記録画像
が歪む恐れがあるような場合に、記録ヘッド上での画像
形成位置を斜行と反対側にシフトするようにしたためス
クエアネスが良好に補正された画像を得ることができる
。この場合記録ヘッドは機械的に移動させる必要がない
ため、機構は著しく簡単となると共に正確なスクエアネ
ス補正ができる。また、上述したように記録ヘッド上で
の画像形成位置のシフトを黒ドツトを含まない白ドツト
ラインの位置で行うようにすれば、シフトによる文字数
字等の乱れは生ぜず、高品位の画像が得られる。さらに
、ランダムアクセスメモリよす成るバッファメモリを用
い、ここにドツト画像信号を書込むタイミングを制御す
ることにより記録ヘッド上での画像形成位置のシフトを
行うようにすれば、スクエアネス補正のための構成はさ
らに簡単となる。
が歪む恐れがあるような場合に、記録ヘッド上での画像
形成位置を斜行と反対側にシフトするようにしたためス
クエアネスが良好に補正された画像を得ることができる
。この場合記録ヘッドは機械的に移動させる必要がない
ため、機構は著しく簡単となると共に正確なスクエアネ
ス補正ができる。また、上述したように記録ヘッド上で
の画像形成位置のシフトを黒ドツトを含まない白ドツト
ラインの位置で行うようにすれば、シフトによる文字数
字等の乱れは生ぜず、高品位の画像が得られる。さらに
、ランダムアクセスメモリよす成るバッファメモリを用
い、ここにドツト画像信号を書込むタイミングを制御す
ることにより記録ヘッド上での画像形成位置のシフトを
行うようにすれば、スクエアネス補正のための構成はさ
らに簡単となる。
第1図は従来の圧力転写ローラを具えるプリンタの構成
を示す線図、 第2図は第1図に示すプリンタにおいて、記録紙上の画
像領域が歪む状態を示す線図、第3図は本発明の画像形
成方法を実施するプリンタの一例の構成を示す線図、 第4図は同じくその記録ヘッドの構成を一部を切欠いて
示す図、 第5図は記録ヘッドの記録位置と記録紙上でのドツトラ
インとの関係を示す線図、 第6図は記録ヘッドによる画像形成動作を説明するため
の信号波形図、 第7図は記録紙上での画像の歪みを示す図、第8図は本
発明の画像形成方法によりスクアエネス補正された画像
を示す図、 第9図はスクエアネス補正部分を含む全体の構成を示す
ブロック図・ 第10図A及びBは本発明によるスクエアネス補正動作
を説明するための図、 第11図はスクエアネス補正部分の詳細な構成を示すブ
ロック図である。 11・・・誘電体ドラム 12・・・記録ヘッド1
3・・・現像装置 14・・・圧力転写ローラ
17・・・記録紙 31−1〜31−20・
・・ライン電極32−1〜32−124・・・フィンガ
電極33・・・スクリーン電極 41・・・画像デー
タ発生装置42・・・キャラクタジェネレーク 43・・・スクエアネス補正ユニット 44・・・記録ヘッドドライバ 45・・・制御ユニ
ット56・・・ドツトデータバッファ 57・・・白ライン検出部 59・・・ラインバッファ 64・・・8ビット−4ビツト変換器 66・・・スクエアネス補正部
を示す線図、 第2図は第1図に示すプリンタにおいて、記録紙上の画
像領域が歪む状態を示す線図、第3図は本発明の画像形
成方法を実施するプリンタの一例の構成を示す線図、 第4図は同じくその記録ヘッドの構成を一部を切欠いて
示す図、 第5図は記録ヘッドの記録位置と記録紙上でのドツトラ
インとの関係を示す線図、 第6図は記録ヘッドによる画像形成動作を説明するため
の信号波形図、 第7図は記録紙上での画像の歪みを示す図、第8図は本
発明の画像形成方法によりスクアエネス補正された画像
を示す図、 第9図はスクエアネス補正部分を含む全体の構成を示す
ブロック図・ 第10図A及びBは本発明によるスクエアネス補正動作
を説明するための図、 第11図はスクエアネス補正部分の詳細な構成を示すブ
ロック図である。 11・・・誘電体ドラム 12・・・記録ヘッド1
3・・・現像装置 14・・・圧力転写ローラ
17・・・記録紙 31−1〜31−20・
・・ライン電極32−1〜32−124・・・フィンガ
電極33・・・スクリーン電極 41・・・画像デー
タ発生装置42・・・キャラクタジェネレーク 43・・・スクエアネス補正ユニット 44・・・記録ヘッドドライバ 45・・・制御ユニ
ット56・・・ドツトデータバッファ 57・・・白ライン検出部 59・・・ラインバッファ 64・・・8ビット−4ビツト変換器 66・・・スクエアネス補正部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像を多数のドットラインを以て構成する記録ヘッ
ドにより像担持体上に形成した画像を受像部材へ転写す
る画像形成方法において、前記ドットラインの方向に見
た記録ヘッドと受像部材との位置ずれに応じて、記録ヘ
ッド上での画像形成位置をドットラインの方向にシフト
させることを特徴とする画像形成方法。 2、前記記録ヘッド上での画像形成位置のシフトを、画
像中の白ライン位置で行うことを特徴とする特許請求の
範囲1記載の画像形成方法。 3、前記記録ヘッドの前段に設けたバッファメモリに書
込んだドットデータを記録ヘッドへ読出すようにし、こ
のバッファメモリへのドットデータの書込みタイミング
をシフトさせることにより記録ヘッド上での画像形成位
置のシフトを行うことを特徴とする特許請求の範囲1又
は2記載の画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279083A JPS61158264A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279083A JPS61158264A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158264A true JPS61158264A (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=17606175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59279083A Pending JPS61158264A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61158264A (ja) |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP59279083A patent/JPS61158264A/ja active Pending
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