JPS61192902A - 油圧機器用制御装置 - Google Patents

油圧機器用制御装置

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JPS61192902A
JPS61192902A JP3153385A JP3153385A JPS61192902A JP S61192902 A JPS61192902 A JP S61192902A JP 3153385 A JP3153385 A JP 3153385A JP 3153385 A JP3153385 A JP 3153385A JP S61192902 A JPS61192902 A JP S61192902A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は油圧機器用制御装置に関する。
従来の技術 例えば、油圧制御クレーン等の油圧機器を搭載する車輛
においては、油圧機器を車輛から離れた所でも操作する
ことができるように、リモートコントロール装置が装備
されている。この種のリモートコントロール装置は、母
機の作動部へ導入される作動油を制御する方向切換弁に
、該方向切換弁を駆動するハイロットピストンが配設さ
れている。そして、この/やイロットピストンへの油路
に設けられた複数の電磁弁を、リモートコントロールメ
ツクス内に設けられたスイッチにょシ選択的に開閉操作
し、これにより、車輛から離れた所でクレーン等の油圧
機器の制御を操作することができるようにし、方向切換
弁を手動で操作する場合には、上記電磁弁を全て開状態
として/ヤイロ、トビストンを中立位置とする操作をリ
モートコントロールが、クス内のスイ、テにより行ない
、これにより・々イロ、トビストンの動きを自由とする
構成となっている(例えば、特開昭57−9306号公
報参照)。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上述した従来の油圧機器用制御装置では、リモ
ートコントロール状態から手動制御状態KIff換える
IIK、リモートコントロール&、クスのスイ、テ操作
によりパイロットピストンを中立位置に位置決めする操
作が行なわれ、リモートコントロールがツクスカC) 
−臂イaツ) k’X ) :/を中立位置く位置決め
する信号が出力された時に全ての電磁弁が開き、/譬イ
ロットピストンが所定のばねの力を受けて中立位置に位
置決めされる構成となっている。従って、外気温が低く
、作動油及び各部の潤滑油の粘度が高い場合には、ばね
の力のみKよっては、/中イロットピストンの作動が緩
慢であル、方向切換弁が操作側に追従し中立位置まで迅
速に移動することができないという不具合いが生じる。
このため、母機が操作者の意図しない動作を行なってし
まう等の危険が生じ、安全性にも問題があった。
本発明の目的は、従って、ノ母イロ、トシリングと切換
弁とによりりそ一トコントロールを可能とした油圧機器
用制御装置において、手動操作を可能とするために/4
イロットシリンダを中立位置に位置せしめるための信号
が出力された場合、パイロ、トシリングを迅速に中立位
置へ位置せしめ、リモートコントロールから手動制御へ
の切換を迅速且つ安全に行なうことができるようにした
油圧機器用制御装置を提供することに6る。
問題点を解決するための手段 本発明の構成は、油圧機器の油圧回路に供給される油圧
の方向を切換えるための方向切換弁と、該方向切換弁を
制御する念め該方向切換弁に連結されたノやイロ、トビ
ストンと、該・9イロツトピストンの位置を検出しその
位置を示す位置信号を出力する検出手段と、すそ−トコ
ントロール用の設定部材に連動し上記パイロットピスト
ンの設定位置を指示するための指示信号を出力する位置
設定手段と、上記位置信号と上記指示信号との偏差に応
じて上記/fイロットピストンの位置決めを行なう制御
手段と、上記位置信号と上記指示信号とに応答し、上記
指示信号により上□記・lイロ、トビスト/を中立位置
に位置決めすることが指令され、これKより上記位置信
号と上記指示信号との偏差が所定の範囲内に入ったとき
に、上記制御手段による制御動作を停止させ以後/9イ
ロツトピストンの動きを自由にする第1手段と、上記指
示信号に応答し上記第1手段による上記制御手段の制御
動作停止を解除する第2手段とを備えた点に特徴を有す
る。
作用 この油圧機器用制御装置では、/#イロ、トビストンの
動作を自由にし、方向切換弁を手動で操作できるようK
するため、位置設定手段により/4イa、)ピストンを
中立位置く位置決めする操作が行なわれると、先ず、制
御手段がこれに応答してI9イロットピストンを油圧力
により中立位置に迅速に移動せしめ、これにより、位置
信号と指示信号との偏差が所定範囲内に入ったときに、
第1手段が作動し、制御手段によって・9イロ、トビス
トンに与えられている拘束力がここで除去され、方向切
換弁を手動゛で操作することが可能となる。このように
して、遠隔制御から手動制御への切換が一旦行なわれた
後は、手動操作によジノやイロットピストンが移動し、
位置信号と指示信号との偏差が再び大きくなっても、第
1手段の働きにより制御子・段はパイロットピストンの
位置制御を行なわない。第1手段による制御手段の動作
停止の状態は、位置設定手段の操作により、・9イロッ
トビスドンの設定位置が例えば中立位置以外のところに
設定されたことに応答して、第2手段により解除される
実施例 以下、図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による油圧機器用制御装置20により制
御される油圧機器の系統図が示されている。圧力制御弁
1は、送油ポンプ2によりタンク3から吸い上げられた
作動油の油路4内の圧力を一定に保持するためのもので
、この圧力制御弁1により圧力調整された作動油は油路
4を通り手動操作レバー5に連結された方向切換弁6を
介して、例えばクレーンの如き母機19の油圧装置(図
示せず)に供給される。戻り油路7は、母機19とタン
ク3とを方向切換弁6を介して連通している。
作動油路4はチェ、クパル28.減圧弁9を介し・臂イ
ロ、ト油路10と連通し、該・母イロット油路10の圧
力は圧力制御弁11によ多制御される。
この圧力制御弁11により圧力の設定され九ノ9イロッ
ト油路10には直列配置の3つの電磁弁12゜13.1
4が接続されている。方向切換弁6にはp4イロ、トビ
ストン15が連結されており、手動レバー5により方向
切換弁6とパイロ、トビストン15とが一体に変位する
ようになっている。こノハイロットピストン15の一方
の室16は常閉型電磁弁12と常開型電磁弁13との間
の油路に接続され、他方の室17は常開型電磁弁13゜
14間の油路と接続されている。また、室17の受圧面
積は室16の受圧面積よシも大きく、例えば2倍程度に
形成されている。常閉を電磁弁12はソレノイド128
が付勢されると開位置に切換えられ、常開型電磁弁13
.14は夫々ソレノイド13f9,14Bが付勢される
と閉位置に切換えられる。電磁弁12がオンで電磁弁1
3;14が夫々オフの状態においては、室16.17は
電磁弁13を介して互いに連通され、ピストン15の移
行が自由となシ、従って、手動操作レバー5により方向
切換弁6を自由に切換制御することができる。電磁弁1
2がオフ、電磁弁13.14が共にオンとなった場合に
はこれらの各電磁弁12゜13.14がz?イロット油
路10を閉じるため、ノ母イロットピストン15はその
位置で固定される。
また、この状態においては手動操作レバー5による方向
切換弁6の切換操作はできない。電磁弁12.13がオ
ン、電磁弁14がオフのときには、・母イロ、ト油路1
0の作動油が/々イロ、トビストン15の室16に流入
し、一方室17の作動油はタンク3に戻シ、従って、/
−イロ、トビストン15は左方向(矢印A方向)へ移行
し、方向切換弁6を左方へ移動させ位置6A側に切換え
る。また、電磁弁12.14がオン、13がオフの場合
には/4イロット油路10の作動油が共に室16゜17
内に流入する。しかしながら、前述したように室17の
受圧面積の方が室16の受圧面積よシも大きく形成され
ているため、ピストン15は右方向(矢印A′方向)へ
移行し、方向切換弁6を右方向へ移動させ位置6B側に
切換える。更に、パイロットピストン15の一方端側1
5&には位置検出器18が取付けられておシ、パイロッ
トピストン15の変位を検出するようになっている。
この位置検出器18は、例えばポテンショメータを用い
て構成されてお夛、パイロ、トビストン15の変位に応
じてレベルの変化する位置信号V、を出力する。この位
置信号V、のレベルは、/4イロットピストン15の移
行に応じて例えば/fイロ、トビストン15が中央位置
にあるときに12Vで、左方向に移行するほど高く、右
方向に移行する#1ど低く、/fイロットピストン15
の位置に応じた電圧が発生するように設定されている。
油圧機器制御装置20は、ノヤイロットピストン15の
設定位置を示す指示信号Vよを出力する目的で、操作レ
バー21を含んで成る位置設定器22と、位置信号V、
及び指示信号vINに応答して作動し、指示信号VIN
によって示される位置にパイロットピストン15を位置
せしめるために電磁弁12乃至14の開閉制御を行なう
制御ユニット30と、位置信号V、及び指示信号V□N
に応答し指示信号VIN<従って制御ユニット30によ
るリモート制御モードと手動操作レバー5による手動制
御モードとの間の切換の制御を行なうための切換制御ユ
=、)40とから成りている。
位置設定器22は例えばポテンショメータから成り、操
作レ−4−21の位置に応じた指示信号VtNt−出力
する。この操作レバー21の時計方向(矢印C方向ン、
反時計方向(矢印C方向)の動きと方向切換弁6の左方
向、右方向との動きが対応するように設定されている。
そして、位置設定器22指示信号V□9は操作レバー2
1を時計方向に最大位置まで回動したとき、例えば% 
4v、中立位置のときに12v、反時計方向に最大位置
まで回動したときに20Vとなシ、その間においては回
動位置に応じて変化するように設定されている。
第2図には、油圧機器制御装置20の回路図が示されて
いる。ここで、制御ユニット3oは、/4イロットピス
トン15の位置が指示信号VINによって示される位置
に位置決めされるよう、位置信号v1を用いてフィード
バック制御を行なうための回路ユニットであシ、制御ユ
ニy)3G内において行なわれる制御演算結果に基づい
た制御信号V、 、 Vbe Vdが出力される。制御
信号V、 、 Vb。
vdFi、夫々、ソレノイド14S、13S及び12S
に印加され、これKよジノダイロットピストン15の位
置制御が行なわれ、方向切換弁6を所望の状態に制御す
ることができる。位置信号V、と指示信号vXNとに応
答して・母イロットピストン15、すなわち方向切換弁
6を所望の位置に位置決めするようにフィードバック制
御を行なう回路構成は公知であるから、本明細書におい
ては、制御ユニツ)300回路構成の詳細を図示するの
を省略する。
次に、切換制御ユニット40について説明すると、R,
乃至R14は抵抗器%Q1乃至Q6はトランジスタ、D
l乃至D4はダイオード、C1乃至C4は出力がオープ
ンコレクタ聾の電圧比較器である。端子41には、図示
しないバッテリの正極が接続され、その端子電圧U、が
与えられている。
端子42には、バッテリの電圧を電圧安定化回路(図示
せず)により安定化させることにより得られた回路用の
電圧vceが印加されておシ、端子43゜44には、位
置信号V、及び指示信号Vよが夫々印加されている。電
圧比較器ClIC!は、指示信号vxNのレベルがV、
 )V□H) V zの範囲内にあるか否かを検出する
丸めのウィンドコン/4’レータ回路45を構成してい
る。電圧v1  * V Bの値は、抵抗器R1e R
x * Rsの値の調節により、指示信号V□、のレイ
ルがノ々イロットピストン15を中立位置へ位置決めす
るように指示するための所定のレベルLo Kなったか
否かをウィンドコンパレータ回路45によって所要の精
度で検出することができるような値に設定されている。
従りて、V、 >VIや>VIとなり九ときにのみ、電
圧比較器C1,C,の各出力の接続点の電圧v3のレベ
ルが「H」となる。
電圧比較器C!*C4もまたウィンドコンパレータ回路
46を構成しておシ、このウィンドコンパレータ回路4
6は、位置信号v2のレベル弁別を行なうよりになって
いる。クインドコン・量レータ回路46におけるレベル
弁別の基準電圧は、電圧比較器C3の非反転入力端子の
電圧v4及び電圧比較器C4の反転入力端子の電圧V、
でアシ、Va >Vy>Vs O場合にのみ、電圧比較
器C3+C4の各出力の接続点の電位が「H」レベルと
なる。
電圧比較器C4の反転入力端子に蝶、抵抗器1111 
R1mから成る分圧回路47が接続されると共に、エミ
、りがアースされているトランジスタQsのコレクタが
抵抗器itsを介して接続されてお9、電圧V、のレベ
ルは、トランジスタQ3がオフの場合には分圧回路47
の出力レベルL、と一致し、トランジスタQ3がオンの
場合には略アースレベルとなる。
一方、電圧比較器C3の非反転入力端子には、抵抗器R
@  * R1゜から成る分圧回路48が接続されると
共に、エミッタが端子42に接続されているトランジス
タQ4のコレクタが抵抗器R14を介して接続され、更
に、エミッタがアースされているトランジスタQ!のコ
レクタが接続されている。
従って、電圧v4のレベルは、トランジスタQ2eQ4
が共にオフの場合には、分圧回路48の出力レベルL4
と一致し、トランジスタQ3のみがオンの場合には略ア
ースレベルとなシ、一方、トランジスタQ4のみがオン
の場合には略vccのレベルに等しくなる。
トランジスタQ2は、電圧v3のレベルがrLJとなっ
てトランジスタQ1がオフとなり九ときにオンとなる。
トランジスタQ3は、クインドコン・fレータ回路46
の出力型/E V sがrHJレベルとなったときにオ
ンし、トランジスタQ4 も、また出力電圧v6がrT
(JレベルとなってトランジスタQ5がオンしたときに
オンとなる。
次に、第2図に示し九切換制御ユニット40の動作につ
いて説明する。
リモートコントロール操作ヲレバー21によって実行す
るため、指示信号Vよのレベルが、vIN>Vl又はv
xN<v!となっていると、ウィンドコンノ4レータ回
路45の出力電圧v3のレベルはrLJとなシ、従って
、トランジスタQ1はオフ、トランジスタQ2はオンと
なっている。この結果、電圧v4のレベルはほぼアース
レベルに等しくなる。とζろで、位置信号vFのレベル
は、/9イロットピストン15の通常の作動範囲におい
てアース電位よシも1〜2v程度高い値から、電源電圧
vccより1〜2v程度低い値の間において変化するよ
う、位置検出器18が設計されている。従って、トラン
ジスタQ2がオンとなっている状態にありては必ずv、
>v4となるので、電圧比較器C3の出力レベルはrL
」となり、出力電圧v6のレベルもrLJとなる。従っ
て、トランジスタQsはオフとなるので、トランジスタ
Q6もまたオフであシ、トランジスタQ6のコレクタに
接続されてイルタイオードD3及びD4のアノードはア
ースレベルとなる。これらのダイオードDJ、D4のカ
ソードは、各ソレノイド148.138に対応して制御
ユニy ) 30内に設けられている出力トランジスタ
Q7−Qllのペースに接続されており。
従って、トランジスタQ6がオフの場合には各出力トラ
ンジスタQy−Qaの動作を妨げることがない。しかる
に、各電磁弁12乃至14のソレノイド12B乃至14
Sは、制御ユニツ)30の演算結果に従って作動し、レ
バー21の操作に従ったノ9イロットピストン15の位
置決め操作が、既述のようにしてフィードバック制御さ
れることになる。
パイロ、トビストン15の位置を中立位置とし。
これにより、手動操作レバー5による手動操作に切換え
るため、vlNのレベルがL6となるようにレバー12
の操作が行なわれると、先ず、ウィンドコンノ4レータ
回路45がこれに応答してトランジスタQ2をオフとす
る。この状態においては、出力電圧v6のレベルは「L
」であシ、トランジスタQs 、Q4 、Qsはいずれ
もオフとなりておシ、従って、電圧v4.v、のレベル
は、各分圧回路48.47により定められるレベルL4
+L5となっている。ところで、レベルL4  * L
g Fi、電圧Vl 、V2のレベルに夫々等しくなる
ように設定されており、従って、指示信号WINのレベ
ルがLoとなっても、v4>v、>v、とならない限り
、出力電圧v6のレベルは「L」となったままである。
従って、指示信号VINのレベルがり、となっても、位
置検出器18によってパイロットピストン15の位置が
中立位置となったことが検出されないうちは、パイロッ
トピストン15の位置は制御ユニ、l’30によってV
工=v2となるようにフィードバック制御される。この
ようにして、V4)v、)y、となると、出力電圧v6
のレベルがrHJとなシ、トランジスタQ6がオンとな
シ、出力トランジスタQ7−Ql をオフ状態にロック
する。この結果、電磁弁12は制御ユニt l’ 30
によりオン、オフ制御され、電磁弁13.14は夫々オ
フ状態となシ、−譬イロ、トビストン15の動作がフリ
ーとなシ、手動操作レバー5による方向切換弁6の手動
操作が可能な状態となる。
出力電圧v6のレベルが「H」となると、トランジスタ
Qs及びQ4もまたオンとをシ、電圧v4はほぼ電源電
圧vccと等しくなり、一方、電圧vsはアース電位に
等しくなる。この結果、方向切換弁6を手動操作するこ
とにより位置検出器18からの位置信号vFのレベルが
変化しても、位置信号V!のレベルは、この時の電圧v
41 vs で定められるレベル範囲外となることはな
く、ウィントコ//4レータ回路46の出力電圧v6の
レベルは、上述の手動制御モード中、「H」レベルに保
持されている。
即ち、指示信号Vよのレベルがり、となることに応答し
、vIN=vFとなるまで制御ユニy ) 30によl
) /41イロ、トビストン15の位置を中立位置ヘ戻
し、■□、=v、となりたことが判別された場合に、制
御ユニット30によるノ母イロ、トビストン15・の位
置決め作動を停止させ、以後、方向切換弁6を手動で自
由に位置決めできる状態に保持する。従って、指示信号
v0、のレベルがL6 となったことにより、直ちに制
御ユニットの作動を停止させ、ノ譬イ四ットピストン1
5を例えばばね力のみによってその中立位置に位置せし
める従来の装置に比べ、・譬イロ、トビストン15をよ
シ迅速に中立位置へ移行させることができる。この結果
、リモートコントロールモードから手動制御モードへの
切換が、迅速に行なわれる。これは、特に、外気温が低
く、油の粘度が高くなっていて油圧機構の動作が緩慢な
場合に、その切換を迅速に行なうのく効果的である。こ
のように、制御モードの切換が外気温の高低に拘らず迅
速に行なわれると、その切換の間に母機が所望l−堂い
動作を行なってしまう等の不具合を起すことがなく、安
全性も著しく改善されるものである。
手動制御モードにおいて、レバー21を作動させ、指示
信号VINのレベルLoが変化し、VlN>Vl又はV
lN<Vlとなると、ウィンドコンパレータ回路45の
出力電圧v3のレベルがrLJとなり、トランジスタQ
2がオンとなるので、出力電圧v6のレベルが再びrL
Jとなシ、トランジスタQ3 。
Qs 、Qaは全てオフとなる。この結果、制御モード
は、レバー21の操作によるリモートコントロールモー
ドに切換えられ、ソレノイド12S乃至148は制御ユ
ニツ)30からの信号に基づいて駆動される。
尚、本発明は、クレーンを始めとする各種の油圧機器の
制御装置に広く適用することができるものであることは
、上記実施例に基づく説明から容易に理解されるところ
である。
効果 本発明によれば、上述の如く、油圧機器の制御モードを
、リモートコントロールモードカラ手動コントロールモ
ードに切換える場合に、外気温が低くても極めて迅速な
切換を実現することができ、従って切換の過渡期間にお
いて油圧機器に生じ品い油圧機器の暴走を有効に防止す
ることができる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による油圧機器用制御装置を備えた油圧
装置の構成を示すプロ、り図、第2図は第1図に示した
油圧機器用制御装置の回路図である。 5・・・手動操作レバー、6・・・方向切換弁、12゜
13.14・・・電磁弁、12g、13S、14S・・
・ソレノイド、15・・・/譬イロットピストン、18
・・・位置検出器、19・・・母機、20・・・油圧機
器制御装置、21・・・操作レバー、22・・・位置設
定器、30・・・制御ユニ2)%40・・・切換制御ユ
ニット。 特許出願人  ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士   高  野  昌  俊第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、油圧機器の油圧回路に供給される油圧の方向を切換
    えるための方向切換弁と、該方向切換弁を制御するため
    該方向切換弁に連結されたパイロットピストンと、該パ
    イロットピストンの位置を検出しその位置を示す位置信
    号を出力する検出手段と、リモートコントロール用の設
    定部材に連動し前記パイロットピストンの設定位置を指
    示するための指示信号を出力する位置設定手段と、前記
    位置信号と前記指示信号との偏差に応じて前記パイロッ
    トピストンの位置決めを行なう制御手段と、前記位置信
    号と前記指示信号とに応答し前記指示信号により前記パ
    イロットピストンを中立位置に位置決めすることが指令
    されこれにより前記位置信号と前記指示信号との偏差が
    所定の範囲内に入ったときに前記制御手段による制御動
    作を停止させ以後前記パイロットピストンの動きを自由
    にする第1手段と、前記指示信号に応答し前記第1手段
    による前記制御手段の制御動作の停止を解除する第2手
    段とを備えて成ることを特徴とする油圧機器用制御装置
JP3153385A 1985-02-21 1985-02-21 油圧機器用制御装置 Granted JPS61192902A (ja)

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