JPS61195689A - 新規物質KS−2902i−2およびその製造法 - Google Patents

新規物質KS−2902i−2およびその製造法

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JPS61195689A
JPS61195689A JP60037017A JP3701785A JPS61195689A JP S61195689 A JPS61195689 A JP S61195689A JP 60037017 A JP60037017 A JP 60037017A JP 3701785 A JP3701785 A JP 3701785A JP S61195689 A JPS61195689 A JP S61195689A
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JP
Japan
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290iii
medium
culture
nocardiopsis
methanol
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Application number
JP60037017A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kase
廣 加瀬
Satoshi Nakanishi
聡 中西
Yuzuru Matsuda
譲 松田
Koji Yamada
耕二 山田
Isao Kawamoto
勲 川本
Kozo Asano
行蔵 浅野
Kimikatsu Shirahata
白幡 公勝
Toru Yasuzawa
亨 安澤
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KH Neochem Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はノカルディオプシス属に属する微生物が産生ず
る、血小板セロトニン遊離抑制作用を有する新規物質お
よびその製造法に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点血小板セ
ロトニン遊離抑制作用を有する物質としてはアスピリン
、プロスタグランジンE1などが知られているが、微生
物の培養物から血小板セロトニン遊離抑制作用を有する
物質が見出された例はない。
有用な新規生理活性物質を提供するという目的のもとに
、天然界より人手した数多くの微生物の生産物について
研究を行った結果、新たに分離した微生物の培養物中に
血小板セロトニン放出抑制作用を有する生理活性物質が
生産される事実を見い出した。ついで、該培養物から該
物質を単離。
精製し、その理化学的性質を調べたところ新規物質であ
ることが判明した。以下、該物質をKS−29011i
−2と称する。
問題点を解決するための手段 KS−290I[i−2の理化学的性質は以下に示す通
りである。
性 状:白色粉末 融 点:240〜245℃(分解) 比旋光度: 〔α:]”=+34.9°(C=0.37
. CH,01l)溶解性: 易溶;メタノール、エタノール、ジメチルスルホキシド 難溶;クロロホルム 不溶;水 呈色反応:ヨウ素、塩化第二鉄反応に陽性。
紫外部吸収スペクトル(5,5J1g/mlメタノール
溶液);第1図 赤外部吸収スペクトル(KBr) 3340、 3050. 2900. 1650. 1
605. 1589. 1493゜1454、1402
.1345.1330.1281.1246.1147
゜1129、 1112. 1090. 1045. 
1009. 952. 934゜922、906.87
5.838.790.773.744.694゜670
、 648. 620. 579. 527. 490
. 430 cm−−1高分解能マススペクトル: 実測値;457.1650 計算値;CzsLJJ5として457.16361 H
−N M R(400MHz、 DMSO−da、  
δ)11.68(1H、br、s)、 9.47(1H
、d、J=7.7Hz)、 8.54(11(、br、
s)、 8.07(1H、d、J=7.8Hz)、 7
.69(1H、d。
J=8.3Hz)、  7.60(1H、+j、J=8
.1tlz)、  ca、?、5(2)1゜m)、  
7.3H1H、t、J=7.5flZ)、  7.27
(1H、t、J=7.5Hz)。
6、69(ill、 br、 s)、  6.40(I
tl、 d、 J=9.5flz)、  5.40(1
H、d、 J=3.6Hz)、  5.0H3H,br
、 s)、 ca、 4.5(IH。
m) 、 4.48 (1H、br、 q、 J =岨
Z) 、 4.18 (1H、br、 s) 。
4.05(1H、br、s)、  1.70(3H,d
、J=7.2flz)13C−N M R(100MH
z、 DMSO−d、  δC)172.2. 140
.1. 138.9. 133.8. 127.5. 
125.5゜125.1. 125.0. 124.4
. 122.2.  I21.8. 121.1゜11
9.7. 119.2. 118.5. 117.4.
 114.8. 111.1゜109.7. 77.1
. 76.4. 71.6. 71.4. 66.8.
 45.1゜15.3 以上のデータよりKS−290If i−2は、新規化
合物であることが判明した。
次に各種展開溶媒によるKS−290II i−2の薄
層クロマトグラフィーのRf値を第1表に示す。検出は
3650人の紫外線照射により行った。
第1表 KS−290旧−2のシリカゲル薄層クロマト
グラフィー 展開溶媒   Rf値 1、メタノール:水−8: 2(v/v)   0.4
92、 メタノール:水:クロロホルム =63:27+10(v/v)  0.42薄層:逆相
シリカゲルプレー) RP−18(メルク社、Art 
15685) 展開:室温、上昇法、1時間 KS−290旧−2は、血小板セロトニン放出抑制作用
を有する。
次に、KS−290旧−2の製造法について説明する。
KS−290II i−2は、ノカルディオプシス属に
属し、KS−290II i−2生産能を有する微生物
を培地に培養し、培養物中にKS−29011i−2を
生成蓄積させ、該培養物からKS−290旧−2を採取
することにより製造される。
KS−290II i−2生産性微生物としては、ノカ
ルディオプシス属に属し、KS−290II i−2生
産能を有するものであれば、いずれの微生物でもよい。
具体的に好適な一例として、本発明者らが東京都多摩市
の草地の土壌より分離したノカルディオプシス・エスピ
ー(Nocardiopsis sp、)K−290株
があげられる。該菌株は、工業技術院微生物工業技術研
究所に微工研条寄第696号(寄託日: 19B5年1
月19日)として寄託されている。
K−290菌株の形態的特徴および生理的性質を観察、
試験した結果は次の通りである。
該菌は、一般に放線菌の生育に用いられる種々の天然培
地および合成培地において普通もしくは良好な生育を示
す。気中菌糸の着生は、合成培地において比較的良好で
あり、色調は白もしくはベージュである。基生菌糸の色
調は、黄灰色からベージュであるが、チロシン寒天培地
やイースト・麦芽寒天培地およびペプトン・イースト鉄
寒天培地においては赤褐色となる。可溶性色素の生成は
見られない。また、メラニン様色素の生成もない。
胞子は、気中菌糸より単純分枝した先端に、20個以上
の連鎖を形成し、屈曲状である。胞子の形態は球型から
円筒型で、大きさは、0.6〜0、8 X O17〜1
.0μmであり、電子顕微鏡観察による胞子表面は平滑
(smooth)  もしくは、いぼ状(warty)
である。鞭毛は認められず、また胞子嚢も見出されない
。
各種培地上での生育状態 各種培地上において、28℃、20日間培養した時の生
育および色の特徴を下記に示す。色の表示はCo1ar
 Harmony Manual(Container
 Corpora−tion of America)
による色の分類に従ったものである。
なお、培地中への色素生成は、いずれの培地でもなかっ
た。
(1)  シュクロース・硝酸塩寒天培地化 育:普通 気中菌糸:中程度、ナチュラル(2dC)基生菌糸の色
二パール(3ba) (2)グルコース・アスパラギン寒天培地化 育:良好
、隆起状 気中菌糸:中程度〜良好、パール(3ba)〜ベージa
(3gc) 基生菌糸の色ニライト・アイポリ−(2Ca)(3)グ
リセロール・アスパラギン寒天培地化 育:普通 気中菌糸:良好、ベール・ブルー(14Ca)基生菌糸
の色:バーチメン)(ICb)〜ダーク・コバルトダレ
−(2ih) (4)スターチ寒天培地 生 育:普通 気中菌糸:中程度〜良好、パール(3ba)基生菌糸の
色:ビスケラ)(28C) (5)チロシン寒天培地 生 育:良好 気中菌糸:良好、ビスツ(38C) 基生菌糸の色:ヌード・タン(4gc>(6)栄養寒天
培地 生 育:普通 気中菌糸:貧弱、ビスツ(36C) 基生菌糸の色:ヌード・タン(4gc)(7)  イー
スト・麦芽寒天培地 化 育:良好、ひだ状 気中菌糸:中程度、パール(2ba) 基生菌糸の色:アンバー(3βC)〜クローブ・ブラウ
ン<3pρ) (8)オートミール寒天培地 生 育:貧弱、粒状 気中菌糸:なし 基生菌糸の色ニライト・アイポリ−(2ea)(9)ペ
プトン・イースト鉄寒天培地 生 育:良好、ひだ状 気中菌糸:なし 基生菌糸の色:カメル(3ie) 各種生理的性質 に−290株の生理的諸性質を以下に示す。生育温度範
囲については、2日後の結果、脱脂牛乳、七′ラテンお
よび繊維素への作用については、28℃、1ケ月後、そ
の他は28℃で3週間後の観察結果を示した。
(1)炭素源の資化性 D−グルコース、1−イノシトール、D−フラクトース
、L−ラムノースを資化するが、L−アラビノース、D
−キシロース、D−マンニトール、シュクロースおよび
ラフィノースは資化しない。
(2)ゼラチンの液化:液化しない。
(3)脱脂牛乳の凝固、ペプトン化 ペプトン化したが凝固はわずかである。
(4)繊維素の分解作用;なし く5〕  スターチの加水分解作用;ある(6)生育温
度範囲;10〜42℃ (7)メラニン様色素の生成;なし に−290株は、中温菌であり、寒天培地に気中菌糸を
形成する。胞子は気中菌糸から単純分枝した胞子柄より
20個以上の屈曲状の連鎖として着成し、運動性は見ら
れない。基生菌糸においては、分枝は頻繁に見られるが
、明瞭な分断は観察されなかった。
全菌体の加水分解による分析では、メン型のジアミノピ
メリン酸が検出され、また糖質については、マジコロー
スなどの特徴的な糖は検出されなかった。よって該菌株
をノカルディオプシス・エスピー(Nocardiop
sis sp、) K−290と命名した。
微生物の培養に際しては放線菌の培養に用いられる通常
の培養方法が適用される。用いられる培地は菌の資化し
ろる炭素源、窒素源、無機物等を程よく含有する培地で
あれば天然培地、合成培地いずれでも用いうる。
炭素源としてはグルコース、フラクトース、スタヒロー
ス、澱Lデキストリン、マンノース、マルトース、糖蜜
等の炭水化物、クエン酸、リンゴ酸、酢酸、フマール酸
などの有機酸、グルタミン酸等のアミノ酸あるいはグル
セロール等が用いられる。
窒素源としては塩化アンモニウム、硫酸アンモニウム、
硝酸アンモニウム、リン酸アンモニウム等のアンモニウ
ム塩、アスパラギン酸、グルタミン、シスチン、アラニ
ン等のアミノ酸、尿素、ペプトン、肉エキス、酵母エキ
ス、乾燥酵母、コーン・スチープ・リカー、大豆粉、綿
実粕、大豆カゼイン、カザミノ酸、ファーマメディア等
が用いられる。
無機物としてはリン酸二水素カリウム、リン酸水素二ナ
トリウム、硫酸マグネシウム、硫酸第一鉄、硫酸マンガ
ン、硫酸コバルト、硫酸亜鉛、パントテン酸カルシウム
、モリブデン酸アンモニウム、硫酸アルミニウムカリウ
ム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、塩化コバルト、食
塩等が用いられる。
その他必要に応じて培地にビタミン、サイアミン等閑体
の増殖あるいはKS−290旧−2の生産を促進する物
質を加えることができる。
用いられる微生物が特定の物質を要求する場合は勿論生
育に必要な物を加えることが必要である。
培養は振盪培養法、通気攪拌培養法等により、20〜4
0℃の温度で中性付近のpHで行われる。
3〜15日の培養によってKS−290II i−2の
蓄積が最大に達し、培養は完了する。
培養物中に、蓄積したKS−290II i−2を培養
液から単離採取するに際しては、通常の生理活性物質の
培養液から採取する方法が適用される。
即ち、濾過、遠心分離等による菌体除去、吸着樹脂、シ
リカゲル、シラナイズドシリカゲノペアルミニウム、セ
ルロース、珪藻土、珪酸マグネシウム、ゲル濾過剤等を
用いるカラムクロマトグラフィーもしくは薄層クロマト
グラフィーによる活性物質の吸脱着処理等によってKS
 290 II i−2は単離される。
培養液からKS−290II i−2を単離する1例は
次の通りである。
培養液を濾過もしくは遠心分離することによって菌体を
除去する。得られた炉液もしくは上澄液を吸着樹脂、ダ
イヤイオンHP−10(三菱化成工業側製)で処理して
活性物質を樹脂に吸着する。
ついで、メタノール等の適当な溶剤にて溶出し、溶出液
を減圧濃縮することにより溶剤をとばし水溶液とする。
ついで、この水溶液に水と混和しない溶媒たとえば酢酸
エチル、酢酸ブチル等を添加して抽出する。
抽出液を減圧濃縮し、ダイヤイオンHI”20SS(三
菱化成工業側製)カラムクロマトグラフィーを行う。展
開溶媒としては、90%(V/V)メタノ   −−ル
を用いる。ついで、得られる溶出液を減圧下濃縮シ、セ
ファデックスLH=20(ファルマシア社製)のクロマ
トグラフィー(展開溶媒:クロロホルム:メタノール−
1: IV/V)を行う。
ついで、得られる溶出液を減圧下濃縮し、KS−290
IIi−2の白色粉末を得る。
上記精製工程中のKS−290II i−2の検出はシ
リカゲル薄層クロマトグラフィー、ついでヨウ素反応又
は3650人の紫外線照射法により行った。
以下に実施例を示す。
実施例 種菌としてノカルディオプシス・エスピーに−290(
微工研条寄第696号)を用いる。該菌を第一種培地と
してグルコースLOg/dE、可溶性デンプン1.0g
/a、肉エキス0.3g/a、、酵母エキス0.5g/
de、バクトドリプトン(ディフコ社製)0.5g/d
e、炭酸カルシウム0.2 g/dL pH7゜2〜7
.4の組成を有する300m1三角フラスコ中の40m
1の種培地に植菌する。ついで30℃で菌が十分生育す
るまで振盪培養する。この種培養液4Qmlを21三角
フラスコ中の同一組成の種J3地40 Qmlに植菌す
る。ついで28℃で3日間振動培養する。この種培養液
1.21を30ρジャーファーメンタ−中の下記発酵培
地111[に植菌する。
発酵培地ニゲルコース0.5g/dll、可溶性デンプ
ン3.0g/a、大豆粉3.0 g /dLコーンステ
イープリカー0.5g/J、酵母エキス0.5g/de
。
炭酸カルシウムO,:3 g / a、、pH7,2〜
7.4゜培養は30℃で9日間通気攪拌下に行う。培養
終了後、培養液を連続遠心分離(15,00Orpm>
する。
上清液1MをダイヤイオンHP−10(三菱化成工業■
製)を充填した1flのカラムに通塔し、21の水、2
1の20%(V/V)メタノールで洗浄後、21のメタ
ノールで溶出する。溶出液を全て集めて濃縮して20 
Qmlとし、酢酸エチル600m1で抽出する。酢酸エ
チル層を無水硫酸ナトリウムで脱水後、セライト−54
5(半井化学社製)50gを加え、濃縮乾固する。これ
を水を用いて充填した1 82mlのダイヤイオ78P
−20SS(三菱化成工業■製)カラムの上端に供給す
る。
40 Qmlの70%(V/V)メタノール、さらに5
00m1の80%(V/V)メタノールで洗浄後、90
%(V/V)メタノールで溶出する。溶出画分15gず
つ分取するとフラクション番号6〜21にKS−290
旧−2が溶出される。この両分を集めて減圧下で濃縮す
るを約260mgの油状物質が得られる。これを5ml
のクロロホルム:メタノール−1: 1  (V/V)
に溶解し、同一組成の溶媒を用いて充填した55m1の
セファデックスLH−20(ファルマシア社製)カラム
の上端に供給し、展開培養として充填培養と同一組成の
溶媒を用いて溶出する。溶出画分を5gずつ分取すると
フラクション番号42〜47にKS−290U i−2
が溶出する。この両分を集め濃縮乾固すると約28.6
mgの白色粉末が得られる。
なお、上記精製工程中のKS−290旧−2の検出は、
シリカゲル薄層クロマトグラフィー、次いでヨウ素反応
または、3650人の紫外線照射法により行った。
次に、KS−290旧−2の血小板セロトニン放出抑制
作用を実験例により説明する。
実験例 血小板からのセロトニン放出に及ぼす影響1)方法 白色家兎血液9.25volを頚動脈より、77mM8
DTA 0.75vol中に採取し、200Xg、15
分遠心して、多血小板血漿(PRP)を得た。
このPRPを(+4C)−セロトニン(2μCi/10
0m1 PRP)  と37℃、lhrインキニベート
して、(14C’]−セロトニンを取り込ませた。その
後、650Xgで15分遠心して血小板沈査を得た。こ
の血小板沈査をトリス緩衝生理食塩水(pH7,4゜1
mM  BDTAを含む)で洗浄後、最後に、Ca +
 +−free Tyrode液に1Q9cells/
 mlになるように浮遊させた。
このようにして調製した〔14C〕−セロトニン放射化
血小板浮遊液0.475m1に被検薬物溶液5誠を入れ
て37℃で3分インキュベート後、刺激薬トロンビン(
#濃度0.25V/ ml)又は、A23187 (終
濃度2 μM) + CaC12(0,5mM)を加え
、更に3分インキュベートした。ただちに、反応液9.
3mlを取り、氷冷した0、1Mホルムアルデヒド5m
M BDTA液30111中に入れ、反応を停止した。
3. OOOrpmで10分0℃で遠心後上清250I
IIlを取って液体シンチレーションカウンターで放射
活性を測定した。
2)実験成績  第 、 表 第2表に示すようにKS−29011i−2は濃度依存
的ニセロトニン放出を抑制シタ。
発明の効果 KS−290II i−2は、セロトニン放出抑制作用
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、KS−290旧−2の紫外部吸収スペクトル
である。 手続補正書 昭和60年μ月S日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記理化学的性質を有する新規物質KS−290
    IIi−2 性状:白色粉末 融点:240〜245℃(分解) 比旋光度:〔α〕^2^0_D=+34.9°(c=0
    .37、CH_3OH)溶解性: 易溶;メタノール、エタノール、ジメチルスルホキシド 難溶;クロロホルム 不溶;水 呈色反応:ヨウ素、塩化第二鉄反応に陽性。 紫外部吸収スペクトル(メタノール溶液):第1図 赤外部吸収スペクトル(KBr) 3340、3050、2900、1650、1605、
    1589、1493、1454、1402、1345、
    1330、1281、1246、1147、1129、
    1112.1090、1045、1009、952、9
    34、922、906、875、838、790、77
    3、744、694、670、648、620、579
    、527、490、430cm^−^1高分解能マスス
    ペクトル: 実測値;457.1650 計算値;C_2_6H_2_3N_3O_5として45
    7.1636^1H−NMR(400MHz、DMSO
    −d_6、δ)11.68(1H、br.s)、9.4
    7(1H、d、J=7.7Hz)、8.54(1H、b
    r.s)、8.07(1H、d、J=7.8Hz)、7
    .69(1Hd、J=8.3Hz)、7.60(1H、
    d、J=8.1Hz)、ca.7.5(2H、m)、7
    .31(1H、t、J=7.5Hz)、7.27(1H
    、t、J=7.5Hz)、6.69(1H、br.s)
    、6.40(1H、d、J=9.5Hz)、5.40(
    1H、d、J=3.6Hz)、5.01(3H、br.
    s)、ca.4.5(1H、m)、4.48(1H、b
    r.q、J≒7Hz)、4.18(1H、br.s)、
    4.05(1H、br.s)、1.70(3H、d、J
    =7.2Hz)^1^3C−NMR(100MHz、D
    MSO−d_6、δc)172.2、140.1、13
    8.9、133.8、127.5、125.5、125
    .1、125.0、124.4、122.2、121.
    8、121.1、119.7、119.2、118.5
    、117.4、114.8、111.1、109.7、
    77.1、76.4、71.6、71.4、66.8、
    45.1、15.3
  2. (2)ノカルディオプシス属に属し、KS−290IIi
    −2生産能を有する微生物を培地に培養し、培養物中に
    KS−290IIi−2を生成蓄積させ、該培養物からK
    S−290IIi−2を採取することを特徴とする新規物
    質KS−290IIi−2の製造法。
  3. (3)該微生物がノカルディオプシス・エスピーK−2
    90微工研条寄第696号であることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の製造法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5004833A (en) * 1988-09-21 1991-04-02 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. KS-501 derivatives

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5004833A (en) * 1988-09-21 1991-04-02 Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. KS-501 derivatives

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