JPS61197277A - 感熱記録材料 - Google Patents
感熱記録材料Info
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- JPS61197277A JPS61197277A JP60039555A JP3955585A JPS61197277A JP S61197277 A JPS61197277 A JP S61197277A JP 60039555 A JP60039555 A JP 60039555A JP 3955585 A JP3955585 A JP 3955585A JP S61197277 A JPS61197277 A JP S61197277A
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、通常無色またはや\淡色の発色性染料と、該
発色性染料を加熱により発色せしめる有機酸まだはフェ
ノール性物質から成る顕色剤と、結着剤を含む感熱発色
層を有する感熱記録材料に関する。
発色性染料を加熱により発色せしめる有機酸まだはフェ
ノール性物質から成る顕色剤と、結着剤を含む感熱発色
層を有する感熱記録材料に関する。
さらに詳しくは、この感熱記録材料が保存性、特に塗膜
の耐水性、発色部分の耐水性、可塑剤全多く含んだプラ
スチックフィルムと密着時に発生する退色性(以下耐可
塑剤性という)および肉類や食用届などの油の付着時に
発生する退色性(以下耐油性という)を改良した感熱記
録材料に関する。
の耐水性、発色部分の耐水性、可塑剤全多く含んだプラ
スチックフィルムと密着時に発生する退色性(以下耐可
塑剤性という)および肉類や食用届などの油の付着時に
発生する退色性(以下耐油性という)を改良した感熱記
録材料に関する。
(従来技術)
従来、ラクトン化合物例えばクリスタルバイオレットラ
クトンとフェノール化合物例えばビスフェノールAを結
合剤例えば4 +7ビニルアルコール溶液中に分散させ
て得た塗料を支持体上に塗布した感熱記録シートは各種
公知(例えば特公昭、15−14039号公報)である
。
クトンとフェノール化合物例えばビスフェノールAを結
合剤例えば4 +7ビニルアルコール溶液中に分散させ
て得た塗料を支持体上に塗布した感熱記録シートは各種
公知(例えば特公昭、15−14039号公報)である
。
(発明が解決しようとする問題点)
この種の感熱記録用シートは熱を受けると、発色性ラク
トン化合物と有機酸またはフェノール化合物とが化学的
に反応して発色する。この場合感熱記録シートに要求さ
れる基本的性質としてはその発色が良好であると共に外
観ができるだけ白くて自然紙観があり、しかも長期保存
性であること、のほか、特に重要不可欠の特性として、
(イ)感度の高いこと、(ロ)スティッキング(貼付き
)がないこと、(・ウサーマルヘッドに粕付着がないこ
となどを併有U7てサーマルヘッドとの適合性のよいこ
とが要5青されている。
トン化合物と有機酸またはフェノール化合物とが化学的
に反応して発色する。この場合感熱記録シートに要求さ
れる基本的性質としてはその発色が良好であると共に外
観ができるだけ白くて自然紙観があり、しかも長期保存
性であること、のほか、特に重要不可欠の特性として、
(イ)感度の高いこと、(ロ)スティッキング(貼付き
)がないこと、(・ウサーマルヘッドに粕付着がないこ
となどを併有U7てサーマルヘッドとの適合性のよいこ
とが要5青されている。
このように感熱記録材料は、その用途に応じて上記性質
を有することが望1れるが、この種の染料タイ7パの発
色系のものは光、水、温度、可塑剤および油等に対して
不安定であるために、保存時の経時変化が常に問題とな
る。従ってこのような記・緑ンートを用いてこれに所望
の印字を施す時は、その記録発色は極めて鮮明に発現す
るが、該発色部に可塑剤を多く含んだプラスチックフィ
ルム(例えば塩化ビニルの軟質フィルム)を密着させた
り、油や脂肪類の付着したまま保存したりすると、その
接着部分が退色してしまうという欠点があつ:”c、i
だ発色部が長時間水に接触した場合にも著しい退色の生
じることが常である。
を有することが望1れるが、この種の染料タイ7パの発
色系のものは光、水、温度、可塑剤および油等に対して
不安定であるために、保存時の経時変化が常に問題とな
る。従ってこのような記・緑ンートを用いてこれに所望
の印字を施す時は、その記録発色は極めて鮮明に発現す
るが、該発色部に可塑剤を多く含んだプラスチックフィ
ルム(例えば塩化ビニルの軟質フィルム)を密着させた
り、油や脂肪類の付着したまま保存したりすると、その
接着部分が退色してしまうという欠点があつ:”c、i
だ発色部が長時間水に接触した場合にも著しい退色の生
じることが常である。
これらの退色は通常無色ないし淡色のラクトン化合物を
主とする染料を使用する発色系すなわち染料発色型の感
熱記録材料において、特に顕著に現われ、この退色は使
用する発色性ラクトン化合物の化学構造に依存すること
なく可塑剤や油とくに有機酸やフェノール化合物が可塑
剤や油にとけるため上記のような不都合が生ずるものと
推定され、前記感熱記録材料が油や可塑剤と接触時に発
生する共通の問題として従来からその解消が強く要3青
されてきた。
主とする染料を使用する発色系すなわち染料発色型の感
熱記録材料において、特に顕著に現われ、この退色は使
用する発色性ラクトン化合物の化学構造に依存すること
なく可塑剤や油とくに有機酸やフェノール化合物が可塑
剤や油にとけるため上記のような不都合が生ずるものと
推定され、前記感熱記録材料が油や可塑剤と接触時に発
生する共通の問題として従来からその解消が強く要3青
されてきた。
本発明はこれらの問題点を解消し、耐水性、耐可塑剤性
および耐油性の向上した長期保存性を有する感熱記録材
料を提供しようとするものである。
および耐油性の向上した長期保存性を有する感熱記録材
料を提供しようとするものである。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明者等は支持体上に設けられた感熱発色層上に、ア
セト酢酸エステル基を有するモノマーとアクリルアミド
ゝと、およびポリビニルアルコールとを共重合させて得
た水溶性高分子化合物と架橋剤とを主成分とする保護層
を設けることにより、感熱発色層への可塑剤、油等の浸
透を防止し、ポリ塩化ビニルの軟質フィルムとの密着時
および油の付着時等における退色防止に対してすぐれた
効果を示すことを見出しだ。
セト酢酸エステル基を有するモノマーとアクリルアミド
ゝと、およびポリビニルアルコールとを共重合させて得
た水溶性高分子化合物と架橋剤とを主成分とする保護層
を設けることにより、感熱発色層への可塑剤、油等の浸
透を防止し、ポリ塩化ビニルの軟質フィルムとの密着時
および油の付着時等における退色防止に対してすぐれた
効果を示すことを見出しだ。
この際充填材として吸油量100mV1019以上、見
掛比容3rnl/9以上、平均粒度15μ以下である超
微粉珪酸を含有させる場合、スティッキング、ヘッド粕
等のヘッド適合性がさらに良好となり、上記の耐可塑剤
性、耐油性、耐水性等の劣化もなく、微小な熱エネルギ
ーでも高濃度で鮮明な画像を記録できる。
掛比容3rnl/9以上、平均粒度15μ以下である超
微粉珪酸を含有させる場合、スティッキング、ヘッド粕
等のヘッド適合性がさらに良好となり、上記の耐可塑剤
性、耐油性、耐水性等の劣化もなく、微小な熱エネルギ
ーでも高濃度で鮮明な画像を記録できる。
感熱記録材料の表面に単に例えば綿実油を塗布した場合
とか、従来の保護層のない感熱記録材料や単に例えば通
常のケン化PTA、カゼインなどのようなバリヤー性の
ある水溶性高分子化合物および架橋剤を含む保護層を設
けた感熱記録材料等にあっては40Cで放置したとき、
05〜5時間で発色部が消失してしまう。これに対して
本発明の前記アセト酢酸エステル基を含有する水溶性高
分子化合物を含む感熱記録材料では24時間以上を経て
も発色部はは七んど消えない。
とか、従来の保護層のない感熱記録材料や単に例えば通
常のケン化PTA、カゼインなどのようなバリヤー性の
ある水溶性高分子化合物および架橋剤を含む保護層を設
けた感熱記録材料等にあっては40Cで放置したとき、
05〜5時間で発色部が消失してしまう。これに対して
本発明の前記アセト酢酸エステル基を含有する水溶性高
分子化合物を含む感熱記録材料では24時間以上を経て
も発色部はは七んど消えない。
本発明における感熱記録材料の保護層には、前述のアセ
ト酢酸エステル基を含有する水溶性高分子化合物以外に
架橋剤、滑剤および/または顔料を含有せしめることに
より、塗膜に耐水性を付与して水浸漬時の退色をさらに
防止することができ、さらには塗膜面への記録に際し、
熱ヘッドの膜面へのスティッキングや熱ヘッドに粕の付
着することを未然に防止することができる。
ト酢酸エステル基を含有する水溶性高分子化合物以外に
架橋剤、滑剤および/または顔料を含有せしめることに
より、塗膜に耐水性を付与して水浸漬時の退色をさらに
防止することができ、さらには塗膜面への記録に際し、
熱ヘッドの膜面へのスティッキングや熱ヘッドに粕の付
着することを未然に防止することができる。
従って本発明は、例えば自動券売機用感熱記録型の乗車
券として使用する場合は勿論、保存性を必要とする回数
券や定期巻などへの使用、PO8用バーコード値付はシ
ステムによる生鮮食料品および油頌の多い肉などの塩化
ビニルフィルムで包装した場合の包装面に貼着するラベ
ル用紙などとしての用途に適するばかりでなく、長期保
存用のファクシミリ用紙やプリンター用紙としても利用
できる。
券として使用する場合は勿論、保存性を必要とする回数
券や定期巻などへの使用、PO8用バーコード値付はシ
ステムによる生鮮食料品および油頌の多い肉などの塩化
ビニルフィルムで包装した場合の包装面に貼着するラベ
ル用紙などとしての用途に適するばかりでなく、長期保
存用のファクシミリ用紙やプリンター用紙としても利用
できる。
以下本発明の感熱記録材料に使用する材料について詳細
に説明する。
に説明する。
(1)感熱発色層に使用する通常無色まだはや\淡色の
発色性染料としては3−ジエチルアミノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン、3−ピロリジノ−6−メチル
−7−アニリノフルオラン、3−ビにリレノー6−メチ
ルーフ−アニリノフルオラン、3−(N−メチル−N−
シクロへキシルアミノ)−6−メチル−7−アニリノフ
ルオラン、3−ジエチルアミノ−7−クロロアニリノフ
ルオラン、3−[:N−エチル−N−(p−メチルフェ
ニル)アミンシー6−メチルーフーアニリツフルオラン
、3−ジエチルアミノ−7−(メタトリフルオロメチル
)アニリノフルオランなどのフルオラン系、3.3−ビ
ス−(p−>メチルアミノフェニル)−6−シメチルア
ミノフタリビ(クリスタルバイオレットラクトン)、3
.3−ビス−(p−ジブチルアミノフェニル)フタリド
、3,3−ビス−(p−ジメチルアミノフェニル)フタ
リド、4−ヒビロキシー・1′−ジメチルアミノトリノ
エニルメタンラクトンなどのトリフェニルメタン系、3
−メチル−ジ−β−ナフトスピロラン、1,3.3−
) !/メチルー6′−クロロー87−メドキシインド
リノベンゾスヒ゛ロランなどのスヒ0ロラン系、サラニ
はオーラミン系、ローダミンラクタム系、フェノチアノ
ン系などのロイコ染料も使用される。
発色性染料としては3−ジエチルアミノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン、3−ピロリジノ−6−メチル
−7−アニリノフルオラン、3−ビにリレノー6−メチ
ルーフ−アニリノフルオラン、3−(N−メチル−N−
シクロへキシルアミノ)−6−メチル−7−アニリノフ
ルオラン、3−ジエチルアミノ−7−クロロアニリノフ
ルオラン、3−[:N−エチル−N−(p−メチルフェ
ニル)アミンシー6−メチルーフーアニリツフルオラン
、3−ジエチルアミノ−7−(メタトリフルオロメチル
)アニリノフルオランなどのフルオラン系、3.3−ビ
ス−(p−>メチルアミノフェニル)−6−シメチルア
ミノフタリビ(クリスタルバイオレットラクトン)、3
.3−ビス−(p−ジブチルアミノフェニル)フタリド
、3,3−ビス−(p−ジメチルアミノフェニル)フタ
リド、4−ヒビロキシー・1′−ジメチルアミノトリノ
エニルメタンラクトンなどのトリフェニルメタン系、3
−メチル−ジ−β−ナフトスピロラン、1,3.3−
) !/メチルー6′−クロロー87−メドキシインド
リノベンゾスヒ゛ロランなどのスヒ0ロラン系、サラニ
はオーラミン系、ローダミンラクタム系、フェノチアノ
ン系などのロイコ染料も使用される。
たゾしこれら代表例に限定されるものではない。
(2)発色性染料を熱特発色させる顕色性物質としては
酸性白土、ゼオライト、酸化ケイ素などの無機固体酸性
物質やシュウ酸、マレイン酸、没食子酸、安息香酸など
の有機酸およびそれらの透導体および金属塩なども用い
られるが、低水溶性の7工ノール性化合物の使用が好適
で、中でも分子中に2個以上の水酸基を有するフェノー
ル性化合物がよい。例えば4,4′−インプロヒ。
酸性白土、ゼオライト、酸化ケイ素などの無機固体酸性
物質やシュウ酸、マレイン酸、没食子酸、安息香酸など
の有機酸およびそれらの透導体および金属塩なども用い
られるが、低水溶性の7工ノール性化合物の使用が好適
で、中でも分子中に2個以上の水酸基を有するフェノー
ル性化合物がよい。例えば4,4′−インプロヒ。
リチンジフェノール、4.4’−イソプロピリデンビス
(2−クロロフェノール)、4.4’−イソ7’ロヒ0
リデン(2−メチルフェノール)、4.4’ −インプ
ロピリデンビス(2,1−tert −)fルフェノ
ール)、4.、4’ −5ec−ブチリデンジフェノー
ル、4.4’−シクロへキシリデンジフェノール、4−
tert−ブチルフェノール、4,4′−シクロへキ
シリチンジフェノール、4−tert−ブチルフェノー
ル、4−フェニルフェノール、4−ヒドロキシジフェノ
キシド、ナフトール、β−ナフトール、メチル−4−ヒ
ビロキシベンゾエート、4−ヒドロキシフタル酸ジメチ
ル、4−ヒドロキシアセトフェノン、p−オキシ安息香
酸エステル類、ノボラック型フェノール樹脂、ハロゲン
化−ノボラック型フェノール樹脂などがあり、その1ま
たは2種以上を任意に使用することができる。たソしこ
れらに限定されるものではない。
(2−クロロフェノール)、4.4’−イソ7’ロヒ0
リデン(2−メチルフェノール)、4.4’ −インプ
ロピリデンビス(2,1−tert −)fルフェノ
ール)、4.、4’ −5ec−ブチリデンジフェノー
ル、4.4’−シクロへキシリデンジフェノール、4−
tert−ブチルフェノール、4,4′−シクロへキ
シリチンジフェノール、4−tert−ブチルフェノー
ル、4−フェニルフェノール、4−ヒドロキシジフェノ
キシド、ナフトール、β−ナフトール、メチル−4−ヒ
ビロキシベンゾエート、4−ヒドロキシフタル酸ジメチ
ル、4−ヒドロキシアセトフェノン、p−オキシ安息香
酸エステル類、ノボラック型フェノール樹脂、ハロゲン
化−ノボラック型フェノール樹脂などがあり、その1ま
たは2種以上を任意に使用することができる。たソしこ
れらに限定されるものではない。
(3)感熱発色層の結着剤としては特に限定するもので
はなく、公知のものが全て使用可能であるが、かメる結
着剤はこれが発色性染料および前記顕色性物質の各分散
液と混合した時に、液が発色したり凝集したりあるいは
高粘度となったシするようなものでないことが好ましい
。また発色性を阻害しkいことおよび形成皮膜が強いこ
となどの特性が要求されるが、保設層を設けるためにス
ティッキング、カス付着、摩耗などノサーマルヘッドと
の適合性に関しては特に要求されることがなく、例えば
ポリビニルアルコール、澱ii、ヒドロキシエチルセル
ロース、7/7ビヤゴム、ポリビニルピロリビン、アク
リル酸(またはメタアクリル酸)エステル共重合体のア
ルカリ塩、スチレン/無水マレイン酸共重合体のアルカ
リ塩、インブチレン/無水マレイン酸共重合体のアルカ
リ塩、アクリルアミド共重合体などの水溶性高分子化合
物およびスチレン/ブタジェン共重合体、ポリ酢酸ビニ
ル、アクリル酸エステル共重合体などの高分子ラテック
ス、またはエマルジョンなどを挙げることができる。
はなく、公知のものが全て使用可能であるが、かメる結
着剤はこれが発色性染料および前記顕色性物質の各分散
液と混合した時に、液が発色したり凝集したりあるいは
高粘度となったシするようなものでないことが好ましい
。また発色性を阻害しkいことおよび形成皮膜が強いこ
となどの特性が要求されるが、保設層を設けるためにス
ティッキング、カス付着、摩耗などノサーマルヘッドと
の適合性に関しては特に要求されることがなく、例えば
ポリビニルアルコール、澱ii、ヒドロキシエチルセル
ロース、7/7ビヤゴム、ポリビニルピロリビン、アク
リル酸(またはメタアクリル酸)エステル共重合体のア
ルカリ塩、スチレン/無水マレイン酸共重合体のアルカ
リ塩、インブチレン/無水マレイン酸共重合体のアルカ
リ塩、アクリルアミド共重合体などの水溶性高分子化合
物およびスチレン/ブタジェン共重合体、ポリ酢酸ビニ
ル、アクリル酸エステル共重合体などの高分子ラテック
ス、またはエマルジョンなどを挙げることができる。
さらに本発明における感熱発色層には、前記発色染料、
顕色性物質、結着剤などのほか必要に応じて以下に示す
種々の物質を添加することができる。例えば塗液適性の
改善、白色度などをさらに改良するために、無機顔料、
その他の充填剤を、発色感度向上のために各種ワックス
例えば高級脂肪酸アミド、高級脂肪酸金属塩おヨヒジベ
ンジルテレフタレートなどの各種熱可融性物質、融点降
下物質を、さらには分散性、塗工適性を改良するために
適合性のある消泡剤、分散剤、湿潤剤などを使用するこ
とができる。
顕色性物質、結着剤などのほか必要に応じて以下に示す
種々の物質を添加することができる。例えば塗液適性の
改善、白色度などをさらに改良するために、無機顔料、
その他の充填剤を、発色感度向上のために各種ワックス
例えば高級脂肪酸アミド、高級脂肪酸金属塩おヨヒジベ
ンジルテレフタレートなどの各種熱可融性物質、融点降
下物質を、さらには分散性、塗工適性を改良するために
適合性のある消泡剤、分散剤、湿潤剤などを使用するこ
とができる。
本発明において感熱発色層の面に形成する保護層用材料
としては、アセト酢酸エステル共重合体する水溶性高分
子化合物を保護層形成剤とし、架橋剤、顔料および滑剤
等を必要により併用する。
としては、アセト酢酸エステル共重合体する水溶性高分
子化合物を保護層形成剤とし、架橋剤、顔料および滑剤
等を必要により併用する。
本発明のアセト酢酸エステル基を有する水溶性高分子化
合物の共重合に使用するアセト酢酸エステル基を有する
モノマーは二重結合をもったアルコール類、タトエハア
リルアルコール、クロトンアルコール、フチニルアルコ
ール、インプロにニルアルコールなどとジにとの反応生
成物であり、アリルアルコールとジケテンとを反応させ
た場合はアセト酢酸アリルが得られる。この場合の化学
反応式は −)cH2=CH−CH2−o−c−CH2=C−CH
3で示すことができる。
合物の共重合に使用するアセト酢酸エステル基を有する
モノマーは二重結合をもったアルコール類、タトエハア
リルアルコール、クロトンアルコール、フチニルアルコ
ール、インプロにニルアルコールなどとジにとの反応生
成物であり、アリルアルコールとジケテンとを反応させ
た場合はアセト酢酸アリルが得られる。この場合の化学
反応式は −)cH2=CH−CH2−o−c−CH2=C−CH
3で示すことができる。
同じく共重合に使用するポリビニルアルコール(PVA
)は平均重合度は通常300〜2000の範囲から選ば
れ、その平均ケン化度は70−、100モル係が望まし
い。平均重合度が300以下になると接着力が不足し、
2,000以上になるとノミインダー自体の粘度が高く
なりすぎて使用に不都合となる。平均ケン化度は、70
モル係以下では水に溶けにくくなるので好ましくない。
)は平均重合度は通常300〜2000の範囲から選ば
れ、その平均ケン化度は70−、100モル係が望まし
い。平均重合度が300以下になると接着力が不足し、
2,000以上になるとノミインダー自体の粘度が高く
なりすぎて使用に不都合となる。平均ケン化度は、70
モル係以下では水に溶けにくくなるので好ましくない。
本発明で使用するアセト酢酸エステル基を含有する水溶
性高分子化合物は前述したとおシ、アセト酢酸エステル
基を有するモノマーとアクIJ )レアミドとポリビニ
ルアルコールとの共重合体である。
性高分子化合物は前述したとおシ、アセト酢酸エステル
基を有するモノマーとアクIJ )レアミドとポリビニ
ルアルコールとの共重合体である。
たとえばアセト酢酸エステル基を有するモノマーとして
アセト酢酸アリルを用いた場合の共重合体は次の様な構
造で示すことができる。
アセト酢酸アリルを用いた場合の共重合体は次の様な構
造で示すことができる。
CHCONH2
CH2
CH−CH2−〇ーCーCH 2−(、−CH 3これ
らの共重合は上記のPVA水溶液中・てアクリルアミド
ゞおよび上記アセト酢酸エステル基ヲ有するモノマーの
混合物を添加し、通常の溶液重合法で重合開始剤として
過酸化物(過硫酸アンモニウム、過酸化水素その池)を
用い、PVAへのグラフト化のために80°〜100C
で重合させるのが通常の方法であるが、他の方法として
アクリルアミドと上記アセト酢酸エステル基を有するモ
ノマーとの共重合物をPVAにグラフト重合させる方法
もある。
らの共重合は上記のPVA水溶液中・てアクリルアミド
ゞおよび上記アセト酢酸エステル基ヲ有するモノマーの
混合物を添加し、通常の溶液重合法で重合開始剤として
過酸化物(過硫酸アンモニウム、過酸化水素その池)を
用い、PVAへのグラフト化のために80°〜100C
で重合させるのが通常の方法であるが、他の方法として
アクリルアミドと上記アセト酢酸エステル基を有するモ
ノマーとの共重合物をPVAにグラフト重合させる方法
もある。
アセト酢酸エステル基の含有量は前記水溶性高分子化合
物に対し、0.05モルチ以上で水溶性を有する範囲内
の最大限まで可能であるが、通常0.1〜20モル係、
なかんずく0.5〜10モルチの範囲から選ばれること
が多い。アセト酢酸エステル基の含有量があまり少ない
と本発明の効果は得難く、逆に必要以上に多くても使用
量の割には期待される効果を得ることができない。
物に対し、0.05モルチ以上で水溶性を有する範囲内
の最大限まで可能であるが、通常0.1〜20モル係、
なかんずく0.5〜10モルチの範囲から選ばれること
が多い。アセト酢酸エステル基の含有量があまり少ない
と本発明の効果は得難く、逆に必要以上に多くても使用
量の割には期待される効果を得ることができない。
保護層形成剤としてはアセト酢酸エステル基を含有する
水溶性高分子化合物に加え、他の水溶性高分子とを併用
することもできる。その水溶性高分子としては、ポリビ
ニルアルコールへカゼイン、in.ヒトゞロキシエチル
セルロース、アラビヤゴム、ポリビニルピロリドン、ア
クリル酸(またはメタアクリル酸)エステル共重合体の
アルカリ塩、スチレン/無水マレイン酸共重合体のアル
カリ塩、インブチレン/無水マレイン酸共重合体のアル
カリ塩、ジイソブチレン/無水マレイン酸共重合体のア
ルカリ塩、アクリルアミド(またはメタアクリルアミド
9)/アクリル酸(またはメタアクリル酸)エステル共
重合体、酢酸ビニルなどの水溶性高分子化合物やエマル
ジョン、まだはSBRラテックスなどが例示できる。
水溶性高分子化合物に加え、他の水溶性高分子とを併用
することもできる。その水溶性高分子としては、ポリビ
ニルアルコールへカゼイン、in.ヒトゞロキシエチル
セルロース、アラビヤゴム、ポリビニルピロリドン、ア
クリル酸(またはメタアクリル酸)エステル共重合体の
アルカリ塩、スチレン/無水マレイン酸共重合体のアル
カリ塩、インブチレン/無水マレイン酸共重合体のアル
カリ塩、ジイソブチレン/無水マレイン酸共重合体のア
ルカリ塩、アクリルアミド(またはメタアクリルアミド
9)/アクリル酸(またはメタアクリル酸)エステル共
重合体、酢酸ビニルなどの水溶性高分子化合物やエマル
ジョン、まだはSBRラテックスなどが例示できる。
保護層形成剤としての要件は、優れた成膜性能を有し、
得られた皮膜が可塑剤、油類、有機溶剤などで溶解しな
いことが必要であると同時に、塗工時における感熱発色
層の発色を防止するため1、00 C以下の比較的低温
乾燥条件においても十分な成膜性能を有する水溶性高分
子化合物でなければならないことである。
得られた皮膜が可塑剤、油類、有機溶剤などで溶解しな
いことが必要であると同時に、塗工時における感熱発色
層の発色を防止するため1、00 C以下の比較的低温
乾燥条件においても十分な成膜性能を有する水溶性高分
子化合物でなければならないことである。
また架橋剤としては、グリオキザール、ポリアルデヒド
ゝなどのジアルデヒド系、ポリエチレンイミンなどのポ
リアミン系、エポキシ系ホリアミド樹脂、クリセリンジ
グリシジルエーテルなどのジグリシジル系、ジメチロー
ルウレア、その他過硫酸アンモニウムや塩化第二鉄、塩
化マグネシウムなどの金属塩、塩化アンモニウムなどの
公知の化合物を用いる。
ゝなどのジアルデヒド系、ポリエチレンイミンなどのポ
リアミン系、エポキシ系ホリアミド樹脂、クリセリンジ
グリシジルエーテルなどのジグリシジル系、ジメチロー
ルウレア、その他過硫酸アンモニウムや塩化第二鉄、塩
化マグネシウムなどの金属塩、塩化アンモニウムなどの
公知の化合物を用いる。
これらの架桟剤による耐水化はアセト酢酸エステル基を
含有しない水溶性高分子化合物ではかなりの高温での処
理が必要であるものがあるのに対し、本発明のアセト酢
酸エステル基を含有する水溶性高分子化合物では著しい
反応性を有するため、乾燥程度の低温において実用的な
耐水性が発現できるという犬さなメリットがある。
含有しない水溶性高分子化合物ではかなりの高温での処
理が必要であるものがあるのに対し、本発明のアセト酢
酸エステル基を含有する水溶性高分子化合物では著しい
反応性を有するため、乾燥程度の低温において実用的な
耐水性が発現できるという犬さなメリットがある。
充填材としては、カオリン、クレー、メルク、炭酸カル
シウム、焼成りレー、酸化チタン、ケイノウ士、シリカ
、合成ケイ酸アルミニウム、合成ケイ酸マグネシウム、
酸化アルミニウム、ポリスチレン微粒子、尿素−ホルマ
リン樹脂微粒子等がある。
シウム、焼成りレー、酸化チタン、ケイノウ士、シリカ
、合成ケイ酸アルミニウム、合成ケイ酸マグネシウム、
酸化アルミニウム、ポリスチレン微粒子、尿素−ホルマ
リン樹脂微粒子等がある。
本発明では吸油量1.00mV1009以上、見掛比容
:3mVg以上、平均粒度15μ以下の超微粉珪酸が本
発明の保護層形成剤と相溶性が良く、上記の要件を満た
し、しかもヘッド適合性および印刷屋性をも付与できる
最適の充填剤であることを見出した。
:3mVg以上、平均粒度15μ以下の超微粉珪酸が本
発明の保護層形成剤と相溶性が良く、上記の要件を満た
し、しかもヘッド適合性および印刷屋性をも付与できる
最適の充填剤であることを見出した。
また滑剤としては、高級脂肪酸、高級脂肪酸アミド、高
級脂肪酸金属塩、パラフィンワックス、マイクロクリス
タリンワックスなどを用いることができる。
級脂肪酸金属塩、パラフィンワックス、マイクロクリス
タリンワックスなどを用いることができる。
しかして保護層形成剤および架橋剤の配合量は、保護層
全成分の50重重量板上とすることが必要で、これ以下
であると耐可塑剤性、耐油性の特性を低下させて不適で
ある。水溶性高分子化合物100重量係に対する架橋剤
の量は5〜100重量係好重量係上10〜80重量係で
ある。この場合架橋剤量が5重量%以下であると、架橋
を充分に進行させることができず、このため充分な耐水
性やサーマルヘッドとの適合性が得られないばかりか、
架橋による分子構造を密にすることができないので、耐
可塑剤性および耐油性の低下を招来して所望する効果が
得られない。
全成分の50重重量板上とすることが必要で、これ以下
であると耐可塑剤性、耐油性の特性を低下させて不適で
ある。水溶性高分子化合物100重量係に対する架橋剤
の量は5〜100重量係好重量係上10〜80重量係で
ある。この場合架橋剤量が5重量%以下であると、架橋
を充分に進行させることができず、このため充分な耐水
性やサーマルヘッドとの適合性が得られないばかりか、
架橋による分子構造を密にすることができないので、耐
可塑剤性および耐油性の低下を招来して所望する効果が
得られない。
保護層の塗布量は、サーマルヘッドから発色層への熱伝
導が阻害されない程度に適宜調節されるものであるが、
通常1へ一] 09/m2好ましくは2〜7ソ/m と
することがよい。かくして熱感度を低下させることなく
所望の効果を得ることができる。
導が阻害されない程度に適宜調節されるものであるが、
通常1へ一] 09/m2好ましくは2〜7ソ/m と
することがよい。かくして熱感度を低下させることなく
所望の効果を得ることができる。
本発明に用いられる支持体としては、上質紙、中質紙、
アート紙、コート紙、キャストコート紙、板紙、薄葉紙
などの紙類が一般に使用されるが、プラスチックフィル
ム、合成紙、ラミネート紙、アルミ箔なども用いること
ができる。
アート紙、コート紙、キャストコート紙、板紙、薄葉紙
などの紙類が一般に使用されるが、プラスチックフィル
ム、合成紙、ラミネート紙、アルミ箔なども用いること
ができる。
(実施例)
以下に本発明を実施例によってさらに具体的に説明する
。各実施例中の部は重量部を示している。
。各実施例中の部は重量部を示している。
実施例I
(1) へ液調製
3−(N−メチル−N−シクロヘキソルアミン)−6−
メチル−7−アニリツフルオラン
6部5%ヒドロキシエチルセルロース水溶
液24 部+2) B*調製 !+、4’−イソプロピリデンジフェノール 25部
ステアリン酸アミ1 16部5係ヒド
ロキシ工チルセルロース水fgo、140 部上記A液
およびB液を夫々別々にサンビミルで平均粒径3μ以下
に粉砕、分散する。
メチル−7−アニリツフルオラン
6部5%ヒドロキシエチルセルロース水溶
液24 部+2) B*調製 !+、4’−イソプロピリデンジフェノール 25部
ステアリン酸アミ1 16部5係ヒド
ロキシ工チルセルロース水fgo、140 部上記A液
およびB液を夫々別々にサンビミルで平均粒径3μ以下
に粉砕、分散する。
(3)C液溝製
10%(アセト酢酸アリル−アクリルアミド−PVA共
重合体組成比: 2/315) 60部 (P V A : ’y ン化度88 % 、 M含塵
1100 )60%カオリン分散液
4部30%ステアリン酸亜鉛 2部30
%ポリアルデヒド溶液 3部(4)発色層
の形成 カオリン60係水分散液40部、A液30部、B液20
0部および結着剤として10係ポリビニルアルコ一ル水
溶液100部を混合し塗液とする。この塗液を50g/
rrL2の基紙上に乾燥重量が7g/rrL2になるよ
うに塗工した後、カレンダー処理を行いベック平滑度2
50秒の感熱発色層を設けた。
重合体組成比: 2/315) 60部 (P V A : ’y ン化度88 % 、 M含塵
1100 )60%カオリン分散液
4部30%ステアリン酸亜鉛 2部30
%ポリアルデヒド溶液 3部(4)発色層
の形成 カオリン60係水分散液40部、A液30部、B液20
0部および結着剤として10係ポリビニルアルコ一ル水
溶液100部を混合し塗液とする。この塗液を50g/
rrL2の基紙上に乾燥重量が7g/rrL2になるよ
うに塗工した後、カレンダー処理を行いベック平滑度2
50秒の感熱発色層を設けた。
(5)保護層の形成
上記発色層上にC液を乾燥重量が397m になるよう
に塗工し保護層を設け2層構成よりなる感熱記録材料を
得だ。
に塗工し保護層を設け2層構成よりなる感熱記録材料を
得だ。
比較例1
実施例1で使用したC液(保護層塗料)の水溶性高分子
化合物であるアセト酢酸エステル基含有共重合体の代わ
りにケン化度98モルチ、重合度1100のケン化PV
Aを用いた他は実施例1と同様にして2層構成よりなる
感熱記録材料を得た。
化合物であるアセト酢酸エステル基含有共重合体の代わ
りにケン化度98モルチ、重合度1100のケン化PV
Aを用いた他は実施例1と同様にして2層構成よりなる
感熱記録材料を得た。
実施例2
実施例1で使用したC液(保護層塗料)の充填剤カオリ
ンの代りに吸油度200mV1009、見掛比容3ml
/jj、平均粒度13μの超微粉珪酸を用いた以外(d
実施例1と同様にして2層構成よりなる感熱記録材料を
得だ。
ンの代りに吸油度200mV1009、見掛比容3ml
/jj、平均粒度13μの超微粉珪酸を用いた以外(d
実施例1と同様にして2層構成よりなる感熱記録材料を
得だ。
比較例2
実施例2で使用したCM(保護層塗料)の水浴性高分子
化合物であるアセト酢酸エステル基含有共重合体の代わ
りにケン化度88モルチ、重合度1100のケン化Pv
Aを用いた他は実施例2と同様にして2層構成よりなる
感熱記録材料を得た。
化合物であるアセト酢酸エステル基含有共重合体の代わ
りにケン化度88モルチ、重合度1100のケン化Pv
Aを用いた他は実施例2と同様にして2層構成よりなる
感熱記録材料を得た。
比較例3
実施例Iで使用したC液(保護層塗料)の水溶性高分子
化合物であるアセト酢酸エステル基含有PVA0代りに
カゼインのアンモニウム溶液(10係水溶液)を使用す
る他は実施例1と同様にして2層構成よりなる感熱記録
材料を得だ。
化合物であるアセト酢酸エステル基含有PVA0代りに
カゼインのアンモニウム溶液(10係水溶液)を使用す
る他は実施例1と同様にして2層構成よりなる感熱記録
材料を得だ。
上記の実施例および比較例の各感熱記録材料を室温で3
日間放置後、Copix7100(商品名、東芝電気社
製)によりベタ黒記録で発色させたところ、マクベス反
射濃度計(RD−514)で1.2以上の高濃度で鮮明
な黒発色画像を得た。次いでこのものから常法によシ所
定の供試片を作成し、発色部の耐水性、耐塩ビフィルム
性および耐油性を次の試験により測定した。その結果を
表に示す。この表から明らかなように各実施例において
は、それぞれ満足すべき結果を得たが、比較例では何ら
かの性質において適切な結果が得られていない。
日間放置後、Copix7100(商品名、東芝電気社
製)によりベタ黒記録で発色させたところ、マクベス反
射濃度計(RD−514)で1.2以上の高濃度で鮮明
な黒発色画像を得た。次いでこのものから常法によシ所
定の供試片を作成し、発色部の耐水性、耐塩ビフィルム
性および耐油性を次の試験により測定した。その結果を
表に示す。この表から明らかなように各実施例において
は、それぞれ満足すべき結果を得たが、比較例では何ら
かの性質において適切な結果が得られていない。
(1) 耐水性試験:供試片を水中に24時間(常温
下)浸漬後取出し、保護層の溶 出状態、および乾燥後の残存濃 度より評価する。
下)浸漬後取出し、保護層の溶 出状態、および乾燥後の残存濃 度より評価する。
(2)耐塩ビフイルム性試験:供試片に軟質ポリ塩化ビ
ニルフィルムを重ね合わせ、 20C13001/m の荷重下 で24時間両者を接触させた場 合の濃度を測定する。
ニルフィルムを重ね合わせ、 20C13001/m の荷重下 で24時間両者を接触させた場 合の濃度を測定する。
(3)耐油性試験:供試片に綿実油を常法によシ塗布し
、201Z’、40Cの各温度 下に24時間放置後の各残存濃 度よシ評価する。
、201Z’、40Cの各温度 下に24時間放置後の各残存濃 度よシ評価する。
(表)
表中の記号については◎○@△Xの順に諸物性を評価し
た結果である。◎は極めて優秀であシ、Xは極めて劣っ
たものである。
た結果である。◎は極めて優秀であシ、Xは極めて劣っ
たものである。
上表から明かな如く、実施例1〜3は比較例1〜3に比
べ、耐塩ビフィルム性および耐油性において同上してい
ることが知られる。
べ、耐塩ビフィルム性および耐油性において同上してい
ることが知られる。
(発明の効果)
本発明によれば、耐水性、耐可塑剤性及び耐油性に秀れ
た感熱記録材料をうろことができるので、長期保存性の
要求される定期券、回数券、ラベル用紙あるいはプリン
ター用紙等として極めて有用である。
た感熱記録材料をうろことができるので、長期保存性の
要求される定期券、回数券、ラベル用紙あるいはプリン
ター用紙等として極めて有用である。
Claims (2)
- (1)支持体上に設けられた感熱発色層上に、アセト酢
酸エステル基を有するモノマーと、アクリルアミドと、
ポリビニルアルコールとを共重合させて得た水溶性高分
子化合物と架橋剤とを主成分とする保護層を設けたこと
を特徴とする感熱記録材料。 - (2)前記保護層がさらに吸油量100ml/100g
以上、見掛比容3ml/g以上、平均粒度1.5μ以下
の超微粉珪酸を含む特許請求の範囲第1項記載の感熱記
録材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039555A JPS61197277A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 感熱記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039555A JPS61197277A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 感熱記録材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197277A true JPS61197277A (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0425877B2 JPH0425877B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=12556311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60039555A Granted JPS61197277A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197277A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02192988A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-07-30 | Dainippon Ink & Chem Inc | 感熱記録媒体及び感熱記録媒体オーバーコート用樹脂組成物 |
| JPH0355289A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-11 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 感熱記録シート |
| US6426200B1 (en) | 1994-09-15 | 2002-07-30 | University Of Georgia Research Foundation, Inc. | Methods for enzymatic deinking of waste paper |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5386229A (en) * | 1977-01-07 | 1978-07-29 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Thermosensitive recording body |
| JPS58181687A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-24 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 感熱記録材料 |
| JPS58208091A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録シ−ト |
| JPS591797A (ja) * | 1982-06-18 | 1984-01-07 | 昭和電工株式会社 | 加工紙の表面保護層形成剤 |
| JPS597090A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPS5933188A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-22 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPS59106995A (ja) * | 1982-12-11 | 1984-06-20 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 感熱記録体 |
| JPS59133093A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-07-31 | Mizusawa Ind Chem Ltd | 感熱記録紙用填剤 |
| JPS61193882A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Showa Denko Kk | 加工紙の保護層形成剤 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039555A patent/JPS61197277A/ja active Granted
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5386229A (en) * | 1977-01-07 | 1978-07-29 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | Thermosensitive recording body |
| JPS58181687A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-24 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | 感熱記録材料 |
| JPS58208091A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-03 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録シ−ト |
| JPS591797A (ja) * | 1982-06-18 | 1984-01-07 | 昭和電工株式会社 | 加工紙の表面保護層形成剤 |
| JPS597090A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
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| JPS59133093A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-07-31 | Mizusawa Ind Chem Ltd | 感熱記録紙用填剤 |
| JPS61193882A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Showa Denko Kk | 加工紙の保護層形成剤 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02192988A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-07-30 | Dainippon Ink & Chem Inc | 感熱記録媒体及び感熱記録媒体オーバーコート用樹脂組成物 |
| JPH0355289A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-11 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 感熱記録シート |
| US6426200B1 (en) | 1994-09-15 | 2002-07-30 | University Of Georgia Research Foundation, Inc. | Methods for enzymatic deinking of waste paper |
| US6767728B2 (en) | 1994-09-15 | 2004-07-27 | University Of Georgia Research Foundation, Inc. | Composition for enzymatic deinking of waste paper |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425877B2 (ja) | 1992-05-01 |
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