JPS6119755B2 - - Google Patents

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JPS6119755B2
JPS6119755B2 JP12253082A JP12253082A JPS6119755B2 JP S6119755 B2 JPS6119755 B2 JP S6119755B2 JP 12253082 A JP12253082 A JP 12253082A JP 12253082 A JP12253082 A JP 12253082A JP S6119755 B2 JPS6119755 B2 JP S6119755B2
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JP
Japan
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foot
last
sock
socks
lasts
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JP12253082A
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JPS5915560A (ja
Inventor
Shoji Ikeda
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Ashida Manufacturing Co Ltd
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Ashida Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、靴下仕上機における軌道上を搬送す
るキヤリツジ上に垂直に支持した足型群に靴下を
仮装着せしめ、この仮装着された足型群を集合状
態で停止し位置決めした後、一括して靴下を増装
着させる方法及びその装置に関するものである。
従来の技術 一般に普及している靴下仕上機は、無限軌道上
に、セツト前の足型に装着する装着部、装着され
た靴下を蒸熱セツトする蒸熱セツト室、蒸熱セツ
トされた靴下を乾燥させる乾燥室、乾燥された靴
下を冷却する冷却部、冷却整形された靴下を足型
より抜取る抜取る部を順次一巡するよう配設され
ており、更に、この無限軌道上には、足型を垂直
に支持したキヤリツジ群を集合、拡散可能に設け
て、複数組を適宜に分散させ、前記無限軌道上を
順次一方向に走行、停止可能に構成したものであ
る。
このような靴下仕上機において、従来、かかと
付靴下の装着作業は、作業者が靴下穿口部の両端
部をそれぞれ両手の指先でつまみ、靴下穿口部を
拡げて開き、足型爪先部より挿入し足型に装着し
ている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前述の足型に装着する場合、靴
下が足型のかかと部を越える際、その突起部が大
きな抵抗となつて挿入しにくく、大きな力を要
し、従つて、男性の作業者に頼らねばならず、更
に、一日8時間作業として約800デカ(1デカは
10足)と頻繁に靴下を装着しているため重労働と
なり、従つて、時間の経過につれて疲労が促進さ
れ生産性を低下させるという問題を抱えている。
本発明は前述の各種問題点を解決することを目
的として開発したものである。
問題点を解決するための手段 本発明である仕上用足型に靴下を増装着させる
方法及びその装置は、第1図ないし第5i図に示
すように、軌道4上で停止し位置決めされた一群
の足型1の前方に並列して、各足型1の増員端部
に間隔調整プレート21を着脱可能に設けた間隔
調整部材Aを、足型1に沿つて昇降可能に配設し
た足型間隔調整手段Bと、 前記足型間隔調整手段Bの上方位置で一群の足
型1と並列して、靴下2の未装着部を支える装着
助成部材Cを足型1の足甲に沿つて上下移動可能
に配設した靴下装着助成手段Dと、 前記一群の足型1の後方に並列して、各足型間
に挿入、脱出可能で且つ靴下2を足型1とともに
把持、解放できるチヤツクプレート72,73を
備えたチヤツク部材Eを、少なくとも1組、足型
の爪先近辺から足型根部下方位置まで略足型1に
沿つて走行可能に配設したチヤツク搬送手段Fと
より構成したものである。
そして、このように構成することにより、前記
一群の足型に仮装着されたかかと付靴下2を増装
着させるにおいて、前記足型1の下方より間隔調
整プレート21を各足型間に挿入して足型1に沿
つて上昇させ各足型に接触させて各足型の頂部を
等間隔にすると共に、装着助成部材Cを足型爪先
部の下方より爪先部前方へ移動させて靴下2の未
装着部を支えた後、前記足型1の上方位置で待機
しているチヤツクプレート72,73を仮装着さ
れた靴下2の穿口部近辺に挿入し該穿口部を把持
し、前記足型1に沿つて下降させて靴下2を増装
着させるようにしたものである。
実施例 以下、添付図面に従い本発明の実施例を説明す
る。
最初に、本発明実施例の構成を説明する。
本発明を実施する装置は、第1図および第2図
に示すように、靴下仕上機の無限軌道上に配設し
た靴下の装着部位置にて靴下を足型に仮装着(仮
装着とは足型の爪先部とかかと部との略中間部ま
で靴下を装着した状態をいう)し、仮装着された
靴下の足型1はキヤリツジ3上に垂直に支持さ
れ、次工程位置に配設された靴下の増装着部位置
に集合状態で搬送され一端停止し位置決めされ
る。
そして、その位置決めされた一群の足型1の前
方(ここでは無限軌道の外側を該軌道を基準とし
て仮に前方と称し、また、軌道の内側を後方と称
している)に並列して、各足型1に着脱可能な間
隔調整部材Aを該足型に沿つて昇降する足型間隔
調整手段Bを配設し、前記足型間隔調整手段Bの
上方位置には靴下の未装着部を支える装着助成部
材Cを足型の足甲に沿つて上下移動させる靴下装
着助成手段Dを配設し、前記位置決めされた一群
の足型1の後方に並列して、各足型間に挿入、脱
出可能で且つ靴下2を足型1とともに把持、解放
できるチヤツクプレート72,73を備えたチヤ
ツク部材Eを、少なくとも1組、足型の爪先近辺
から足型根部下方位置まで略足型1に沿つて走行
するチヤツク搬送手段Fを配設したものである。
次に、各手段および各部材の詳細を説明する。
足型間隔調整手段Bは、第1図および第2図に
示すように、間隔調整部材Aの両端部をチエーン
11,11にて連結しており、該チエーンは側板
10,10に回動自在に軸支されたスプロケツト
12,12と、同じく側板10,10に軸13に
より回動自在に軸支されたスプロケツト14,1
4とに掛け渡され、前記間隔調整部材Aを懸架せ
しめると共に、前記軸13にはめ合い固着せしめ
たスプロケツト15とモータM1の出力軸に固着
せしめたスプロケツト16とに別のチエーン17
を掛け渡し、モータM1を駆動することにより、
前記各スプロケツト、各チエーンを介して前記間
隔調整部材Aを昇降させるよう構成したものであ
る。
なお、チエーン11,11にに懸架している間
隔調整部材Aの上下運動の際の揺れを防止すべ
く、該間隔調整部材の両端部にローラ18,18
を取付け、該ローラを側板10,10に設けた長
溝(間隔調整部材Aの上下運動に沿わせた溝)1
9に遊合せしめている。
間隔調整部材Aは、第3図に示すように、等間
隔の切溝20を形成した間隔調整プレート21
と、前記間隔調整プレート21を一群の足型間に
挿入、脱出させる前後移動機構Gとより構成した
ものである。
そして、前記間隔調整プレート21は、第3図
に示すように、固定枠22に植設した案内軸23
に遊合されたスライドメタル24上に固着されて
おり、また、該スライドメタルの下方には、第1
図に示すように、腕25を突出させており、該腕
の先端部にはクランク軸26の一端部を回動可能
に連結している。
前後移動機構Gは、第3図の中央部に示すよう
に、クランク軸26の他の一端部を、固定枠22
に取付けているモータM2の出力軸の円板27面
に植設したクランクピン28に回動自在に連結せ
しめている。そして、モータM2を駆動すること
により、前記間隔調整プレート21はクランク軸
26を介して間欠的に前後移動させて、各足型間
に間隔調整プレートの切溝20部を挿入または脱
出できるよう構成したものである。
ここで、間隔調整プレートの切溝20部の形状
は、第3図に示すように、足型に挿入する入口部
では広く、実際に挿入される部分では足型の厚み
と略等しい溝を形成している。
なお、図示していないが、間隔調整プレートは
切溝部を設けた2枚のプレートを重ねて互いに左
右移動できるバリカン機構にして、前記各足型を
挾むようにしても前記間隔調整プレート21と同
様な作用を行なうことができる。
靴下装着助成手段Dは、第1図、第2図に示す
ように、装着助成部材(実施例では一群の足型が
集合された状態より大なる長さの棒)Cを足型1
の足甲に沿つて爪先近辺まで(詳しくは爪先部よ
りやや前方位置まで)移動可能に設けているもの
で、該装着助成部材の両端部は側板10,10の
溝30に沿つて移動できるよう遊合されており、
更に、その先端部にはチエーン31,31が連結
されている。
また、前記チエーン31は、第2図に示すよう
に、両側の側板10,10にて回動自在に支持せ
しめた軸32の両端のスプロケツト33,33に
掛けられ、該チエーンの一端部には適当な重りW
を取付け装着助成部材Cとのバランスを取らせて
いる。
一方、スプロケツト33の上方には、モータM
3が取付けられており、該モータの出力軸には、
第2図に示すように、スプロケツト34が固着さ
れ、スプロケツト34は前記軸32にはめ合い固
着せしめたスプロケツト35とチエーン36にて
掛け渡されている。
ここで、モータM3が駆動されると、装着助成
部材Cは下方より足型の爪先部前方位置まで移動
し、該足型に未装着部分の靴下を下から支え上げ
る。そして、靴下の未装着部分が後述の第5f図
に示すように装着されると、モータM3は逆作動
して装着助成部材Cを元位置に復帰できるよう構
成したものである。
チヤツク搬送手段Fは、前述の側板10,10
を、第1図に示すように、足型を立設したキヤリ
ツジ3を搬送する無限軌道4と足型1とが十分通
過可能な切欠き部を設け、第2図に示す門型の枠
体9,9の両側に取付けている。
そして、この側板10,10には、位置決めさ
れた一群の足型1の後方位置で、且つ、足型1に
沿つて、チヤツク部材E,Eを案内する案内溝4
0,40を設けており、該案内溝にはチヤツク部
材E,Eの車輪41,41を遊合させている。
また、第1図に示す上方より斜め下方へと設け
た別の溝42には、一方のチヤツク部材Eを案内
するチエーン43を沿わせており、該チエーンは
スプロケツト44,45,46とモータM4の出
力軸に固着せしめたスプロケツト47とに掛け渡
され、前記チエーン43の有端部は下方のチヤツ
ク部材Eの突起部に取付けられている。
ここで、モータM4を駆動すると、チエーン4
3が移動して、下方のチヤツク部材Eを足型の爪
先近辺から足型の下方位置まで移動させ、また、
モータM4を逆作動させると元位置に復帰できる
よう構成したものである。
更に、第1図に示すように、もう一方のチヤツ
ク部材Eの突起部上端にはチエーン50が取り付
けられ、該チエーンは側板10,10上に設けら
れた案内板51に沿つて摺動させるチエーン50
の搬送軌道を設けており、該チエーンはスプロケ
ツト52,53,54,55,56に掛け渡され
ると共に、スプロケツト53と同軸でもつてはめ
合い固着せしめたスプロケツト57と、モータM
5の出力軸に固着せしめたスプロケツト58とは
チエーン59にて掛け渡しされている。
ここで、モータM5を駆動すると、チエーン5
0が移動して、上方のチヤツク部材Eを足型1の
爪先近辺からかかと部下方位置まで移動させ、ま
た、モータM5を逆作動させると元位置に復帰で
きるよう構成したものである。
チヤツク部材E,Eは、第4図に示すように、
一端部にラツクギヤ60a,61a加工を施した
2本の軸60,61を平行してピニオンギヤ62
に噛み合わせ、該両軸はメタルブロツク63,6
4により摺動自在に軸支している。
更に、メタルブロツク63,64を固着した枠
65の一端部には、前記軸61の一端部に固着し
たロツド66を往復運動させるエアシリンダ67
のロツド部に連結せしめ、更に、該エアシリンダ
の外周には軸受68をはめ合せ、チヤツク支持枠
69,69と回動可能に支持せしめている。
一方、枠65の他端部は軸70を固着して一体
化せしめ、該軸の外周には軸受71をはめ合わ
せ、チヤツク支持枠69,69と回動可能に支持
すると共に、該チヤツク支持枠には所定の角度回
転できるモータM6を取り付け、該モータの出力
軸を前記軸70の孔に挿入してキー止めし、前記
モータM6の駆動により、チヤツク支持枠69,
69を支点として、チヤツクプレート72,73
を、第1図に示すように、回動させるようにした
もので、更に、軸60および軸61には、一群の
足型1に応じた数のチヤツクプレート72,73
を等間隔に取付けると共に、該チヤツクプレート
の先霜部には、靴下2を把持して増装着させる際
に滑らないよう摩擦係数大なるゴム材等を付着せ
しめている。
ここで、モータM6を駆動すると、第1図の仮
想線にて示すように、チヤツクプレート72,7
3を各足型間に挿入させ、次いで、エアシリンダ
67を作動させて軸60と軸61とをピニオンギ
ヤ62を介して実線の矢印方向に移動させ、それ
ぞれの軸に取付けられているチヤツクプレート7
2,73を閉じて靴下2を足型1とともに把持す
るよう作用する。また、前記モータM6、エアシ
リンダ67を逆作動させると、チヤツクプレート
72,73は開き靴下2の把持を解放して、該チ
ヤツクプレートは各足型間より脱出して元位置に
復帰できるよう構成したものである。
次に、その作用を説明する。
靴下を仮装着した足型1が軌道4上における靴
下の増装着装置位置に集合状態で搬入され停止
し、位置決めされると(第5a図)、第3図に示
す前後移動機構GのモータM2を作動させて、先
ず、円板27を1/4回転させ間隔調整プレート2
1を各足型1の下方部位置で各足型間に少し挿入
する(第5b図)(第3図の右方に示す仮想線の
ように)。
次いで、第1図、第2図に示すモータM1を作
動させて間隔調整部材Aを足型1に沿つて上昇さ
せ、足型1にはめ込まれたゴム輪5位置を過ぎる
と、モータM2を再度作動させ円板27を更に1/
4回転させて、第3図の左方の仮想線で示すよう
に間隔調整プレート21を切溝20の奥まで挿入
し各足型に接触させて各足型間を等間隔にし、第
5c図に示す位置まで上昇してモータM1を停止
させ、間隔調整部材Aの上昇は停止する。
一方、前記間隔調整部材Aの上昇に従い、靴下
装着助成手段DのモータM3が作動して装着助成
部材Cを各足型爪先部前方へ移動させて停止する
(第5b図)。
次いで、第4図に示す下方のチヤツク部材Eの
モータM6を作動させて該チヤツク部材を回動さ
せ、チヤツクプレート72,73を各足型間に挿
入しエアシリンダ67を作動させて靴下2を足型
1とともに把持する(第5d図)。
続いて、モータM4とモータM5とを作動さ
せ、下方のチヤツク部材Eと上方のチヤツク部材
Eとを案内溝40に沿つて下降させて下方のチヤ
ツク部材Eにて靴下を増装着させ、上方のチヤツ
ク部材Eが足型1の爪先近辺に至ると上方のチヤ
ツク部材EのモータM6を作動させ、該チヤツク
部材を回動させてチヤツクプレート72,73を
各足型間に挿入し靴下2を足型1とともに把持す
る(第5e図)。
一方、モータM2を再度作動させて円板27を
1/2回転させ間隔調整プレート21を各足型より
離脱させ、更に、モータM1を逆作動させて間隔
調整部材Aを下降させる(第5e図)。
次いで、下方のチヤツク部材Eと上方のチヤツ
ク部材Eは夫々単独で案内溝40に沿つて下降し
靴下2を足型1の下方部(ゴム輪部)まで装着す
ると共に、装着助成部材Cおよび間隔調整部材A
を元位置に復帰させる(第5f図)。
この状態では、第5fに示すように、靴下の爪
先部分のみが未装着である。
次いで、下方のチヤツク部材EのモータM6を
逆作動させて下方のチヤツク部材Eを回動させ、
チヤツクプレート72,73を各足型間より脱出
させる(第5g図)。
続いて、上方のチヤツク部材Eは、更に、下降
し靴下の爪先部まで装着する(第5h図)。
次いで、上方のチヤツク部材EのモータM6を
逆作動させて上方のチヤツク部材Eを回動させ、
チヤツクプレート72,73を各足型間より脱出
させる(第5i図)。
然る後、第1図に示すモータM4とモータM5
を逆作動させて、上方のチヤツク部材Eと下方の
チヤツク部材Eとは上昇して元位置に復帰する。
そして、靴下2を増装着させた一群の足型1は
軌道4上の次工程位置へと搬送して一工程が終了
する。
なお、前述の本発明実施例では、かかと付靴下
のあらゆる靴下を増装着させる理想的な例を説明
したが、足型かかと部の突起が小さいか、また
は、靴下の長さ寸法が短い場合には、靴下装着助
成手段を設けなくても、足型に仮装着された靴下
を増装着させることができる。
また、1組のチヤツク部材で靴下を増装着させ
る場合、1組のチヤツク部材を略足型に沿つて下
降させて靴下を増装着させるが、足型のかかと部
の形状および靴下の長さ寸法によつては靴下の爪
先部まで装着できない場合があり、この場合に
は、チヤツク部材を再度上昇させて靴下の適宜な
部分を把持し、靴下をたくし下げて爪先部が足型
に装着されるまで繰り返し行なうことも可能であ
る。ただ、生産能率が若干下がる難点を有してい
るが、チヤツク部材が1組ですむため構造が簡単
となり経済的である。
発明の効果 以上、本発明によると下記のような効果を奏す
る。
軌道上で停止し位置決めされた一群の足型に仮
装着されたかかと付靴下を増装着させるにおい
て、前記足型の下方より間隔調整プレートを各足
型間に挿入して足型に沿つて上昇させ各足型に接
触させて各足型の頂部を等間隔にすると共に、装
着助成部材を足型爪先部の下方より爪先部前方へ
移動させて靴下の未装着部を支えた後、前記足型
の上方位置で待機しているチヤツクプレートを仮
装着された靴下の穿口部近辺に挿入し該穿口部を
把持し、前記足型に沿つて下降させて靴下を増装
着させるようにしたから、靴下の増装着作業を自
動的に行なうことができるため、従来、靴下の増
装着作業において、その靴下が足型かかと部を越
える際、かかとの突起部が大きな抵抗となつて靴
下が挿入しにくく大きな力を要し重労働となつて
疲労するということがなくなり、従つて、作業者
の負担がなく、品質を確保すると共に生産性の向
上が期待できる。
更に、靴下装着助成手段を設けているため、長
物靴下がかかと部の突起が大きい靴下において
も、容易に増装着することがで、一台の靴下仕上
機であらゆる種類の靴下を増装着ができるという
多様化に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の一部破断した全体の概
略側面図、第2図は第1図の概略正面図、第3図
は間隔調整部材の概略上面図、第4図はチヤツク
部材を一部破断した概略正面図、第5a図ないし
第5i図は本発明実施例の靴下を増装着させる状
態を示す作用図。 これらの図面において、A……間隔調整部材、
B……足型間隔調整手段、C……装着助成部材、
D……靴下装着助成手段、E……チヤツク部材、
F……チヤツク搬送手段、G……前後移動機構、
M1,M2,M3,M4,M5,M6……モー
タ、W……重り、1……足型、2……靴下、3…
…キヤリツジ、4……無限軌道、5……ゴム輪、
9……枠体、10……側板、11……チエーン、
12,14,15,16……スプロケツト、17
……チエーン、18……ローラ、19……長溝、
20……切溝、21……間隔調整プレート、22
……固定枠、23……案内軸、24……スライド
メタル、25……腕、26……クランク軸、27
……円板、28……クランクピン、30……溝、
31……チエーン、32……軸、33,34……
スプロケツト、40……案内溝、41……車輪、
42……溝、43……チエーン、44,45,4
6,47……スプロケツト、50……チエーン、
51……案内板、52,53,54,55,5
6,57,58……スプロケツト、59……チエ
ーン、60,61……軸、60a,61a……ラ
ツクギヤ、62……ピニオンギヤ、63,64…
…メタルブロツク、65……枠、66……ロツ
ド、67……エアシリンダ、68……軸受、69
……チヤツク支持枠、70……軸、71……軸
受、72,73……チヤツクプレート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軌道上で停止し位置決めされた一群の足型に
    仮装着されたかかと付靴下を増装着させるにおい
    て、前記足型の下方より間隔調整プレートを各足
    型間に挿入して足型に沿つて上昇させ各足型に接
    触せて各足型の頂部を等間隔にすると共に、装着
    助成部材を足型爪先部の下方より爪先部前方へ移
    動させて靴下の未装着部を支えた後、前記足型の
    上方位置で待機しているチヤツクプレートを仮装
    着された靴下の穿口部近辺に挿入し該穿口部を把
    持し、前記足型に沿つて下降させて靴下を増装着
    させることを特徴とする仕上用足型に靴下を増装
    着させる方法。 2 軌道上で停止し位置決めされた一群の足型の
    前方に並列して、各足型の幅員端部に間隔調整プ
    レートを着脱可能に設けた間隔調整部材を、足型
    に沿つて昇降可能に配設した足型間隔調整手段
    と、 前記足型間隔調整手段の上方位置で一群の足型
    と並列して、靴下の未装着部を支える装着助成部
    材を足型の足甲に沿つて上下移動可能に配設した
    靴下装着助成手段と、 前記一群の足型の後方に並列して、各足型間に
    挿入、脱出可能で且つ靴下を足型とともに把持、
    解放できるチヤツクプレートを備えたチヤツク部
    材を、少なくとも1組、足型の爪先近辺から足型
    根部下方位置まで略足型に沿つて走行可能に配設
    したチヤツク搬送手段とより構成したことを特徴
    とする仕上用足型に靴下を増装着させる装置。
JP12253082A 1982-07-13 1982-07-13 仕上用足型に靴下を増装着させる方法及びその装置 Granted JPS5915560A (ja)

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FR2850316B1 (fr) * 2003-01-23 2005-02-18 Michel Vouriot Dispositif permettant d'enfiler un article chaussant sur une forme

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