JPS6358947B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6358947B2 JPS6358947B2 JP55110723A JP11072380A JPS6358947B2 JP S6358947 B2 JPS6358947 B2 JP S6358947B2 JP 55110723 A JP55110723 A JP 55110723A JP 11072380 A JP11072380 A JP 11072380A JP S6358947 B2 JPS6358947 B2 JP S6358947B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sock
- foot
- last
- holding
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は靴下仕上機における軌道上を搬送する
キヤリツジ上に直立して固定せしめた一群の足型
を集合位置決めした後、パンテイストツキング、
シームレスストツキング等の靴下を一斉に足型へ
着装する方法及びその装置に関するものである。
キヤリツジ上に直立して固定せしめた一群の足型
を集合位置決めした後、パンテイストツキング、
シームレスストツキング等の靴下を一斉に足型へ
着装する方法及びその装置に関するものである。
従来の技術
従来、パンテイストツキング、シームレススト
ツキング等の靴下を足型へ着装する技術として、
一般に、靴下仕上機における軌道上を搬送中のキ
ヤリツジ上に直立して固定せしめた足型群(20〜
30枚程度)を、各足型間に手が十分入る程度拡散
し、その搬送中作業者により足型に靴下を着装し
ているが、床面から足型トウ部までの高さは約
1.6〜1.8mもあり、また足型根部位置は0.5〜0.6
mと低いため作業者が足型トウ部から足型根部位
置まで靴下を着装するには靴下穿口部(ウエルト
部、ウエストバンド部を穿口部という)を両手の
指先でつまみ、該穿口部を開き両手を上げて足型
トウ部より背筋を伸ばして着装し、足型根部位置
まで着装すると腰を屈める姿勢となり、この屈伸
運動を頻繁に(1.5〜4秒に一回)行なわなけれ
ばならず、更に、単純作業であるため、作業者に
与える肉体的な疲労及び精神的な苦痛を伴つてい
るのが現状である。
ツキング等の靴下を足型へ着装する技術として、
一般に、靴下仕上機における軌道上を搬送中のキ
ヤリツジ上に直立して固定せしめた足型群(20〜
30枚程度)を、各足型間に手が十分入る程度拡散
し、その搬送中作業者により足型に靴下を着装し
ているが、床面から足型トウ部までの高さは約
1.6〜1.8mもあり、また足型根部位置は0.5〜0.6
mと低いため作業者が足型トウ部から足型根部位
置まで靴下を着装するには靴下穿口部(ウエルト
部、ウエストバンド部を穿口部という)を両手の
指先でつまみ、該穿口部を開き両手を上げて足型
トウ部より背筋を伸ばして着装し、足型根部位置
まで着装すると腰を屈める姿勢となり、この屈伸
運動を頻繁に(1.5〜4秒に一回)行なわなけれ
ばならず、更に、単純作業であるため、作業者に
与える肉体的な疲労及び精神的な苦痛を伴つてい
るのが現状である。
以上の問題点を解決するため、最近靴下着装装
置が開発され、一枚着装装置及び一括着装装置と
も実用に供されている。
置が開発され、一枚着装装置及び一括着装装置と
も実用に供されている。
特に、一括着装装置として、例えば、特開昭54
−55693号公報が知られている。この装置は、多
数の靴下のウエルト部分を垂直状態にある多数の
ウエルト部保持部材にそれぞれ保持し、靴下を保
持した状態でウエルト部保持部材を水平状態に反
転する靴下保持装置と、前記靴下を保持したウエ
ルト部保持部材を支持した走行部材を水平状態で
第1の案内軌道に沿つて着装すべき足型の最頂部
位置である第2の案内軌道に移送させ、足型に靴
下の着装を終了した後、走行部材を第2の案内軌
道と共に第3の案内軌道に移送させる走行部材の
移送装置と、ウエルト部保持部材に保持した靴下
の自由端、即ち、脚部からつま先まで第1の案内
軌道を形成する円弧部に沿つて移送される靴下案
内装置と、前記走行部材を第2の案内軌道に移送
したとき前記ウエルト部保持部材に保持した靴下
の自由端を直伸状態に吸引把持する靴下自由端吸
引把持装置と、キヤリツジ上に一定間隔で支持さ
れた足型群の自由上端部を一定間隔に整列する足
型整列装置と、前記足型に靴下群を着装する間靴
下を足型下方に向つて押し下げる靴下押し下げ装
置と、足型に靴下群を着装する時靴下のウエルト
部を把持し、足型に靴下着装後把持を解除する靴
下ウエルト把持開放装置より構成されている。
−55693号公報が知られている。この装置は、多
数の靴下のウエルト部分を垂直状態にある多数の
ウエルト部保持部材にそれぞれ保持し、靴下を保
持した状態でウエルト部保持部材を水平状態に反
転する靴下保持装置と、前記靴下を保持したウエ
ルト部保持部材を支持した走行部材を水平状態で
第1の案内軌道に沿つて着装すべき足型の最頂部
位置である第2の案内軌道に移送させ、足型に靴
下の着装を終了した後、走行部材を第2の案内軌
道と共に第3の案内軌道に移送させる走行部材の
移送装置と、ウエルト部保持部材に保持した靴下
の自由端、即ち、脚部からつま先まで第1の案内
軌道を形成する円弧部に沿つて移送される靴下案
内装置と、前記走行部材を第2の案内軌道に移送
したとき前記ウエルト部保持部材に保持した靴下
の自由端を直伸状態に吸引把持する靴下自由端吸
引把持装置と、キヤリツジ上に一定間隔で支持さ
れた足型群の自由上端部を一定間隔に整列する足
型整列装置と、前記足型に靴下群を着装する間靴
下を足型下方に向つて押し下げる靴下押し下げ装
置と、足型に靴下群を着装する時靴下のウエルト
部を把持し、足型に靴下着装後把持を解除する靴
下ウエルト把持開放装置より構成されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この靴下着装技術には、下記の
ような問題点がある。
ような問題点がある。
靴下ウエルト把持開放装置に備えたウエルト部
を保持する保持プレートを足型の頂部位置より足
型に沿つて下降させ靴下を着装した後、足型根部
位置にて水平方向に移動することにより靴下のウ
エルト部分の把持を開放するが、この水平移動の
際に移動側のウエルト端部(穿口端部)がゴムの
引つ張り作用によりまくり上がつて重なるため、
次工程の靴下を完全に着装させる作業位置におい
て作業者がその重なり状態を補正する余分な工数
を要している。
を保持する保持プレートを足型の頂部位置より足
型に沿つて下降させ靴下を着装した後、足型根部
位置にて水平方向に移動することにより靴下のウ
エルト部分の把持を開放するが、この水平移動の
際に移動側のウエルト端部(穿口端部)がゴムの
引つ張り作用によりまくり上がつて重なるため、
次工程の靴下を完全に着装させる作業位置におい
て作業者がその重なり状態を補正する余分な工数
を要している。
更に、この靴下着装技術では、パンテイストツ
キング、シームレスストツキング等の薄物長靴下
の自由端部を吸引把持装置に吸引把持し、靴下の
ウエルト部(穿口部)を足型トウ部より下方根部
位置まで一斉に着装するため(但し、この方法で
は靴下トウ部分が100mm前後未着装になる)足型
表面と靴下内面との摩擦により靴下のウエルト部
(穿口部)トウ部に至り靴下表面に濃淡のまだら
模様、即ち、ループムラが生じ、このループムラ
は熱セツト後においてもそのまま残り商品価値を
損なつている。
キング、シームレスストツキング等の薄物長靴下
の自由端部を吸引把持装置に吸引把持し、靴下の
ウエルト部(穿口部)を足型トウ部より下方根部
位置まで一斉に着装するため(但し、この方法で
は靴下トウ部分が100mm前後未着装になる)足型
表面と靴下内面との摩擦により靴下のウエルト部
(穿口部)トウ部に至り靴下表面に濃淡のまだら
模様、即ち、ループムラが生じ、このループムラ
は熱セツト後においてもそのまま残り商品価値を
損なつている。
また、上記靴下着装技術により着装された靴下
は完全には着装されていないため、完全着装させ
る装置位置または完全着装させる作業位置である
次工程位置に靴下を1枚ずつ送り出しているが、
最初に送り出した1枚と最後に送り出した1枚と
では、1.5秒間に1枚送り出すとすると、例えば、
20枚の場合で30秒間の差が生じ、その時間差分未
着装の状態で足型のトウ部付近では弛みが生じ、
しかも、熱セツト後の足型の温度は急には冷えず
70℃前後であるため、上記の靴下の弛み状態で仮
セツトされ、一群の靴下のそれぞれにセツトムラ
の差が生じ商品価値を更に低下させている。
は完全には着装されていないため、完全着装させ
る装置位置または完全着装させる作業位置である
次工程位置に靴下を1枚ずつ送り出しているが、
最初に送り出した1枚と最後に送り出した1枚と
では、1.5秒間に1枚送り出すとすると、例えば、
20枚の場合で30秒間の差が生じ、その時間差分未
着装の状態で足型のトウ部付近では弛みが生じ、
しかも、熱セツト後の足型の温度は急には冷えず
70℃前後であるため、上記の靴下の弛み状態で仮
セツトされ、一群の靴下のそれぞれにセツトムラ
の差が生じ商品価値を更に低下させている。
問題点を解決するための手段
本発明である靴下の着装方法及びその装置は、
第1図ないし第12図に示すように、複数の靴下
穿口部を保持する穿口部保持部材11に連結せし
めた走行部材12を案内軌道14に沿つて走行自
在に設けると共に上記穿口保持部材11を作業位
置Hから軌道6上に集合位置決めされた一群の足
型トウ部上方位置まで往復運動させる機構を設け
た靴下搬送装置Aを、軌道6をまたいで植設した
門型枠体41に隣接して配設し、 上記足型トウ部上方位置に搬送された穿口保持
部材11に保持させた靴下9の自由端部を上方へ
吸引保持させる機構を設けた靴下吸引装置Bを、
上記案内軌道14に隣接した門型枠体41の上部
位置で且つ穿口保持部材11が搬送され位置決め
された足型トウ部上方位置に配設し、 スペーサ86を一群の足型8間に挿入脱出させ
る機構を設けた足型整列部材76と、該足型整列
部材を足型8に沿つて昇降させる機構とを備えた
足型整列装置Cを、軌道6上に位置決めされた一
群の足型8に並列して配設し、 上記穿口保持部材11に保持された靴下穿口部
を掛止部材47,47′が受取り保持解放すると
共に該掛止部材を足型8に係合離脱させる靴下の
受け渡し機構を設けた靴下着装部材40と、該靴
下着装部材を足型8に沿つて昇降させる機構とを
備えた靴下受け渡し装置Dを、門型枠体41の上
部位置で且つ上記軌道6上に集合位置決めされた
一群の足型8の両側に並列して配設したものであ
る。
第1図ないし第12図に示すように、複数の靴下
穿口部を保持する穿口部保持部材11に連結せし
めた走行部材12を案内軌道14に沿つて走行自
在に設けると共に上記穿口保持部材11を作業位
置Hから軌道6上に集合位置決めされた一群の足
型トウ部上方位置まで往復運動させる機構を設け
た靴下搬送装置Aを、軌道6をまたいで植設した
門型枠体41に隣接して配設し、 上記足型トウ部上方位置に搬送された穿口保持
部材11に保持させた靴下9の自由端部を上方へ
吸引保持させる機構を設けた靴下吸引装置Bを、
上記案内軌道14に隣接した門型枠体41の上部
位置で且つ穿口保持部材11が搬送され位置決め
された足型トウ部上方位置に配設し、 スペーサ86を一群の足型8間に挿入脱出させ
る機構を設けた足型整列部材76と、該足型整列
部材を足型8に沿つて昇降させる機構とを備えた
足型整列装置Cを、軌道6上に位置決めされた一
群の足型8に並列して配設し、 上記穿口保持部材11に保持された靴下穿口部
を掛止部材47,47′が受取り保持解放すると
共に該掛止部材を足型8に係合離脱させる靴下の
受け渡し機構を設けた靴下着装部材40と、該靴
下着装部材を足型8に沿つて昇降させる機構とを
備えた靴下受け渡し装置Dを、門型枠体41の上
部位置で且つ上記軌道6上に集合位置決めされた
一群の足型8の両側に並列して配設したものであ
る。
そして、このように構成することにより、穿口
部保持部材11に備えた保持プレート33,34
に靴下穿口部を挿入保持した後、該穿口部保持部
材を案内軌道14に沿つて作業位置Hから軌道6
上に集合位置決めされた一群の足型トウ部上方位
置で且つ靴下吸引装置Bの下方位置に搬送して靴
下9の自由端部を上方に吸引保持すると共に足型
整列部材76のスペーサ86を足型根部付近より
一群の各足型8間に挿入し、足型8に沿つて上昇
させて各足型トウ部間を足型ピツチ間隔にした位
置で上記スペーサ86を停止させ、次いで、掛止
部材47,47′を備えた靴下着装部材40を作
動させて、該掛止部材を靴下穿口部の内側より挿
入し上記保持プレート33,34から靴下穿口部
を受取り保持した後、上記掛止部材47,47′
を足型8に沿つて下降させると共に上記穿口部保
持部材11を上記案内軌道14に沿つて元位置に
復帰させ、更に、上記掛止部材47,47′が足
型8に沿つて下降する際、掛止部材47,47′
は足型8に係合して靴下9を足型8に着装すると
共に上記足型整列部材76のスペーサ86を下降
させて該スペーサを各足型8間より脱出させ、更
に、靴下穿口部を足型根部位置まで着装した時点
で、靴下着装部材40を逆作動させ、上記掛止部
材47,47′を足型8の内側下方向に移動させ
て靴下穿口部の保持を解放し足型8に靴下9を移
し換え、掛止部材47,47′を足型8より脱出
させて一群の靴下を足型に一斉に着装する作用を
行なう。
部保持部材11に備えた保持プレート33,34
に靴下穿口部を挿入保持した後、該穿口部保持部
材を案内軌道14に沿つて作業位置Hから軌道6
上に集合位置決めされた一群の足型トウ部上方位
置で且つ靴下吸引装置Bの下方位置に搬送して靴
下9の自由端部を上方に吸引保持すると共に足型
整列部材76のスペーサ86を足型根部付近より
一群の各足型8間に挿入し、足型8に沿つて上昇
させて各足型トウ部間を足型ピツチ間隔にした位
置で上記スペーサ86を停止させ、次いで、掛止
部材47,47′を備えた靴下着装部材40を作
動させて、該掛止部材を靴下穿口部の内側より挿
入し上記保持プレート33,34から靴下穿口部
を受取り保持した後、上記掛止部材47,47′
を足型8に沿つて下降させると共に上記穿口部保
持部材11を上記案内軌道14に沿つて元位置に
復帰させ、更に、上記掛止部材47,47′が足
型8に沿つて下降する際、掛止部材47,47′
は足型8に係合して靴下9を足型8に着装すると
共に上記足型整列部材76のスペーサ86を下降
させて該スペーサを各足型8間より脱出させ、更
に、靴下穿口部を足型根部位置まで着装した時点
で、靴下着装部材40を逆作動させ、上記掛止部
材47,47′を足型8の内側下方向に移動させ
て靴下穿口部の保持を解放し足型8に靴下9を移
し換え、掛止部材47,47′を足型8より脱出
させて一群の靴下を足型に一斉に着装する作用を
行なう。
実施例
以下、添付図面に基づき本発明の実施例を説明
する。
する。
最初に、靴下仕上げ機における本発明装置の位
置的関係を説明する。
置的関係を説明する。
第1図に示すように、無端軌道6上を搬送でき
るキヤリツジ7上に直立して固定せしめた足型8
の進行に沿つて熱セツト室2、乾燥室3、靴下抜
取り装置4、靴下の着装装置5を順次配設し、該
軌道上を搬送する一群の足型に着装された靴下を
熱セツト室2に収容し熱セツトした後、乾燥室3
に移送して乾燥し、靴下抜取り装置4位置にて靴
下を足型8より抜取り、靴下が抜き取られた足型
8は本発明の靴下の着装装置5に至り、靴下を一
斉に足型8へ着装し熱セツト室2へと循環できる
よう構成したものである。
るキヤリツジ7上に直立して固定せしめた足型8
の進行に沿つて熱セツト室2、乾燥室3、靴下抜
取り装置4、靴下の着装装置5を順次配設し、該
軌道上を搬送する一群の足型に着装された靴下を
熱セツト室2に収容し熱セツトした後、乾燥室3
に移送して乾燥し、靴下抜取り装置4位置にて靴
下を足型8より抜取り、靴下が抜き取られた足型
8は本発明の靴下の着装装置5に至り、靴下を一
斉に足型8へ着装し熱セツト室2へと循環できる
よう構成したものである。
第2図は本発明の実施例の正面図、第3図は靴
下の未着装状態を示す側面図、第4図は足型に靴
下を仮着装した状態を示す側面図である。ここ
で、仮着装とは足型トウ部より300〜400mm程度靴
下を着装した状態をいう。
下の未着装状態を示す側面図、第4図は足型に靴
下を仮着装した状態を示す側面図である。ここ
で、仮着装とは足型トウ部より300〜400mm程度靴
下を着装した状態をいう。
本発明装置は、第1図に示す靴下仕上機の靴下
を着装する軌道位置において、軌道6をまたぎ支
柱42,42を固定台43に植設した門型枠体4
1と、該門型枠体に隣接した位置で軌道6方向に
走行部材12を案内できる案内軌道14を支持す
る軌道枠体13とを配設し、該軌道枠体には穿口
部保持部材11と回動自在に連結した走行部材1
2とが上記案内軌道14に沿つて走行自在に構成
した靴下搬送装置Aと、門型枠体41の上部位置
で且つ穿口部保持部材11が搬送され位置決めさ
れた上部位置には、一群の靴下の自由端部を吸引
保持する靴下吸引装置Bと、門型枠体41の下部
位置で且つ一群の足型8と並列して足型整列部材
76を昇降させる足型整列装置Cと、軌道6上に
集合位置決めされ直立した一群の足型8のトウ部
上方の門型枠体41位置で且つ一群の足型8と並
列してその両側に靴下着装部材40,40を配設
し、該靴下着装部材を足型8に沿つて昇降するよ
う設けた靴下受け渡し装置Dとより構成したもの
である。
を着装する軌道位置において、軌道6をまたぎ支
柱42,42を固定台43に植設した門型枠体4
1と、該門型枠体に隣接した位置で軌道6方向に
走行部材12を案内できる案内軌道14を支持す
る軌道枠体13とを配設し、該軌道枠体には穿口
部保持部材11と回動自在に連結した走行部材1
2とが上記案内軌道14に沿つて走行自在に構成
した靴下搬送装置Aと、門型枠体41の上部位置
で且つ穿口部保持部材11が搬送され位置決めさ
れた上部位置には、一群の靴下の自由端部を吸引
保持する靴下吸引装置Bと、門型枠体41の下部
位置で且つ一群の足型8と並列して足型整列部材
76を昇降させる足型整列装置Cと、軌道6上に
集合位置決めされ直立した一群の足型8のトウ部
上方の門型枠体41位置で且つ一群の足型8と並
列してその両側に靴下着装部材40,40を配設
し、該靴下着装部材を足型8に沿つて昇降するよ
う設けた靴下受け渡し装置Dとより構成したもの
である。
更に、軌道6上に集合位置決めされ直立した足
型トウ部付近で且つ一群の足型と並列した位置の
両側に掴み部材90を上下運動させる靴下の増着
装装置Eを付設したものである。
型トウ部付近で且つ一群の足型と並列した位置の
両側に掴み部材90を上下運動させる靴下の増着
装装置Eを付設したものである。
次に、上記配置において各装置、各部材の構成
及びその作用を説明する。
及びその作用を説明する。
靴下搬送装置Aは、第2図に示すように、軌道
枠体13上に案内軌道14を支持しているが、該
案内軌道は靴下穿口部を挿入保持する作業位置
(第2図のH位置)では垂直で且つ上昇するに従
い円弧状に直角に屈曲し、更に、水平方向に延長
して上記門型枠体41で軌道6上に集合位置決め
され直立した一群の足型トウ部上方位置に接続す
るよう設けると共に走行部材12を案内軌道14
に沿つて走行自在に設けている。該走行部材は両
側に車輪16,16を回動自在に軸支し上記案内
軌道14に嵌合わせると共に靴下穿口部を挿入保
持する穿口部11と回動自在に連結せしめてい
る。更に、上記走行部材12を駆動する装置とし
て第2図における案内軌道上方には回動自在なス
プロケツト18を軸支し、更に、下方位置には同
じく回動自在なスプロケツト19と20とその間
にはチエーンの張力を調節するスプロケツト21
を軸支して円弧状に屈曲した案内軌道14にチエ
ーンを沿わせ、該チエーンと互いに噛み合うよう
設けている。案内軌道14上に在するチエーン2
3は、該案内軌道に沿つて走行自在な走行部材1
2の底部箇所に連結せしめ、チエーン23に噛合
つているスプロケツト19とスプロケツト24と
は同一軸に固着せしめ、スプロケツト24とモー
タM1の出力軸に固着せしめたスプロケツト25
とは無端チエーン26にて掛け渡されている。そ
して、モータM1が作動すると各スプロケツトを
介してチエーン23を駆動し、走行部材12は案
内軌道14に沿つて移動し、穿口部保持部材11
を移送できるよう構成したものである。
枠体13上に案内軌道14を支持しているが、該
案内軌道は靴下穿口部を挿入保持する作業位置
(第2図のH位置)では垂直で且つ上昇するに従
い円弧状に直角に屈曲し、更に、水平方向に延長
して上記門型枠体41で軌道6上に集合位置決め
され直立した一群の足型トウ部上方位置に接続す
るよう設けると共に走行部材12を案内軌道14
に沿つて走行自在に設けている。該走行部材は両
側に車輪16,16を回動自在に軸支し上記案内
軌道14に嵌合わせると共に靴下穿口部を挿入保
持する穿口部11と回動自在に連結せしめてい
る。更に、上記走行部材12を駆動する装置とし
て第2図における案内軌道上方には回動自在なス
プロケツト18を軸支し、更に、下方位置には同
じく回動自在なスプロケツト19と20とその間
にはチエーンの張力を調節するスプロケツト21
を軸支して円弧状に屈曲した案内軌道14にチエ
ーンを沿わせ、該チエーンと互いに噛み合うよう
設けている。案内軌道14上に在するチエーン2
3は、該案内軌道に沿つて走行自在な走行部材1
2の底部箇所に連結せしめ、チエーン23に噛合
つているスプロケツト19とスプロケツト24と
は同一軸に固着せしめ、スプロケツト24とモー
タM1の出力軸に固着せしめたスプロケツト25
とは無端チエーン26にて掛け渡されている。そ
して、モータM1が作動すると各スプロケツトを
介してチエーン23を駆動し、走行部材12は案
内軌道14に沿つて移動し、穿口部保持部材11
を移送できるよう構成したものである。
穿口部保持部材11は、第5図ないし第7図に
示すように固定フレーム27の一端部を軸29に
て走行部材12と回動自在に連結すると共に該軸
の両端部に車輪16を設け、該車輪は走行部材1
2の後部及び固定フレーム27の首部位置にも設
け、走行部材12を案内軌道14に沿つて搬送で
きるよう構成している。そして、上記固定フレー
ム27の首部先端の中央部は第6図に示すように
凹形状にくり抜き、該凹形状の穴には可動フレー
ム28を配置し、該可動フレームは第7図、第8
図に示すように固定フレーム27に固着した軸3
0に遊合させたメタルブロツク31と固着せしめ
ると共に該可動フレームの一端部には圧縮スプリ
ングを設け、可動フレームへの加圧により可動フ
レームは軸30を案内として長さ方向に移動する
よう設けている。更に、固定フレームと可動フレ
ーム上には、第5図に示すように断面形状がL字
形で且つ長手方向より見ると靴下穿口部(ウエル
ト部)を開口した際、その端を挿入保持する引つ
かかり部を形成した保持プレート33を固定フレ
ームに、保持プレート34を可動フレームに固着
せしめている。
示すように固定フレーム27の一端部を軸29に
て走行部材12と回動自在に連結すると共に該軸
の両端部に車輪16を設け、該車輪は走行部材1
2の後部及び固定フレーム27の首部位置にも設
け、走行部材12を案内軌道14に沿つて搬送で
きるよう構成している。そして、上記固定フレー
ム27の首部先端の中央部は第6図に示すように
凹形状にくり抜き、該凹形状の穴には可動フレー
ム28を配置し、該可動フレームは第7図、第8
図に示すように固定フレーム27に固着した軸3
0に遊合させたメタルブロツク31と固着せしめ
ると共に該可動フレームの一端部には圧縮スプリ
ングを設け、可動フレームへの加圧により可動フ
レームは軸30を案内として長さ方向に移動する
よう設けている。更に、固定フレームと可動フレ
ーム上には、第5図に示すように断面形状がL字
形で且つ長手方向より見ると靴下穿口部(ウエル
ト部)を開口した際、その端を挿入保持する引つ
かかり部を形成した保持プレート33を固定フレ
ームに、保持プレート34を可動フレームに固着
せしめている。
そして、走行部材12に連結された靴下の穿口
部保持部材11が靴下の穿口部(ウエルト部)を
挿入保持させる作業位置から案内軌道14に沿つ
て上昇し、更に、水平移動して軌道6上に直立し
た一群の足型トウ部上方位置に到達すると、第6
図、第7図に示すように、その当辰一に設けた固
定ピン35に、可動フレーム先端部に設けたV字
状溝部36が挿入され、更に、加圧されると、保
持プレート34がスプリング32に抗して移動す
る。即ち、靴下穿口部を挿入する時は、保持プレ
ート33と保持プレート34とは密着している
が、保持プレート34が移動すると、靴下穿口部
を保持している保持プレート34が移動した距離
だけ開口され、その開口された靴下穿口部に、次
工程で待機している靴下着装部材40の掛止部材
47を確実に挿入することができ、靴下を靴下着
装部材40に引き渡す作用を行なう。
部保持部材11が靴下の穿口部(ウエルト部)を
挿入保持させる作業位置から案内軌道14に沿つ
て上昇し、更に、水平移動して軌道6上に直立し
た一群の足型トウ部上方位置に到達すると、第6
図、第7図に示すように、その当辰一に設けた固
定ピン35に、可動フレーム先端部に設けたV字
状溝部36が挿入され、更に、加圧されると、保
持プレート34がスプリング32に抗して移動す
る。即ち、靴下穿口部を挿入する時は、保持プレ
ート33と保持プレート34とは密着している
が、保持プレート34が移動すると、靴下穿口部
を保持している保持プレート34が移動した距離
だけ開口され、その開口された靴下穿口部に、次
工程で待機している靴下着装部材40の掛止部材
47を確実に挿入することができ、靴下を靴下着
装部材40に引き渡す作用を行なう。
靴下吸引装置Bは、案内軌道14に沿つて搬送
され一群の足型トウ部上方にて停止し位置決めさ
れた靴下の穿口部保持部材11のやや上方位置
に、吸引口をやや広く形成した吸引ダクト37を
直立して門型枠体41に固定すると共に該吸引ダ
クトの上部位置には吸引口より靴下の自由端部を
吸引するフアン38を設け、上記穿口部保持部材
11が靴下穿口部(ウエルト部)を保持して吸引
ダクト37の下部に到着すると、靴下の自由端部
が第3図に示すようにフアン38の方向へ流れ保
持できるよう構成したものである。
され一群の足型トウ部上方にて停止し位置決めさ
れた靴下の穿口部保持部材11のやや上方位置
に、吸引口をやや広く形成した吸引ダクト37を
直立して門型枠体41に固定すると共に該吸引ダ
クトの上部位置には吸引口より靴下の自由端部を
吸引するフアン38を設け、上記穿口部保持部材
11が靴下穿口部(ウエルト部)を保持して吸引
ダクト37の下部に到着すると、靴下の自由端部
が第3図に示すようにフアン38の方向へ流れ保
持できるよう構成したものである。
靴下受け渡し装置Dは、第2図ないし第4図に
示すように、門型枠体41の上部位置で且つ穿口
部保持部材11が到着し位置決めする両側位置に
おいて、靴下穿口部を保持している穿口部保持部
材11から靴下穿口部を受取り、足型8に沿つて
下降することにより、靴下9を足型8に着装させ
る靴下穿口部に挿入保持解放すると共に足型に係
合離脱できる靴下着装部材40,40を案内軸4
5,45に遊合せしめ、更に、該案内軸と並行し
て第2図の左に示すスプライン軸46を設け、該
スプライン軸には上記靴下着装部材40,40を
摺動自在に遊合せしめている。また、スプライン
軸46の上端部には該スプライン軸を回動させる
エアシリンダS1を設けている。そして、上記エ
アシリンダS1の作動により靴下着装部材40に
備えている掛止部材47と押え部材48とを開閉
して靴下穿口部を挿入保持解放する作用を行な
う。
示すように、門型枠体41の上部位置で且つ穿口
部保持部材11が到着し位置決めする両側位置に
おいて、靴下穿口部を保持している穿口部保持部
材11から靴下穿口部を受取り、足型8に沿つて
下降することにより、靴下9を足型8に着装させ
る靴下穿口部に挿入保持解放すると共に足型に係
合離脱できる靴下着装部材40,40を案内軸4
5,45に遊合せしめ、更に、該案内軸と並行し
て第2図の左に示すスプライン軸46を設け、該
スプライン軸には上記靴下着装部材40,40を
摺動自在に遊合せしめている。また、スプライン
軸46の上端部には該スプライン軸を回動させる
エアシリンダS1を設けている。そして、上記エ
アシリンダS1の作動により靴下着装部材40に
備えている掛止部材47と押え部材48とを開閉
して靴下穿口部を挿入保持解放する作用を行な
う。
更に、第3図、第4図に示す靴下着装部材4
0,40を上下運動させるには、門型枠体41の
下部位置に設けたモータM2の出力軸のスプロケ
ツト54、同じく門型枠体41の下部位置で軸保
持台51にて回動自在に支持した軸55にスプロ
ケツト54を固着し、該スプロケツトと上記モー
タM2の出力軸のスプロケツト54とは無端チエ
ーン53を掛け渡し連結されている。また、上記
軸55には第3図、第4図に示すようにスプロケ
ツト56,56が固着され、門型枠体41の上部
位置に設けた軸57、該軸に固着したスプロケツ
ト58,58とチエーン59,59にて連結さ
れ、該チエーンの終端部は靴下着装部材40,4
0の突起部に連結されている。
0,40を上下運動させるには、門型枠体41の
下部位置に設けたモータM2の出力軸のスプロケ
ツト54、同じく門型枠体41の下部位置で軸保
持台51にて回動自在に支持した軸55にスプロ
ケツト54を固着し、該スプロケツトと上記モー
タM2の出力軸のスプロケツト54とは無端チエ
ーン53を掛け渡し連結されている。また、上記
軸55には第3図、第4図に示すようにスプロケ
ツト56,56が固着され、門型枠体41の上部
位置に設けた軸57、該軸に固着したスプロケツ
ト58,58とチエーン59,59にて連結さ
れ、該チエーンの終端部は靴下着装部材40,4
0の突起部に連結されている。
一方、第3図に示す門型枠体41の下部位置に
設けた軸55の両端部には傘歯車61,61を固
着し、更に、該傘歯車と噛み合う傘歯車62,6
2を第2図に示すように軸63に固着すると共に
軸受にて回動自在に支持できるよう設けている。
そして、モータM2が作動すると、各スプロケツ
ト、傘歯車、チエーンを介して靴下着装部材4
0,40を上下運動させるよう構成したものであ
る。
設けた軸55の両端部には傘歯車61,61を固
着し、更に、該傘歯車と噛み合う傘歯車62,6
2を第2図に示すように軸63に固着すると共に
軸受にて回動自在に支持できるよう設けている。
そして、モータM2が作動すると、各スプロケツ
ト、傘歯車、チエーンを介して靴下着装部材4
0,40を上下運動させるよう構成したものであ
る。
靴下着装部材40は、第9a図、第9b図に示
すように、門型枠体41に植設した2本の案内軸
45,45に遊合して受け渡しフレーム64を橋
渡しせしめ、該受け渡しフレームの一端部には歯
車箱65を固着し、更に、該受け渡しフレームに
はその中央部を振り分けに中間軸受66,66を
固着し、該中間軸受と歯車箱65とは回動自在な
駆動軸67を通し、該駆動軸の一端部、即ち、歯
車箱65より突出した軸端部には歯車68を固着
せしめている。更に、歯車68は同じく歯車箱に
保持された歯車69と交差して噛み合わせ、歯車
69は門型枠体41に沿つて設けたスプライン軸
46に滑動自在に嵌め合わされ、、該スプライン
軸の上端部にはレバー70を固着せしめ、該レバ
ーの先端部にエアシリンダS2のピストンロツド
を結合して、エアシリンダS2の作動により、ス
プライン軸46、歯車69,68が回動できるよ
う設けている。更に、受け渡しフレーム64の両
端部はチエーン71,71に連結され、靴下着装
部材40をチエーンの動きに応じて上下運動でき
るよう構成したものである。
すように、門型枠体41に植設した2本の案内軸
45,45に遊合して受け渡しフレーム64を橋
渡しせしめ、該受け渡しフレームの一端部には歯
車箱65を固着し、更に、該受け渡しフレームに
はその中央部を振り分けに中間軸受66,66を
固着し、該中間軸受と歯車箱65とは回動自在な
駆動軸67を通し、該駆動軸の一端部、即ち、歯
車箱65より突出した軸端部には歯車68を固着
せしめている。更に、歯車68は同じく歯車箱に
保持された歯車69と交差して噛み合わせ、歯車
69は門型枠体41に沿つて設けたスプライン軸
46に滑動自在に嵌め合わされ、、該スプライン
軸の上端部にはレバー70を固着せしめ、該レバ
ーの先端部にエアシリンダS2のピストンロツド
を結合して、エアシリンダS2の作動により、ス
プライン軸46、歯車69,68が回動できるよ
う設けている。更に、受け渡しフレーム64の両
端部はチエーン71,71に連結され、靴下着装
部材40をチエーンの動きに応じて上下運動でき
るよう構成したものである。
次に、靴下穿口部を受け渡しする機構を第9b
図に従い説明する。
図に従い説明する。
上記歯車箱65及び中間軸受66により支持さ
れた駆動軸67には、先端部を人差し指状に形成
し且つ足型8の板厚よりやや大きい切溝部を設け
た掛止部材47を嵌合い固着し、該掛止部材の他
の先端部位置には親指状に形成した押え部材48
を回動自在に軸支し、更に、該押え部材の先端部
にはゴム材等の弾性体キヤツプを冠せ、靴下穿口
部を十分把持可能に設けると共に押え部材48の
略中央位置にスプリング72を掛けて押え部材4
8の先端部を下方に押さえる作用を行う。また、
中間軸受66には駆動軸67と平行して押え部材
48のストツパー用軸73を設けている。
れた駆動軸67には、先端部を人差し指状に形成
し且つ足型8の板厚よりやや大きい切溝部を設け
た掛止部材47を嵌合い固着し、該掛止部材の他
の先端部位置には親指状に形成した押え部材48
を回動自在に軸支し、更に、該押え部材の先端部
にはゴム材等の弾性体キヤツプを冠せ、靴下穿口
部を十分把持可能に設けると共に押え部材48の
略中央位置にスプリング72を掛けて押え部材4
8の先端部を下方に押さえる作用を行う。また、
中間軸受66には駆動軸67と平行して押え部材
48のストツパー用軸73を設けている。
そして、穿口部保持部材11が軌道6上に直立
下足型トウ部上方位置にて位置決めされると、靴
下着装部材40の掛止部材47はエアシリンダS
2の作動により、歯車69、歯車68を介して駆
動軸67を回動させ、更に、押え部材48を駆動
軸67を支点として回動させ、掛止部材47を穿
口部保持部材11の保持プレート33と保持プレ
ート34との間に挿入して靴下穿口部をその内側
より掛止して保持すると共に押え部材48により
靴下穿口部を外側から押さえてしつかりと保持
し、穿口部保持部材11の保持プレート33と保
持プレート34より靴下穿口部を受け取る。
下足型トウ部上方位置にて位置決めされると、靴
下着装部材40の掛止部材47はエアシリンダS
2の作動により、歯車69、歯車68を介して駆
動軸67を回動させ、更に、押え部材48を駆動
軸67を支点として回動させ、掛止部材47を穿
口部保持部材11の保持プレート33と保持プレ
ート34との間に挿入して靴下穿口部をその内側
より掛止して保持すると共に押え部材48により
靴下穿口部を外側から押さえてしつかりと保持
し、穿口部保持部材11の保持プレート33と保
持プレート34より靴下穿口部を受け取る。
そして、靴下穿口部の掛止部材47への引き渡
しが完了した穿口部保持部材11は、走行部材に
牽引され案内軌道14に沿つて靴下穿口部を挿入
保持する作業位置(第2図に示すH位置)へ移送
して元位置に復帰すると共に靴下着装部材40の
掛止部材47は足型8に沿つて下降する。この下
降の際、上記掛止部材の切溝49を足型8に挿入
することにより、該足型に靴下9を着装する作用
を行ない、掛止部材47が足型根部に至るとエア
シリンダS2が逆作動し、掛止部材47及び押え
部材48を回動させると共に掛止部材47を足型
内側方向に移動させて靴下穿口部の保持を解放し
足型8に靴下9を移し換えると共に掛止部材47
及び押え部材48は足型8より離脱して、靴下着
装部材40は元位置に復帰する作用を行う。
しが完了した穿口部保持部材11は、走行部材に
牽引され案内軌道14に沿つて靴下穿口部を挿入
保持する作業位置(第2図に示すH位置)へ移送
して元位置に復帰すると共に靴下着装部材40の
掛止部材47は足型8に沿つて下降する。この下
降の際、上記掛止部材の切溝49を足型8に挿入
することにより、該足型に靴下9を着装する作用
を行ない、掛止部材47が足型根部に至るとエア
シリンダS2が逆作動し、掛止部材47及び押え
部材48を回動させると共に掛止部材47を足型
内側方向に移動させて靴下穿口部の保持を解放し
足型8に靴下9を移し換えると共に掛止部材47
及び押え部材48は足型8より離脱して、靴下着
装部材40は元位置に復帰する作用を行う。
なお、靴下着装部材40が下降する際、その途
中で一旦停止することも可能であり、更に、連続
的に下降することも、下降の途中でその速度を変
えることも必要に応じて行なうことができる。
中で一旦停止することも可能であり、更に、連続
的に下降することも、下降の途中でその速度を変
えることも必要に応じて行なうことができる。
次に、靴下着装部材の他の実施例を説明する。
靴下着装部材40は、第10b図に示すように
掛止部材47′をピニオンギヤ74と噛み合うラ
ツクギヤ75と一体化して足型に向かつて水平運
動できる機構を設けたもので、掛止部材47′の
先端部を鉤形状に形成して靴下穿口部を内側から
掛止できるようにしたもので、第10a図に示す
ように保持プレート33,34から靴下穿口部を
受取り、第10b図の矢印で示すように足型根部
位置にて掛止部材47′足型8の内側方向に移動
させて、該掛止部材の鉤部が靴下穿口部の保持を
解放した後、靴下着装部材40を若干下降させて
掛止部材47′を靴下穿口部から完全に離し、次
いで、該掛止部材を足型8より離脱する方向に移
動させて掛止部材の切溝部49は足型8と係合を
解除して元位置に復帰するよう構成したものであ
る。
掛止部材47′をピニオンギヤ74と噛み合うラ
ツクギヤ75と一体化して足型に向かつて水平運
動できる機構を設けたもので、掛止部材47′の
先端部を鉤形状に形成して靴下穿口部を内側から
掛止できるようにしたもので、第10a図に示す
ように保持プレート33,34から靴下穿口部を
受取り、第10b図の矢印で示すように足型根部
位置にて掛止部材47′足型8の内側方向に移動
させて、該掛止部材の鉤部が靴下穿口部の保持を
解放した後、靴下着装部材40を若干下降させて
掛止部材47′を靴下穿口部から完全に離し、次
いで、該掛止部材を足型8より離脱する方向に移
動させて掛止部材の切溝部49は足型8と係合を
解除して元位置に復帰するよう構成したものであ
る。
この方法においても、靴下穿口部の保持を解放
する際、掛止部材47′を自然に無理なく靴下穿
口部から抜け出せることができるため、靴下穿口
部(靴下ウエルト端部)がまくり上がつて重なる
ことはない。
する際、掛止部材47′を自然に無理なく靴下穿
口部から抜け出せることができるため、靴下穿口
部(靴下ウエルト端部)がまくり上がつて重なる
ことはない。
足型整列装置Cは、第2図に示すように軌道6
上に集合位置決めされ直立した一群の足型8の両
側で且つ第2図、第3図に示す支柱42,42に
沿つて案内軸45,45を設け、第3図の左方に
示す案内軸45のやや上方位置には板状のカム7
7を取付け、更に、一群の足型根部位置より挿入
脱出自在で且つ足型8に沿つて昇降できる足型整
列部材76を上記案内軸45,45に遊合せしめ
ると共に該足型整列部材は足型トウ部高さ付近位
置に回動自在なスプロケツト78を軸支し、下部
位置には軸79に固着せしめたスプロケツト8
0,80とチエーン81,81によつて連結さ
れ、その終端部は上記足型整列部材76に取付け
ている。また、上記軸79はモータM3と継手8
2により連結され、モータM3の運転により、足
型整列部材76は案内軸45,45(即ち足型
8)に沿つて上昇すると共にカム77に至り、該
足型整列部材に設けたレバー83先端部のローラ
84を蹴り、レバー83の支点となつている軸8
5に設けた櫛形のスペーサ86を軸85を支点と
して回動させて各足型間に挿入し、更に、上昇し
各足型トウ部付近に至り停止して一群の足型8の
間隔を均等にするよう構成したものである。
上に集合位置決めされ直立した一群の足型8の両
側で且つ第2図、第3図に示す支柱42,42に
沿つて案内軸45,45を設け、第3図の左方に
示す案内軸45のやや上方位置には板状のカム7
7を取付け、更に、一群の足型根部位置より挿入
脱出自在で且つ足型8に沿つて昇降できる足型整
列部材76を上記案内軸45,45に遊合せしめ
ると共に該足型整列部材は足型トウ部高さ付近位
置に回動自在なスプロケツト78を軸支し、下部
位置には軸79に固着せしめたスプロケツト8
0,80とチエーン81,81によつて連結さ
れ、その終端部は上記足型整列部材76に取付け
ている。また、上記軸79はモータM3と継手8
2により連結され、モータM3の運転により、足
型整列部材76は案内軸45,45(即ち足型
8)に沿つて上昇すると共にカム77に至り、該
足型整列部材に設けたレバー83先端部のローラ
84を蹴り、レバー83の支点となつている軸8
5に設けた櫛形のスペーサ86を軸85を支点と
して回動させて各足型間に挿入し、更に、上昇し
各足型トウ部付近に至り停止して一群の足型8の
間隔を均等にするよう構成したものである。
足型整列部材76は、第10a図に示すように
門型枠体41の両側に設けた案内軸45,45に
メタルブロツク87,87を遊合せしめ、該メタ
ルブロツクには軸85を回動自在に貫通支持さ
せ、該軸には一群の足型間を等間隔にする櫛形状
のスペーサ86を遊合すると共にネジリスプリン
グ88を挿入して該軸とスペーサ86に設けたレ
バー83とに掛止せしめ、第3図に示すローラ8
4がカム77に沿つて移動することにより、上記
スペーサ86はネジリスプリング88に抗して各
足型間に挿入脱出できるよう構成したものであ
る。また、スペーサ86の形状は第12図に示す
ような楔形に形成すると各足型間に容易に且つ確
実に挿入することができる。
門型枠体41の両側に設けた案内軸45,45に
メタルブロツク87,87を遊合せしめ、該メタ
ルブロツクには軸85を回動自在に貫通支持さ
せ、該軸には一群の足型間を等間隔にする櫛形状
のスペーサ86を遊合すると共にネジリスプリン
グ88を挿入して該軸とスペーサ86に設けたレ
バー83とに掛止せしめ、第3図に示すローラ8
4がカム77に沿つて移動することにより、上記
スペーサ86はネジリスプリング88に抗して各
足型間に挿入脱出できるよう構成したものであ
る。また、スペーサ86の形状は第12図に示す
ような楔形に形成すると各足型間に容易に且つ確
実に挿入することができる。
靴下の増着装装置Eは、門型枠体41の上部位
置で第3図に示すように軌道6上に集合位置決め
され直立した足型トウ部付近で且つ一群の足型と
並列した位置の両側に掴み部材90を上下運動さ
せるよう配設したもので、更に、詳しくは、門型
枠体41の上部位置にモータM4を配設し、該モ
ータの出力軸には円板91を固着し、該円板の中
心部より離れた位置(即ち、偏心させた位置)に
連結扞92を回動自在に連結すると共に該連結扞
の他の一端部にはエアシリンダS3を連結せしめ
ている。更に、上記エアシリンダS3のピストン
ロツド部93にはエアシリンダS3の保持板に軸
着した軸94を支点として揺動可能なL字状の揺
動腕95を連結すると共に該揺動腕には一群の足
型に仮着装された靴下9を足型8とともに把持解
放できるチヤツク96を備えた掴み部材90を設
けている。
置で第3図に示すように軌道6上に集合位置決め
され直立した足型トウ部付近で且つ一群の足型と
並列した位置の両側に掴み部材90を上下運動さ
せるよう配設したもので、更に、詳しくは、門型
枠体41の上部位置にモータM4を配設し、該モ
ータの出力軸には円板91を固着し、該円板の中
心部より離れた位置(即ち、偏心させた位置)に
連結扞92を回動自在に連結すると共に該連結扞
の他の一端部にはエアシリンダS3を連結せしめ
ている。更に、上記エアシリンダS3のピストン
ロツド部93にはエアシリンダS3の保持板に軸
着した軸94を支点として揺動可能なL字状の揺
動腕95を連結すると共に該揺動腕には一群の足
型に仮着装された靴下9を足型8とともに把持解
放できるチヤツク96を備えた掴み部材90を設
けている。
掴み部材のチヤツク96は、第3図に示す揺動
腕95の下面に固着した保持枠97に第13図な
いし第15図に示すメタルブロツク98,98を
固着し、該メタルブロツクには2本のラツクギヤ
軸99,99を平行に且つ摺動自在に支持せしめ
ている。更に、上記ラツクギヤ軸99の先端部に
はラツクギヤ加工を施し、各ラツクギヤには互い
に噛み合うピニオンギヤ100を軸支すると共に
該ピニオンギヤ軸にはレバー101を固着し、該
レバーの先端部はエアシリンダS4のピストンロ
ツド部に連結すると共に該エアシリンダのクレビ
ス部を保持枠97に取付けている。
腕95の下面に固着した保持枠97に第13図な
いし第15図に示すメタルブロツク98,98を
固着し、該メタルブロツクには2本のラツクギヤ
軸99,99を平行に且つ摺動自在に支持せしめ
ている。更に、上記ラツクギヤ軸99の先端部に
はラツクギヤ加工を施し、各ラツクギヤには互い
に噛み合うピニオンギヤ100を軸支すると共に
該ピニオンギヤ軸にはレバー101を固着し、該
レバーの先端部はエアシリンダS4のピストンロ
ツド部に連結すると共に該エアシリンダのクレビ
ス部を保持枠97に取付けている。
更に、ラツクギヤ軸99,99には一群の足型
のピツチに合わせてチヤツクプレート102、チ
ヤツクプレート102′を等間隔に取付け第14
図に示すように一群の足型8間に挿入脱出できる
よう、また、上記チヤツクプレートが軸方向に移
動して足型8を把持解放できるよう設けている。
のピツチに合わせてチヤツクプレート102、チ
ヤツクプレート102′を等間隔に取付け第14
図に示すように一群の足型8間に挿入脱出できる
よう、また、上記チヤツクプレートが軸方向に移
動して足型8を把持解放できるよう設けている。
また、上記チヤツクプレートの先端部には第1
5図に示すように足型に着装された靴下を把持し
た時滑らないようゴム等の弾性体のキヤツプ10
3を冠せている。
5図に示すように足型に着装された靴下を把持し
た時滑らないようゴム等の弾性体のキヤツプ10
3を冠せている。
そして、エアシリンダS4の作動により、レバ
ー101を介してピニオンギヤ100を第13図
に示す反時計方向(矢印方向)に回し、該ピニオ
ンギヤと噛み合うラツクギヤ軸99,99は矢印
方向に移動して、チヤツクプレート102、チヤ
ツクプレート102′は接近し足型8に着装した
靴下9を把持する。また、エアシリンダS4が逆
作動すると、チヤツクプレート102とチヤツク
プレート102′とは離れ靴下の把持を解放する
よう構成したものである。
ー101を介してピニオンギヤ100を第13図
に示す反時計方向(矢印方向)に回し、該ピニオ
ンギヤと噛み合うラツクギヤ軸99,99は矢印
方向に移動して、チヤツクプレート102、チヤ
ツクプレート102′は接近し足型8に着装した
靴下9を把持する。また、エアシリンダS4が逆
作動すると、チヤツクプレート102とチヤツク
プレート102′とは離れ靴下の把持を解放する
よう構成したものである。
そして、エアシリンダS3の作動によりピスト
ンロツドが伸びると、掴み部材90は第3図、第
4図に示す軸94を支点として回動し、チヤツク
96を一群の足型間に挿入する。但し、この挿入
の際、足型トウ部の間隔は均等に位置決めされて
いることが条件となる。続いて、第13図に示す
エアシリンダS4の作動によりチヤツク96が閉
じて靴下9を足型8のトウ部とともに把持した
後、モータM4を作動させて掴み部材90に備え
ているチヤツク96を足型トウ部より下部位置ま
で下降させる。即ち、円板91の半回転のクラン
ク運動だけ靴下9を押し下げる。そして、円板9
1が下死点に至り、エアシリンダS4が逆作動し
てチヤツク96が開き靴下9の把持が解放され
る。更に、円板91が回転すると、該チヤツクは
開放状態で足型に沿つて上昇し連結扞92が上死
点に至ると一時停止し、エアシリンダS4を再度
作動させてチヤツク96を閉じて靴下9を足型8
のトウ部とともに把持し、更に、連結扞92が上
死点を過ぎ下死点に向かうと靴下9を押し下げ
る。そして、この動作を必要に応じて繰り返すこ
とにより、靴下のトウ部まで足型に着装すること
ができ、更に、所要の距離だけ繰り返し着装する
作用を行なうことにより、第4図に示すチヤツク
96の上下運動する距離だけ足型8に靴下9をジ
ヤバラを縮めた状態に弛ませることができる。こ
の結果、靴下穿口部(ウエルト部)を足型下方に
引つ張つた時、足型表面と靴下内面との摩擦がほ
とんどなく、微小な張力で靴下を着装することが
できる。
ンロツドが伸びると、掴み部材90は第3図、第
4図に示す軸94を支点として回動し、チヤツク
96を一群の足型間に挿入する。但し、この挿入
の際、足型トウ部の間隔は均等に位置決めされて
いることが条件となる。続いて、第13図に示す
エアシリンダS4の作動によりチヤツク96が閉
じて靴下9を足型8のトウ部とともに把持した
後、モータM4を作動させて掴み部材90に備え
ているチヤツク96を足型トウ部より下部位置ま
で下降させる。即ち、円板91の半回転のクラン
ク運動だけ靴下9を押し下げる。そして、円板9
1が下死点に至り、エアシリンダS4が逆作動し
てチヤツク96が開き靴下9の把持が解放され
る。更に、円板91が回転すると、該チヤツクは
開放状態で足型に沿つて上昇し連結扞92が上死
点に至ると一時停止し、エアシリンダS4を再度
作動させてチヤツク96を閉じて靴下9を足型8
のトウ部とともに把持し、更に、連結扞92が上
死点を過ぎ下死点に向かうと靴下9を押し下げ
る。そして、この動作を必要に応じて繰り返すこ
とにより、靴下のトウ部まで足型に着装すること
ができ、更に、所要の距離だけ繰り返し着装する
作用を行なうことにより、第4図に示すチヤツク
96の上下運動する距離だけ足型8に靴下9をジ
ヤバラを縮めた状態に弛ませることができる。こ
の結果、靴下穿口部(ウエルト部)を足型下方に
引つ張つた時、足型表面と靴下内面との摩擦がほ
とんどなく、微小な張力で靴下を着装することが
できる。
なお、本発明実施例では、上記チヤツク96が
靴下9を把持し押し下げ、更に、靴下の把持を解
放して再上昇する作用を説明したが、更に、動作
信号を変えることにより、チヤツク96が靴下9
を把持し押し下げた後、該チヤツクを各足型間よ
り脱出させてチヤツクを上昇させ、再度チヤツク
を各足型間に挿入し靴下を把持する繰り返し動作
を行なうこともできる。
靴下9を把持し押し下げ、更に、靴下の把持を解
放して再上昇する作用を説明したが、更に、動作
信号を変えることにより、チヤツク96が靴下9
を把持し押し下げた後、該チヤツクを各足型間よ
り脱出させてチヤツクを上昇させ、再度チヤツク
を各足型間に挿入し靴下を把持する繰り返し動作
を行なうこともできる。
次に、一連の作用を説明する。
靴下仕上げ機1における靴下抜取り装置4位置
にて靴下が抜き取られた一群の足型が靴下の着装
装置5位置に搬送され集合位置決めされると、第
5図に示すように穿口部保持部材11に備えた保
持プレート33,34に靴下穿口部を挿入保持さ
せ、該穿口部保持部材を案内軌道14に沿つて作
業位置(第2図のH位置)から軌道6上に集合位
置決めされた一群の足型トウ部上方位置で且つ靴
下吸引装置Bの下方位置に搬送し位置決めする。
次いで、靴下9の由端部を吸引ダクト37内の上
方へ吸引保持させて靴下を足型に着装しやすい状
態にすると共に足型整列部材76のスペーサ86
を足型8に沿つて上昇させ足型根部付近にてカム
77の作用により一群の各足型間に挿入する。
にて靴下が抜き取られた一群の足型が靴下の着装
装置5位置に搬送され集合位置決めされると、第
5図に示すように穿口部保持部材11に備えた保
持プレート33,34に靴下穿口部を挿入保持さ
せ、該穿口部保持部材を案内軌道14に沿つて作
業位置(第2図のH位置)から軌道6上に集合位
置決めされた一群の足型トウ部上方位置で且つ靴
下吸引装置Bの下方位置に搬送し位置決めする。
次いで、靴下9の由端部を吸引ダクト37内の上
方へ吸引保持させて靴下を足型に着装しやすい状
態にすると共に足型整列部材76のスペーサ86
を足型8に沿つて上昇させ足型根部付近にてカム
77の作用により一群の各足型間に挿入する。
次いで、上記スペーサ86を更に上昇させ各足
型トウ部間を等間隔にせしめた位置で上記スペー
サを停止させ、次いで、靴下着装部材40の掛止
部材47(47′)を作動させて第9図に示すよ
うに掛止部材47を靴下穿口部の内側より挿入
し、該掛止部材が上記保持プレート33,34か
ら靴下穿口部を内側より受取り保持すると共に押
え部材48により外側からしつかりと保持する。
型トウ部間を等間隔にせしめた位置で上記スペー
サを停止させ、次いで、靴下着装部材40の掛止
部材47(47′)を作動させて第9図に示すよ
うに掛止部材47を靴下穿口部の内側より挿入
し、該掛止部材が上記保持プレート33,34か
ら靴下穿口部を内側より受取り保持すると共に押
え部材48により外側からしつかりと保持する。
次いで、靴下穿口部を保持した掛止部材47を
足型に沿つて下降させると共に上記穿口部保持部
材を元位置(作業位置)に復帰させ作業者により
次の靴下9を保持プレート33,34に挿入保持
させる作業を行なう。
足型に沿つて下降させると共に上記穿口部保持部
材を元位置(作業位置)に復帰させ作業者により
次の靴下9を保持プレート33,34に挿入保持
させる作業を行なう。
更に、上記靴下着装部材40の掛止部材47足
型に沿つて下降する際、該掛止部材に設けた切溝
部49を第9a図に示すように足型8に挿入し該
足型に係合させて靴下9を着装すると共に足型整
列部材76のスペーサ86も第4図に示すように
掛止部材47に先行して下降させる。
型に沿つて下降する際、該掛止部材に設けた切溝
部49を第9a図に示すように足型8に挿入し該
足型に係合させて靴下9を着装すると共に足型整
列部材76のスペーサ86も第4図に示すように
掛止部材47に先行して下降させる。
更に、下降中の靴下着装部材40は第4図に示
す靴下を仮装着させた位置にて一旦停止させる
(または、掛止部材は一旦停止させることなくそ
のまま連続して下降してもよいが)。次いで、掴
み部材90のチヤツク96を各足型トウ部間に挿
入させて該チヤツクを閉じ靴下9を足型8ととも
に把持し、足型トウ部から上記靴下着装部材40
の掛止部材47が一旦停止した若干上方位置(ま
たは、靴下が仮着装された位置)まで靴下を押し
下げた後、チヤツク96を開き靴下の把持を解放
してチヤツク96を上昇させるチヤツクの上下運
動と、靴下の把持解放とを繰り返すことにより、
靴下はそのトウ部まで着装される。
す靴下を仮装着させた位置にて一旦停止させる
(または、掛止部材は一旦停止させることなくそ
のまま連続して下降してもよいが)。次いで、掴
み部材90のチヤツク96を各足型トウ部間に挿
入させて該チヤツクを閉じ靴下9を足型8ととも
に把持し、足型トウ部から上記靴下着装部材40
の掛止部材47が一旦停止した若干上方位置(ま
たは、靴下が仮着装された位置)まで靴下を押し
下げた後、チヤツク96を開き靴下の把持を解放
してチヤツク96を上昇させるチヤツクの上下運
動と、靴下の把持解放とを繰り返すことにより、
靴下はそのトウ部まで着装される。
そして、靴下9を足型8上に弛ませた時点で、
靴下着装部材40の掛止部材47を再び下降さ
せ、靴下穿口部が足型根部位置まで着装された時
点で、掛止部材47及び押え部材48を逆作動さ
せて靴下穿口部の把持を解放すると共に掛止部材
47を足型より離脱させて一群の靴下を一群の足
型に一斉に着装させる。そして、未復帰の全ての
部材を元位置に復帰させ一工程が完了する。
靴下着装部材40の掛止部材47を再び下降さ
せ、靴下穿口部が足型根部位置まで着装された時
点で、掛止部材47及び押え部材48を逆作動さ
せて靴下穿口部の把持を解放すると共に掛止部材
47を足型より離脱させて一群の靴下を一群の足
型に一斉に着装させる。そして、未復帰の全ての
部材を元位置に復帰させ一工程が完了する。
また、前述の説明の中で(または、掛止部材は
一旦停止させることなくそのまま連続して下降し
てもよいが)と記載しているが、掛止部材47を
連続して下降させる際、靴下が仮着装された位置
にて掛止部材の下降速度を遅くしてチヤツク96
の上下運動と、靴下の把持解放とを繰り返すこと
により、靴下はそのトウ部まで着装して足型上に
弛ませることができるため、掛止部材47が靴下
穿口部を着装の際、微細な張力で十分着装するこ
とができる。
一旦停止させることなくそのまま連続して下降し
てもよいが)と記載しているが、掛止部材47を
連続して下降させる際、靴下が仮着装された位置
にて掛止部材の下降速度を遅くしてチヤツク96
の上下運動と、靴下の把持解放とを繰り返すこと
により、靴下はそのトウ部まで着装して足型上に
弛ませることができるため、掛止部材47が靴下
穿口部を着装の際、微細な張力で十分着装するこ
とができる。
なお、上記の作用で各部材の移動速度が変わつ
たり、連続運動、間歇運動などの作用が変更して
も本発明の目的及び効果を果たすことができれば
変更も可能である。また、実施例における各装置
の構成で、モータ、エアシリンダなどと記載して
いるものは、電動機、油圧モータ、エアモータ、
電動シリンダ、油圧シリンダなどの回転運動、直
線運動装置を用いても本発明の趣旨を変更するも
のではない。
たり、連続運動、間歇運動などの作用が変更して
も本発明の目的及び効果を果たすことができれば
変更も可能である。また、実施例における各装置
の構成で、モータ、エアシリンダなどと記載して
いるものは、電動機、油圧モータ、エアモータ、
電動シリンダ、油圧シリンダなどの回転運動、直
線運動装置を用いても本発明の趣旨を変更するも
のではない。
発明の効果
以上、本発明によると、靴下を挿入保持する穿
口部保持部材を案内軌道に沿つて作業位置から軌
道上に集合位置決めされた一群の足型トウ部上方
位置まで搬送し、靴下を次工程の靴下着装部材に
引き渡した後、直ちに元の作業位置に復帰する往
復運動を行なうようにしているから、靴下を挿入
保持させる時間的余裕が十分あり、作業者は上記
作業位置に腰掛けて靴下を穿口部保持部材の保持
プレートに挿入保持させるだけでよいため、従
来、靴下を足型トウ部から根部位置まで靴下を着
装する際の身体の屈伸運動に起因した肉体的な疲
労及び精神的な苦痛を大幅に軽減することができ
る。
口部保持部材を案内軌道に沿つて作業位置から軌
道上に集合位置決めされた一群の足型トウ部上方
位置まで搬送し、靴下を次工程の靴下着装部材に
引き渡した後、直ちに元の作業位置に復帰する往
復運動を行なうようにしているから、靴下を挿入
保持させる時間的余裕が十分あり、作業者は上記
作業位置に腰掛けて靴下を穿口部保持部材の保持
プレートに挿入保持させるだけでよいため、従
来、靴下を足型トウ部から根部位置まで靴下を着
装する際の身体の屈伸運動に起因した肉体的な疲
労及び精神的な苦痛を大幅に軽減することができ
る。
また、靴下着装部材の掛止部材を足型の内側下
方に移動させて靴下穿口部の保持を解放し足型に
靴下を移し換えるようにしているから、掛止部材
は靴下穿口部(ウエルト部)のゴム部が足型に移
り、ゴムの引つ張り作用が働かず、掛止部材は靴
下穿口部より無理なく抜け出せることができるた
め、従来、靴下穿口部(ウエルト部)の把持を解
放する際、ウエルト端部(穿口端部)がまくり上
がつて重なるという問題が解消され、従つて、上
記靴下ウエルト端部(穿口端部)の重なり状態を
補正する余分な工数が不要となり省力化が期待で
きる。
方に移動させて靴下穿口部の保持を解放し足型に
靴下を移し換えるようにしているから、掛止部材
は靴下穿口部(ウエルト部)のゴム部が足型に移
り、ゴムの引つ張り作用が働かず、掛止部材は靴
下穿口部より無理なく抜け出せることができるた
め、従来、靴下穿口部(ウエルト部)の把持を解
放する際、ウエルト端部(穿口端部)がまくり上
がつて重なるという問題が解消され、従つて、上
記靴下ウエルト端部(穿口端部)の重なり状態を
補正する余分な工数が不要となり省力化が期待で
きる。
第1図は靴下仕上機における本発明の位置的関
係を示す簡略図。第2図は本発明実施例の概略正
面図。第3図は靴下の未着装状態を示す本発明実
施例の概略側面図。第4図は足型に靴下を仮着装
した状態を示す本発明実施例の概略側面図。第5
図は作業位置にて作業者が靴下を保持プレートに
挿入保持させている状態を示す斜視図。第6図は
靴下の穿口部保持部材の概略上面図。第7図は第
6図の概略正面図。第8図は第6図の概略側面
図。第9a図は靴下着装部材の概略上面図。第9
b図は靴下穿口部を保持プレートから受け取り保
持する機構を示す第9a図の概略側面図。第10
a図は靴下穿口部を保持プレートから受け取り保
持する動きを示す掛止部材の他の実施例の概略側
面図。第10b図は掛止部材から靴下穿口部を解
放し足型に移し換える動きを示す掛止部材の他の
実施例の概略側面図。第11図は足型整列部材の
概略上面図。第12図はスペーサが足型と接触す
る部分の形状を示す部分上面図。第13図は掴み
部材の一部破断した概略正面図。第14図は第1
3図の概略上面図。第15図は第13図の概略側
面図。 これらの図において A:靴下搬送装置、B:
靴下吸引装置、C:足型整列装置、D:靴下受け
渡し装置、H:作業位置、6:軌道、8:足型、
9:靴下、11:穿口部保持部材、12:走行部
材、14:案内軌道、23:チエーン、27:固
定フレーム、28:移動フレーム、33,34:
保持プレート、37:吸引ダクト、38:フア
ン、40:靴下着装部材、41:門型枠体、4
7,47′:掛止部材、49:切り溝部、76:
足型整列部材、86:スペーサ、M1:駆動装置
(モータ)。
係を示す簡略図。第2図は本発明実施例の概略正
面図。第3図は靴下の未着装状態を示す本発明実
施例の概略側面図。第4図は足型に靴下を仮着装
した状態を示す本発明実施例の概略側面図。第5
図は作業位置にて作業者が靴下を保持プレートに
挿入保持させている状態を示す斜視図。第6図は
靴下の穿口部保持部材の概略上面図。第7図は第
6図の概略正面図。第8図は第6図の概略側面
図。第9a図は靴下着装部材の概略上面図。第9
b図は靴下穿口部を保持プレートから受け取り保
持する機構を示す第9a図の概略側面図。第10
a図は靴下穿口部を保持プレートから受け取り保
持する動きを示す掛止部材の他の実施例の概略側
面図。第10b図は掛止部材から靴下穿口部を解
放し足型に移し換える動きを示す掛止部材の他の
実施例の概略側面図。第11図は足型整列部材の
概略上面図。第12図はスペーサが足型と接触す
る部分の形状を示す部分上面図。第13図は掴み
部材の一部破断した概略正面図。第14図は第1
3図の概略上面図。第15図は第13図の概略側
面図。 これらの図において A:靴下搬送装置、B:
靴下吸引装置、C:足型整列装置、D:靴下受け
渡し装置、H:作業位置、6:軌道、8:足型、
9:靴下、11:穿口部保持部材、12:走行部
材、14:案内軌道、23:チエーン、27:固
定フレーム、28:移動フレーム、33,34:
保持プレート、37:吸引ダクト、38:フア
ン、40:靴下着装部材、41:門型枠体、4
7,47′:掛止部材、49:切り溝部、76:
足型整列部材、86:スペーサ、M1:駆動装置
(モータ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 穿口部保持部材11に備えた保持プレート3
3,34に靴下穿口部を挿入保持した後、該穿口
部保持部材を案内軌道14に沿つて作業位置Hか
ら軌道6上に集合位置決めされた一群の足型トウ
部上方位置で且つ靴下吸引装置Bの下方位置に搬
送して靴下9の自由端部を上方に吸引保持すると
共に足型整列部材76のスペーサ86を足型根部
付近より一群の各足型8間に挿入し、足型8に沿
つて上昇させて各足型トウ部間を足型ピツチ間隔
にした位置で上記スペーサ86を停止させ、次い
で、掛止部材47,47′を備えた靴下着装部材
40を作動させて、該掛止部材を靴下穿口部の内
側より挿入し上記保持プレート33,34から靴
下穿口部を受取り保持した後、上記掛止部材4
7,47′を足型8に沿つて下降させると共に上
記穿口部保持部材11を上記案内軌道14に沿つ
て元位置に復帰させ、更に、上記掛止部材47,
47′が足型8に沿つて下降する際、掛止部材4
7,47′は足型8に係合して靴下9を足型8に
着装すると共に上記足型整列部材76のスペーサ
86を下降させて該スペーサを各足型8間より脱
出させ、更に、靴下穿口部を足型根部位置まで着
装した時点で、靴下着装部材40を逆作動させ、
上記掛止部材47,47′を足型8の内側下方に
移動させて靴下穿口部の保持を解放し足型8に靴
下9を移し換え、掛止部材47,47を足型8よ
り脱出させて一群の靴下を足型に一斉に着装する
ようにしたことを特徴とする靴下の着装方法。 2 複数の靴下穿口部を保持する穿口部保持部材
11に連結せしめた走行部材12を案内軌道14
に沿つて走行自在に設けると共に、上記穿口保持
部材11を作業位置Hから軌道6上に集合位置決
めされた一群の足型トウ部上方位置まで往復運動
させる機構を設けた靴下搬送装置Aを、軌道6を
またいで植設した門型枠体41に隣接して配設
し、 上記足型トウ部上方位置に搬送された穿口保持
部材11に保持させた靴下9の自由端部を上方へ
吸引保持させる機構を設けた靴下吸引装置Bを、
上記案内軌道14に隣接した門型枠体41の上部
位置で且つ穿口保持部材11が搬送され位置決め
された足型トウ部上方位置に配設し、 スペーサ86を一群の足型8間に挿入脱出させ
る機構を設けた足型整列部材76と、該足型整列
部材を足型8に沿つて昇降させる機構とを備えた
足型整列装置Cを、軌道6上に位置決めされた一
群の足型8に並列して配設し、 上記穿口保持部材11に保持された靴下穿口部
を掛止部材47,47′が受取り保持解放すると
共に該掛止部材を足型8に係合離脱させる靴下の
受け渡し機構を設けた靴下着装部材40と、該靴
下着装部材を足型8に沿つて昇降させる機構とを
備えた靴下受け渡し装置Dを、門型枠体41の上
部位置で且つ上記軌道6上に集合位置決めされた
一群の足型8の両側に並列して配設したことを特
徴とする靴下の着装装置。 3 案内軌道14は靴下穿口部を挿入保持する作
業位置Hでは垂直状で、上昇するに従い円弧状に
屈曲し、更に、水平方向には軌道6上に集合位置
決めされた一群の足型トウ部上方位置まで延長し
て走行部材12を案内するよう支持している特許
請求の範囲第2項記載の靴下の着装装置。 4 穿口保持部材11は一端部を走行部材12に
連結すると共に他端部を凹形状にくり抜きした固
定フレーム27を設け、該固定フレームの凹形状
くり抜き部分には長さ方向に移動可能な可動フレ
ーム28を嵌め込み、それぞれのフレームには靴
下9の穿口部を保持する保持プレート33,34
を多数枚足型ピツチに合わせて互いに隣接して配
列すると共に上記可動フレーム28の移動により
互いに隣接した各保持プレート33,34が開閉
できるよう設けている特許請求の範囲第2項記載
の靴下の着装装置。 5 走行部材12はチエーン23を案内軌道14
に沿わせると共に該チエーンは走行部材12と駆
動装置M1とに連結し、走行部材12を案内軌道
14に沿つて往復移動できるよう設けている特許
請求の範囲第2項記載の靴下の着装装置。 6 靴下の自由端部を上方へ吸引保持させる機構
は靴下9の自由端部を吸引保持させる長さで且つ
吸引口部をやや広く形成した吸引ダクト37と、
該吸引ダクトの上部位置に靴下9を吸引保持させ
るフアン38とを設けている特許請求の範囲第2
項記載の靴下の着装装置。 7 スペーサ86は一群の足型ピツチに合わせて
櫛形を形成すると共に各足型8間に挿入し各足型
間を足型ピツチ間隔にできるよう設けている特許
請求の範囲第2項記載の靴下の着装装置。 8 靴下着装部材40は掛止部材47を足型外部
を支点として足型内側へと回動できる機構を設け
ている特許請求の範囲第2項記載の靴下の着装装
置。 9 靴下着装部材40は掛止部材47′を足型内
側方向へ往復移動できる機構を設けている特許請
求の範囲第2項記載の靴下の着装装置。 10 掛止部材47,47′は足型8に係合でき
るよう足型8の板厚よりやや大なる切り溝49を
一群の足型ピツチに合わせて設けると共にその先
端部を靴下穿口部を内側から保持できる鉤形に形
成し足型内側方向に移動可能に設けている特許請
求の範囲第2項記載の靴下の着装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072380A JPS5735064A (en) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | Method and apparatus for wearing socks |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11072380A JPS5735064A (en) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | Method and apparatus for wearing socks |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735064A JPS5735064A (en) | 1982-02-25 |
| JPS6358947B2 true JPS6358947B2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14542849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11072380A Granted JPS5735064A (en) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | Method and apparatus for wearing socks |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5735064A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043642U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-14 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2647114B2 (ja) * | 1988-02-04 | 1997-08-27 | 公一 西川 | 自然石からなる建築資材の製造装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564666A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-19 | Dainippon Ink & Chem Inc | Resin composition for powdered paint |
| JPS6119755A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Toyota Motor Corp | 繊維強化金属複合部材 |
-
1980
- 1980-08-11 JP JP11072380A patent/JPS5735064A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043642U (ja) * | 1990-04-25 | 1992-01-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735064A (en) | 1982-02-25 |
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