JPS61204244A - ポリオレフイン組成物 - Google Patents
ポリオレフイン組成物Info
- Publication number
- JPS61204244A JPS61204244A JP60043572A JP4357285A JPS61204244A JP S61204244 A JPS61204244 A JP S61204244A JP 60043572 A JP60043572 A JP 60043572A JP 4357285 A JP4357285 A JP 4357285A JP S61204244 A JPS61204244 A JP S61204244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mica
- weight
- polyolefin
- present
- blowing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ポリオレフィンに無機充填剤及び発泡剤を配
合した耐電圧性組成物に関し、特にマイカ、発泡剤を配
合した自動車のディストリビュータ−・キャップ及びロ
ーター用途に適した耐熱性、耐電圧性が良好なポリオレ
フィン組成物に関する。
合した耐電圧性組成物に関し、特にマイカ、発泡剤を配
合した自動車のディストリビュータ−・キャップ及びロ
ーター用途に適した耐熱性、耐電圧性が良好なポリオレ
フィン組成物に関する。
従来の技術
従来自動車等の電装部品の構造材料、絶縁材料用として
ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ポリオレフィン樹
脂などに無機充填剤を配合して、耐アーク性、耐トラツ
キング特性を付与する試みがなされている。しかしなが
ら、最近の自動車用のディストリビュータ・キャップ及
びロータに要求される性能は新しい公害防止技術及びエ
ンジンの高性能化へ対応する喪めによシ高い耐電圧性及
び高電圧がかかること罠よル上昇する熱に対する耐久性
が必要とされてきている。このために多量の無機充填剤
を添加し九シ、成形品の肉厚を厚くすることが行われて
いるが、成形品の内部に空隙が発生したル、成形品表面
にひけが生じたシして、かえって耐電圧性が悪くなる現
像が生じている。無機充填剤を添加した〕、成形品の肉
厚を厚くすることKよる成形品のあはれ、ひけ々どの発
生全防止する九めに発泡成形する技術が特開昭53−5
0251号、特開昭59−20333号、特開昭59−
22934号公報などく開示されているが、いずれの技
術も自動車のディストリビュータ・キャップ及びロータ
用途に適した耐電圧性、耐熱性の良好なものは認識され
ずかつ得られていなかった。
ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、ポリオレフィン樹
脂などに無機充填剤を配合して、耐アーク性、耐トラツ
キング特性を付与する試みがなされている。しかしなが
ら、最近の自動車用のディストリビュータ・キャップ及
びロータに要求される性能は新しい公害防止技術及びエ
ンジンの高性能化へ対応する喪めによシ高い耐電圧性及
び高電圧がかかること罠よル上昇する熱に対する耐久性
が必要とされてきている。このために多量の無機充填剤
を添加し九シ、成形品の肉厚を厚くすることが行われて
いるが、成形品の内部に空隙が発生したル、成形品表面
にひけが生じたシして、かえって耐電圧性が悪くなる現
像が生じている。無機充填剤を添加した〕、成形品の肉
厚を厚くすることKよる成形品のあはれ、ひけ々どの発
生全防止する九めに発泡成形する技術が特開昭53−5
0251号、特開昭59−20333号、特開昭59−
22934号公報などく開示されているが、いずれの技
術も自動車のディストリビュータ・キャップ及びロータ
用途に適した耐電圧性、耐熱性の良好なものは認識され
ずかつ得られていなかった。
発明が解決しようとする問題点
本発明は前記の問題、すなわち無機充填剤含有ポリオレ
フィン組成物から成形物を製造する際に成形物内部に空
隙の発生を防止し、成形物表面のひけやモルの発生を防
止した耐電圧性、耐熱性の良好な自動車用のディストリ
ビュータ・キャップ及びロータを製造するためのポリオ
レフィン組成物を提供することを目的とする。
フィン組成物から成形物を製造する際に成形物内部に空
隙の発生を防止し、成形物表面のひけやモルの発生を防
止した耐電圧性、耐熱性の良好な自動車用のディストリ
ビュータ・キャップ及びロータを製造するためのポリオ
レフィン組成物を提供することを目的とする。
本発明者らは種々検討を行った結果、ポリオレフィンに
マイカを加え発泡成形することによって成形品内部の空
隙を防止し、耐電圧性及び耐熱性を大幅に向上させるこ
とができる自動車用のディストリビュータ・キャップ及
びロータに適したポリオレフィン組成物を見出し本発明
を完成した。
マイカを加え発泡成形することによって成形品内部の空
隙を防止し、耐電圧性及び耐熱性を大幅に向上させるこ
とができる自動車用のディストリビュータ・キャップ及
びロータに適したポリオレフィン組成物を見出し本発明
を完成した。
すなわち、本発明はポリオレフィン95〜40重量%と
マイカ5〜60重量%の組成物100重量部及び発泡剤
0605〜0.5重量部とからなることを特徴とするポ
リオレフィン組成物である。
マイカ5〜60重量%の組成物100重量部及び発泡剤
0605〜0.5重量部とからなることを特徴とするポ
リオレフィン組成物である。
以下本発明の構成について詳細に説明する。
本発明におけるポリオレフィンとしては高・中・低圧法
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン−1等のポ
リマー、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エ
チレン−a−オレフィン共重合体等のオレフィン系エラ
ストマーであル、これらのポリマー、エラストマーの1
種または2種以上の混合物をいう。これら重合体のうち
でポリプロピレン、プロピレン−エチレンランダムもし
くはブロック共重合体、プロピレン−1−ブテン共重合
体などのプルピレン系重合体において4IK効果が著し
く、組成物中に95〜40重量%の範囲で用いるのが好
ましく、特に90〜40重量%の範囲で用いるのが好ま
しい。また上記オレフィン系樹脂に変性ポリオレフィン
塩素化ポリエチレン、SBR、ポリイソブチレン、ポリ
ブタジェン等を変性剤として添加してもよい。その他必
要に応じて着色剤、核剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、
難燃剤、架橋助剤、発泡助剤、滑剤などの添加剤を加え
ても良h0 本発明において配合するマイカとしては平均粒子径が1
〜300μの白マイカ、紅マイカ、ソーダマイカ、絹マ
イカ、バナジンマイカ、イライト等の白マイカ系マイカ
や黒マイカ、金マイカ、チンワルドマイカ等の黒マイカ
系マイカを挙げることができ、中でも特K例えば構造式
”2’!<”s’!>202o(OH)aで示される金
マイカや例えばに2A/4(+915A/)202o(
O)i)4で示される白マイカが好ましい。マイカの配
合量は5〜60重量%が好ましく、特に10〜60重量
%の範囲で使用するのが好ましい。60重量%を越える
と成形性が悪くな)、5重量%未満では耐電圧性が悪く
なる。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン−1等のポ
リマー、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エ
チレン−a−オレフィン共重合体等のオレフィン系エラ
ストマーであル、これらのポリマー、エラストマーの1
種または2種以上の混合物をいう。これら重合体のうち
でポリプロピレン、プロピレン−エチレンランダムもし
くはブロック共重合体、プロピレン−1−ブテン共重合
体などのプルピレン系重合体において4IK効果が著し
く、組成物中に95〜40重量%の範囲で用いるのが好
ましく、特に90〜40重量%の範囲で用いるのが好ま
しい。また上記オレフィン系樹脂に変性ポリオレフィン
塩素化ポリエチレン、SBR、ポリイソブチレン、ポリ
ブタジェン等を変性剤として添加してもよい。その他必
要に応じて着色剤、核剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、
難燃剤、架橋助剤、発泡助剤、滑剤などの添加剤を加え
ても良h0 本発明において配合するマイカとしては平均粒子径が1
〜300μの白マイカ、紅マイカ、ソーダマイカ、絹マ
イカ、バナジンマイカ、イライト等の白マイカ系マイカ
や黒マイカ、金マイカ、チンワルドマイカ等の黒マイカ
系マイカを挙げることができ、中でも特K例えば構造式
”2’!<”s’!>202o(OH)aで示される金
マイカや例えばに2A/4(+915A/)202o(
O)i)4で示される白マイカが好ましい。マイカの配
合量は5〜60重量%が好ましく、特に10〜60重量
%の範囲で使用するのが好ましい。60重量%を越える
と成形性が悪くな)、5重量%未満では耐電圧性が悪く
なる。
本発明における発泡剤とは加熱によ)分解して比較的急
激にガスを発生する熱分解型発泡剤が好ましく、例えば
アゾジカルボンアミド、ヒドラジカルボンアミド、ジニ
トロソペンタメチレンテトラミン、 p、p’−オキシ
ビスベンゼンスルホニルヒドラジド等の1種又は2種以
上の混合物である。発泡剤の配合量は目的とする発泡体
の倍率によって選択され得るが、本発明の発泡体ではポ
リオレフィン系樹脂組成物100重量部に対して0.0
5〜0.5重量部を添加するのが耐電圧性及び耐熱性を
発揮させるのに好ましい。
激にガスを発生する熱分解型発泡剤が好ましく、例えば
アゾジカルボンアミド、ヒドラジカルボンアミド、ジニ
トロソペンタメチレンテトラミン、 p、p’−オキシ
ビスベンゼンスルホニルヒドラジド等の1種又は2種以
上の混合物である。発泡剤の配合量は目的とする発泡体
の倍率によって選択され得るが、本発明の発泡体ではポ
リオレフィン系樹脂組成物100重量部に対して0.0
5〜0.5重量部を添加するのが耐電圧性及び耐熱性を
発揮させるのに好ましい。
本発aAにおいては上記ポリオレフィンに上記マイカお
よび発泡剤さらに必要に応じて他の添加剤を混合して各
種押出機を用いて造粒する。
よび発泡剤さらに必要に応じて他の添加剤を混合して各
種押出機を用いて造粒する。
勿論とのl1は発泡剤の分解温度よシ2O−SaC程低
い樹脂温度で造粒する必要がある。
い樹脂温度で造粒する必要がある。
成形品は得られたペレットから射出成形、押出成形など
で成形することができるが、各成分を混合し友ものから
直接成形しても良い。発泡成形についてはマスターバッ
チ法又はトライブレンド法のいづれを用いても良い。
で成形することができるが、各成分を混合し友ものから
直接成形しても良い。発泡成形についてはマスターバッ
チ法又はトライブレンド法のいづれを用いても良い。
発明の効果
本発明のポリオレアイン組成物からの成形品は耐電圧性
、耐熱性が良くディストリビュータ・キャップ及びa−
夕のような高耐電圧性を必要とする用途に用いることが
できる。
、耐熱性が良くディストリビュータ・キャップ及びa−
夕のような高耐電圧性を必要とする用途に用いることが
できる。
実施例
以下に本発明の実施例を示す。なお実施例における試験
方法は次の通電である。
方法は次の通電である。
I)耐電圧の測定(促匍:j2i@厚さのテストピース
を周波fi700c/S、電 圧25KV、温度+00Cで 測定 2)耐熱性: ASTM p−64a(6,41m厚
さのテストピース、264psiで熱劣化温度(HDT
)を測定)実施例1〜6、比較例1〜8 ポリプロピレン(MX:20)とBマイカ(平均粒径2
7μ)又は金マイカ(平均粒径90μ)からなる混合物
100重量部にヒドラジカルボンアミドを表1に示す配
合量でそれぞれ添加し、高速ミキサーで混合し、得られ
九混合物を2軸混線機を用いてシリンダ一温度190〜
220Cで溶融混練後造粒した。得られたペレットをシ
リンダ一温度250C射出圧力600kP/c!Ir2
の射出条件で試験片を成形し耐電圧、耐熱性を測定した
。その結果を表−1に示した。
を周波fi700c/S、電 圧25KV、温度+00Cで 測定 2)耐熱性: ASTM p−64a(6,41m厚
さのテストピース、264psiで熱劣化温度(HDT
)を測定)実施例1〜6、比較例1〜8 ポリプロピレン(MX:20)とBマイカ(平均粒径2
7μ)又は金マイカ(平均粒径90μ)からなる混合物
100重量部にヒドラジカルボンアミドを表1に示す配
合量でそれぞれ添加し、高速ミキサーで混合し、得られ
九混合物を2軸混線機を用いてシリンダ一温度190〜
220Cで溶融混練後造粒した。得られたペレットをシ
リンダ一温度250C射出圧力600kP/c!Ir2
の射出条件で試験片を成形し耐電圧、耐熱性を測定した
。その結果を表−1に示した。
なお、比較のためマイカ、発泡剤を用いない場合や他の
無機充填剤を用いた場合についても同様の評価を行いそ
の結果を表−1に併記した。
無機充填剤を用いた場合についても同様の評価を行いそ
の結果を表−1に併記した。
この表からポリオレフィンのみだとわずか1時間で通電
してしまうが、マイカ及び発泡剤の存在が耐電性、耐熱
性を大@罠改良することが理解される。
してしまうが、マイカ及び発泡剤の存在が耐電性、耐熱
性を大@罠改良することが理解される。
Claims (1)
- ポリオレフィン95〜40重量%とマイカ5〜60重量
%の組成物100重量部および発泡剤0.05〜0.5
重量部とを配合してなることを特徴とする耐電圧性ポリ
オレフィン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60043572A JPS61204244A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | ポリオレフイン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60043572A JPS61204244A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | ポリオレフイン組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204244A true JPS61204244A (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=12667460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60043572A Pending JPS61204244A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | ポリオレフイン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61204244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6295330A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Kuraray Co Ltd | 熱可塑性樹脂発泡体 |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP60043572A patent/JPS61204244A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6295330A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Kuraray Co Ltd | 熱可塑性樹脂発泡体 |
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