JPS61212364A - 樹脂製品の部分塗装方法 - Google Patents
樹脂製品の部分塗装方法Info
- Publication number
- JPS61212364A JPS61212364A JP60053809A JP5380985A JPS61212364A JP S61212364 A JPS61212364 A JP S61212364A JP 60053809 A JP60053809 A JP 60053809A JP 5380985 A JP5380985 A JP 5380985A JP S61212364 A JPS61212364 A JP S61212364A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- painted
- parting line
- resin
- bumper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動軍用バンパーなどの樹脂製品の一部のみを
塗装する方法に関する。
塗装する方法に関する。
(従来の技術)
最近では種々の製品が樹脂によって一体成形されている
。
。
自動車用バンパーもその一例であり、樹脂製の自動車バ
ンパーは、その成形の容易性から一般にスカート部及び
グリル部などをも一体的に成形している。
ンパーは、その成形の容易性から一般にスカート部及び
グリル部などをも一体的に成形している。
モして斯るバンパーは車体のサイドモールとの関係等か
ら上部のバンパ一部は例えば樹脂自体の地色(黒色)、
スカート部は車体と同一色、グリル部は複雑形状で塗装
しにくい等の理由で樹脂自体の地色とするのが一般的で
あり、このためスカート部のみに塗装を施すようにして
いる。
ら上部のバンパ一部は例えば樹脂自体の地色(黒色)、
スカート部は車体と同一色、グリル部は複雑形状で塗装
しにくい等の理由で樹脂自体の地色とするのが一般的で
あり、このためスカート部のみに塗装を施すようにして
いる。
斯る部分塗装方法としては従来から、塗装見切線にその
端縁部が一致するようにテープを貼着する方法、#開閉
57−35970号に示すように、樹脂製品の全面にス
トリッパブルペイントを塗布し、これを乾燥せしめて樹
脂被膜とした後、この樹脂被膜を見切線に沿って刃具等
を用いて切断し、塗装部の樹脂被膜を剥離して塗料を塗
布する方法、更には塗装を施さないグリル部の如き凹部
には総型と称するブロックをその端縁が見切線と一致す
るように固定した後に塗料を塗布する方法などが知られ
ている。
端縁部が一致するようにテープを貼着する方法、#開閉
57−35970号に示すように、樹脂製品の全面にス
トリッパブルペイントを塗布し、これを乾燥せしめて樹
脂被膜とした後、この樹脂被膜を見切線に沿って刃具等
を用いて切断し、塗装部の樹脂被膜を剥離して塗料を塗
布する方法、更には塗装を施さないグリル部の如き凹部
には総型と称するブロックをその端縁が見切線と一致す
るように固定した後に塗料を塗布する方法などが知られ
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、テープを見切線に一致せしめて貼着する
方法、或いは総型の端部を見切線に一致せしめて固定す
るのは極めて難しく、特に曲面部にあってはテープ又は
総型に浮きが生じこの部分に塗料が食み出す欠点がある
。また、ストリッパブルペイントを用いる方法にあって
は見切線に一致せしめて切断することが容易であるが、
刃具によって製品表面を傷つけたり、切断の際に刃具に
よってストリッパブルペイント(樹脂被膜)を引きづっ
てシワがより、この部分に塗料が滲み出す不利があり、
更にグリル部などの非塗装凹部全面にストリッパブルペ
イントを塗布するのは、材料の無駄となるばかりか、後
の剥離工程も面倒となる。
方法、或いは総型の端部を見切線に一致せしめて固定す
るのは極めて難しく、特に曲面部にあってはテープ又は
総型に浮きが生じこの部分に塗料が食み出す欠点がある
。また、ストリッパブルペイントを用いる方法にあって
は見切線に一致せしめて切断することが容易であるが、
刃具によって製品表面を傷つけたり、切断の際に刃具に
よってストリッパブルペイント(樹脂被膜)を引きづっ
てシワがより、この部分に塗料が滲み出す不利があり、
更にグリル部などの非塗装凹部全面にストリッパブルペ
イントを塗布するのは、材料の無駄となるばかりか、後
の剥離工程も面倒となる。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決すべく本発明は、見切線に沿って所定
幅のストリッパブルペイントをローラ刷毛等を用いて塗
布し、このストリッパブルペイントを乾燥せしめて樹脂
被膜とし、この樹脂被膜に端部がオーバラップするよう
に非塗装凹部内に総型を固定し、これと同時か或いは前
後して該樹脂被膜を見切線に沿ってレーザ光によって溶
断し、塗装部表面に付着する樹脂被膜を剥離した後、塗
装部表面に塗料を塗布し、この後、非塗装凹部内の総型
を取外すとともに非塗装凹部表面に付着する樹脂被膜を
癲離するようにした。
幅のストリッパブルペイントをローラ刷毛等を用いて塗
布し、このストリッパブルペイントを乾燥せしめて樹脂
被膜とし、この樹脂被膜に端部がオーバラップするよう
に非塗装凹部内に総型を固定し、これと同時か或いは前
後して該樹脂被膜を見切線に沿ってレーザ光によって溶
断し、塗装部表面に付着する樹脂被膜を剥離した後、塗
装部表面に塗料を塗布し、この後、非塗装凹部内の総型
を取外すとともに非塗装凹部表面に付着する樹脂被膜を
癲離するようにした。
(実施例)
以下に本発明方法の実施例を添付図面に基いて説明する
。
。
第1図は樹脂製品の一例としての自動車用フロントバン
パーの塗装前の状態を示し、バンパー(1)は例えば黒
色樹脂を材料とし、上部のバンパ一部(2)と下部のス
カート部(3)を一体成形しテナリ、バンパ一部(2)
にはフロントランプ取付穴(4)が形成され、スカート
部(3)前面には車体内方へ凹んだグリル部(5)が形
成されている。
パーの塗装前の状態を示し、バンパー(1)は例えば黒
色樹脂を材料とし、上部のバンパ一部(2)と下部のス
カート部(3)を一体成形しテナリ、バンパ一部(2)
にはフロントランプ取付穴(4)が形成され、スカート
部(3)前面には車体内方へ凹んだグリル部(5)が形
成されている。
以上の如゛き形状のバンパー(1)のスカート部(3)
のみに塗装を施す手順を第2図乃至第8図に基いて説明
する。
のみに塗装を施す手順を第2図乃至第8図に基いて説明
する。
先ず、第2図に示すように塗装部であるスカート部(3
)と非塗装部であるバンパ一部(2)及びグリル部(5
)との境界部となる見切線C1)、l)に沿って、ロー
ラ刷毛(8)を用いてストリッツぐプルペイント(7)
を所定幅で塗布する。ここで、ストリッパブルペイント
(7)の色はバンパー(1)の材料色と同系統色とする
。
)と非塗装部であるバンパ一部(2)及びグリル部(5
)との境界部となる見切線C1)、l)に沿って、ロー
ラ刷毛(8)を用いてストリッツぐプルペイント(7)
を所定幅で塗布する。ここで、ストリッパブルペイント
(7)の色はバンパー(1)の材料色と同系統色とする
。
そして、ストリッパブルペイント(7)が乾燥して樹脂
被膜(8)となったならば、第3図に示すようにグリル
部(5)内に総型(8)を嵌め込む、この総型(9)は
シリコーンゴム等の弾性材料からなり、その周縁部には
先端に向って徐々に薄肉とな耳部(9a)が樹脂被膜(
8)と重なる位置までグリル部(5)内に嵌入せしめた
状態で、耳部(9a)は樹脂液M(8)に密着する。ま
た総型(9)をグリル部(5)内に嵌入した状態で、耳
部(9a)の先端部は見v1線(9,)よりも若干グリ
ル部(5)に寄った位置とする。
被膜(8)となったならば、第3図に示すようにグリル
部(5)内に総型(8)を嵌め込む、この総型(9)は
シリコーンゴム等の弾性材料からなり、その周縁部には
先端に向って徐々に薄肉とな耳部(9a)が樹脂被膜(
8)と重なる位置までグリル部(5)内に嵌入せしめた
状態で、耳部(9a)は樹脂液M(8)に密着する。ま
た総型(9)をグリル部(5)内に嵌入した状態で、耳
部(9a)の先端部は見v1線(9,)よりも若干グリ
ル部(5)に寄った位置とする。
次いで、第4図に示す如く樹脂被膜(8)をレーザ光発
振器(1G)からのレーザ光(11)によって見切&l
l)に沿って溶断する。この場合、レーザ光発振器(
lO)を制御装置に接続し、この制御装置からの信号に
よって見切線(皇)に沿って走査するようにしてもよく
、逆にバンパー(1)を移動するようにしてもよい、ま
た、レーザ光としてはYAGレーザ、 002 L/−
ザ、Arレーザ、 Hereレーザ或いはHe’dレー
ザ等を用いる。
振器(1G)からのレーザ光(11)によって見切&l
l)に沿って溶断する。この場合、レーザ光発振器(
lO)を制御装置に接続し、この制御装置からの信号に
よって見切線(皇)に沿って走査するようにしてもよく
、逆にバンパー(1)を移動するようにしてもよい、ま
た、レーザ光としてはYAGレーザ、 002 L/−
ザ、Arレーザ、 Hereレーザ或いはHe’dレー
ザ等を用いる。
そして樹脂被膜(8)を溶断したならば、第5図に示す
ように、バンパ一部(2)及びグリル部(5)に付着し
た部分(8a)を残し、スカート部(3)に付着した部
分(8b)を剥離し1次いで第6図に示如く、スプレー
ガン(12)によってスカート部(3)表面に塗料(1
3)を噴霧する。
ように、バンパ一部(2)及びグリル部(5)に付着し
た部分(8a)を残し、スカート部(3)に付着した部
分(8b)を剥離し1次いで第6図に示如く、スプレー
ガン(12)によってスカート部(3)表面に塗料(1
3)を噴霧する。
この後、塗料(13)が乾燥したならば第7図に示すよ
うに、バンパ一部(2)及びグリル部(5)に付着した
樹脂液gi(8b)を剥離することで、第8図に示す如
くスカート部(3)表面のみに塗料(!3)層を形成し
た部分塗装品が得られる。
うに、バンパ一部(2)及びグリル部(5)に付着した
樹脂液gi(8b)を剥離することで、第8図に示す如
くスカート部(3)表面のみに塗料(!3)層を形成し
た部分塗装品が得られる。
尚、実施例にあっては総型(θ)をグリル部(5)に固
定した後に、樹脂液111(8)を溶断するようにした
が、先に樹脂被膜(8)を溶断した後に総型(9)をグ
リル部(5)に固定するようにしてもよい。
定した後に、樹脂液111(8)を溶断するようにした
が、先に樹脂被膜(8)を溶断した後に総型(9)をグ
リル部(5)に固定するようにしてもよい。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、レーザ光によって
ストリッパブルペイントを溶断するようにしたので1曲
面部であってもストリッパブルペイントの引きづり等を
生じることなく見切線に一致せしめて溶断することがで
き、また総型を非塗装凹部内に固定するようにしたので
、非塗装凹部全面にストリッパブルペイントを塗布する
必要がなく、材料の節約ができる。また総型を用いた場
合でも従来の如く総型の端部を見切線に一致せしめる必
要がないため、仕上りが良好で且つ作業が簡略化される
。
ストリッパブルペイントを溶断するようにしたので1曲
面部であってもストリッパブルペイントの引きづり等を
生じることなく見切線に一致せしめて溶断することがで
き、また総型を非塗装凹部内に固定するようにしたので
、非塗装凹部全面にストリッパブルペイントを塗布する
必要がなく、材料の節約ができる。また総型を用いた場
合でも従来の如く総型の端部を見切線に一致せしめる必
要がないため、仕上りが良好で且つ作業が簡略化される
。
また、ストリッパブルペイントとして樹脂製品の材料色
と同系色のものを用いれば、塗装後にストリッパブルペ
イントの剥離が完全になされない場合であっても目立つ
こと゛がない等多くの効果を発揮する。
と同系色のものを用いれば、塗装後にストリッパブルペ
イントの剥離が完全になされない場合であっても目立つ
こと゛がない等多くの効果を発揮する。
第1図は樹脂製品としての一例である自動車用フロント
バンパーの塗装前の斜視図、第2図乃至第8図は本発明
に係る部分塗装を工程順に説明したバンパーの断面図で
ある。 尚、図面中(1)は自動車用フロントバンパー、(2)
はバンパ一部、(3)はスカート部、(5)はグリルf
i、 (7)はストリッパブルペイント、(8)は樹脂
被膜、(9)は総型、(11)はレーザ光、 (13)
は塗料、l)は見切線である。
バンパーの塗装前の斜視図、第2図乃至第8図は本発明
に係る部分塗装を工程順に説明したバンパーの断面図で
ある。 尚、図面中(1)は自動車用フロントバンパー、(2)
はバンパ一部、(3)はスカート部、(5)はグリルf
i、 (7)はストリッパブルペイント、(8)は樹脂
被膜、(9)は総型、(11)はレーザ光、 (13)
は塗料、l)は見切線である。
Claims (2)
- (1)樹脂製品の非塗装凹部と塗装部との境界となる見
切線に沿って所定幅でストリッパブルペイントを塗布し
、このストリッパブルペイントを乾燥せしめて樹脂被膜
とした後、前記非塗装凹部内に弾性材料からなる総型を
その端部が樹脂被膜にかかるように固定するとともに、
該樹脂被膜に見切線に沿ってレーザ光を照射して溶断し
、塗装部側の樹脂被膜を剥離した後、塗装部表面に塗料
を塗布し、次いで総型及び非塗装凹部側の樹脂被膜を剥
離するようにしたことを特徴とする樹脂製品の部分塗装
方法。 - (2)前記ストリッパブルペイントは非塗装凹部表面と
同系色のものを用いるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の樹脂製品の部分塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053809A JPS61212364A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053809A JPS61212364A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61212364A true JPS61212364A (ja) | 1986-09-20 |
| JPH0535033B2 JPH0535033B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=12953117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60053809A Granted JPS61212364A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61212364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001323382A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-22 | Honda Kinzoku Gijutsu Kk | ピストンのマスキング方法 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP60053809A patent/JPS61212364A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001323382A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-22 | Honda Kinzoku Gijutsu Kk | ピストンのマスキング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535033B2 (ja) | 1993-05-25 |
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