JPS61220476A - GaAsMESFET及びその製造方法 - Google Patents
GaAsMESFET及びその製造方法Info
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- JPS61220476A JPS61220476A JP60062338A JP6233885A JPS61220476A JP S61220476 A JPS61220476 A JP S61220476A JP 60062338 A JP60062338 A JP 60062338A JP 6233885 A JP6233885 A JP 6233885A JP S61220476 A JPS61220476 A JP S61220476A
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- Japan
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- layer
- gaas
- resistance
- schottky gate
- resistance gaas
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/213—Channel regions of field-effect devices
- H10D62/221—Channel regions of field-effect devices of FETs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D62/17—Semiconductor regions connected to electrodes not carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. channel regions
- H10D62/351—Substrate regions of field-effect devices
- H10D62/357—Substrate regions of field-effect devices of FETs
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、GaAsを用いたショットキーゲート型電界
効果トランジスタ及びその製造方法に関する。
効果トランジスタ及びその製造方法に関する。
GaAs等の化合物半導体中では、3iに比べて電子が
高い移動度と飽和速度をもって走行することができる。
高い移動度と飽和速度をもって走行することができる。
このため、GaAsを用いたショットキーゲート型電界
効果トランジスタ(MESFET)は、3iを用いたM
ESFET或いはMOSFETに比べて高周波特性に優
れ、マイクロ波素子や高速論理素子の分野で重要な地位
を築きつつある。また最近、分子線エピタキシー(MB
E)法や有機金属気相成ffi (MOCVD)法等の
結晶成長技術の進歩に伴い、ヘテロ接合を応用した新し
いMESFETが開発されている。
効果トランジスタ(MESFET)は、3iを用いたM
ESFET或いはMOSFETに比べて高周波特性に優
れ、マイクロ波素子や高速論理素子の分野で重要な地位
を築きつつある。また最近、分子線エピタキシー(MB
E)法や有機金属気相成ffi (MOCVD)法等の
結晶成長技術の進歩に伴い、ヘテロ接合を応用した新し
いMESFETが開発されている。
この新しい素子では、不純物をドープした電子親和力の
小さい半導体と、実質的に不純物を含まない電子親和力
の大きい半導体で構成されるヘテロ接合界面に生じる2
次元的な電子の蓄積層を導電チャネルとして利用する。
小さい半導体と、実質的に不純物を含まない電子親和力
の大きい半導体で構成されるヘテロ接合界面に生じる2
次元的な電子の蓄積層を導電チャネルとして利用する。
このような
MESFETは、高電子移動度トランジスタ(HEMT
) 、変調ドープFET (MODFET)、選択ドー
プFET (SDFET> 、2次元電子ガスFET
(TEGFET)などの名称で呼ばれている。以下これ
らの新しいMESFETをHEMTの名称で代表させる
ことにするが、これらは通常のMESFETに比べてよ
り優れた高周波特性が得られるものとして期待されてい
る。
) 、変調ドープFET (MODFET)、選択ドー
プFET (SDFET> 、2次元電子ガスFET
(TEGFET)などの名称で呼ばれている。以下これ
らの新しいMESFETをHEMTの名称で代表させる
ことにするが、これらは通常のMESFETに比べてよ
り優れた高周波特性が得られるものとして期待されてい
る。
一方、本発明者等の検討によれば、通常のMESFET
は従来の素子構造では必ずしも化合物半導体の持つ特性
を充分に利用しておらず、このため素子特性が制限され
ていた。このことを、以下に詳細に説明する。
は従来の素子構造では必ずしも化合物半導体の持つ特性
を充分に利用しておらず、このため素子特性が制限され
ていた。このことを、以下に詳細に説明する。
第3図は従来のGaAs−MESFETの基本構成を示
す、21は半絶縁性GaAs基板であり、この上にn型
GaAs動作チャネル層22が形成され、この動作チャ
ネル層22表面にショットキーゲート電極23が形成さ
れている。24.25はソース、ドレインのオーミック
電極である。このようなMESFETにおいて、ゲート
長が短くなった場合、ゲート端における電子の走行速度
が飽和することにより電流の飽和が生じる。このような
MESFETの素子特性を示す重要なパラメータである
相互フンダクタンス(Ql )は、次式%式% ここで、2はゲート幅、Vsは電子の飽和速度、εは半
導体の誘電率、W(Va)は第3図に示すようにゲート
電圧Vaが印加されている時のゲート電極下の空乏層幅
である。論理素子として重要なノーマリオフ型MESF
ETを考えた場合、動作チャネル層の厚みd1不純物濃
度Noは次式で決められる。
す、21は半絶縁性GaAs基板であり、この上にn型
GaAs動作チャネル層22が形成され、この動作チャ
ネル層22表面にショットキーゲート電極23が形成さ
れている。24.25はソース、ドレインのオーミック
電極である。このようなMESFETにおいて、ゲート
長が短くなった場合、ゲート端における電子の走行速度
が飽和することにより電流の飽和が生じる。このような
MESFETの素子特性を示す重要なパラメータである
相互フンダクタンス(Ql )は、次式%式% ここで、2はゲート幅、Vsは電子の飽和速度、εは半
導体の誘電率、W(Va)は第3図に示すようにゲート
電圧Vaが印加されている時のゲート電極下の空乏層幅
である。論理素子として重要なノーマリオフ型MESF
ETを考えた場合、動作チャネル層の厚みd1不純物濃
度Noは次式で決められる。
(q/2ε)ND−dt−φB ・・・(2)但し、
φBはゲート電極のショットキー障壁の高さ、qは電子
電荷の絶対値である。ノーマリオフ型MESFETでV
a−077)場合(7)Ql ハ、(1)式のWに(2
)式のdを代入することで得られる。
φBはゲート電極のショットキー障壁の高さ、qは電子
電荷の絶対値である。ノーマリオフ型MESFETでV
a−077)場合(7)Ql ハ、(1)式のWに(2
)式のdを代入することで得られる。
即ち、
gm−z−vs/Ziτフ2$a ・・(3)(3)
式から明らかなように、glはNDの1X2乗に比例す
る。
式から明らかなように、glはNDの1X2乗に比例す
る。
第5図は、■8としてI X 10’ a/sea 、
及び2 X 10’ aA/secを仮定した場合のg
−とNoの関係を示している。実線が理論値であり、黒
丸で示しているのは実験的に報告されている結果である
。実験結果はVs −2X 10’ a/secを仮定
した場合によく一致している。
及び2 X 10’ aA/secを仮定した場合のg
−とNoの関係を示している。実線が理論値であり、黒
丸で示しているのは実験的に報告されている結果である
。実験結果はVs −2X 10’ a/secを仮定
した場合によく一致している。
第鷺図はHEMTの基本構成を示すもので、31は実質
的に不純物を含まない高抵抗GaAs層、32は不純物
がドープされたn型 AβGaAs層、33はショットキーゲート電極であり
、34.35はソース、ドレインのオーミック電極であ
る。36.37はソース、ドレインの低抵抗層である。
的に不純物を含まない高抵抗GaAs層、32は不純物
がドープされたn型 AβGaAs層、33はショットキーゲート電極であり
、34.35はソース、ドレインのオーミック電極であ
る。36.37はソース、ドレインの低抵抗層である。
このようなHEMTについては、Qlは近似的に次式で
与えられる。
与えられる。
gi −z −VB −ε/d ・・・(4
)ここで、dは第3図に示したようにn型AnGaAs
層32の厚みである。ノーマリオフ型のHEMTを考え
、gsとAlGaAs層32の不純層温2の関係を通常
のMESFETと同様に求めると、第5図に破線で示し
たようになる。
)ここで、dは第3図に示したようにn型AnGaAs
層32の厚みである。ノーマリオフ型のHEMTを考え
、gsとAlGaAs層32の不純層温2の関係を通常
のMESFETと同様に求めると、第5図に破線で示し
たようになる。
第も図には、実験で得られているHEMTのQ■を照角
及び白角印で示しである。HEMTの場合、Vs =
I X 10’ a/secを仮定した通常のMESF
ETの直線上或いはそれより小さいQlしか得られてい
ない。この理由としては、寄生抵抗の効果、電流の基板
側への回り込み等が考えられる。
及び白角印で示しである。HEMTの場合、Vs =
I X 10’ a/secを仮定した通常のMESF
ETの直線上或いはそれより小さいQlしか得られてい
ない。この理由としては、寄生抵抗の効果、電流の基板
側への回り込み等が考えられる。
第5図から明らかなことは、通常の
MESFETのQlは、動作チャネル層の不純物濃度を
高くすることにより現状よりはるかに高くすることがで
き、特にAfiGaAs層を高不純物濃度層としたHE
MTに期待される以上の値に達する、ということである
。モしてQlが高いことは、後述するように高周波特性
にとっても重要なことであり、従ってHEMTの特性を
凌ぐMESFETが得られる可能性があることを示して
いる。
高くすることにより現状よりはるかに高くすることがで
き、特にAfiGaAs層を高不純物濃度層としたHE
MTに期待される以上の値に達する、ということである
。モしてQlが高いことは、後述するように高周波特性
にとっても重要なことであり、従ってHEMTの特性を
凌ぐMESFETが得られる可能性があることを示して
いる。
しかしながら通常のMESFETで、従来の素子構造の
まま動作チャネル層の不純物濃度を高くしようとすると
、二つの問題が生じる。一つは、素子のしきい値電圧を
適当な値に設定するため動作チャネル層を充分に薄クシ
た場合、動作チャネル層内の電子が拡散により基板側に
しみ出すことである。これにより、実効的に動作チャネ
ル層のキャリア濃度が低下してこれがQ−を十分大きい
値にする上で障害になる。もう一つは、動作チャネル層
の不純物濃度を高くすると、この上に形成されるショッ
トキーゲート電極の耐圧が低くなり、ゲート電極のリー
ク電流が増大することである。
まま動作チャネル層の不純物濃度を高くしようとすると
、二つの問題が生じる。一つは、素子のしきい値電圧を
適当な値に設定するため動作チャネル層を充分に薄クシ
た場合、動作チャネル層内の電子が拡散により基板側に
しみ出すことである。これにより、実効的に動作チャネ
ル層のキャリア濃度が低下してこれがQ−を十分大きい
値にする上で障害になる。もう一つは、動作チャネル層
の不純物濃度を高くすると、この上に形成されるショッ
トキーゲート電極の耐圧が低くなり、ゲート電極のリー
ク電流が増大することである。
即ち、高不純物濃度のGaAs層にショットキーゲート
電極を形成すると、ショットキー効果によってその障壁
の高さが減少することが知られている。この効果によれ
ば、障壁の高さの減少Δφは、Δφ−−T7Iτ
・・・(5)で与えられる。ここでEはショットキー
電界であり、MESFETにおけるEの最大値は不純物
濃度Noに比例して増加する。この障壁の高さの低下は
、ゲートのリーク電流を増加させるとともに、論理素子
においては論理振幅を低下させることになる。
電極を形成すると、ショットキー効果によってその障壁
の高さが減少することが知られている。この効果によれ
ば、障壁の高さの減少Δφは、Δφ−−T7Iτ
・・・(5)で与えられる。ここでEはショットキー
電界であり、MESFETにおけるEの最大値は不純物
濃度Noに比例して増加する。この障壁の高さの低下は
、ゲートのリーク電流を増加させるとともに、論理素子
においては論理振幅を低下させることになる。
本発明は上記した問題を解決して、従来のMESFET
に比べて遥かに優れた性能を示す新しいGaAs−ME
SFETの構造及びその製造方法を提供することを目的
とする。
に比べて遥かに優れた性能を示す新しいGaAs−ME
SFETの構造及びその製造方法を提供することを目的
とする。
本発明にかかるG a A s −M E S F E
T G;t、不純物を高濃度にドープした低抵抗Ga
As動作チャネル層を、高抵抗のAffiGaAs層を
バッファ層としてこの上に積層した構造とすることが一
つの特徴である。このような構造として、GaAs/A
nGaAsへテロ接合に伴う伝導帯上の障壁を利用して
低抵抗GaAs動作チャネル層中の電子をその中に閉じ
込める。もう一つの特徴は、低抵抗GaAs動作チャネ
ル層上に高抵抗GaA3表面層を介してショットキーゲ
ート電極を形成して、ショットキー障壁の高さの低下を
防止していることである。後述するように低抵抗GaA
s動作チャネル層はキャリア濃度lX10” /lx、
31X上とし、高抵抗GaAs表面層はキャリア濃度1
X 10” /ax3以下とすることが好ましい。
T G;t、不純物を高濃度にドープした低抵抗Ga
As動作チャネル層を、高抵抗のAffiGaAs層を
バッファ層としてこの上に積層した構造とすることが一
つの特徴である。このような構造として、GaAs/A
nGaAsへテロ接合に伴う伝導帯上の障壁を利用して
低抵抗GaAs動作チャネル層中の電子をその中に閉じ
込める。もう一つの特徴は、低抵抗GaAs動作チャネ
ル層上に高抵抗GaA3表面層を介してショットキーゲ
ート電極を形成して、ショットキー障壁の高さの低下を
防止していることである。後述するように低抵抗GaA
s動作チャネル層はキャリア濃度lX10” /lx、
31X上とし、高抵抗GaAs表面層はキャリア濃度1
X 10” /ax3以下とすることが好ましい。
本発明のMESFETは、ゲート電極部以外の部分に低
抵抗GaAsコンタクト層を設けることにより、その特
性を一層向上させることができる。
抵抗GaAsコンタクト層を設けることにより、その特
性を一層向上させることができる。
よく知られているように、n型GaAs層表面には表面
単位に起因する空乏層が形成される。この空乏層はソー
ス、ゲート間の寄生抵抗を大きくし、素子特性を損ねる
。ゲート電極部以外の部分に低抵抗GaAsコンタクト
層を設けることにより、この寄生抵抗効果を除くことが
できる。
単位に起因する空乏層が形成される。この空乏層はソー
ス、ゲート間の寄生抵抗を大きくし、素子特性を損ねる
。ゲート電極部以外の部分に低抵抗GaAsコンタクト
層を設けることにより、この寄生抵抗効果を除くことが
できる。
本発明によるMESFETの製造方法は、半絶縁性Ga
As基板に高抵抗AaGaAs層、低抵抗GaAs動作
チャネル層、高抵抗GaAs表面層を順次結晶成長させ
、高抵抗GaAs表面層上に高耐熱性金属によるショッ
トキーゲート電極を形成した後、ゲート電極部以外の部
分に低抵抗GaAsコンタクト層を選択成長させるよう
にしたことを特徴とする。この場合結晶成長工程では、
AffiGaAs層とGaAs層のへテロ接合界面を急
峻にすること、低抵抗GaAs動作チャネル層及び高抵
抗GaAs表面層の厚さと不純物濃度を精密に制御する
ことが必要である。このような要求を満たす方法として
、MBE法またはMOCVD法が有効である。
As基板に高抵抗AaGaAs層、低抵抗GaAs動作
チャネル層、高抵抗GaAs表面層を順次結晶成長させ
、高抵抗GaAs表面層上に高耐熱性金属によるショッ
トキーゲート電極を形成した後、ゲート電極部以外の部
分に低抵抗GaAsコンタクト層を選択成長させるよう
にしたことを特徴とする。この場合結晶成長工程では、
AffiGaAs層とGaAs層のへテロ接合界面を急
峻にすること、低抵抗GaAs動作チャネル層及び高抵
抗GaAs表面層の厚さと不純物濃度を精密に制御する
ことが必要である。このような要求を満たす方法として
、MBE法またはMOCVD法が有効である。
本発明によれば、G a A S / A 42 G
a A S へテロ接合を利用して低抵抗GaAs動作
チャネル層の高濃度の電子をその中に閉じ込めることが
でき、またゲート電極下に高抵抗GaAs表面層を挿入
することにより高いショットキー障壁を維持することが
できるため、良好なゲート特性を保持した高いgmをも
つ高性能のMESFETを実現することができる。
a A S へテロ接合を利用して低抵抗GaAs動作
チャネル層の高濃度の電子をその中に閉じ込めることが
でき、またゲート電極下に高抵抗GaAs表面層を挿入
することにより高いショットキー障壁を維持することが
できるため、良好なゲート特性を保持した高いgmをも
つ高性能のMESFETを実現することができる。
本発明によるMESFETは、特に論理素子に利用した
場合に利点を発揮する。素子の高速動作特性を示す一つ
の指標である遮断周波数fTは、fr−g1/2πCg
s ・・・(6)で与えられるが、Qlと
じて(1)式を用い、ゲート入力容量CgSが、 C0)−εしg/W ・・・(7)
であることを考えると、 ft=ZVs/27(Lg −(8)となる。
場合に利点を発揮する。素子の高速動作特性を示す一つ
の指標である遮断周波数fTは、fr−g1/2πCg
s ・・・(6)で与えられるが、Qlと
じて(1)式を用い、ゲート入力容量CgSが、 C0)−εしg/W ・・・(7)
であることを考えると、 ft=ZVs/27(Lg −(8)となる。
但しLgはゲート長である。(8)式から、遮断周波数
fTはZ/LOの因子を除くと、素子構造に依存しない
ことになる。しかし実際の素子では寄生容量が存在する
結果、fTは(8)式より低下する。この場合、CgS
が大きくてもQlが大きい方がfTの低下は低く抑えら
れる。
fTはZ/LOの因子を除くと、素子構造に依存しない
ことになる。しかし実際の素子では寄生容量が存在する
結果、fTは(8)式より低下する。この場合、CgS
が大きくてもQlが大きい方がfTの低下は低く抑えら
れる。
論理回路では寄生容量が大きいため高giを持つ素子が
要望される。この観点から、本発明の素子は論理素子に
適したノーマリオフ型として構成することにより、特に
その利点が充分に生かされることになる。
要望される。この観点から、本発明の素子は論理素子に
適したノーマリオフ型として構成することにより、特に
その利点が充分に生かされることになる。
以上のように本発明のMESFETは、1−IEMTの
性能を凌ぐ高性能化が期待され、各種論理素子やマイク
ロ波用素子として有望である。
性能を凌ぐ高性能化が期待され、各種論理素子やマイク
ロ波用素子として有望である。
また本発明の方法によれば、MOCVD法またはMBE
法を利用して、制御性よく高性能の〜IESFETが実
現できる。特に本発明のMESFETは、低抵抗GaA
s動作チャネル層の表面に高抵抗GaAs表面層を設け
るが、この表面層にショットキーゲート電極を形成した
後にゲート電極部以外の部分に低抵抗GaAsコンタク
ト層を選択成長させる、という工程をとることにより、
寄生抵抗効果の小さいMESFETを得ることができる
。
法を利用して、制御性よく高性能の〜IESFETが実
現できる。特に本発明のMESFETは、低抵抗GaA
s動作チャネル層の表面に高抵抗GaAs表面層を設け
るが、この表面層にショットキーゲート電極を形成した
後にゲート電極部以外の部分に低抵抗GaAsコンタク
ト層を選択成長させる、という工程をとることにより、
寄生抵抗効果の小さいMESFETを得ることができる
。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は一実施例のMESFET構造を示している。こ
れを製造プロセスに従って説明すると、先ず半絶縁性G
aAs基板11上にバッファ層としての高抵抗AflG
aAs層12、次いで低抵抗GaAs動作チャネル層1
3、高抵抗GaAs表面層14を順次MB2法またはM
OCVD法により積層形成する。結晶成長法としてこれ
らの方法を用いるのは、AffGaAslll 2とG
aAs動作チ動作チャネル層間3へテロ接合を急峻にす
るため、およびGaAs動作チ動作チャネル層間3A3
表面層14の厚みを厳伽に制御するためである。高抵抗
、12GaAs層12の不純物濃度(キャリア濃度)N
Ds、厚さJ2s及びチャネル1113の不純物濃度(
キャリア濃度)No^、厚さ2cは以下の式を満たすよ
うに設計する。
れを製造プロセスに従って説明すると、先ず半絶縁性G
aAs基板11上にバッファ層としての高抵抗AflG
aAs層12、次いで低抵抗GaAs動作チャネル層1
3、高抵抗GaAs表面層14を順次MB2法またはM
OCVD法により積層形成する。結晶成長法としてこれ
らの方法を用いるのは、AffGaAslll 2とG
aAs動作チ動作チャネル層間3へテロ接合を急峻にす
るため、およびGaAs動作チ動作チャネル層間3A3
表面層14の厚みを厳伽に制御するためである。高抵抗
、12GaAs層12の不純物濃度(キャリア濃度)N
Ds、厚さJ2s及びチャネル1113の不純物濃度(
キャリア濃度)No^、厚さ2cは以下の式を満たすよ
うに設計する。
ここでVTRは素子のしきい値電圧、Ecはショットキ
ーゲートの特性が劣化しない範囲の最大表面電界である
。ゲート電圧が零のときのQlは、で与えられる。Ec
の値は5X10’ V//II程度と考えられるので、
この値を用い、VTH−OV、No5−0の場合のJ2
gの最小値、j2aを最小値に設定した時のkO及びQ
−を計算すると、下表のようになる。
ーゲートの特性が劣化しない範囲の最大表面電界である
。ゲート電圧が零のときのQlは、で与えられる。Ec
の値は5X10’ V//II程度と考えられるので、
この値を用い、VTH−OV、No5−0の場合のJ2
gの最小値、j2aを最小値に設定した時のkO及びQ
−を計算すると、下表のようになる。
Nonが1X101日/C屑3未満では表面高抵抗層が
なくてもショットキー界面電界はEcに達(ロ) しない。従って本発明の構造がその効果を真に発揮する
のは、NDsが1X101”/cm3以上の場合である
。表面高抵抗層の濃度Nosはこの層が表面電界を弱め
るためのものであることを考えると、No^より充分小
さいことが望ましい。
なくてもショットキー界面電界はEcに達(ロ) しない。従って本発明の構造がその効果を真に発揮する
のは、NDsが1X101”/cm3以上の場合である
。表面高抵抗層の濃度Nosはこの層が表面電界を弱め
るためのものであることを考えると、No^より充分小
さいことが望ましい。
しかし実際には(9)〜(11)式を用いて見積もると
、No11は1X10”/ag+3以下であれば、素子
特性を大きく損ねることはないことが確認できる。
、No11は1X10”/ag+3以下であれば、素子
特性を大きく損ねることはないことが確認できる。
βBの値を先の表より大きくすることは可能である。こ
の場合、ゲート特性のマージンは増加するが、Qlが低
下すると共にソース・ゲート間、ゲート・ドレイン間の
寄生抵抗を増加させる虞れがある。ソース、ドレイン電
極下の表面高抵抗層には低抵抗GaAs層から電子がし
み出すことを考慮にいれると、λBの値としては、30
0人程度以下であればその抵抗値は充分小さく押Xられ
る。また、ノーマリオン型素子に対しては、表面電界が
高くなるため、表面高抵抗層、の厚さは先の表に示した
に8より太き(する必要がある。この場合には寄生抵抗
の増加による特性低下と、動作チャネル層の不純物濃度
を高めることによる特性向上のトレードオフを考慮し、
約500人程度までのβBを設定するばあいもあり得る
。
の場合、ゲート特性のマージンは増加するが、Qlが低
下すると共にソース・ゲート間、ゲート・ドレイン間の
寄生抵抗を増加させる虞れがある。ソース、ドレイン電
極下の表面高抵抗層には低抵抗GaAs層から電子がし
み出すことを考慮にいれると、λBの値としては、30
0人程度以下であればその抵抗値は充分小さく押Xられ
る。また、ノーマリオン型素子に対しては、表面電界が
高くなるため、表面高抵抗層、の厚さは先の表に示した
に8より太き(する必要がある。この場合には寄生抵抗
の増加による特性低下と、動作チャネル層の不純物濃度
を高めることによる特性向上のトレードオフを考慮し、
約500人程度までのβBを設定するばあいもあり得る
。
次に、タングステンまたはタングスタン・シリサイドな
どの高耐熱性金属を用いたショットキーゲート電極15
を高抵抗GaAs表面層14上に選択的に形成する。次
いで、MBE法またはMOCVD法により低抵抗GaA
sコンタクト層16を形成する。この場合ゲート電極1
5上には単結晶は成長せず、高抵抗GaAs多結晶層1
7が形成され、低抵抗GaAsコンタクト116はゲー
ト電極15の領域以外の部分に選択的に成長する。ゲー
ト電極15上のGaAs多結晶層17は充分高抵抗にな
ることが知られており、ソース。
どの高耐熱性金属を用いたショットキーゲート電極15
を高抵抗GaAs表面層14上に選択的に形成する。次
いで、MBE法またはMOCVD法により低抵抗GaA
sコンタクト層16を形成する。この場合ゲート電極1
5上には単結晶は成長せず、高抵抗GaAs多結晶層1
7が形成され、低抵抗GaAsコンタクト116はゲー
ト電極15の領域以外の部分に選択的に成長する。ゲー
ト電極15上のGaAs多結晶層17は充分高抵抗にな
ることが知られており、ソース。
ドレイン間の分離は確実に行なわれる。最後に、AuG
e系金属によりGaAsコンタクト層16上にソース電
極18及びドレイン電極19を形成し、オーミック接触
を良好にするための熱処理を施すことにより、素子は完
成する。
e系金属によりGaAsコンタクト層16上にソース電
極18及びドレイン電極19を形成し、オーミック接触
を良好にするための熱処理を施すことにより、素子は完
成する。
以上の製造工程で、MBE法とMOCVD法を使い分け
ることは有効である。即ち、 AffiGaAs層12、GaAs動作チ動作チャネル
層上3GaAs表面層14は組成、膜厚の制御ガ容易な
MBE法により形成し、GaAsコンタクト層16は選
択成長が比較的容易なMOCVD法により形成すること
が好ましい。
ることは有効である。即ち、 AffiGaAs層12、GaAs動作チ動作チャネル
層上3GaAs表面層14は組成、膜厚の制御ガ容易な
MBE法により形成し、GaAsコンタクト層16は選
択成長が比較的容易なMOCVD法により形成すること
が好ましい。
この実施例によるMESFETは、低抵抗GaAs動作
チャネル1I113内の高濃度キャリアである電子がA
IGaAs/GaAsヘテ0口接合により有効に動作チ
ャネル1113内に閉じ込められる。この電子閉じ込め
の効果を第2図を用いて説明する。
チャネル1I113内の高濃度キャリアである電子がA
IGaAs/GaAsヘテ0口接合により有効に動作チ
ャネル1113内に閉じ込められる。この電子閉じ込め
の効果を第2図を用いて説明する。
第2図においては、G a A s動作チャネル層が、
2X 10” /cm3にドープされ、−500人から
0人に間に形成されているとしている。図のAは、この
動作チャネル層が1X10”/cm’にドーピングされ
た高抵抗のp型A2゜−3Ga0ff AS層上に形成
されている場合であり、上記実施例に対応する。B、C
,D、Eは、同様の動作チャネル層がp型GaAs層上
に形成されている場合で、それぞれp型GaAs層の濃
度が lX10” ’ /as3,1X10” /ax3゜1
X10111/cm3.1X10” ’ /cm” (
7)場合である。このように、GaAs動作チャネル層
をAlGaAs層上に形成した場合には電子が極めて有
効に動作チャネル層中に閉じ込められるのに対し、Ga
As層上に形成した場合には動作チャネル層中の電子分
布に“だれ”を生じ、電子がp型GaAs層にもしみ出
している。本発明の構造では、先に示したようにGaA
s動作チャネル層の厚さが実用的な許容範囲として数十
人〜300人となるため、p型GaAs層の不純物濃度
を適切に設計して電子のしみ出しを抑制して、例えば第
3図の曲IICを選んでも、動作チャネル層中の電子濃
度の減少が素子特性に顕著に影響し、gmの低下を引き
起こす。即ち本発明に従って高抵抗AJ2GaAs層を
バッファ層として、この上に低抵抗GaAs動作層を形
成することにより始めて高いglを持ったMESFET
が得られることになる。
2X 10” /cm3にドープされ、−500人から
0人に間に形成されているとしている。図のAは、この
動作チャネル層が1X10”/cm’にドーピングされ
た高抵抗のp型A2゜−3Ga0ff AS層上に形成
されている場合であり、上記実施例に対応する。B、C
,D、Eは、同様の動作チャネル層がp型GaAs層上
に形成されている場合で、それぞれp型GaAs層の濃
度が lX10” ’ /as3,1X10” /ax3゜1
X10111/cm3.1X10” ’ /cm” (
7)場合である。このように、GaAs動作チャネル層
をAlGaAs層上に形成した場合には電子が極めて有
効に動作チャネル層中に閉じ込められるのに対し、Ga
As層上に形成した場合には動作チャネル層中の電子分
布に“だれ”を生じ、電子がp型GaAs層にもしみ出
している。本発明の構造では、先に示したようにGaA
s動作チャネル層の厚さが実用的な許容範囲として数十
人〜300人となるため、p型GaAs層の不純物濃度
を適切に設計して電子のしみ出しを抑制して、例えば第
3図の曲IICを選んでも、動作チャネル層中の電子濃
度の減少が素子特性に顕著に影響し、gmの低下を引き
起こす。即ち本発明に従って高抵抗AJ2GaAs層を
バッファ層として、この上に低抵抗GaAs動作層を形
成することにより始めて高いglを持ったMESFET
が得られることになる。
また上記実施例によれば、動作チャネル層を低抵抗にし
ているにもかかわらず、その上に薄い高抵抗GaAs表
面層を介してゲート電極を形成しているため、十分なシ
ョットキー障壁特性が維持される。しかもこの場合、ソ
ース、ドレイン領域には低抵抗GaAsコンタクト層を
設けることにより、寄生抵抗の増大を効果的に抑制する
ことができている。
ているにもかかわらず、その上に薄い高抵抗GaAs表
面層を介してゲート電極を形成しているため、十分なシ
ョットキー障壁特性が維持される。しかもこの場合、ソ
ース、ドレイン領域には低抵抗GaAsコンタクト層を
設けることにより、寄生抵抗の増大を効果的に抑制する
ことができている。
また上記実施例の方法によれば、ゲート電極15に自己
整合された形で低抵抗GaAsコンタクト層16が形成
され、これによりソース・ゲート間及びドレイン・ゲー
ト間の寄生抵抗を充分に小さいものとすることができる
。しかもこの場合、ゲート電11115上の多結晶Ga
As層17は充分高抵抗であり、これをそのまま残した
としてもソース、ドレイン間のリーク電流の増大を防止
することができる。
整合された形で低抵抗GaAsコンタクト層16が形成
され、これによりソース・ゲート間及びドレイン・ゲー
ト間の寄生抵抗を充分に小さいものとすることができる
。しかもこの場合、ゲート電11115上の多結晶Ga
As層17は充分高抵抗であり、これをそのまま残した
としてもソース、ドレイン間のリーク電流の増大を防止
することができる。
なお本発明は上記実施例に限られるものではない。例え
ば実施例では、 ノーマリオフ型MESFETを中心に説明したが、本発
明の構造はノーマリオン型にも同様に適用することがで
きる。その場合、GaAs動作チャネル層の不純物濃度
と厚さを最適設計することにより、所望のしきい値とg
eを得ることができる。
ば実施例では、 ノーマリオフ型MESFETを中心に説明したが、本発
明の構造はノーマリオン型にも同様に適用することがで
きる。その場合、GaAs動作チャネル層の不純物濃度
と厚さを最適設計することにより、所望のしきい値とg
eを得ることができる。
またバッファ層であるAaGaAs層の部分をGaAs
とAffiASの超格子構造とすることも可能である。
とAffiASの超格子構造とすることも可能である。
この場合にも超格子構造のバッファ層が動作チャネル層
の電子をそのなかに閉じ込める働きをする。また超格子
構造のバッファ層を用いれば、その上に成長させるGa
As層の膜質を向上させ、素子の信頼性を高めるという
効果も期待できる。
の電子をそのなかに閉じ込める働きをする。また超格子
構造のバッファ層を用いれば、その上に成長させるGa
As層の膜質を向上させ、素子の信頼性を高めるという
効果も期待できる。
また本発明の構造を得るには、ゲート電極形成前に低抵
抗GaAsコンタクト層を全面に成長させ、これをエツ
チング工程によりゲート電極形成部のみ除去してリセス
構造を形成し、この部分にゲート電極を形成する、とい
う方法を利用することも可能である。
抗GaAsコンタクト層を全面に成長させ、これをエツ
チング工程によりゲート電極形成部のみ除去してリセス
構造を形成し、この部分にゲート電極を形成する、とい
う方法を利用することも可能である。
第1図は本発明の一実施例のMESFET構造を示す図
、第2図はAj&GaAs層による電子の閉じ込め効果
を説明するための図、 第3図は従来のMESFETの基本構造を示す図、第4
図はHEMTの基本構造を示す図、第5図はMESFE
TとりEMTの特性を理論値及び実験値により比較して
示す図である。 11・・・半絶縁性GaAs基板、 12・・・高抵抗/!IF!GaAs層(バッファ層)
、13・・・低抵抗GaAs動作チャネル層、14・・
・高抵抗GaAs表面層、15・・・ショットキーゲー
ト電極、16・・・低抵抗GaAsコンタクト層、17
・・・GaAs多結晶層、18・・・ソース電極、19
・・・ドレイン電極。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 診 flifllL (A”) 1、事件の表示 ′ −一 昭和60年3月27日提出の特許願 2、発明の名称 ショットキーゲート型電界効果トランジスタ及びその製
造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 長谷用 文 夫 (ばか1名) 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル/i 〒105 11話03 (502)3181 (大代表
)(ぞ:(5847) 弁理士 鈴 江 武
彦駐7゜補正の内容 (1) 明細書第9頁第5行〜第6行の「不純物濃度N
oに比例して」を 「素子のしきい値電圧を一定にした場合、不純物濃度N
oの1/2乗に比例して」と訂正する。 (2) 同第14頁第10行の 「高抵抗/1GaAs層12」を 「高抵抗GaAs表面層14」と訂正する。
、第2図はAj&GaAs層による電子の閉じ込め効果
を説明するための図、 第3図は従来のMESFETの基本構造を示す図、第4
図はHEMTの基本構造を示す図、第5図はMESFE
TとりEMTの特性を理論値及び実験値により比較して
示す図である。 11・・・半絶縁性GaAs基板、 12・・・高抵抗/!IF!GaAs層(バッファ層)
、13・・・低抵抗GaAs動作チャネル層、14・・
・高抵抗GaAs表面層、15・・・ショットキーゲー
ト電極、16・・・低抵抗GaAsコンタクト層、17
・・・GaAs多結晶層、18・・・ソース電極、19
・・・ドレイン電極。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 診 flifllL (A”) 1、事件の表示 ′ −一 昭和60年3月27日提出の特許願 2、発明の名称 ショットキーゲート型電界効果トランジスタ及びその製
造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 長谷用 文 夫 (ばか1名) 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル/i 〒105 11話03 (502)3181 (大代表
)(ぞ:(5847) 弁理士 鈴 江 武
彦駐7゜補正の内容 (1) 明細書第9頁第5行〜第6行の「不純物濃度N
oに比例して」を 「素子のしきい値電圧を一定にした場合、不純物濃度N
oの1/2乗に比例して」と訂正する。 (2) 同第14頁第10行の 「高抵抗/1GaAs層12」を 「高抵抗GaAs表面層14」と訂正する。
Claims (7)
- (1)高抵抗AlGaAs層上に低抵抗 GaAs動作チャネル層、高抵抗GaAs表面層がこの
順に積層され、前記高抵抗GaAs表面層にショットキ
ーゲート電極が形成されていることを特徴とするショッ
トキーゲート型電界効果トランジスタ。 - (2)前記低抵抗GaAs動作チャネル層はキャリア濃
度1×10^1^8/cm^3以上であり、前記高抵抗
GaAs表面層はキャリア濃度 1×10^1^7/cm^3以下である特許請求の範囲
第1項記載のショットキーゲート型電界効果トランジス
タ。 - (3)前記ショットキーゲート電極は高耐熱性金属であ
る特許請求の範囲第1項記載のショットキーゲート型電
界効果トランジスタ。 - (4)前記ショットキーゲート電極部以外の前記高抵抗
GaAs表面層上に低抵抗GaAsコンタクト層を有す
る特許請求の範囲第1項記載のショットキーゲート型電
界効果トランジスタ。 - (5)前記低抵抗GaAs動作チャネル層は、ゲート電
圧が印加されていない状態で完全空乏化するようにその
キャリア濃度と厚みが設定されている特許請求の範囲第
1項記載のショットキーゲート型電界効果トランジスタ
。 - (6)半絶縁性GaAs基板に高抵抗 AlGaAs層、低抵抗GaAs動作チャネル層及び高
抵抗GaAs表面層をこの順に結晶成長させる工程と、
前記高抵抗GaAs表面層上に高耐熱性金属からなるシ
ョットキーゲート電極を形成する工程と、前記ショット
キーゲート電極部以外の高抵抗GaAs表面層上に低抵
抗GaAsコンタクト層を選択的に成長させる工程とを
備えたことを特徴とするショットキーゲート型電界効果
トランジスタの製造方法。 - (7)前記高抵抗AlGaAs層、低抵抗 GaAs動作チャネル層及び高抵抗GaAs表面層は分
子線エピタキシー法により成長させ、前記低抵抗GaA
sコンタクト層は有機金属気相成長法により成長させる
特許請求の範囲第6項記載のショットキーゲート型電界
効果トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60062338A JPS61220476A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | GaAsMESFET及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60062338A JPS61220476A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | GaAsMESFET及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61220476A true JPS61220476A (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=13197239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60062338A Pending JPS61220476A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | GaAsMESFET及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61220476A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55132074A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Max Planck Gesellschaft | Hetero semiconductor and method of using same |
| JPS5857752A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-06 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60062338A patent/JPS61220476A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55132074A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Max Planck Gesellschaft | Hetero semiconductor and method of using same |
| JPS5857752A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-06 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
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