JPS61221230A - 芳香族ポリアミドイミド重合体 - Google Patents

芳香族ポリアミドイミド重合体

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JPS61221230A
JPS61221230A JP6159585A JP6159585A JPS61221230A JP S61221230 A JPS61221230 A JP S61221230A JP 6159585 A JP6159585 A JP 6159585A JP 6159585 A JP6159585 A JP 6159585A JP S61221230 A JPS61221230 A JP S61221230A
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JP
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aromatic
group
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polymer
acid
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Akira Kadoi
門井 晶
Toshihiko Aya
綾 敏彦
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は新規な耐熱性熱可塑性重合体に関するものであ
る。さらに詳しくは、耐熱性および機械特性に優れた新
規な芳香族ポリアミドイミド重合体を提供することを目
的としている(以下、ポリアミドイミドiPA工と略称
する)。
〈従来の技術〉 芳香族トリカルボン酸無水物またはその誘導体と芳香族
ジアミンまたはその誘導体を重縮合させることにより、
耐熱性のすぐれた芳香族PA工が得られることはすでに
よく知られている。
たとえばA1イギリス特許第1.082.649号には
無水トリメリット酸クロリドと202−ビス(p−アミ
ノフェニル)プロパンから構成される装置 るPA工が、また、B1特公昭42−15687号公報
には無水トリメリット酸クロリドと4・4′−ジ7ミ/
ジフェニルエーテルから合成サレルで表わされるPA工
が、01カナダ特許第1、020.299号には無水ト
リメリット酸クロリドと4・4’−ジアミノジフェニル
スルフィドから合成される一般式 で表わされるPA工が、D、特公昭49−4077号公
報には、無水トリメリット酸とメタフエニ゛レンジアミ
ンから合成される一般式 で表わされるPA工および無水トリメリット酸と4・4
−ジアミノジフェニルメタンから合成される一般式 で表わされるPA工が、K1特公昭42−15HT号公
報には、無水トリメリット酸クロリドと4・4′−ジア
ミノジフェニルスルホンから合成すれで表わされるPA
工が開示されている。
〈本発明が解決しようとする問題点〉 しかし、これまでに一般的に提案されてきた芳香族PA
工類は、溶融成形材料として活用することを目的とした
場合、機械的な耐熱性(熱変形温度)、化学的熱安定性
(熱分解温度)、溶融成形時の流動性および溶融成形体
の物性のトータルバランスの面で必ずしも満足できるも
のではなかっな。たとえば、PA工 的熱安定性と機械的耐熱性のバランスはある程度有して
いて、一応溶融成形は可能であるものの、脂肪族炭素に
結合したメチル基を構造単位中に2個も有していること
に起因して、耐熱性(特に化学的熱安定性)は必ずしも
満足できるレベルには達していない。また、成形品の機
械的特性も不満足であり、全体として満足できる耐熱性
こそ優れているものの、化学的熱安定性と機械的耐熱性
のバランスが悪く、流動開始温度と熱分解温度とが接近
しているため、スムーズに溶融成形することが困難であ
る。
有しているものの、化学的熱安定性に欠け、溶融滞留時
に三次元架橋する傾向が強いために溶融成形することが
かなりむつかしく、ftとえ成形できたとしても機械的
特性が著しく悪い成形は熱分解開始温度が800℃以下
であり、化学的熱安定性が不満足な上に、流動開始温度
と熱分解温度が接近しすぎているために溶融成形する4
・4′−ジアミノジフェニルスルホンの重合活性が本質
的に低いため、重合度の低い重合体しか得られず、実用
的強度を有する成形物品用樹脂としては不満足である。
そこで本発明者らは、化学的熱安定性(高い熱分解温度
)および機械的耐熱性(高い熱変形温度)を合せ持つこ
とにより溶融成形性を有し、かつ成形体の物性バランス
の優れた芳香族PA工を得ることを目的として鋭意検討
を行なった結果、特定の芳香族ジアミン成分を利用する
ことにより目的とする特性を有する新規芳香族PA工重
重合体得られることを見出し、本発明に到達しt0 〈問題点を解決するための手段〉 すなわち本発明は、 A 式 (−NI(−Co −Z100\N−)  f
7)構造単位になっていること?特徴とする芳香族ポリ
アミドイミド重合体(ただし、式中の2は3官能基のう
ちの2官能基が隣接炭素に結合されている3族基まなは
炭素数1〜4のフルオロアルキル基、R51d炭素数1
〜4のアルキル基、炭素数6〜12の芳香族基またはフ
ルオロアルキル基、Qld直接結合、−〇〇−1−0H
2−1−8−または一〇−1aは0または1〜4の整数
を示す)を提供するものである。
本発明のPA工は、主として上記AおよびB単位から構
成され、それらが交互に連なつな構造になっている。
A単位中の2は3官能基のうちの2官能基かを具体的に
列挙することができる。中でも、れる。
なお、上記A単位の中のイミド結合がその閉環前駆体と
してのアミド酸結合の状態にとどまっている場合のA′
単位 がA単位■一部、たとえば50モル%以下、好ましくけ
80モル%以下存在する場合も本発明の範囲に含まれる
本発明TvPA工重合体重合体れまでに提案されな数多
くの一般的製造法のいずれを利用しても製造可能である
が、それらの中で実用性の高い代表例として、次の8法
を挙げることができる。
(1)  イソシアネート法:芳香族トリカルボン酸無
水物および/または芳香族トリカルボン酸無水物/芳香
族ジアミン(2/1モル比)から合成されるイミドジカ
ルボン酸と芳香族ジイソシアネートを反応させる方法(
たとえば特公昭44−19274号公報、特公昭45−
2197号公報、特公昭50−83120号公報など)
(2)醗りロライド法:芳香族トリカルボン酸無水物ク
ロライドと芳香族ジアミンを反応させる方法(たとえば
特公昭42−15687号公報など)。
(3)直接重合法:芳香族トリカルボン酸またはその誘
導体(酸クロライド誘導体を除く)と芳香族ジアミンを
極性有機溶媒中脱水触媒の存在下に直接反応させる方法
(たとえば特公昭49−4077号公報)。
上記8法の中では、酸クロライド法が、原料調達が比較
的容易なこと、および低温溶液重合により、直線性の優
れた(分校構造の少ない)高重合度PA工が得られやす
いという長所?有しており、最も推奨される製造方法で
ある。ここで酸クロライド法による本発明のPA工重重
合体製造例をさらに具体的に説明すると次のようである
。すなわち、芳香族トリカルボン酸無水物モノクロライ
ド1モルおよび下記(I1式の芳香族ジアミン0.9〜
1.1モル?有機極性溶媒中キル基、R3は炭素数1〜
4のアルキル基、炭素数6〜12の芳香族基またはフル
オロアルキル基、Qtfi直接結合、−Co −、−0
H2−1−3−または−〇−1aけ0まをは1〜4の整
数を示す) 次にこれを一20〜80℃の温度条件下、約05〜1時
間混合した後、必要に応じて塩化水素スカベンジャーを
09〜1.2モル程度添加して重合反応を促進させると
、常温付近、反応時間0.5〜10時間で重合反応が終
了する。この段階で生成する重合体は、本発明θPAI
重合体のA単位の大部分(たとえば50〜100%)?
閉環前駆体のアミドアミド酸単位 /C0 (−NH−00−Z、 。。。≧y 4に変換しt構造
、いわゆるポリアミド・アミド酸になっている。この第
一工程に用いられる有機極性溶媒は、ジメチルアセトア
ミドなどのN−N−ジアルキルカルボン酸アミド類、N
−メチルピロリドン、テトラヒドロチオフェン−1−1
−ジオキシドなどの複素環式化合物類、クレゾール、キ
シレノールなどのフェノール類などであり、特に、N−
メチルピロリドンおよびN・N−ジメチルアセトアミド
が好ましい。また、上記第一工程に、必要に応じて添加
される塩化水素スカベンジャーは、トリメチルアミン、
トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリブチルア
ミンのような脂肪族第3級アミン類、ピリジン、ルチジ
ン、コリジン、キノリンのような環状有機塩基、エチレ
ンオキシド、プロピレンオキシドなどのような有機オキ
シド化合物類などである。
上記の第一工程で得られたポリアミド・アミド酸は、続
いて第2の脱水閉環工程にかけられ、本発明のPA工重
重合体変換される。脱水閉環操作は、溶液中における液
相閉環または固体で加熱する固相熱閉環のいずれかで行
なわれる。
液相閉環には化学的脱水剤音用いる液相化学閉環法と、
単純な液相熱閉環法の2通りがある。
化学閉環法は、無水酢酸、無水プロピオン酸のような脂
肪族無水物、POCl2.5oB2のようなハロゲン化
合物、P2O,などの化学的脱水剤を用いて、温度O〜
120℃で実施される。また、液相熱閉環法は、ポリア
ミド・アミド酸溶液?50〜400℃、好ましくはio
o〜250℃に加熱することによって行なわれる。その
際、水の除去に役立つ共沸溶媒、たとえばベンゼン、ト
ルエ′・キシ′ン・クロルベンゼンなどを併用するとよ
り効果的である。固相熱閉環は、まず、第一工程で得ら
れたポリアミド・アミド酸溶液からポリアミド・アミド
酸重合体全単離し、これを固体状態で熱処理することに
よって行なわれる。ポリアミド・アミド酸重合体単離用
の沈殿剤としては、反応混合物溶媒とは混和性であるが
、その中にポリアミド・アミド酸自体が不溶である液体
たとえば水、メタノールなどが採用される。熱処理は、
通常150〜350℃、0.5〜50時間の条件から目
的の閉環率および溶融時流動性全確保するように選定さ
れる。250〜350℃の領域で長時間処理しすぎると
、重合体そのものが3次元架橋構造を形成して、溶融時
の流動性を著しく低下させる傾向全示すので注意する必
要がある。
なお、上記一般式(I)で示される芳香族ジアミンの具
体例は、先に本発明のB単位の具体例として示しfe2
価芳香族残基類の両側にアミノ基(−Na2)をつけを
形で表示される。
以上に詳述した製造方法によって、本発明の目的とする
PA工重重合体得られるが、さらに反応系にA単位およ
びB単位を構成する成分以外の他の共重合成分全併用し
共重合することは可能である。追加成分の具体例として
は、たとえば、芳香族テトラカルボン酸、芳香族ジカル
ボン酸、芳香族アミノカルボン酸およびそれらの誘導体
などが挙げられる。これらの追加成分の共重合により本
発明のPA工重重合体種々改質することができる。たと
えば、場合により、引張強度、伸度、耐摩耗性、耐屈曲
性、溶解性、加工性、接着性などを改善することができ
る。
さらにこれらの酸成分は、遊離酸として活用されるほか
に、酸無水物、酸クロリド、エステル、アミドおよび/
またはアンモニウム塩などの酸誘導体として利用するこ
ともできる。
これら芳香族ジカルボン酸および芳香族アミノカルボン
酸成分の例としては、テレフタル酸、イソフタル酸、4
・47−ジフェニルジカルボン酸、4・4′−ジフェニ
ルエーテルジカルボン酸、2−メトキシジフェニルエー
テル−4・4−ジカルボン酸、4・4′−ジフェニルス
ルホンジカルボン酸、ジメチルテレフタレート、ジフェ
ニルテレフタレート、3−カルベトキシ安息香酸、p−
アミノ安息香酸、m−アミノ安息香酸、1−アミノナフ
タリンカルボン酸、4−アミノフェノキシ安息香酸、フ
ェニル−p−アミノベンゾエート、メチル−p−アミノ
フェノキシベンゾエートなどが挙げられる。これらの芳
香族ジカルボン酸の使用量は、芳香族トリカルボン酸を
加えた全酸性成分中の50モル%以下、好ましくは30
モル%以下が望ましい。また芳香族アミノカルボン酸の
使用量は、芳香族トリカルボン酸および芳香族ジアミン
を加えた全反応物中の50モル%以下、好ましくけ30
モル%以下が望ましい。
まな1本発明のPA工重重合体製造するにあtつて、芳
香族ジアミン(I)ICさらに他の芳香族ジアミン類を
添加して共重合させることも可能であるが、その他の芳
香族ジアミンの共重合使用量は生成するPA工の物理的
特性を大幅に低下させることのない量、たとえば全ジア
ミン成分の50モル%以下、好ましくは30モル%以下
に限定すべきである0 本発明のPA工重重合体そのイミド単位が一部開環した
アミド酸結合にとどまっている場合もあるが、大部分が
閉環した構造となっており、またN−メチルピロリドン
溶媒中、重合体濃度0.5重量%、30℃で測定した対
数粘度(η1nh)の値が0.25以上、好ましくはO
,SO以上の高重合度重合体であり、下記のような各種
の用途に活用することができる。
圧縮成形は本発明のPA工重重合体粉末必要に応じて異
種重合体、添加剤、充填剤、補強剤などをトライブレン
ドした後、通常300〜400℃、圧力50〜5001
c9/C−の条件下に実施される。また押出成形および
射出成形は、本発明のPA工重重合体必要に応じて異種
重合体、添加剤、充填剤、補強剤などをトライブレンド
したもの、またはこれを押出機にかけてペレット化した
ベレットを押出成形機または射出成形機に供給し、30
0〜400℃の温度条件下に実施される。
また本発明のPA工重重合体加熱溶融成形した成形体を
さらに高温条件下の熱処理に供することにより、熱変形
温度、引張強度、曲げ強度および摩擦摩耗特性などの物
性がさらに向上した成形品?得ることができる。かかる
熱処理条件としては、成形体2200℃以上、その成形
体のガラス転移湿度以下、とくに220℃以上、その成
形体の(ガラス転移温度−5℃)以下の温度で5時間以
上、とくに10時間以上加熱するのが適当である。熱処
理温度が成形体のガラス転移温度2越えると熱処理中に
成形体が変形して実用性?損う傾向が強くなるため好ま
しくない。この熱処理を行なう装置には特に制限はない
が、通常の電気加熱式オープンで十分目的と達すること
ができる。
フィルムおよび繊維製造用途としては、乾式=!なけ乾
湿式注型プロセスに重合終了溶液?適用することができ
、また単離重合体に必要に応じて適当な添加剤を添加し
て溶融成形することもできる。積層板は、ガラス繊維、
炭素繊維、アスベスト繊維などで構成されるクロスまた
はマットに共重合体溶液を含浸させた後、乾燥/加熱に
よる前硬化2行なってプリプレグを得・これを200〜
400℃、50〜800に9/c−1の条件下にプレス
することにより製造される。
塗料用途としては、重合終了溶液に必要゛に応じて異種
の溶媒を添加混合した後、濃度調節全行ない、そのまま
実用に供することができる。
また、本発明のPA工重重合体は必要に応じて0〜70
重量%の範囲で、次のような充填剤類を含有させること
ができる。
(a)  耐摩耗性向上剤:グラファイト、カーボラン
ダム、ケイ石粉、二硫化モリブデン、フッ素樹脂など (b)補強剤ニガラス繊維、カーボン繊維、ボロンma
、炭化ケイ素繊維、カーボンウィスカー、アスベスト繊
維、石綿、金属繊維など(c)  難燃性向上剤二三酸
化アンチモン、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウムなど (d)  電気特性向上剤:クレー・マイカなど(θ)
耐トラッキング向上剤二石綿、シリカ、グラファイトな
ど (f)  耐酸性向上剤:硫酸バリウム、シリカ、メタ
ケイ酸カル・シウムなど (g)  熱伝導度向上剤:鉄、亜鉛、アルミニウム、
銅などの金属粉末 (h)  その他ニガラスビーズ、ガラス球、炭酸カル
シウム、アルミナ、タルク、ケイソウ土、水和アルミナ
、マイカ、シラスバルーン、石綿、各種金属酸化物、無
機質顔料類など300℃以上で安定な合成および天燃の
化合物類が含まれる。
〈実 施 例〉 以下、実施例により本発明をさらに詳述する。
なお、本実施例中で用いた%、部および比の値は、特に
ことわりのない限り、それぞれ重量%、重量部および重
量比の値?示す。まな、重合体の分子量の目安となる対
数粘度の値は、N−メチル−2−ピロリドン溶媒中、重
合体濃度0.5%、温度30℃で測定したものである。
なお、各種物性の測定は次の方法に準じて行なった。
曲げ応力・・・ASTMD 790 曲げ弾性率 ・・・ ASTMD 790熱変形温度 
・・・ ASTMD 648−56(荷重18.56 
kg7Cd ) ・実施例1 攪拌機、温度計および窒素ガス導入管を備えた内容積5
gのガラス製セパラブルフラスコにアメリカ特許3.6
70.024号の方法に従って合成した1・1−ビス(
ρ−アミノフェニル)−1−フェニルエタン846g(
1,20モル)および無水N@N−ジメチルアセトアミ
ド2,000gを仕込んで攪拌し均一溶液を得た。
次に、このフラスコを氷水浴で10℃以下に冷却した後
、トリメリット酸無水物クロリド2519 (1,20
モル)を、重合系の温度felO〜30℃に保持するよ
うな速度で少量づつ分割添加しな。さらに30℃で1時
間攪拌を続行して重合反応を終了し、高速攪拌下の大量
の水中に得られた重合原液全徐々に投入して重合体を粒
状に析出させた。続いて析出重合体を十分に水洗/脱水
した後、熱風乾燥機中150℃で5時間、次いで200
℃で3時間乾燥したところ、対数粘度が0.61の重合
体粉末が480g得られた。
ここで得られな重合体の理論的構造単位式およびそれに
対応する分子式は次のとおりであり、しかもA単位とB
単位が交互に連結しな構造になっており、その重合体の
元素分析結果は下記のとおり、理論値とよい一致?示し
た。
元素分析結果 次に得られた重合体粉末に焼は防止剤としての四フッ化
エチレン樹脂(旭硝子(株)製9アフロンボリミスト?
−5”−登録商標)0.5%および酸化チタン0.5%
を添加した後、ブラベンダーブラストグラフエクストル
ーダ−(処理温度340〜870°)に供給して溶融混
練しながら押出す操作を2回行なって均一配合ペレット
?得た。
次に得られたペレットを圧縮成形(処理温度840〜8
80℃、圧力50〜100Ic9/cIl)にかけて成
形試験片を作成し、この成形片?熱風乾燥機で一昼夜乾
燥後245℃で24時間、続いて260℃で4号時間熱
処理を行ない、物性を測定したところ、第1表の結果が
得られた。
第   1   表 ・  実施例2〜5 1・1−ビス(p−アミノフェニル)−1−フェニルエ
タンの代わりに第2表に示したジアミンを用いる以外は
すべて実施例1と同じ操作を行なって重合体を得た。こ
れらの重合体は各々に第2表の理論構造単位式からなり
、元素分析結果もこの理論値とよく一致した。次に得ら
れた各々の重合体粉末に焼は防止剤としての四フッ化エ
チレン樹脂0.5%および酸化チタン0.5%を添加し
た後、そのまま圧縮成形にかけて成形試験片を作成し、
物性測定を行なったところ、第2表のような結果が得ら
れた。
〈発明の効果〉 本発明のPA工は、化学的熱安定性および機械的耐熱性
を兼ね備えており、溶融成形によって高性能の素材およ
び成形物品を作り出すことができる。そして、これらの
素材および成形物品は、優れた耐熱性および力学特性?
利用して、電気・電子部品、航空・宇宙機器部品、自動
車用部品、事務機器部品などの分野に広く活用される。
特許出履人  東し株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 A 式▲数式、化学式、表等があります▼の構造単位 および B 式▲数式、化学式、表等があります▼の構造単位が 交互に連なっていることを特徴とする芳香族ポリアミド
    イミド重合体。 (ただし、式中のZは3官能基のうちの2官能基が隣接
    炭素に結合されている3官能芳香族基、R_1は炭素数
    1〜4のアルキル基、アルコキシ基またはハロゲン基、
    Yは▲数式、化学式、表等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼基、R_2は
    炭素数6〜12の芳香族基または炭素数1〜4のフルオ
    ロアルキル基、R_3は炭素数1〜4のアルキル基、炭
    素数6〜12の芳香族基またはフルオロアルキル基、Q
    は直接結合、−CO−、−CH_2−、−S−または−
    O−、aは0または1〜4の整数を示す)。
JP6159585A 1985-03-26 1985-03-26 芳香族ポリアミドイミド重合体 Pending JPS61221230A (ja)

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