JPS61227182A - 高耐食性表面処理鋼材 - Google Patents
高耐食性表面処理鋼材Info
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- JPS61227182A JPS61227182A JP60065021A JP6502185A JPS61227182A JP S61227182 A JPS61227182 A JP S61227182A JP 60065021 A JP60065021 A JP 60065021A JP 6502185 A JP6502185 A JP 6502185A JP S61227182 A JPS61227182 A JP S61227182A
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- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/10—Electroplating with more than one layer of the same or of different metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/78—Pretreatment of the material to be coated
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D3/00—Electroplating: Baths therefor
- C25D3/02—Electroplating: Baths therefor from solutions
- C25D3/56—Electroplating: Baths therefor from solutions of alloys
- C25D3/565—Electroplating: Baths therefor from solutions of alloys containing more than 50% by weight of zinc
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
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- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/48—After-treatment of electroplated surfaces
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- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
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- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
明細書中の2は,すべてwtzを示すものとする。
(産業上の利用分野)
本発明は,安定した種々の色調とすuれた耐食性をもち
,特に無塗装用途に好適な表面処理鋼材に関する。
,特に無塗装用途に好適な表面処理鋼材に関する。
(従来技術とその問題点)
近年,家電. OA機器,自動車等の分野では,塗装省
略によりコス1・ダウンを計るという動きが出て来てい
る.このため、鋼材(銅帯、鋼板,鋼管,型鋼等を含む
)に対する一層の耐食性向上と共に,!i匠性が望まれ
ている.公知の耐食性m材としては ■Zn − Co, Zn − Ni. Zn − C
o − CrhgノZn系合金メッキまたはそれらのク
ロメート処理鋼板(例えば、特開昭49− IHEi)
。
略によりコス1・ダウンを計るという動きが出て来てい
る.このため、鋼材(銅帯、鋼板,鋼管,型鋼等を含む
)に対する一層の耐食性向上と共に,!i匠性が望まれ
ている.公知の耐食性m材としては ■Zn − Co, Zn − Ni. Zn − C
o − CrhgノZn系合金メッキまたはそれらのク
ロメート処理鋼板(例えば、特開昭49− IHEi)
。
■Znメッキのクロメート処理後に、有機系樹脂皮膜を
形成せしめたメッキ鋼板(例えば、特開昭57−108
292) 。
形成せしめたメッキ鋼板(例えば、特開昭57−108
292) 。
等がある。しかし。
■については、 Zn系合金メッキは、 Znメッキに
比較し赤錆発生迄の耐食性は2〜lO倍有するものの、
耐白錆性については大きな差はない、また、Zn系合金
メッキのクロメート処理においては、反応型クロメート
の場合にはCr量を着量として、数1g/m′シか付着
せず、耐白錆性に効果を発揮することが由来ない、一方
、塗布型クロメートによるクロメート処理の場合には、
ロールコータ−法、スプレー法等でCrIkを多く付着
させることは可能であり、耐白錆性は向上するが、 C
r量の均一処理性の問題や、Cr”の溶出する問題があ
り、無塗装用途での使用が限定される。
比較し赤錆発生迄の耐食性は2〜lO倍有するものの、
耐白錆性については大きな差はない、また、Zn系合金
メッキのクロメート処理においては、反応型クロメート
の場合にはCr量を着量として、数1g/m′シか付着
せず、耐白錆性に効果を発揮することが由来ない、一方
、塗布型クロメートによるクロメート処理の場合には、
ロールコータ−法、スプレー法等でCrIkを多く付着
させることは可能であり、耐白錆性は向上するが、 C
r量の均一処理性の問題や、Cr”の溶出する問題があ
り、無塗装用途での使用が限定される。
■については、 Znメッキのクロメート処理後に有機
系樹脂皮膜を形成せしめた強化クロメートでは、従来の
Znメッキクロメート処理に比較して。
系樹脂皮膜を形成せしめた強化クロメートでは、従来の
Znメッキクロメート処理に比較して。
耐白錆性では大きな効果は認められるが1曲げ等の加工
が加わった場合には皮膜が約1p程度と薄く皮膜に傷が
生じる為、白錆が発生しやすくなる。
が加わった場合には皮膜が約1p程度と薄く皮膜に傷が
生じる為、白錆が発生しやすくなる。
この為、この欠点を克服する手段として、クロメートの
付着量をあげることが実施される。しかし、Crの付着
量をあげる方法として1反応型クロメートを用いる場合
には、スプレー法、ディップ法等で付着させる為、均一
処理性に問題がありクロメート固有の黄色をもつ色調ム
ラが目だつようになる。また、塗布型クロメートにおい
ても不均一性等はある程度改善されるものの、クロメー
ト固有の黄色を呈する為1色調に問題があり、無塗装用
途での使用は限定される。 ゛一方、意匠性、特
に黒色は外政的に高級観を有することから黒色処理を狙
った公知の鋼材としては。
付着量をあげることが実施される。しかし、Crの付着
量をあげる方法として1反応型クロメートを用いる場合
には、スプレー法、ディップ法等で付着させる為、均一
処理性に問題がありクロメート固有の黄色をもつ色調ム
ラが目だつようになる。また、塗布型クロメートにおい
ても不均一性等はある程度改善されるものの、クロメー
ト固有の黄色を呈する為1色調に問題があり、無塗装用
途での使用は限定される。 ゛一方、意匠性、特
に黒色は外政的に高級観を有することから黒色処理を狙
った公知の鋼材としては。
■Z+メッキを母材とした黒色塗料によるプレコート鋼
板 ■カーボンブラック等を主成分とした黒色樹脂皮膜を、
#4板もしくはメッキ#1板表°面に形成する方法、(
特開昭58−82998) ■Go及び添加剤を含むZnメッキ鋼板をIJIJ極処
理する方法、(特開昭58−15目30.特開昭58−
15目等がある。しかしこれらの鋼材には次のような問
題点がある。
板 ■カーボンブラック等を主成分とした黒色樹脂皮膜を、
#4板もしくはメッキ#1板表°面に形成する方法、(
特開昭58−82998) ■Go及び添加剤を含むZnメッキ鋼板をIJIJ極処
理する方法、(特開昭58−15目30.特開昭58−
15目等がある。しかしこれらの鋼材には次のような問
題点がある。
■は、コストが高い上に1曲げ、切断等の高加工では塗
膜の剥離等の問題が生じる。
膜の剥離等の問題が生じる。
■は、密着性に劣ると共に、耐白錆性については全く効
果がない。
果がない。
(φは、その陽極処理皮膜がCo1旧、Mo等の酸化皮
膜であり、ある種の不動態皮膜と言えるが、この皮膜は
^オーダの微細な多孔質の皮膜であるため、耐食性の面
では耐白錆性に劣る。また、この酸化皮膜に珪醜塩皮膜
等をP7ji布することも提案されているが、この酸化
皮膜の多孔性を改善するには至らず耐白錆性に劣る。
膜であり、ある種の不動態皮膜と言えるが、この皮膜は
^オーダの微細な多孔質の皮膜であるため、耐食性の面
では耐白錆性に劣る。また、この酸化皮膜に珪醜塩皮膜
等をP7ji布することも提案されているが、この酸化
皮膜の多孔性を改善するには至らず耐白錆性に劣る。
従って、外観的には黒色又は暗黒色を呈し意匠性には優
れているものの、耐白錆性では劣っており、多孔賀状で
ある酸化皮膜をいかに封孔するかの問題がある。
れているものの、耐白錆性では劣っており、多孔賀状で
ある酸化皮膜をいかに封孔するかの問題がある。
即ち、公知の鋼材には、無塗装用途に好適な意匠性と耐
食性とを具備するものは見当らないのが現状である。
食性とを具備するものは見当らないのが現状である。
(9,明の目的)
本発明は、安定した色調と優れた耐食性を有し、無塗装
用途に適した鋼材を提供することを目的とする。
用途に適した鋼材を提供することを目的とする。
(51明の構成)
本発明の表面処理鋼材は、E材上に第1層としてZn系
メッキ又はAM系メッキを5〜150g/m’有し2
さらにその上にZn系合金メッキ(5≦旧≦202 の
Zn−旧、0.5500510% f)、Zn−Co、
0.5 ≦1lIO≦102のZn−Mo、10
≦Fe≦301のZn−Fe、5≦Ni+Co≦20$
Q’)Zn −Ni −Co、 5≦旧+1llO≦
20% (7)Zn−Ni −1fa、 5≦旧+Fe
<30$のZn−Xl−Fe、のいずれか)をO〜5g
/m″有し、さらにその上にCr替として10〜300
mg/m2を有し、Zn−Xl−Cr、 Zn −Co
−Cr、 Zn−Mo−Cr、 Zn−Fe−Crの1
種又は2種以上からなる不動態皮膜(酸化物、水酸化物
、硫化物の1種以上含む)を0.O1〜0.5μ有する
ことを特徴とする。
メッキ又はAM系メッキを5〜150g/m’有し2
さらにその上にZn系合金メッキ(5≦旧≦202 の
Zn−旧、0.5500510% f)、Zn−Co、
0.5 ≦1lIO≦102のZn−Mo、10
≦Fe≦301のZn−Fe、5≦Ni+Co≦20$
Q’)Zn −Ni −Co、 5≦旧+1llO≦
20% (7)Zn−Ni −1fa、 5≦旧+Fe
<30$のZn−Xl−Fe、のいずれか)をO〜5g
/m″有し、さらにその上にCr替として10〜300
mg/m2を有し、Zn−Xl−Cr、 Zn −Co
−Cr、 Zn−Mo−Cr、 Zn−Fe−Crの1
種又は2種以上からなる不動態皮膜(酸化物、水酸化物
、硫化物の1種以上含む)を0.O1〜0.5μ有する
ことを特徴とする。
(実施態様)
本発明で使用する鋼材の形状は特に限定されない、第1
層はZnメッキ又はZn合金メッキ等のZnn系メッキ
キ、ないしはAiメッキ又は1合金メッキキ等の^父系
メッキであり、犠牲防食効果を有し。
層はZnメッキ又はZn合金メッキ等のZnn系メッキ
キ、ないしはAiメッキ又は1合金メッキキ等の^父系
メッキであり、犠牲防食効果を有し。
鋼材の耐赤錆性を高める。第1層が5g/ rri’未
満では犠牲効果が充分あられれず、 150g/ m’
te aえると経済的に不利となる。
満では犠牲効果が充分あられれず、 150g/ m’
te aえると経済的に不利となる。
不動態皮膜と犠牲防食効果を有する皮膜との中間層にZ
n系合金メッキが0〜5g/は存在するのは、上層の不
動態皮膜を得る目的で施されたメッキであり、酸化皮膜
を得る過程でなくなる場合もあれば残存する場合もある
。しかし、基本的にこれらのZn系合金メッキは下層の
犠牲防食効果を有する皮膜と同等の効果を有する為、5
g/m2以内の範囲で残存しても耐食性には何ら問題は
なし1ものである。
n系合金メッキが0〜5g/は存在するのは、上層の不
動態皮膜を得る目的で施されたメッキであり、酸化皮膜
を得る過程でなくなる場合もあれば残存する場合もある
。しかし、基本的にこれらのZn系合金メッキは下層の
犠牲防食効果を有する皮膜と同等の効果を有する為、5
g/m2以内の範囲で残存しても耐食性には何ら問題は
なし1ものである。
上層にCrl 10〜300mg/m2を有する。Zn
−Ni−Cr、 Zn−Go−Cr、 Zn−Ma−C
r、 Zn−Fe−Crノ不動態皮膜を0.01−0.
5 終形成せしめる0は′)不動態皮膜が均一な黒色を
呈して意匠性にすぐれかつ、その下層の犠牲防食層の白
錆発生を抑制させるためである。
−Ni−Cr、 Zn−Go−Cr、 Zn−Ma−C
r、 Zn−Fe−Crノ不動態皮膜を0.01−0.
5 終形成せしめる0は′)不動態皮膜が均一な黒色を
呈して意匠性にすぐれかつ、その下層の犠牲防食層の白
錆発生を抑制させるためである。
ここ−LCt量がlQgg/m2未満では耐白錆性の効
果があられれず、 300mg/m’を超える場合には
、溶出Cr ”の問題や、更に耐食性を狙いとして有機
樹脂皮膜が塗布された場合に皮膜の密着性を阻害する。
果があられれず、 300mg/m’を超える場合には
、溶出Cr ”の問題や、更に耐食性を狙いとして有機
樹脂皮膜が塗布された場合に皮膜の密着性を阻害する。
更に、その不動態皮膜の厚みについては、 0.01勝
未満では均一な黒色が得られにくくなると共に、バリヤ
ー(barrier)層としての効果が不充分となり、
0゜5μを超えると均一な黒色が得にくくなると共に加
工時に剥離し易くなる等の問題が生じる0次に各層を形
成する具体的手段について述べる。
未満では均一な黒色が得られにくくなると共に、バリヤ
ー(barrier)層としての効果が不充分となり、
0゜5μを超えると均一な黒色が得にくくなると共に加
工時に剥離し易くなる等の問題が生じる0次に各層を形
成する具体的手段について述べる。
下層である犠牲防食効果を有するメッキは、公知c7)
Znメッキ、Zn−Go合金メッキ、Zn−X1合金メ
ッキキ、Zn−Fe合金メッキ、Zn−Ni−Fe合金
メッキ、Zn−Go−Cr合金メッキ等の電気メッキで
あっても、また、溶融法又は真空蒸tr等によるZnメ
ッキでもよい。
Znメッキ、Zn−Go合金メッキ、Zn−X1合金メ
ッキキ、Zn−Fe合金メッキ、Zn−Ni−Fe合金
メッキ、Zn−Go−Cr合金メッキ等の電気メッキで
あっても、また、溶融法又は真空蒸tr等によるZnメ
ッキでもよい。
また1人文メッキについても、溶融法、真空蒸着法等に
よる 人文メッキ、 へ文−Si系メッキ、Al−Zn
合金メッキでよく、要は母材の鋼材に対して犠牲防食効
果を有するZn系、Al、系メッキであればよい。
よる 人文メッキ、 へ文−Si系メッキ、Al−Zn
合金メッキでよく、要は母材の鋼材に対して犠牲防食効
果を有するZn系、Al、系メッキであればよい。
次に、上層のZn−Xl−Cr等の酸化物又は水酸化物
ないしは硫化物からなる不動態皮膜を得る手段について
述べるaZn−Ni−Cr等の不動態皮膜は。
ないしは硫化物からなる不動態皮膜を得る手段について
述べるaZn−Ni−Cr等の不動態皮膜は。
まず下地のメッキ鋼板上に、5≦Ni≦20τのZn
−Ni、 0.5 ;Co<10% (1)Zn−Co
、0.5 <Mo<101 (7)Zn−Mo、IO≦
Fe≦30χのZn−Fe、5≦Ni+Go≦202の
Zn−Ni−Co、5≦Ni+Mo≦20%のZn−N
i−Mo、’ 5 < Ni + Fe< 30%のZ
n−Xl−Fe、のいずれかから、構成されるZn系合
金メッキを2〜10g/m″施し、このZn系合金メッ
キを硝酸1次亜塩素酸1次亜臭素醜等の鹸化性の溶液に
浸漬する方法、陽極醸化する方法、高温耐化する方法等
のいずれカーの方法を採用してZn−旧糸等の酸化物、
水酸化物。
−Ni、 0.5 ;Co<10% (1)Zn−Co
、0.5 <Mo<101 (7)Zn−Mo、IO≦
Fe≦30χのZn−Fe、5≦Ni+Go≦202の
Zn−Ni−Co、5≦Ni+Mo≦20%のZn−N
i−Mo、’ 5 < Ni + Fe< 30%のZ
n−Xl−Fe、のいずれかから、構成されるZn系合
金メッキを2〜10g/m″施し、このZn系合金メッ
キを硝酸1次亜塩素酸1次亜臭素醜等の鹸化性の溶液に
浸漬する方法、陽極醸化する方法、高温耐化する方法等
のいずれカーの方法を採用してZn−旧糸等の酸化物、
水酸化物。
ないしは硫化物(以下これらを「酸化物等」という)を
得る。これらの酸化物等の皮膜は均一な黒色を呈する。
得る。これらの酸化物等の皮膜は均一な黒色を呈する。
この際、前もって施されたZn系合金メッキは2〜5g
/ rrr’が酸化物等に変化するが、残存した場合、
これらのZn系合金メッキはその下層の犠牲防食効果を
有する皮膜と基本的に同じ犠牲防食効果を有するので、
5g/m2以内の存在は何ら問題ない。
/ rrr’が酸化物等に変化するが、残存した場合、
これらのZn系合金メッキはその下層の犠牲防食効果を
有する皮膜と基本的に同じ犠牲防食効果を有するので、
5g/m2以内の存在は何ら問題ない。
ここで得られた酸化物等は、微細な多孔質層モあるので
バリヤ一層としての効果は不充分である。従って、酸化
物等からなる皮膜を不動゛態皮膜にするため、クロメー
ト処理液をスプレー、ロールコータ等によって吹きつけ
る。クロメート液はこれらの酸化物等の皮膜と反応する
と同時に、皮膜中に存在する孔を封孔する効果を有して
いる。
バリヤ一層としての効果は不充分である。従って、酸化
物等からなる皮膜を不動゛態皮膜にするため、クロメー
ト処理液をスプレー、ロールコータ等によって吹きつけ
る。クロメート液はこれらの酸化物等の皮膜と反応する
と同時に、皮膜中に存在する孔を封孔する効果を有して
いる。
このようにして得られた不tIJ悪友牧は、Zn−X1
系酸化物等とCrとの化合物となったZn−に1−Cr
量の酸化物、水醇化物、硫化物等の不動態皮膜となす、
化学的に非常に安定なバリヤ一層であり、従来のクロメ
ート皮膜がCrfrj化物、水和物の皮膜であるのに対
し、格段にすぐれた耐食性を有する不動態皮膜である。
系酸化物等とCrとの化合物となったZn−に1−Cr
量の酸化物、水醇化物、硫化物等の不動態皮膜となす、
化学的に非常に安定なバリヤ一層であり、従来のクロメ
ート皮膜がCrfrj化物、水和物の皮膜であるのに対
し、格段にすぐれた耐食性を有する不動態皮膜である。
また、この不動態皮膜を有するメッキ鋼材の耐食性をよ
り向上させる目的と、美感を更に増す目的で、透明又は
半透明のアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、アルキド樹
脂、ポリビニルアルコ−、ル樹脂、フェノール樹脂、エ
ポキシ樹脂等の樹脂皮膜を0.2〜5#L形成しめる。
り向上させる目的と、美感を更に増す目的で、透明又は
半透明のアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、アルキド樹
脂、ポリビニルアルコ−、ル樹脂、フェノール樹脂、エ
ポキシ樹脂等の樹脂皮膜を0.2〜5#L形成しめる。
膜厚が0.2棒未満では均一な皮膜が得にくいと共にそ
の効果があられれず、5μを超えると加工時に剥離等の
問題が生じる8次に1本発明を実施例によって具体的に
説明する。
の効果があられれず、5μを超えると加工時に剥離等の
問題が生じる8次に1本発明を実施例によって具体的に
説明する。
(実施例1)
鋼板表面に、公知の方法で203/m’の電気Znメッ
キを施した後、Ni12Xを含有するXl−Zn合金メ
)キを5g/ m+施した供試材を用いて、酸化物等か
らなる皮膜を形成せしめる為、 101 )180.
に5秒間浸漬(AI)又はNa2 SO450g/l、
Ca (N(h )250g/2.5Q”C,pH=
8.0 ノ溶液中−c’loOクロー 7/drrfの
陽8iM化を施した(A2)。
キを施した後、Ni12Xを含有するXl−Zn合金メ
)キを5g/ m+施した供試材を用いて、酸化物等か
らなる皮膜を形成せしめる為、 101 )180.
に5秒間浸漬(AI)又はNa2 SO450g/l、
Ca (N(h )250g/2.5Q”C,pH=
8.0 ノ溶液中−c’loOクロー 7/drrfの
陽8iM化を施した(A2)。
次に、供試材(A1)及び(A2)のNi−Zn醜化物
、水和物、硫化物層をCrを有する不動態皮膜とするた
め 、 Or O) 15g/Jl 、
HN o3 3g/ 見 、 HF1g/
交 、 pH−2,浴温50℃のクロメート処理
液を3秒間スプレーし、供試材(Bl)及び(B2)を
得た。不動態皮膜の生成有無については、50g/立M
ay SO4(室温)中で、皮膜の浸漬電位を測定して
判定した。
、水和物、硫化物層をCrを有する不動態皮膜とするた
め 、 Or O) 15g/Jl 、
HN o3 3g/ 見 、 HF1g/
交 、 pH−2,浴温50℃のクロメート処理
液を3秒間スプレーし、供試材(Bl)及び(B2)を
得た。不動態皮膜の生成有無については、50g/立M
ay SO4(室温)中で、皮膜の浸漬電位を測定して
判定した。
N1−Zaの耐化物等からなる皮膜は多孔質であるので
、下地のZnメ、キ又はZn−X1合金メッキキの自然
電極電位の影響をうけて分極し、 −0,70〜−〇、
90V vs、 S 、 C、E (7)自然電極電位
を示すが。
、下地のZnメ、キ又はZn−X1合金メッキキの自然
電極電位の影響をうけて分極し、 −0,70〜−〇、
90V vs、 S 、 C、E (7)自然電極電位
を示すが。
不動態化したXl−Zn−Crの酸化物等からなる皮膜
では、 +o、s 〜G、60V Ts、 S 、 C
、E ヲ示t。
では、 +o、s 〜G、60V Ts、 S 、 C
、E ヲ示t。
また、不動悪友P12 (7) Cr量は100mg/
ni’であり、Ni−Zn−Crの酸化物等の膜厚とし
てはC01延であった。
ni’であり、Ni−Zn−Crの酸化物等の膜厚とし
てはC01延であった。
さらに、供試材(B2)の不動態皮膜上に厚さ1にのア
クリル樹脂皮膜を形成して供試材(C2)を得た。この
ようにして、得られた供試材(AI)(A2)(Bl)
(B2) (C2)について、塩水噴霧試験及び湿潤
テスト(50℃、相対湿度95z)を行った。結果を第
1表に一括して示す。
クリル樹脂皮膜を形成して供試材(C2)を得た。この
ようにして、得られた供試材(AI)(A2)(Bl)
(B2) (C2)について、塩水噴霧試験及び湿潤
テスト(50℃、相対湿度95z)を行った。結果を第
1表に一括して示す。
二
二
→
(実施例2)
m板表面ニ、 ZnSO47H,01408/ i 、
N15O4G)1z 0250g/ 1. Naz
SO450g/文、p)I=2 、 so’cのメッキ
!F液を用い、犠牲防食効果を有すると同時に耐化物等
からなる腸8i酸化皮膜を得る目的でX113%を含有
するNi−Zn合金メッキを30g/m2施した(7)
も、 Na2 S0450g/Jl +Ca (Mo
、)z 50g/41 、50’C,pH=8.0溶液
中において、電気量をコントロールし、その陽極酸化皮
膜のJEIみを変えた供試材を作成し、その後実施例1
に示したと同様のクロメート処理を施した。このサンプ
ルの平板部及び加工部(クロスカット法で加工した)に
ついて、実に例1と同様の耐食性試験を実施した。
N15O4G)1z 0250g/ 1. Naz
SO450g/文、p)I=2 、 so’cのメッキ
!F液を用い、犠牲防食効果を有すると同時に耐化物等
からなる腸8i酸化皮膜を得る目的でX113%を含有
するNi−Zn合金メッキを30g/m2施した(7)
も、 Na2 S0450g/Jl +Ca (Mo
、)z 50g/41 、50’C,pH=8.0溶液
中において、電気量をコントロールし、その陽極酸化皮
膜のJEIみを変えた供試材を作成し、その後実施例1
に示したと同様のクロメート処理を施した。このサンプ
ルの平板部及び加工部(クロスカット法で加工した)に
ついて、実に例1と同様の耐食性試験を実施した。
不動悪友11Qの厚み、Cr量に対応して第2表に示す
結果が(りられた、尚、下層の犠牲防食皮膜であるNi
−Zn合金メッキについては、陽極醇化法による電気量
により、その溶出量が異なる為、付27量は異なる。又
、 Mo8の供試材については、水系アクリル樹脂とし
てVoncoat AW −7539をo、s pL塗
布した。
結果が(りられた、尚、下層の犠牲防食皮膜であるNi
−Zn合金メッキについては、陽極醇化法による電気量
により、その溶出量が異なる為、付27量は異なる。又
、 Mo8の供試材については、水系アクリル樹脂とし
てVoncoat AW −7539をo、s pL塗
布した。
又1表面外観についても:B2表に併記したように 本
発明例では均一な黒色を呈し、美観上も良好である。特
に、水系アクリル樹脂を塗布したN。
発明例では均一な黒色を呈し、美観上も良好である。特
に、水系アクリル樹脂を塗布したN。
8は、耐赤錆性、耐白錆性の耐食性ばかりか、美観上も
優れたメッキ鋼板である。
優れたメッキ鋼板である。
(実施例3)
鋼板表面に、次の■Cす(秒のメッキ浴を使用して、犠
牲防食効果を有すると同時に酸化皮膜を得る目的でZn
合金メッキを施した後、実施例2と同様の方法で、陽極
酸化皮膜をC「を含む不動態皮膜としたメッキ鋼板につ
いて、#食性並びに外観上の評価を実施した。結果を第
3表に示す。
牲防食効果を有すると同時に酸化皮膜を得る目的でZn
合金メッキを施した後、実施例2と同様の方法で、陽極
酸化皮膜をC「を含む不動態皮膜としたメッキ鋼板につ
いて、#食性並びに外観上の評価を実施した。結果を第
3表に示す。
メッキ浴 メッキ皮膜11Znso
、 71(20140g/ l、 Zn −C
o5ZCO5O47Hz 0 50 g1文、 付
着i 20g/m2N的S04 50g/文。
、 71(20140g/ l、 Zn −C
o5ZCO5O47Hz 0 50 g1文、 付
着i 20g/m2N的S04 50g/文。
ρ)I= L、8 、55℃
CZnSO47)1z Ol 50g/ l、 Zn
−MoB(NH4) s )loloi44Hz 0
20g/Jl、付着120g/m’(NH4) 2 S
04 30g/交pH=2.0 、50℃ ・3)ZnS047Hz 0150g/ l 、
Zn −Fe13$Fe5Q47820 130
g/ fL、 付Em 20g/m’Naz 5
0450g/ l 。
−MoB(NH4) s )loloi44Hz 0
20g/Jl、付着120g/m’(NH4) 2 S
04 30g/交pH=2.0 、50℃ ・3)ZnS047Hz 0150g/ l 、
Zn −Fe13$Fe5Q47820 130
g/ fL、 付Em 20g/m’Naz 5
0450g/ l 。
pH= t、e 、 50℃
又、■rg+ Ce)で1’Jられた供試材について、
水系アクリル樹脂PN4523を0.4p−fi布した
供試材を作成し、同様の評価を実施した結果を第4表に
示す。
水系アクリル樹脂PN4523を0.4p−fi布した
供試材を作成し、同様の評価を実施した結果を第4表に
示す。
有機樹脂皮膜が0.4 延形成されたことにより、耐食
性の白土が認められると同時に、黒色を呈する不動態皮
膜の干渉ムラがさらに低減し美観上にもすぐれたメッキ
鋼板となる。
性の白土が認められると同時に、黒色を呈する不動態皮
膜の干渉ムラがさらに低減し美観上にもすぐれたメッキ
鋼板となる。
(発IIの効果)
本発明によれば、充分な耐食性と意匠性に優れた色調含
有するメッキ鋼材が得られる。
有するメッキ鋼材が得られる。
Claims (2)
- (1)鋼材表面に第1層として犠牲防食効果を有するZ
n系メッキ又はAl系メッキを5〜150g/m^2有
し、さらにその上にZn系合金メッキとして5<Ni≦
20%のZn−Ni、0.5≦Co≦10%のZn−C
o、0.5≦Mo≦10%のZn−Mo、10≦Fe≦
30%のZn−Fe、5≦Ni+Co≦20%のZn−
Ni−Co、5≦Ni+Mo≦20%のZn−Ni−M
o、5≦Ni+Fe≦30%のZn−Ni−Fe、のい
ずれかを0〜5g/m^2有し、さらにその上にCr量
として10〜300mg/m^2を有し、Zn−Ni−
Cr、Zn−Co−Cr、Zn−Mo−Cr、Zn−F
e−Crの1種又は2種以上からなる不動態皮膜(酸化
物、水酸化物、硫化物の1種以上含む)を0.01〜0
.5μ有することを特徴とする無塗装用途に適した高耐
食性処理鋼材。 - (2)不動態皮膜上に、さらに厚さ0.2〜5μの有機
系樹脂皮膜を有する特許請求の範囲第1項記載の鋼材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065021A JPS61227182A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 高耐食性表面処理鋼材 |
| US06/845,346 US4707415A (en) | 1985-03-30 | 1986-03-28 | Steel strips with corrosion resistant surface layers having good appearance |
| DE8686104382T DE3682607D1 (de) | 1985-03-30 | 1986-04-01 | Stahlbleche mit korrosionsbestaendigen oberflaechenschichten mit gutem aussehen. |
| EP86104382A EP0200007B1 (en) | 1985-03-30 | 1986-04-01 | Steel strips with corrosion resistant surface layers having good appearance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065021A JPS61227182A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 高耐食性表面処理鋼材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227182A true JPS61227182A (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0129874B2 JPH0129874B2 (ja) | 1989-06-14 |
Family
ID=13274901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60065021A Granted JPS61227182A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 高耐食性表面処理鋼材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227182A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288098A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Nippon Steel Corp | 着色Zn−Ni系合金めつき鋼板及びその製造方法 |
| JPS63243280A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Nippon Steel Corp | メツキ鋼板のクロメ−ト化成処理方法 |
| JP2021075747A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社永井製作所 | 添接板の接合面の発錆促進方法 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60065021A patent/JPS61227182A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288098A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Nippon Steel Corp | 着色Zn−Ni系合金めつき鋼板及びその製造方法 |
| JPS63243280A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Nippon Steel Corp | メツキ鋼板のクロメ−ト化成処理方法 |
| JP2021075747A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | 株式会社永井製作所 | 添接板の接合面の発錆促進方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0129874B2 (ja) | 1989-06-14 |
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