JPS6123403Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123403Y2 JPS6123403Y2 JP17716379U JP17716379U JPS6123403Y2 JP S6123403 Y2 JPS6123403 Y2 JP S6123403Y2 JP 17716379 U JP17716379 U JP 17716379U JP 17716379 U JP17716379 U JP 17716379U JP S6123403 Y2 JPS6123403 Y2 JP S6123403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass beads
- type
- fibers
- plating
- typeface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 claims 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 claims 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Description
この考案は、タイプライタおよびプリンタ等に
使用するめつき活字体に関するものである。 従来、静止形インパクト方式に使用される活字
体は、大別してパレツト型、円筒形、花弁型(特
開昭51−37725号参照)などがある。特に、近年
母形活字体として機構の単純さから花弁型活字体
が多く使用され、また、低慣性低コスト化および
性能特性向上を図るため、種々考案されている
(特願昭51−25260号、実願昭52−166695号等参
照)。 活字体の構成法では同一材料での一体成形また
は活字部分のみ寿命の点からめつきを施している
もの、あるいは異種材料で活字部分を成形する方
法などが取られ構成されているものがある。この
ように構成される主な材料では、プラスチツク材
が多く、熱可塑性のナイロン系とポリアセタール
系の2種の強化プラスチツクがあげられる。しか
し、通常、衝撃強度から見た場合、繊維を混入す
ることによつて耐衝撃強度の低下と、ウエルドラ
インの部分が弱くなる。これは、繊維の配向およ
び樹脂との密着力、さらに収縮率の違いに関係す
る。つまり、ガラス繊維で強化した場合、繊維の
流れた方向については強度は向上するが、その流
れと直角方向ではあまり強くならない。このた
め、字のくずれや割れのため活字面の消耗が大き
い。従つて母形活字を形成した場合、繊維の配向
によつて非常に弱い活字ができるなど活字寿命の
ばらつきが大きくなる。 そこで活字面の強度を向上させるために、フエ
ノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネート、
ポリスルフオンなどの熱硬化性樹脂、あるいはポ
リアミド、ポリアセタール、ポリアミドエミド、
オレフインビニールアルコール系のGL樹脂の熱
可塑性プラスチツクに炭素繊維やガラス繊維を入
れたりめつきを施す方法などがとられているもの
もある。しかし前者の場合、製造上、一体成形す
ることができないためコスト高となる。また、後
者の場合においては素材の強度による影響のた
め、つまり繊維の配向とめつきの前処理、エツチ
ング処理などによる樹脂表面層の内部応力の緩和
によると考えられる繊維の突出が生じ、めつき面
が均一でなくなる。このため、印字の際活字面に
凹凸部が生じ、突出した周囲が応力集中を受けク
ラツクの伝ぱんを早くし、めつきを施した場合で
も長印字寿命は得られない。本考案者の実験によ
れば、通常使用時の印字に必要な条件下におい
て、2〜30万印字のものから500万字のものま
で、同一文字寿命のばらつきが大きく実用上問題
となる等の欠点があつた。 この考案は上記の欠点を除去するためになされ
たもので、これら印字面の強度のばらつきを防止
するために通常使用されている繊維とさらにガラ
スビーズを同時混入することにより、活字体の表
面の安定性とめつき処理によるめつきの密着力を
機械的結合により増加させ、めつきの割れやはく
離を無くし、寿命向上を図ることを目的としたも
のである。以下図面に基づいてこの考案を説明す
る。 第1図はこの考案の一実施例を示す平面図で、
1は活字体、2は母形活字部、3は前記母形活字
部2を支持するフインガ部、4は前記フインガ部
3を支持するリング部、5は前記リング部4を支
持するスポーク部、6は前記スポーク部5全体を
支持するボス部、7は活字選択用のモータ軸(図
示せず)を取付けるための取付穴である。 動作は周知のものであるため省略する。 このように構成された活字体1において、構成
材料をポリアセタール樹脂にカーボン繊維または
ガラスビーズ(径数+ミクロン)さらにこれらの
混合材を混入したものを本実験により一体成形し
た場合を例にとりこれを第1表に示す。
使用するめつき活字体に関するものである。 従来、静止形インパクト方式に使用される活字
体は、大別してパレツト型、円筒形、花弁型(特
開昭51−37725号参照)などがある。特に、近年
母形活字体として機構の単純さから花弁型活字体
が多く使用され、また、低慣性低コスト化および
性能特性向上を図るため、種々考案されている
(特願昭51−25260号、実願昭52−166695号等参
照)。 活字体の構成法では同一材料での一体成形また
は活字部分のみ寿命の点からめつきを施している
もの、あるいは異種材料で活字部分を成形する方
法などが取られ構成されているものがある。この
ように構成される主な材料では、プラスチツク材
が多く、熱可塑性のナイロン系とポリアセタール
系の2種の強化プラスチツクがあげられる。しか
し、通常、衝撃強度から見た場合、繊維を混入す
ることによつて耐衝撃強度の低下と、ウエルドラ
インの部分が弱くなる。これは、繊維の配向およ
び樹脂との密着力、さらに収縮率の違いに関係す
る。つまり、ガラス繊維で強化した場合、繊維の
流れた方向については強度は向上するが、その流
れと直角方向ではあまり強くならない。このた
め、字のくずれや割れのため活字面の消耗が大き
い。従つて母形活字を形成した場合、繊維の配向
によつて非常に弱い活字ができるなど活字寿命の
ばらつきが大きくなる。 そこで活字面の強度を向上させるために、フエ
ノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネート、
ポリスルフオンなどの熱硬化性樹脂、あるいはポ
リアミド、ポリアセタール、ポリアミドエミド、
オレフインビニールアルコール系のGL樹脂の熱
可塑性プラスチツクに炭素繊維やガラス繊維を入
れたりめつきを施す方法などがとられているもの
もある。しかし前者の場合、製造上、一体成形す
ることができないためコスト高となる。また、後
者の場合においては素材の強度による影響のた
め、つまり繊維の配向とめつきの前処理、エツチ
ング処理などによる樹脂表面層の内部応力の緩和
によると考えられる繊維の突出が生じ、めつき面
が均一でなくなる。このため、印字の際活字面に
凹凸部が生じ、突出した周囲が応力集中を受けク
ラツクの伝ぱんを早くし、めつきを施した場合で
も長印字寿命は得られない。本考案者の実験によ
れば、通常使用時の印字に必要な条件下におい
て、2〜30万印字のものから500万字のものま
で、同一文字寿命のばらつきが大きく実用上問題
となる等の欠点があつた。 この考案は上記の欠点を除去するためになされ
たもので、これら印字面の強度のばらつきを防止
するために通常使用されている繊維とさらにガラ
スビーズを同時混入することにより、活字体の表
面の安定性とめつき処理によるめつきの密着力を
機械的結合により増加させ、めつきの割れやはく
離を無くし、寿命向上を図ることを目的としたも
のである。以下図面に基づいてこの考案を説明す
る。 第1図はこの考案の一実施例を示す平面図で、
1は活字体、2は母形活字部、3は前記母形活字
部2を支持するフインガ部、4は前記フインガ部
3を支持するリング部、5は前記リング部4を支
持するスポーク部、6は前記スポーク部5全体を
支持するボス部、7は活字選択用のモータ軸(図
示せず)を取付けるための取付穴である。 動作は周知のものであるため省略する。 このように構成された活字体1において、構成
材料をポリアセタール樹脂にカーボン繊維または
ガラスビーズ(径数+ミクロン)さらにこれらの
混合材を混入したものを本実験により一体成形し
た場合を例にとりこれを第1表に示す。
【表】
【表】
これら構成材料を比較した場合、曲げ弾性率に
ついてはカーボン繊維量の多い方が曲げ弾性率が
上がる。これはガラスビーズは球状であることか
ら方向性がなく、曲げに対して減少することを意
味している。また、圧縮による降伏力については
いずれもカーボン繊維入りの場合の方が高い値を
示す。また実際の印字寿命試験をした場合、母形
活字部2の寿命はガラスビーズのみが3者の中で
50万字と最も長く、次がカーボン繊維とガラスビ
ーズを入れたもので12万字であり、一番短いのが
カーボン繊維のみの場合の2万字であつた。これ
はカーボン繊維を保持している樹脂量が印字動作
時に受ける力によつてカーボン繊維周囲にクラツ
クを発し、カーボン繊維を介してクラツクを伝ぱ
んして割れやくずれを促進するためと考えられ
る。一方、ガラスビーズの場合、ガラスで球状の
ためエツチング容易で均一にできること、方向性
がないことから圧縮した場合、クラツクが発生し
ても、樹脂が完全にガラスビーズの周面からはく
離せず、また、ビーズの最大径以上に周囲の樹脂
層のわれが大きくならずガラスビーズは外に出な
いため、活字面の脱落・損失や摩耗を少なくして
いるものと考えられる。 第2図はポリアセタール樹脂にカーボン繊維と
ガラスビーズとを混合して形成した場合のリング
部4とフインガ部3の一部顕微鏡観察によるスケ
ツチ例を示す。この図で、2cはポリアセタール
樹脂、2dはカーボン繊維、2eはガラスビーズ
を示す。 この図からカーボン繊維2dは長手方向に配向
していることがわかる。つまり、実用上は曲げに
対して良い方向になつていることを示している。
なお、断面は、図示では垂直矩形にしているが、
成形金型の抜き勾配を取つても実用上問題ない。
これらのことから曲げおよび圧縮共用する場合の
活字体1については両者を混合して使用すること
が良い。成形法を変えればガラスビーズ2eの量
の割合が母形活字部2に集中して多くすることも
可能で、母形活字部2の強度を増加することがで
きる。 第3図は第2図と同じく両者を混合して成形し
た活字体1の母形活字部2にめつきを施した場合
の実施例による一部断面の顕微鏡観察によるスケ
ツチ例を示す。この図で、2aは粗面を形成する
ためエツチングし、その後施した無電解銅めつき
層、2bは硬質ニツケル層で、そのほか第2図と
同一符号は同一部分を示す。 従来は、この種のめつきを施した場合に、ガラ
スビーズ無しで20%のカーボン繊維入の場合、前
述したように寿命のばらつきが多かつた。これは
めつきしない場合と同様、カーボン繊維によるク
ラツクの伝ぱんによるものと考えられる。 従つて、この考案のようにカーボン繊維2dの
量を減じてガラスビーズ2eを混入した場合、ガ
ラスビーズ2eの周囲にエツチング液がまわり、
めつきされてもガラスビーズ2eとその周囲をポ
リアセタール樹脂2cの層が取り巻いているた
め、めつきの結合は機械的結合となる。つまり、
アンカ効果をもたらし、めつきのはく離防止作用
をする。このことは、めつき品の降伏力を比較す
ると、カーボン繊維2dのみの場合39Kg、ガラス
ビーズ2e入りは54Kgと向上することから推定さ
れる。さらにカーボン繊維2dの量を減少させ、
ガラスビーズ2eを入れているため、表面は従来
に比較してなめらかで、エツチングした場合でも
カーボン繊維2dの突出がなく、内部応力の少な
いことを示す。そして、めつきした場合はイオン
ブレーテイングしたような光沢を示している。 このようにして製造された母形活字部2の印字
寿命では、プラテン硬度HSC91、印字エネルギ
ー9mJの状態においても従来の活字の場合、4万
〜20万に比較して350万印字でも異常がなく非常
に良い結果を示した。 なお、この考案で使用する繊維としてはカーボ
ン繊維2dに限らずガラス繊維等同効の他の繊維
でもよい。繊維の太さやガラスビーズ2eの径等
は適宜に選択しうることは言うまでもない。 以上説明したようにこの考案は、ガラスビーズ
と繊維とを混合した材料を用いて一体成形するの
で、曲げ部は繊維で効果を持たせる。また、圧縮
部においてはガラスビーズによるアンカ効果を利
用して活字面のくずれを減少させることができ
る。さらにめつきした場合には、特に、アンカ効
果によるめつきのはく離防止を発揮させるなどの
利点がある。この効果は、ガラスビーズおよび繊
維の混入による材料の材料的強度が許されるもの
であるならば、活字ばかりでなく耐摩耗のための
めつき処理の素材としても平面度からみて応用で
きる等の優れた実用的効果がある。
ついてはカーボン繊維量の多い方が曲げ弾性率が
上がる。これはガラスビーズは球状であることか
ら方向性がなく、曲げに対して減少することを意
味している。また、圧縮による降伏力については
いずれもカーボン繊維入りの場合の方が高い値を
示す。また実際の印字寿命試験をした場合、母形
活字部2の寿命はガラスビーズのみが3者の中で
50万字と最も長く、次がカーボン繊維とガラスビ
ーズを入れたもので12万字であり、一番短いのが
カーボン繊維のみの場合の2万字であつた。これ
はカーボン繊維を保持している樹脂量が印字動作
時に受ける力によつてカーボン繊維周囲にクラツ
クを発し、カーボン繊維を介してクラツクを伝ぱ
んして割れやくずれを促進するためと考えられ
る。一方、ガラスビーズの場合、ガラスで球状の
ためエツチング容易で均一にできること、方向性
がないことから圧縮した場合、クラツクが発生し
ても、樹脂が完全にガラスビーズの周面からはく
離せず、また、ビーズの最大径以上に周囲の樹脂
層のわれが大きくならずガラスビーズは外に出な
いため、活字面の脱落・損失や摩耗を少なくして
いるものと考えられる。 第2図はポリアセタール樹脂にカーボン繊維と
ガラスビーズとを混合して形成した場合のリング
部4とフインガ部3の一部顕微鏡観察によるスケ
ツチ例を示す。この図で、2cはポリアセタール
樹脂、2dはカーボン繊維、2eはガラスビーズ
を示す。 この図からカーボン繊維2dは長手方向に配向
していることがわかる。つまり、実用上は曲げに
対して良い方向になつていることを示している。
なお、断面は、図示では垂直矩形にしているが、
成形金型の抜き勾配を取つても実用上問題ない。
これらのことから曲げおよび圧縮共用する場合の
活字体1については両者を混合して使用すること
が良い。成形法を変えればガラスビーズ2eの量
の割合が母形活字部2に集中して多くすることも
可能で、母形活字部2の強度を増加することがで
きる。 第3図は第2図と同じく両者を混合して成形し
た活字体1の母形活字部2にめつきを施した場合
の実施例による一部断面の顕微鏡観察によるスケ
ツチ例を示す。この図で、2aは粗面を形成する
ためエツチングし、その後施した無電解銅めつき
層、2bは硬質ニツケル層で、そのほか第2図と
同一符号は同一部分を示す。 従来は、この種のめつきを施した場合に、ガラ
スビーズ無しで20%のカーボン繊維入の場合、前
述したように寿命のばらつきが多かつた。これは
めつきしない場合と同様、カーボン繊維によるク
ラツクの伝ぱんによるものと考えられる。 従つて、この考案のようにカーボン繊維2dの
量を減じてガラスビーズ2eを混入した場合、ガ
ラスビーズ2eの周囲にエツチング液がまわり、
めつきされてもガラスビーズ2eとその周囲をポ
リアセタール樹脂2cの層が取り巻いているた
め、めつきの結合は機械的結合となる。つまり、
アンカ効果をもたらし、めつきのはく離防止作用
をする。このことは、めつき品の降伏力を比較す
ると、カーボン繊維2dのみの場合39Kg、ガラス
ビーズ2e入りは54Kgと向上することから推定さ
れる。さらにカーボン繊維2dの量を減少させ、
ガラスビーズ2eを入れているため、表面は従来
に比較してなめらかで、エツチングした場合でも
カーボン繊維2dの突出がなく、内部応力の少な
いことを示す。そして、めつきした場合はイオン
ブレーテイングしたような光沢を示している。 このようにして製造された母形活字部2の印字
寿命では、プラテン硬度HSC91、印字エネルギ
ー9mJの状態においても従来の活字の場合、4万
〜20万に比較して350万印字でも異常がなく非常
に良い結果を示した。 なお、この考案で使用する繊維としてはカーボ
ン繊維2dに限らずガラス繊維等同効の他の繊維
でもよい。繊維の太さやガラスビーズ2eの径等
は適宜に選択しうることは言うまでもない。 以上説明したようにこの考案は、ガラスビーズ
と繊維とを混合した材料を用いて一体成形するの
で、曲げ部は繊維で効果を持たせる。また、圧縮
部においてはガラスビーズによるアンカ効果を利
用して活字面のくずれを減少させることができ
る。さらにめつきした場合には、特に、アンカ効
果によるめつきのはく離防止を発揮させるなどの
利点がある。この効果は、ガラスビーズおよび繊
維の混入による材料の材料的強度が許されるもの
であるならば、活字ばかりでなく耐摩耗のための
めつき処理の素材としても平面度からみて応用で
きる等の優れた実用的効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す活字体の平
面図、第2図は第1図のリング部およびフインガ
部の一部顕微鏡観察によるスケツチ例を示す図、
第3図はこの考案の一実施例による母形活字部に
めつきを施した場合の一部断面を顕微鏡観察によ
るスケツチ例を示す図である。 図中、1は活字体、2は母形活字部、2aは無
電解銅めつき層、2bは硬質ニツケル層、2cは
ポリアセタール樹脂層、2dはカーボン繊維、2
eはガラスビーズ、3はフインガ部、4はリング
部、5はスポーク部、6はボス、7は取付穴であ
る。
面図、第2図は第1図のリング部およびフインガ
部の一部顕微鏡観察によるスケツチ例を示す図、
第3図はこの考案の一実施例による母形活字部に
めつきを施した場合の一部断面を顕微鏡観察によ
るスケツチ例を示す図である。 図中、1は活字体、2は母形活字部、2aは無
電解銅めつき層、2bは硬質ニツケル層、2cは
ポリアセタール樹脂層、2dはカーボン繊維、2
eはガラスビーズ、3はフインガ部、4はリング
部、5はスポーク部、6はボス、7は取付穴であ
る。
Claims (1)
- ボス部から放射状に延びる複数本のスポーク部
と、これらスポーク部と一体に形成されたリング
部と、このリング部から一体的に外方向に向つて
突設され先端に母形活字が形成された文字板に相
当するフインガ部とから構成された活字体におい
て、前記活字体中の少なくとも母形活字部分をポ
リアセタール樹脂に繊維とガラスビーズを混合さ
せて形成し、さらに活字面のみに無電解銅メツキ
と硬質ニツケルメツキを順次施したことを特徴と
する活字体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17716379U JPS6123403Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17716379U JPS6123403Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5694330U JPS5694330U (ja) | 1981-07-27 |
| JPS6123403Y2 true JPS6123403Y2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=29687756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17716379U Expired JPS6123403Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123403Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-22 JP JP17716379U patent/JPS6123403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5694330U (ja) | 1981-07-27 |
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