JPS61235268A - 車椅子用補助台車 - Google Patents
車椅子用補助台車Info
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- JPS61235268A JPS61235268A JP7555885A JP7555885A JPS61235268A JP S61235268 A JPS61235268 A JP S61235268A JP 7555885 A JP7555885 A JP 7555885A JP 7555885 A JP7555885 A JP 7555885A JP S61235268 A JPS61235268 A JP S61235268A
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- JP
- Japan
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- wheelchair
- trolley
- auxiliary
- handle
- escalator
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車椅子の利用者が主に階段又はエスカレータを
昇降するときに用いられる車椅子用補助台車に関する。
昇降するときに用いられる車椅子用補助台車に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
一般に車椅子利用者が階段やエスカレータを利用するに
は手助けをする付添者が不可欠であり、その付添者も一
人では困難である。このため、最近では車椅子を搭載セ
ットして車椅子利用者が付添者−人でも階段やエスカレ
ータを昇降できるようにした車椅子用補助台車なるもの
が提案されている。
は手助けをする付添者が不可欠であり、その付添者も一
人では困難である。このため、最近では車椅子を搭載セ
ットして車椅子利用者が付添者−人でも階段やエスカレ
ータを昇降できるようにした車椅子用補助台車なるもの
が提案されている。
その従来の車椅子用補助台車の概略構成とその動作状態
を第3図乃至第10図により説明すると、まず第3図は
車椅子補助台車の側面図、第4図は第3図の■−■線に
沿う矢視断面図である。この第3図及び第4図において
、図中1は台車本体、これは台車台枠2にモータ3とこ
れに駆動される駆動輪5と案内輪6並びにこれら駆動輪
5と案内輪6に掛装されてガイド(台車台枠2と兼用の
フレーム)に沿って閉ループ状に正逆回転移動する摩擦
係数の高い弾性体からなるベルト等の無端状体7を備え
たクローラ装置8を装着して構成されている。またこの
台車本体1の前記クローラ装置8の左右無端状体7の接
地部前後端両外側にそれぞれ2個一組ずつの前後車輪9
.10が配設されている。これら2個一組の左右前後車
輪9.10はそれぞれ台車台枠2の両側フレームから突
設した中心軸11に枢着した揺動アーム12の前後端に
取付けられて、平地走行時は上記クローラ装置8の左右
無端状体7を走行面から少し浮上する状態で該前後車輪
9,10がいずれも該走行面に接地するようになってい
る。
を第3図乃至第10図により説明すると、まず第3図は
車椅子補助台車の側面図、第4図は第3図の■−■線に
沿う矢視断面図である。この第3図及び第4図において
、図中1は台車本体、これは台車台枠2にモータ3とこ
れに駆動される駆動輪5と案内輪6並びにこれら駆動輪
5と案内輪6に掛装されてガイド(台車台枠2と兼用の
フレーム)に沿って閉ループ状に正逆回転移動する摩擦
係数の高い弾性体からなるベルト等の無端状体7を備え
たクローラ装置8を装着して構成されている。またこの
台車本体1の前記クローラ装置8の左右無端状体7の接
地部前後端両外側にそれぞれ2個一組ずつの前後車輪9
.10が配設されている。これら2個一組の左右前後車
輪9.10はそれぞれ台車台枠2の両側フレームから突
設した中心軸11に枢着した揺動アーム12の前後端に
取付けられて、平地走行時は上記クローラ装置8の左右
無端状体7を走行面から少し浮上する状態で該前後車輪
9,10がいずれも該走行面に接地するようになってい
る。
また前記台車本体1の台車台枠2の上部前端寄り側フレ
ーム部には基端部を台車台枠2に支持させて斜め前方に
立上る状態に左右一対のハンドル13が取付けられてい
る。この左右のハンドル13は相互に一体に結合されて
いると共に、台車本体1上に搭載される車椅子A(第5
図以降に示す)を固定する固定具14.15が設けられ
ている。
ーム部には基端部を台車台枠2に支持させて斜め前方に
立上る状態に左右一対のハンドル13が取付けられてい
る。この左右のハンドル13は相互に一体に結合されて
いると共に、台車本体1上に搭載される車椅子A(第5
図以降に示す)を固定する固定具14.15が設けられ
ている。
また平地走行並びに階段やエスカレータの登り降りのい
ずれの場合も車椅子利用者が安心して乗っていられるよ
うに車椅子Aを常に一定した正しい姿勢で安定して保持
できるように、該ハンドル13は台車台枠2に対して立
上り角度が自動的に調整可能に設けられている。つまり
、該ハンドル13は台車台枠2の上部フレーム部に基端
部が回動可能に枢着され、このハンドル13にピストン
ロッド16aを連結して該ハンドル13を起倒方向に回
動操作する油圧シリンダ16が台車台枠2前端側に取付
けられていると共に、この油圧シリンダ16を駆動する
油圧パワーユニット17及びその電源となるバッテリ1
8が台車台枠2中央部に設けられている。更に台車台枠
2に取付けられてこの台車台枠2の傾斜角を検出してそ
の傾きに応じた大きざの出力を出す傾斜角センサ19及
び上記ハンドル13の台車台枠2に対する回動位置を検
出するハンドル位置検出器20が設けられていると共に
、前記ハンドル13の先端側下部に取付けらて上記傾斜
角センサー19とハンドル位置検出器20からの出力信
号により前記油圧パワーユニット17を駆動制御する制
御器21が設けられている。この制御器21は上記傾斜
角センサー19から出力される台車本体の傾きに応じた
大きざの出力信号を受けて予め定められた設定値との比
較判断により前記油圧パワーユニット17を駆動制御す
る駆動1tilJt[1部、及びその油圧パワーユニッ
ト17の駆動により前記油圧シリンダ16が動作して前
記ハンドル13が所定の位置に回動したことを前記ハン
ドル位置検出器20が検出すると前記油圧パワーユニッ
ト17の駆動を停止させる停止制御部の制御回路を有し
て構成されている。
ずれの場合も車椅子利用者が安心して乗っていられるよ
うに車椅子Aを常に一定した正しい姿勢で安定して保持
できるように、該ハンドル13は台車台枠2に対して立
上り角度が自動的に調整可能に設けられている。つまり
、該ハンドル13は台車台枠2の上部フレーム部に基端
部が回動可能に枢着され、このハンドル13にピストン
ロッド16aを連結して該ハンドル13を起倒方向に回
動操作する油圧シリンダ16が台車台枠2前端側に取付
けられていると共に、この油圧シリンダ16を駆動する
油圧パワーユニット17及びその電源となるバッテリ1
8が台車台枠2中央部に設けられている。更に台車台枠
2に取付けられてこの台車台枠2の傾斜角を検出してそ
の傾きに応じた大きざの出力を出す傾斜角センサ19及
び上記ハンドル13の台車台枠2に対する回動位置を検
出するハンドル位置検出器20が設けられていると共に
、前記ハンドル13の先端側下部に取付けらて上記傾斜
角センサー19とハンドル位置検出器20からの出力信
号により前記油圧パワーユニット17を駆動制御する制
御器21が設けられている。この制御器21は上記傾斜
角センサー19から出力される台車本体の傾きに応じた
大きざの出力信号を受けて予め定められた設定値との比
較判断により前記油圧パワーユニット17を駆動制御す
る駆動1tilJt[1部、及びその油圧パワーユニッ
ト17の駆動により前記油圧シリンダ16が動作して前
記ハンドル13が所定の位置に回動したことを前記ハン
ドル位置検出器20が検出すると前記油圧パワーユニッ
ト17の駆動を停止させる停止制御部の制御回路を有し
て構成されている。
更に、上記台車本体1の台車台枠2の後端フレーム部2
2は、前述した左右それぞれ2個一組の侵部車輪10の
揺動アーム12の中心軸11が突設されているだけでな
く、左右補助ハンドル23がロック機構を介して後方に
向けやや斜めに立上る状態で着脱可能に取付られている
。
2は、前述した左右それぞれ2個一組の侵部車輪10の
揺動アーム12の中心軸11が突設されているだけでな
く、左右補助ハンドル23がロック機構を介して後方に
向けやや斜めに立上る状態で着脱可能に取付られている
。
しかしてこの車椅子用補助台車は、階段の昇降の場合第
5図に示すような状態で使用し、又エスカレータにおい
ては、昇りの場合は補助ハンドル23を設けて第6図の
ように、下りの場合は第7図の状態で使用する。また平
地を移動する場合は第8図のような状態で使用する。
5図に示すような状態で使用し、又エスカレータにおい
ては、昇りの場合は補助ハンドル23を設けて第6図の
ように、下りの場合は第7図の状態で使用する。また平
地を移動する場合は第8図のような状態で使用する。
ところで前述した車椅子用補助台車においては、階段走
行の場合はクローラ装置8を運転駆動し、その階段の登
り終わり或いは下り終わり時には付添者がそのまま継続
して平地走行に移行すれば良い。またエスカレータの下
降運転場合に上階側から乗って下階に下り終わる時も、
付添者がハンドルを軽く押すことで、該エスカレータか
らフロアに容易に降りてそのまま走行していける。しか
しながらエスカレータの上昇運転の場合には、登り切っ
たところで該エスカレータから上階側フロアに出る際に
付添者がかなりの強い力で押さなければならない問題が
あった。つまりこのエスカレータ登り運転時には添附者
が他の場合と異なり第6図及び第9図に示す如く台車本
体1の後端側に立って補助ハンドル23を持って操縦す
ることから、該付添者が台車本体1のハンドル13の取
付付近である重心位置から遠ざかると共に、エスカレー
タ上階降り口付近では第9図に示す如く踏段30G、3
0d、30e、30f・・・が階段形成運動を行なうこ
とで、付添者が台車本体1に対して低い位置に立つこと
になる。またこの際台車本体1の後部車輪10は揺動ア
ーム12を介して中心軸11を中心に揺動して踏段30
cのエツジから逃げるので、第10図に拡大して示す如
く台車台枠2の後端フレーム部22の下面が該踏段30
cのエツジに接触し、この間は金属材同志の接触となっ
て摩擦係数は小さい。一方この時台車本体1の前部車輪
9はエスカレータの平面状になる踏段3゜a上に移動し
て、そこから乗降板31に乗り移ろうとするが、その乗
降板31先端のコム32が踏段30aに対しである急な
角度をもって高くなっていることから、該前部車輪9の
移動を阻止する9この為に付添者が補助ハンドル23を
持って強く押しても、前部車輪9の部分での台車本体1
の進行を阻止する力が大きく、また後部車輪1oが揺動
し、後部フレーム22が踏段30 G、のエツジと接触
するだけで摩擦力即ちエスカレータの推進力を受けない
ので、なかなか台車を乗降板31側に乗り移せない。し
かもこの際エスカレータの踏段が前進移動を続けるので
、付添者が台車本体1にぶつかるようになってしまう危
険があった。
行の場合はクローラ装置8を運転駆動し、その階段の登
り終わり或いは下り終わり時には付添者がそのまま継続
して平地走行に移行すれば良い。またエスカレータの下
降運転場合に上階側から乗って下階に下り終わる時も、
付添者がハンドルを軽く押すことで、該エスカレータか
らフロアに容易に降りてそのまま走行していける。しか
しながらエスカレータの上昇運転の場合には、登り切っ
たところで該エスカレータから上階側フロアに出る際に
付添者がかなりの強い力で押さなければならない問題が
あった。つまりこのエスカレータ登り運転時には添附者
が他の場合と異なり第6図及び第9図に示す如く台車本
体1の後端側に立って補助ハンドル23を持って操縦す
ることから、該付添者が台車本体1のハンドル13の取
付付近である重心位置から遠ざかると共に、エスカレー
タ上階降り口付近では第9図に示す如く踏段30G、3
0d、30e、30f・・・が階段形成運動を行なうこ
とで、付添者が台車本体1に対して低い位置に立つこと
になる。またこの際台車本体1の後部車輪10は揺動ア
ーム12を介して中心軸11を中心に揺動して踏段30
cのエツジから逃げるので、第10図に拡大して示す如
く台車台枠2の後端フレーム部22の下面が該踏段30
cのエツジに接触し、この間は金属材同志の接触となっ
て摩擦係数は小さい。一方この時台車本体1の前部車輪
9はエスカレータの平面状になる踏段3゜a上に移動し
て、そこから乗降板31に乗り移ろうとするが、その乗
降板31先端のコム32が踏段30aに対しである急な
角度をもって高くなっていることから、該前部車輪9の
移動を阻止する9この為に付添者が補助ハンドル23を
持って強く押しても、前部車輪9の部分での台車本体1
の進行を阻止する力が大きく、また後部車輪1oが揺動
し、後部フレーム22が踏段30 G、のエツジと接触
するだけで摩擦力即ちエスカレータの推進力を受けない
ので、なかなか台車を乗降板31側に乗り移せない。し
かもこの際エスカレータの踏段が前進移動を続けるので
、付添者が台車本体1にぶつかるようになってしまう危
険があった。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、エスカレー
タの登り運転においてもその登り切った上階側降り口か
ら非常にスムーズに乗降板上に乗り移って出られる非常
に操縦性に優れた便利な車椅子用補助台車を提供するこ
とを目的とする。
タの登り運転においてもその登り切った上階側降り口か
ら非常にスムーズに乗降板上に乗り移って出られる非常
に操縦性に優れた便利な車椅子用補助台車を提供するこ
とを目的とする。
本発明の車椅子用補助台車は、上記目的を達成すべく、
クローラ装置を備えた台車本体に前後左右各2個一組ず
つの揺動可能な車輪及び車椅子を、 保持する車椅子固
定兼用ハンドル並びに後端側に補助ハンドルを設けて、
平地走行並びに階段或いはエスカレータの登り降りがで
きる車椅子用補助台車において、上記台車本体の後部フ
レーム部下側に平地走行状態での走行面からの高さが上
記無端状体の該走行面からの高さの略半分となる摩擦係
数の高い弾性部材を設けて、この弾性部材がエスカレー
タの登り終わり時に踏段のエツジに圧接するようになっ
て、該踏段の前進に伴う推力を台車本体に伝えて、付添
者が強く押さなくて上階側降り口からスムーズに出られ
るようになるものである。
クローラ装置を備えた台車本体に前後左右各2個一組ず
つの揺動可能な車輪及び車椅子を、 保持する車椅子固
定兼用ハンドル並びに後端側に補助ハンドルを設けて、
平地走行並びに階段或いはエスカレータの登り降りがで
きる車椅子用補助台車において、上記台車本体の後部フ
レーム部下側に平地走行状態での走行面からの高さが上
記無端状体の該走行面からの高さの略半分となる摩擦係
数の高い弾性部材を設けて、この弾性部材がエスカレー
タの登り終わり時に踏段のエツジに圧接するようになっ
て、該踏段の前進に伴う推力を台車本体に伝えて、付添
者が強く押さなくて上階側降り口からスムーズに出られ
るようになるものである。
(発明の実施例〕
以下この発明の一実施例を第1図及び第2図を用いて説
明する。なお図中上記第3図乃至第10図に示したもの
と同一構成をなすものには同一符号を付して説明の簡略
化を図ることにする。また第1図は第3図のB部に相当
する部分の拡大断面図である。
明する。なお図中上記第3図乃至第10図に示したもの
と同一構成をなすものには同一符号を付して説明の簡略
化を図ることにする。また第1図は第3図のB部に相当
する部分の拡大断面図である。
ここで、台車本体1の台車台枠2の後端フレーム部22
には従来同様に左右2個一組ずつの後部車輪10が揺動
可能に取付られていると共に、同後端フレーム部22に
補助ハンドル23の下端取付台23aがロック機構とし
ての固定シャフト40並びにロック爪41を介して@脱
可能に取付支持されて、該左右補助ハンドル23が斜め
後方に立上る状態に設けられている。こうした台車台枠
2の後端フレーム部22の下側に突出すべく上記補助ハ
ンドル23の取付台23a下面部にボルト51により固
定してゴム等の摩擦係数穴なる弾性部材50が左右方向
に幅広く取付られている。この弾性体50は適当肉厚の
もので、その下面50aが平地走行状態時に走行面52
からHの高さになるように、即ち同平地走行状態で走行
面52がらクローラ装置8の無端状体7の下面までの高
ざJの略半分の高さとなるように設定されている。
には従来同様に左右2個一組ずつの後部車輪10が揺動
可能に取付られていると共に、同後端フレーム部22に
補助ハンドル23の下端取付台23aがロック機構とし
ての固定シャフト40並びにロック爪41を介して@脱
可能に取付支持されて、該左右補助ハンドル23が斜め
後方に立上る状態に設けられている。こうした台車台枠
2の後端フレーム部22の下側に突出すべく上記補助ハ
ンドル23の取付台23a下面部にボルト51により固
定してゴム等の摩擦係数穴なる弾性部材50が左右方向
に幅広く取付られている。この弾性体50は適当肉厚の
もので、その下面50aが平地走行状態時に走行面52
からHの高さになるように、即ち同平地走行状態で走行
面52がらクローラ装置8の無端状体7の下面までの高
ざJの略半分の高さとなるように設定されている。
而して、上述した構成の車椅子用補助台車の作動を説明
すると、通常階段の登り降り走行及びエスカレータの下
り運転の乗降並びに平地走行は従来のものと同様に行な
い得る。
すると、通常階段の登り降り走行及びエスカレータの下
り運転の乗降並びに平地走行は従来のものと同様に行な
い得る。
一方、エスカレータの登り運転時に、下階側から乗り込
んで上階側降り口から降りる場合、台車本体1並びに付
添者のエスカレータに対する全体的な位置関係は第9図
で示しノこと同様であるが、この際台車台枠2の後端フ
レーム22下側に突出する高摩擦係数の弾性部材50が
第2図に示す如くエスカレータの踏段30cのエツジ上
面に圧接する。これにてその弾性部材50と踏段30C
との間で大きなl!!擦力が得られて、エスカレータの
前進に伴う推進力が該弾性部材50を介して台車本体1
に伝えられる。これで台車本体1はこの前部車輪9が平
面状の踏段30a上から急に高くなるコム32に移動を
阻止されるようになっても、そこを確実に乗り越えて乗
降板31側に乗り移るようになる。これにてエスカレー
タの上階側降り口から付添者が強く後押ししなくて安全
且つ容易スムーズに降りられて、付添者の安全も図れる
ようになる。
んで上階側降り口から降りる場合、台車本体1並びに付
添者のエスカレータに対する全体的な位置関係は第9図
で示しノこと同様であるが、この際台車台枠2の後端フ
レーム22下側に突出する高摩擦係数の弾性部材50が
第2図に示す如くエスカレータの踏段30cのエツジ上
面に圧接する。これにてその弾性部材50と踏段30C
との間で大きなl!!擦力が得られて、エスカレータの
前進に伴う推進力が該弾性部材50を介して台車本体1
に伝えられる。これで台車本体1はこの前部車輪9が平
面状の踏段30a上から急に高くなるコム32に移動を
阻止されるようになっても、そこを確実に乗り越えて乗
降板31側に乗り移るようになる。これにてエスカレー
タの上階側降り口から付添者が強く後押ししなくて安全
且つ容易スムーズに降りられて、付添者の安全も図れる
ようになる。
なお、車椅子利用者の荷重が小さく、弾性部材50が踏
段30Cに対して充分な押付は力で接触しない場合、エ
スカレータの推進力が充分に台車本体1に伝わらないが
、この場合は付添者が補助ハンドル23を下方に軽く引
き下げることで、該弾性部材50が踏段30Gに圧接で
きて、エスカレータの推進力を台車本体1が充分に受け
ることができる。しかもこの際付添者は台車本体1より
低い踏段30f上に立っているので、その補助ハンドル
23にややぶら下がるようにすれば良く、その操作が簡
単である。
段30Cに対して充分な押付は力で接触しない場合、エ
スカレータの推進力が充分に台車本体1に伝わらないが
、この場合は付添者が補助ハンドル23を下方に軽く引
き下げることで、該弾性部材50が踏段30Gに圧接で
きて、エスカレータの推進力を台車本体1が充分に受け
ることができる。しかもこの際付添者は台車本体1より
低い踏段30f上に立っているので、その補助ハンドル
23にややぶら下がるようにすれば良く、その操作が簡
単である。
(発明の効果〕
この発明は上述した如く、クローラ装置を備えた台車本
体に前俊左右各2個一組ずつの揺動可能な車輪及び車椅
子を保持する車椅子固定兼用ハンドル並びに後端側に補
助ハンドルを設けて、平地走行並びに階段或いはエスカ
レータの登り降りができる車椅子用補助台車において、
上記台車本体の後部フレーム部下側に平地走行状態での
走行面からの高さが上記無端状体の該走行面からの高さ
の略半分となる摩擦係数の高い弾性部材を設けたから、
この弾性部材がエスカレータの登り終わり時に踏段のエ
ツジに圧接するようになって、該踏段の前進に伴う推力
を台車本体に伝えて、付添者が強く押さなくて上階側降
り口から非常にスムーズに乗降板上に乗り移って出られ
る非常に操縦性に優れた便利な車椅子用補助台車となる
。
体に前俊左右各2個一組ずつの揺動可能な車輪及び車椅
子を保持する車椅子固定兼用ハンドル並びに後端側に補
助ハンドルを設けて、平地走行並びに階段或いはエスカ
レータの登り降りができる車椅子用補助台車において、
上記台車本体の後部フレーム部下側に平地走行状態での
走行面からの高さが上記無端状体の該走行面からの高さ
の略半分となる摩擦係数の高い弾性部材を設けたから、
この弾性部材がエスカレータの登り終わり時に踏段のエ
ツジに圧接するようになって、該踏段の前進に伴う推力
を台車本体に伝えて、付添者が強く押さなくて上階側降
り口から非常にスムーズに乗降板上に乗り移って出られ
る非常に操縦性に優れた便利な車椅子用補助台車となる
。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の断面図、第2図
は同要部の作用状態を示す断面図、第3図は従来の補助
台車を示す側面図、第4図は第3図の■−■線に沿う矢
視断面図、第5図は同従来の補助台車の階段昇降状態を
示す概略図、第6図は同従来の補助台車のエスカレータ
登り状態の概略図、第7図は同従来の補助台車のエスカ
レータ下降状態の概略図、第8図は同従来の補助台車の
平地走行状態の概略図、第9図は同従来の補助台車のエ
スカレータ登り終わり時の状態を示す概略図、第10図
は第9図の一部拡大図である。 1・・・台車本体、2・・・台車台枠、3・・・モータ
、5・・・駆動輪、6・・・案内輪、7・・・無端状体
、8・・・クローラ装置、9,10・・・揺動可能な前
後車輪、13・・・車椅子固定兼用ハンドル、22・・
・前端フレーム部、23・・・補助ハンドル、50・・
・弾性部材、51・・・ボルト、52・・・走行面、A
・・・車椅子、H・・・弾性部材の高さ、J・・・無端
状体の高さ。 第9図 第10図
は同要部の作用状態を示す断面図、第3図は従来の補助
台車を示す側面図、第4図は第3図の■−■線に沿う矢
視断面図、第5図は同従来の補助台車の階段昇降状態を
示す概略図、第6図は同従来の補助台車のエスカレータ
登り状態の概略図、第7図は同従来の補助台車のエスカ
レータ下降状態の概略図、第8図は同従来の補助台車の
平地走行状態の概略図、第9図は同従来の補助台車のエ
スカレータ登り終わり時の状態を示す概略図、第10図
は第9図の一部拡大図である。 1・・・台車本体、2・・・台車台枠、3・・・モータ
、5・・・駆動輪、6・・・案内輪、7・・・無端状体
、8・・・クローラ装置、9,10・・・揺動可能な前
後車輪、13・・・車椅子固定兼用ハンドル、22・・
・前端フレーム部、23・・・補助ハンドル、50・・
・弾性部材、51・・・ボルト、52・・・走行面、A
・・・車椅子、H・・・弾性部材の高さ、J・・・無端
状体の高さ。 第9図 第10図
Claims (1)
- 台車台枠にモータとこれに駆動される駆動輪及び案内輪
並びにこれら駆動輪と案内輪に掛装されてガイドに沿っ
て回転する高い摩擦係数の左右無端状体を備えたクロー
ラ装置を装着して台車本体を構成し、且つこの台車本体
の前後左右部にそれぞれ軸着した揺動アームを介して2
個一組ずつの車輪を設けると共に、台車本体上部に搭載
される車椅子を安定した姿勢に保持する車椅子固定兼用
ハンドルを設け、更に台車本体後端部に補助ハンドルを
設けて、平地走行並びに階段或いはエスカレータの登り
降りができる車椅子用補助台車において、上記台車本体
の後部フレーム部下側に平地走行状態での走行面からの
高さが上記無端状体の該走行面からの高さの略半分とな
る摩擦係数の高い弾性部材を設けて構成したことを特徴
とする車椅子用補助台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7555885A JPS61235268A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 車椅子用補助台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7555885A JPS61235268A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 車椅子用補助台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61235268A true JPS61235268A (ja) | 1986-10-20 |
Family
ID=13579626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7555885A Pending JPS61235268A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 車椅子用補助台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61235268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0966839A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-11 | Sanwa:Kk | 階段昇降運搬車 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP7555885A patent/JPS61235268A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0966839A (ja) * | 1995-09-04 | 1997-03-11 | Sanwa:Kk | 階段昇降運搬車 |
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