JPS6123538B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6123538B2
JPS6123538B2 JP50050052A JP5005275A JPS6123538B2 JP S6123538 B2 JPS6123538 B2 JP S6123538B2 JP 50050052 A JP50050052 A JP 50050052A JP 5005275 A JP5005275 A JP 5005275A JP S6123538 B2 JPS6123538 B2 JP S6123538B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal foils
adhesive tape
sided adhesive
manufacturing
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50050052A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51124925A (en
Inventor
Akio Oogoshi
Takuji Inoe
Noryuki Iguchi
Kazuo Kondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Arisawa Mfg Co Ltd
Sony Corp
Original Assignee
Arisawa Mfg Co Ltd
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Arisawa Mfg Co Ltd, Sony Corp filed Critical Arisawa Mfg Co Ltd
Priority to JP50050052A priority Critical patent/JPS51124925A/ja
Publication of JPS51124925A publication Critical patent/JPS51124925A/ja
Publication of JPS6123538B2 publication Critical patent/JPS6123538B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特殊指向性を有する反射式の大型スク
リーンの製法に関し、特に継目が目立たなく、接
着後の化学変化が起り難く、製造が簡単となるよ
うにしたものである。
反射式のスクリーンの一例として、第1図に示
すように、垂直方向に延びる細長い微小凹凸(し
わ)が反射面に無数に形成された金属箔例えばア
ルミ箔1を形状保持材料2に取り付け、輝度を向
上させるようにしたものが提案されている。斯る
スクリーンは、その水平方向の指向性に比べて垂
直方向の指向性が狭いものとされている。このア
ルミ箔1は、第2図Aに示すように、2枚のアル
ミ箔1及び1′を圧延ローラ3a及び3b(圧接
面は鏡面である)にて圧接し、転造することによ
り形成され、その両者の接触面に移送方向と略々
直交する微少凹凸が形成される。そして、このア
ルミ箔1を第2図Bに示すように、金型4に載置
し、その周囲を枠体5にて固定し、金型4に設け
られた孔6より真空ポンプにより排気して真空成
形を行なう。次に第2図Cに示すように、アルミ
箔1を金型4に固定した状態で背面よりFRP
(ガラスクロスにボリエステル樹脂を含浸させた
もの)(商品名)7を塗布し、硬化させることに
よつて完成される。形状保持材料2としては、低
発泡ポリウレタン樹脂を用いることができるが、
この場合は、第2図Dに示すように、上金型8を
用いて、上記の樹脂を注入して成型するようにな
せば良い。
斯るスクリーンは、その高さhは最大限、アル
ミ箔1の幅である。このアルミ箔1の幅として、
現在、入手し易いものの最大は、1250(mm)であ
る。
そこで、これ以上の寸法のスクリーンを製造し
ようとすれば、2枚以上のアルミ箔を貼り合わせ
ることが必要となる。その方法として、第3図A
に示すように、アルミ箔1a,1bに夫々形状保
持材料2a,2bが被着された2枚のスクリーン
をつき合わせ、片面接着テープ9により貼り合わ
せる方法が考えられる。この方法によると、継目
が広くなり、また第3図Bに示すように、継目に
おいて、端部が盛り上り、正しく球面形状とする
ことができない欠点がある。
また、第4図Aに示すように、予め2枚のアル
ミ箔1a及び1bの互いの端面をつき合わせて、
片面接着テープ9で貼り合わせ、これを第2図B
と同様に金型上に載置し、金型上で真空成形して
おき、この状態で合成樹脂材料を被着する方法が
考えられる。この方法は、真空成形時にアルミ箔
に張力が与えられるため、第4図Bに示すように
アルミ箔1a,1bと片面接着テープ9の粘着面
との間でズレが生じて、透間10が生じてしま
い、この透間10が黒い線としてみえると共に、
これより片面接着テープ9の成分がしみ出す欠点
があり、また、アルミ箔1a,1bは非常に薄い
から(30μ)両者のつき合わせが難しいという問
題点がある。そこで、アルミ箔1a,1bをつき
合わせる場合、第4図Cに示すように、両者の端
部を重ね合わせて重なり合う領域のアルミ箔1b
を矢印より切断する製法が考えられるが、アルミ
箔1bの切断面のめくれ、蛇行などによりその面
の反射特性が変化し、みる角度によつて継目が目
立つ問題点がある。更に、第4図の製法では、片
面接着テープ9とFRPなどの合成樹脂材料とが
接触するので、両者が化学的な干渉を起こし、片
面接着テープ9の一様性がなくなり、反射面に凹
凸が生じるおそれがある。
本発明は上述せる点に鑑み、継目が目立ちにく
く、接着後の化学変化が起こり難く、製造が容易
な大形のスクリーン製法を提供せんとするもので
ある。
以下、本発明の一例について説明するに、第5
図において、1a,1bは前述と同様に微少凹凸
が垂直方向に延びるようになされたアルミ箔で、
2は形状保持材料である。スクリーンの高さh′は
例えば1800(mm)で、幅Wは2400(mm)である。
本例のスクリーンの製造工程は、2枚のアルミ箔
1a,1bを貼り合わせる工程と、真空成形の工
程と、形状保持材を被着する工程とからなる。こ
こでアルミ箔1a,1bを貼り合わせる場合、第
5図B及びCに示すように、両面接着テープ11
を用いる。つまり、両面接着テープ11の両接着
面にアルミ箔1a,1bの夫々の端部を一部重な
る如く配置して接着するようになす。この場合、
貼り合わせ部において反射面側に位置するアルミ
箔1aが例えば1(mm)程度余分にその端面が飛
び出るように接着される(第6図参照)。両面接
着テープ11は、接着後に固くならない非硬化性
のもので、粘性及び延性を有しており、従つて真
空成形時にアルミ箔が引張られるときの伸びに追
従することができ、この伸びによつて貼り合わせ
時に飛び出されていた部分の端と両面接着テープ
11の端とが第5図Cに示すように揃う。両面接
着テープ11としては、例えば厚みが20〜25
(μ)、幅が30〜100(mm)のものである。また、
両面接着テープ11としては、ベースの両面に粘
着層が設けられたものよりも、粘着層のみからな
る方が、ベースと粘着層とのずれが生じないので
好ましい。
上述の本発明に依れば、アルミ箔の最大の幅以
上の高さの大形スクリーンを得ることができる。
そして、画面の継目を第3図或いは第4図A,B
に示す製法により得られたスクリーンに比して目
立たなくすることができる。また、第4図に示す
製法によれば、接着テープと形状保持材料とが接
触するために化学的な干渉を起こし、反射面に凹
凸が生じるおそれがあるが、本発明に依れば両画
接着テープ11が、アルミ箔1a,1bで被覆さ
れているから、両者の化学的干渉は殆ど生じな
い。また、アルミ箔1a,1bの端面をつき合わ
せるものでないから、製造が容易であり、量産性
に富む利点があると共に、真空成形後に両端面の
間に透間が発生することはない。
また、両面接着テープは少なくとも成形時にお
いて粘着性及び延性を有していれば良く、例えば
熱硬化性の両面接着テープを用い、貼り合わせ工
程を経てから真空成形を行ない、その状態で、両
面接着テープを加熱硬化させ、然る後FRPを被
着するようにしても良い。この製法に依れば、
FRPが硬化するのに時間がかかり(6時間前
後)、その間に接着部分がずれる欠点を防止でき
る利点がある。
なお、以上の説明では、反射面を球面とした
が、平板である場合にも、通常張力をかけるかプ
レスするので、本発明を適用して同様の利益があ
る。また、真空成形に限らず、プレス成形、ロー
ル成形を採用するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図はスクリーンの一例の斜視図、第2図は
その製造工程を示す図、第3図及び第4図はいく
つかのスクリーンの製造方法の説明に用いる図、
第5図は本発明の一例の平面図、断面図及び一部
拡大断面図、第6図は本発明の拡大断面図であ
る。 1,1a,1bは指向性を有するアルミ箔、
2,2a,2bは形状保持材料、11は両面接着
テープである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも2枚の指向性を有する金属箔を、
    この各々の金属箔の端部が一部重なる如く配置
    し、上記各々の金属箔の重なつた部分の間に少な
    くとも成形時においては粘着性及び延性を有する
    接着材料を介在させて上記各々の金属箔の端部を
    その貼り合せ部において反射面側に位置する上記
    金属箔が少許余分にその端面が飛び出るように接
    着し、上記接着された各々の金属箔を凸面を有す
    る金型上に載置し、真空成形により上記各々の金
    属箔を少なくとも上記貼り合せ部の延長方向に対
    して直角方向に引張つて凸面状に成形し、この凸
    面状に成形された上記各々の金属箔の裏面に形状
    保持材料を共通に被着する大型スクリーンの製
    法。
JP50050052A 1975-04-24 1975-04-24 Screen Granted JPS51124925A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50050052A JPS51124925A (en) 1975-04-24 1975-04-24 Screen

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50050052A JPS51124925A (en) 1975-04-24 1975-04-24 Screen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51124925A JPS51124925A (en) 1976-10-30
JPS6123538B2 true JPS6123538B2 (ja) 1986-06-06

Family

ID=12848213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50050052A Granted JPS51124925A (en) 1975-04-24 1975-04-24 Screen

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS51124925A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55133435U (ja) * 1979-03-13 1980-09-22
JPS55123054A (en) * 1979-03-16 1980-09-22 Kubota Ltd Valve seal
JPS5746237A (en) * 1980-09-04 1982-03-16 Hitachi Ltd Screen for projection and its manufacture
JPS58144340U (ja) * 1982-03-23 1983-09-29 三菱レイヨン株式会社 大型スクリ−ン
JPS58144341U (ja) * 1982-03-24 1983-09-29 三菱レイヨン株式会社 大型スクリ−ン
JPS58168042A (ja) * 1982-03-29 1983-10-04 Mitsubishi Rayon Co Ltd 大型スクリ−ン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS51124925A (en) 1976-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111286280A (zh) 一种屏幕拼接结构及其形成方法
GB2064843A (en) Large-area liquid crystal display panel and method for making it
JPS6023713B2 (ja) メラミン樹脂板の貼着方法
KR102491170B1 (ko) 빔 프로젝트 투사용 유리칠판 제조방법
JPS5830894Y2 (ja) 接合防水シ−ト
JPH01257398A (ja) 電波吸収パネルの製造方法
JPH09272177A (ja) 化粧造作部材及びその製造方法
CN223757212U (zh) 贴合垫和贴合装置
JPH0842109A (ja) 金属下地パネル
JPS6167823A (ja) 液晶表示素子の製造方法
JPS58152634A (ja) 自動車用パツド付カ−ペツトおよびその製造方法
JP2533341B2 (ja) 自動車用内装材の製造方法
JPS5923529B2 (ja) 額縁付きパネルの製造方法
JPH0582288B2 (ja)
JPS6028594Y2 (ja) 装飾板
JPH01165145A (ja) 半導体装置
JPS6024927A (ja) ハニカムコアパネルの製造方法
JPH01264831A (ja) 積層板の製造方法
JPS59138486A (ja) 自動車用内装部品における絵,文字マ−キング方法
JPH02179371A (ja) インレイクラッド材の製造方法
JPS62125799A (ja) スピ−カ用振動板の製造方法
JP2001088230A (ja) 積層材の端末処理装置及び積層材の端末処理方法
JPS602190B2 (ja) 圧着成形方法並びに圧着成形型
JPS60165909A (ja) 軸物等の表装体の能率的製造方法
JPS6250124B2 (ja)