JPS61236562A - 事務機器の制御装置 - Google Patents

事務機器の制御装置

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JPS61236562A
JPS61236562A JP60077848A JP7784885A JPS61236562A JP S61236562 A JPS61236562 A JP S61236562A JP 60077848 A JP60077848 A JP 60077848A JP 7784885 A JP7784885 A JP 7784885A JP S61236562 A JPS61236562 A JP S61236562A
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Kiyoto Kozaiku
小細工 清人
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明は1例えば複写機のような事務機器の制御装置に
関し、特にマイクロコンピュータのように順次処理を行
なう制御手段を用いた事務機器の制御装置に関する。
[従来の技術] 事務機器、特に複写機においては、スイッチ。
表示器、センサ、モータ、ソレノイド、露光ランプ、ヒ
ータ等々、非常にたくさんの構成要素が備わっており、
構成が複雑である。従って、それを制御するのも大変で
ある。
従来の、複写機の制御回路構成の一例を第14図に示す
、この例では、3つの制御ユニット、即ちシーケンス制
御ユニットl、操作制御ユニット2及び光学系制御ユニ
ット3が備わっており、各々の制御ユニットに、マイク
ロコンピュータが備わっている。シーケンス制御ユニッ
トlの入力端子及び出力端子には、多数のセンサ4.多
数のアクチュエータ5.メインモータ6、定着ヒータ7
、露光ランプ8.定着コントローラ9.ランプレギュレ
ータ10等が接続されている。
操作制御ユニット2の入力端子及び出力端子には、多数
の表示器11と多数のキースイッチ12が接続されてい
る。光学系制御ユニット3の入力端子及び出力端子には
、スキャナモータ13.ミラーモータ14.レンズモー
タ15等が接続されている。
この例では、定着ヒータ7の温度を制御するために定着
コントローラ9が備わっており、露光ランプ8の光量を
制御するためにランプレギュレータlOが備わっている
。定着コントローラ9及びランプレギュレータ10は、
各々アナログ制御回路で構成されている。
しかし、この種のアナログ制御回路で構成したランプレ
ギュレータでは、電圧変動に対する通電位相角の補正や
、ステップ状の光量設定が難しい。
コピー濃度調整を行なう場合、その設定濃度ステップに
応じて露光量をu!1するのが好ましいが、そのために
は、各ステップ毎に予め定めた光量が正確に得られるラ
ンプレギュレータを用いる必要がある。
マイクロコンピュータを用いてデジタル制御を行なうと
、露光ランプの光量調整が簡単でしかも正確になる。マ
イクロコンピュータを用いた複写機のランプレギュレー
タとしては、例えば、特開昭59−88728号公報に
示されたものが知られている。
しかしながら、このような装置を従来のアナログ型ラン
プレギュレータのかわりにそのまま用いると、構成要素
の数が増え、構成が非常に複雑になりコスト高になって
しまう。
[発明の目的コ 本発明は、事務機器の露光ランプをデジタル制御によっ
て正確に制御し、しかも装置構成を簡単にすることを目
的とする。
[発明の構成] 上記目的を達成するため1本発明においては、マイクロ
コンピュータのような順次制御手段を用い、少なくとも
入力手段の状態読取走査制御1表示手段のダイナミック
表示付勢制御、他の制御装置とのデータ伝送の制御、負
荷状態検出手段からの信号の読取制御、該信号に基づく
演算及びその結果に応じたスイッチング手段の制御、を
互いに異なるタイミングで繰り返し行なう。即ち、時分
割処理を行なうことにより、1つのコンピュータ装置で
、デジタル露光ランプ制御、入カキ−の走査制御2表示
器のダイナミック表示制御等々を行なう。これによれば
、従来の多くのアナログ回路を、1つのコンピュータ装
置におきかえることができるので、構成要素の数が減り
装置構成が簡単になる。
ところで、複写機等の事務機器には多数のキースイッチ
と多数の表示器が備わっている。従って、これらを制御
するために多数の信号ラインを必要とするにの種の制御
を行なう場合、従来より、キースイッチと表示器をそれ
ぞれマトリクス状に接続し、信号ラインの数を減らして
いる。しかしそれでもかなり多くの信号ラインが必要に
なる。
信号ラインの数が多くなると、入出力ボートの数が少な
いシングルチップのマイクロコンピュータでは対応でき
なくなり、構成が複雑になる。そこで2本発明の好まし
い実施例では、スイッチマトリクスと表示器マトリクス
の行及び列のいずれか一方を互いに共通に接続する。こ
れによれば、更に必要とする信号ラインが少なくなり、
シングルチップのマイクロコンピュータでも本発明が実
施できる。
また、複写機のように複雑な装置では、1つの制御ユニ
ットだけでは全てを制御できないので1例えば第14図
のように、各々マイクロコンピュータを備える複−敗の
制御ユニットを備える。その場合、各ユニット間でデー
タ伝送を行なうための配線が大変である。そこで、本発
明の好ましい実施例では、並列−直列変換回路及び直列
−並列変換回路を設けて、他の制御ユニットとの間で、
シリアルデータ伝送を行なう、これにより、配線の数が
減る。
[実施例1 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1a図に、本発明を実施する一形式の複写機の電気回
路の概略を示す。第1a図を参照すると。
この電気回路には、3つの大きな制御ユニット。
すなわちシーケンス制御ユニット20.操作制御ユニッ
ト30及び光学系制御ユニット40が備わっていル、各
々の制御ユニットに、各々1つのマイクロコンピュータ
が備わっている。
シーケンス制御ユニット20には、アクチュエータ4及
びセンサ5が接続されている。操作制御ユニット30に
は、多数の表示素子でなる表示mII、多数のスイッチ
でなるキースイッチ12.メインモータ6、定着ヒータ
7及び露光ランプ8が接続されている。光学系制御ユニ
ット40には。
スキャナモータ!3.ミラーモータ14及びレンズモー
タ15が接続されている。シーケンス制御ユニット20
.操作制御ユニット30及び光学系制御ユニット40は
、シリアルバスを介して、友いに接続さ九でいる。
第1b図に、第1alfiの操作制御ユニット30をも
う少し詳しく示す、第1b図を参照すると。
このユニットにはマイクロコンピュータlooが備わっ
ている。シリアルバスは、3つの信号ラインSEL、T
XD及びRXDでなっている。TXDは送信ライン、R
XDは受信ライン、SELはユニット選択制御ラインで
ある。
この実施例では、第1a図に示すシーケンス制御ユニッ
ト20がシリアルバスの主導権を握っており、それが信
号ラインSELのレベルを設定することによって、操作
制御ユニット30と光学系制御ユニット40とのいずれ
かを選択し、その選択されたユニットとシーケンス制御
ユニット20との間でデータ伝送を行なう。
マイクロコンピュータ100の外部割込み要求ラインI
NTには、交流電源波形のゼロクロス点を示すゼロクロ
ス信号(パルス> zcpが印加される。マイクロコン
ピュータlOoのアナログ入力ボート(AN)には、設
定電圧(SV)、ランプ印加電圧(LV)及び定着温度
(FT)の各アナログ信号が印加される。
キースイッチ(キーマトリクス)及び表示器(発光ダイ
オードマトリクス)は、各々マトリクス状に接続されて
いる。キーマトリクスの8ビツトの行ラインはマイクロ
コンピュータ100の入力ポートPAに接続され、発光
ダイオードマトリクスの20ビツトの行ラインは出力ポ
ートPD、PB及びPFHに接続され、キーマトリクス
と発光ダイオードマトリクスの各々8ビツトの列ライン
は。
デコーダの出力端子に共通に接続されている。デコーダ
の入力端子は、マイクロコンピュータ100の出力ポー
トPFLに接続されている。
マイクロコンピュータlOOの出力ポートPCHに接続
された3つのラインL、H及びMに、それぞれ露光ラン
プ、定着ヒータ及びメインモータが接続される。
つまり、1つのマイクロコンピュータ1oOが、キーマ
トリクスの読取走査制御2発光ダイオードマトリクスの
ダイナミック表示付勢制御、他のユニットとのシリアル
データ伝送制御、露光ランプ光量(印加電圧)制御、定
着ヒータ温度制御、メインモータ制御等を行なう。
次に、各々の制御動作を簡単に説明する6(、)露光ラ
ンプ制御: 信号ラインLVから、ランプ印加電圧に相似な信号のレ
ベルを短い周期で繰り返しサンプリングし、それをデジ
タルデータに変換し、その2乗平均値の平方根を演算し
て実効値電圧を求め、信号ラインS■のレベルをA/D
 (アナログ/デジタル二以下同様)変換して得られる
目標値データとの差から、露光ランプの通電位相角を求
める。
その位相角をタイマにセットし、ゼロクロス信号ZCP
に同期して該タイマをスタートし、該タイマがタイムオ
ーバしたら通電を開始して、交流のその半サイクルが終
了するまで通電する。この動作を繰り返す。
(b)ヒータ温度制御 信号ラインFTからヒータ温度に比例した電圧をサンプ
リングし、それをA/D変換し、平均値を演算し、その
結果と予め定めた目標値をP■D(後述する)演算した
結果に応じた波数の期間だけ、ヒータを付勢する。
(c)メインモータ制御 シーケンス制御ユニット20から、シリアルバスを介し
て送られる、メインモータオン/オフ信号に応じて、そ
れがオンならメインモータに通電し、またオフならメイ
ンモータの通電を遮断する。
なお、第1b図においては、信号レベルの変換を行なう
インターフェース回路、ドライバ回M等は省略しである
第2a図、第2b図及び第2c図に、第1a図の操作制
御ユニット30の具体的な構成を示す。
まず第2a図及び第2b図を参照する。ここで用いてい
るマイクロコンピュータ100は、日本電気製のシング
ルチップマイクロコンピュータ78PGIIEである。
操作制御ユニット30には、マイクロコンピュータ10
0の他に、リセット回路110.スリーステートバッフ
ァ120.コンパレータ130,131.タイマ回路1
40.L/ベベル換回路150.ドライバ160,18
0゜190.220.デコーダ170.ノイズフィルタ
200.抵抗アレイ210,230等々が備わっている
第2a図に示すコネクタCN202と第2C図に示すコ
ネクタCN501とが、互いに接続されている。第2c
図を参照すると、露光ランプLP。
メインモータMT及び定着ヒータHT(第1a図の8,
6及び7と各々対応)は、それぞれ、トライアックTl
IC5Q1. TRC503及びTRC503を介して
、交流電源ライン(AC100V)に接続されている。
トライアックTRC501の制御端子には、Jl!光ダ
イオードとフォトサイリスタでなるフォトカップラPC
50I、ダイオードブリッジDB503等でなるトリガ
回路が接続されている。同様に、トライアックTRC5
02の制御端子にはフォトカップラPC502,ダイオ
ードブリッジDB504等でなるトリガ回路が接続され
、トライアックTrlC503の制御端子にはフォトカ
ップラPC503,ダイオードブリッジDB505等で
なるトリガ回路が接続されている。
トランスTR501,ダイオードブリッジDB501.
 トランジスタ0501等でなる回路が、ゼロクロス検
出回路である。トランスTR501は交流電圧AC10
0Vを低電圧に降圧するとともに絶縁し、その出力信号
をダイオードブリッジDB501が余波整流する。
トランジスタ0501は、通常はオンであり、!流した
信号のレベルが零近傍になるとオフする。トランジスタ
0501のオン/オフにより、ゼロクロス信号が得られ
る。このゼロクロス信号は、バッファ120を介して、
マイクロコンピュータ100の2つの外部割込要求入力
ポートlNTl及びPO2に印加される。
トランスTR502,ダイオードブリッジDB502等
でなる回路が、露光ランプの印加電圧を検出する。トラ
ンスTR502は露光ランプLPの両端子間に印加され
る交流電圧を降圧し、ダイオードブリッジDB502は
その交流電圧を全波整流する。この回路の出力は、レベ
ル変換回路150を介して、マイクロコンピュータ10
0のアナログ入力ポートANlに印加される。レベル変
換回路150の可変抵抗器VR201は、フルスケール
の調整用であり、ランプ電圧信号のピーク値がアナログ
入力ポートANlのフルスケールレベルと一致するよう
に調整される。
定着ヒータHTの近傍にサーミスタTHが備わフている
。サーミスタTHの出力端子は、第2a図のコネクタC
N201−9及びCN201−10に接続されている。
サーミスタTHの一端は接地され、他端に抵抗@R22
2を介して直流定電圧(5v)が印加される。サーミス
タTHの端子間電圧が、マイクロコンピュータ100の
アナログ入力ポートAN2に印加される。従って、入力
ポートAN2のレベルを監視することで、マイクロコン
ピュータI00はヒ〜り温度を知ることができる。
サーミスタTHの出力信号及び露光ランプの印加電圧信
号は、それぞれコンパレータ130及び13Iにも印加
される。コンパレータ130は、出力端子が通常は高レ
ベルHであるが、サーミスタTHの出力信号が、オーバ
ヒートレベル(この例では208°C)を越えると、低
レベルLになる。
コンパレータ130の出力端子は、タイマ回路140の
リセット端子に接続されている。タイマ回路140は、
リセットがかかると、第2c図に示すセーフティリレー
RA501をオフし、露光ランプLP及び定着ヒータH
Tに印加される交流電源(AClooV)を遮断する。
コンパレータ131は、出力端子が通常は低レベルLで
あるが、露光ランプLPがオンすると高レベルHになる
。その出力信号はタイマ回路140の入力端子に印加さ
れ、高レベルHの期間が所定以上だと、タイマ回路14
0がセーフティリレーRA501をオフし、交流電源を
遮断する。つまり、露光ランプの点灯時間が所定以上(
この実施例では10秒)になると、自動的に電源が遮断
される。
レベル変換回路150に備わった可変抵抗器VR202
は、ランプ電圧の目標値設定用である。この可変抵抗@
VR202の出力端子は、マイクロコンピュータ100
のアナログ入力ポートANOに接続されている。この実
施例では、可変抵抗器VR202の出力電圧を0〜3.
7vの範囲で調整することにより、露光ランプLPの印
加電圧を50V〜85v(実効値)の範囲で調整可能で
ある。
第2b図を参照する。デコーダ170は、マイクロコン
ピュータ100が出力ポートPFO〜PF2に出力する
3ビツトの8進コードデータをデコードし、8本の信号
ラインに出力する。この信号ラインが、ドライバ180
及び190を介して。
キースイッチマトリクス240及び発光ダイオードマト
リクス250の各列ラインに共通に接続されている。
マイクロコンピュータ100が、出力ポートPFO,P
F1及びP F 2 i、−1r000J−roo 1
4− roloJ −rot IJ−・・・・−rt 
I 14−rooOJ−・・・・を順次繰り返し出力す
るので、キースイッチマトリクス240及び発光ダイす
一ドマトリクスの各列ラインは、順次繰り返し選択され
る。その更新は、この実施例では約2m5ec毎に行な
われる。
その更新に同期してキースイッチマトリクス240の行
ラインのレベルを読めば、キースイッチマトリクス24
0内の任意のスイッチの状態を読むことができる。また
その更新に同期して発光ダイオードマトリクス250の
行ラインに所定のデータを出力すれば、発光ダイオード
マトリクス250内に含まれる任意の発光ダイオードを
点灯及び消灯することができる。
この実施例では、キースイッチマトリクス240に、0
〜9の各数値に対応する各キーを備えるテンキー、クリ
アキー、リコールキー、予熱キー。
モードクリアキー、割込キー、プリントキー、AEキー
、薄くキー、濃くキー、カセットキー、原稿キー、等倍
キー、縮小キー、拡大キー、ズームアツプキー、ズーム
ダウンキー、オー1−ズームキー、サイズ統一キー、A
PSキー、 ADF/5ADFキー。
スタック/ソートキー、両面キー、ページ連写キー、表
布キー、表左キー、裏布キー及び裏表キーでなるキース
イッチ群と、8ビツトのDIP (デュアルインライン
パッケージ)スイッチが備わっている。キースイッチ群
は、複写機の図示しない操作パネル上に配置される。D
IPスイッチの8つのスイッチは、複写機の#整、試験
等のために利用される。
マイクロコンピュータ100の出力ポートPF3は、ド
ライバ170を介して、ブザーBZに接続されている。
マイクロコンピュータ100の構成の概略を、第2d図
に示す。第2d図を参照すると、このマイクロコンピュ
ータは1発振回路○SC,シリアルI10回路Bl、割
込み制御回路B2.タイマ回路B3.タイマ/イベント
カウンタ回路B4゜A/D変換回路B5.レジスタB6
.プログラムメモリB7.RAMメモリB8およびその
他処理に必要な各種制御ブロックでなっている。
次に、実施例で使用しているものについて、マイクロコ
ンピュータ100の各ブロックの構成2機能及び実施例
での動作を説明する。
タイマ回路B3: 2組の8ビツト・インターバル・タイマ(TIMERO
,TINERI)が備わっている。各タイマは各々8ビ
ツトのアップカウンタ、8ビツトのデジタルコンパレー
タ及び8ビツトのタイマ・レジスタ(TMO,TMI)
で構成されている。タイマレジスタTMO又はTMIに
インターバル時間を設定し、タイマ・モード・レジスタ
(TMM)に所定の設定を行なうと、アップカウンタが
カウントを開始する。タイマレジスタTMO又はTMI
の内容とアップカウンタの内容とが一致すると、アップ
カウンタをクリアし、内部割込み(タイマ割込み)を発
生する。これによって、タイマ割込みフラグ(FTO又
はFTL)がセットされる。
マスクレジスタ(MKL)の設定により、タイマ割込み
のマスクが可能である。マスクレジスタのレジスタMK
TO,MKTIをセットすると割込みが禁止され、リセ
ットすると割込みが許可される。
この実施例では、タイマを、電源の周波数判別。
露光ランプ印加電圧の位相角タイマ等に使用している。
1!源の周波数判別では、レジスタTMOに238をセ
ットし、ゼロクロスポイントを検出したら、モードレジ
スタTMMで予め指定した入力クロックパルス(38,
4μ5ec)をアップカウンタに与える。そして次のゼ
ロクロスポイントで割込みフラグFTOをチェックし、
それがセットされていれハ50 Hz、そうでなければ
60Hzに判定する。つまり、電源波形のゼロクロスポ
イントの間隔が、50Hzなら10m5ec 、 60
 Hzなら8.3m5ecであり、それに対してタイマ
の計数時間は9.14m5ec (38,4μsec 
X 23g)であるから、フラグFTOがセットされる
のは、50Hzの場合である。なおこの場合1割込みは
禁止状態になっている。
位相角タイマの場合は、タイマTIMEROのアップカ
ウンタの入力クロックパルスを1.2μsecにセント
し、レジスタTMOに25をセットする。またタイマT
IMr!、RIにはアップカウンタの入力クロックパル
スに、タイマTIMEROのアップカウンタとレジスタ
TMOとの一致信号、つまり30μsecのパルスに設
定する。レジスタTMIには、後述する位相角タイマ更
新ルーチンで求める値(PHANGL)をセットする。
そして、ゼロクロスポイン1−でタイマTIMI’RO
,TIMERIの7ツプカウンタを0がらアップカウン
ト開始(以下、タイマスタートと呼ぶ)し、タイマ”r
IMERlのアップカウンタとレジスタTMIの内容が
一致してタイマ割込フラグFT1がセットされると、マ
イクロコンピュータ100は後述するタイマ割込みルー
チンにジャンプし、ランプドライブ信号をオンする。
タイマ/イベントカウンタ回路B4: 16ビツトアツプカウンタ (ECNT)。
ECNTの内容を保持する16ビツトレジスタ(ECP
T)、 カウント値を設定する16ビツトレジスタ(E
TMO,ETMI)、ECNTとETMO又はETMI
の内容を比較するデジタルコンパレータ等でなっている
。デジタルコンパレータは、一致を検出すると一致信号
(CPO,CPl)を出力する。
この実施例では、操作部の表示用インターバルタイマと
して使用している。即ち、キースイッチマトリクス24
0及び発光ダイオードマトリクス250の列ラインを制
御する信号の更新タイミングの生成に利用している。
具体的には、レジスタETMIに表示インターバル時間
r SR72M (1665: 2m5ec)をセット
し、インターバルタイマモードを選択し、アップカウン
タECNTの計数を開始する。カウンタの入力クロック
は1.2μsecに設定する。カウンタECNTとレジ
スタETMIとが一致すると。
ECNTがクリアされ、内部割込みが発生し、フラグF
EIがセットされる。カウンタECNTは。
再度Oから計数開始する。
割込みマスクレジスタ(MKL)のMKE 1がリセッ
トされていると、タイマ/イベントカウンタ割込みルー
チンヘジャンプし、表示処理を行なう。
割込みフラグFBIは、割込みが受けつけられるとリセ
ットされる。
シリアルI10回路B1: この回路は、シリアルデータ入力Rス0.シリアルデー
タ出力TxD、シリアルクロック入出力SCKの3本の
端子と、8ビツトのシリアルレジスタ、バッファレジス
タおよび送受信制御回路を備えた送信部、受償部と、動
作モードを指定するモードレジスタでなっている。
送信バッファレジスタは、内部データが空(エンプティ
)になると割込み要求INTSTを発生し、受信バッフ
ァレジスタは、内部にフルにデータが蓄えられると割込
み要求INTSRを発生する。
シリアルモードレジスタは、8ビツト構成の2つのレジ
スタ、シリアルモードハイレジスタSMHとシリアルモ
ードロウレジスタSMLでなっている。
実施例では、非同期モードを使用している。シリアルデ
ータは、スタートビット、8ビツトデータ。
パリティビット及びストップビットの計11ビットでな
っている。転送速度は422μsecである。
シリアルモードレジスタSML、SMHには、初期設定
時に、非同期モード、受信イネーブル、蓬信イネーブル
及びクロック2.4μSeeの状態がセットされる。割
込みマスクレジスタMKHのMKSRをリセットした後
、受信割込みを許可する。
第1a図に示すシーケンス制御ユニット20からシリア
ルデータが送られると、そのデータは受信端子RXD 
(Pct)で受信され、受信バッファレジスタRXBに
転送される。バッファレジスタRXBがフルバッファに
なると1割込み要求が発生し9割込みフラグFSRがセ
ットされる。それによって、マイクロコンピュータ10
0は受信割込みルーチンにジャンプする。そのルーチン
では、受信データを所定のメモリにストアし、送信すべ
きデータを送信バッファレジスタTXI3に書き込む、
書き込みが終了すると、シリアル170回路Blは送信
バッファレジスタRXBの内容を自動的にシリアルレジ
スタに転送し、データ送信端子TXD (PCO)から
シリアルデータとして各ビットを順次出力する。
A/D変換回路B5: この回路は入力回路、直列ストリング、電圧コンパレー
タ、逐次近似ロジック、およびレジスタCRO−CR3
で構成されている。8本のアナログ入力はマルチプレク
スされ、A/DチャンネルモードレジスタANMの指定
により選択されるようになっている。 A/D変換され
たデータはレジスタCRO〜CR3にストアされる。A
/D変換回路B5の動作モードはA/Dチャンネルモー
ドレジスタANMによって指定する。
実施例では、第2a図に示すように、8チヤンネルのア
ナログ入力端子のチャンネル0 (ANO)にランプ電
圧目標値設定信号(VR202の出力)が印加され、チ
ャンネル1(ANI)にはランプ電圧フィードバック信
号が印加され、チャンネル2(AN2)には定着ヒータ
温度検出信号が印加される。他のチャンネルは未使用で
ある。
変換されるデジタルデータは、レジスタCRO−CRI
−CR2−CR3に順次ストアされる。4つのレジスタ
CRO〜CR3にデータが揃うと、内部割込みが発生し
1割込みフラグ(FAD)がセットされる。その後、A
/D変換回路B5は、割込みが受は付けられたかどうか
に関係なく、再びA/D変換を続行する。割込みが発生
すると。
マイクロコンピュータ100は、割込みマスクレジスタ
(MKH)のMKADがリセットされていれば、1#J
込みルーチンにジャンプする1割込みが受は付けられる
と、フラグFADはリセットされる。
割込み制御回路B2: この実施例では1割込みの発生原因は、上記タイマ割込
み、タイマ/イベントカウンタ割込み、シリアル受信割
込み及びA/D変換割込みと、外部割込みがある。外部
割込みは、マイクロコンピュータ100の割込み要求入
力端子INTLに印加されるゼロクロス信号の立ち上が
りエツジ検出により割込み要求フラグF1がセットされ
ることにより発生する。マイクロコンピュータ100は
5割込みマスクレジスタMKLのMKIがセットされて
いれば、割込みルーチンヘジャンプする。
フラグF1は1割込みが受は付けられるか又はそのフラ
グがチェックされると、自動的にリセットされる。
なお1割込みの優先順位は、タイマ割込み一外部割込み
一タイマ/イベントカウンタ割込み−A/D変換割込み
−シリアル受信側込み(高−低)の順である。
ポート(PORT A−PORT F) :全てのポー
トが、出力ラッチ付きの入/出力ポートである。各ポー
トの入/出力の指定は。
各モードレジスタMA、MB、MC,MD及びMFの設
定により行なう。
次に、実施例の動作を説明するが、詳細な説明に入る前
に、第3図のタイミングチャートと第4図のゼネラルフ
ローチャートとを参照して概略の動作を説明する。
第4図のステップ55−86−85−・・・・のループ
は、第3図のサイクルO(CYCI、80)に相当し、
同様に、ステップS7−88−89−811−83−8
4−・・・・・及びステップS7−88−89−811
−812−83−84−−−・はサイクル1. (CV
CLI!1)に相当する。サイクル0では、ランプ電圧
のサンプリング、表示制御、キースイッチ走査(読取り
)及びシーケンス制御ユニットとの通信制御を行なって
いる。ステップS7−88−89−811−83−34
を通るサイクル1では、ランプ電圧の目標値及び定着ヒ
ータ温度をサンプリングし、サイクルOでサンプリング
したランプ電圧と目標値とから、ランプ電圧の位相角タ
イマを更新する。またサイクルOと同様に、キースイッ
チの走査制御と表示制御を行なう。
ステップS7−88−59−811−8 l 2−83
−84を通るサイクル1 (サイクル1bとする)では
、上記制御の他に、更に定着ヒータの操作量(デユーテ
ィ)を求めろ。サイクル1bは、1秒間隔で実行される
。即ち、ランプ電圧制御はサイクル0−サイクルl (
サイクル1bを含む)の2サイクル(部用交流電源波形
の1波)が制御周期になり、定着ヒータ温度制御は1秒
が制御周期になる。
以下、詳細な動作を説明する。また、以下の説明におい
て括弧を付けた記号を、ここで次のように定義する。
():レジスタ、カウンタ、フラグ [];人・出力信号 <〉:ジャンプ先アドレス また、括弧を付けない記号は、サブルーチン、即値デー
タ、部品名称又はポート名称を示す。
ステップSlで電源が投入されると、ステップS2の初
期設定を行なう。初期設定の詳細を、第5a図、第5b
図、第5c図及び第5d図に示す。
初期設定では、まず、スタックポインタをFFFFHに
セラ1−シ、レジスタVにFFHをセットする(これは
、メモリ空間上のFF0OII−FFFF11にワーキ
ング領域を設定することを意味する)。
次に、ポートを初期設定する。まず、ポートA(PAO
−PA7)を入力ポートに設定し、ポートB (PBO
−PB7)を出力ポートに設定してその全ビットを高レ
ベルHに設定する。ポートC(PCO−PO2)は、P
CO,PCI及びPO2をコントロールポートに設定し
、PO2を入力ポートに設定し、PO2,PO2,PO
2及びPO2を出力ポートに設定し、出力ポートには高
しベルH(オフレベル)をセットする。ポートD(PD
O−PD7) 及びポートF (PFO−PI’7)は
、出力ポートに設定し、全ビット高レベルHに設定する
ポートPC4,PC5及びPO2から、それぞれランプ
ドライブ信号[LMPDRV]、定着ヒータドライブ信
号[FUHDRV]及びメインモータドライブ信号[M
OTDRV]が出力される。
ポートB、ポートD及びポートFのPF4−PF7は操
作部の発光ダイオード点灯データ出力ポートであり、ポ
ートFのPFO−PF2はキースキャン信号出力ポート
であり、PF3はブザー制御信号出力ポートである。
続いて、ワーキング領域の全てのメモリ(アドレスFF
0OH−FFFF)l)をクリアする。また送信同期キ
ャラクタFFI(を送信同期レジスタ(TXSYNC)
にセットし、全てのカセットデータレジスタにオフデー
タをセットする。
次に、前回コピースタート時定着ヒータ温度レジスタ(
PREFUT)に、擬似前回コピースタート時定着ヒー
タ温度5TBNDH(目標値より若干高い温度データ)
をセットし、ヒータ制御カウンタ(HETCNT)及び
4進カウンタ(QADCNT)に1をセットする1次に
、タイマ/イベントカウンタ(ETMI)を2m5ec
のインターバルモードに設定し、カウンタをスタートす
る。
更に、シリアル110回路に非同期モードを設定し、転
送りロック周期を2.4m5ecに設定し、送信・受信
を許可する。そして、受信の割込みマスクを解除し1割
込みを許可する。
次に、表示を0.5秒間禁止するために、タイマレジス
タTMO及びTMIに、それぞれ255及び51をセッ
トし、書割込み要求フラグ(FTO)、(FTI)をリ
セットし、タイマモードを設定し、タイマをスタートす
る。
タイマをスタートしてからフラグ(FTO)がセットさ
れるまで、つまり0.5秒を経過するまでの間、受信デ
ータ・デコード・サブルーチンCTLISRを繰り返し
実行する。0.5秒を経過すると、タイマTIMERO
及びTIME旧を停止し、タイマ/イベントカウンタの
割込みマスクを解除する。これ以降、タイマ/イベント
カウンタの割込みが2m5ee毎に発生する。
次に、ゼロクロス信号の立下り割込みフラグ(F2)を
リセットする。
以上が終了すると、次に<5TRTT SR> (第5
c図)にジャンプする。<S TRT I S R>か
ら始まる処理では、受信データ・デコード・サブルーチ
ンCTLISRを実行した後、フラグ(F2)をチェッ
クし、それが「0」即ちゼロクロス未検出なら<5TR
TISR>に戻る。フラグ(F2)がrlJ即ちゼロク
ロス到来なら、0.5秒間時間待ちするために、タイマ
レジスタTMO及びTMIに、それぞれ255及び5I
をセットし、タイマTIMEROの割込みフラグ(FT
O)をリセットしく(FTI)は先のチェックによりリ
セットされている))、タイマTIMERO,TIME
RIをスタートする。そして、フラグ(FTI)がセッ
トされるまで、つまりゼロクロスを検出してから0.5
秒間待ち、その間、受信データ・デコード・サブルーチ
ンCTLISRの実行を繰り返す。これは、電源投入時
のチャタリングによる誤動作を防止するための処理であ
る。0.5秒間を経過すると、タイ?TIMERO,T
IMERIをストップし、<CHKFRQ>ヘジャンプ
する。
<CHKFRQ>から始まる処理では、商用電源の周波
数を判別する。まず、フラグ(F2)をリセットし、ゼ
ロクロス欠落カウンタ(NOZCNT)をリセットする
。このカウンタは、2m5ec毎にカウントアツプされ
る。次に、フラグ(F2)がセットされるまで待つ、但
し、カウンタ(N。
Z CN T)が6より大、つまり14m5ecを経過
してもフラグ(F2)がリセットのままなら、〈5TR
TISR>に戻る。フラグ(F2)がセットされたら、
つまりゼロクロスタイミングが到来したら、タイマレジ
スタTMOに周波数判別データ238をセットし、カウ
ンタ(NOZCNT)をリセットし、フラグ(FTO)
をリセットし、タイ°マTIMEROをスタートする。
その後フラグ(F2)がセットされたら、タイマTIM
ER0を停止し、フラグ(FTO)をチェックする・フ
ラグ(FTO)が「1」なら5 Q Hzに判別する。
但し5カウンタ(NOZCNT)が6より大。
即′ち14m5ec以上経過してもフラグ(F2)がセ
ットされなければ、タイマTIMEROを停止した後で
、<5TRTI SR>に戻る。
周波数判別が終了したら1次の(INTMOD>に進み
、タイマレジスタTMOに25をセットし。
タイマTIMEROの入力クロックを1.2μsecに
指定する。これによって、ランプ電圧の位相角タイマT
IMERIの入力クロック周期が30μsecに設定さ
れる。
最後に、ゼロクロス立上り割込みフラグ(Fl)をリセ
ットし、ゼロクロス立上り割込みマスク及び位相角タイ
マ割込みマスク(MKI及びMKTl)を解除(リセッ
ト)する。
以上が、第4図にステップS2として示す初期設定動作
である。
次にステップS3以降を説明する。まず、ゼロクロスカ
ウンタ (ZCPCNT)をチェックし、それが奇数な
ら<CYCLEO>に進む、カウンタ(ZCPCNT)
が偶数なら、ステップ84に進み、ゼロクロス欠落フラ
グ(NOZCP)をチェックすル、フラグ(NOZCP
)が「0」なら、<5TART>に戻り、フラグ(NO
ZCP)がrlJ即ちゼロクロス欠落なら<CHK I
 SR>ヘジャンプする。ここで、カウンタ(ZCPC
NT)は、ゼロクロス毎にインクリメントされ(ゼロク
ロス割込みルーチンで行なわれる)、フラグ(NOZC
P)は100 m5ec間ゼロクロスが来なければ、タ
イマ/イベントカウンタ割込みルーチンでセットされる
<CYCLEI>にエントリーすると、カウンタ(ZC
PCNT)をチェックし、それが偶数なら<CYCLE
I>に進む、カウンタ(ZCPCNT)が奇数なら、フ
ラグ(NOZCP)をチェックし、それがrlJなら<
CHKISR>にジャンプし、「0」なら<CYCLE
O>に戻って上記動作を繰り返す0通常、即ちゼロクロ
ス信号が正常なら、この動作をlO又は8 、3 m5
ec (50/60Hz)の間続ける。この間に、ゼロ
クロス割込みルーチンZCTNTでセットされスタート
される位相角タイマ(TMI)により、タイマ割込みが
発生する。それによって、タイマ割込みルーチンTMI
NTを実行し、ここで、露光ランプを点灯し、A/D変
換回路B5をポートANIからのランプ電圧のサンプリ
ングモード(セレクトモード)に設定し、A/D変換を
スタートする。これにより、以後、A/D変換割込みが
460μsec毎に発生する。この割込みが発生すると
、A/D変換割込みルーチンADINTを実行する。そ
れによって、変換データが所定のメモリにストアされる
A/D変換割込みは、ゼロクロスの立ち上がりエツジを
検出するまで行なう。
<CYCLEI>でも、zCINTでセットジスタート
した位相角タイマ(TMI)により、タイマ割込みが発
生する。タイマ割込みが発生すると。
TMINTの実行により、ランプを点灯し、A/D変換
回路B5を、ポー1. A N Oのランプ電圧目標値
及びポートAN2の定着ヒータ温度データをサンプリン
グするモード(スキャンモード)に設定し、A/D変換
をスタートする。これによって。
A/D変換割込みが発生する。A/D変換割込みが発生
すると、ADINTの実行により、変換データを所定の
メモリにストアし、A/D変換割込みをマスクする。
<CYCLEI>1:’は、サブルーチンCALVSE
Tを実行し、先にサンプリングしたランプ電圧目標値を
基に、新たにランプ電圧目標値を設定する。そして、サ
ブルーチンSUMSQR,CALRMS及びPWMを順
次実行し、<CYCLEO〉でサンプリングしたランプ
電圧の瞬時データの2乗積算値演算、実効値演算9位相
角タイマ値演算の処理を順次行なう。
次に、サブルーチンCHKPRTを実行し、操作部のプ
リントキーの状態変化検出を行なう。そして、サブルー
チンCONDMの実行により、ランプ電圧及び定着ヒー
タ温度のディランプ1ン変換を行なう。次に(CHKI
SR>に進み、サブルーチンCTLISRを実行し、シ
ーケンス制御ユニット20からの受信データを解読する
。CTLISRが終了すると、フラグ(NOZCP)を
チェックし、それがrOJなら<CHKCHT>に進む
、フラグ(NOZCP)が「1」ならサブルーチンCT
 LOF Fの実行によりゼロクロス異常処理を行ない
、<CHKISR>に戻る。
<CHKHCT>では、ヒータ制御カウンタ(HETC
NT)をチェックし、それが「0」でなければ<5TA
RT>に戻る。カウンタ(HETCNT)が「0」なら
、ステップ812に進む、なお、カウンタ(HETCN
T)は、ZCINTにおいて4回の処理に1回の割合い
でデクリメントされ、その内容が0になるのは1秒毎で
ある。
ステップ812では、サブルーチンSETEMPの実行
により、定着ヒータの目標温度を設定し。
(HETCNT)に25又は30 (5011z/60
Hz)をセットする。
次に、ヒータ制御周期フラグ(HTSPTM)をチェッ
クし、それが「0」、即ち周期が1秒なら<0PRFP
ID>にジャンプする。フラグ(HTSPTM)が「l
」、即ち制周期が5秒なら。
5進カウンタ (PNTCNT)をデクリメントし。
その結果が負ならカウンタ(PNTCNT)に4をセッ
トし、<0PEFPID>に進む。カウンタ(PNTC
NT)が負でなければ、(CHKFIX>にジャンプす
る。フラグ(HTSPTM)のセット及びリセットにつ
いては後で詳細に説明する。
<0PRFPID>では、サブルーチンFUPIDの実
行により、定着ヒータ付勢の操作量(オンサイクル数)
を更新する。そして、<CHKFIX〉に進み、定着ヒ
ータデユーティ固定フラグ(F I X FUC)をチ
ェックし、それが「l」。
即ち固定ならサブルーチンRESFUCの実行により定
着ヒータ付勢操作量を0又は100%に固定する。フラ
グ(F I X FUC)が「0」なら、上記動作をス
キップする。
次に、サブルーチンCHKTMPの実行により、定着ヒ
ータ温度のチェックを行なう。このチェックには、プレ
・リロード、リロード、オーバヒート及びサーミスタ断
線のチェックが含まれる。
以上が終了すると、<5TART>に戻り、上記動作を
繰り返す。
次に、各側込みサービスルーチン及びサブルーチンにつ
いて詳細に説明する。
(1)ZCINT−・’ ” ’第6a図この割込みサ
ービスルーチンは、ゼロクロス信号[ZCP]が低レベ
ルLから高レベルHに変化した時に実行される。このル
ーチンにエントリーすると、まずゼロクロス信号[ZC
P]をチェックし、それが低レベルLなら、以降の割込
み処理をスキップし、直ちにこの処理から抜は出す。こ
れは、信号[ZCP]のノイズによる誤動作を防止する
ために行なう。
信号[ZCP]が高レベルHなら、正規の割込みと見な
し、以下の処理を行なう、まず、ゼロクロス割込み及び
A/D変換割込みをマスクし、位相角タイマをストップ
する。次に、ランプ点灯フラグ(REGU)をチェック
し、それが「1」即ちランプ点灯なら<REGACT>
にジャンプする。
フラグ(REGU)が「0」即ちランプ消灯なら、第2
ランプ点灯フラグ(LMPON)をチェックし、それが
「1」即ちランプ点灯なら、<RE GACT>にジャ
ンプし、フラグ(LMPON)が「0」即ちランプ消灯
なら、<REGOFF>に進む。ここで、(REGU)
は、シーケンス制御ユニット20からの受信データであ
る。この受信データは、予めプリントキーが押されたの
を操作制御ユニット30のマイクロコンピュータ100
カ検出して、その情報をシーケンス制御ユニツ1−20
に送り、それに応答してシーケンス制御ユニット20が
操作制御ユニット30に送り返すデータである。
コピーモードの時はフラグ(REGU)が「1」であり
、待機モードの時は「0」にセットされる。
また、フラグ(LMPON)は、マイクロコンピュータ
100が独白に露光ランプを点灯するの時に用いる。具
体的には、キースイッチマトリクス240に含まれるD
IPスイッチのピッ)−7及び8をオンにセットすると
、ランプテストモードになリ、そのモードではプリン1
−キーを押すとフラグ(LMPON)をセットし、もう
一度プリントキーを押すとフラグ(LMPON)をリセ
ッ1−する。
この場合、シーケンス制御ユニツ1−20には、プリン
トキーオフを示すデータを送る。DIPスイッチのビッ
ト8をオフすると、上記モードは解除され通常モードに
戻る。
<REGOFF>では、定着ヒータデユーティ固定フラ
グ(FUCF IX)をリセットし、ランプオフフラグ
(LMPOFF)及びソフトスタートフラグ(SOFT
)をセットする。そして、ランプオフ時の位相角タイマ
値OFFTIMを位相角タイマレジスタ(PHANGL
)にス1−アし、〈5ETPHA>へ進む。
<REGACT>では、フラグ(FTXFUC)をチェ
ックし、それが「0」なら(’FIXFUC)を「1」
にセットし、サブルーチンFUCFIXの実行により、
定着ヒータ制御デユーティを0又は100%に固定する
。そして、フラグ(LMPOFF)をリセットし、位相
角タイマレジスタ(PHANGL)に初期位相角タイマ
値IPA50(50)[zの時)又はIPA60(60
Hzの時)をストアし、<5ETPHA>に進む。フラ
グ(F I X FUC)が「1」なら、上記動作をス
キップする。<5ETPHA>では、レジスタ(PHA
NGL)の内容をTMIにセットし、位相角タイマをス
タートする。つまり、先の初期設定ルーチンでも説明し
たように、タイマTIMEROが30μsec毎に信号
を出力し、その出力信号をタイマTIME旧がその計数
クロックに設定して、タイマTIMHRIがスタートす
る。
次に、ランプドライブ信号[LMPDRV] 、定着ヒ
ータドライブ信号[FUHDRV]及びメインモードド
ライブ信号[MOTDRV]をオフする。次に、サブル
ーチンHT CN T Lの実行により、定着ヒータオ
ンカウンタ(FUCNT)がOでなければ、信号[FU
HDRV]をオンする。
上記サブルーチンHTCNTLの処理が終了すると、メ
インモータフラグ(MOTOR)がrl」なら信号[M
OTDRV]をオンする。フラグ(MOTOR)は、シ
ーケンス制御ユニット20からの受信データである。
最後に、ゼロクロスカウンタ(ZCPCNT)をインク
リメントし、ゼロクロス欠落フラグ(N。
ZCP)、ゼロクロス欠落カウンタ(NOZCNT)及
びゼロクロス割込みフラグ(INTZCFG)をリセッ
トする。
(2)TMINT・・・・第6d図 この割込みサービスルーチンは、露光ランプを制御する
位相角タイマの割込み要求に応答して実行される。つま
り、ゼロクロス割込みルーチンzCINTにおいて、位
相角タイマデータ(PHANGL)をタイマTMIにセ
ットし、タイマモードレジスタ(TMM)に所定のデー
タをセットしてタイマTIMERO,TIMERIをス
タートすると、タイマTIMERIのTMIとアップカ
ウンタの計数値とが一致すると、タイマ割込み要求が発
生し、それに応答してこの割込みサービスルーチンTM
INTにエントリーする。
このルーチンにエントリーすると、まずランプオフフラ
グ(LMPOFF)をチェックし、それが「0」即ちラ
ンプ点灯モードなら、信号[LMPDRV]をオンする
。フラグ(LMPOFF)が「1」即ちランプ消灯モー
ドなら、上記動作をスキップする0次に、191μse
c時間待ちした後。
位相角タイマ(TIMERO/1)を停止する。また、
カウンタ(ZCPCNT)が偶数(CYCI、El)な
らA/D変換回路B5を、ランプ電圧設定値及び定着ヒ
ータ温度をサンプリングするモード(スキャンモード)
に設定し、カウンタ(ZCPCNT)が奇数なら、ラン
プ電圧をサンプリングするモード(セレクトモード)に
設定する。そして、A/D変換をスター1−シ、A/D
割込み要求フラグ(FAD)をクリ了し、A/D割込み
マスクを解除し、ランプ電圧サンプリング有効フラグ(
LMPADC)をセラ1−する。
(3)ADINT・・・・第6e図 このルーチンは、レジスタCRO−CR3の全てのデー
タが格納され1割込み要求フラグ(FAD)がセットさ
れると、それに応答して実行される。
このルーチンにエントリーすると、まずタイマ/イベン
トカウンタ割込み(表示処理)及び受信割込みをマスク
する。次に、A/D変換モードレジスタ(ANM)をチ
ェックし、それがスキャンモードなら<SMPSVFT
>にジャンプする。レジスタ(ANM)がセレクトモー
ドなら、フラグ(LMPADC)をチェックし、それが
「1]ならA/D変換データ(ランプ電圧サンプリング
データ)の内、レジスタ(CR3)の内容を所定のメモ
リにストアする。A/D変換回数が21以上になると、
A/D変換割込みをマスクする。フラグ(LMPADC
)がrOJなら、上記動作をスキップする。
次に、フラグ(LMPADC)の状態を反転し。
<CHKIZC>に進む。これによッテ、A/D変換デ
ータのメモリ格納が、1回おきに行なわれる。
<SMPSVFT>では、A/D変換データの内、レジ
スタ(CRO)の内容とランプ電圧目標値サンプリング
データレジスタの第1バンフアレジスタ(SMPSVI
)と比較し、それらが等しければ、第2バンフアレジス
タ(SMPSV2)にA/D変換データを格納する。ま
た、それが等しいか否かに係わらず、(SMPSVI)
にも格納する。次に、レジスタ (CRI)の内容を反
転して、定着ヒータ温度レジスタ(PUTEMP)に格
納する。そして、A/D変換割込みをマスクし、くCH
K I ZC>に進む。即ち、A/D変換回路B5がス
キャンモード、つまりサイクル1の場合には、A/D変
換割込みは1回のみになる。
<CHK I ZC>では、ゼロクロス割込みフラグ(
INTZCFG)をチェックし、それ「0」ならそのフ
ラグ(INTZCFG)を「1」にセットしてゼロクロ
ス割込み要求フラグ(Fl)をリセットし、ゼロクロス
割込みのマスクを解除する。
フラグ(INTZCFG)が「1」なら、上記動作をス
キップする。即ち、A/D変換割込みルーチンが、各サ
イクルの1回目にコールされた時に実行される。最後に
、表示割込み及びシリアルデータ受信割込みのマスクを
解除する。
(4)DSPLY・・・・第6h図 この割込みサービスルーチンは、タイマ/イベントカウ
ンタからの割込み発生時に実行される。このルーチンで
は、操作部の表示を制御する。なお。
このルーチンは、既に説明したように、2m5ec毎に
実行される。
このルーチンにエントリーすると、まずサブルーチンF
 L A S Hを実行する。サブルーチンF’LAS
 HUでは、表示の点滅及びブザーオンの同期信号を生
成する。次に、カウンタ(NOZCNT)をインクリメ
ン]・シ、その結果が50より大きい場合、即ちゼロク
ロス信号がI OOm5ec以上現われなかったら、カ
ウンタ(NOZCNT)をリセッ1〜し、フラグ(NO
ZCP)をセットする。
カウンタ(NOZCNT)が50以下なら、上記動作を
スキップする。
次に、ボー1〜Aのデータを読み込み所定のメモリにス
1−アしておく。そして、表示部の全発光ダイオードが
オフになるように、ポートB及びDの全ビット、ならび
にポー1〜FのPF4−PF7に高レベルHをセットす
る。この例では1発光ダイオードは、全て低レベルLで
点灯する。そして、先にストアしておいたキースイッチ
の状態データ(ポートAのデータ)と第1キーバツフア
レジスタの内容を比較し1両者が等しければ第2キーバ
ツフアレジスタにそれをストアするとともに、第1キー
バツフアレジスタにもストアする。これにより2度読み
を行なう0次に、スキャンカウンタ(SCNCNT)の
内容を更新し、その結果により、スキャン信号をポート
FのPFO−PF2に出力する。
次に、各発光ダイオードの点灯/消灯を示すデータをポ
ートB及びDの全ビットならびにポートFのPF4−P
F7に出力する。なお、ACテストモード、即ちDIP
スイッチのビット8がオンし、フラグ(ACTEST)
が「1」の場合、表示部の3桁の7セグメント数字表示
器(発光ダイオードマトリクス250に含まれる)に、
調整に必要なデータ(具体的にはランプ電圧、定着ヒー
タ温度等)を表示する。
(5)RCVTR3・−−第6f図、第6g図この割込
みサービスルーチンは、シーケンス制御ユニット20が
送出するシリアルデータを受信し。
1バイト分のデータを受信バツブアレジスタ(RXB)
に格納完了した時に発生する受信割込みに応答して実行
される。このルーチンでは、受信バッファ(RXB)の
データを所定のメモリに格納したら、直ちに送信すべき
1バイトのデータを送信バッファレジスタ(TXB)に
セットしてそれをシーケンス制御ユニット20に送り返
す、この受信割込みは、約4m5ec毎に発生する(こ
のインターバル時間はシーケンス制御ユニット20が生
成する)、1回の割込み処理で、1バイトのデータの受
信と送信が行なわれる。
実施例では、受信するデータは全部で14個(14バイ
ト)であり、送信するデータは全部で10個(10バイ
ト)である、データの先頭に予め定めた同期コードデー
タFFHを付加することで。
データの識別を行なう、つまり、受信の場合は、受信デ
ータがFFHの場合に受信カウンタ(RXCNT)をリ
セットすることで受信カウンタの同期をとり、他のデー
タを受信したら受信カウンタ(RXCNT)をインクリ
メントし、受信カウンタ(RXCNT)の内容に応じた
メモリアドレスに、即ち14個の受信バッファメモリの
いずれかにその受信データを格納する。これで、予めア
ドレスを定めた14個の受信バッファメモリの各々に、
所定の受信データが順次格納される。
なお、ランプテストモード(DIPスイッチのビット7
及び8が共にオフ)の場合には、常時、プリントキーの
状態を示すデータを、プリントキーオフ状m(キーが押
されていない状態)にセットする。
送信の場合には、送信カウンタ(TXCNT)が0の時
に同期コードデータFFHを送出し、0でなければ、そ
の値に応じたメモリアドレスのバッファメモリの内容(
1バイト)を送出して送信カウンタをインクリメントす
る。送信カウンタ(TXCNT)がlOより大きくなっ
たら、1組の送信データの送出終了と見なし、送信カウ
ンタ(TXCNT)を0にクリアする。これにより、1
個の同期コードと10個の送信データが割込みが発生す
る毎に順次送出される。
(6)CTLISR・・・・第58図 このサブルーチンでは、シーケンス制御ユニット20か
ら受信したコード化データを解読し、その結果を予め定
めたデータ配列に変換する。具体的には1発光ダイオー
ドマトリクス250の表示制御を行なうため各ポートP
BO−PB7.PDO−PD7及びPF4−PF7にセ
ットすべきデータ並びに並べ換える。
(7)CALVSET−−−−第7a図このサブルーチ
ンでは、露光ランプ印加電圧の目標値を設定する。
具体的には、可変抵抗器VR202の出力レベルをサン
プリングし、それをA/D変換して得られた目標値設定
データ(SMPSV2)を利用して次のような演算を行
なう。
(SETRMS) = (SMPSV2) X (61
/183) + 75  ・・・・(1)(SETRM
S)が目標値レジスタである0次に、複写機の操作パネ
ル上の濃度指定キースイッチ(キースイッチマトリクス
240に含まれる)によって指定される7段階の濃度ス
テップの値を示すノツチデータ(BDENS)(シーケ
ンス制御ユニット20から送られるデータ)を用いて、
目標値レジスタ(SF!TRMS)の内容を次のように
修正する。
(B[)εN5)=0又はlの時: (SETRMS) = (SHTRMS) −3X (
BDENS)   ・・・・(2)(BDENS) 2
2〜7の時: (SETRMS) = (SETRMS) +6 X 
((BDENS) −2)・・・(3)上記処理の結果
、レジスタ(SETRMS)の値が目標値上限値MAX
RMS(136)を越えた場合には、その上限値を(S
ETRNS)にセットする。
次に、ソフトスタート時の位相角タイマの減分(口IF
F)を(SETRMS)をもとに、次式より求める。
50Hzの時: (DIFF) = ((SETRMS) −72) X
 (t/3) + a  ・・・・(4)、6011z
の時: (DIFF) = ((SETRMS)−72) X 
(13/64) +4・・・・(5)但し、(DIFF
)はランプオフフラグ(LMP0FF)が「l」 (ラ
ンプオフモード)のときのみ計算する。
(8)SUMSQR・・・・第7C図 このサブルーチンでは、サイクル0でサンプリングした
露光ランプ印加電圧の瞬時値データの2乗積算値を求め
る。
まず、実際にサンプリングしたn個のデータViaV2
 p・・・・Vnの最後のデータVnとその1つ前のデ
ータVn−+から、その差ΔVn (ΔVn=シn−+
  Vn)を求める。この値は、ゼロクロス近傍におけ
る。lサンプリング間隔での電圧変化を示す、その結果
が正なら、サンプリング回数CEsPVCNT)(n)
をインクリメントし、Vnす1に(Vn−ΔVn)をス
トアする。但し、(Vn−ΔVn)が負なら、それのか
わりにOをストアする。 vn◆1が正なら、上記と同
様に、 (SPVCNT)をインクリメントして、 V
n◆2に(Vn+1−ΔVn)をストアする。但し、 
(Vn◆1−ΔVn)が負なら、Vn◆2に0をストア
する。正なら、更ニ(5PVCNT)をインクリメント
し、Vn+@LC(Vn◆2−ΔVn)をストアする。
但し、 (Vn中2−ΔVn)が負なら、Oをストアす
る。
つまり上記処理では、実際にサンプリングをした結果を
利用して、サンプリング終了時の電圧変化の傾きΔVn
を求め、サンプリング終了後の仮想サンプリングタイミ
ングにおける理論瞬時電圧値を計算により求め、その理
論値のゼロクロスが検出されるまで、サンプリングデー
タを追加する。この実施例では、最大で3個のデータを
追加する。
この処理を行なうと、ゼロクロス検出回路の位相ずれに
よって実際のゼロクロス点より前でサンプリングが終了
することに基づく、サンプリング誤差をなくすることが
できる。
次に1m個(mwn、n+1.n+2又はn+3)の各
サンプリングデータVI JV2 #・・・・vlを各
々2乗演算し、その結果をレジスタ(SUMSQH)。
(SUMSQM)及び(S UM S Q L)に加算
する。また、各サンプリングデータVl #V2 #・
・・・V■の隣り同志の、各平均値、即ち、(vo十v
1)/2゜(Vs +V2 )/2e  ・・・・・*
 (Vm−+ +Vm)/2を求め、これらの値を各々
2乗し、その結果をレジスタ(SUMSQH)、(SU
MSQM)及び(SUMSQL)に加算する。これで、
レジスタ(SUMSQH)、(SUMSQM)及び(S
UMSQL)に2・m個の瞬時値データの各々を2乗し
た値の積算値が格納される。なお、Voには常に0をセ
ットしておく。
(9)CALRMS・・・・第7d図 このサブルーチンでは、ランプ電圧の実効値を求める。
このサブルーチンを実行する前に、前記サブルーチンS
UMSQRによって、レジスタ(SUMSQH)、(S
UMSQM)及び(SUMSQL)にサンプリングデー
タの2乗積算値が格納されているので、それを利用して
実効値を求める。
つまり、レジスタ(SUMSQH)、(SUMSQM)
及び(S UM S Q L)の内容を、電源周波数に
応じたサンプリング回数SPTIM50又はSPTIM
60で割り、平均値を求め、その結果の平方根を計算す
る。その結果を実効値レジスタ(RMS)に格納する。
(10) ROOT −−” ’第7e図このサブルー
チンは、前記サブルーチンCALRMSからコールされ
る。平方根を演算するサブルーチンである。演算のアル
ゴリズムは公知のものである。
(11)PWM・・・・第71図 このサブルーチンでは、露光ランプに印加する電圧を制
御する位相角タイマの設定値(PHANGL)を更新す
る。
まず、ソフトスタートフラグ(SOFT)をチェックし
、それが「0」 (ソフトスタート終了)なら<RNW
PHA>にジャンプする。フラグ(SOFT)が「l」
 (ソフトスタート中)なら、ランプ電圧の目標値(S
ETRMS)と検出したランプ印加電圧の実効値(RM
S)との差(A)を求め、その結果が負か又は(DIF
F)より小さければ、フラグ(SOFT)をリセットし
て<PNWPHA>に進み、次の第(6)式の演算を行
なって位相角タイマの設定値(PHANGL)を更新す
る。
(PI(ANGL) = (PHAIVGL) −((
SETR?I5) −(RMS))・・・・・ (6) また、(A)が、正でしかも(D I F F)より大
きければ、(PHANGL)から(D I F F)の
値を減する。
以上により更新されたレジスタ(PHANGL)の値が
、下限値MINTより小さければ、レジスタ(PHAN
GL)に下限値MINTをセットし、上限値MAXT5
0又はMAXT60 (周波数に応じて定まる)より大
きければ、その上限値をレジスタ(PHANGL)にセ
ットする。
(12)HTCNTL・・・・第6C図このサブルーチ
ンでは、定着ヒータのオンサイクルカウンタ(FUCN
T)の値に応じて、定着ヒータのドライブ信号[FUH
DRV]をオンする。
まず、サーミスタ断線フラグ(THBRK)をチェック
し、それがrlJ即ちサーミスタ断線ならくDECQA
D>にジャンプする。フラグ(THBRK)が「0」な
ら、カウンタ(FUCNT)をチェックし、それが0で
なければ[FUHDRV]をオンする。
次に、4進カウンタ(QA、DCNT)をデクリメント
し、その結果が負ならそのカウンタに3をセットし、定
着ヒータオンサイクルカウンタ(FUCNT)及び定着
ヒータ制御サイクルカウンタ(HETCNT)を各々デ
クリメントする。但し、各々0でない場合である。カウ
ンタ(QADCNT)が正又は0なら、上記動作をスキ
ップする。つまり、4サイクルに1度の割合いでデクリ
メントする。
次に、予熱フラグ(PRHT)(シーケンス制御ユニッ
ト20からの受信データ)をチェックし。
それがrl」即ち予熱モードなら予熱エツジフラグ(T
MPDN)をセットする。フラグ(PRHT)が「0」
なら、フラグ(TMPDN)をチェックし、それが「1
」 (予熱解除)ならフラグ(TMPDN)及び定着ヒ
ータ制御周期判別フラグ(HTSPTM)をリセットし
、カウンタ (HETCNT)をクリアする。フラグ(
TMPDN)が「0」なら、上記動作をスキップする。
なお、定着ヒータ制御周期は、フラグ(HTSPTM)
がrOJのとき1秒であり、rlJのとき5秒になる。
(13)FUCFIX・・・・第6b図このサブルーチ
ンでは、定着ヒータのデユーティ(オンサイクル数)を
O又は100%に固定する。
このルーチンは、ランプ点灯開始時に一度だけ実行され
る。
まず、定着ヒータ温度/FUTEMP)と参照値5TB
NDL (目標値より3〜5℃低い値)を比較し、 (
FUTEMP)≦5TBNDLなら〈FMAXST>に
ジャンプする。
(FUTEMP)>5TBNDLなら、 (FUTEM
P)と参照値5TBNDH(目標値より3〜5℃高い値
)を比較し、(FUTEMP)≦5TBNDHなら<F
MAXR8T>にジャンプする。
(FUTF:MP)>5TBN[]H,つまり5TBN
DL< (FUTEMP) <5TBNDHなら、(F
UTEMP)と前回コピー開始時定着ヒータ温度(PR
EFUT)を比較して、(FLITEMP)≦(PRE
FUT)なら<FMAXST>にジャンプし、(PUT
ENP) > (PREFUT)なら。
(FMAXR5T> 4:進む。
<FMAXR3T> テはデユーティ判別フラグ(FU
CMAX)をリセットしてデユーティを0%に固定し、
カウンタ(FUCNT)をクリアすル、 <FMAXS
T>テはフラグ(FUCMAX)をセットしてデユーテ
ィを100%に固定し、カウンタ(FUCNT)にSP
TM61  (30)をセットする。
最後に、(FUTEMP)の内容を(PREFUT)に
ストアし、(PREFUT)を更新する。
(14)CTLOFF・・・・第7h図このサブルーチ
ンは、ゼロクロス信号[ZCP]が100 m5ec以
上欠落したときに実行される。
このルーチンでは、定着ヒータドライブ信号[FUHD
RV] 、ランプドライブ信号[LMPDRV]及びメ
インモータドライブ信号[MOTDRV]をオフシ、カ
ウンタ(HETCNT)K1fitセットし、(PNT
CNT)及び(HTSPTM)をリセットし、ゼロクロ
ス割込みマスク(MKI)を解除する。
(15)CHKPRT・・φ−第7g図このサブルーチ
ンでは、ランプテストモードにおいて、プリントキー操
作のエツジを検知するためのものである。
まず、ランプテストモード((ACTEST)及び(L
PTEST)が共にrlJの場合)かどうかをチェック
する。ランプテストモードなら、プリントキーフラグ(
KPRINT)をチェックする。それが「1」 (プリ
ントキーオン)なら、プリントキーエツジフラグ(PR
TEDG)をチェックし、「0」ならそのフラグ(PR
TEDG)をセットし、ランプオンプラグ(LMPON
)の状態を反転する。フラグ(KPRINT)が「0」
 (プリントキーオフ)なら、フラグ(PRTEDG)
をリセットする。
また、ランプテストモードでない場合も、フラグ(PR
TEDG)をリセットする。
(16)SETEMP・・・・第9図 このサブルーチンでは、定着ヒータ温度の目標値及び制
御周期を設定する。
まず、定着ヒータ制御周期カウンタ(HETCNT)に
制御周期1秒、つまり50 HzならSPTM51に2
5をセットし、60HzならS PTM61に30をセ
ットする。そして、4進カウンタ(QADCNT)に3
をセットする0次に、フラグ(INITMP)をチェッ
クし、それが「0」即ち電源投入直後なら、サンプリン
グした定着ヒータ温度(FUTEMP)を、初期定着ヒ
ータ温度レジスタ(I FUTMP)*前回定着ヒータ
温度レジスタ(FUTN l)及び前々回定着ヒータ温
度レジスタ(FUTN2)にストアし、サーミスタ断線
検知タイマ値THBTIM (10)をレジスタ(TH
BCNT)にセットする。
次に、定着ヒータ温度目標値レジスタ(SETFUS)
に目標値FUSET (185℃)をセットし、予熱モ
ード((PRHT)が「1」)の場合。
(SETFUS)に予熱時の目標値FDNSET(17
5℃)を再セットする。
次に、温度制御周期フラグ(HTSPTM)をチェック
し、それが「0」 (制御周期1秒)なら、(FUTE
MP)とプレリロード温度PRTEMP(175℃)を
比較する。(FUTEMP)≧PRTEMPならフラグ
(HTSPTM)をセットする。
(FUTEMP) <PRTEMPで予熱モードなら、
(FUTEMP)とFDNSET−5(170℃)を比
較し。
(FUTEMP)≧DCNSET −5ならフラグ(H
TSPTM)をセットする− (FLITL!MP)<
DCNSET−5ftら、フラグ(PNTCNT)をリ
セットする。
フラグ(HTSPTM)が「1」 (制御周期5秒)な
ら、上記動作をスキップする。
(17) RE S FUC・・・・第11図このサブ
ルーチンでは、コピーモード時、つまり定着ヒータのオ
ンサイクル数(デユーティ)固定時に、定着ヒータオン
サイクル数0又は100%をカウンタにセットする。
定着ヒータオンサイクルカウンタ(FUCNT)にフラ
グ(FUCMAX)が「0」 (デユーティ0%)なら
0を、フラグ(FUCMAX)が[1」(デユーティ1
00%)ならSPTM61  (30)をセットする。
そして、定着ヒータオンサイクルレジスタ(FUCYC
)をリセットする。
(1B)FUPID−−−−第10a図このサブルーチ
ンでは、定着ヒータのオンサイクル数(デユーティ)を
更新する。
まず、(FUTEMP)を今回定着ヒータ温度レジスタ
(PUTNO)にストアする。そして、温度目標値(S
ETFUS)及び各PID定数(比例、積分、微分定数
)をセットし、サブルーチンP■Dをコールし、定着ヒ
ータオンサイクル数の変化分(E M)を求める0次に
、前回定着ヒータのオンサイクル数及び制御周期をもと
に、サブルーチンC0RCYCをコールして、オンサイ
クル数(FUCYC)を更新する。
(19)PID・・・・第10b図 このサブルーチンは、前記サブルーチンFUPIDで利
用される。
このルーチンでは、以下のような演算を行なって、定着
ヒータのオンサイクルの変化分(EM)を求める。
(PT) = (FUTNI) −(PUTNO)  
       ・・・・(7)(IT) = (FUS
ET) −(PUTNO)         ・・・・
(8)(DT) = (PT) −[(TN2) −(
TNI) ]     ・・・・(9)(EM) = 
Kp X (PT) + (KIN/KID) ・(I
T)+ (KDM/KDD)・(DT)    ・・・
・(10)但し、 Kp、KIN、KID、KDM、K
DDは、定着ヒータの特性で定まる定数である。
(20)CALEM・・・・第10c図このサブルーチ
ンは、前記サブルーチンPIDで利用される。
このルーチンでは、前記第(lO)式における各項の乗
算結果を加算し、(EM)を求める。
(21) 5UBT −−−−第13a図このサブルー
チンは2次式の減算処理を行なう。
(A)= (A)−(B)      ・・・・(11
)但し、演算結果は−255〜+255の範囲で。
(A)の値は、絶対値つまり 0≦(A)≦255である。符号は、符号レジスタ(S
IGN)のSD(ビット2)で識別する。
SDが「0」なら正又は0であり、SOがrlJなら負
である。
(22)CORCYC・・・・第10d図このサブルー
チンは、前記サブルーチンFUPIDで利用される。こ
のルーチンでは、(FUCYC)を更新する。
定着ヒータオンサイクル数(FUCYC)に(EM)を
加え、その結果が負なら(FUCYC)に0をセットし
、また結果が制御周期より大きければ制御周期データ(
B)をセットする。
即ち、0≦(FUCYC)≦(B)にする。
(23)CONVAD−−−−第7b図このサブルーチ
ンでは、次式の演算を行なう。
(A)I(A)・[(B)/(C)] +(D)  ・
・・・(12)但し、演算結果(A)は、O〜255の
範囲に制限される。
(24)CONVSUB−−−−第13b図このサブル
ーチンでは、次式の演算を行なう。
(A)=(A)・[(B)/(C)] +(E)  ・
・・・(13)但し2演算結果(A)は、O〜255の
範囲に制限される。
(25)CHKVLT−−−−第7f図このサブルーチ
ンでは、ランプの点灯状態をチェックする。
ランプテストモード、つまり、(ACTEST)及び(
LPTEST)が共に「1」の場合、あるいはランプ検
出電圧(RMS)がランプオン判別データONRMS以
下の場合は、ランプ点灯状態フラグ(LON)をリセッ
ト(ランプオフ状態)にする。
またランプテストモードでない場合、ランプ検出電圧(
RMS)がONRMSより大きげけば、フラグ(LON
)をセット(ランプオン状態)する。
フラグ(LON)の情報は、シーケンス制御ユニット2
0に送られる。
(26)CHKTMP・・・・第12図このサブルーチ
ンでは、定着ヒータの温度をチェックする。
まず、オーバヒート、サーミスタ断線、プレ・リロード
温度及びリロード温度の各フラグ(OVRH)、(TH
BRK)、(PRERLD)及び(RELOAD)をリ
セットする6次に、(FUTEMP)がオーバヒート判
別データFUULT(288℃)以上であれば、フラグ
(ovRH)をセットする0次に、(FUTEMP)が
サーミスタ断線判別データFUULT (30℃)以下
であれば、サブルーチンBRKTIMをコールする。
そして、サーミスタ断線判別フラグ(BRKFLG)を
チェックし、それが「l」 (10秒経過)なら(FU
TEMP)と(IFUTEMP)を比較し、(FUTE
MP)≦(IFUTEMP)ならフラグ(THBRK)
をセットする。
また、(FUTEMP)がFULLTより大きい場合は
、(FUTEMP)と、プレ・リロード温度判別データ
PRTEMP (175℃)及びリロード温度判別デー
タRLTEMP (180℃)をそれぞれ比較し、(F
UT聞P)≧PRTEMPならプレリロードフラグCP
RERLD)を、(FtlTEIIIP) ≧RLTE
MPならリロードフラグ(RELOAD)を、それぞれ
rlJにセットする。
これら(7)7ラグ(OVRH)、(THBRK)。
(PRERLD)及び(RELOAD)の情報は、シー
ケンス制御ユニット20に送られる送信データになる。
(27) BRKT I M・・・・第12図上記サブ
ルーチンCHKTMPで利用されるサブルーチンである
このルーチンはサーミスタの断線判定用の10秒タイマ
の機能を果たす、サーミスタ断線判別カウンタ(THB
CNT)は、電源投入時に10(10秒)がセットされ
、このルーチンBRKT I Mが実行される毎にデク
リメントされる。このサブルーチンは、サーミスタ断線
の疑いがあると、即ち(FUTEMP)≦FUUL、T
なら、1秒毎に1同突行される。そして、カウンタ(T
HBCNT)が0になると、フラグ(BRKFLG)を
セットする。
(2B)CONDM・・・・第8図 このサブルーチンでは、内部処理データを、操作パネル
に表示すべき数値データに単位変換する。
具体的には、電圧9位相角及び温度の内部処理データを
、それぞれVr■fi、 m5ec及び℃の各単位の数
値データに変換する。
変換すべきデータが4種類なので、4進カウンタ(BR
KCNT) を設け、ソノ内容が0.1.2及び3のと
きに、それぞれ(RMS)、(SETRMS)、(PH
ANGL)及び(FUTEMP)を、  (VOLT)
、(STVOLT)#  (PHTIM)及び(FUD
EG)に変換する。変換は。
次式に従って行なう。
(VOLT)=(5/8)X(RMS)       
 ・・−(14)(STVOLT) = C5/8) 
X (SETRNS)     −−−・(15)(P
HTIM) = (1/26) X (PI(ANGL
)     ・・・・(16)(FUDEG) ” (
a / b ) X (FUTEMP)十〇・・・・(
17)第(17)式に示す変数a、b及びCの値は1次
の第1表に示すように(FυTll!MP)の内容に応
じて定める。
[効果J 以上のとおり本発明によれば、キースイッチ等入力手段
の状態読取走査制御9表示手段のダイナミック表示付勢
制御、データ伝送制御、負荷状態検出手段からの信号の
読取制御、及び信号に基づく負荷通電のスイッチング制
御を、時分割により順次繰り返し行なうので、従来の様
々な制御要素を1つのマイクロコンピュータでおき換え
ることができ、露光ランプの光量制御をデジタル制御で
行なっても構成が複雑にならない。
【図面の簡単な説明】
第1al!lは、本発明を実施する一形式の複写機の制
御回路の概略を示すブロック図、第1b図は。 第1a図の操作制御ユニット30の概略を示すブロック
図である。 第2a図、第2b図及び第2c図は、第1a図の操作制
御ユニットを示す電気回路図である。 第2d図は、第2a図及び第2b図に示すマイクロコン
ピュータ100の内部構成を示すブロック図である。 第3図は、操作制御ユニット20の各部信号波形と処理
のタイミングを示すタイミングチャートである。 第4@は、第2a図及び第2b図に示すマイクロコンピ
ュータ100の概略動作を示すフローチャートである。 第5a図、第5b図、第5c図、第5d図。 第5e図、第6a図、第6b図、第6c図。 第6d図、第6e図、第6f図、第6g図。 第6h図、第7a図、第7b図、第7c図。 第7d図、第7e図、第7f図、第7g図。 第7′h図、第71図、第8図、第9図。 第10a図、第10b図、第10c図。 第10d図、第11図、第12図、第13a図及び第1
3b図は、マイクロコンピュータ100の各側込み処理
ルーチン及びサブルーチンの詳細動作を示すフローチャ
ートである。 第14図は、複写機の制御装置の従来例を示すブロック
図である。 4:アクチュエータ  5:センサ 6 (MT):メインモータ 7  (HT):定着ヒータ 8 (LP):露光ランプ(交流負荷手段)20ニジ−
ケンス制御ユニット 30:操作制御ユニット 40:光学系制御ユニット 100:マイクロコンピュータ(電子制御手段)110
:リセット回路 120ニスリーステートバツフア 130.131:コンパレータ 140:タイマ回路 150ニレベル変換回路(負荷状態検出手段)160.
180,190,220 :ドライバ170:デコーダ
   200:ノイズフィルタ210.230:抵抗ア
レイ 240:キースイッチマトリクス(入力手段)250:
J!!光ダイオードマトリクス(表示手段)TRC50
1,TRC502,TRC503: トライアック(ス
イッチング手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の入力手段; 複数の表示手段; 他の制御装置とのデータ伝送を行なう、データ伝送手段
    ; 少なくとも露光ランプを備える交流負荷手段; 前記交流負荷手段の通電をオン/オフ制御する、スイッ
    チング手段; 前記交流負荷手段の印加電力に応じた信号を出力する負
    荷状態検出手段;および 前記入力手段の状態読取走査制御、前記表示手段のダイ
    ナミック表示付勢制御、他の制御装置とのデータ伝送の
    制御、前記負荷状態検出手段からの信号の読取制御、該
    信号に基づく演算及びその結果に応じた前記スイッチン
    グ手段の制御、を互いに異なるタイミングで繰り返し行
    なう電子制御手段; を備える事務機器の制御装置。
  2. (2)電子制御手段は、交流電源波形のゼロクロスに同
    期した信号を出力するゼロクロス検出手段を備え、該ゼ
    ロクロス検出手段が出力する信号に同期して、前記スイ
    ッチング手段を、交流電源波形の各半サイクル毎に制御
    し、前記交流負荷手段を位相制御する、前記特許請求の
    範囲第(1)項記載の事務機器の制御装置。
  3. (3)前記入力手段及び表示手段は各々マトリクス状に
    接続され、該マトリクスの行及び列のいずれか一方が、
    入力手段と表示手段に共通に接続された、前記特許請求
    の範囲第(1)項記載の事務機器の制御装置。
  4. (4)交流負荷手段は定着ヒータを備え、電子制御手段
    は、露光ランプと定着ヒータの制御を各々独立して行な
    う、前記特許請求の範囲第(1)項記載の事務機器の制
    御装置。
  5. (5)データ伝送手段は、データの並列−直列変換回路
    及び直列−並列変換回路を備える、前記特許請求の範囲
    第(1)項、(2)項、第(3)項又は第(4)項記載
    の事務機器の制御装置。
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