JPS61244652A - マスタシリンダ - Google Patents

マスタシリンダ

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Publication number
JPS61244652A
JPS61244652A JP8547085A JP8547085A JPS61244652A JP S61244652 A JPS61244652 A JP S61244652A JP 8547085 A JP8547085 A JP 8547085A JP 8547085 A JP8547085 A JP 8547085A JP S61244652 A JPS61244652 A JP S61244652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear sliding
piston
space
recessed
sliding part
Prior art date
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Pending
Application number
JP8547085A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Ishiwatari
一郎 石渡
Toshiyuki Takahashi
俊幸 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nabco Ltd filed Critical Nabco Ltd
Priority to JP8547085A priority Critical patent/JPS61244652A/ja
Publication of JPS61244652A publication Critical patent/JPS61244652A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等において使用されるマスタシリンダ
に関し、特に、ピストンが合成樹脂材料を用いて作られ
るマスタシリンダに関する。
〔従来技術〕
この種のマスタシリンダとしては、実開昭58−151
743号公報に記載されたものがある。
〔従来技術の問題点〕
合成樹脂製ピストンのうち、スリット状の空所を有し該
空所が作動液リザーバと液圧室を弁装置を介して連絡す
る通路の一部を構成し該ピストンの前後進移動に応じて
上記弁装置が開閉する構造のものでは、ブツシュロッド
係合面を有する後方部分が肉厚に形成されるので、成形
時にこの後方部分にボイドが発生しやすく、該ボイドが
発生していると、ブツシュロッドから繰り返し押力を受
けているうちに上記ブツシュロッド係合面がピストン軸
方向に変形して寸法に狂いが生じ、この変形量が大きく
なると、ブツシュロッドに連結されたクラッチもしくは
ブレーキペダルの遊びストロークが増大し、それだけド
ライバーの労力が増えると云う問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題を解消するためになされたもので、ピ
ストンにおけるブツシュロッド係合面倒の中厚端部がボ
イドに起因する変形を起こすことのないマスタシリンダ
を得ることを目的とする。
〔問題を解決するための手、段〕、゛ 本発明は上記目的を達成するため、合成樹脂製ピストン
のブツシュロッドが係合する後方摺動部 。
の軸心部にスリット状空所に連続する凹所を設け ・る
構成としたものであ、る。   、     、〔実施
例〕 第1図において、■はマスタシリンダの本体であって、
合成樹脂材料例えばガラス繊維入り66ナイロンを用い
て成形されており、内部には、一端側(以下、後端側と
云う)に開口する有底のシリンダ孔2を有し、外壁の後
端寄りには取付フランジ部3が一体に突出形成されると
共に該取付フ  “ランジ部3と所定間隔を隔てる前方
−には作動液リザーバ4の下部となるリザーバ取付部5
が一体に突出形成され、該リザーバ取付部5により囲ま
れたシリンダ本体lの壁部分(リザーバ4の底部となる
)の周方向の最頂部には、だるま孔6が形成されると共
に該だるま孔6の小径部分(ビン孔)6a、とシリンダ
本体直径方向に対向する貫通孔(ビン孔)7がシリンダ
本体1下部側の壁部分にど(、形:成され゛ている。取
付フランジ部3は、シリンダ本体1の外壁から放射状に
突出しシリンダ本体1の軸方向に伸びる複数枚のリブ8
により支持さ、れた筒状部9と該筒状部9の長手方向中
央部分、から該筒状部9を上下にはさむようにし形成さ
れ取付金具11が嵌着される伸びる肉厚の取付フランジ
10からなり、リブ8が相隣るリプ8との間に形、 成
する空所は該リプ8の一端側で該リブ8と一体′ 成形
された遮蔽一部10Aにより閉塞されている□  。こ
の遮蔽板部10Aはマスタシリンダの車体袋′ □着状
態で上記空所を通して水滴や騒音が車室に伝達されるの
を防止するためのもので、リプ8と別体に形成される場
合もある。
シリンダ本体lには、さらに、そのシリンダ孔の底近傍
に、図示しない配管接続部に連通ずる吐出口12が設け
られている。
シリンダ本体1はそのシリンダ孔2内にピストン13を
摺動自在に収納しており、該ピストン13はシリンダ孔
2の底(先端)との間に液圧室Aを画成している。ピス
トン13は、合成樹脂製であって、例えば、カーボン入
り66ナイロンを用いて成形されており、第2図に示す
ように、大径の本体部分14と該本体部分14から前方
に同心に突出する段15A付きの減径突部15を有1て
いる。ピストン13の本体部分14は前方摺動部16と
後方摺動部17及びこの両摺動部16と17間に形成さ
れたスリット状の所定中の空所18を具え、後方摺動部
17の空所18側面には該空所18に連続する凹所1.
7Aが第3図に示す如く軸心部に形成されると共に後端
面には最凹部骨が上記軸心部に位置する凹面状のブツシ
ュロッド係合面17Bが形成され、外周面に密封部材が
嵌着される周溝 17Cが設けられている。この周溝1
7Cは比較的大きく深溝に形成されている。また、ピス
トン13の減径突部!5には板状空間18に連通ずる軸
方向貫通孔19が形成されている。このピストン13は
該ピストン13の段15Aの段面まで嵌着された孔20
a付リテーナ20とシリンダ孔2の底とに亘って張架さ
れた復帰ばね21によりシリンダ本体1の後端側・(開
口端側)に向かつて付勢され、図示の非作動状態では、
後端面が該シリンダ本体lの開口端外面に嵌着された抜
止め金具22に圧接し、かつ、空所”18の前端部分に
向かってだるま孔6の大径部分6bが開口する図示の位
置にある。23は規制用ピンであって、空所18と協同
してピストン13の最大進退距離を規制するためのもの
であり、頭部24側を下側にしてシリンダ本体1に形成
されたビン孔7からシリンダ孔2内に挿入され、空所1
8を上下方向に貫通してピン孔りa内に達している。゛
シリンダ本体1外面のビン孔7の周囲には下側に開口す
る袋部25と該袋部25を砲巻くように突出する爪付き
係止部26が形成されており、規制用ピン23はその頭
部24のシリンダ本体1がわに形成された中央肉厚部2
4aを袋部25に圧入嵌合された上、該頭部24外面に
係止部26の爪が圧接係合されることによりシリンダ本
体1に不例に且つ抜は不能に係止・保持されている。2
7は密封部材である。
28は弾性材料で作られた弁部材であって、ステム29
の一方端部に嵌着されており、該ステム29は他端側に
開口する孔30と該孔30に連通して半径方向に開口す
る孔31を有し、ピストン13の減径突部15の軸方向
貫通孔19に摺動可能に挿入され、リテーナ20と弁部
材28との間に介装された弁ばね32により規制用ピン
23側に付勢されて上記他端側が該規制用ピン23に圧
接係合している。弁部材28はピストン12の減径突部
15端面を弁座15Bとする遮断弁Mを構成し、上記孔
31は図示の非作動状態時における弁部材28と弁座1
5Aとの対向間隙に向かって開口する位置にある。33
はブツシュロッドであって、後端部が図示しないクラッ
チペダルに連結され、先端側はシリンダ孔2内に挿入さ
れてピストン12のブツシュロッド係合面17Bに係合
している。
34はブーツであって、内面側に突出する突起35aを
有し、該突起35aを止め金具22の端面に係合するこ
とにより係止されている。この止め金具22は爪37を
有し該爪37をシリンダ本体1の後端外面に形成された
周溝36に係止してよりシリンダ本体1に固定保持され
ている。38.39はリップ状密封部材であって、密封
部材38はピストン11の後方摺動部17に形成された
周溝17Cに嵌着されてシリンダ本体1との間を密封し
ており、密封部材39はピストン12の減径突部15の
基部に嵌着されされている。
40は作動液リザーバ3の本体であって、下部をリザー
バ取付部5が有する環状溝41に上から挿入して該リザ
ーバ取付部4に組付けられている。42はリザーバ4の
蓋であって、リザーバ本体40の上部にねし嵌合される
。リザーバ本体40と蓋42とは透明体であって、例え
ば、66ナイロンを用いて成形されている。42はダイ
ヤフラムである。
〔作用〕
このマスタシリンダの動作を簡単に説明すると、図示の
非作動状態では、作動液リザーバ4と液圧室Aとが孔6
b−空所18−ステム28一孔31−遮断弁Mからなる
液通路を通して連通している。この状態で、図示しない
クラッチペダルが踏込まれると、ブツシュロッド33が
図において左方に駆動されこれにより、ピストン13が
復帰ばね21の弾力に抗して同方向に移動するので、該
ピストン13の移動により弁部材28が減径突部15の
弁座15Aに着座して遮断弁Mが閉じ、液圧室Aと作動
液リザーバ4とが遮断され、液圧室Aに液圧が発生する
。発生した液圧は吐出口12から図示しない配管接続部
を通したシリンダ本体1外へ吐出され、配管接続部に接
続されている配管を通して図示しないタラツチオペレイ
テイングシリンダに供給される。
本実施例では、ピストン13の後方摺動部17に凹所1
7Aが形成されたことにより、凹所17Aとブツシュロ
ッド保合面17Bとの間隔、即ち、後方摺動部17の中
央部分の軸方向肉厚を従来に比し大幅に小さくすること
ができるので、成形時の冷却工程においてボイドが発生
するのを防止することができる。
また、本実施例では、後方摺動部17の密封部材38を
嵌着するための周溝17Cを深溝としであるので、該後
方摺動部17の中央部の半径方向肉厚も小さいので、軸
方向肉厚が上記のように小さくなるとことあいまってボ
イドの発生を皆無とすることができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明した通り、スリット状空所を有するピ
ストンのブツシュロッドが係合する後方動部に上記空所
と連続する凹所を設けたことにより、該後方摺動にボイ
ドが発生するのを確実に防止することかできるので、該
後方摺動部がブツシュロッドの繰り返し押圧力を受けて
も変形することがなく、ブツシュロッドの遊びストロー
クの増加を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は上
記実施例におけるピストンの平面図、第3図は上記実施
例におけるピストンの第1図におio− けるm−m断面図である。 1− シリンダ本体、2−  シリンダ孔、13−ピト
ン、15A・−・・弁座、16−前方摺動部、17−・
後方摺動部、16A−・凹所、18−  空所、2 B
−弁部材、A −液圧室、M・−遮断弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダ本体に形成したシリンダ孔に合成樹脂製ピスト
    ンを摺動自在に挿入して液圧室を区画し前記ピストンが
    密封部材を装着した前方摺動部及び後方摺動部を有し、
    両摺動部間にスリット状の空所を形成され、該空所に前
    記シリンダ孔の内部に向つて突出する突部が遊填して、
    前方摺動部に配設した弁装置を前記ピストンの移動に応
    じ開閉可能であるマスタシリンダにおいて、前記後方摺
    動部の軸心部に前記空所に連続する凹所を設けるように
    したマスタシリンダ。
JP8547085A 1985-04-23 1985-04-23 マスタシリンダ Pending JPS61244652A (ja)

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JP8547085A JPS61244652A (ja) 1985-04-23 1985-04-23 マスタシリンダ

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JP8547085A JPS61244652A (ja) 1985-04-23 1985-04-23 マスタシリンダ

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JPS61244652A true JPS61244652A (ja) 1986-10-30

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ID=13859777

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JP8547085A Pending JPS61244652A (ja) 1985-04-23 1985-04-23 マスタシリンダ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0419945U (ja) * 1990-06-12 1992-02-19

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712125A (en) * 1980-06-24 1982-01-22 Nippon Air Brake Co Ltd Clutch master cylinder

Patent Citations (1)

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