JPS6124868B2 - - Google Patents
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- JPS6124868B2 JPS6124868B2 JP54093001A JP9300179A JPS6124868B2 JP S6124868 B2 JPS6124868 B2 JP S6124868B2 JP 54093001 A JP54093001 A JP 54093001A JP 9300179 A JP9300179 A JP 9300179A JP S6124868 B2 JPS6124868 B2 JP S6124868B2
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- Japan
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- signal
- facsimile
- decoding
- memory means
- memory
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフアクシミリ受信機に係り、特に圧縮
コード化されて伝送されたフアクシミリ信号中か
ら画信号を正確に検出して復号化できるようにす
ることを目的とする。
コード化されて伝送されたフアクシミリ信号中か
ら画信号を正確に検出して復号化できるようにす
ることを目的とする。
近年の高速フアクシミリ装置では、送信機側で
得た文字情報のランレングス数をモデイフアイ
ド・ホフマンMH符号の如き適当な2値コード信
号に圧縮コード化し、このコード化画信号の1ラ
イン分毎に別途コード化されたライン同期信号を
挿入して受信機側に伝送し、受信機側ではその受
信信号から分離抽出したコード化画信号を元の文
字情報のランレングス数に相当する数のパルス列
信号にデコードして記録を行うようにしている。
その際、斯るフアクシミリ装置では、伝送用のク
ロツクに極めて高速のものを使用したり、或い
は、リード・コーテイング方式と称される2次元
の符号化処理を行うことによつて、伝送時間を一
段と短縮するようにしている。そこで、このよう
にして非常に高速度で伝送されたフアクシミリ信
号を受信機側でリアルタイムで処理して復号化す
るには、極めて高速のクロツクを使用しなければ
ならず、これは現在の回路技術や製造コストの低
減という点から考えると容易に達成できない。こ
のため、現在の此種フアクシミリ受信機の多くは
送信機側から伝送されて来たフアクシミリ信号を
一旦適当なバツフアメモリに収納し、後にそのフ
アクシミリ信号を順次読出してデコードして行く
所謂復号バツフア方式を採用している。
得た文字情報のランレングス数をモデイフアイ
ド・ホフマンMH符号の如き適当な2値コード信
号に圧縮コード化し、このコード化画信号の1ラ
イン分毎に別途コード化されたライン同期信号を
挿入して受信機側に伝送し、受信機側ではその受
信信号から分離抽出したコード化画信号を元の文
字情報のランレングス数に相当する数のパルス列
信号にデコードして記録を行うようにしている。
その際、斯るフアクシミリ装置では、伝送用のク
ロツクに極めて高速のものを使用したり、或い
は、リード・コーテイング方式と称される2次元
の符号化処理を行うことによつて、伝送時間を一
段と短縮するようにしている。そこで、このよう
にして非常に高速度で伝送されたフアクシミリ信
号を受信機側でリアルタイムで処理して復号化す
るには、極めて高速のクロツクを使用しなければ
ならず、これは現在の回路技術や製造コストの低
減という点から考えると容易に達成できない。こ
のため、現在の此種フアクシミリ受信機の多くは
送信機側から伝送されて来たフアクシミリ信号を
一旦適当なバツフアメモリに収納し、後にそのフ
アクシミリ信号を順次読出してデコードして行く
所謂復号バツフア方式を採用している。
ところが、送信機側から伝送されるフアクシミ
リ信号中にはコード化画信号と類似した例えば1
ビツトの“0”とそれに続く7ビツトの“1”か
らなる〔01111111〕の如きライン同期信号が挿入
されており、しかも、この同期信号と画信号を区
別するための識別符号が画信号中に挿入されるよ
うになつている。この識別符号はコード化画信号
中で例えば〔0011111101〕の如く“1”が5ビツ
ト以上続いた場合に、その5ビツト目の“1”と
次のビツトとの間に1ビツトの“0”が
〔00111110101〕の如く挿入されるように構成され
たものであり、この“0”を一般にゼロインサー
シヨンと称している。
リ信号中にはコード化画信号と類似した例えば1
ビツトの“0”とそれに続く7ビツトの“1”か
らなる〔01111111〕の如きライン同期信号が挿入
されており、しかも、この同期信号と画信号を区
別するための識別符号が画信号中に挿入されるよ
うになつている。この識別符号はコード化画信号
中で例えば〔0011111101〕の如く“1”が5ビツ
ト以上続いた場合に、その5ビツト目の“1”と
次のビツトとの間に1ビツトの“0”が
〔00111110101〕の如く挿入されるように構成され
たものであり、この“0”を一般にゼロインサー
シヨンと称している。
このため、従来のフアクシミリ受信機では上述
のゼロインサーシヨンを検知することにより、受
信信号中から画信号を抽出してデコードするよう
にしているが、このような方法ではゼロインサー
シヨンの検出を一旦誤まると、其の後の復号化動
作に支障をきたすと云う欠点があつた。
のゼロインサーシヨンを検知することにより、受
信信号中から画信号を抽出してデコードするよう
にしているが、このような方法ではゼロインサー
シヨンの検出を一旦誤まると、其の後の復号化動
作に支障をきたすと云う欠点があつた。
そこで、本発明は斯る欠点を解消したフアクシ
ミリ受信機を提案するものであり、以下、その詳
細を図面を参照して説明する。
ミリ受信機を提案するものであり、以下、その詳
細を図面を参照して説明する。
第1図は本発明フアクシミリ受信機の一実施例
の要部概略構成を示している。同図に於いて、1
は送信機側から伝送されたフアクシミリ入力信号
Aが導入される入力端子であり、この信号Aはそ
れに同期するクロツクパルスφ1によつて第1シ
ーケンスコントローラ2に順次導入されると共
に、上記のφ1を反転したクロツクパルス1で
駆動される第1Dフリツプ・フロツプ3により半
ビツト分だけ遅相(第2図A′参照)されてRAM
からなる第1メモリ4の入力として導かれる。
の要部概略構成を示している。同図に於いて、1
は送信機側から伝送されたフアクシミリ入力信号
Aが導入される入力端子であり、この信号Aはそ
れに同期するクロツクパルスφ1によつて第1シ
ーケンスコントローラ2に順次導入されると共
に、上記のφ1を反転したクロツクパルス1で
駆動される第1Dフリツプ・フロツプ3により半
ビツト分だけ遅相(第2図A′参照)されてRAM
からなる第1メモリ4の入力として導かれる。
この第1メモリ4の書込み用パルスDは第2第
3Dフリツプ・フロツプ9,10とアンドゲート
11によつて作成されるが、その際、その第2D
フリツプ・フロツプ9に印加されるクロツクパル
スの他方φ2は一方φ1よりも充分高い周波数に
選定されている。
3Dフリツプ・フロツプ9,10とアンドゲート
11によつて作成されるが、その際、その第2D
フリツプ・フロツプ9に印加されるクロツクパル
スの他方φ2は一方φ1よりも充分高い周波数に
選定されている。
前記アンドゲート11からの書込用パルスDは
第1カウンタ7のカウント入力として供給され、
且つ、そのパルスDのインバータ12による反転
出力D′がマルチプレクサ6の切換信号及び前述
の第1メモリ4及び後述する第2メモリ5の書込
み、読出し制御信号として印加される。即ち、上
記マルチプレクサ6は前記インバータ出力D′が
ローレベルの時に書込みアドレス指定用の前述の
第1カウンタ7の出力Fを第1第2メモリ4,5
のアドレス入力Hとして導出し、前記インバータ
出力D′がハイレベルの時に読出しアドレス指定
用の第2カウンタ8の出力Gを上記入力Hとして
導出するよう構成されている。また、第1第2メ
モリ4,5は前記インバータ出力D′がローレベ
ルの時に書込みモードになり、ハイレベルの時に
読出しモードとなるよう切換えられる。
第1カウンタ7のカウント入力として供給され、
且つ、そのパルスDのインバータ12による反転
出力D′がマルチプレクサ6の切換信号及び前述
の第1メモリ4及び後述する第2メモリ5の書込
み、読出し制御信号として印加される。即ち、上
記マルチプレクサ6は前記インバータ出力D′が
ローレベルの時に書込みアドレス指定用の前述の
第1カウンタ7の出力Fを第1第2メモリ4,5
のアドレス入力Hとして導出し、前記インバータ
出力D′がハイレベルの時に読出しアドレス指定
用の第2カウンタ8の出力Gを上記入力Hとして
導出するよう構成されている。また、第1第2メ
モリ4,5は前記インバータ出力D′がローレベ
ルの時に書込みモードになり、ハイレベルの時に
読出しモードとなるよう切換えられる。
第1シーケンスコントローラ2はマイクロプロ
セツサーからなり、ここに順次導入されるフアク
シミリ入力信号Aがコード化画信号であるかライ
ン同期信号であるかを判定する。即ち、ライン同
期信号が前述の〔01111111〕に決められており、
且つ、画信号には前述したゼロインサーシヨンが
施されているものとすると、上記コントローラ2
はその入力信号Aに“1”が現われる毎にその後
に続く“1”を監視して行き、“1”が5個連続
した後の次の6ビツト目も“1”であればライン
同期信号であると判断し、上記の6ビツト目が
“0”であればゼロインサーシヨンであると判断
する。そして、このコントローラ2はライン同期
信号であると判断した時はその同期信号の最終ビ
ツト即ち8ビツト目の期間のみ“1”即ちハイレ
ベルに反転する出力Bを導出し、ゼロインサーシ
ヨンであると判断した時はそのゼロインサーシヨ
ンの期間に“0”即ちローレベルに反転する出力
Cを導出する。
セツサーからなり、ここに順次導入されるフアク
シミリ入力信号Aがコード化画信号であるかライ
ン同期信号であるかを判定する。即ち、ライン同
期信号が前述の〔01111111〕に決められており、
且つ、画信号には前述したゼロインサーシヨンが
施されているものとすると、上記コントローラ2
はその入力信号Aに“1”が現われる毎にその後
に続く“1”を監視して行き、“1”が5個連続
した後の次の6ビツト目も“1”であればライン
同期信号であると判断し、上記の6ビツト目が
“0”であればゼロインサーシヨンであると判断
する。そして、このコントローラ2はライン同期
信号であると判断した時はその同期信号の最終ビ
ツト即ち8ビツト目の期間のみ“1”即ちハイレ
ベルに反転する出力Bを導出し、ゼロインサーシ
ヨンであると判断した時はそのゼロインサーシヨ
ンの期間に“0”即ちローレベルに反転する出力
Cを導出する。
そこで、今、端子1へのフアクシミリ入力信号
が第2図のAのようになつていたとすると、第1
シーケンスコントローラ2の出力B,Cはそれぞ
れ同図に示すようになる。この出力の一方Cが第
2第3Dフリツプ・フロツプ9,10のリセツト
信号(ローレベルでリセツト)として印加される
ので、アンドゲート11からの前記書込用パルス
Dは図示の如くゼロインサーシヨンに相当する期
間では発生されないことになる。このため、第1
メモリ4にはフアクシミリ入力信号Aからゼロイ
ンサーシヨンが除去された信号即ち〔………
1111001111111………〕が収納されることにな
る。
が第2図のAのようになつていたとすると、第1
シーケンスコントローラ2の出力B,Cはそれぞ
れ同図に示すようになる。この出力の一方Cが第
2第3Dフリツプ・フロツプ9,10のリセツト
信号(ローレベルでリセツト)として印加される
ので、アンドゲート11からの前記書込用パルス
Dは図示の如くゼロインサーシヨンに相当する期
間では発生されないことになる。このため、第1
メモリ4にはフアクシミリ入力信号Aからゼロイ
ンサーシヨンが除去された信号即ち〔………
1111001111111………〕が収納されることにな
る。
一方、第1シーケンスコントローラ2の他方の
出力BはRAMからなる第2メモリ5の入力とし
て導かれ、且つこの第2メモリには前述のインバ
ータ出力D′が第1メモリと同様の書込み、読出
し制御信号として印加される。このため、この第
2メモリ5には第1メモリ4に収納される前記フ
アクシミリ信号A中の同期信号の最終ビツトに対
応するビツトのみ“1”となり他のビツトは全て
“0”となる信号即ち〔………0001000000000……
…〕が収納されることになる。
出力BはRAMからなる第2メモリ5の入力とし
て導かれ、且つこの第2メモリには前述のインバ
ータ出力D′が第1メモリと同様の書込み、読出
し制御信号として印加される。このため、この第
2メモリ5には第1メモリ4に収納される前記フ
アクシミリ信号A中の同期信号の最終ビツトに対
応するビツトのみ“1”となり他のビツトは全て
“0”となる信号即ち〔………0001000000000……
…〕が収納されることになる。
次に、13は第1第2カウンンタ7,8の各出
力F,G即ち書込みアドレスと読出しアドレスを
比較するアドレスコンパレータであつて、その出
力Iは上記両アドレスが一致した時のみハイレベ
ルで、その他の時はローレベルとなつており、こ
の出力Iがマイクロプロセツサからなる第2シー
ケンスコントローラ14に与えられる。このコン
トローラ14は上記コンパレータ出力I及び後述
する画信号デコード回路15がデコード動作を行
なついてる時にハイレベルとなる信号Jを制御入
力として読出し用パルスEの導出を制御する。即
ち、上記コントローラ14は信号I,Jが共にロ
ーレベルの時は読出し可能と判断して読出し用パ
ルスEを導出し、その両者I,Jの何れか一方が
ハイレベルの時は読出し不可能と判断して上記パ
ルスEの導出を禁止する。従つて、この読出し用
パルスEは第2図に示すように一定周期で導出さ
れず間欠的に導出される。なお、このパルスEは
書込み用パルスDよりも充分に高い周波数に選定
されている。
力F,G即ち書込みアドレスと読出しアドレスを
比較するアドレスコンパレータであつて、その出
力Iは上記両アドレスが一致した時のみハイレベ
ルで、その他の時はローレベルとなつており、こ
の出力Iがマイクロプロセツサからなる第2シー
ケンスコントローラ14に与えられる。このコン
トローラ14は上記コンパレータ出力I及び後述
する画信号デコード回路15がデコード動作を行
なついてる時にハイレベルとなる信号Jを制御入
力として読出し用パルスEの導出を制御する。即
ち、上記コントローラ14は信号I,Jが共にロ
ーレベルの時は読出し可能と判断して読出し用パ
ルスEを導出し、その両者I,Jの何れか一方が
ハイレベルの時は読出し不可能と判断して上記パ
ルスEの導出を禁止する。従つて、この読出し用
パルスEは第2図に示すように一定周期で導出さ
れず間欠的に導出される。なお、このパルスEは
書込み用パルスDよりも充分に高い周波数に選定
されている。
第2シーケンスコントローラ14からの上記読
出し用パルスEは前述の第2カウンタ8に導入さ
れ、このカウンタが第1第2メモリ4,5の読出
しアドレスを順次指定して行く。このため、この
第1第2メモリ4,5にそれぞれ収納された前述
の信号〔………1111001111111………〕及び〔…
……0001000000000………〕がそれぞれ1ビツト
ずつ読出されて行く。そして、その第1メモリの
出力信号Kは第2シーケンスコントローラ14及
び画信号デコード回路15に導入され、第2メモ
リの出力信号Lは上記コントローラ14にのみ導
入される。
出し用パルスEは前述の第2カウンタ8に導入さ
れ、このカウンタが第1第2メモリ4,5の読出
しアドレスを順次指定して行く。このため、この
第1第2メモリ4,5にそれぞれ収納された前述
の信号〔………1111001111111………〕及び〔…
……0001000000000………〕がそれぞれ1ビツト
ずつ読出されて行く。そして、その第1メモリの
出力信号Kは第2シーケンスコントローラ14及
び画信号デコード回路15に導入され、第2メモ
リの出力信号Lは上記コントローラ14にのみ導
入される。
前記デコード回路15はバラレル変換用、デコ
ード用、バツフア用の各メモリ等を含み、第2メ
モリの出力信号Lを得て該信号中の画信号のデコ
ードを行う。即ち、この回路15は文字情報のラ
ンレングスを表わすコード化画信号を元のランレ
ングスに相当する数のシリアルなパルス列信号に
変換し、そのパルス列信号を該回路15内のバツ
フアメモリに収納せしめる訳である。その際、こ
の復号化動作は第1メモリの出力信号K中の画信
号に対してのみ行なわれるが、それは次のように
して達成される。即ち、第2シーケンスコントロ
ーラ14は第1メモリの出力信号K中に連続した
6個の“1”を検知すると共に、その6個目の
“1”のタイミングで第2メモリの出力信号L中
の“1”を検知すると、それまでの信号がライン
同期信号であると判断し、次のビツトの立上りタ
イミングでハイになる出力M(第3図参照)をデ
コード回路15に与える。それによつて、このデ
コード回路15は第1メモリの出力信号K中の上
記同期信号に続く画信号をその1ビツト目から順
次デコードして行き、それにより導出されたパル
ス列信号を前述のバツフアメモリに次々と収納し
て行く。
ード用、バツフア用の各メモリ等を含み、第2メ
モリの出力信号Lを得て該信号中の画信号のデコ
ードを行う。即ち、この回路15は文字情報のラ
ンレングスを表わすコード化画信号を元のランレ
ングスに相当する数のシリアルなパルス列信号に
変換し、そのパルス列信号を該回路15内のバツ
フアメモリに収納せしめる訳である。その際、こ
の復号化動作は第1メモリの出力信号K中の画信
号に対してのみ行なわれるが、それは次のように
して達成される。即ち、第2シーケンスコントロ
ーラ14は第1メモリの出力信号K中に連続した
6個の“1”を検知すると共に、その6個目の
“1”のタイミングで第2メモリの出力信号L中
の“1”を検知すると、それまでの信号がライン
同期信号であると判断し、次のビツトの立上りタ
イミングでハイになる出力M(第3図参照)をデ
コード回路15に与える。それによつて、このデ
コード回路15は第1メモリの出力信号K中の上
記同期信号に続く画信号をその1ビツト目から順
次デコードして行き、それにより導出されたパル
ス列信号を前述のバツフアメモリに次々と収納し
て行く。
前記デコード回路15がこのようにして復号化
を行い、1ラインの画素数例えば1728に相当する
パルスが前記バツフアメモリに収納されると、第
2シーケンスコントローラ14は出力Mをローレ
ベルに反転させ、それによつて上記デコード動作
を停止せしめる。それに続いて、第2シーケンス
コントローラ14は同様にして次のラインの同期
信号を検知すると、その同期信号に続く次のライ
ンに対するデコードを前述と全く同様に行なわせ
ると共に、その1ライン前のデコード出力即ち前
述のパルス列信号をデコード回路15内のバツフ
アメモリから読出す。このため、このメモリは或
る1ライン分の書込みとその1ライン前の読出し
が同時に行なわれることになるので、1ライン分
の記憶容量を有するものを2個設け、そのそれぞ
れに対する書込みと読出しを交互に行うように構
成する必要があるが、デコード回路15内をその
ように構成することは既に公知であるので、斯る
点についてのこれ以上の説明は省略する。なお、
上記デコード回路15から読出されたパルス列信
号がマルチスタイラス記録ヘツド等を可とする記
録手段に供給されることにより画信号の記録が行
なわれる訳である。
を行い、1ラインの画素数例えば1728に相当する
パルスが前記バツフアメモリに収納されると、第
2シーケンスコントローラ14は出力Mをローレ
ベルに反転させ、それによつて上記デコード動作
を停止せしめる。それに続いて、第2シーケンス
コントローラ14は同様にして次のラインの同期
信号を検知すると、その同期信号に続く次のライ
ンに対するデコードを前述と全く同様に行なわせ
ると共に、その1ライン前のデコード出力即ち前
述のパルス列信号をデコード回路15内のバツフ
アメモリから読出す。このため、このメモリは或
る1ライン分の書込みとその1ライン前の読出し
が同時に行なわれることになるので、1ライン分
の記憶容量を有するものを2個設け、そのそれぞ
れに対する書込みと読出しを交互に行うように構
成する必要があるが、デコード回路15内をその
ように構成することは既に公知であるので、斯る
点についてのこれ以上の説明は省略する。なお、
上記デコード回路15から読出されたパルス列信
号がマルチスタイラス記録ヘツド等を可とする記
録手段に供給されることにより画信号の記録が行
なわれる訳である。
ところで、これまでの復号化動作はそれが正常
に行なわれた場合であるが、復号化に誤動作を生
じた場合には次のような動作を行なう。即ち、こ
の場合はデコード回路15が復号化動作を行なつ
ている最中に、第2シーケンスコントローラ14
が第2メモリの出力信号L中の“1”を検知する
ことになるので、このコントローラはこの時点で
それまでの復号化が誤まりであると判断して出力
Mを直ちにローレベルに反転せしめ、それによつ
てデコード回路15の復号化動作を停止させる。
それと同時に、コントローラ14は上記デコード
回路15に指示Nを与えることにより、上記第1
メモリの出力信号K中の“1”即ちライン同期信
号の検出後には、その同期信号の直前のライン即
ち復号化を誤つたラインのデコード出力をデコー
ド回路15から読出さず、その代りに更にその1
ライン前のデコード出力を読出して前述の記憶手
段に供給する。その際、このように同一ラインの
情報を2度続けて記録するようにしたのは、一般
にフアクシミリの文字情報は連続する2ライン間
で類似していると考えられるからである。なお、
デコード回路15内をそのように構成することは
従来技術を踏襲すれば容易に実現できるので、こ
こでは斯る点についての詳細な説明は省略する。
に行なわれた場合であるが、復号化に誤動作を生
じた場合には次のような動作を行なう。即ち、こ
の場合はデコード回路15が復号化動作を行なつ
ている最中に、第2シーケンスコントローラ14
が第2メモリの出力信号L中の“1”を検知する
ことになるので、このコントローラはこの時点で
それまでの復号化が誤まりであると判断して出力
Mを直ちにローレベルに反転せしめ、それによつ
てデコード回路15の復号化動作を停止させる。
それと同時に、コントローラ14は上記デコード
回路15に指示Nを与えることにより、上記第1
メモリの出力信号K中の“1”即ちライン同期信
号の検出後には、その同期信号の直前のライン即
ち復号化を誤つたラインのデコード出力をデコー
ド回路15から読出さず、その代りに更にその1
ライン前のデコード出力を読出して前述の記憶手
段に供給する。その際、このように同一ラインの
情報を2度続けて記録するようにしたのは、一般
にフアクシミリの文字情報は連続する2ライン間
で類似していると考えられるからである。なお、
デコード回路15内をそのように構成することは
従来技術を踏襲すれば容易に実現できるので、こ
こでは斯る点についての詳細な説明は省略する。
本発明のフアクシミリ受信機は、以上説明した
如く、ライン同期信号とコード化画信号を含むフ
アクシミリ入力信号を第1のメモリ手段に順次収
納すると共に、その第1メモリ手段への書込みに
同期して上記入力信号中の画信号の収納時には予
め決められた1ビツトの符号を、また、ライン同
期信号の収納時にはその符号と異なる符号を第2
のメモリ手段にそれぞれ順次書込んで行き、後に
この第1第2メモリ手段から読出された各出力信
号の符号変化を検知することにより、上記入力信
号中から画信号を抽出してデコードするようにし
ているので、従来のようにフアクシミリ入力信号
の符号変化のみを監視して画信号のデコードを行
うものに比べて誤動作が少ない確実な復号化動作
を達成することできるものである。また、本発明
では、フアクシミリ入力信号を上述の第1メモリ
手段に収納する際に画信号中のゼロインサーシヨ
ンの如き識別符号を予め除去して書込むようにし
ているので、この第1メモリ手段の出力信号を得
てデコードを行う際に上記識別符号による誤動作
が生じる虞れもなく、従つて、更に確実な復号化
動作を実現できることになる。
如く、ライン同期信号とコード化画信号を含むフ
アクシミリ入力信号を第1のメモリ手段に順次収
納すると共に、その第1メモリ手段への書込みに
同期して上記入力信号中の画信号の収納時には予
め決められた1ビツトの符号を、また、ライン同
期信号の収納時にはその符号と異なる符号を第2
のメモリ手段にそれぞれ順次書込んで行き、後に
この第1第2メモリ手段から読出された各出力信
号の符号変化を検知することにより、上記入力信
号中から画信号を抽出してデコードするようにし
ているので、従来のようにフアクシミリ入力信号
の符号変化のみを監視して画信号のデコードを行
うものに比べて誤動作が少ない確実な復号化動作
を達成することできるものである。また、本発明
では、フアクシミリ入力信号を上述の第1メモリ
手段に収納する際に画信号中のゼロインサーシヨ
ンの如き識別符号を予め除去して書込むようにし
ているので、この第1メモリ手段の出力信号を得
てデコードを行う際に上記識別符号による誤動作
が生じる虞れもなく、従つて、更に確実な復号化
動作を実現できることになる。
第1図は本発明フアクシミリ受信機の一実施例
の要部概略構成を示すブロツク図、第2図及び第
3図はその動作説明のためのタイムチヤートであ
る。
の要部概略構成を示すブロツク図、第2図及び第
3図はその動作説明のためのタイムチヤートであ
る。
Claims (1)
- 1 文字情報のランレンクス数を2値コード化し
た画信号の1ライン分毎に別途コード化したライ
ン同期信号が挿入された型式のフアクシミリ信号
を入力とするフアクシミリ受信機に於いて、受信
したフアクシミリ信号を順次収納する第1のメモ
リ手段と、上記フアクシミリ信号中のライン同期
信号および同期信号と画信号を区別するための識
別信号を検出する第1の制御手段と、該制御手段
により上記フアクシミリ信号中の画信号の収納時
は予め決められた1ビツトの符号を順次収納して
行き、ライン同期信号の収納時には上記符号と異
なる符号を収納する第2のメモリ手段と、上記第
1メモリ手段の出力信号を得て元の文字情報のラ
ンレングス数に相当するパルス列信号を導出する
復号化手段と、上記第1第2メモリ手段の書込み
アドレスと読み出しアドレスとを比較し、両アド
レスの一致不一致に応じた出力信号及び上記復号
手段のデコード動作に対応して出力される復号手
段からの出力信号を制御入力とし、上記第1第2
メモリ手段の読出し用パルスの導出を制御する第
2の制御手段を備え、上記第1第2メモリ手段を
同期せしめて書込み及び読出し動作せしめると共
に、第1メモリ手段の出力信号中の画信号に対し
てのみ上記復号化手段がデコード動作を行うよう
にしたことを特徴とするフアクシミリ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9300179A JPS5617576A (en) | 1979-07-20 | 1979-07-20 | Facsimile receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9300179A JPS5617576A (en) | 1979-07-20 | 1979-07-20 | Facsimile receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5617576A JPS5617576A (en) | 1981-02-19 |
| JPS6124868B2 true JPS6124868B2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=14070122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9300179A Granted JPS5617576A (en) | 1979-07-20 | 1979-07-20 | Facsimile receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5617576A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126368A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-20 | Hitachi Ltd | 符号化復号化装置 |
| JP2624843B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1997-06-25 | 株式会社日立製作所 | 符号化装置 |
-
1979
- 1979-07-20 JP JP9300179A patent/JPS5617576A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5617576A (en) | 1981-02-19 |
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