JPS6125152Y2 - - Google Patents

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JPS6125152Y2
JPS6125152Y2 JP772780U JP772780U JPS6125152Y2 JP S6125152 Y2 JPS6125152 Y2 JP S6125152Y2 JP 772780 U JP772780 U JP 772780U JP 772780 U JP772780 U JP 772780U JP S6125152 Y2 JPS6125152 Y2 JP S6125152Y2
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circuit
power supply
time
timer
emitting diode
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JP772780U
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JPS56109245U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、タイマ装置において通電時の表示
とタイムアツプ時の表示を行なう表示回路に関す
る。
通常のタイマ装置においては、電源が印加され
ると点灯する通電表示と、タイムアツプ後に点灯
するタイムアツプ表示との2現象表示が一般的に
行なわれており、また表示素子としては信頼性等
の面から発光ダイオードが使用されている。
第1図には従来の比較的ローコストタイプのタ
イマ装置の一般的な構成を示している。同図にお
いて電源端子T1,T2に印加される交流電源1
は、ダイオードD1、抵抗R1,R2、コンデンサC
からなる電源回路2でもつて降圧、整流、平滑さ
れて通電表示用の発光ダイオードLED1を介して
タイマ回路3に動作電源として印加される。な
お、D2はタイマ回路3の印加電圧を安定化する
定電圧ダイオードである。
タイマ回路3としてはCR充電方式や発振計数
式等のIC化された回路が良く知られており、そ
の具体的構成はこの考案に直接関連しないので詳
述しないが、基本動作として、動作電源が印加さ
れた時点、または電源印加後に別の起動信号が印
加された時点から計時動作を開始し、設定された
時間後にタイムアツプ信号を出力するものであ
る。図のタイマ回路3では、出力端子OUTから
のカウントアツプ信号がカウントアツプ時に低レ
ベル“L”から高レベル“H”に反転する。
また、電源端子T1,T2間にはタイマ出力リレ
ーXTとサイリスタSCRが直列に接続されてお
り、上記タイムアツプ信号OUTが“H”になる
と、サイリスタSCRが導通してリレーXTが駆動
され、その常開接点xによつて自己保持される。
この部分がタイマ出力回路4である。
また、タイマ出力リレーXTと並列に、ダイオ
ードD3、タイムアツプ表示用発光ダイオード
LED2、電源制限用の抵抗R3が直列に接続され、
この部分がタイムアツプ表示回路5を構成してお
り、サイリスSCRが導通すると、この表示回路
5にも通電されて、発光ダイオードLED2が点灯
する。
このように出力回路4およびタイムアツプ表示
回路5を交流電源1で直接駆動するようにしてい
るのは、これを電源回路2の負荷とする場合には
電源回路2の容量を相当大きくしなければなら
ず、その結果コストアツプを来すからである。換
言すると、電源回路2の負荷がタイマ回路2だけ
であれば、その消費電力は極く少ないので、例え
ば図のようなトランスレスの抵抗ドロツプ方式の
安価な電源回路で済むのであり、また、このよう
な簡単な電源回路2の負荷として出力回路4およ
びタイムアツプ表示回路5を接続したのでは、抵
抗R1,R2の発熱が大きくなつたり、あるいはタ
イムアツプ前後でタイマ回路3への動作電圧が激
変する等、種々の問題を生じる。
上記のように回路構成されたタイマ装置にあつ
ては、通電表示用の発光ダイオードLED1の明る
さと、タイムアツプ表示用の発光ダイオード
LED2の明るさが大きく異なるという欠点があつ
た。つまり、発光ダイオードLED1には電源回路
2からの直流電流が流れるのに対し、発光ダイオ
ードLED2には交流電源1を半波整流した電流で
駆動されるので、抵抗R3を充分に小さくして発
光ダイオードLED2の電流値を相当大きくしない
と、LED2の明るさをLED1の明るさと等しくする
ことはできない。ところで、LED2を明るくすべ
くその電流値を大きくすると、抵抗R3の消費電
力が極端に大きくなり、その発熱により他の電子
部品の劣化を早めるため、LED2の明るさがLED1
に比べて暗くなるが、発熱を押えることを優先さ
せて抵抗R3を大きな値に選んでいるのが現実で
ある。
この考案は上記の問題に鑑みなされたもので、
電源回路を大容量にすることなく、また上記抵抗
発熱の問題を生じることなく、回路構成を特に複
雑にすることなく、通電表示とタイムアツプ表示
の明るさが等しくなるようにしたタイマ装置の表
示回路を提供するものである。
第2図はこの考案を適用したタイマ装置の一例
を示している。
第2図において、タイマ出力回路4は第1図と
同じで、電源端子T1,T2に接続される交流電源
1によつて直接駆動される。また、電源回路2、
タイマ回路3、定電圧ダイオードD2も第1図と
同じであるが、この考案の回路では、電源回路2
からタイマ回路3への給電ライン中に通電表示用
発光ダイオードLED1とタイムアツプ表示用発光
ダイオードLED2とが直列に挿入されている。
また、タイムアツプ表示用発光ダイオード
LED2と並列に電流バイパス用のトランジスタQ1
が接続され(図のように、PNP形のトランジスタ
Q1のエミツタおよびコレクタが、LED2のカソー
ドおよびアノードに接続されている)、このトラ
ンジスタQ1のベースは抵抗R4を介してNPN形の
トランジスタQ2のコレクタに接続されている。
トランジスタQ2のエミツタは他方の給電ライン
に接続され、そのベースは抵抗R5を介してタイ
マ回路3のタイムアツプ信号の出力端子に
接続されている。
タイマ回路3のタイムアツプ信号は、サ
イリスタSCRのトリガ信号となる上記タイムア
ツプ信号OUTとは逆論理の信号であつて、タイ
ムアツプ前はOUT=“L”および=“H”で
あり、タイムアツプすると、OUT=“H”および
=“L”となる。このように互に逆論理のタ
イムアツプ信号の出力端子を備えているのはタイ
マ回路の通常の構成である。
以上のように構成されたこの考案の回路にあつ
ては、電源端子T1,T2に所定の電源1が印加さ
れ、かつタイマ回路3の計時動作がタイムアツプ
していない状態にては、タイムアツプ信号
が“H”であるので、これを受けてトランジスタ
Q2がオンとなり、このトランジスタQ2を通して
トランジスタQ1のベース電流が流れるので、ト
ランジスタQ1もオンとなる。トランジスタQ1
オンすると、そのエミツタ・コレクタ間の飽和電
圧は0.3V程度であるので、発光ダイオードLED2
は点灯しない。つまり、この状態にては、電源回
路2から発光ダイオードLED1およびトランジス
タQ1を通してタイマ回路3に給電され、その電
流によつて発光ダイオードLED1が点灯する。
そして、タイマ回路3の計時動作がタイムアツ
プし、OUT=“H”および=“L”になる
と、出力回路4のサイリスタSCRが導通して出
力リレーXTが駆動されると同時に、トランジス
タQ2がオフし、これを受けてトランジスタQ1
オフとなり、電源回路2から発光ダイオード
LED1およびLED2を通してタイマ回路3に給電さ
れ、LED1に加えてLED2も点灯する。その際、両
発光ダイオードLED1,LED2には当然等しい電流
が流れるので、両者の明るさは等しくなるのであ
る。
なお、上記実施例ではトランジスタQ1をタイ
ムアツプ信号でオン、オフ制御するのにト
ランジスタQ2を介在させているが、タイマ回路
3の出力段の構成によつてはトランジスタQ2
なくすことができる。また、トランジスタQ1
してFETを用いることも可能である。
以上詳細に説明したように、この考案は、出力
回路を電源回路の負荷とせずに交流電源で直接駆
動する構成のタイマ装置において、電源回路から
タイマ回路への給電ライン中に通電表示用の発光
ダイオードとタイムアツプ表示用の発光ダイオー
ドを直列に挿入し、またタイムアツプ表示用の発
光ダイオードと並列に電流バイパス用のトランジ
スタを接続し、このトランジスタを上記タイマ回
路のタイムアツプ信号によつてオン、オフするよ
うに構成したので、電源回路の負荷は極めて小さ
く、またタイムアツプ前後の負荷変動もほとんど
ないので、電源回路は極めて簡単なもので良く、
しかもトランジスタが1個ないし2個加わるだけ
の簡単な回路により、通電表示用発光ダイオード
とタイムアツプ表示用発光ダイオードの明るさを
等しくすることができ、かつ抵抗発熱の問題が生
じるようなことがないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図の従来のタイマ装置の回路図、第2図は
この考案を適用したタイマ装置の回路図である。 1……交流電源、2……電源回路、3……タイ
マ回路、4……出力回路、T1,T2……電源端
子、LED1……通電表示用発光ダイオード、LED2
……タイムアツプ表示用発光ダイオード、Q1
…電流バイパス用トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源端子に印加される交流電源を整流、平滑す
    る電源回路と、この電源回路の出力によつて駆動
    されるタイマ回路と、このタイマ回路からのタイ
    ムアツプ信号に応答し、上記交流電源で直接駆動
    される出力回路とを備えるタイマ装置において、
    上記電源回路から上記タイマ回路への給電ライン
    中に通電表示用の発光ダイオードとタイムアツプ
    表示用の発光ダイオードを直列に挿入し、またタ
    イムアツプ表示用の発光ダイオードと並列に電流
    バイパス用のトランジスタを接続し、このトラン
    ジスタを上記タイマ回路のタイムアツプ信号によ
    つてオン、オフするように構成したタイマ装置の
    表示回路。
JP772780U 1980-01-25 1980-01-25 Expired JPS6125152Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP772780U JPS6125152Y2 (ja) 1980-01-25 1980-01-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP772780U JPS6125152Y2 (ja) 1980-01-25 1980-01-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56109245U JPS56109245U (ja) 1981-08-24
JPS6125152Y2 true JPS6125152Y2 (ja) 1986-07-29

Family

ID=29604401

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JP772780U Expired JPS6125152Y2 (ja) 1980-01-25 1980-01-25

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JPS599454U (ja) * 1982-07-09 1984-01-21 オムロン株式会社 動作表示器を備えた交流2線式タイマ

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JPS56109245U (ja) 1981-08-24

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