JPS6125581A - ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 - Google Patents
ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法Info
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- JPS6125581A JPS6125581A JP14652684A JP14652684A JPS6125581A JP S6125581 A JPS6125581 A JP S6125581A JP 14652684 A JP14652684 A JP 14652684A JP 14652684 A JP14652684 A JP 14652684A JP S6125581 A JPS6125581 A JP S6125581A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、繊維強化フ0ラスチツクス(以下、FRP
と略記する)を外殼としたゴルフ用ウッドクラブのヘッ
ドの製法に関する。
と略記する)を外殼としたゴルフ用ウッドクラブのヘッ
ドの製法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
この種のウッドクラブヘッドは、特公昭51−1214
36号公報に開示されているように、ヘッド本体の外殼
をFRPで形成し、芯部を発泡合成樹脂等からなる芯部
構成材で形成したものが知られている。
36号公報に開示されているように、ヘッド本体の外殼
をFRPで形成し、芯部を発泡合成樹脂等からなる芯部
構成材で形成したものが知られている。
このような外殼構造のクラブヘッドを製造するにあたっ
ては、予めヘッド芯部形状に別途成形された芯部構成材
の周囲に、グリルレグ等のFRP成形用生材を手積み等
により添付して所望の割型からなる成形型内に挿入し、
型締めして熱圧成形することによって得る方法が提案さ
れている。
ては、予めヘッド芯部形状に別途成形された芯部構成材
の周囲に、グリルレグ等のFRP成形用生材を手積み等
により添付して所望の割型からなる成形型内に挿入し、
型締めして熱圧成形することによって得る方法が提案さ
れている。
しかしながら、このような従来法による成形手段では、
成形型内のヘッド外周形寸法による容量が一定のために
、手積み作業等で予備成形されたヘッド成形用材料の容
量に堝不足があると、FRP成形用生材に印加さJしる
圧締力にパラツギが生じ、不足[7た場合には、FRP
成形用生材を複数層に積層してなるものでは層間密着不
足−や層間もしくは成形品表面の気泡等の発生原因にな
り、過にのものの場合には、型締めの際にFRP成形用
生材の一部を成形型の型会せ面で挾み込んて・< IJ
状物が成形品の表面に形成され、成形後の茂面什りげ作
業に手間を要したり、品質の低下を招くばかりでなく、
パリの切削除去によって長繊堆材からなる補強n1.碓
の一部が切断され、ヘッド全体強度を低下させるなどの
問題がある。
成形型内のヘッド外周形寸法による容量が一定のために
、手積み作業等で予備成形されたヘッド成形用材料の容
量に堝不足があると、FRP成形用生材に印加さJしる
圧締力にパラツギが生じ、不足[7た場合には、FRP
成形用生材を複数層に積層してなるものでは層間密着不
足−や層間もしくは成形品表面の気泡等の発生原因にな
り、過にのものの場合には、型締めの際にFRP成形用
生材の一部を成形型の型会せ面で挾み込んて・< IJ
状物が成形品の表面に形成され、成形後の茂面什りげ作
業に手間を要したり、品質の低下を招くばかりでなく、
パリの切削除去によって長繊堆材からなる補強n1.碓
の一部が切断され、ヘッド全体強度を低下させるなどの
問題がある。
また、上記した欠点を補うものとして、予め成形型内に
芯部構成材を挿入し、該成形型の内周壁面と芯部構成材
の外周面との間に形成された空隙に、比較的短い繊維か
らなる補強繊維に硬化剤及び縮合剤を配合したマトリッ
クス用液状合成樹脂を混入または含浸させて必要に応じ
て半硬化させたような種類の通常パル、クモールデイン
グコン・Pランド(以下、これをBMCと略記する)ま
たは/−トモールデイ/グコンtjウンド(以下、これ
をSMCと略記する)と称されるFRP成形用生材を送
入して硬化成形するイ/ノエク/ヨン成形などの成形法
による手段が提案されている。
芯部構成材を挿入し、該成形型の内周壁面と芯部構成材
の外周面との間に形成された空隙に、比較的短い繊維か
らなる補強繊維に硬化剤及び縮合剤を配合したマトリッ
クス用液状合成樹脂を混入または含浸させて必要に応じ
て半硬化させたような種類の通常パル、クモールデイン
グコン・Pランド(以下、これをBMCと略記する)ま
たは/−トモールデイ/グコンtjウンド(以下、これ
をSMCと略記する)と称されるFRP成形用生材を送
入して硬化成形するイ/ノエク/ヨン成形などの成形法
による手段が提案されている。
ところが、この種の成形手段の欠点は、成形型内への芯
部構成側の位置決めが難しく、例えば成形型内周壁面と
の間の空隙を維持するために、芯部構成材の周囲に複゛
数本のス硬−サ支脚を突設したり、あるいは成形型内に
芯部構成材を支持する支持杆を外部から臨ませることが
考えられるが、前者の場合には、成形品の表面に支脚の
跡が現出し、捷た後者の場合には成形型に形成されるF
RI’成形用生材の送入口が必然的に芯部構成材に向は
対向し、このため、FRP成形用生材の送入時の送入圧
力が直接芯部構成材に作用することから、芯部構成材が
芯ずれし易く、FRP外殼の強度特性に悪影響を及ぼす
ばかりでなく、成形不良を惹起するなどの不具合が生じ
る。
部構成側の位置決めが難しく、例えば成形型内周壁面と
の間の空隙を維持するために、芯部構成材の周囲に複゛
数本のス硬−サ支脚を突設したり、あるいは成形型内に
芯部構成材を支持する支持杆を外部から臨ませることが
考えられるが、前者の場合には、成形品の表面に支脚の
跡が現出し、捷た後者の場合には成形型に形成されるF
RI’成形用生材の送入口が必然的に芯部構成材に向は
対向し、このため、FRP成形用生材の送入時の送入圧
力が直接芯部構成材に作用することから、芯部構成材が
芯ずれし易く、FRP外殼の強度特性に悪影響を及ぼす
ばかりでなく、成形不良を惹起するなどの不具合が生じ
る。
さらに、このようなインクエクンヨン成形法の欠点に鑑
み、本出願人が昭和58年4月21日付にて出願した特
願昭58−70784号あるいは昭和58年44月22
日付にて出願した特願昭58−7]、076号明細書及
び図面に記載したように、芯部構成材の位置決め手段と
して、芯部構成材を支持するFRP成形用生材の送入筒
に段差部を設けたり、あるいは芯部構成材に支脚を突出
させたりする手段が提案されているが、これら先願発明
は、いずれも成形型の空隙へのFRP成形用生材の送入
口部が送入筒の軸方向に平行し、送入時、FRP成形用
生材が型壁面に当って流動する際の送入圧力で芯部構成
材を送入筒の軸方向へと押圧し、芯部構成材の位置ずれ
を惹起し易いか、あるいは位置ずれを防止するために芯
部構成材を支持固定するだめの支柱又は係+h部を強固
にする必要があるなどの問題が生じる。
み、本出願人が昭和58年4月21日付にて出願した特
願昭58−70784号あるいは昭和58年44月22
日付にて出願した特願昭58−7]、076号明細書及
び図面に記載したように、芯部構成材の位置決め手段と
して、芯部構成材を支持するFRP成形用生材の送入筒
に段差部を設けたり、あるいは芯部構成材に支脚を突出
させたりする手段が提案されているが、これら先願発明
は、いずれも成形型の空隙へのFRP成形用生材の送入
口部が送入筒の軸方向に平行し、送入時、FRP成形用
生材が型壁面に当って流動する際の送入圧力で芯部構成
材を送入筒の軸方向へと押圧し、芯部構成材の位置ずれ
を惹起し易いか、あるいは位置ずれを防止するために芯
部構成材を支持固定するだめの支柱又は係+h部を強固
にする必要があるなどの問題が生じる。
(発明の目的)
この発明は、上記の先願発明における不具合にもとづい
てなされたもので、その目的とするところは、ヘッド本
体を構成するFRP外殼の成形のため、予め成形型内に
挿入される芯部構成側の位1に決め及び樹脂送入手段に
工夫を施すことにより、FRP成形用生材(補強繊維に
マトリックス用未硬化液状合成樹脂を含浸してさらにこ
れを必要に比、して半硬化させたものを相称する)の送
入時の圧力による芯部構成材の芯ずれを防止し、成形性
の向上を図るようにしたゴルフ用ウッドクラブヘッドの
製法を捺供することにある。
てなされたもので、その目的とするところは、ヘッド本
体を構成するFRP外殼の成形のため、予め成形型内に
挿入される芯部構成側の位1に決め及び樹脂送入手段に
工夫を施すことにより、FRP成形用生材(補強繊維に
マトリックス用未硬化液状合成樹脂を含浸してさらにこ
れを必要に比、して半硬化させたものを相称する)の送
入時の圧力による芯部構成材の芯ずれを防止し、成形性
の向上を図るようにしたゴルフ用ウッドクラブヘッドの
製法を捺供することにある。
(発明の概要)
上記した目的を達成させるために、この発明は、予め芯
部構成材を成形型内に挿入し、該芯部構成材の外周面と
成形型の内周壁面との間の空隙にFRP成形用生材を送
入しヘッド外殼を成形するにあたり、 該芯部構成材を前記成形型内に挿入されるFRP成形用
生材の送入筒の先端部に支持させるとともに、該送入筒
内を通して前記空隙に送入されるFRP成形用生材の送
入口部を前記送入筒の軸方向と直交する方向などに曲折
して設けたことを特徴とするものであり、その方向とし
ては打球面部に相当する外殼の内面に垂直になるように
、又は対面するように設定するのが好適である。
部構成材を成形型内に挿入し、該芯部構成材の外周面と
成形型の内周壁面との間の空隙にFRP成形用生材を送
入しヘッド外殼を成形するにあたり、 該芯部構成材を前記成形型内に挿入されるFRP成形用
生材の送入筒の先端部に支持させるとともに、該送入筒
内を通して前記空隙に送入されるFRP成形用生材の送
入口部を前記送入筒の軸方向と直交する方向などに曲折
して設けたことを特徴とするものであり、その方向とし
ては打球面部に相当する外殼の内面に垂直になるように
、又は対面するように設定するのが好適である。
(発明の実施例)
以下、この発明を図示の実施例に基づいて説明すると、
第1図に示すように、図中1は後述する製造工程により
得られたこの発明に係るゴルフ用ウッドクラブのヘッド
本体である。該ヘッド本体lは、FRPからなる外殼2
と、芯部を構成する芯材3とで形成され、該芯材3は、
ポリウレタン樹脂からなる発泡合成樹脂、中空なガラス
等の無機質材料の微小球を混入しだ熱可塑性樹脂あるい
はエポキン樹脂等の熱硬化性合成樹脂からなる気泡含有
合成樹脂又は低融点合金で構成されているとともに、該
芯材3の中心部には、ヘッドソール面1a側から上面側
に向は横断面円形を呈する中空部4が貫通形成されてい
る。捷た、図中5は前記ヘッド本体1の打球面1bのF
RP外殼2に埋設されたカービン繊、癩を補強繊維とす
るフェース面、6は前記ヘッド本体1のソール面1aに
設けたソールグレートである。
第1図に示すように、図中1は後述する製造工程により
得られたこの発明に係るゴルフ用ウッドクラブのヘッド
本体である。該ヘッド本体lは、FRPからなる外殼2
と、芯部を構成する芯材3とで形成され、該芯材3は、
ポリウレタン樹脂からなる発泡合成樹脂、中空なガラス
等の無機質材料の微小球を混入しだ熱可塑性樹脂あるい
はエポキン樹脂等の熱硬化性合成樹脂からなる気泡含有
合成樹脂又は低融点合金で構成されているとともに、該
芯材3の中心部には、ヘッドソール面1a側から上面側
に向は横断面円形を呈する中空部4が貫通形成されてい
る。捷た、図中5は前記ヘッド本体1の打球面1bのF
RP外殼2に埋設されたカービン繊、癩を補強繊維とす
るフェース面、6は前記ヘッド本体1のソール面1aに
設けたソールグレートである。
すなわち、上記したこの発明に係るクラゾヘノドを製造
するには、第2図から第5図に示すように、予めヘッド
芯部形状にほぼ近イリした芯部構成材11を別途成形す
る。同時に、該芯部構成材11の中心部に、ヘッドソー
ル面側に相当する底面部側から上方に向けて保持孔I2
を貫通させ、該保持孔12に金属素材等からなる円筒状
の送入筒13の先端部を圧入状態で挿入して保持させる
。該送入筒13の先端部13aの周lll1壁には切欠
部14が開放形成され、かつその先端開口部を栓体15
で密栓してなるとともに、該栓体15と前記切欠部14
との間に送入口部となる開口部16が開口され、該送入
口部16は前記送入筒13の軸X−X方向に直交する軸
Y−Y方向に曲げてなる構成を有する一方、前記切欠部
14に対応する芯部構成材11の側面部にも送入口部1
6を共に形成する切欠部17が切設されている(第2図
及び第3図参照)。
するには、第2図から第5図に示すように、予めヘッド
芯部形状にほぼ近イリした芯部構成材11を別途成形す
る。同時に、該芯部構成材11の中心部に、ヘッドソー
ル面側に相当する底面部側から上方に向けて保持孔I2
を貫通させ、該保持孔12に金属素材等からなる円筒状
の送入筒13の先端部を圧入状態で挿入して保持させる
。該送入筒13の先端部13aの周lll1壁には切欠
部14が開放形成され、かつその先端開口部を栓体15
で密栓してなるとともに、該栓体15と前記切欠部14
との間に送入口部となる開口部16が開口され、該送入
口部16は前記送入筒13の軸X−X方向に直交する軸
Y−Y方向に曲げてなる構成を有する一方、前記切欠部
14に対応する芯部構成材11の側面部にも送入口部1
6を共に形成する切欠部17が切設されている(第2図
及び第3図参照)。
次いで、このようなヘッド芯部成形材を左右一対の割型
からなる成形型18 、39内に挿入し、かつ該成形型
18 、19の型締め作用により前記送入筒】3の基部
13b側を外部に突出させた状態で挟持固定して、前記
芯部構成材11の外周面+1&と成形型18゜19の内
周壁面T8& 、 19aとの間にヘッド外殼の厚さ寸
法分布に相当する空隙銀が形成されるように、芯部構成
材11を位置決め固定する(第4図参照)。
からなる成形型18 、39内に挿入し、かつ該成形型
18 、19の型締め作用により前記送入筒】3の基部
13b側を外部に突出させた状態で挟持固定して、前記
芯部構成材11の外周面+1&と成形型18゜19の内
周壁面T8& 、 19aとの間にヘッド外殼の厚さ寸
法分布に相当する空隙銀が形成されるように、芯部構成
材11を位置決め固定する(第4図参照)。
このとき、成形型18 、19に挾持されるFRP成形
用生材の送入筒13の基部13bの周囲に前記空隙20
と連通ずる空気抜き孔21を形成l、ておき(なお、こ
の空気抜き孔21は、特に設定しなくても送入筒]3の
基部13bと成形型tB 、 +t+との間に生じる隙
間によりその作用が果されることもある)、また芯部構
成材litたは成形型18 、19のヘッド打球面、パ
ック面あるいはソール面等に相当する部分に硬化済のF
RPiたはフェース面杉状に予め切断したSMC型のF
RP成形用生材からなるフェース面板や、必要に応じて
ウェイト部材等を仮止め状態で配置しておく。
用生材の送入筒13の基部13bの周囲に前記空隙20
と連通ずる空気抜き孔21を形成l、ておき(なお、こ
の空気抜き孔21は、特に設定しなくても送入筒]3の
基部13bと成形型tB 、 +t+との間に生じる隙
間によりその作用が果されることもある)、また芯部構
成材litたは成形型18 、19のヘッド打球面、パ
ック面あるいはソール面等に相当する部分に硬化済のF
RPiたはフェース面杉状に予め切断したSMC型のF
RP成形用生材からなるフェース面板や、必要に応じて
ウェイト部材等を仮止め状態で配置しておく。
この状態で、前記成形型18 、19の外部に突出した
FRP成形用生材の送入筒13を7リングとして、その
基部13b側内からピストン体22による押込み作用に
より、BMCまたはSMCからなるFRP成形用生材2
3を、前記送入筒13の側壁側に開口する送入口部16
から成形型18 、19内の空隙銀に送入し、かつ該空
隙20内の空気を前記空気抜き孔21から排出させなが
ら充填して硬化成形を施す(第5図参照λそして成形後
、前記送入筒13を引抜き除去し、芯部構成材が低融点
合金の場合は、成形品ごとその融点温度以上に加熱する
ことにより、芯部構成材を溶融排出させ、さらにその成
形品の開口部に充填材を埋設するなどした後、ソールグ
レート等を取付けることにより、第1図に示すようなり
ラブヘッドを得るものである。
FRP成形用生材の送入筒13を7リングとして、その
基部13b側内からピストン体22による押込み作用に
より、BMCまたはSMCからなるFRP成形用生材2
3を、前記送入筒13の側壁側に開口する送入口部16
から成形型18 、19内の空隙銀に送入し、かつ該空
隙20内の空気を前記空気抜き孔21から排出させなが
ら充填して硬化成形を施す(第5図参照λそして成形後
、前記送入筒13を引抜き除去し、芯部構成材が低融点
合金の場合は、成形品ごとその融点温度以上に加熱する
ことにより、芯部構成材を溶融排出させ、さらにその成
形品の開口部に充填材を埋設するなどした後、ソールグ
レート等を取付けることにより、第1図に示すようなり
ラブヘッドを得るものである。
しかして、上記したこの発明に係る製造手段によれば、
成形型18 、19内に円筒状のFRP成形用生材の送
入筒]3の先端部13aを臨ませ、該先端部13aの外
周側面に芯部構成材11を貫通状態で支持させるととも
に、送入口部16を送入筒13の軸X−X方向と直交す
る方向Y−Yに開口形成し、該芯部構成材11を、前記
成形型18 、19の型締め作用で挾持さ1する前記送
入筒13の同定により位置決めして、該送入節13の送
入口部16から芯部構成材11の切欠部17をdして成
形型18 、19の内周壁面と芯部Φ 構成材11の外周面との間に形成れるヘッド外殼成形用
の空隙20にFRP成形用生伺23を送入してなること
から、FRP成形用生月送入時の圧力は送入筒13の軸
X−X方向に直交する方向Y−Yに作用し、成形型内に
芯部構成材を安定した状態て位置決めさせることが可能
になるとともに、成形後、送入筒】3を引き抜くにあた
っては、送入筒13の先端部に形成した切欠部14によ
り容易に引き抜くことができる。
成形型18 、19内に円筒状のFRP成形用生材の送
入筒]3の先端部13aを臨ませ、該先端部13aの外
周側面に芯部構成材11を貫通状態で支持させるととも
に、送入口部16を送入筒13の軸X−X方向と直交す
る方向Y−Yに開口形成し、該芯部構成材11を、前記
成形型18 、19の型締め作用で挾持さ1する前記送
入筒13の同定により位置決めして、該送入節13の送
入口部16から芯部構成材11の切欠部17をdして成
形型18 、19の内周壁面と芯部Φ 構成材11の外周面との間に形成れるヘッド外殼成形用
の空隙20にFRP成形用生伺23を送入してなること
から、FRP成形用生月送入時の圧力は送入筒13の軸
X−X方向に直交する方向Y−Yに作用し、成形型内に
芯部構成材を安定した状態て位置決めさせることが可能
になるとともに、成形後、送入筒】3を引き抜くにあた
っては、送入筒13の先端部に形成した切欠部14によ
り容易に引き抜くことができる。
ところで、この発明において使用されるFRP成形用生
材としては、例えばエポキシ樹脂液にカーがン繊維を主
とした長さが12〜50m、例えば13酎捷たは25目
のチョツゾドストランドを30 : 70〜60:40
、例えば刃:50(樹脂量:繊維量)の割合で混入した
ものであり、また芯部構成材に微小球を混合したもので
は、微小球とエポキシ樹脂との混合割合は、例えば30
+70のものが使用される。
材としては、例えばエポキシ樹脂液にカーがン繊維を主
とした長さが12〜50m、例えば13酎捷たは25目
のチョツゾドストランドを30 : 70〜60:40
、例えば刃:50(樹脂量:繊維量)の割合で混入した
ものであり、また芯部構成材に微小球を混合したもので
は、微小球とエポキシ樹脂との混合割合は、例えば30
+70のものが使用される。
さらに、ヘッド本体の具体的成形条件としては、例えば
成形型内に形成される空隙の間隔を2.5 WMとした
場合、FRP成形用生材の送入圧力を加にq/=J、樹
脂送入筒の口部の口径を20鴫、硬化条件を1000C
・20分に設定され、この設定条件において樹脂送入筒
を引抜き除去する時期は、FRP成形用生月が完全に硬
化した後、または形状を保持可能な程度に半硬化した後
に設定するのが好適である。
成形型内に形成される空隙の間隔を2.5 WMとした
場合、FRP成形用生材の送入圧力を加にq/=J、樹
脂送入筒の口部の口径を20鴫、硬化条件を1000C
・20分に設定され、この設定条件において樹脂送入筒
を引抜き除去する時期は、FRP成形用生月が完全に硬
化した後、または形状を保持可能な程度に半硬化した後
に設定するのが好適である。
なお、この発明において、芯部構成材をFRP成形用生
材の送入筒の先端部に貫通支持させる場合、単に芯部構
成材に貫設された保持孔に圧入させるようにしたが、こ
れには限定されず、両者をチー・ぐ係合させても、この
発明の作用・効果を充分得ることがてきる。まだ、成形
後に引抜き除去される送入筒の中空部をその捷ま中空に
して残したが、この中空部に発泡合成樹脂を充填したり
、あるいは必要に応じてウェイト部材を埋設するように
しても良い。さらに、送入口部を送入筒の軸方向と完全
に直角となるように開口させたが、多少斜交させてもこ
の発明の作用・効果を充分期待することができる。
材の送入筒の先端部に貫通支持させる場合、単に芯部構
成材に貫設された保持孔に圧入させるようにしたが、こ
れには限定されず、両者をチー・ぐ係合させても、この
発明の作用・効果を充分得ることがてきる。まだ、成形
後に引抜き除去される送入筒の中空部をその捷ま中空に
して残したが、この中空部に発泡合成樹脂を充填したり
、あるいは必要に応じてウェイト部材を埋設するように
しても良い。さらに、送入口部を送入筒の軸方向と完全
に直角となるように開口させたが、多少斜交させてもこ
の発明の作用・効果を充分期待することができる。
(発明の効果)
この発明は、以上説明したように、成形型内に挿入支持
されるFRP成形用生材の送入筒の先端部に芯部構成材
を貫通支持させて位置決めし、該送入筒から芯部構成材
外周面と成形型内周壁面との間に形成される空隙に向け
FRP成形用生材を送入筒の軸方向に直交する方向に曲
げて送入してなることを特徴とし、これによって、芯部
構成材には直接FRP成形用生材の送入圧力に起因する
FRP成形用生材の流動圧力が送入筒の軸方向と平行す
る方向にけはとんど作用しないため、芯部構成材の成形
型内への位置決めを安定化させるだめの位置ずれ防止用
の支柱又は係止片を省略もしくは簡略化することができ
、従来のような芯ずれによる成形不良を確実に防止する
ことができ、FRP外殼の強度特性を向上させることが
できるなど、成形性にすぐれた効果を奏するものである
。
されるFRP成形用生材の送入筒の先端部に芯部構成材
を貫通支持させて位置決めし、該送入筒から芯部構成材
外周面と成形型内周壁面との間に形成される空隙に向け
FRP成形用生材を送入筒の軸方向に直交する方向に曲
げて送入してなることを特徴とし、これによって、芯部
構成材には直接FRP成形用生材の送入圧力に起因する
FRP成形用生材の流動圧力が送入筒の軸方向と平行す
る方向にけはとんど作用しないため、芯部構成材の成形
型内への位置決めを安定化させるだめの位置ずれ防止用
の支柱又は係止片を省略もしくは簡略化することができ
、従来のような芯ずれによる成形不良を確実に防止する
ことができ、FRP外殼の強度特性を向上させることが
できるなど、成形性にすぐれた効果を奏するものである
。
第1図はこの発明に係るゴルフ用ウッドクラブヘッドの
一実施例を示す要部断面図、 第2図から第5図は同じく製造工程を示す説明図 である。 11・・・・芯部構成材、 Ila・・・・外周面
、I2・・・保持孔、 13 送入筒、+
3a ・先端部、 14・・切欠部、15・
栓体、 16 ・送入口部、17
切欠部、 18.19・ 成形型、20・・空
隙、 22 ・・ピストン体、23 F
RP成形用生材。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 3°、“3 同 秋 元 不 二 三4二;−
゛(1r
一実施例を示す要部断面図、 第2図から第5図は同じく製造工程を示す説明図 である。 11・・・・芯部構成材、 Ila・・・・外周面
、I2・・・保持孔、 13 送入筒、+
3a ・先端部、 14・・切欠部、15・
栓体、 16 ・送入口部、17
切欠部、 18.19・ 成形型、20・・空
隙、 22 ・・ピストン体、23 F
RP成形用生材。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 3°、“3 同 秋 元 不 二 三4二;−
゛(1r
Claims (3)
- (1)予め芯部構成材を成形型内に挿入し、該芯部構成
材の外周面と成形型の内周壁面との間の空隙にFRP成
形用生材を送入しヘッド外殼を成形するにあたり、 該芯部構成材を前記成形型内に挿入される FRP成形用生材の送入筒で支持するとともに、該送入
筒内を通して前記空隙に送入される FRP成形用生材の送入口部を前記送入筒の軸方向と交
わる方向に曲げて設けたことを特徴とするゴルフ用ウッ
ドクラブヘッドの製法。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のゴルフ用ウッドク
ラブヘッドの製法において、 該送入口部を送入筒の軸方向と直交する方 向に設けたことを特徴とする製法。 - (3)特許請求の範囲第1項に記載のゴルフ用ウッドク
ラブヘッドの製法において、 該送入口部を外殼の打球面部の内面と対面する方向に設
けたことを特徴とする製法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14652684A JPS6125581A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 |
| US06/663,078 US4650626A (en) | 1984-07-13 | 1984-10-19 | Method of producing a golf club head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14652684A JPS6125581A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125581A true JPS6125581A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15409640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14652684A Pending JPS6125581A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125581A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01310675A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Bridgestone Corp | ゴルフクラブヘッドの製造方法 |
| JP2018126489A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | キャラウェイ・ゴルフ・カンパニ | グラスバブル充填材を含むゴルフクラブヘッド |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14652684A patent/JPS6125581A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01310675A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Bridgestone Corp | ゴルフクラブヘッドの製造方法 |
| JP2018126489A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | キャラウェイ・ゴルフ・カンパニ | グラスバブル充填材を含むゴルフクラブヘッド |
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