JPS61258735A - タイヤユニフオミテイの修正方法 - Google Patents

タイヤユニフオミテイの修正方法

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JPS61258735A
JPS61258735A JP60100526A JP10052685A JPS61258735A JP S61258735 A JPS61258735 A JP S61258735A JP 60100526 A JP60100526 A JP 60100526A JP 10052685 A JP10052685 A JP 10052685A JP S61258735 A JPS61258735 A JP S61258735A
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JP
Japan
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tire
rfv
lfv
shoulder
rigidity
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JP60100526A
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JPH0351214B2 (ja
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Haruyuki Takagi
高木 晴幸
Takeshi Yonezawa
米澤 猛
Tatsuji Kaneko
金子 達治
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、タイヤユニフォミティの特性を修正する方
法に係わり、更に詳しくはタイヤのショルダー部から発
生する剛性変動に対してタイヤのラジアル・フォースバ
リエーション(RFV)及びタイヤのラテラル・フォー
スバリエーション(L F V)の特性を同時に改善す
るタイヤユニフォミティの修正方法間するものである。
〔従来技術〕
タイヤのユニフォミティ特性の一つとして、例えばタイ
ヤ剛性の特性、即ちタイヤのラジアル・フォースバリエ
ーション(タイヤ取付は状態に於けるタイヤ幅方向の力
の変動二基下RF■と言う)及びタイヤのラテラル・フ
ォースバリエーション(タイヤ取付は状態に於けるタイ
ヤ径方向の力の変動二基下LFVと言う)があり、これ
らのRFV、LFVの修正を行うには、一般にタイヤシ
ョルダー部をバフすると効果が大きいことが知られてい
る。
ところで、従来RFVの修正方法には、例えば特公昭5
4−31239号公報に開示されているように、ラジア
ル・フォース(タイヤ取付は状態に於けるタイヤ幅方向
のカニ以下RFと言う)の発生する部分を修正する方法
があり、またこれに類似するものとして、特開昭54−
83976号公報及び特開昭54−129071号公報
等がある。
またLFVの修正方法には、特開昭54−83975号
公報に開示されているように、ラテラル・フォース(タ
イヤ取付は状態に於けるタイヤ径方向のカニ以下LFと
言う)の発生する一方のショルダー部と他方のショルダ
ー部を180度ずらした部分とをバフ加工する方法があ
る。
然しなから、これらの方法はいずれもRFV及びLFV
が両ショルダー部の剛性の和及び差に起因する事実にも
かかわらず、剛性の合力であるRFV、LFVをもとに
バフするため、ショルダー部の剛性変動が均一にならず
、従ってRFV、LFVの一方の特性を修正すると他方
の特性が悪化したり、修正後に返ってタイヤユニフォミ
ティの特性が悪化すると言う問題があった。特に修正後
に悪化するのはLFVが顕著である。また、タイヤの両
ショルダー部の剛性を個別に検知し、ユニフォミティ、
特にRFVを修正しようとする試みは、米国特許3,5
53.903号に開示されている。この特許は、両ショ
ルダー部にそれぞれローラを押し付けてその反力を取出
し、反力の大きい部分をバフする方法である。しかし、
この修正方法の場合は、RFVを測定するドラムと、剛
性を測定するロールとは、(1)、ドラムが一体物であ
るのに対してローラは二つに分かれている点、(2)、
ドラム径とロール径の差により、タイヤの接地面積が違
って来る点、等の理由から、ドラムから測定するRFV
とローラが受ける力とが異なるものとなり、ローラの波
形はむしろタイヤショルダー部の表面変移の変動である
フリーラジアル・ランナウト(外径の変動二基下FRR
Oと言う)に近い。
従って、上記ショルダー部のFRROとRFVは、必ず
しも相関しないためにタイヤによって修正効果の得られ
ないものが出て来ると言う問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は、係る従来の問題点に着目して案出されたも
ので、その目的とするところはタイヤのユニフォミティ
を修正する場合、特にタイヤのショルダー部から発生す
る剛性変動に対して剛性の高い部分をバフ加工すること
で、RFVとLFVとの特性を同時に改善するようにし
たタイヤユニフォミティの修正方法を提供するものであ
る。
〔発明の構成〕
この発明は、上記目的を達成するためタイヤのRFV及
びLFVを測定するドラム軸に設けたX−Yロードセル
よりタイヤの両ショルダー部に於ける剛性を求め、前記
X−Yロードセルからの出力により求めたタイヤの両シ
ョルダー部の剛性の波形、またはその高調波の剛性が高
い部分の少なくとも一方のショルダー部をバフ加工する
ことにより、タイヤのRFV及びLFVの修正を自動的
に行うことを要旨とするものである。
〔発明の実施例〕
以下添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施したユニフォミティマシンの
概略構成図を示し、Wは支持軸1に回転自在に支持され
たタイヤ、2はタイヤWに押付けた回転自在なドラム、
3a、3bはドラム軸2aの両端に取付けられたX−Y
ロードセル(力の変化を電圧変化に変換して出力するセ
ンサー)を示し、このX−Yロードセル3a。
3bによりダイヤWの両ショルダー部目、−2のX軸方
向の剛性(RF力方向成分:Ax、Bx)と、Y軸方向
の剛性(LF力方向成分:Ay。
By)とで検出したデータをショルダー剛性検出器4で
求め、計算機5へ出力する。
そしてこの計算機5では、RFVとLFVとが予め設定
した範囲にならない場合、Ax、Bxの剛性の強い部分
を検出し、そしてこの計算機5から砥石6a、6bとド
ラム2との位置ずれ分の補正及び砥石モータ7a、7b
と接続する負荷電流検出器8a、8bの負荷電流がバフ
対称場所で一定範囲になるようにサーボコントローラ9
a、9bに信号を出力し、砥石送りモータ10a、10
bを介して制御するものである。
次に、この発明のタイヤ両ショルダー部−1,W2の剛
性を取り出す原理を第2図及び第3図の模式図をを参照
しながら説明する。
第2図において、Wはインフレート状態のタイヤ、2は
タイヤユニフォミティを測定する為の回転用のドラムを
示しており、このドラム軸2aの両端末部には、前述の
ようにX−Yロードセル3a、3bが取付けられている
なお、上記ドラム2によりタイヤWのユニフォミティを
測定する際、第3図に示すようにタイヤWの両ショルダ
ー部吋浦2に高い接地圧力x、、xiが発生することは
、一般に知られていることである。そして、この両ショ
ルダー部−1、W2は接地圧力XI、X2により、第2
図の悼A、=81Bに示すようにドラム2を押付ける。
また上記の→A、 ==>BのX成分(RF)の和の変
動がRFVであり、また=OA 、→BのX成分(RF
)の差がLFVとなることが実験、研究の結果判明して
いる。
この時A、=6BのX成分(RF)であるAx。
Bxは、X−Yロードセル3a、3bの出力を下記の式
に従って合成すれば、独立して取り出すことが可能であ
る。即ち、 Ax=Ra(1+f/S) +Rb(1−1/S) +
2d/S (La + Lb)・・・(1)式。
B x =Ra(1−1/S) +Rb(1+ j!/
S) −2d/S (La + Lb)・・・(2)式
ここで、Ra、 Rbは、ロードセル3a、3bのX成
分(RF)の出力、La、 Lbはロードセル3a、3
bのY成分(L F)の出力、Eはドラム軸長、dはド
ラム半径、SはタイヤWのショルダー幅である。
上記(1)式、(2)式から第4図に示すブロック図の
アナログ路でロードセル3a、3bの入力により、Ax
、Bxを取り出す。
第4図のブロック図を更に詳細に説明すると:図中A 
I−A 4は、ロードセル出力を可能な電圧まで増幅す
る増幅器を示している。
A%、A?は、(1+S八〇へのゲインを持ち、Ah、
A、は、(1−8八〇倍のゲインを持つ増幅器である。
そして加算器A、においてRa(1+x/S) +Rb
 (1−5八〇の計算が行われ、A H1に入力する。
Aloは、同様にRa(1−11/S)  +Rb(1
−+l/S)の計算が行われ、A12へ入力する。
一方、A H3は2d/S倍のゲインを持つ加算器で、
その出力は(La +Lb) 2d/Sとなる。
A 11は、A9の出力とAssの出力を加算すること
で、Ra(1+ C/S) +Rb (1−Sへg)+
(La+Lb) 2d/Sを出力する。同様にA r 
tは、/’kloの出力からAISの出力を減算するこ
とで、Ra(1−42/S) +Rb (1+s/Il
) −(La+Lb) 2d/Sを出力する。
A 16は、Ra + Rhの加算を行う。またAlマ
は、(La + Lb)の加算を行う。
A II+ A t z + A + bの出力からタ
イヤWに加えられた荷重をオフセットすると、変動分が
求まることによりA+s+ All、 Allで A 
+ + +  A Iz +A15の出力より荷重分を
減算し、Ax、Bx。
RFVの出力を得るものである。
同様に、A (7からはドラム2の重量をオフセットす
ることによりLFVが求まるので、A I 9でこの減
算を行う。
ここで、ffi、  dは固定定数であるが、Sはタイ
ヤWのサイズにより異なる変数である。
しかし、(1)、 (2)式より、Sの値を正しく与え
ない場合でも、Ax、Bxの位相に影響がないので、こ
のア゛−ナログ回路では固定定数として扱っている。
また、第4図は、タイヤWのショルダー幅Sを固定値と
して作成したもので、タイヤWに合わせてショルダー幅
Sに相当するように第4図の増幅器Gの増幅度を変更出
来るようにしても良い。 この発明では、タイヤ両ショ
ルタ一部Kl、W2の剛性の強弱と位相を知ることが第
4図のブロック図の意図であるので、上記+1)式、(
2)式に基づくものであれば良い。また第4図のブロッ
ク図のように、ショルダー幅Sを固定値とした場合、A
x、Bxの位相、振幅の比率は、タイヤショルダー幅S
が変わっても変化しない。
第5図は、第4図においてアナログ回路で得られたタイ
ヤWのAx、Bx、RFV、LFV及び’Ax+Bx、
Ax−Bx、タイヤ両シg 7L/ダニ部−1.W2の
FRROをグラフに示したものである。この第5図にお
いて、Ax+BxとRFV及びAx−BxとLFVとの
波形がそれぞれ略一致していることが判る。またタイヤ
両ショルダー部−1,−2のFRROは、Ax、Bxと
は一致せず、合成波形もRFVとは一致していない。
また、タイヤWのショルダー部町浦2の一部をバフする
と、Ax、Bxのうちバフした部分が負側へ移行するこ
とも実験の結果確認済みである。
以上のことから、ユニフォミティの修正、即ちRFV、
LFVの修正は、この発明のAx。
BxO閘性を均一にすることが最良の方法であることが
明らかである。
またRFVを基準として同一位相をバフすれば、LFV
が悪化することも第5図から明らかである。
次に、上記のタイヤ剛性を求める原理に基づき、タイヤ
ユニフォミティの修正を行う場合には、第1図に示すよ
うに、まずタイヤWの両ショルダー部−1,W2の剛性
を、ロードセル3a。
3bからの入力によってショルダー剛性検出器4で求め
、計算機5へ出力する。
そしてこの計算機5では、RFVとLFVとが予め設定
した範囲にならない場合、Ax、 Bxの剛性の強い部
分を検出し、そしてこの計算機5から砥石6a、6bと
ドラム2との位置ずれ分の補正及び砥石モータ7a、7
bの負荷電流がバフ対称場所で一定範囲になるようにサ
ーボコントローラ9a、9bに信号を出力し、砥石送り
モータ10a、10bを介して制御するものである。
なお、ここでAx、Bxの高調波の強点をバフ加工して
も良い。
以上の操作は、全て自動的に行われ、タイヤユニフォミ
ティは自動修正されることになる。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のようにタイヤのRFV及びLFVを
測定するドラム軸に設けたX−Yロードセルよりタイヤ
の両ショルダー部に於ける剛性を求め、前記X−Yロー
ドセルからの出力により求めたタイヤの両ショルダー部
の剛性の波形、またはその高調波の剛性が高い部分の少
なくとも一方のショルダー部をバフ加工することにより
、タイヤのRFV及びLFVの修正を自動的に行うよう
にしたため、タイヤの剛性の高い場所をバフ加工するこ
とにより、タイヤユニフォミティのRFV、LFVを同
時に修正することが出来、従って従来のようにタイヤに
よって修正効果が得られないと言う問題も解決出来るの
で、従来のタイヤ修正方法に比較して修正効果が著しく
大きいものとすることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施したユニフォミティマシンの概
略構成図、第2図及び第3図はこの発明に係るタイヤシ
ョルダー部の剛性を取り出す方法を示す原理説明図、第
4図はアナログ回路を示したブロック図、第5図は第4
図においてアナログ回路で得られたタイヤWのAx、B
x、RFV、LFV及びAx+Bx、Ax−BX、タイ
ヤ両ショルダー部−1,W2のFRROを比較したグラ
フ説明図である。 2・・・ドラム、2a・・・ドラム軸、3a、3b・・
・X−Yロードセル、W・・・タイヤ、Wl、W2・・
・タイヤのショルダー部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タイヤのRFV及びLFVを測定するドラム軸に設けた
    X・Yロードセルよりタイヤの両ショルダー部に於ける
    剛性を求め、前記X・Yロードセルからの出力により求
    めたタイヤの両ショルダー部の剛性の波形、またはその
    高調波の剛性が高い部分の少なくとも一方のショルダー
    部をバフ加工することにより、タイヤのRFV及びLF
    Vの修正を自動的に行うことを特徴とするタイヤユニフ
    ォミティの修正方法。
JP60100526A 1985-05-14 1985-05-14 タイヤユニフオミテイの修正方法 Granted JPS61258735A (ja)

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