JPS61270618A - ガスメ−タ - Google Patents

ガスメ−タ

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JPS61270618A
JPS61270618A JP11234685A JP11234685A JPS61270618A JP S61270618 A JPS61270618 A JP S61270618A JP 11234685 A JP11234685 A JP 11234685A JP 11234685 A JP11234685 A JP 11234685A JP S61270618 A JPS61270618 A JP S61270618A
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valve
crank
gas meter
arm
force
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Taketoshi Kuragano
倉賀野 武利
Shun Kobayashi
駿 小林
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Kansai Gas Meter Co Ltd
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Kansai Gas Meter Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はガスメータ、特に乾式のガスメータにお(J
るガス分配用のバルーf機構の改良構)告に関Jる。
従来の技術 乾式ガスメータとしては、従来、2膜/1泪帛室型のb
のが酸0多く実用化されCいる。このJ:う41ガスメ
ーウは、一般的に2個1対づつの4呈室間をのう膜r 
(1切り、各81早室に所定順序に従っC流入されるガ
ス圧によっで牛する各のう膜の初任を1り・1の翼軸の
トj1転駆φ)1(3−転換し、この駆動力をもつで計
量室ト(二配胃され1こ分配器に所属りる摺動バルブを
作動ン\I!で、各も1吊室へのガスの分配を制ill
 PlるどJL fこ、力「゛ノンターをf1動1!シ
めるしのどなされでいる。
発明が解決しようとする問題点 ところで、ガスメータの小型化の要請は従来からかなり
強いものがある。近時このために種々の構造[の改変が
試みられでいるが、小型化の要請を閉んでいる1つの大
きな要因は、ガスの流通抵抗の関係から、分配器を含め
てその分配弁機構部分を小さくすることか現状の機構を
採用するかぎり限界にきていることによる。即ら従来の
分配器の弁機構は、分配器のガス出入口の開閉を司る摺
動バルブが、翼軸の回転に基づく駆動力によってはとl
υど連続的にバルブシー1〜十を摺動するものどなって
おり、従って、分配器におIJる各ガス流入口を該バル
ブによって徐々に開放し、そして徐々に閉止するものと
なっている。このため、バルブシー[・の聞1]面積の
広さに対して、実際にガスが流通する全過程の中でのそ
のイj効間ロ面積は相当率さいものとならざるを得ない
。このIこめに、弁機構を小型のものにすればするほど
、ガスの流路抵抗が増大し、所望のメータ駆動力を保つ
ことが困難となり、性能的1こ問題を生ずることとなり
、ひいでは弁機構を比較的大型の6のにせざるを得なか
ったのが現状である。
一方、従来汎用されている2腸4室式のガスメータにお
lプるバルブ駆動用のクランクロッドは、第17図に示
すように、1り、j (1)翼軸(101)(101)
から大肘金(102)(102)及び小肘金(103)
(103)を介して1li−のクランク(104)を回
転駆動し、このクランクの偏心位置から1対のクランク
1]ツド(105)(105)を介して扇形バルブ(1
06)(106)を1出動的に往復摺動されるものとな
されている。この機構による場合には、クランク(10
4)の連続回転を得るためにはそれに対する小肘金(1
03)の連結位置(Pl )とバルブ駆動用のクランク
ロッド(105)の連結位置との間に、クランク(1(
’)4)の回転方向に厳密に90°の位相角度(0)を
設定しな【Jればならない。このため、クランク機構の
製作組立がいささか触合であり、往々にして充分な精度
を出しにくいというような問題点もあっlこ 。
この発明は、1記のJ、−′)<−を問題点を一挙(こ
解決しつる全く独創的な着想に拮づく弁機構を提供し、
も−)てガスメータの−・層の小!11!化の実現を可
能にし」、つとしくいるものである。
問題点を解決づ−るIこめの手段 この発明は、分配器のバルブシー1− L?ll’往復
するバルブのfl動を、その衝程の両極点間で瞬間的に
0仙させるようにすることに」、す、バルブシー1−の
イi Wl fttl 1−1而積を常時最大限に活用
しうるしのどじて、ガスの流路抵抗を執るしく減少せし
め、ひいではそれだlJ′#lI横の小型化をはかりつ
るようにしたしのである。
叩J)、この発明の基本的な要旨とリ−るとこ6は、翼
軸の回動に括づいて分配器のバルブシー1〜十で摺動t
!られる摺動バルブを佑えたガスメータにおいて、前記
翼軸と前記摺動バルブとの連動機構中に、前記翼軸の連
続的な拝復回転運動に基づいて蓄力どモの放出を繰返す
蓄力駆動^構を介在させ、該機構により、前記バルブの
流路切操作vJのタイミング時点間の途中においては該
バルブを11−復作動の極熱te装置に静11状態に保
持しつつ蓄力し、下記切換作動のタイミングIIN魚に
前記蓄力を一挙に放出し−(バルブを瞬間的に−・I)
の極点位置から他方の極点位置に作動uしめるようにし
jこことを特徴と−1−8’bのである。
而して、上記の瞬間作動バルブ機構の2膜4室式ガスメ
ータへの適用に関しては、翼軸から大+14金及び小肘
金を介して連続的に一方向に同転駆動されるものどなさ
れるクランクの、90°の回転角fQに上記バルブを瞬
間的に作動せしめるようにすることによって実用化され
得る。
一方、蓄力駆動機構の具体的な実施態様とじでは、後述
の実施例に承されるように、’Tlイルばねあるいは板
ばね等のばねによる引張り力あるいは圧縮反発力を利用
したしの、あるいはまた1対以1−の対向配向した永久
磁石による磁力吸着力よIごは反発力を利用したもの等
の各種の態様が提案される。
実施例 以下、この弁明の各種実施態様を添附図面に基づいC説
明J−る。
図示の実施例は、2膜4室式ガスメーターへのこの発明
の適用例を示づ−ものであり、イのメーターの基本的な
作動原理機構ど、本発明の重要部をなJバルブの瞬間作
動機構、即ち、蓄力駆動I!!l禍とに分けC1以−ト
説明Jる。
〔ガスメーターの作動原理機構〕
第1図41いし第3図において、メーターケーシング(
1)は、アルミニウム合金等の軽金属合金のダイカスト
成形品からなる断面略1−1字形の本体(1a)と、そ
の両側面を塞いだ腹板(1b)(lb)とJ、りなり、
内部を2室に区画形成している。そして、この各室が更
に、縦方向に配置された1対ののう膜(2)(2)によ
り2室づつに等分割され、メータの前面側より第1訂吊
室(■)、第2@1間室(■)、第3計を室(In)及
び第4計聞室(TV )に区画形成されている。そして
、この4つの訂吊室に所定順序に従ってガスが流入され
、かつυF出を制御されることにより、のう膜(2)(
2)に第3図左右方向の移動を生じさけ、これに取付け
られた膜板(10)(10)及びこれに一端をIlメ肴
され1.:翼板(11)(11)を介しで、一対の翼軸
(12)(12)に所定回転角範囲での11−復回転運
動を生じさけ8bのどなっている。
一方、前記ケーシング本体(1a ) 、、l−には、
右側の一側部に寄せて分配器(3)が配向されている。
この分配器(3)は、第4図および第5図に示されるよ
うに上記第1〜4 it N ’Q−に対応Jる第1乃
至第4のガス流入rl(Ta)(Ia )  ([[a
 )  (IV a )が設置i、t ラh ルト共ニ
、第1と第2のガス流入口(Ta>(Tra)間、及び
第3と第4のガス流入[1(I[[a>(IVa)間に
それぞれ各2室に其通のガスlJ+出口(×1 )(×
2)が設けられている(第4〜5図参照)。
モして、分配器(3) l−には、第1〜・2図のJ、
うにその上面のバルブシーt−(4)(4)Lを摺動り
る前後2個の扇形のバルブ(5)(5)が、基端部の一
点を分配器(3)に枢軸(6)(6)にJ、り枢着され
、このバルブ<5)(5)の揺動的な往復運動によって
各ガス流入[1(1a )  (T[a )  (In
 a >  (IV a )を所定順序に従7)−(J
開閉l)、前記各51M室(1’)  (II)  (
III)(IV)へのガスの流入を制御−リ−るbのと
なされでいる。
このバルブ(5)(5)の往復活動運動は、前記翼軸(
12)(12>の往曵回転運動に基いて生起されるもの
であり、従って、それら両者の間がクランク形式の連!
[構によってつながれCいる。この連動機構は、第1図
に示されるように、翼軸(12)(12)に一端を固着
した人旧金(13)(13)と、これの他端に一端を枢
支連結した小肘金(14)(14’ )とを介して連続
的に一方向に回転駆動される1つのクランク(15)を
右づ−る。そして、このクランク(15)の連続回転に
基づいて、後述の瞬間バルブ駆i1J機構、即ら蓄力駆
動機構(20)を介して前後両パル7(5)(5)が作
動されるものとなされると其に、ギヤ機構を含む押動回
転装置f′!(19)を介しC、ケーシング(1)の1
一部ノJバー(16)の前向側(、ニイ・1段されたカ
ウンタケース(17)内のカウンタ(18)を作動t!
−Lめるしのどな−)でいる。(21)はクランク(1
5)に対する小IN金の連結軸、(22)はクランク軸
ぐある。
〔蓄力駆動機構〕
蓄力駆!Jl 機構は、前記のようにクランク(15)
の連続回転に阜いて、バルブ(5)(5)をその流路切
換のタイミング時点においC瞬発的に作動さ11該タイ
ミング時点に芋るまでの途中は、バルブを作動衝程の一
方の極点の前位置に静IF状態に保らつ)、前記瞬発作
動を行わせるための力を蓄えるべく機能づ−るものη゛
ある。
従って、断る機能を実現しうるものであれば、設it的
に各種の実施態様の採用が許容されるムのであり、特に
その具体的構造が限定されるものではない。好適な蓄力
駆動機構の実施例とししては、蓄力装置にばねを用いた
ばね式のもの、及び永久磁石による磁力を利用したもの
が提案される。この二11式のうもでも、前者は」イル
ばねまたは板ばねによる圧縮反発力を利用しIこもの、
同じくばねによる引張り力を利用したものに分類するこ
とができ、後右は、磁石による磁気吸着力を利用したも
の、同じくその反発力を利用したしのに分類することが
できる。
次に、上記各方式による具体的な実施例を図面に基いて
説明づる。
(a)圧縮ばね方式 第1図及〒第11図によっ−C次に説明づるところの蓄
力駆動機構は、圧縮ばね方式の場合の一例として、板ば
ねを用いた場合の実施例を示ずものである。
第1図に示されるように翼軸(12)(12)と前後の
バルブ(5)(5)との間の連動機構中に包含される前
記クランク(15)には、偏心位置においてバルブ駆動
用の1対のクランク1−1ツド(23)(23)の一端
が枢もされている。第7図に示されるようにこのクラン
ク【1ツド(23)(23)のクランり(15)に対重
−る連結点く1″)2)は、小肘金(14)(14,)
のクランク(15)に対する連結点(Pl)に対し、ク
ランク(15)の回転方向に位相差を零どじに位置に設
定されている。即ち、両連結点(Pl)(P2 )がク
ランク(15)の同一半径線上に設定されている。従来
のバルブ機構では、前述のようにこの両連結点間に90
°の位相差を設【jなければ、両連結点が一直線十の位
置(所謂死点位置)で停止した場合には、再起初時にク
ランク(15)に回転を生じざ1!ることかできないも
のであったが、この発明においては、蓄力駆動機1(2
0)の採用により、−1−記のような位相差を零とした
両連結点の位置設定が可能となり、クランク部の股引製
作、組立を−H容易化し、かつ絹vt¥li度の向トを
はかりうるものである。
第1図及び第6図に承りように−・h、バルブ(5)(
5)の枢軸(6)(6)には、これらをバルブのL方に
延長リ−るづることによ〜 14− つてその延長部にバルブの十りをイの遊端方向(こ向っ
Cのびた1対のバルブアーム(24)(24)がそれぞ
れ一端を枢支連結されている。そして、このバルブアー
ム(24)(24)の長さ方向の中間部に、連結ビン(
25)によってクランクロッド(23)の先端部が枢支
連結されでいる。そし−C史に、バルブアーム(24)
の先端部と、バルブ(5)の先端部近くの幅方向中間部
の適所上面との間に、弧状の圧縮型の板ばね(26)が
架設されている。また、分配器(3)側には、バルブ(
5)(5)を、その往復衝程の両極点位置で正確に停止
せしめるためのストッパー(27)(27)が各1対づ
つ立設されている。
従って、クランク(15)の回転に」;リフランク[]
ツラド23)が第6図の矢印方向に運動づるのに伴って
、バルブアーム(24)が枢軸(6)を中心に連続的に
同図矢印のように運動を起こす。ところが、その先端と
バルブ(5)との間は、板ばね(26)によっ(連結さ
れているしのであるIこめ、令弟6図(、ご承りような
・1〕の極点位置にバルー、1 (5)り(位置りる状
態ぐバルブアーム(24) /+(同図の反時61方面
に回動J8場合(第11図(イ)参照)、根ぽわ(26
)の両端の連結支点と、バルブ(5)の枢軸(6)の中
心とが一1線−ににjl(!ぶ死点(fl置に達するま
では、根ばね(26)のff縮変形に」;ってこれに反
発力を蓄力しつつ、バルブ(5)を元のイ;l PIに
静止状態のよ)保つ(第11図(目)参照)。
そして、バルブアーム(24)の先端の板ばね連結魚が
上記りし点位置をこえると、板ばね(26)の11縮に
よってそれに蓄えられlc力が一挙にM故される貌象を
伴−)で、バルブ(5)は急速にバルブアーl\(24
)の運動方向と反対の方向、+111ら第6図ItIf
泪回りの方向に瞬間的に揺動f]動され、ス1ヘツパー
(27)に当って他7Jの衝程極点位向に停止1−され
る(第11図(ハ)参照)。バルブアーム(24)はそ
の後なおししばらく反時h1回りの方向に回動したのち
、やがて反転して、時泪回りの方向に回動するが、これ
が前記動揺の死点位置に達するまでは、バルブ(5)は
前位置にそのま)静止状態に保たれる。
上記のようなバルブ(5)の作動と、分配器(3)によ
る流路の切換作動どの関係について次に説明する。
第7図及至第10図は、クランク(15)の回転角と前
後バルブ(5)(5)の位置との関係を、クランク(1
5)の回転角906毎の状態において順次示したもので
ある。これらの図から先ず理解されるように、2膜4室
型ガスメータではクランク(15)の90″の回転角毎
に前後いずれか一方のバルブ(5)が瞬間作動され、ガ
ス流路の切換え、即ち各31量室へのガスの分配の転換
が行われる。なお、第7図乃至第10図において、鎖線
を付して示した部分は、バルブ(5)が分配器(3・)
のバルブシーh(4)のガス流出入口を実質的に覆って
いる部分を示すものである。
第7図の状態においては第1ガス流入口(1a)を通じ
て第1計噌室(I)が吸気を続けている。そして、この
状態からクランク(15)が90°回転して第8図に示
すバルブ切換のタイムングに至ると、前バルブ(5)(
図示下側のバルブ)が前記の蓄力駆動機構(20)の作
用で瞬時に転換外llJする。従って、これによって第
2計V室(If)の第2ガス流入口(ITa)が開き、
該第2 il量室In)にガスが入るようになる。この
とき、第181吊室(T)は吸気完了の状態にあるので
第2計吊室へのガスの流入に伴って、以降第1計量室(
T)からはバルブ(5)下面の凹所及びガス流出口(×
1 )を通じてガスが排出される。また、前バルブ(5
)の」−記切換時にlll3いて後側の第3計吊室(1
)においては、第3ガス流入口(ula)を通じて丁度
吸気工程の中間点にあり、第8図の状態に至っても後側
バルブ〈5)はそのまま静J1状態を保つ。
従って第3計量室(III)への吸気と、第4計M室(
IV )からのtJl気状態が続くので、クランク(1
5)の回転が継続される。
クランク(15)が更に90°回転して第9図の状態に
達すると、今度は後側のバルブ(5)が瞬間作動し、第
3ガス流入口(I[la)を閉じ、第4ガス流八〇(r
Va)を聞く。このときには、第3轟1量室(1)の吸
気が完了しているので、代って第4 it 吊室(IV
 a )への吸気が開始され、第3泪量室(III)か
らは排気が行われ、この吸排気に繕いてクランク(15
)はなおもそのま)回転駆動される。
第9図に示される後バルブ(5)の切換時において、第
2 it fM室(11)は吸気T稈の丁度中間点にあ
る。
続いてクランク(15)の更なる900の回転により、
第10図の状態に達すると、再び前バルブ(5)が瞬時
に切換ねる。従って第1計石室(I>への吸気が開始さ
れ、第2計量int>から排気が開始され、これによっ
てクランク(15)の回転が継続される。
= 19− 第10図の前バルブ(5)の切換タイミング時において
、第4計量室(IV )は吸気二「稈の丁度中間状態に
あり、後バルブ(5)が静止状態に保たれたよ)その吸
気が継続される。
V記のような第7図〜第10図の工程を繰返すことによ
ってガスの計量が行われれるわ【」であるが、バルブ(
5)がその流路切換のタイミング時において、その往復
衝程の−hの極点位置から他方の極どλ位置に向(Jて
瞬間的に切換行動を行うので、第1〜第4の各計量室(
T)(U)(TI>(IV)の吸気二■−稈中、その初
期の段階から吸気完了に争るほとんど全過程を通じて、
それに対応する第1へ・第4のガス流入171 (T 
a )  (II a )  (III a )  (
IVa)の開口面積がバルブシー1−(/I)の聞[1
面積に対応しjこ略全開状態に保たれる。即ち、従来の
」、うに、ガス流入口を徐々に間き、徐々に閉じる、と
いう作動をしない。従って、ガスの流路抵抗を大幅に減
じることができるものである。
1記実施例では、圧縮型ばねを用いた例として、板ばね
(26)を用いたものを例示しlこが、これに代えて圧
縮コイルばねを用いても良いことは勿論である。
(b)引張りばね方式 蓄力駆動機構(20’ )に関して前記実施例の圧縮ば
ねに代えC第12図に示すように引張り1イルばね(3
6)を用いたものである。かつ引張りばねを用いること
どの関係で、蓄力駆動機構(20’ )の構造も、バル
ブ(5)の枢軸(6)から延びたバルブアーム(24’
 )の先端部にその長さ方向に沿った長孔(30)が形
成される一方、バルブ(5)の遊端部に一端を枢着され
たバルブリンク(31)の先端が前記長孔(30)に遊
嵌されたスライドビン(32)を介してバルブアーム(
24″)の先端部に連結され、そして下関スライドビン
(32)と前記枢軸(6)との間に引張り力を作用する
状態にコイルばね(36)が張設されたものとなされて
いる。
この実施例において6、−1−イルばわ(36)の引張
り力にJ: P)、枢軸(6)と、バルブリンク(31
)の111端の枢支5:X (37)と、スライドピン
(32)とが−直線にVleぶ位置を死点(</置どし
て、バルブアーム(24’ )の死点位置をこえる左右
いずれかの方向への回動により、バルブ(5)を瞬間的
に反対方向に作動さ【↓、ガス流路の切換えが行われる
ものである。
その他は前記実施例の揚台と同様であるので、詳細な説
明を省略寸゛る。/fお、引張V〕ばね方式の場合にお
いても、T]コイルね(36)に代えて円弧状等に成形
された帯状の板ばねを用いることも可能であることはい
うまでもない。
(C)反発永久磁石方式 この実施例は第13図及び第14図に示−づ−ものであ
り、更にその変形例を第15図に示す。
第13図及び第14図に示J蓄力駆動機構(20”)は
、第1図及芋第11図に示した前)本の機構の板ばね(
26)を、同極を対向させて配置した一対の永久磁石(
MGt>(M(32)による磁力反発力を利用して常時
仲良方向に付勢されノこ伸縮連杆(46)に代えて設置
したものである。該連杆(46)は、一方の永久磁石(
MGi)を先端部に固着した筒状把杆(47)と、これ
に先端部が遊挿された棒状鰭杆(48)とよりなり、該
雄杆(48)に、調節ねじ(49)によって取付位置を
軸線方向に調節可能としたもう1つの永久磁石(MG2
)が、前記磁石(MGt )と同極を対向させて取(=
j【jられたものである。
従って、バルブ(5)の切換作動のタイミング時点間に
おでは、伸縮連杆(46)の短縮挙動に伴っC1両永久
…石(MQi )  (MG2)がそれらの磁場で接近
されることにより反発力を蓄力し、L記切換タイミング
時においてらの蓄力を一気にhり出するべく伸長作動し
て、バルブ(5)の瞬間的な転換作動をひき起こさ1!
る。その他の構成及(1作用は前記圧縮ばね方式の実施
例の場合と同様(・ある。
第15図に示4変形例は、IJl hによる伸縮連+t
(’16’)の弾力的<r伸縮挙動範囲を助人けしめる
Iこめ、筒状tlllVl’17)側の永久Wfr+ 
(MGt ) ト、棒状Uli +−1(/l 8 )
側の永久磁石(MG2 )との間に、史に1ないし複数
個の永久磁石Qn)を、隣接のbのとおしで順次同名極
が対向り−るJ、うにし−C旧11+’(4B)十にス
ライド自在に設置、J−13’bのぐある。
その他は第L/I図の実施例と同様である。
(d)吸引永久m石1]式 この実施例蓄力駆動[椙(20”)t;↓第16図に示
すもので引張りばね1フ式)こよる第12図に示した実
施例の引張り一1ルクばね(36)に代えて、1対以上
の永久磁石(MGt)(MG2)による引合い力、即ら
貝1気吸着力をもって常時短縮方向に弾力的に64勢さ
れるものとなされた伸縮連杆(56)を用いたものであ
る。この実1商例の場合、バルブ(5)の切換作動のタ
イミング時点間におでは、伸縮連杆(56)の伸長挙動
に伴って、両永久磁石(MGt  >(MG2 )がそ
れらのIf揚内で離間されることにより引合い力を蓄力
し、上記切換タイミング時においてこの蓄力を一気に放
出するべく短縮作動して、バルブ(5)の瞬間的な転換
作動をひき起こさせるものである。その他の構成及び作
用は前記引張りばね方式の実施例の場合と同様である。
以」−により、この発明を具体的な実施例によって説明
し1こが、この発明は上記の実施例に限定されるもので
はない。特にこの発明の適用は2FA4室型のガスメー
タに限られるものではないし、またバルブの型式も直線
的にバルブシー1〜上を摺動してガス流入の切換えを行
う所謂平行摺動型、あるいはロータリー型等のバルブを
備えIこものにおいても同様に適用しうるものである。
発明の効宋 この発明は、上述の次第で、翼軸と前記摺動バルブとの
連動機構中に、前記翼軸の連続的な往復回転運動に基づ
いて蓄力とその放出を繰返す蓄力駆動機構が介在され、
該機構により、前記バルブの流路切換作動のタイミング
時点間の途中においては該バルブを往復作動の極点位置
に静止状態に保持しつつ蓄力し、上記切換作動のタイミ
ング時点に前記蓄力を一挙に放出してバルブを瞬間的に
一方の極点位置から他方の極点位置に作動せしめるよう
になされているものであるから、バルブによって吸排気
が制御される各泪量室の吸気工程中、その初期段階から
吸気工程中、その初期段階から吸気完了に至るまでの全
過程を通じて当該計量室に所属Jる分配器のガス流入目
の実効開口面積を、バルブシートの間口面積に対応した
ほとんど100%近い全開状態に保持せしめるものとな
すことができる。l11う分配器のバルブシートの有す
る開口面積を100%近い状態で有効活用せしめること
ができる。従って、ひいてはガス流入[1がら計石室に
入るガス流に対して、これに与える流路抵抗を従来構造
による場合に較べて大幅かつ顕茗に減少1!シめること
ができる。らなみに、従来の連続活動型のバルブ機構を
用いた場合では、バルブの移動に伴ってガス流入1]を
徐々に開き、かつ徐々に閉じるため、バルブシー1への
総最大開口面積(開1]面積×時間)の70%程度しか
有効開口面積を確保することができず、30%程度がデ
ッドスペースとなるのみならず、このデッドスペースが
更にはメータの回転数の増大につれて流量の2乗に比例
して圧力損失の増加を招くので、実際上は30%にとど
まらず、相乗効果的に50〜60%以上の圧力損失の悪
影響を生じるのに対し、この発明の適用によっては、上
記の圧力損失を最小のものとなしうることにより、同流
量で同差圧を発生するガスメータでは、従来品の2/3
〜1/2程度ものバルブ機構部分の小型化をはかること
が可能になる。
このことはまた、バルブの摺動接触部の面積も減少しつ
るので、のう膜の膜容量を小さくしても所要のバルブ駆
動力が得られることになり、ガスメータ全体の小型化に
大きく貞献を果しつる。
更には、最も一般的な乾式ガスメータの一形式である2
躾4室型のものにおいて、実施例のように翼軸からバル
ブに動力伝達を行う連!1JtlA構中のクランクに対
し、その駆動側の肘金の連結点と、バルブ駆動側のクラ
ンクロッドの連結点の両位置を、クランクの回転方向に
従来のように90°の位相差をつ(Jることなく、同−
半径線上に設定【)うるので、上記連動I!s横の製作
組立に際しての精度出しを容易化1ノ、ひいては高精度
のガスメータの一段と容易な組立を111能とする等の
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は圧縮型ばね方式による蓄力駆動
機構を用いた場合のこの発明の実施例を示すしので、第
1図はガスメータの分配室の平面図、第2図はガスメー
タ全体の縦断面正面図、第3図は第2図A−A線の断面
図、第4図は分配器の平面図、第5図は第4図B−[3
線の断面図、第6図は蓄力駆動機構部分の斜視図、第7
図ないし第10図は蓄力駆動機構ににるバルブの開閉作
動の状態をクランクが90°の回転角を変えIこ状態で
順次的に示した回線図、第11図の(イ)(ロ)(ハ)
は同じくバルブの開閉作動の状態を、クランクが45°
づつ回転角を変えた状態で順次的に示した回線図である
。 第12図は引張りばね方式による蓄力駆動機構を備えた
バルブ機構の要部斜視図、第13図は反発永久磁石方式
による蓄力駆動機構を備えたバルブ機構の要部平面図、
第14図は第3図の実施例における伸縮連杆の縦断面図
、第15図は同伸縮連杆の変形例を示す縦断面図、第1
6図は吸引永久磁石方式による蓄力駆動amを備えたバ
ルブ機構の要部斜視図である。 第17図は従来の217J4室型ガスメータにお()る
バルブ機構の回線図である。 (1,)・・・・・・ケーシング、(2)・・・・・・
のう膜、(3)・・・・・・分配器、(4)・・・・・
・バルブシート、(5j)・・・・・・バルブ、(6)
・・・・・・掛軸、(12)・・・・・・翼軸、(13
)・・・・・・大IN金、(14)・・・・・・小11
4金、(15)・・・・・・クランク、(20>(2(
’)’ )(20” )(20” )・・・・・・蓄力
駆動機構、(23)・・・・・・クランク[1ツド、(
2/1)(24’)・・・・・・バルブアーム、(26
)・・・・・・板ばね、(30)・・・・・・長孔、(
31)・・・・・・バルブリンク、(32)・・・・・
・スライドピン、(36)・・・・・・]イルぽね、(
46)(46’ )(56)・・・・・・伸縮連+■、
(MGt )(MG2 )(MGn )・・・・・・永
久11石、(T)・・・・・・第1計品至、(IT)・
・・・・・第2目石室、(■)・・・・・・第3目犠室
、(IV )・・・・・・第4計量室、(Ia)・・・
・・・第1ガス流入[1、(TIa)・・・・・・第2
ガス流入[1、(I[[a)・・・・・・第3ガス流入
[]、(IV a )・・・・・・第4ガス流入[1、
(X+  )(X2 )・・・・・・ガスul出目。 以  −1− 特許出願人    関西ガスメータ株式会ネ1j人!−
2’4. 1itj−四 手続ン市ir:、書 昭和60年10月17E] 1、事件の表示 昭和60年 特許願 第112346号2、発明の名称 ガスメータ 3、補ILをする者 11件との関係   特許出願人 住 所      大阪山東成区東小橋2ffllO番
16号氏 名(名称)  関西ガスメータ株式会i+代
表者中河徳志 4、代理人 住所    大阪市南区鰻谷中之町72−45、補正命
令の1」付  (自発補正)8、補1丁の内容 図面中の第1図、第2図、第3図、第4図、第6図、第
7図、第8図、第9図、第10図、第11図、第12図
、第13図、第16図、および第17図を別紙のとおり
補i1Eする。 以上

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)翼軸の回動に基づいて分配器のバルブシート上で
    摺動せられる摺動バルブを備えたガスメータにおいて、
    前記翼軸と前記摺動バルブとの連動機構中に、前記翼軸
    の連続的な往復回転運動に基づいて蓄力とその放出を繰
    返す蓄力駆動機構が介在され、該機構により、前記バル
    ブの流路切換作動のタイミング時点間の途中においては
    該バルブを往復作動の極点位置に静止状態に保持しつつ
    蓄力し、上記切換作動のタイミング時点に前記蓄力を一
    挙に放出してバルブを瞬間的に一方の極点位置から他方
    の極点位置に作動せしめるようになされていることを特
    徴とするガスメータ。
  2. (2)2膜4室式のガスメータであって、翼軸と摺動バ
    ルブの連動機構が翼軸から大肘金及び小肘金を介して一
    方向に連続回転駆動されるクランクを有し、該クランク
    の回転角90°毎にバルブが瞬間作動せられるようにな
    されている特許請求の範囲第1項記載のガスメータ。
  3. (3)クランクに対する前記小肘金の連結点と、バルブ
    駆動用のクランクロッドの連結点とが、クランクの回転
    方向の位相差を零として同一半径線上に設定されてなる
    特許請求の範囲第2項記載のガスメータ。
  4. (4)蓄力駆動機構が、一端をクランクに連結し、他端
    をバルブの枢軸からのびたバルブアームの中間部に連結
    したクランクロッドと、前記バルブアームの先端とバル
    ブの適所との間に架設された圧縮型ばねとで構成されて
    いる特許請求の範囲第2項記載のガスメータ。
  5. (5)蓄力駆動機構が、一端をクランクに連結し、他端
    をバルブの枢軸からのびたバルブアームの中間部に連結
    したクランクロッドと、一端をバルブに、他端を前記バ
    ルブアームの先端部に該アームの長さ方向摺動自在に連
    結されたバルブリンクと、該リンクの先端部と前記バル
    ブの枢軸との間に張り渡たされた引張りばねとで構成さ
    れている特許請求の範囲第2項記載のガスメータ。
  6. (6)蓄力駆動機構が、一端をクランクに連結し、他端
    をバルブの枢軸からのびたバルブアームの中間部に連結
    したクランクロッドと、前記バルブアームの先端とバル
    ブの適所との間に渡して架設された1対以上の永久磁石
    による反発力を利用して常時伸長方向に付勢された伸縮
    連杆とで構成されている特許請求の範囲第2項記載のガ
    スメータ。
  7. (7)蓄力駆動機構が、一端をクランクの枢軸からのび
    たバルブアームの中間部に連結したクランクロッドと、
    一端をバルブに、他端を前記バルブアームの先端部に該
    アームの長さ方向摺動自在に連結されたバルブリンクと
    、該リンクと前記バルブの枢軸との間に渡して架設され
    1対以上の永久磁石による吸引力を利用して常時短縮方
    向に付勢された伸縮連杆とで構成されている特許請求の
    範囲第2項記載のガスメータ。
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Cited By (4)

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JP2001188019A (ja) * 1999-12-28 2001-07-10 Tokyo Gas Co Ltd 膜式ガスメータの圧力損失低減機構
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JP2015206656A (ja) * 2014-04-18 2015-11-19 株式会社竹中製作所 Mrセンサー計量方式の膜式ガスメーター

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JPS562510A (en) * 1979-06-20 1981-01-12 Osaka Gas Co Ltd Gas flowmeter

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