JPS61292019A - ガスメ−タ - Google Patents
ガスメ−タInfo
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- JPS61292019A JPS61292019A JP13487985A JP13487985A JPS61292019A JP S61292019 A JPS61292019 A JP S61292019A JP 13487985 A JP13487985 A JP 13487985A JP 13487985 A JP13487985 A JP 13487985A JP S61292019 A JPS61292019 A JP S61292019A
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- valve
- intake
- exhaust
- gas meter
- gas
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- Granted
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はガスメータ、特にのう膜で仕切られた2つの
計量室を有する単膜2室式の乾式ガスメータに関する。
計量室を有する単膜2室式の乾式ガスメータに関する。
従来の技術
乾式ガスメータどしては、従来、2膜4計串室型のもの
が最も多く実用化されている。このようなガスメータは
、一般的に2個1対づつの計量室間をのう膜で仕切り、
各計量室に所定順序に従って流入されるガス圧によって
生ずる各のう膜の動作を1対の翼軸の回転運動に転換し
、この駆動力をもってn1量室上に配置された分配器に
所属する摺動バルブをクランク機構を介して作動させて
、各計量室へのガスの分配を制御すると共に、カウンタ
ーを作動せしめるものである。
が最も多く実用化されている。このようなガスメータは
、一般的に2個1対づつの計量室間をのう膜で仕切り、
各計量室に所定順序に従って流入されるガス圧によって
生ずる各のう膜の動作を1対の翼軸の回転運動に転換し
、この駆動力をもってn1量室上に配置された分配器に
所属する摺動バルブをクランク機構を介して作動させて
、各計量室へのガスの分配を制御すると共に、カウンタ
ーを作動せしめるものである。
発明が解決しようどする問題点
ところで、ガスメータの小型化の要請は従来からかなり
強いものがある。近時このために種々の描造上の改変が
試みられているが、小型化の要請を田/υでいる根本的
な最大の要因は、従来のバルブ機構を採用するかぎり、
計量を断続しても支障なく計量動作を行いうるちのとす
るためには、前後に2つづつ合計4個の計量室を備えて
、2個のガス分配用摺動バルブを所属せしめ、これらを
共通のクランク機構を含む伝動機構で作動せしめるもの
としな(Jればならないこと、即ち上)本のように21
桑4室2バルブ方式に構成せざるを得なかったことにあ
る。
強いものがある。近時このために種々の描造上の改変が
試みられているが、小型化の要請を田/υでいる根本的
な最大の要因は、従来のバルブ機構を採用するかぎり、
計量を断続しても支障なく計量動作を行いうるちのとす
るためには、前後に2つづつ合計4個の計量室を備えて
、2個のガス分配用摺動バルブを所属せしめ、これらを
共通のクランク機構を含む伝動機構で作動せしめるもの
としな(Jればならないこと、即ち上)本のように21
桑4室2バルブ方式に構成せざるを得なかったことにあ
る。
そしてまた、従来の分配器のバルブ機構では、分配器の
吸排気口の開閉を司る摺動バルブが、翼軸の回転に基づ
く駆動力によってはと/υど連続的にバルブシー1〜上
を摺動するものどなっており、従って、分配器におりる
各吸気排気口を該バルブによって徐々に開放し、そして
徐々に閉止するものとなっている。このため、バルブシ
ーl−の間口面積の大きさに対して、実際にガスが流通
する全過程の中でのその有効間口面積は相当小さいもの
とならざるを得ない。このために、弁機構を小型のもの
にすればするほど、ガスの流路抵抗が増大し、単位接触
面積当りの所要のバルブ駆動力を保つことが困!til
tどなり、性能的に問題を生ずるため、ひいては弁Ia
構を比較的大型のものにせざるを得なかったことも、ガ
スメータの小型化を阻む根底の要因をなしている。
吸排気口の開閉を司る摺動バルブが、翼軸の回転に基づ
く駆動力によってはと/υど連続的にバルブシー1〜上
を摺動するものどなっており、従って、分配器におりる
各吸気排気口を該バルブによって徐々に開放し、そして
徐々に閉止するものとなっている。このため、バルブシ
ーl−の間口面積の大きさに対して、実際にガスが流通
する全過程の中でのその有効間口面積は相当小さいもの
とならざるを得ない。このために、弁機構を小型のもの
にすればするほど、ガスの流路抵抗が増大し、単位接触
面積当りの所要のバルブ駆動力を保つことが困!til
tどなり、性能的に問題を生ずるため、ひいては弁Ia
構を比較的大型のものにせざるを得なかったことも、ガ
スメータの小型化を阻む根底の要因をなしている。
更には、従来の上記摺動バルブは、いわば吸゛ 排気兼
用型のものであり、分配器における1対の吸気口の一方
を開いた状態において他方の吸気口から吐出される排気
をバルブ下面の凹所内でUターンさせて両吸気口間の排
気口から排気道に導くようになっている。このため、上
記Uターンによるυ1気側での流路抵抗が大きいものと
なり、それによる圧力損失が大きいこともまIこメータ
ーの小型化を阻む1つの要因をなしていた。
用型のものであり、分配器における1対の吸気口の一方
を開いた状態において他方の吸気口から吐出される排気
をバルブ下面の凹所内でUターンさせて両吸気口間の排
気口から排気道に導くようになっている。このため、上
記Uターンによるυ1気側での流路抵抗が大きいものと
なり、それによる圧力損失が大きいこともまIこメータ
ーの小型化を阻む1つの要因をなしていた。
この発明は、上記のような小型化の要請を阻んでいる諸
原因を取除くことによって、ガスメータの一層の小型化
と構成の簡素化をはかることを所期目的としてなされた
ものである。
原因を取除くことによって、ガスメータの一層の小型化
と構成の簡素化をはかることを所期目的としてなされた
ものである。
問題点を解決するための手段
この発明は、最も基本的には、ガス流路の切替えを行う
バルブ機構に、瞬間作動形のもの、即ち分配器のバルブ
シート上で往復するバルブの作動を、その衝程の両極点
間で瞬間的に作動させるようにすることにより、バルブ
シートの有効開口面積を常時最大限に活用しうるちのと
して、ガスの流路抵抗を著しく減少せしめ、ひいてはそ
れだけ弁機構の小型化をはがりうるようにしたこと、ま
た断るいわば瞬間バルブの採用に基いて単膜2室式のガ
スメータの実用化を可能なものとしたこと、更には、2
つの計量室への給気系と排気系を分離してガスの流通抵
抗を顕著に減少せしめうるちのとしたことに特徴を有す
るものである。
バルブ機構に、瞬間作動形のもの、即ち分配器のバルブ
シート上で往復するバルブの作動を、その衝程の両極点
間で瞬間的に作動させるようにすることにより、バルブ
シートの有効開口面積を常時最大限に活用しうるちのと
して、ガスの流路抵抗を著しく減少せしめ、ひいてはそ
れだけ弁機構の小型化をはがりうるようにしたこと、ま
た断るいわば瞬間バルブの採用に基いて単膜2室式のガ
スメータの実用化を可能なものとしたこと、更には、2
つの計量室への給気系と排気系を分離してガスの流通抵
抗を顕著に減少せしめうるちのとしたことに特徴を有す
るものである。
而して、この発明の要旨とするところは、1つののう膜
を介して仕切られた前後2つの第1及び第2計量室と、
これらの各計量室にそれぞれ第1及び第2の吸気口を介
して連通した給気室並びに同第1及び第2の排気口を介
して連通した排気室と、前記のう膜の挙動により翼板を
介して所定の回転角範囲内で正逆回転駆動される左右に
1対の吸気バルブ用翼軸及び排気バルブ用翼軸と、前記
吸気口及び排気口のバルブシート上を摺動して第1及び
第2の吸気口及び同排気口をそれぞれ選択的に開閉する
吸気用バルブ及び排気用バルブと、前記両翼軸□の往復
回転運動に基いて蓄力とその放出を繰返し前記両バルブ
を瞬間的にそれぞれ駆動する吸気用と排気用の2つの蓄
力連動機構とを備え、該蓄力連動機構により、前記バル
ブの流路切換作動のタイミング時点間の途中においては
該バルブを往復作動の極点位置に静止状態に保持しつつ
蓄力し、上記切換作動のタイミング時点に前記蓄力を一
挙に放出してバルブを瞬間的に一方の極点位置から他方
の極点位置に作動せしめるようになされると共に、吸気
用バルブが第1のガス吸気口を開放している状態のとき
排気用バルブが第2° の排気口を開放する如く両バル
ブの相対的作動関係が設定されていることを特徴とする
ガスメ一層である。
を介して仕切られた前後2つの第1及び第2計量室と、
これらの各計量室にそれぞれ第1及び第2の吸気口を介
して連通した給気室並びに同第1及び第2の排気口を介
して連通した排気室と、前記のう膜の挙動により翼板を
介して所定の回転角範囲内で正逆回転駆動される左右に
1対の吸気バルブ用翼軸及び排気バルブ用翼軸と、前記
吸気口及び排気口のバルブシート上を摺動して第1及び
第2の吸気口及び同排気口をそれぞれ選択的に開閉する
吸気用バルブ及び排気用バルブと、前記両翼軸□の往復
回転運動に基いて蓄力とその放出を繰返し前記両バルブ
を瞬間的にそれぞれ駆動する吸気用と排気用の2つの蓄
力連動機構とを備え、該蓄力連動機構により、前記バル
ブの流路切換作動のタイミング時点間の途中においては
該バルブを往復作動の極点位置に静止状態に保持しつつ
蓄力し、上記切換作動のタイミング時点に前記蓄力を一
挙に放出してバルブを瞬間的に一方の極点位置から他方
の極点位置に作動せしめるようになされると共に、吸気
用バルブが第1のガス吸気口を開放している状態のとき
排気用バルブが第2° の排気口を開放する如く両バル
ブの相対的作動関係が設定されていることを特徴とする
ガスメ一層である。
上記蓄力連動機構は、その蓄力手段に後述の実施例に示
されるように、]イルばねあるいは板ばね等のばねによ
る引張りカあるいは圧縮反発力を利用したもの、あるい
はまた1対以上の対向配置した永久磁石による磁石吸着
力または反発力を利用したもの等の各種の態様が提案さ
れる。
されるように、]イルばねあるいは板ばね等のばねによ
る引張りカあるいは圧縮反発力を利用したもの、あるい
はまた1対以上の対向配置した永久磁石による磁石吸着
力または反発力を利用したもの等の各種の態様が提案さ
れる。
実施例
以下、この発明の各種の好ましい実施態様を、添附図面
に基いて説明する。
に基いて説明する。
実施例 1
この実施例は、基本的には第1図ないし第8図に示され
るものであり、更にその蓄力連動機構の各種の変形例が
第9図ないし12図に示されるものである。
るものであり、更にその蓄力連動機構の各種の変形例が
第9図ないし12図に示されるものである。
(ガスメータの作動原理機構〕
先ず、この第1実施例のガスメータにつき、その作動原
理機構を、第1図ないし4図の参照において説明づ゛る
。
理機構を、第1図ないし4図の参照において説明づ゛る
。
同図に示−づどころにおいて、メーターケーシング(1
)は内部が密閉空間に形成された−しのであり、該内部
空間が縦向ぎに耐層された111−ののう膜(2)にに
つで等分割され前後2つの第1及び第2の計量室(T)
(IT)に区画形成されている(第4図参照)。
)は内部が密閉空間に形成された−しのであり、該内部
空間が縦向ぎに耐層された111−ののう膜(2)にに
つで等分割され前後2つの第1及び第2の計量室(T)
(IT)に区画形成されている(第4図参照)。
そして、この両泪吊室(I)([)に交番的にガスが流
入されかつ排出されることににす、のう膜(2)に前後
方向の運動を生じさせ、これに取イ]けられた膜板(3
)及びこれに第5図に示されるような丁番(/I)によ
って一端を枢着された左右1対の翼板(5)(6)を介
して、ケーシング内の左右両側に配置されIご2本の翼
軸すなわち吸気バルブ用翼軸(7)と排気バルブ用翼軸
(8)に所定回転角範囲での往復回転運動を生じさける
ものとなっている。
入されかつ排出されることににす、のう膜(2)に前後
方向の運動を生じさせ、これに取イ]けられた膜板(3
)及びこれに第5図に示されるような丁番(/I)によ
って一端を枢着された左右1対の翼板(5)(6)を介
して、ケーシング内の左右両側に配置されIご2本の翼
軸すなわち吸気バルブ用翼軸(7)と排気バルブ用翼軸
(8)に所定回転角範囲での往復回転運動を生じさける
ものとなっている。
一方、メーターケーシング(1)内の計量室(I)(I
)上の上部カバー(1a)内は、のう膜(2)と直交す
る方向の1つの隔壁(9)によって左右に2分され、そ
れぞれガスの人口(10)と出口(11)とを有する給
気室(12)と排気室(13)とに区画されている。か
つ給気室(12)及び排気室(13)の内底面には、そ
れぞれ第1及び第2計量至(I)(TI)に連通する第
1及び第2の吸気D(Ia)(ITa)を有する吸気用
分配器(14)と、同じく第1及び第24団室(I)(
n)に連通する第1及び第2の排気口(Ib>(IIb
)を有づ−る排気用分配器(15)が設()られでいる
。そして、これらの各分配器(14)(15)の吸気口
及び排気口のバルブシート(14a)(15a)上にそ
れぞれ略扇形の吸気用バルブ(16)と排気用バルブく
17)がその基端部を枢着して往復摺動自在に設置ノら
れ、これらのバルブ(16)(17)の枢’IG(18
)(19)を中心とする往復摺動により前記第1と第2
の吸気口(Ia)(TIa)及び同11気口(Ib)
(Trb)をそれぞれ交番的に開閉し、前後の各割帛
室(I)(IT)へのガスの流入と、それらからのガス
の流出を制御するものとなっている。ここに、吸気口(
Ia)ia)は、第4図に示すように第1及び第2泪母
室(I)(TI)への連通路(20>(21)が交叉さ
れており、これによって第1計聞室(I)上方(前側〉
に第2吸気口(IIa)が、また第2計呈室(U)の上
方(後側)に第1吸気口(Ia)がそれぞれ位置された
ものとなされている。この場合ガス排出側は、図示を省
略したが第1及び第2の排気口(Ib)(IIb)がそ
の直下において真直ぐな通路を介して第1及び第2計量
室(I>(TI)に連通されたものとなされている。こ
のようにガス吸入側の連通路を交叉状に形成するのは、
吸気用バルブ(16)と排気用バルブ(17)を前後方
向の同じ方向に同時作動させた場合に、第1計量室(I
)と第2計量室(If)を交番的に給気室(12)と排
気室(13)にそれぞれ連通せしめるようにするためで
ある。
)上の上部カバー(1a)内は、のう膜(2)と直交す
る方向の1つの隔壁(9)によって左右に2分され、そ
れぞれガスの人口(10)と出口(11)とを有する給
気室(12)と排気室(13)とに区画されている。か
つ給気室(12)及び排気室(13)の内底面には、そ
れぞれ第1及び第2計量至(I)(TI)に連通する第
1及び第2の吸気D(Ia)(ITa)を有する吸気用
分配器(14)と、同じく第1及び第24団室(I)(
n)に連通する第1及び第2の排気口(Ib>(IIb
)を有づ−る排気用分配器(15)が設()られでいる
。そして、これらの各分配器(14)(15)の吸気口
及び排気口のバルブシート(14a)(15a)上にそ
れぞれ略扇形の吸気用バルブ(16)と排気用バルブく
17)がその基端部を枢着して往復摺動自在に設置ノら
れ、これらのバルブ(16)(17)の枢’IG(18
)(19)を中心とする往復摺動により前記第1と第2
の吸気口(Ia)(TIa)及び同11気口(Ib)
(Trb)をそれぞれ交番的に開閉し、前後の各割帛
室(I)(IT)へのガスの流入と、それらからのガス
の流出を制御するものとなっている。ここに、吸気口(
Ia)ia)は、第4図に示すように第1及び第2泪母
室(I)(TI)への連通路(20>(21)が交叉さ
れており、これによって第1計聞室(I)上方(前側〉
に第2吸気口(IIa)が、また第2計呈室(U)の上
方(後側)に第1吸気口(Ia)がそれぞれ位置された
ものとなされている。この場合ガス排出側は、図示を省
略したが第1及び第2の排気口(Ib)(IIb)がそ
の直下において真直ぐな通路を介して第1及び第2計量
室(I>(TI)に連通されたものとなされている。こ
のようにガス吸入側の連通路を交叉状に形成するのは、
吸気用バルブ(16)と排気用バルブ(17)を前後方
向の同じ方向に同時作動させた場合に、第1計量室(I
)と第2計量室(If)を交番的に給気室(12)と排
気室(13)にそれぞれ連通せしめるようにするためで
ある。
従って、図示実施例の場合とは逆に、ガス排出側の連通
路を交叉状に形成しても良いことは勿輪である。
路を交叉状に形成しても良いことは勿輪である。
L記の両バルブ(16)(17)の往復摺動運動は、前
記両翼軸<7)(8)の往1す回転運動に基いて生起さ
れるものであり、従ってそれぞれの間に連動機構が介在
する。しかもこの発明においては、この連動機構どして
、特に翼軸(7)(8)の往復回転運動に基いて蓄力ど
その放出を繰返し、前記バルブ(16)(17)を所定
の流路切換作動のタイミング時点に瞬間的に作動せしめ
る蓄力連動機構(30)(30)が採用されているもの
である。
記両翼軸<7)(8)の往1す回転運動に基いて生起さ
れるものであり、従ってそれぞれの間に連動機構が介在
する。しかもこの発明においては、この連動機構どして
、特に翼軸(7)(8)の往復回転運動に基いて蓄力ど
その放出を繰返し、前記バルブ(16)(17)を所定
の流路切換作動のタイミング時点に瞬間的に作動せしめ
る蓄力連動機構(30)(30)が採用されているもの
である。
なお、ケーシング(1)の上部カバー(1a)の前面側
には、図示を省略したがカウンター(22)が設置−1
られる。該カウンターは、例えば一方の吸気バルブ用翼
軸(7)に一端を固着した肘金(31)の往復回転運動
に基いて、これをラヂエツl−IT構を介して回転運動
に転換して駆動せしめるものとなすことができる。
には、図示を省略したがカウンター(22)が設置−1
られる。該カウンターは、例えば一方の吸気バルブ用翼
軸(7)に一端を固着した肘金(31)の往復回転運動
に基いて、これをラヂエツl−IT構を介して回転運動
に転換して駆動せしめるものとなすことができる。
蓄力連動機構は、前述のように各翼軸〈7)(8)の往
復回転運動に基いて、バルブ(16)(17)をその流
路切換のタイミング時点において瞬発的に作動させ、該
タイミング時点に至るまでの途中は、バルブを作動衝程
の一方の極点の前位置に静止状態に保ちつ)、前記瞬発
作動を行わせるための力を蓄えるべく機能するものであ
る。従って、断る機能を実現しうるちのであれば、設計
的に各種の実施態様の採用が許容されるものであり、特
にその具体的構造が限定されるものではない。好適な蓄
力連動機構の実施例としては、蓄力装置にばねを用いた
ばね方式のもの、及び永久磁石による磁力を利用したも
のが提案される。この二方式のうちでも、前者はコイル
ばねまたは板ばねによる圧縮反発力を利用したもの、同
じくばねによる引張り力を利用したものに分類すること
ができ、後者は、磁石による磁気吸着力を利用したもの
、同じくその反発力を利用したものに分類することがで
きる。
復回転運動に基いて、バルブ(16)(17)をその流
路切換のタイミング時点において瞬発的に作動させ、該
タイミング時点に至るまでの途中は、バルブを作動衝程
の一方の極点の前位置に静止状態に保ちつ)、前記瞬発
作動を行わせるための力を蓄えるべく機能するものであ
る。従って、断る機能を実現しうるちのであれば、設計
的に各種の実施態様の採用が許容されるものであり、特
にその具体的構造が限定されるものではない。好適な蓄
力連動機構の実施例としては、蓄力装置にばねを用いた
ばね方式のもの、及び永久磁石による磁力を利用したも
のが提案される。この二方式のうちでも、前者はコイル
ばねまたは板ばねによる圧縮反発力を利用したもの、同
じくばねによる引張り力を利用したものに分類すること
ができ、後者は、磁石による磁気吸着力を利用したもの
、同じくその反発力を利用したものに分類することがで
きる。
次に、上記各方式による具体的な実施例を図面に基いて
説明する。
説明する。
(a)圧縮ばね方式
第1図及至第8図によって次に説明するところの蓄力連
動機構(30)は、圧縮ばね方式の場合の一例として、
板ばねを用いた場合の実施例である。
動機構(30)は、圧縮ばね方式の場合の一例として、
板ばねを用いた場合の実施例である。
第1図に示されるように、各翼軸(7)(8)と各バル
ブ(16)(17)との間の蓄力連動機構(30)(3
0)中に包含される前記の肘金(31)(31)は、そ
れぞれバルブ(16)(17)の方向に向って延び、そ
の先端にU字状の割溝(32)(32)が形成されてい
る。一方、バルブ(16)(17)の枢軸(18)(1
9)は上方に延長され、その延長上部にバルブアーム(
33)(33)の基端が枢支されている。そして、該バ
ルブアーム(33)の先端が前記割溝(32)にスライ
ド自在に嵌められた連結ピン(34)を介して、前記旧
金(31)の先端部に該肘金(31)の長さ方向に対し
て摺動自在なる如くに連結されている。
ブ(16)(17)との間の蓄力連動機構(30)(3
0)中に包含される前記の肘金(31)(31)は、そ
れぞれバルブ(16)(17)の方向に向って延び、そ
の先端にU字状の割溝(32)(32)が形成されてい
る。一方、バルブ(16)(17)の枢軸(18)(1
9)は上方に延長され、その延長上部にバルブアーム(
33)(33)の基端が枢支されている。そして、該バ
ルブアーム(33)の先端が前記割溝(32)にスライ
ド自在に嵌められた連結ピン(34)を介して、前記旧
金(31)の先端部に該肘金(31)の長さ方向に対し
て摺動自在なる如くに連結されている。
従って肘金(31)(31)の揺動的な往復運動に基い
て、バルブアーム(33)(33)もこれに追従して枢
軸(18)(19)を中心に往復揺動運動されるものど
なされている。そして更に、バルブアーム(33)(j
3)の先端部とバルブ(16)(17)の先端部近くの
幅方向中間部適所との間に、前記連結ピン(34)(3
4)と突起(35)(35)とに両端を枢着して弧状の
圧縮型板ばね(36)(36)が架設されている。また
、分配器<14)(15)側には、バルブ(16)(1
7)を、その往復衝程の両極点位置で正確に停止せしめ
るための1対のストッパー(37)(37)が立設され
ている。
て、バルブアーム(33)(33)もこれに追従して枢
軸(18)(19)を中心に往復揺動運動されるものど
なされている。そして更に、バルブアーム(33)(j
3)の先端部とバルブ(16)(17)の先端部近くの
幅方向中間部適所との間に、前記連結ピン(34)(3
4)と突起(35)(35)とに両端を枢着して弧状の
圧縮型板ばね(36)(36)が架設されている。また
、分配器<14)(15)側には、バルブ(16)(1
7)を、その往復衝程の両極点位置で正確に停止せしめ
るための1対のストッパー(37)(37)が立設され
ている。
次に、上記実施例のガスメータの作動状態を説明する。
今、第1図及び第6図の状態は、後側の第2計皇室(I
I)の吸気工程が完全に終了し、前側の第1計量室(■
)からの排気が完全に完了した時点で、吸気用バルブ(
16)が後側の第1吸気口(Ia)側から前側の第2吸
気口(T(a)側に移動してその上面を密閉し、第1吸
気口(Ia)を全開状態にする一方、排気用バルブ(1
7)が後側の第2排気口(■b)側から前側の第1排気
口<Ib)側に移動してそれを密閉し、第2排気口(I
b )を全開状態に開放した状態を示している。
I)の吸気工程が完全に終了し、前側の第1計量室(■
)からの排気が完全に完了した時点で、吸気用バルブ(
16)が後側の第1吸気口(Ia)側から前側の第2吸
気口(T(a)側に移動してその上面を密閉し、第1吸
気口(Ia)を全開状態にする一方、排気用バルブ(1
7)が後側の第2排気口(■b)側から前側の第1排気
口<Ib)側に移動してそれを密閉し、第2排気口(I
b )を全開状態に開放した状態を示している。
この状態時以降、ガス人口(10)から給気室(12)
に入った被計量ガスは、第4図に矢印(G)で示すよう
に第1吸気口(Ia)から連通路(20)を経て前側の
第1計量室(I)に入る。そしてこれに伴ってのう膜(
2)の後方移動とともに後側の第2計量室(II>から
の排気、即ち第2排気口(IIb)及び排気室(13)
を経てガ及出口(11)に至る排気が行われる。かつ、
こののう膜(2)の移動により、翼板<5)(6)及び
翼軸(7)(8)を介して肘金(31)(31)が第6
図の矢印方向に運動を起こし、バルブアーム(33)(
33)がこれに追従して前方に運動する。どころがこれ
らのバルブアーム(33)(33)とバルブ(16)(
17)との間は、板ばね(36)(36)を介して連結
されているものであるため、第6図に示ずような一方の
極点位置にバルブ(16)(17)が位置する状態から
バルブアーム(33)(33)が同図の矢印方向にそれ
ぞれ回動する場合、板ばね(36)(36)の両端の連
結支点と、バルブ(1G)(17)の枢+111(18
)(19)の中心とが一直線上に並ぶ第7図に示すよう
な死点位置に達するまでは、板ばね(36)(36)の
圧縮変形によってこれに反発力を蓄力しつつ、両バルブ
(16)(17)を元の位置にそれぞれ静止状態のま)
保つ。そして、バルブアーム(33)(33)の先端の
板ばね連結点が上記死点位置をこえると、板ばね(36
)(36)の圧縮によってそれまでそれに蓄えられた力
が一挙に解放される現象を伴って、第8図に示】−よう
にバルブ(16)(17)は急速にバルブアーム(33
)(33)の運動方向と反対の方向、即ら後方に瞬間的
に揺動作動され、ストッパー(37)(37)に当って
他方の衝程極点位置に停止される。このバルブの作動タ
イミング時点は、丁度前側の第1計量室(I)の吸気が
完了し、後側の第2泪皐室(If)の排気が完了した時
点であり、以降は代って第2吸気口(TIa)から第2
41岱室(II)への吸気と、第1計量室(I)からの
排気、即ち第1排気口(Ib)、排気室(13)を通じ
ての排気が行われる。
に入った被計量ガスは、第4図に矢印(G)で示すよう
に第1吸気口(Ia)から連通路(20)を経て前側の
第1計量室(I)に入る。そしてこれに伴ってのう膜(
2)の後方移動とともに後側の第2計量室(II>から
の排気、即ち第2排気口(IIb)及び排気室(13)
を経てガ及出口(11)に至る排気が行われる。かつ、
こののう膜(2)の移動により、翼板<5)(6)及び
翼軸(7)(8)を介して肘金(31)(31)が第6
図の矢印方向に運動を起こし、バルブアーム(33)(
33)がこれに追従して前方に運動する。どころがこれ
らのバルブアーム(33)(33)とバルブ(16)(
17)との間は、板ばね(36)(36)を介して連結
されているものであるため、第6図に示ずような一方の
極点位置にバルブ(16)(17)が位置する状態から
バルブアーム(33)(33)が同図の矢印方向にそれ
ぞれ回動する場合、板ばね(36)(36)の両端の連
結支点と、バルブ(1G)(17)の枢+111(18
)(19)の中心とが一直線上に並ぶ第7図に示すよう
な死点位置に達するまでは、板ばね(36)(36)の
圧縮変形によってこれに反発力を蓄力しつつ、両バルブ
(16)(17)を元の位置にそれぞれ静止状態のま)
保つ。そして、バルブアーム(33)(33)の先端の
板ばね連結点が上記死点位置をこえると、板ばね(36
)(36)の圧縮によってそれまでそれに蓄えられた力
が一挙に解放される現象を伴って、第8図に示】−よう
にバルブ(16)(17)は急速にバルブアーム(33
)(33)の運動方向と反対の方向、即ら後方に瞬間的
に揺動作動され、ストッパー(37)(37)に当って
他方の衝程極点位置に停止される。このバルブの作動タ
イミング時点は、丁度前側の第1計量室(I)の吸気が
完了し、後側の第2泪皐室(If)の排気が完了した時
点であり、以降は代って第2吸気口(TIa)から第2
41岱室(II)への吸気と、第1計量室(I)からの
排気、即ち第1排気口(Ib)、排気室(13)を通じ
ての排気が行われる。
上記のような工程を繰返すことによってガスの計量が行
われるねりであるが、バルブ(16)(17)がその流
路切換のタイミング時点において、その1+復衝程の一
方の極点位置から他方の極点位置に向けて瞬間的に流路
切換作動を行うので、各計量室(I>(、II)の吸気
工程中、その初期の段階から吸気完了に至るほとんど全
過程を通じて、それに対応する第1〜2の吸気r=+(
Ia)(IIa)及び排気口(Ib>(IIb)の間口
面積が各バルブシー1〜(14a)(15a)の開口面
積に対応した略全聞状態に保たれる。即ら、従来のよう
に、吸排気口を徐々に開き、徐々に閉じるという作動を
しない。従って、ガスの流路抵抗を大幅に減じることが
できるものである。
われるねりであるが、バルブ(16)(17)がその流
路切換のタイミング時点において、その1+復衝程の一
方の極点位置から他方の極点位置に向けて瞬間的に流路
切換作動を行うので、各計量室(I>(、II)の吸気
工程中、その初期の段階から吸気完了に至るほとんど全
過程を通じて、それに対応する第1〜2の吸気r=+(
Ia)(IIa)及び排気口(Ib>(IIb)の間口
面積が各バルブシー1〜(14a)(15a)の開口面
積に対応した略全聞状態に保たれる。即ら、従来のよう
に、吸排気口を徐々に開き、徐々に閉じるという作動を
しない。従って、ガスの流路抵抗を大幅に減じることが
できるものである。
かつまた、バルブ(16)(17)が上記のように瞬間
的に作動されるものであるから、単一ののう膜(2)か
らの駆動力をもって所期の計量動作を継続させることが
できるものであり、ひいては計量室を2つしかもたない
1 Ill 2室式のガスメータの提供を可能どするも
のである。
的に作動されるものであるから、単一ののう膜(2)か
らの駆動力をもって所期の計量動作を継続させることが
できるものであり、ひいては計量室を2つしかもたない
1 Ill 2室式のガスメータの提供を可能どするも
のである。
上記実施例では、圧縮型ばねを用いた例として、板ばね
(36)を用いたものを例示したが、これに代えて圧縮
コイルばねを用いても良いことは勿論である。
(36)を用いたものを例示したが、これに代えて圧縮
コイルばねを用いても良いことは勿論である。
(b)引張りばね方式
%式%
この実施例は第9図に示ずものであり、吸気側と排気側
の構造は同じであるので、吸気側バルブ機構部のみを示
したものである。この実施例は、蓄力連動機構(40)
に関して前記実施例の圧縮ばねに代えて引張りコイルば
ね(46)を用いたものである。かつ引張りばねを用い
ることとの関係で、蓄力駆動機構(40)の構造も、バ
ルブ(16)の枢軸(18)から延びたバルブアーム(
33’ )の先端部にその長さ方向に沿った長孔(48
)が形成される一方、バルブく16)の遊端部に一端を
枢着されたバルブリンク(41)の先端が前記長孔(4
8)に遊嵌されたスライドピン(42)を介してバルブ
アーム(33′)の先端部に連結され、そして上記スラ
イドピン(42)と前記枢軸(18)との間に引張り力
を作用する状態にコイルばね(46)が張設されたもの
となっている。
の構造は同じであるので、吸気側バルブ機構部のみを示
したものである。この実施例は、蓄力連動機構(40)
に関して前記実施例の圧縮ばねに代えて引張りコイルば
ね(46)を用いたものである。かつ引張りばねを用い
ることとの関係で、蓄力駆動機構(40)の構造も、バ
ルブ(16)の枢軸(18)から延びたバルブアーム(
33’ )の先端部にその長さ方向に沿った長孔(48
)が形成される一方、バルブく16)の遊端部に一端を
枢着されたバルブリンク(41)の先端が前記長孔(4
8)に遊嵌されたスライドピン(42)を介してバルブ
アーム(33′)の先端部に連結され、そして上記スラ
イドピン(42)と前記枢軸(18)との間に引張り力
を作用する状態にコイルばね(46)が張設されたもの
となっている。
この実施例においても、コイルばね(46)の引張り力
により、枢軸(18)と、バルブリンク(41)の基端
の枢支点(47)と、スライドピン(42)とが−直線
に並ぶ位置を死点位置として、バルブアーム(33’
)の死点位置をこえる左右いずれかの方向への回動によ
り、バルブ(16)を瞬間的に反対方向に作動させ、ガ
ス流路の切換えが行われるものである。
により、枢軸(18)と、バルブリンク(41)の基端
の枢支点(47)と、スライドピン(42)とが−直線
に並ぶ位置を死点位置として、バルブアーム(33’
)の死点位置をこえる左右いずれかの方向への回動によ
り、バルブ(16)を瞬間的に反対方向に作動させ、ガ
ス流路の切換えが行われるものである。
その他は前記実施例の場合と同様であるので、相当部分
を同一符号で示して詳細な説明を省略する。なお、引張
りばね方式の場合においても、コイルばね(46)に代
えて円弧状等に成形された帯状の板ばねを用いることも
可能であることはいうまでもない。
を同一符号で示して詳細な説明を省略する。なお、引張
りばね方式の場合においても、コイルばね(46)に代
えて円弧状等に成形された帯状の板ばねを用いることも
可能であることはいうまでもない。
(C)反発永久磁石方式
この実施例は第10図及び第11図に示すものであり、
更にその変形例を第12図に示す。
更にその変形例を第12図に示す。
第10図及び第11図に示す蓄力連動機構(50)は、
第1図及至第8図に示した前述の機構の板ばね(36)
を、同極を対向させて配置した一対の永久磁石(MGl
)(MG2)による磁力反発力を利用して常時伸長方向
に付勢された伸縮連杆(56)に代えて設置したもので
ある。該連杆(56)は、一方の永久磁石(MGl)を
先端部に固着した筒状雌杆(57)と、これに先端部が
遊挿された棒状雄杆(58)とよりなり、該雄杆(58
)に、調節ねじ(59)によって取付位置を軸線方向に
調節可能としたもう1つの永久磁石(MG2 )が、前
記磁石(MGl)と同極を対向させて取付けられたもの
である。
第1図及至第8図に示した前述の機構の板ばね(36)
を、同極を対向させて配置した一対の永久磁石(MGl
)(MG2)による磁力反発力を利用して常時伸長方向
に付勢された伸縮連杆(56)に代えて設置したもので
ある。該連杆(56)は、一方の永久磁石(MGl)を
先端部に固着した筒状雌杆(57)と、これに先端部が
遊挿された棒状雄杆(58)とよりなり、該雄杆(58
)に、調節ねじ(59)によって取付位置を軸線方向に
調節可能としたもう1つの永久磁石(MG2 )が、前
記磁石(MGl)と同極を対向させて取付けられたもの
である。
従って、バルブ(16)の切換作動のタイミング時点間
におては、伸縮連杆(56)の短縮挙動に伴って、両永
久磁石(MGl)(MG2 )がそれらの磁場領域内で
接近されることにより反発力を蓄力し、上記切換タイミ
ング時においてこの蓄力を一気に放出するべく伸長作動
して、バルブ(16)の瞬間的な転換作動をひ杏起こさ
せる。その他の構成及び作用は前記圧縮ばね方式の実施
例の場合と同様であり、相当部分を同一の符号で示しで
ある。
におては、伸縮連杆(56)の短縮挙動に伴って、両永
久磁石(MGl)(MG2 )がそれらの磁場領域内で
接近されることにより反発力を蓄力し、上記切換タイミ
ング時においてこの蓄力を一気に放出するべく伸長作動
して、バルブ(16)の瞬間的な転換作動をひ杏起こさ
せる。その他の構成及び作用は前記圧縮ばね方式の実施
例の場合と同様であり、相当部分を同一の符号で示しで
ある。
第12図に示す変形例は、磁石による伸縮連杆(56”
)の弾力的な伸縮挙動範囲を増大せしめるため、筒状雌
杆(57)側の永久磁石(MGl)と、棒状雄杆(58
)側の永久磁石(MG2 )との間に、更に1ないし複
数個の永久磁石(MGn )を、隣接のものとおしで順
次同名極が対向するようにして雄杆(58)上にスライ
ド自在に設けたものである。その他は第11図の実施例
と同様である。
)の弾力的な伸縮挙動範囲を増大せしめるため、筒状雌
杆(57)側の永久磁石(MGl)と、棒状雄杆(58
)側の永久磁石(MG2 )との間に、更に1ないし複
数個の永久磁石(MGn )を、隣接のものとおしで順
次同名極が対向するようにして雄杆(58)上にスライ
ド自在に設けたものである。その他は第11図の実施例
と同様である。
(d)吸引永久磁石方式
この実施例の蓄力連動機構(60)は第13図に示すも
ので引張りばね方式による第18図に示した実施例の引
張りコイルばね(46)に代えて、1対以上の永久磁石
(MGl)(MG2 )による引合い力、即ち磁気吸着
力をもって常時短縮方向に弾力的に付勢されるものとな
された伸縮連杆(66)を用いたものである。この実施
例の場合、バルブ(16)の切換作動のタイミング時点
間においては、伸縮連杆(66)の伸長挙動に伴って、
両永久磁石(MGl)(MG2 )がそれらの磁場内で
離間されることにより引合い力を蓄力し、上記切換タイ
ミング時においてこの蓄力を一気に放出するべく短縮作
動して、バルブ(16)の瞬間的な転換作動をひき起こ
させるものである。その他の構成及び作用は前記引張り
ばね方式の実施例の場合と同様である。
ので引張りばね方式による第18図に示した実施例の引
張りコイルばね(46)に代えて、1対以上の永久磁石
(MGl)(MG2 )による引合い力、即ち磁気吸着
力をもって常時短縮方向に弾力的に付勢されるものとな
された伸縮連杆(66)を用いたものである。この実施
例の場合、バルブ(16)の切換作動のタイミング時点
間においては、伸縮連杆(66)の伸長挙動に伴って、
両永久磁石(MGl)(MG2 )がそれらの磁場内で
離間されることにより引合い力を蓄力し、上記切換タイ
ミング時においてこの蓄力を一気に放出するべく短縮作
動して、バルブ(16)の瞬間的な転換作動をひき起こ
させるものである。その他の構成及び作用は前記引張り
ばね方式の実施例の場合と同様である。
実施例2
この実施例は、第14図ないし第16図に示すものであ
る。
る。
前記の実施例1の場合は、第4図に見られるように、吸
気側の第1吸気口(Ia)と第2吸気口(IIa)とが
第1及び第2計量室(I)(n)へ至る連通路(20)
(21)において交叉されたものとなされ、その代り、
吸気用バルブ(16)と排気用バルブ(17)を同じ構
造の蓄力連動機構(30)(40)(50)(60)で
、同時に前方または後ブノの同じ方向に作動せしめるこ
とにより、第1及び第2計gH室への交番的なガス供給
を行いうるちのどなされている。ところが、この場合に
は、不利益事項として、上記連通路(20>(21)が
交叉し第4図のように屈曲形のものどなるため、ケーシ
ングの鋳造型がいささか複層1化1ノで、製作上の困難
性が増大されると共に、及び」]記屈曲形連通路(20
><21)により流通ガスの流路抵抗が増大せられる欠
点を派生することが挙げられる。
気側の第1吸気口(Ia)と第2吸気口(IIa)とが
第1及び第2計量室(I)(n)へ至る連通路(20)
(21)において交叉されたものとなされ、その代り、
吸気用バルブ(16)と排気用バルブ(17)を同じ構
造の蓄力連動機構(30)(40)(50)(60)で
、同時に前方または後ブノの同じ方向に作動せしめるこ
とにより、第1及び第2計gH室への交番的なガス供給
を行いうるちのどなされている。ところが、この場合に
は、不利益事項として、上記連通路(20>(21)が
交叉し第4図のように屈曲形のものどなるため、ケーシ
ングの鋳造型がいささか複層1化1ノで、製作上の困難
性が増大されると共に、及び」]記屈曲形連通路(20
><21)により流通ガスの流路抵抗が増大せられる欠
点を派生することが挙げられる。
第14図ないし第16図に示す実施例2は、この不利益
を解消する如く改善したものである。
を解消する如く改善したものである。
即ち、吸気側及び排気側のいずれも、第1及び第2の吸
気口(Ia)(Ila)並びに排気口(Ib)(Ub)
が、第16図に吸気側を一例として示されているように
真直ぐな連通路(20’ )(21’ )を介して第1
図及び第2計量室(I>(TI)に連通されている。そ
して、給気側またはJJ1気側のいずれか一方について
、翼軸(7)(8)とバルブ(16)(’17)との間
の蓄力連動機構中に、肘金の動きとバルブの動きを逆方
向に転換するlこめの逆転機構が包含されたものどなさ
れている。図示実施例で(よ、第14図に示すように、
111気側の蓄力連動機構(70)中に反転用レバー(
71)を主要部月とする逆転機構が組込まれたものとな
されている。即ら、」二記反転用レバー(71)は、そ
の長さ方向の中間部が枢軸(72)に枢支されて揺動自
在なものとなさ机、その一端に則金(31′)の先端が
、また同他端にバルブアーム(33”)の先端がそれぞ
れU字状の割面(73)(73’ )とこれに嵌まった
ピン(74)(7/l’ )を介して連結されたものど
なされている。
気口(Ia)(Ila)並びに排気口(Ib)(Ub)
が、第16図に吸気側を一例として示されているように
真直ぐな連通路(20’ )(21’ )を介して第1
図及び第2計量室(I>(TI)に連通されている。そ
して、給気側またはJJ1気側のいずれか一方について
、翼軸(7)(8)とバルブ(16)(’17)との間
の蓄力連動機構中に、肘金の動きとバルブの動きを逆方
向に転換するlこめの逆転機構が包含されたものどなさ
れている。図示実施例で(よ、第14図に示すように、
111気側の蓄力連動機構(70)中に反転用レバー(
71)を主要部月とする逆転機構が組込まれたものとな
されている。即ら、」二記反転用レバー(71)は、そ
の長さ方向の中間部が枢軸(72)に枢支されて揺動自
在なものとなさ机、その一端に則金(31′)の先端が
、また同他端にバルブアーム(33”)の先端がそれぞ
れU字状の割面(73)(73’ )とこれに嵌まった
ピン(74)(7/l’ )を介して連結されたものど
なされている。
従って、のう膜の揺動によって吸気バルブ川音’I%t
l (7)と排気バルブ用音輔(8)が同時同率に回転
する場合、吸気バルブ側の旧金(31)の第1/1図矢
印方向の回動に伴って、やがて吸気バルブ(16)は後
方に瞬間的に作動して第1吸気口(Ia>を聞くことに
なるが、111気バルブ(17)は逆に、■j金(31
’ )の矢印方向の回動に基いて反転用レバー(71)
による反転作用を受りてバルブアーム(33’ )が後
方へ回動することになる結果、やがて瞬間的に前方に移
動して第2排気口(I[b)を聞く。そこで爾後、第1
計量室(I)からの排気が開始され、前記実施例1の揚
台と同様にしてガスバ1量が行われるものである。
l (7)と排気バルブ用音輔(8)が同時同率に回転
する場合、吸気バルブ側の旧金(31)の第1/1図矢
印方向の回動に伴って、やがて吸気バルブ(16)は後
方に瞬間的に作動して第1吸気口(Ia>を聞くことに
なるが、111気バルブ(17)は逆に、■j金(31
’ )の矢印方向の回動に基いて反転用レバー(71)
による反転作用を受りてバルブアーム(33’ )が後
方へ回動することになる結果、やがて瞬間的に前方に移
動して第2排気口(I[b)を聞く。そこで爾後、第1
計量室(I)からの排気が開始され、前記実施例1の揚
台と同様にしてガスバ1量が行われるものである。
図示の場合には、逆転機構として反転用レバー(71)
を用いた例を示したが、もちろ/υこれに限定されるも
のではなく、例えば中継歯車を用いた逆転機構等を採用
することも任意である。
を用いた例を示したが、もちろ/υこれに限定されるも
のではなく、例えば中継歯車を用いた逆転機構等を採用
することも任意である。
以上により、この発明を各種の具体的な実施例にJ:っ
で説明したが、この発明は上記の実施例に限定されるも
のではない。特にこの発明の適用はバルブの形式におい
て、これが直線的にバルブシート上を摺動してガス流入
の切換を行う所謂平行囲動型、あるいはロータリー型等
のバルブを用い1こ揚台において・し同様に適用可能な
ものである。
で説明したが、この発明は上記の実施例に限定されるも
のではない。特にこの発明の適用はバルブの形式におい
て、これが直線的にバルブシート上を摺動してガス流入
の切換を行う所謂平行囲動型、あるいはロータリー型等
のバルブを用い1こ揚台において・し同様に適用可能な
ものである。
発明の効果
この発明に係るガスメータは、−1−述のように、2つ
の計量室とそれらの間を仕切った1つののう膜どを有す
る単膜2室式のものとして構成されたものであるから、
従来の一般的な2膜4室式のガスメータに較べて全体の
顕著な小型化をはかることができる。かつ、翼軸の運動
にもとづいて分配器のバルブを駆動する両者間の連動1
幾41♂1も、従来の2弁方式のもののようなりランク
機構を右しない簡素な動力伝達装置をもって構成するこ
とができ、所要部品点数の減少、構造の簡素化により、
組立製作を容易化すると共に、有効バルブ駆動力の増大
、故障要因の低減をはかることができる。
の計量室とそれらの間を仕切った1つののう膜どを有す
る単膜2室式のものとして構成されたものであるから、
従来の一般的な2膜4室式のガスメータに較べて全体の
顕著な小型化をはかることができる。かつ、翼軸の運動
にもとづいて分配器のバルブを駆動する両者間の連動1
幾41♂1も、従来の2弁方式のもののようなりランク
機構を右しない簡素な動力伝達装置をもって構成するこ
とができ、所要部品点数の減少、構造の簡素化により、
組立製作を容易化すると共に、有効バルブ駆動力の増大
、故障要因の低減をはかることができる。
また、翼軸とバルブとの間の連動機構に、前記翼軸の連
続的な往復回転運動に基づいて蓄力とその放出を繰返づ
蓄力連動)幾構が用いられ、該機構にj−り、前記バル
ブの流路切換作動のクイミング時点間の途中においては
該バルブを11復作動の極点位置に静止状態に保持しつ
つ蓄力し、上記切換作動のタイミング時点に前記蓄力を
一挙に放出してバルブを瞬間的に一方の極点位置から他
方の極点位置に作動せしめるようになされているもので
あるから、バルブによって吸排気が制御される前後両計
量室の吸気工程中、その初期段階から吸気完了に至るま
での全過程を通じて当該81量室に所属する分配器のガ
ス吸排出口の実効間口面積を、バルブシートの開口面積
に対応したほとんど100%近い全開状態に保持せしめ
るものとなすことができる。即ち分配器のバルブシート
の有する開口面積を100%近い状態で有効活用せしめ
ることができる。
続的な往復回転運動に基づいて蓄力とその放出を繰返づ
蓄力連動)幾構が用いられ、該機構にj−り、前記バル
ブの流路切換作動のクイミング時点間の途中においては
該バルブを11復作動の極点位置に静止状態に保持しつ
つ蓄力し、上記切換作動のタイミング時点に前記蓄力を
一挙に放出してバルブを瞬間的に一方の極点位置から他
方の極点位置に作動せしめるようになされているもので
あるから、バルブによって吸排気が制御される前後両計
量室の吸気工程中、その初期段階から吸気完了に至るま
での全過程を通じて当該81量室に所属する分配器のガ
ス吸排出口の実効間口面積を、バルブシートの開口面積
に対応したほとんど100%近い全開状態に保持せしめ
るものとなすことができる。即ち分配器のバルブシート
の有する開口面積を100%近い状態で有効活用せしめ
ることができる。
従って、ひいては吸気口から計量室に入るガス流に対し
て、これに与える流路抵抗を従来のバルブ構造による場
合に較べて大幅かつ顕著に減少せしめることができる。
て、これに与える流路抵抗を従来のバルブ構造による場
合に較べて大幅かつ顕著に減少せしめることができる。
ちなみに、従来の連続摺動型のバルブ機構を用いた場合
では、バルブの移動に伴って吸気口を徐々に開き、かつ
徐々に閉じるため、バルブシートの総量大開口面積(開
口面積X時間)の70%程度しか有効開口面積を確保す
ることができず、30%程度がデッドスペースとなるの
みならず、このデッドスペースが更にはメータの回転数
の増大につれて流量の2乗に比例して圧力損失の増加を
招くので、実際上は30%にとどまらず、相乗効果的に
50〜60%以上の圧力損失の悪影響を生じるのに対し
、この発明の適用によっては、上記の圧力損失を最小の
ものとなしうろことにより、同流聞で同差圧を発生する
ガスメータでは、従来品の2/3〜1/2程度ものバル
ブ機構部分の小型化をはかることが可能になる。このこ
とはまた、バルブの摺動接触部の面積も減少しうるので
、のう膜の膜容量を小さくしても単位接触面積当りの所
要のバルブ駆動力が得られることになり、ガスメータ全
体の小型化に益々大きく貢献を果しうるちのである。
では、バルブの移動に伴って吸気口を徐々に開き、かつ
徐々に閉じるため、バルブシートの総量大開口面積(開
口面積X時間)の70%程度しか有効開口面積を確保す
ることができず、30%程度がデッドスペースとなるの
みならず、このデッドスペースが更にはメータの回転数
の増大につれて流量の2乗に比例して圧力損失の増加を
招くので、実際上は30%にとどまらず、相乗効果的に
50〜60%以上の圧力損失の悪影響を生じるのに対し
、この発明の適用によっては、上記の圧力損失を最小の
ものとなしうろことにより、同流聞で同差圧を発生する
ガスメータでは、従来品の2/3〜1/2程度ものバル
ブ機構部分の小型化をはかることが可能になる。このこ
とはまた、バルブの摺動接触部の面積も減少しうるので
、のう膜の膜容量を小さくしても単位接触面積当りの所
要のバルブ駆動力が得られることになり、ガスメータ全
体の小型化に益々大きく貢献を果しうるちのである。
加えて、この発明は、計量室上方に、互いに隔離された
孤立状態・の給気室と排気室とが設けられ、吸気バルブ
と排気バルブとがそれぞれ専用のものとして分けられた
ものとなされている。
孤立状態・の給気室と排気室とが設けられ、吸気バルブ
と排気バルブとがそれぞれ専用のものとして分けられた
ものとなされている。
このため、従来のガスメータのように、給排気兼用のバ
ルブにより、特に排気をバルブの下面側でいったんUタ
ーンさせてから排気系に導くような場合に較べ、吸排気
いずれの流通抵抗をも極めて僅少なものとすることがで
きる。かつ、特に単膜式のガスメータでは、バルブの切
替時に脈流を発生するが、上記排気室の存在が脈流を緩
和する役目を果すため、一段と安定したガス供給を行い
うるちのとすることができる等の優れた諸効果を奏する
。
ルブにより、特に排気をバルブの下面側でいったんUタ
ーンさせてから排気系に導くような場合に較べ、吸排気
いずれの流通抵抗をも極めて僅少なものとすることがで
きる。かつ、特に単膜式のガスメータでは、バルブの切
替時に脈流を発生するが、上記排気室の存在が脈流を緩
和する役目を果すため、一段と安定したガス供給を行い
うるちのとすることができる等の優れた諸効果を奏する
。
第1図ないし第8図は圧縮型はね方式による蓄力連動機
構を用いた場合のこの発明の第1実施例を示すもので、
第1図はガスメータの上部カバーを取除いた状態の平面
図、第2図はガスメータ全体の縦断面正面図、第3図は
分配器の平面図、第4図は第3図TV−TV線の断面図
、第5図はのう膜から翼軸に至る伝動系の概略斜視図、
第6図ないし第8図は蓄力連動機構によるバルブの開閉
作動の状態を順次的に示した回線図である。 第9図は引張りばね方式による蓄力連動機構を備えたバ
ルブ機構の要部斜視図、第10図は反発永久磁石方式に
よる蓄力連動機構を備えたバルブ機構の要部平面図、第
11図は第10図の実施例における伸縮連杆の縦断面図
、第12図は同伸縮連杆の変形例を示す縦断面図、第1
3図は吸引永久磁石方式による蓄力連動機構を備えたバ
ルブ機構の要部斜視図である。 第14図ないし第16図はこの発明の第2の実施例を示
すもので、そ”れぞれ第1図、第2図および第4図相当
部分の断面図である。 (I)・・・・・・第1計量室、(II)・・・・・・
第2計量室、(Ia)・・・・・・第1吸気口、(Ib
)・・・・・・第1排気口、(Ila)・・・・・・第
2吸気口、(Ib)・・・・・・第2排気口、(1)・
・・・・・ケーシング、(2)・・・・・・のう膜、(
5)’(6)・・・・・・翼板、(7)・・・・・・吸
気バルブ用翼軸、(8)・・・・・・排気バルブ用翼軸
、(9)・・・・・・隔壁、(10)・・・・・・ガス
入口、(11)・・・・・・ガス出口、(12)・・・
・・・給気室、(13)・・・・・・排気室、(1/1
)(15)・・・・・・分配器、(14,a ) (
15a )・・・・・・バルブシー1へ、(16)・・
・・・・吸気バルブ、(17)・・・・・・排気バルブ
、(18)(19)・・・・・・バルブの枢軸、(20
)(21)(20’ )(21’ )・・・・・・
連通路、(30)・・・・・・蓄力連動機構、(31)
・・・・・・旧金、(33)(33’ )・・・・・・
バルブアーム、(36)・・・・・・板ばね、(40)
・・・・・・蓄力連動機構、(41)・・・バルブリン
ク、(46)・・・・・・]イルばね、く50)・・・
・・・蓄力連動機構、(5G)(56’ )・・・・・
・伸縮連杆、(MGl)(MG2 )(MGn )・・
・・・・永久磁石、(60)・・・・・・蓄力連動機構
、(66)・・・・・・伸縮連杆、(70)・・・・・
・蓄力連動機構、(71)・・・・・・反転用レバー。 以 上 −;3b − 区 区 ■ト 法 法 区 0フ 味
構を用いた場合のこの発明の第1実施例を示すもので、
第1図はガスメータの上部カバーを取除いた状態の平面
図、第2図はガスメータ全体の縦断面正面図、第3図は
分配器の平面図、第4図は第3図TV−TV線の断面図
、第5図はのう膜から翼軸に至る伝動系の概略斜視図、
第6図ないし第8図は蓄力連動機構によるバルブの開閉
作動の状態を順次的に示した回線図である。 第9図は引張りばね方式による蓄力連動機構を備えたバ
ルブ機構の要部斜視図、第10図は反発永久磁石方式に
よる蓄力連動機構を備えたバルブ機構の要部平面図、第
11図は第10図の実施例における伸縮連杆の縦断面図
、第12図は同伸縮連杆の変形例を示す縦断面図、第1
3図は吸引永久磁石方式による蓄力連動機構を備えたバ
ルブ機構の要部斜視図である。 第14図ないし第16図はこの発明の第2の実施例を示
すもので、そ”れぞれ第1図、第2図および第4図相当
部分の断面図である。 (I)・・・・・・第1計量室、(II)・・・・・・
第2計量室、(Ia)・・・・・・第1吸気口、(Ib
)・・・・・・第1排気口、(Ila)・・・・・・第
2吸気口、(Ib)・・・・・・第2排気口、(1)・
・・・・・ケーシング、(2)・・・・・・のう膜、(
5)’(6)・・・・・・翼板、(7)・・・・・・吸
気バルブ用翼軸、(8)・・・・・・排気バルブ用翼軸
、(9)・・・・・・隔壁、(10)・・・・・・ガス
入口、(11)・・・・・・ガス出口、(12)・・・
・・・給気室、(13)・・・・・・排気室、(1/1
)(15)・・・・・・分配器、(14,a ) (
15a )・・・・・・バルブシー1へ、(16)・・
・・・・吸気バルブ、(17)・・・・・・排気バルブ
、(18)(19)・・・・・・バルブの枢軸、(20
)(21)(20’ )(21’ )・・・・・・
連通路、(30)・・・・・・蓄力連動機構、(31)
・・・・・・旧金、(33)(33’ )・・・・・・
バルブアーム、(36)・・・・・・板ばね、(40)
・・・・・・蓄力連動機構、(41)・・・バルブリン
ク、(46)・・・・・・]イルばね、く50)・・・
・・・蓄力連動機構、(5G)(56’ )・・・・・
・伸縮連杆、(MGl)(MG2 )(MGn )・・
・・・・永久磁石、(60)・・・・・・蓄力連動機構
、(66)・・・・・・伸縮連杆、(70)・・・・・
・蓄力連動機構、(71)・・・・・・反転用レバー。 以 上 −;3b − 区 区 ■ト 法 法 区 0フ 味
Claims (7)
- (1)1つののう膜を介して仕切られた前後2つの第1
及び第2計量室と、これらの各計量室にそれぞれ第1及
び第2の吸気口を介して連通した給気室並びに同第1及
び第2の排気口を介して連通した排気室と、前記のう膜
の挙動により翼板を介して所定の回転角範囲内で正逆回
転駆動される左右に1対の吸気バルブ用翼軸及び排気バ
ルブ用翼軸と、前記吸気口及び排気口のバルブシート上
を摺動して第1及び第2の吸気口及び同排気口をそれぞ
れ選択的に開閉する吸気用バルブ及び排気用バルブと、
前記両翼軸の往復回転運動に基いて蓄力とその放出を繰
返し前記両バルブを瞬間的にそれぞれ駆動する吸気口用
と排気口用の2つの蓄力連動機構とを備え、該蓄力連動
機構により、前記バルブの流路切換作動のタイミング時
点間の途中においては該バルブを往復作動の極点位置に
静止状態に保持しつゝ蓄力し、上記切換作動のタイミン
グ時点に前記蓄力を一挙に放出してバルブを瞬間的に一
方の極点位置から他方の極点位置に作動せしめるように
なされると共に、吸気用バルブが第1のガス吸気口を開
放している状態のとき排気用バルブが第2の排気口を開
放する如く両バルブの相対的作動関係が設定されている
ことを特徴とするガスメータ。 - (2)第1吸気口または排気口と、第2吸気口または排
気口が、第1及び第2計量室への連通路において交叉さ
れることにより、第1計量室の上方に第2吸気口または
排気口が、第2計量室の上方に第1吸気口または排気口
がそれぞれ位置せられ、吸気用及び排気用の両バルブを
同時に前方または後方の同一方向に作動せしめることに
より第1及び第2吸気口と第1及び第2排気口とを所定
の選択状態に開閉せしめうるものとなされている特許請
求の範囲第1項記載のガスメータ。 - (3)第1及び第2吸気口と同排気口がいずれも真直ぐ
な連通路を介してそれぞれ第1計量室及び第2計量室に
連通されており、かつ吸気用または排気用の蓄力連動機
構のいずれか一方の該機構中に反転機構を包含して、吸
気用バルブと排気用バルブを前後方向の互いに反対向き
に作動せしめることにより、第1及び第2吸気口と第1
及び第2排気口を所定の選択状態に開閉せしめうるもの
となされている特許請求の範囲第1項記載のガスメータ
。 - (4)蓄力連動機構が、基端を翼軸に固着した肘金と、
該肘金によって追従運動されるバルブアームと、該アー
ムの先端部とバルブの適所との間に架設された圧縮型ば
ねとで構成されている特許請求範囲第1項ないし第3項
のいずれか1に記載のガスメータ。 - (5)蓄力連動機構が、基端を翼軸に固着した肘金と、
該肘金によって追従運動されるバルブアームと、一端を
バルブに枢着し他端を前記バルブアームの先端部に該ア
ームの長さ方向摺動自在に連結されたバルブリンクと、
該リンクの先端部と前記バルブの枢軸との間に張り渡さ
れた引張りばねとで構成されている特許請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれか1に記載のガスメータ。 - (6)蓄力連動機構が、基端を翼軸に固着した肘金と、
該肘金によって追従揺動されるバルブアームと、該アー
ムの先端部とバルブの適所との間に架設された、1対以
上の永久磁石による反発力を利用して常時伸長方向に付
勢された伸縮連杆とで構成されている特許請求の範囲第
1項ないし第3項のいずれか1に記載のガスメータ。 - (7)蓄力機構中に包含される反転機構が、長さ方向の
中間部を枢支されて両端部がそれぞれ前記肘金とバルブ
アームに連結された反転用レバーからなる特許の範囲第
3項記載のガスメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13487985A JPS61292019A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | ガスメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13487985A JPS61292019A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | ガスメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292019A true JPS61292019A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0334012B2 JPH0334012B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=15138631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13487985A Granted JPS61292019A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | ガスメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61292019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188019A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Tokyo Gas Co Ltd | 膜式ガスメータの圧力損失低減機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079118U (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-01 | 矢崎総業株式会社 | 膜式ガスメ−タ |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP13487985A patent/JPS61292019A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079118U (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-01 | 矢崎総業株式会社 | 膜式ガスメ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188019A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Tokyo Gas Co Ltd | 膜式ガスメータの圧力損失低減機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334012B2 (ja) | 1991-05-21 |
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