JPS61276379A - 半導体センサのトリミング方法 - Google Patents
半導体センサのトリミング方法Info
- Publication number
- JPS61276379A JPS61276379A JP11778085A JP11778085A JPS61276379A JP S61276379 A JPS61276379 A JP S61276379A JP 11778085 A JP11778085 A JP 11778085A JP 11778085 A JP11778085 A JP 11778085A JP S61276379 A JPS61276379 A JP S61276379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimming
- output voltage
- pressure
- semiconductor sensor
- sensor chips
- Prior art date
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- Granted
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
<**上の利用分野)
本発明は、半導体センサのトリミング方法に関するもの
であり、歩止まりの高い半導体センサのトリミング方法
を提供するものである。
であり、歩止まりの高い半導体センサのトリミング方法
を提供するものである。
(従来の技術)
半導体センサの一種に、圧力センサがある。
一般に、このような圧力センサは、個別に形成された受
圧部チップと信号処理部チップとを共通のマウントにパ
ッケージすることにより構成されている。
圧部チップと信号処理部チップとを共通のマウントにパ
ッケージすることにより構成されている。
ところで、このような圧力センサでは、例えば測定範囲
の0%に相当する圧力が与えられた場合および100%
に相当する圧力が与えられた場合にそれぞれ所定の電圧
(例えば0%の圧力に対して01V、100%)圧力に
対し7100g+V )が出力されるように出力電圧を
調整する必要がある。
の0%に相当する圧力が与えられた場合および100%
に相当する圧力が与えられた場合にそれぞれ所定の電圧
(例えば0%の圧力に対して01V、100%)圧力に
対し7100g+V )が出力されるように出力電圧を
調整する必要がある。
そこで、従来、このような出力調整にあたっては、未調
整の受圧部チップと信号処理部チップとを共通のマウン
トにパッケージした後、各圧力センサ毎に所定の圧力を
与えて所定の出力電圧が得られるように信号処理部チッ
プのオフセット調整用およびスパン調整用の抵抗体をト
リミングして抵抗値をvA整することが行われている。
整の受圧部チップと信号処理部チップとを共通のマウン
トにパッケージした後、各圧力センサ毎に所定の圧力を
与えて所定の出力電圧が得られるように信号処理部チッ
プのオフセット調整用およびスパン調整用の抵抗体をト
リミングして抵抗値をvA整することが行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような従来の構成によれば、所定の出力電
圧が得られるようにするための信号処理部チップのオフ
セット調整用およびスパン調整用の抵抗体のトリミング
調整を受圧部デツプと信号処理部チップとをパッケージ
した後に行わなければならないことから相当の工数を要
することになり、コストが高くなるという欠点がある。
圧が得られるようにするための信号処理部チップのオフ
セット調整用およびスパン調整用の抵抗体のトリミング
調整を受圧部デツプと信号処理部チップとをパッケージ
した後に行わなければならないことから相当の工数を要
することになり、コストが高くなるという欠点がある。
また、受圧部チップと信号処理部チップとをチップボン
ディングしているために、これらのボンディング工程で
不具合が発生して圧力センサとしての歩止まりが低下す
るおそれがある。
ディングしているために、これらのボンディング工程で
不具合が発生して圧力センサとしての歩止まりが低下す
るおそれがある。
本発明は、このような点に着目したものであって、その
目的は、半導体ウェハに形成されている多数の半導体セ
ンサチップに対するトリミングを精麿良く行うことがで
き、高い歩葎まりが1りられる半導体センサのトリミン
グ方法を提供することにある。
目的は、半導体ウェハに形成されている多数の半導体セ
ンサチップに対するトリミングを精麿良く行うことがで
き、高い歩葎まりが1りられる半導体センサのトリミン
グ方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本発明は、半導体ウェハに形
成された多数の半導体センサチップのうち互いに直交す
る半導体センサチップ列に対して任意の条件で第1のト
リミングを行うステップと、トリミングされたいずれか
一方向の半導体センサチップ列を切り出し各半導体セン
サチップを所定のマウントにパッケージするステップと
、これらパッケージされた半導体センサに測定対象物理
量を与えて校正を行うステップと、第1のトリミングが
行われ半導体ウェハに残された他方向の半導体センサチ
ップ列の各半導体センサチップに測定対象物理量を与え
て変換特性を測定するステップと、これら校正値および
特性測定値に基づいて算出される基準値を参照して第1
のトリミングが行われていない残りの半導体センサチッ
プに対して第2のトリミングを行うステップとを含むこ
とを特徴とする。
成された多数の半導体センサチップのうち互いに直交す
る半導体センサチップ列に対して任意の条件で第1のト
リミングを行うステップと、トリミングされたいずれか
一方向の半導体センサチップ列を切り出し各半導体セン
サチップを所定のマウントにパッケージするステップと
、これらパッケージされた半導体センサに測定対象物理
量を与えて校正を行うステップと、第1のトリミングが
行われ半導体ウェハに残された他方向の半導体センサチ
ップ列の各半導体センサチップに測定対象物理量を与え
て変換特性を測定するステップと、これら校正値および
特性測定値に基づいて算出される基準値を参照して第1
のトリミングが行われていない残りの半導体センサチッ
プに対して第2のトリミングを行うステップとを含むこ
とを特徴とする。
(実施例)
以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明方法の実施にあたって用いる装置の要
部の具体例を示す構成説明図である。第1図において、
1はトリミング対象となるウェハ2が配@されるトリマ
ステージである。なお、ウェハ2には、第2図に示すよ
うに受圧部3と信号処理部4とが1チツプ化された複数
の圧力センサチップが形成されている。このトリマステ
ージ1には、ウェハ2に形成されている各圧力センサチ
ップの受圧部3に所定の等しい圧力を与えるための複数
の透孔5が形成されている。6はプローブカードであり
、ウェハ2に1チツプ化された圧力センサチップの信号
処理部4に測定系7がら電源を供給するとともに、これ
ら信号処理部4と測定系7との間で信号の授受を行うも
のである。この測定系7の測定動作はcpusにより制
御される。
部の具体例を示す構成説明図である。第1図において、
1はトリミング対象となるウェハ2が配@されるトリマ
ステージである。なお、ウェハ2には、第2図に示すよ
うに受圧部3と信号処理部4とが1チツプ化された複数
の圧力センサチップが形成されている。このトリマステ
ージ1には、ウェハ2に形成されている各圧力センサチ
ップの受圧部3に所定の等しい圧力を与えるための複数
の透孔5が形成されている。6はプローブカードであり
、ウェハ2に1チツプ化された圧力センサチップの信号
処理部4に測定系7がら電源を供給するとともに、これ
ら信号処理部4と測定系7との間で信号の授受を行うも
のである。この測定系7の測定動作はcpusにより制
御される。
CPU8は、測定系7で得られた測定結果に応じた所定
のアルゴリズムに従ってレーザ9およびXY可動ミラー
10を駆動してレーザビームのオン。
のアルゴリズムに従ってレーザ9およびXY可動ミラー
10を駆動してレーザビームのオン。
オフ制御やスキャンを行い、レーザビームによる信号処
理部4のオフセット調整用およびスパン調整用の抵抗体
のトリミングを実行してそれぞれの抵抗値をw4wiす
る。また、CPU8は、例えばトリマステージ1をプロ
ーブカード6およびXY可動ミラー10に対して移動さ
せて、ウェハ2に形成されている任意の圧力センサチッ
プの信号処理部4をプローブカード6およびXY可動ミ
ラー10と対向させるようにする。
理部4のオフセット調整用およびスパン調整用の抵抗体
のトリミングを実行してそれぞれの抵抗値をw4wiす
る。また、CPU8は、例えばトリマステージ1をプロ
ーブカード6およびXY可動ミラー10に対して移動さ
せて、ウェハ2に形成されている任意の圧力センサチッ
プの信号処理部4をプローブカード6およびXY可動ミ
ラー10と対向させるようにする。
第3図は、本発明方法を実施する場合のトリミング対象
となるウェハ2の状態説明図である。まず、(a )に
示すように、ウェハ2に形成されている多数の圧力セン
サチップのうち互いに直交する圧力センサチップ列S、
、にの信号処理部4の調整用抵抗に対して任意の条件(
本実施例では同一条件)で第1のトリミングを行う。次
に、(b)に示すように、例えば圧力センサチップ列S
だけをウェハ2から切り出して各圧力センサチップを所
定のマウントにパッケージする。そして、バツケージさ
れた圧力センサにそれぞれ測定t5囲の0%に相当する
圧力および100%に相当する圧力を与えて各圧力を与
えた場合の出力電圧を測定し、設ε1値に対する出力電
圧の偏差を求め、この偏差に基づいて第1のトリミング
が行われていない残りの圧力センサチップの信号処理部
の調整用抵抗に対するトリミングを行うことになる。
となるウェハ2の状態説明図である。まず、(a )に
示すように、ウェハ2に形成されている多数の圧力セン
サチップのうち互いに直交する圧力センサチップ列S、
、にの信号処理部4の調整用抵抗に対して任意の条件(
本実施例では同一条件)で第1のトリミングを行う。次
に、(b)に示すように、例えば圧力センサチップ列S
だけをウェハ2から切り出して各圧力センサチップを所
定のマウントにパッケージする。そして、バツケージさ
れた圧力センサにそれぞれ測定t5囲の0%に相当する
圧力および100%に相当する圧力を与えて各圧力を与
えた場合の出力電圧を測定し、設ε1値に対する出力電
圧の偏差を求め、この偏差に基づいて第1のトリミング
が行われていない残りの圧力センサチップの信号処理部
の調整用抵抗に対するトリミングを行うことになる。
第4図は、このような本発明によるトリミング方法の要
部のステップを示すフローチャートである。まず、第1
のトリミングが行われた圧力センサチップ列Sの各圧力
センサチップをパッケージした後圧力校正を行い、設計
値Vdに対する出力電圧VSの偏差ΔV(−Vd−Vs
)を求める。
部のステップを示すフローチャートである。まず、第1
のトリミングが行われた圧力センサチップ列Sの各圧力
センサチップをパッケージした後圧力校正を行い、設計
値Vdに対する出力電圧VSの偏差ΔV(−Vd−Vs
)を求める。
例えば、前述のように、0%の圧力に対してQa+v、
ioo%の圧力に対して1001Vの電圧が出力される
ように設削されている圧力センサにおいて、0%の圧力
に対して5mV、100%の圧力に対して110111
Vの出力電圧が得られた場合には、0%の圧力に対する
偏差は一5Ill■、100%の圧力に対する偏差は一
10111vとなり、つIハ2に残されている圧力セン
サチップ列Kをパッケージした場合にも同様の出力電圧
偏差が得られるものと考えられる。従って、第1のトリ
ミングが行われていない残りの圧力センサチップのトリ
ミングにあたっては、これら偏差ΔVを考慮すればよい
。次に、圧力センサチップ列Sが切り出されたウェハ2
を再びトリマテーブル1に配置して第1のトリミングが
行われた圧力センサチップ列Kにそれぞれ測定範囲の0
%に相当する圧力および100%に相当する圧力を与え
て各圧力を与えた場合の出力電圧vkを測定する。ここ
で、0%の圧力に対して1mV1100%の圧力に対し
て102111Vの出力電圧が(qられたとすると、第
1のトリミングが行われていない残りの圧力センサチッ
プの受圧部3に0%の圧力を与えながら信号処理部4の
オフセット調整抵抗に対してそれぞれの出力電圧■0が
、VO−vk+ΔV −1−5−−4(+ V) になるようにブロービングを行って出力電圧V。
ioo%の圧力に対して1001Vの電圧が出力される
ように設削されている圧力センサにおいて、0%の圧力
に対して5mV、100%の圧力に対して110111
Vの出力電圧が得られた場合には、0%の圧力に対する
偏差は一5Ill■、100%の圧力に対する偏差は一
10111vとなり、つIハ2に残されている圧力セン
サチップ列Kをパッケージした場合にも同様の出力電圧
偏差が得られるものと考えられる。従って、第1のトリ
ミングが行われていない残りの圧力センサチップのトリ
ミングにあたっては、これら偏差ΔVを考慮すればよい
。次に、圧力センサチップ列Sが切り出されたウェハ2
を再びトリマテーブル1に配置して第1のトリミングが
行われた圧力センサチップ列Kにそれぞれ測定範囲の0
%に相当する圧力および100%に相当する圧力を与え
て各圧力を与えた場合の出力電圧vkを測定する。ここ
で、0%の圧力に対して1mV1100%の圧力に対し
て102111Vの出力電圧が(qられたとすると、第
1のトリミングが行われていない残りの圧力センサチッ
プの受圧部3に0%の圧力を与えながら信号処理部4の
オフセット調整抵抗に対してそれぞれの出力電圧■0が
、VO−vk+ΔV −1−5−−4(+ V) になるようにブロービングを行って出力電圧V。
を測定しながら第2のトリミングを行い、さらに受圧部
3に100%の圧力を与えながら信号処理部4のスパン
調整抵抗に対してそれぞれの出力電圧Voが、 VO−Vk+ΔV −102−10−92(III V) になるようにブロービングを行って出力電圧VOを測定
しながら第2のトリミングを行う。このようにしてすべ
ての圧力センサチップに対するトリミングが終了した後
、ウェハ2がら各圧力センサチップを切り出してパッケ
ージを行う。なお、トリマテーブル1およびウェハ2の
温度が電圧Vkを測定した状態から変化した場合にはそ
の温度変化に応じて出力電圧■0の目標値を修正しても
よいし、改めて電圧Vkを測定してもよい。
3に100%の圧力を与えながら信号処理部4のスパン
調整抵抗に対してそれぞれの出力電圧Voが、 VO−Vk+ΔV −102−10−92(III V) になるようにブロービングを行って出力電圧VOを測定
しながら第2のトリミングを行う。このようにしてすべ
ての圧力センサチップに対するトリミングが終了した後
、ウェハ2がら各圧力センサチップを切り出してパッケ
ージを行う。なお、トリマテーブル1およびウェハ2の
温度が電圧Vkを測定した状態から変化した場合にはそ
の温度変化に応じて出力電圧■0の目標値を修正しても
よいし、改めて電圧Vkを測定してもよい。
このような方法によれば、従来のようにパッケージした
圧力センサを1個ずつトリミングする方法に比べて効率
良くトリミングを行うことができる。
圧力センサを1個ずつトリミングする方法に比べて効率
良くトリミングを行うことができる。
また、このような方法によれば、ウェハ状態でトリミン
グを行うので、トリミング対象となる圧力センサの自己
加熱や外部からの電気的影響なども補償できる。
グを行うので、トリミング対象となる圧力センサの自己
加熱や外部からの電気的影響なども補償できる。
なお、上記実施例では、多数の圧力センサチップが形成
されたウェハのトリミングの例について説明したが、湿
度センサなどのその他の物理量測定センサであってもよ
い。
されたウェハのトリミングの例について説明したが、湿
度センサなどのその他の物理量測定センサであってもよ
い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、半導体ウェハに
形成されている半導体センサチップのトリミングを精度
良く行うことができ、高い歩止まりが実現できる。
形成されている半導体センサチップのトリミングを精度
良く行うことができ、高い歩止まりが実現できる。
第1図は本発明方法の実施にあたって用いる装置の要部
の具体例を示す構成説明図、第2図は半導体センサチッ
プの具体例、を示す簡略断面図、第3図は本発明の実施
にあたってトリミング対象となるウェハの状態説明図、
第4図は本発明によるトリミング方法のフローチャート
である。
の具体例を示す構成説明図、第2図は半導体センサチッ
プの具体例、を示す簡略断面図、第3図は本発明の実施
にあたってトリミング対象となるウェハの状態説明図、
第4図は本発明によるトリミング方法のフローチャート
である。
Claims (1)
- 半導体ウェハに形成された多数の半導体センサチップの
うち互いに直交する半導体センサチップ列に対して任意
の条件で第1のトリミングを行うステップと、トリミン
グされたいずれか一方向の半導体センサチップ列を切り
出し各半導体センサチップを所定のマウントにパッケー
ジするステップと、これらパッケージされた半導体セン
サに測定対象物理量を与えて校正を行うステップと、第
1のトリミングが行われ半導体ウェハに残された他方向
の半導体センサチップ列の各半導体センサチップに測定
対象物理量を与えて変換特性を測定するステップと、こ
れら校正値および特性測定値に基づいて算出される基準
値を参照して第1のトリミングが行われていない残りの
半導体センサチップに対して第2のトリミングを行うス
テップとを含むことを特徴とする半導体センサのトリミ
ング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11778085A JPS61276379A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 半導体センサのトリミング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11778085A JPS61276379A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 半導体センサのトリミング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276379A true JPS61276379A (ja) | 1986-12-06 |
| JPH0354871B2 JPH0354871B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=14720133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11778085A Granted JPS61276379A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 半導体センサのトリミング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61276379A (ja) |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11778085A patent/JPS61276379A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354871B2 (ja) | 1991-08-21 |
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