JPS61277122A - 電気接触子の製造方法 - Google Patents
電気接触子の製造方法Info
- Publication number
- JPS61277122A JPS61277122A JP11748485A JP11748485A JPS61277122A JP S61277122 A JPS61277122 A JP S61277122A JP 11748485 A JP11748485 A JP 11748485A JP 11748485 A JP11748485 A JP 11748485A JP S61277122 A JPS61277122 A JP S61277122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- base material
- contact material
- welding
- electric contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、接点材を抵抗溶接により台材に取付ける電気
接触子の製造方法の改良に関する。
接触子の製造方法の改良に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、接点材を抵抗溶接により台材に取付ける電気接触
子の製造方法としては、通常第1図aに示す如く断面カ
マボッ形になすと共に下面中央に線条のプロジェクショ
ン1を設けた接点条材2を、同図すに示す如く下部電極
3の上面に設けた断面円弧状の凹溝4に逆さに嵌挿し、
その接点条材2のプロジェクション1上に、同図Cに示
す如く台材5の一端部を載せて、上部電極6の加圧通電
により、接点条材2を台材5にプロジェクション溶接し
て、同図dに示す如き電気接触子7を作る方法が採られ
ている。
子の製造方法としては、通常第1図aに示す如く断面カ
マボッ形になすと共に下面中央に線条のプロジェクショ
ン1を設けた接点条材2を、同図すに示す如く下部電極
3の上面に設けた断面円弧状の凹溝4に逆さに嵌挿し、
その接点条材2のプロジェクション1上に、同図Cに示
す如く台材5の一端部を載せて、上部電極6の加圧通電
により、接点条材2を台材5にプロジェクション溶接し
て、同図dに示す如き電気接触子7を作る方法が採られ
ている。
然し乍ら、かかる電気接触子の製造方法では、断面カマ
ボッ形の接点材2が下部電極3の凹溝4中に逆さに嵌挿
する為、台材5との溶接待接点条材2が第1図Cの鎖線
の如く傾き易く、傾いた状雇で溶接されると、接点条材
2の肩も台材5と溶接され、結局2ケ所で溶接されるこ
ととなって、 ′溶接電流の分流により接点条材2
の溶接強度が著しく低下するものである。また接点条材
2の肩が台材5と溶接されなくとも接点条材2のプロジ
ェクション1の僅かな寸法誤差によっても接点条材2の
溶は過ぎによる接点条材周囲へのはみ出しや接点条材2
の溶は込み不足による接点強度の低下を来たすものであ
る。
ボッ形の接点材2が下部電極3の凹溝4中に逆さに嵌挿
する為、台材5との溶接待接点条材2が第1図Cの鎖線
の如く傾き易く、傾いた状雇で溶接されると、接点条材
2の肩も台材5と溶接され、結局2ケ所で溶接されるこ
ととなって、 ′溶接電流の分流により接点条材2
の溶接強度が著しく低下するものである。また接点条材
2の肩が台材5と溶接されなくとも接点条材2のプロジ
ェクション1の僅かな寸法誤差によっても接点条材2の
溶は過ぎによる接点条材周囲へのはみ出しや接点条材2
の溶は込み不足による接点強度の低下を来たすものであ
る。
(発明の目的)
本発明はかかる実情に鑑みなされたもので、接点材を肩
付きさせるたとなく安定して台材にプロジェクション溶
接できると共に接点材の溶は過ぎ。
付きさせるたとなく安定して台材にプロジェクション溶
接できると共に接点材の溶は過ぎ。
溶は込み不足をなくし、その上接点面積を大きくとって
溶接強度を高く安定させることのできる電気接触子の製
造方法を提供せんとするものである。
溶接強度を高く安定させることのできる電気接触子の製
造方法を提供せんとするものである。
(発明の構成)
本発明の電気接触子の製造方法は、第2図aに示す如く
平面円形で下部に垂直な外周面8を有する接点材9の下
面10を円錐状になし、次にこの接点材9を同図すに示
す如く下部電極11の上面に設けた前記接点材9と同一
形状の凹部12に逆さに嵌挿し、次いでその接点材9の
円錐状の下面10の尖端上に同図Cに示ず如く台材13
の一端部を載せて水平に配し、上部電極14の加圧通電
により接点材9を台材13にプロジェクション溶接して
電気接触子15を作るものである。
平面円形で下部に垂直な外周面8を有する接点材9の下
面10を円錐状になし、次にこの接点材9を同図すに示
す如く下部電極11の上面に設けた前記接点材9と同一
形状の凹部12に逆さに嵌挿し、次いでその接点材9の
円錐状の下面10の尖端上に同図Cに示ず如く台材13
の一端部を載せて水平に配し、上部電極14の加圧通電
により接点材9を台材13にプロジェクション溶接して
電気接触子15を作るものである。
このように本発明の電気接触子の製造方法では平面円形
で下部に垂直な外周面8を有する接点材9を、下部電極
11の上面に設けた前記接点材9と同一形状の凹部12
に逆さに嵌挿するので、接点材9の円錐状の下面10の
尖端に台材13の一端を載せて上部電極14の加圧通電
した際、接点材9の下部の垂直な外周面8が凹部12の
垂直な上部内周面12aの下端に係止されて、接点材9
が傾くことなく台材13にプロジェクション溶接される
。従って接点材9は台材13に肩付きすることなく円錐
状の下面10の尖端で安定して台材13にプロジェクシ
ョン溶接されて、従来のように溶接電流が分流すること
がない。また加圧通電の際、接点材9の円錐状の下面1
0の中央部が台材13に喰い込むので、溶接面積が拡大
されると共に接点材9の溶は込み不足が解消され且つ溶
は過ぎがあっても接点材9の円錐状の下面10の周縁部
と台材13との間に隙間がある為接点材9の周囲にはは
み出ることがない。従って溶接強度が高く、且つばらつ
きが少なくて安定したものとなる。
で下部に垂直な外周面8を有する接点材9を、下部電極
11の上面に設けた前記接点材9と同一形状の凹部12
に逆さに嵌挿するので、接点材9の円錐状の下面10の
尖端に台材13の一端を載せて上部電極14の加圧通電
した際、接点材9の下部の垂直な外周面8が凹部12の
垂直な上部内周面12aの下端に係止されて、接点材9
が傾くことなく台材13にプロジェクション溶接される
。従って接点材9は台材13に肩付きすることなく円錐
状の下面10の尖端で安定して台材13にプロジェクシ
ョン溶接されて、従来のように溶接電流が分流すること
がない。また加圧通電の際、接点材9の円錐状の下面1
0の中央部が台材13に喰い込むので、溶接面積が拡大
されると共に接点材9の溶は込み不足が解消され且つ溶
は過ぎがあっても接点材9の円錐状の下面10の周縁部
と台材13との間に隙間がある為接点材9の周囲にはは
み出ることがない。従って溶接強度が高く、且つばらつ
きが少なくて安定したものとなる。
次に本発明による電気接触子の製造方法の効果を明瞭な
らしめる為に、その具体的な実施例と従来例について説
明する。
らしめる為に、その具体的な実施例と従来例について説
明する。
(実施例)
第2図aに示す如く直径1.5+u、高さ1關、上面が
曲率半径1.2mmの球面になされ下部に高さ0.31
の垂直な外周面3を有する恨より成る接点材9の下面1
0を傾斜角28度、高さ0.4鶴の円錐状になし、次に
この接点材9を同図すに示す如く直径10關の下部電極
11の上面中央に設けた前記接点材9と同一形状の凹部
12に逆さに嵌挿し、次いでその接点材9の円錐状の下
面10の尖端上に同図Cに示す如く厚さ0.5龍1幅5
m+a、長さ101mのりん青銅より成る台材13の一
端部を載せて水平に配し、上部電極14の加圧通電によ
り接点材9を台材13にプロジェクション溶接して電気
接触子15を作った。
曲率半径1.2mmの球面になされ下部に高さ0.31
の垂直な外周面3を有する恨より成る接点材9の下面1
0を傾斜角28度、高さ0.4鶴の円錐状になし、次に
この接点材9を同図すに示す如く直径10關の下部電極
11の上面中央に設けた前記接点材9と同一形状の凹部
12に逆さに嵌挿し、次いでその接点材9の円錐状の下
面10の尖端上に同図Cに示す如く厚さ0.5龍1幅5
m+a、長さ101mのりん青銅より成る台材13の一
端部を載せて水平に配し、上部電極14の加圧通電によ
り接点材9を台材13にプロジェクション溶接して電気
接触子15を作った。
(従来例)
第1図aに示す如く円弧上面の曲率半径0.5 Ill
。
。
高さ0.5mm、幅1 msの断面カマボッ形になすと
共に下面中央に半径0.05mmの断面半円形の線条の
プロジェクション1を設けた銀より成る長さ2顛の接点
条材2を、同図すに示す如く下部電極3の上面に設けた
曲率半径0.5+=m、深さQ、4mm、幅0.91m
1.長さ2關の断面円弧状の凹溝4に逆さに嵌挿し、そ
の接点条材2のプロジェクション1上に同図Cに示す如
く厚さ0.5mm、幅5ml、長さ10龍のりん青銅よ
り成る台材5の一端部を載せて、上部電極6の加圧通電
により接点条材2を台材5にプロジェクション溶接して
同図dに示す如き電気接触子7を作った。
共に下面中央に半径0.05mmの断面半円形の線条の
プロジェクション1を設けた銀より成る長さ2顛の接点
条材2を、同図すに示す如く下部電極3の上面に設けた
曲率半径0.5+=m、深さQ、4mm、幅0.91m
1.長さ2關の断面円弧状の凹溝4に逆さに嵌挿し、そ
の接点条材2のプロジェクション1上に同図Cに示す如
く厚さ0.5mm、幅5ml、長さ10龍のりん青銅よ
り成る台材5の一端部を載せて、上部電極6の加圧通電
により接点条材2を台材5にプロジェクション溶接して
同図dに示す如き電気接触子7を作った。
然してかようにして得られた実施例及び従来例の電気接
触子各300ケについて品質検査し、且つ溶接強度を測
定した処、下記の表に示すような結果を得た。
触子各300ケについて品質検査し、且つ溶接強度を測
定した処、下記の表に示すような結果を得た。
上記の表で明らかなように従来例の電気接触子は不良品
が300ケ中135ケも有ったのに対し、実施例の電気
接触子にはそのような不良品が皆無で、全て品質良好で
あることが判る。
が300ケ中135ケも有ったのに対し、実施例の電気
接触子にはそのような不良品が皆無で、全て品質良好で
あることが判る。
(発明の効果)
以上詳記した通り本発明の電気接触子の製造方法によれ
ば、接点材を肩付きさせることなく台材にプロジェクシ
ョン溶接できるので溶接電流が分流することがなく、ま
た加圧通電の際、接点材の円錐状の下面が台材に喰い込
むので溶接面積が拡大されると共に接点材の溶は込み不
足が解消され、且つ溶は過ぎがあっても接点材の円錐状
下面の周縁部と台材との間に隙間がある為接点材の周囲
にはみ出ることがない。
ば、接点材を肩付きさせることなく台材にプロジェクシ
ョン溶接できるので溶接電流が分流することがなく、ま
た加圧通電の際、接点材の円錐状の下面が台材に喰い込
むので溶接面積が拡大されると共に接点材の溶は込み不
足が解消され、且つ溶は過ぎがあっても接点材の円錐状
下面の周縁部と台材との間に隙間がある為接点材の周囲
にはみ出ることがない。
従って品質良好な品質で、その上溶接強度が高く且つば
らつきの少ない安定した電気接触子を得ることができる
という優れた効果ある。
らつきの少ない安定した電気接触子を得ることができる
という優れた効果ある。
第1図a乃至dは従来の電気接触子の製造方法の工程を
示す図、第2図a乃至dは本発明の電気接触子の製造方
法の工程を示す図である。 8・−・−垂直な外周面、9−・−接点材、10−−−
−・−円錐状の下面、11−−−−一下部電極、12−
・・−凹部、12a−−一−−−−垂直な上部内周面、
13・・−−一一一台材、14・・・−上部電極、15
−−−−−一電気接触子。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 (C) (C)
示す図、第2図a乃至dは本発明の電気接触子の製造方
法の工程を示す図である。 8・−・−垂直な外周面、9−・−接点材、10−−−
−・−円錐状の下面、11−−−−一下部電極、12−
・・−凹部、12a−−一−−−−垂直な上部内周面、
13・・−−一一一台材、14・・・−上部電極、15
−−−−−一電気接触子。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 (C) (C)
Claims (1)
- 平面円形で下部に垂直な外周面を有する接点材の下面を
円錐状になし、次にこの接点材を下部電極の上面に設け
た前記接点材と同一形状の凹部に逆さに嵌挿し、次いで
その接点材の円錐状の下面の尖端上に台材を水平に配し
、上部電極と加圧通電により接点材を台材にプロジェク
ション溶接することを特徴とする電気接触子の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11748485A JPS61277122A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 電気接触子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11748485A JPS61277122A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 電気接触子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277122A true JPS61277122A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14712848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11748485A Pending JPS61277122A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 電気接触子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277122A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0281909A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | Riken Corp | プッシュロッド |
| CN106825812A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-06-13 | 浙江大学 | 一种凸面银触点电阻钎焊的改善方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149353A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | Method of welding nobleemetal contact material and metal material |
| JPS55151718A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-26 | Tanaka Precious Metal Ind | Method of manufacturing electric contactor |
| JPS57109224A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Tanaka Precious Metal Ind | Electrode for welding electric contact |
| JPS57210524A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-24 | Tanaka Precious Metal Ind | Method of producing electric contactor |
| JPS59217912A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-08 | 株式会社戸上電機製作所 | 電気接点の製造方法及びその方法に用いる電気接点材 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP11748485A patent/JPS61277122A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149353A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | Method of welding nobleemetal contact material and metal material |
| JPS55151718A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-26 | Tanaka Precious Metal Ind | Method of manufacturing electric contactor |
| JPS57109224A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Tanaka Precious Metal Ind | Electrode for welding electric contact |
| JPS57210524A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-24 | Tanaka Precious Metal Ind | Method of producing electric contactor |
| JPS59217912A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-08 | 株式会社戸上電機製作所 | 電気接点の製造方法及びその方法に用いる電気接点材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0281909A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | Riken Corp | プッシュロッド |
| CN106825812A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-06-13 | 浙江大学 | 一种凸面银触点电阻钎焊的改善方法 |
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