JPS61280547A - 血小板の計数方法及び装置 - Google Patents
血小板の計数方法及び装置Info
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- JPS61280547A JPS61280547A JP14460086A JP14460086A JPS61280547A JP S61280547 A JPS61280547 A JP S61280547A JP 14460086 A JP14460086 A JP 14460086A JP 14460086 A JP14460086 A JP 14460086A JP S61280547 A JPS61280547 A JP S61280547A
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は血液中の血小板の計数測定を行うための方法及
び装置に関するものである。
び装置に関するものである。
従来血小板の測定に際しては、試料の前処理が必要な多
血小板血漿法(PRP法)や標本作成を要する眼視法な
どが用いられている。PRP法では、毛細管に血液を採
取し静置法又は遠心沈降法によって赤血球、白血球層を
沈降させて多血小板血漿層のみを取出し、この層の液中
の血小板数を粒子計数装置で1個ずつ計数測定するもの
である。
血小板血漿法(PRP法)や標本作成を要する眼視法な
どが用いられている。PRP法では、毛細管に血液を採
取し静置法又は遠心沈降法によって赤血球、白血球層を
沈降させて多血小板血漿層のみを取出し、この層の液中
の血小板数を粒子計数装置で1個ずつ計数測定するもの
である。
この方法では、赤血球及び白血球を分離するために血小
板の浮態する部分を濃縮させたものモあるから、上記の
計数画定された血小板数は、別に求めり血液のへマドク
リット値に関係した補正値で補正したうえで単位体積あ
たりの血液中の血小板数に換算される。このPRP法は
、比較的精度が高く試料作成に熟練を要しない反面、多
血小板血漿を作成するための時間や手数が掛り、又赤血
球す−僅かでも混入すると大きな誤差を生すること。
板の浮態する部分を濃縮させたものモあるから、上記の
計数画定された血小板数は、別に求めり血液のへマドク
リット値に関係した補正値で補正したうえで単位体積あ
たりの血液中の血小板数に換算される。このPRP法は
、比較的精度が高く試料作成に熟練を要しない反面、多
血小板血漿を作成するための時間や手数が掛り、又赤血
球す−僅かでも混入すると大きな誤差を生すること。
補正による換算が敏瑣であるなどの難点b−あり。
このためPRP法を自動化することは困難である。
従来性われている眼視法では、血液の塗抹挿木を作成し
、顕微鏡で直接に目で数えるものであるが、塗抹面との
血小板の分布が不均一になること。
、顕微鏡で直接に目で数えるものであるが、塗抹面との
血小板の分布が不均一になること。
塗抹に熟練を要すること、又血小板がプレパラートガラ
ス面に付着しやすく破壊されやすいなどの難点b’−あ
った。
ス面に付着しやすく破壊されやすいなどの難点b’−あ
った。
本発明は上述の如き従来法から全く離れて、単に赤血球
計数測定と同様な血液試料σ)希釈操作のみで血小板の
計数測定b;自動的に且つ高精度で行い得る測定方法及
び装kを提供することを目的とする。本発明は又血小板
数の計数測定に用いる補正値b”−赤血球数のみですみ
、最終結果の演算も比較的簡単な自動計数測定方法及び
これに応じて製作費も比較的低廉な自動計数測定装置を
実現することを目的とする。さらに、本発明はスクリー
ニング測定用として、より一層簡略で精度の優れた計数
測定方法及び装置を提供することを目的とする。
計数測定と同様な血液試料σ)希釈操作のみで血小板の
計数測定b;自動的に且つ高精度で行い得る測定方法及
び装kを提供することを目的とする。本発明は又血小板
数の計数測定に用いる補正値b”−赤血球数のみですみ
、最終結果の演算も比較的簡単な自動計数測定方法及び
これに応じて製作費も比較的低廉な自動計数測定装置を
実現することを目的とする。さらに、本発明はスクリー
ニング測定用として、より一層簡略で精度の優れた計数
測定方法及び装置を提供することを目的とする。
本発明による自動測定技術は、他σ)血液に関する′4
ラメータである赤血球数、白血球数、ヘモグロビン値、
ヘマトリック値などの画定が同時に可能な血液に関する
パラメータの自動測定装置に組み入れて、これらのパラ
メータの計数測定時に血小板数を新たに加えるかたちで
測定することも可能である。
ラメータである赤血球数、白血球数、ヘモグロビン値、
ヘマトリック値などの画定が同時に可能な血液に関する
パラメータの自動測定装置に組み入れて、これらのパラ
メータの計数測定時に血小板数を新たに加えるかたちで
測定することも可能である。
ところで、全血を希釈するだけで直ちに血小板の計数測
定を行うに際しては、希釈された浮態液試料が検出器内
部に吸引され1粒子通過時の電気的インピーダンス変化
を検出する微細孔領域に漂っている血小板以外の粒子う
tこの領域内にいわゆる巻き込み現象によって侵入しパ
ルス信号を発生し誤差の原因となる。このため、従来は
、この種の粒子の侵入に伴う誤差を防止するのに、検出
器内部を2重構造にして微細孔から赤血球、血小板等の
全粒子を吸引するとともにこの微細孔の周縁から清浄な
希釈液を供給するなど検出領域の構造的改良に力が注が
れてきた。これによれば、血小板計数は粒子によって生
ずる電気的パルスの波高弁別のみで十分正確に行い得ろ
b”−1異物や粒子が全く混在しない清浄な希釈液の供
給、2重壁の微小な検出領域の製作など構造と及び製作
コスト上の問題から現実には用いられていなかった。
定を行うに際しては、希釈された浮態液試料が検出器内
部に吸引され1粒子通過時の電気的インピーダンス変化
を検出する微細孔領域に漂っている血小板以外の粒子う
tこの領域内にいわゆる巻き込み現象によって侵入しパ
ルス信号を発生し誤差の原因となる。このため、従来は
、この種の粒子の侵入に伴う誤差を防止するのに、検出
器内部を2重構造にして微細孔から赤血球、血小板等の
全粒子を吸引するとともにこの微細孔の周縁から清浄な
希釈液を供給するなど検出領域の構造的改良に力が注が
れてきた。これによれば、血小板計数は粒子によって生
ずる電気的パルスの波高弁別のみで十分正確に行い得ろ
b”−1異物や粒子が全く混在しない清浄な希釈液の供
給、2重壁の微小な検出領域の製作など構造と及び製作
コスト上の問題から現実には用いられていなかった。
本発明は、粒子通過を電気的インピーダンス変化から検
出する検出領域にL記と同様にいわゆる赤血球(白血球
も)の巻き込みに伴う出力パルス数の増加を予め統計的
に’11.出しておき、血小板による出力を赤血球(白
血球も)によるパルス数で修正することを原理とするも
のである。
出する検出領域にL記と同様にいわゆる赤血球(白血球
も)の巻き込みに伴う出力パルス数の増加を予め統計的
に’11.出しておき、血小板による出力を赤血球(白
血球も)によるパルス数で修正することを原理とするも
のである。
このような統計的技法に到達するには多大の試験及び計
算b;反覆された。上記σ)検出方式を実施するに際し
てシー、最初、パルス波高弁別による血小板実測値と従
来法による実測値との差I!1″一検体の赤血球数(白
血球数はこねに比べてはるかに小さく無祝し得る)に比
例すると仮定し、赤血球数R,BC/100 CX 1
0’/am3)により不法実測値−に=4.66を得て
、補正後の血小板数を改めて計算した。その結果、補正
する前の相関係数はr=0.9072、平均値による補
正を行った後σ)相関係数はr =0.8474と低減
した。このことは、拳法補正計数値二本法実測値−4、
(eL oは定数)として血小板数をL記パルス波高弁
別で測定したとき、その従来法との相関係数がr=0.
9072となることを示すだけでなく、赤血球数に依存
しない如くに見えた。
算b;反覆された。上記σ)検出方式を実施するに際し
てシー、最初、パルス波高弁別による血小板実測値と従
来法による実測値との差I!1″一検体の赤血球数(白
血球数はこねに比べてはるかに小さく無祝し得る)に比
例すると仮定し、赤血球数R,BC/100 CX 1
0’/am3)により不法実測値−に=4.66を得て
、補正後の血小板数を改めて計算した。その結果、補正
する前の相関係数はr=0.9072、平均値による補
正を行った後σ)相関係数はr =0.8474と低減
した。このことは、拳法補正計数値二本法実測値−4、
(eL oは定数)として血小板数をL記パルス波高弁
別で測定したとき、その従来法との相関係数がr=0.
9072となることを示すだけでなく、赤血球数に依存
しない如くに見えた。
前述の如く、血小板計数値の誤差にはいわゆる巻き込み
現象による赤血球数の算入す1主たろものである以と、
このRBCカウントを有意な補正式に導入してやる必要
b−あった。そこで、不法実測値のりカウント(rec
ount )再現性を調べたが、こねはきわめ℃悪く、
その原因が検出器内部に入り込んでしまった赤血球によ
ることb−判明した。
現象による赤血球数の算入す1主たろものである以と、
このRBCカウントを有意な補正式に導入してやる必要
b−あった。そこで、不法実測値のりカウント(rec
ount )再現性を調べたが、こねはきわめ℃悪く、
その原因が検出器内部に入り込んでしまった赤血球によ
ることb−判明した。
そこで次に、上述の補正法を含んだ最小2乗多項式近似
による補正を試みた。血小板の不法実測と式により、4
8検体について、各検体の1回目、2回目、6回目計数
に対して補正なし、1=0 、−=1 、−=2 、
m=3までの相関&illへ?、:が、1回目計数では
いずれもr = 0.8程度でそれほどよくなかった。
による補正を試みた。血小板の不法実測と式により、4
8検体について、各検体の1回目、2回目、6回目計数
に対して補正なし、1=0 、−=1 、−=2 、
m=3までの相関&illへ?、:が、1回目計数では
いずれもr = 0.8程度でそれほどよくなかった。
また、1回目計数では補正なしのとき、相関係数r=0
.8657.m=1の補正項までとってもr=0.86
98と殆んど変らなかった。これに対し、5回目計数で
は補正なしのとき、r=0.9250、−=1の補正項
までとるとr=0.9772とよくなった。従って、血
小板の実測値は同一のサンプルについて6回目の計数に
対応した値を採り、最小2乗多項式近似でm=1までの
補正をすると十分であることが判明した。
.8657.m=1の補正項までとってもr=0.86
98と殆んど変らなかった。これに対し、5回目計数で
は補正なしのとき、r=0.9250、−=1の補正項
までとるとr=0.9772とよくなった。従って、血
小板の実測値は同一のサンプルについて6回目の計数に
対応した値を採り、最小2乗多項式近似でm=1までの
補正をすると十分であることが判明した。
これらの結果を示すのが添付図第1図、第2図、第6図
並びに下記の第1表である。
並びに下記の第1表である。
第 1 表
測定条件および補正式別相関係数
* ao=4.79. α、、=3.31**
ao=1s、’;’、 cL、=−Q、557次で、
不法により同一検体の直線性を調べた。すなわち、RB
C(赤血球数)と不法実測値とを第4図に見る如くグラ
フ化したところ、 となり、これは先に不法実測値−従来法災側値=第1表
及びv、5図などから明らかな如く、不法リカウント再
現性は6回目以降の測定で良好になるので検出器内部に
被画定試料の検体を充満させてから再現性をテストした
結果、測定値の安定性が従来法よりもすぐれていた。
ao=1s、’;’、 cL、=−Q、557次で、
不法により同一検体の直線性を調べた。すなわち、RB
C(赤血球数)と不法実測値とを第4図に見る如くグラ
フ化したところ、 となり、これは先に不法実測値−従来法災側値=第1表
及びv、5図などから明らかな如く、不法リカウント再
現性は6回目以降の測定で良好になるので検出器内部に
被画定試料の検体を充満させてから再現性をテストした
結果、測定値の安定性が従来法よりもすぐれていた。
上述した諸点から、血液(全血で可)試料を希釈して血
球粒子の浮態液を調製すること、この浮懸液中に含まれ
る粒子の電気的パルス信号を個別的に検出すること、検
出されたパルス信号かち所定のパルス波高に達しない第
1のパルス出力とこの所定のパルス波高以との第2のパ
ルス出力とを弁別してそれぞれ計数し、上記の第1のパ
ルス出力の実測値P1(単位: 10 ’/y3)か1
式によって血小板数PL(単位: 10’/m3)が求
められることがはっきりした。
球粒子の浮態液を調製すること、この浮懸液中に含まれ
る粒子の電気的パルス信号を個別的に検出すること、検
出されたパルス信号かち所定のパルス波高に達しない第
1のパルス出力とこの所定のパルス波高以との第2のパ
ルス出力とを弁別してそれぞれ計数し、上記の第1のパ
ルス出力の実測値P1(単位: 10 ’/y3)か1
式によって血小板数PL(単位: 10’/m3)が求
められることがはっきりした。
次に、別々の検体を次々と測定jろときては、やはり赤
血球数な補正パラメータとして式が成立する。ここに、
RBC(L)は今回σ)検体σ)赤血球数であり、RB
C(L−1)は前回の検体の、又RBC(シー(@−+
))は(m −1)回前のそれぞれの検体の赤」r■球
数である。
血球数な補正パラメータとして式が成立する。ここに、
RBC(L)は今回σ)検体σ)赤血球数であり、RB
C(L−1)は前回の検体の、又RBC(シー(@−+
))は(m −1)回前のそれぞれの検体の赤」r■球
数である。
先に実験結果に関連して述べた如く、再現性から見て前
々回までの試料の影響があることを考慮して今回、前回
、K114回、前44回の各検体をと式にあ℃はめて、
RBC(す、RBC(i−1)。
々回までの試料の影響があることを考慮して今回、前回
、K114回、前44回の各検体をと式にあ℃はめて、
RBC(す、RBC(i−1)。
RBC(Q−2)、RBC(Q−3)のそれぞれの係数
α5、a2、cL3、α、さらに常数cLo を多数
の実験から統計的に求めた。その結果は次のとおりであ
る。
α5、a2、cL3、α、さらに常数cLo を多数
の実験から統計的に求めた。その結果は次のとおりであ
る。
α。=0.9. ==、=CL652. α2=2
.56゜43=0.579 、 tz、=0.686
゜従って1式 b−得られ、第6図と同様な結果が得られた。この式で
α。+ a、l ”21 a31α4を一旦定めてしま
うと、別の装置で測定しても測定結果に殆んど狂いがな
くほぼ等しい血小板数の測定精度が得られた。この場合
の測定条件は、検出器の微細孔の径80μ、検出器の内
径6 yx、検出器への1回の試料吸引量0.5 ml
(そのうち0.25 mlをス1j定試料にする)、
各検体の測定時間約11秒間であった。
.56゜43=0.579 、 tz、=0.686
゜従って1式 b−得られ、第6図と同様な結果が得られた。この式で
α。+ a、l ”21 a31α4を一旦定めてしま
うと、別の装置で測定しても測定結果に殆んど狂いがな
くほぼ等しい血小板数の測定精度が得られた。この場合
の測定条件は、検出器の微細孔の径80μ、検出器の内
径6 yx、検出器への1回の試料吸引量0.5 ml
(そのうち0.25 mlをス1j定試料にする)、
各検体の測定時間約11秒間であった。
従って、これらの諸条件を変えない限り、第4図より明
へかな如く上記の定数、係数には普遍性がある。一方、
これらの諸条件のいくつかを変えた場合には、予め数十
検体以、J:VCついてPWL−PLを算出してからα
。、〜cL、、rLを求める必要b”−ある。と式で得
られる相関係数はr=0.9445であった。
へかな如く上記の定数、係数には普遍性がある。一方、
これらの諸条件のいくつかを変えた場合には、予め数十
検体以、J:VCついてPWL−PLを算出してからα
。、〜cL、、rLを求める必要b”−ある。と式で得
られる相関係数はr=0.9445であった。
さらに、丘記実験結果から、5回目までQ)実測例を用
いると式 %式% で十分正確な結果が得られ2・ことが判った。ここに、
RBC(赤血球数)の正常値は、男性b−約450−5
10 CX10’/y3)、女性b”−約595〜46
5 C×104/ax3〕であるから、を式の補正値は
男性で197〜21.68.女性の場合17.87−2
0.19、それぞれの平均値は20.69.19.05
になり、さらに男女の区別をなくして総合平均したとき
の補正値はRBC=595〜510〔×104/#J3
〕 となることから1986が得られる。
いると式 %式% で十分正確な結果が得られ2・ことが判った。ここに、
RBC(赤血球数)の正常値は、男性b−約450−5
10 CX10’/y3)、女性b”−約595〜46
5 C×104/ax3〕であるから、を式の補正値は
男性で197〜21.68.女性の場合17.87−2
0.19、それぞれの平均値は20.69.19.05
になり、さらに男女の区別をなくして総合平均したとき
の補正値はRBC=595〜510〔×104/#J3
〕 となることから1986が得られる。
従って、男女の区別が可能であれば、赤血球数が正常値
の範囲内であることを確認したうえ(異常テあれば、異
常性をディスプレイするだけにとどめる)、血小板数の
実測値から各対応する補正値20.69.1905を引
き算することにより十分に正しい値の血小板数す−求め
られ、この簡略化した式の適用はスクリーニング的な測
定で力を発揮する。男女の別なしに測定する場合には、
単に1986を引き算するだけでほぼ正しい血小板数b
1求められる(単位: X 10’/act3)。血小
板数b’−異常値を示すものと判定されたときには、従
来法又はさらに精密な測定法で再測定、又は反復測定を
行うことが適当である。
の範囲内であることを確認したうえ(異常テあれば、異
常性をディスプレイするだけにとどめる)、血小板数の
実測値から各対応する補正値20.69.1905を引
き算することにより十分に正しい値の血小板数す−求め
られ、この簡略化した式の適用はスクリーニング的な測
定で力を発揮する。男女の別なしに測定する場合には、
単に1986を引き算するだけでほぼ正しい血小板数b
1求められる(単位: X 10’/act3)。血小
板数b’−異常値を示すものと判定されたときには、従
来法又はさらに精密な測定法で再測定、又は反復測定を
行うことが適当である。
以上のように、数十検体について予めα。* cL+を
求めておくだけで式 %式% によってスクリーニング的な血小板数の計数画定酪可能
であること6”−判る。
求めておくだけで式 %式% によってスクリーニング的な血小板数の計数画定酪可能
であること6”−判る。
本発明の方法を実施するための装置の実施例について以
下説明する。
下説明する。
第5図は、赤血球数が−正常囲内の値0)とぎ、予め定
められていた補正値を単純に引き算をして血小板数を計
数測定する簡便な装置を示す。検出装置8の出力は、弁
別回路9で所定の弁別レベルに達したパルス出力信号と
上記所定の弁別レベルに達しない信号とを別々に出力し
、前者を赤血球数(白血球を含んでもよい)として計数
判定回路15で正常値であるか否かを判別し、一方面小
板領域のパルスは計数演算回路16に入れられここで得
られた計数値から前述した補正値<c)b:単に引き算
される。計数判定回路15による判定出力及び計数演算
回路16の出力はともに表字回路17に表示又は印字さ
れる。すなわち、赤血球数(白血球数を含んでもよい)
の正常範囲内にあるか否かの判定結果(直接の計数値を
併せてもよい)と補正ずみσ)血小板数とが表示回路1
7によって表示される。
められていた補正値を単純に引き算をして血小板数を計
数測定する簡便な装置を示す。検出装置8の出力は、弁
別回路9で所定の弁別レベルに達したパルス出力信号と
上記所定の弁別レベルに達しない信号とを別々に出力し
、前者を赤血球数(白血球を含んでもよい)として計数
判定回路15で正常値であるか否かを判別し、一方面小
板領域のパルスは計数演算回路16に入れられここで得
られた計数値から前述した補正値<c)b:単に引き算
される。計数判定回路15による判定出力及び計数演算
回路16の出力はともに表字回路17に表示又は印字さ
れる。すなわち、赤血球数(白血球数を含んでもよい)
の正常範囲内にあるか否かの判定結果(直接の計数値を
併せてもよい)と補正ずみσ)血小板数とが表示回路1
7によって表示される。
第6図及び第7図は、検出器4σ)周辺につ(′−ての
改良を示している。、第6図は、検出器18σ)内部と
外部を同一の浮態液検体で充満し、補正計算用の赤血球
数をたえず今回の検体によるもσ)に限定する。これに
より前回以前の検体の赤血球数σ)影響は一切受けない
から補正演算は簡単に行える。
改良を示している。、第6図は、検出器18σ)内部と
外部を同一の浮態液検体で充満し、補正計算用の赤血球
数をたえず今回の検体によるもσ)に限定する。これに
より前回以前の検体の赤血球数σ)影響は一切受けない
から補正演算は簡単に行える。
検出器18の下端には非液管19をそなえており、コッ
ク20を介して検出器内の試料を排出させる。
ク20を介して検出器内の試料を排出させる。
試料浮態液2は導入管24を介しコック21.22の開
路で検出器18内と試料室26内に同時に導入される。
路で検出器18内と試料室26内に同時に導入される。
検出器18の器壁に穿った微細孔28を通じて電極26
.27は電気的に結ばれ得る。すなわち、定量装ft2
9により試料室25から検出器18内に所定量の浮態液
試料b−吸引されるとき、微細孔28の検出領域を血球
粒子が通過すると電極26.27間の電気的インピーダ
ンスが変化し、この時のインピーダンスが検出回路7に
よりパルス出力としてとり出される。と記装置の使用中
、定量装置29.コック20.21.22は生理食塩水
等からなる浮態液2により検出器18の内部と電気的に
接続していてよいが、検出器18の外部とはコック25
等を介して電気的に接続したり電気的漏洩がないように
しなければならない。この電気的漏洩を防止するために
、例えば浮態液が第7図に示すように液滴として流路系
統で継続されるようにすることb−好ましい。
.27は電気的に結ばれ得る。すなわち、定量装ft2
9により試料室25から検出器18内に所定量の浮態液
試料b−吸引されるとき、微細孔28の検出領域を血球
粒子が通過すると電極26.27間の電気的インピーダ
ンスが変化し、この時のインピーダンスが検出回路7に
よりパルス出力としてとり出される。と記装置の使用中
、定量装置29.コック20.21.22は生理食塩水
等からなる浮態液2により検出器18の内部と電気的に
接続していてよいが、検出器18の外部とはコック25
等を介して電気的に接続したり電気的漏洩がないように
しなければならない。この電気的漏洩を防止するために
、例えば浮態液が第7図に示すように液滴として流路系
統で継続されるようにすることb−好ましい。
第1図、第2囚、第6図は本発明の方法による血小板測
定値と従来法との比較をなすにあたり、赤血球数の影響
が今回、前回、前々回のものまで順次考慮すると測定精
度が如何にとがるかを示すグラフ、@4図は本発明によ
る方法と従来法とによる血小板数測定値が赤血球数によ
っていかに変るかを補正の有無も含めて対比して示すグ
ラフ。 第5図は本発明装置の一実施例、第6図及び第7図は本
発明装置の検出器周辺の改良を示す概略破断縦断面図で
ある。 1.25・・・試料室又は容器、 2・・・浮態液。 6・・・微細孔、 4・・・検出器、 6.6’、2
6.27・・・電@、 7・・・検出回路、 5.29
−°”定量装置・8・°°検出装置、 9・・・升別回
路、 17・・・表示回路、 15・・・計数判定
回路、 16・°°計数演算回路。 特許出願人 東亜医用電子株式会社 (外2名) 第2図 従 釆 j五 ′第3図 従来法 ′ 第4図 第5図 θ 第6図
定値と従来法との比較をなすにあたり、赤血球数の影響
が今回、前回、前々回のものまで順次考慮すると測定精
度が如何にとがるかを示すグラフ、@4図は本発明によ
る方法と従来法とによる血小板数測定値が赤血球数によ
っていかに変るかを補正の有無も含めて対比して示すグ
ラフ。 第5図は本発明装置の一実施例、第6図及び第7図は本
発明装置の検出器周辺の改良を示す概略破断縦断面図で
ある。 1.25・・・試料室又は容器、 2・・・浮態液。 6・・・微細孔、 4・・・検出器、 6.6’、2
6.27・・・電@、 7・・・検出回路、 5.29
−°”定量装置・8・°°検出装置、 9・・・升別回
路、 17・・・表示回路、 15・・・計数判定
回路、 16・°°計数演算回路。 特許出願人 東亜医用電子株式会社 (外2名) 第2図 従 釆 j五 ′第3図 従来法 ′ 第4図 第5図 θ 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、血液試料を希釈して血球粒子の浮懸液を調製するこ
と、前記浮懸液中に含まれる粒子の個別的パルス信号を
検出すること、検出されたパルス信号から所定の弁別レ
ベルに達しない第1のパルス出力と前記弁別レベル以上
の第2のパルス出力とを弁別してそれぞれ計数すること
、前記第1のパルス出力の実測値から式 PC〔×10^4/mm^3〕=P_m〔×10^4/
mm^3〕−C(ここに、PLは血小板数;P_mは実
測値;Cは前記浮懸液中の赤血球濃度に基づく補正定数
であつて、男では20.69、女では19.03、総合
平均では19.86を表す) によつて前記浮懸液中の血小板数を算定すること、を特
徴とする血液中の血小板の測定方法。 2、血液試料を希釈した浮懸液中に含まれる血球粒子を
検出器の微細孔通過時の電気的インピーダンス変化に基
づき個別的パルス信号として検出するための検出装置、
前記個別的パルス信号を所定の弁別レベルに達しない血
小板領域に対応するパルス出力信号と前記弁別レベル以
上の赤血球・白血球の領域に対応するパルス出力信号と
に弁別するための弁別回路、前記弁別レベル以上の赤血
球・白血球の領域に対応するパルス出力信号の計数値が
正常範囲内にあるか否かを判定する計数判定回路、前記
血小板の領域に対応するパルス出力信号を計数するとと
もに所定の補正値を単純減算する計数演算回路、並びに
前記計数演算回路のそれぞれの出力に基づいて赤血球・
白血球の計数値が正常範囲内にあるか否か及び補正ずみ
の血小板を表示又は印字するための表示回路、によつて
構成されたことを特徴とする血液中の血小板の自動計数
測定装置を同時に供給するようにしたことを特徴とする
前記自動計数測定装置。 3、特許請求の範囲2記載の血小板の自動計数測定装置
において、前記微細孔により連通する前記検出器の内部
及び外部に事実上同一の浮懸液を同時に供給するように
したことを特徴とする前記自動計数測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14460086A JPS61280547A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 血小板の計数方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14460086A JPS61280547A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 血小板の計数方法及び装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6593679A Division JPS55158540A (en) | 1979-05-28 | 1979-05-28 | Counting measurement method of and apparatus for platelet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61280547A true JPS61280547A (ja) | 1986-12-11 |
| JPH0146815B2 JPH0146815B2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=15365808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14460086A Granted JPS61280547A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 血小板の計数方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61280547A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1781897A (zh) * | 2002-03-25 | 2006-06-07 | 嘉吉有限公司 | 制造β-羟基羧酸烷氧基衍生物的方法 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14460086A patent/JPS61280547A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0146815B2 (ja) | 1989-10-11 |
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