JPS6128393A - 変形されたインターロイキン―2をコードするdna、このdnaを含有するプラスミド及びこのプラスミドにより形質転換された大腸菌 - Google Patents
変形されたインターロイキン―2をコードするdna、このdnaを含有するプラスミド及びこのプラスミドにより形質転換された大腸菌Info
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- JPS6128393A JPS6128393A JP18730284A JP18730284A JPS6128393A JP S6128393 A JPS6128393 A JP S6128393A JP 18730284 A JP18730284 A JP 18730284A JP 18730284 A JP18730284 A JP 18730284A JP S6128393 A JPS6128393 A JP S6128393A
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は組換えDNA技術の一般的分野に関する。
更に詳しくは、本発明はシスティン残基の一つないしそ
れ以上の置換/欠損によって親類似体(parent
analogs)とは異なった突然変異的に改変された
生物学的に活性のある蛋白質に関する。
れ以上の置換/欠損によって親類似体(parent
analogs)とは異なった突然変異的に改変された
生物学的に活性のある蛋白質に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点)組換
えDNA (rDN^)技術よって微生物学的につくら
れる生物学的に活性な蛋白質は、システィン残基を含有
しており、それらは活性に本質的なものではないが、分
子間または分子内の望ましくない結合を自由に形成する
。このような一つの蛋白質は、微生物学的につくられる
ヒトのベータインターフェロン(1’FN−β)である
。rDNA技術によってTFN−βをつくる過程で、高
濃度のJPN−βを含有する大腸菌(E、 Co1t)
抽出物中に、微生物学的につくられるIFN−βのダイ
マーとオリゴマーが形成されることが見い出された。こ
のマルチマー形成のため、IFN−βの精製と分離が非
常な手間と時間のかかるものとなり、精製中に蛋白質を
還元し、次いで元のコンフォメーションに戻すためにこ
れを再酸化するというように、精製単離手順に追加の段
階が幾つか必要になり、それによって不正確なジスルフ
ィド結合形成の可能性が高まる。更に、おそらくはマル
ティマー形成又はランダムな分子内ジスルフィド架橋形
成のため、微生物学的につくられるIFN−βは一貫し
て低い比活性を示すこともわかった。従って、IFN−
βのように微生物学的にづくられ生物活性のある蛋白質
を、その活性に悪影響を及ぼさず、しかも蛋白質が望ま
しくない三次構造(例えば蛋白質の活性を低下させるよ
うなコンフォメーション)を有する結果になるような分
子間架橋や分子内結合の形成能力を減少し、又は排除す
る形で改変するのが望ましいであろう。
えDNA (rDN^)技術よって微生物学的につくら
れる生物学的に活性な蛋白質は、システィン残基を含有
しており、それらは活性に本質的なものではないが、分
子間または分子内の望ましくない結合を自由に形成する
。このような一つの蛋白質は、微生物学的につくられる
ヒトのベータインターフェロン(1’FN−β)である
。rDNA技術によってTFN−βをつくる過程で、高
濃度のJPN−βを含有する大腸菌(E、 Co1t)
抽出物中に、微生物学的につくられるIFN−βのダイ
マーとオリゴマーが形成されることが見い出された。こ
のマルチマー形成のため、IFN−βの精製と分離が非
常な手間と時間のかかるものとなり、精製中に蛋白質を
還元し、次いで元のコンフォメーションに戻すためにこ
れを再酸化するというように、精製単離手順に追加の段
階が幾つか必要になり、それによって不正確なジスルフ
ィド結合形成の可能性が高まる。更に、おそらくはマル
ティマー形成又はランダムな分子内ジスルフィド架橋形
成のため、微生物学的につくられるIFN−βは一貫し
て低い比活性を示すこともわかった。従って、IFN−
βのように微生物学的にづくられ生物活性のある蛋白質
を、その活性に悪影響を及ぼさず、しかも蛋白質が望ま
しくない三次構造(例えば蛋白質の活性を低下させるよ
うなコンフォメーション)を有する結果になるような分
子間架橋や分子内結合の形成能力を減少し、又は排除す
る形で改変するのが望ましいであろう。
(問題点を解決するための手段)
本発明は定方向突然変異(directed muta
genesis)により、組構造類似体(parent
analogs)の活性を保持するが、分子間ジスル
フィド結合や望ましくない分子内ジスルフィド結合の形
成能力を欠いている突然変異的に改変された生物学的活
性蛋白質の製造に関する〔このような蛋白質を「ムティ
ン」(Iwutein)という。「遺伝学・細胞遺伝学
用語辞典」(Glossary of genetic
s and Cytogenetics)第4版、38
1頁、スプリンジャー・バ、−ラグ(1976年)〕。
genesis)により、組構造類似体(parent
analogs)の活性を保持するが、分子間ジスル
フィド結合や望ましくない分子内ジスルフィド結合の形
成能力を欠いている突然変異的に改変された生物学的活
性蛋白質の製造に関する〔このような蛋白質を「ムティ
ン」(Iwutein)という。「遺伝学・細胞遺伝学
用語辞典」(Glossary of genetic
s and Cytogenetics)第4版、38
1頁、スプリンジャー・バ、−ラグ(1976年)〕。
これに関し、エッチ・エム・シェパード(Shepar
d。
d。
H,M、)等(Nature (1981年)294巻
563〜565頁〕はTFN−βについて、そのアミノ
酸配列の141位置のシスティンがチロシンでおき代え
られたムティンを記述している〔ヒトIFN−βには1
7 、31及び141位置にシスティンがある。Gen
e (1980年)10@11〜15頁及びNatur
e(1980年)285巻542−547頁〕。このム
ティンは、IFN−β遺伝子のヌクレオチド485にG
−A転位をもつ部分的IFN−βcDNAクローンから
構築された雑種遺伝子の細菌による発現によってつくら
れた。このムティンは本来のIFN−βの生物学的活性
を失っており、著者らは置き換えられたシスティンが活
性に本質的であったと結論するに至った。
563〜565頁〕はTFN−βについて、そのアミノ
酸配列の141位置のシスティンがチロシンでおき代え
られたムティンを記述している〔ヒトIFN−βには1
7 、31及び141位置にシスティンがある。Gen
e (1980年)10@11〜15頁及びNatur
e(1980年)285巻542−547頁〕。このム
ティンは、IFN−β遺伝子のヌクレオチド485にG
−A転位をもつ部分的IFN−βcDNAクローンから
構築された雑種遺伝子の細菌による発現によってつくら
れた。このムティンは本来のIFN−βの生物学的活性
を失っており、著者らは置き換えられたシスティンが活
性に本質的であったと結論するに至った。
定方向突然変異(directed mutagene
sis)技法は周知であり、アール・エフ・レイザー(
Lather、 R。
sis)技法は周知であり、アール・エフ・レイザー(
Lather、 R。
F、)及びジェイ・ピー・レコック(Lecoq、 J
、 P、)ジェネテインク・エンジニアリング(Gen
etic En−gineering)、アカデミツク
ブレス社(1983年)31−50頁、に検討されてい
る。オリゴヌクレオチドに指示された突然変異はエム・
スミス(Smith、 Pl、)及びニス・ギラム(G
illam、 S、)、ジェネテインク・エンジニアリ
ング:原理と方法、プレナムプレス社(1981年)3
巻1−32頁に具体的に検討されている。
、 P、)ジェネテインク・エンジニアリング(Gen
etic En−gineering)、アカデミツク
ブレス社(1983年)31−50頁、に検討されてい
る。オリゴヌクレオチドに指示された突然変異はエム・
スミス(Smith、 Pl、)及びニス・ギラム(G
illam、 S、)、ジェネテインク・エンジニアリ
ング:原理と方法、プレナムプレス社(1981年)3
巻1−32頁に具体的に検討されている。
本発明の一つの面は、ジスルフィド結合を自由に形成し
、生物学的活性に非本質的であるようにな少なくとも1
個のシスティン残基をもった生物学的に活性な蛋白質の
合成ムティンであって、このムティンがシスティン残基
の少なくとも1個を欠損しているか、或いは別のアミノ
酸でおき代えられていることを特徴とするものに関する
。
、生物学的活性に非本質的であるようにな少なくとも1
個のシスティン残基をもった生物学的に活性な蛋白質の
合成ムティンであって、このムティンがシスティン残基
の少なくとも1個を欠損しているか、或いは別のアミノ
酸でおき代えられていることを特徴とするものに関する
。
本発明のもう一つの面は、上記合成ムティン類をコード
するように特に設計されたDNA配列をもつ合成構造遺
伝子(「デザイナ−遺伝子」)に関する。この面の下位
局面は、このような構造デザイナ−遺伝子を包含する発
現ベクター類、このようなベクター類で形質転換される
宿主細胞又は生物、及びこのような形質転換生物又はそ
の子孫を培養し、培養基からムティン類を回収すること
によって合成ムティンをつくる方法である。治療上有用
性をもつムティン類の場合、ムティン類の治療有効量を
含有する治療用組成物は、本発明のもう一つの面である
。
するように特に設計されたDNA配列をもつ合成構造遺
伝子(「デザイナ−遺伝子」)に関する。この面の下位
局面は、このような構造デザイナ−遺伝子を包含する発
現ベクター類、このようなベクター類で形質転換される
宿主細胞又は生物、及びこのような形質転換生物又はそ
の子孫を培養し、培養基からムティン類を回収すること
によって合成ムティンをつくる方法である。治療上有用
性をもつムティン類の場合、ムティン類の治療有効量を
含有する治療用組成物は、本発明のもう一つの面である
。
本発明のさらにもう一つの面は、望ましくないジスルフ
ィド結合を自由に形成するような1個ないしそれ以上の
システィン残基を有する蛋白質を、このような望ましく
ないジスルフィド結合を形成することから防ぐ方法であ
って、システィン残基を欠損させるか、これらを他のア
ミノ酸でおき代 ゛えることによって蛋白質が突
然変異的に改変されることを特徴とした方法である。
ィド結合を自由に形成するような1個ないしそれ以上の
システィン残基を有する蛋白質を、このような望ましく
ないジスルフィド結合を形成することから防ぐ方法であ
って、システィン残基を欠損させるか、これらを他のア
ミノ酸でおき代 ゛えることによって蛋白質が突
然変異的に改変されることを特徴とした方法である。
本発明の更に一つの面は、以下の工程を特徴とするオリ
ゴヌクレオチドに指示された突然変異誘発によって上記
の合成構造遺伝子をつくる方法である。
ゴヌクレオチドに指示された突然変異誘発によって上記
の合成構造遺伝子をつくる方法である。
(a) 親蛋白質をコードした構造遺伝子の1本鎖か
らなるjIL鎖DNAを突然変異オリゴヌクレオチドプ
ライマーとハイブリダイズさせ(このプライマーは、欠
損又は代替えすべきシスティン用コドン、又は場合によ
りこのコドンと対合をつくるアンチセンス・トリプレッ
トを包含する領域に対して相補的なものであるが、当該
コドンの欠損又は他のアミノ酸をコードするトリブレン
ドを規定するコドン又はアンチセンス・トリプレットと
は不一致(mismatch)である。)、 (b) DNAポリメラーゼによりプライマーを伸長
させ、突然変異性へテロデュプレックス(hetero
−dupleχ)を形成させ、そして、 (C) この突然変異性へテロデュプレックスを複製
する。
らなるjIL鎖DNAを突然変異オリゴヌクレオチドプ
ライマーとハイブリダイズさせ(このプライマーは、欠
損又は代替えすべきシスティン用コドン、又は場合によ
りこのコドンと対合をつくるアンチセンス・トリプレッ
トを包含する領域に対して相補的なものであるが、当該
コドンの欠損又は他のアミノ酸をコードするトリブレン
ドを規定するコドン又はアンチセンス・トリプレットと
は不一致(mismatch)である。)、 (b) DNAポリメラーゼによりプライマーを伸長
させ、突然変異性へテロデュプレックス(hetero
−dupleχ)を形成させ、そして、 (C) この突然変異性へテロデュプレックスを複製
する。
本方法で用いられる突然変異株オリゴヌクレオチドプラ
イマーは本発明のもう一つの面である。
イマーは本発明のもう一つの面である。
本発明は、生物学的に活性な蛋白質の生物学的活性に本
質的ではないシスティン残基が、分子間架橋又はまちが
った分子内ジスルフィド結合の形成サイトを排除するた
めに、計画的に欠損又は他のアミノ酸でおき代えられて
いるムティン類、このようなムティン類をコードする突
然変異遺伝子、及びこのようなムティン類をつくる手段
を提供する。
質的ではないシスティン残基が、分子間架橋又はまちが
った分子内ジスルフィド結合の形成サイトを排除するた
めに、計画的に欠損又は他のアミノ酸でおき代えられて
いるムティン類、このようなムティン類をコードする突
然変異遺伝子、及びこのようなムティン類をつくる手段
を提供する。
本発明によって突然変異的に改変できる蛋白質は、生物
学的に活性な蛋白質のシスティン含量、及びシスティン
残基が活性と三次構造に関して果たす役割について入手
可能な情報から確認できる。
学的に活性な蛋白質のシスティン含量、及びシスティン
残基が活性と三次構造に関して果たす役割について入手
可能な情報から確認できる。
文献ではこのような情報が入手できない蛋白質について
は、本明細書に記載の手順によって蛋白質のシスティン
残基の各々を系統的に変更し、生ずるムティン類の生物
学的活性及びそれらが望ましくない分子間又は分子内ジ
スルフィド結合を形成する傾向について試験を行なうこ
とによって、この情報は決定できる。従っ一ζ、本発明
はIFN−β及びIL−2のムティン類に関して下に特
に説明、例示されているが、望ましくないジスルフィド
結合の形成に対して蛋白質を感受性にするような、機能
的に本質的ではないシスティン残基を含有する生物学的
に活性な任意のその他の蛋白質に以下の教示が当てはま
ることが認められよう。IFN−βとIL−2以外に本
発明による突然変異性改変の候補となる蛋白質の例は、
リンフォトキシン(腫瘍壊死因子)とコロニー刺激因子
−1、それにIFN−α1である。候補蛋白質は、ふつ
うには奇数のシスティン残基をもっている。
は、本明細書に記載の手順によって蛋白質のシスティン
残基の各々を系統的に変更し、生ずるムティン類の生物
学的活性及びそれらが望ましくない分子間又は分子内ジ
スルフィド結合を形成する傾向について試験を行なうこ
とによって、この情報は決定できる。従っ一ζ、本発明
はIFN−β及びIL−2のムティン類に関して下に特
に説明、例示されているが、望ましくないジスルフィド
結合の形成に対して蛋白質を感受性にするような、機能
的に本質的ではないシスティン残基を含有する生物学的
に活性な任意のその他の蛋白質に以下の教示が当てはま
ることが認められよう。IFN−βとIL−2以外に本
発明による突然変異性改変の候補となる蛋白質の例は、
リンフォトキシン(腫瘍壊死因子)とコロニー刺激因子
−1、それにIFN−α1である。候補蛋白質は、ふつ
うには奇数のシスティン残基をもっている。
IFN−βの場合、グリコジル化IFNと未グリコジル
化IFNがいずれも定量的に同様な特異的活性を示すこ
と、従って、グリコジル部分はIFN−βの生物学的活
性に関与も貢献もしていないことが報告された。しかし
、細菌でつくられるグリコジル化されていないIFN−
βは、グリコジル化された天然IFN−βより量的に低
い比活性を一貫して示す。
化IFNがいずれも定量的に同様な特異的活性を示すこ
と、従って、グリコジル部分はIFN−βの生物学的活
性に関与も貢献もしていないことが報告された。しかし
、細菌でつくられるグリコジル化されていないIFN−
βは、グリコジル化された天然IFN−βより量的に低
い比活性を一貫して示す。
IFN−βは、17 、31及び141の位置にシステ
ィン残基をもつことが知られている。システィン141
は、シェパードら(前掲)により、生物学的活性に本
質的であることが立証された。4個のシスティン残基を
含有するIFN−αでは、二つの分子間−8−8−結合
があり、一つはcys29とcys13Bの間、他はc
ys lとcys98の間である。IFN−βとIFN
−αとの相同性に基づいて、IFN−βのcys141
はcys31 と分子内−5−S−結合にしており、c
ys17は自由に分子間架橋を形成できるであろう。c
ys17を欠失させるか、これを別のアミノ酸と置換す
ることによって、cys17が生物学的活性に本質的で
あるかどうか、また−8−・S−結合形成におけるその
役割を決定できる。cys17が蛋白質の生物学的活性
に本質的でないならば、生ずるcys17を欠損し又は
cys17が置換された蛋白質は、自然のIFN−βの
それに近い比活性を示し、またおそらく蛋白質の単離精
製を容易にもするであろう。
ィン残基をもつことが知られている。システィン141
は、シェパードら(前掲)により、生物学的活性に本
質的であることが立証された。4個のシスティン残基を
含有するIFN−αでは、二つの分子間−8−8−結合
があり、一つはcys29とcys13Bの間、他はc
ys lとcys98の間である。IFN−βとIFN
−αとの相同性に基づいて、IFN−βのcys141
はcys31 と分子内−5−S−結合にしており、c
ys17は自由に分子間架橋を形成できるであろう。c
ys17を欠失させるか、これを別のアミノ酸と置換す
ることによって、cys17が生物学的活性に本質的で
あるかどうか、また−8−・S−結合形成におけるその
役割を決定できる。cys17が蛋白質の生物学的活性
に本質的でないならば、生ずるcys17を欠損し又は
cys17が置換された蛋白質は、自然のIFN−βの
それに近い比活性を示し、またおそらく蛋白質の単離精
製を容易にもするであろう。
IFN−β遺伝子のcyslT用コドン(codol)
の領域に対して相補的であるがこのコドン中に1又は複
数の塩基変化を含有する合成オリゴヌクレオチドプライ
マーを用いるオリゴヌクレオチドで指示される突然変異
誘発手順を使用してデザイナ−遺伝子がつくられ、こう
してcys17がその他任意の選択されたアミノ酸でお
き代えられる。欠損を望む場合には、cys17用コド
ンを欠いたオリゴヌクレオチドプライマーを用いる。c
ys17をグリシン、バリン、アラニン、ロイシン、イ
ソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、ヒスチジン
、トリプトファン、セリン、スレオニン及びメチオニン
のような中性アミノ酸へ変換するのが好ましい方法であ
る。セリン及びスレオニンは、システィンと化学的類似
性を有するため最も好ましい代替え物である。システィ
ンを欠失させる時は、成熟ムティンは自然の粗蛋白質又
は微生物でつくられるIFN−βよりアミノ酸1個だけ
短い。
の領域に対して相補的であるがこのコドン中に1又は複
数の塩基変化を含有する合成オリゴヌクレオチドプライ
マーを用いるオリゴヌクレオチドで指示される突然変異
誘発手順を使用してデザイナ−遺伝子がつくられ、こう
してcys17がその他任意の選択されたアミノ酸でお
き代えられる。欠損を望む場合には、cys17用コド
ンを欠いたオリゴヌクレオチドプライマーを用いる。c
ys17をグリシン、バリン、アラニン、ロイシン、イ
ソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、ヒスチジン
、トリプトファン、セリン、スレオニン及びメチオニン
のような中性アミノ酸へ変換するのが好ましい方法であ
る。セリン及びスレオニンは、システィンと化学的類似
性を有するため最も好ましい代替え物である。システィ
ンを欠失させる時は、成熟ムティンは自然の粗蛋白質又
は微生物でつくられるIFN−βよりアミノ酸1個だけ
短い。
ヒトIL−2は、蛋白質の58 、105及び125位
にシスティン残基をもつと報告されている。IFN−β
の場合のように、IL−2は細菌の菌体から単離される
時は集合したオリゴマー型になっていて、細菌抽出物か
ら良好な収量を得るためには、還元剤で還元しなければ
ならない。そのうえ、精製され還元されたIL−2は不
安定であり、貯蔵時にオリゴマー不活性型へ容易に再酸
化される。3個のシスティンが存在することは、天然分
子に見られるように正しい架橋は1個だけなのに、再酸
化時に蛋白質が3個の可能な分子内ジスルフィド架橋の
1個を無作為に形成しうろことを意味している。天然I
L−2蛋白質のジスルフィド構造がいかなるものか知ら
れていないから、IL−2遺伝子のコドン58 、10
5及び125に突然変異をつくり、どのシスティン残基
が活性にとって必要であるか、従ってまた自然のジスル
フィド架橋形成に関与している可能性が最も大きいかを
確認するために本発明を使用できる。同様に、活性にと
って必要でないシスティン残基を修飾することによって
まちがった分子内ジスルフィド架橋の形成を防ぎ、そし
て遊離システィン残基の除去又は置き換えによって分子
内間ジスルフィド架橋の機会を最小限に抑えることがで
きる。
にシスティン残基をもつと報告されている。IFN−β
の場合のように、IL−2は細菌の菌体から単離される
時は集合したオリゴマー型になっていて、細菌抽出物か
ら良好な収量を得るためには、還元剤で還元しなければ
ならない。そのうえ、精製され還元されたIL−2は不
安定であり、貯蔵時にオリゴマー不活性型へ容易に再酸
化される。3個のシスティンが存在することは、天然分
子に見られるように正しい架橋は1個だけなのに、再酸
化時に蛋白質が3個の可能な分子内ジスルフィド架橋の
1個を無作為に形成しうろことを意味している。天然I
L−2蛋白質のジスルフィド構造がいかなるものか知ら
れていないから、IL−2遺伝子のコドン58 、10
5及び125に突然変異をつくり、どのシスティン残基
が活性にとって必要であるか、従ってまた自然のジスル
フィド架橋形成に関与している可能性が最も大きいかを
確認するために本発明を使用できる。同様に、活性にと
って必要でないシスティン残基を修飾することによって
まちがった分子内ジスルフィド架橋の形成を防ぎ、そし
て遊離システィン残基の除去又は置き換えによって分子
内間ジスルフィド架橋の機会を最小限に抑えることがで
きる。
オリゴヌクレオチドプライマーの大きさは、突然変異を
導入すべき遺伝子領域へのプライマーの安定なハイブリ
ッド形成に必要な条件により、また現在利用可能なオリ
ゴヌクレオチド合成法の限界によって決まる。オリゴヌ
クレオチドで指示される突然変異誘発に使用するオリゴ
ヌクレオチドを設計するに当たって、考慮すべき因子(
例えば全体の大きさ、突然変異サイトを迂回する部分の
大きさ)は、エム・スミス及びニス・ギラム(前掲)に
よって記述されている。概して、オリゴヌクレオチドの
全長は、突然変異サイトでの安定でユニークな雑種形成
を最適化するような長さであり、突然変異サイトから5
′及び3′末端までの伸長部分(extensions
)は、DNAポリメラーゼのエキソヌクレアーゼ活性に
よる突然変異の作用をさけるのに十分な大きさとする。
導入すべき遺伝子領域へのプライマーの安定なハイブリ
ッド形成に必要な条件により、また現在利用可能なオリ
ゴヌクレオチド合成法の限界によって決まる。オリゴヌ
クレオチドで指示される突然変異誘発に使用するオリゴ
ヌクレオチドを設計するに当たって、考慮すべき因子(
例えば全体の大きさ、突然変異サイトを迂回する部分の
大きさ)は、エム・スミス及びニス・ギラム(前掲)に
よって記述されている。概して、オリゴヌクレオチドの
全長は、突然変異サイトでの安定でユニークな雑種形成
を最適化するような長さであり、突然変異サイトから5
′及び3′末端までの伸長部分(extensions
)は、DNAポリメラーゼのエキソヌクレアーゼ活性に
よる突然変異の作用をさけるのに十分な大きさとする。
本発明に従って突然変異誘発に使用されるオリゴヌクレ
オチドは、通常、約12個ないし約24個の塩基、好ま
しくは約14個ないし約20個の塩基、更に好ましくは
約14個ないし18個の塩基を含有する。これらは通常
、変更又は欠失されるコドンの少なくとも約3個の塩基
3′を含有する。
オチドは、通常、約12個ないし約24個の塩基、好ま
しくは約14個ないし約20個の塩基、更に好ましくは
約14個ないし18個の塩基を含有する。これらは通常
、変更又は欠失されるコドンの少なくとも約3個の塩基
3′を含有する。
変更されたIFN−β遺伝子をつくる方法は、大体にお
いて、コドン17を消失させるか、又はそれが別のアミ
ノ酸をコードするように変更する合成ヌクレオチドプラ
イマーを使用して、JPN−β遺伝子のコドン17 (
TGT)に部位特異的突然変異を誘発せしめるものであ
る。システィンをスレオニンに変え、プライマーをIF
N−β遺伝子のアンチセンス鎖にハイブリッド形成させ
る場合、好ましいヌクレオチドプライマーはGCAAT
TTTCACTCAGである(下線は変更されたコドン
を示す)。システィンを欠失させるのが望ましい時は、
好ましいプライマーはAGCAATTTTCAGCAG
AAGCTCCTGであり、これはcysに対するTG
Tコドンを喪失している。システィンを′セリンに代え
る時は、セリン用の^GTコドンを含んだ17−ヌクレ
オチドプライマーGCAATTTTCAG星CAGが選
択される。cys17で第一塩基T→Aの転位により、
システィンからセリンへの変化が起る。欠失を導入する
時には、所望の蛋白質の発現のためにDNA配列の適正
なリーディングフレームを保持しなければならない点を
認識しなければならない。
いて、コドン17を消失させるか、又はそれが別のアミ
ノ酸をコードするように変更する合成ヌクレオチドプラ
イマーを使用して、JPN−β遺伝子のコドン17 (
TGT)に部位特異的突然変異を誘発せしめるものであ
る。システィンをスレオニンに変え、プライマーをIF
N−β遺伝子のアンチセンス鎖にハイブリッド形成させ
る場合、好ましいヌクレオチドプライマーはGCAAT
TTTCACTCAGである(下線は変更されたコドン
を示す)。システィンを欠失させるのが望ましい時は、
好ましいプライマーはAGCAATTTTCAGCAG
AAGCTCCTGであり、これはcysに対するTG
Tコドンを喪失している。システィンを′セリンに代え
る時は、セリン用の^GTコドンを含んだ17−ヌクレ
オチドプライマーGCAATTTTCAG星CAGが選
択される。cys17で第一塩基T→Aの転位により、
システィンからセリンへの変化が起る。欠失を導入する
時には、所望の蛋白質の発現のためにDNA配列の適正
なリーディングフレームを保持しなければならない点を
認識しなければならない。
プライマーはIFN−β遺伝子の1本鎖がクローニング
されたM13 、 fd 、又はφ×174のような1
本鎖ファージへへイブリッド形成される。ファージが遺
伝子のセンス鎖、アンチセンス鎖のいずれでも担持でき
ることは認められよう。ファージがアンチセンス鎖を担
持する場合には、プライマーは、コドンの欠損、又は別
のアミノ酸をコードするトリプレットを規定するこのコ
ドンとは一致しないが、突然変異させるコドンを含有す
るセンス鎖の領域と同一である。ファージがセンス鎖を
担持する場合は、欠失させるコドンと対合するトリプレ
ット中では適当に不一致であるが、突然変異させるコド
ンを含有するセンス鎖の領域に対して相補的である。ハ
イブリッド形成に使用される条件はエム・スミス及びニ
ス・ギラム(前掲)によって記述されている。温度は通
常、約0℃ないし70℃、もっと一般的には約10°C
ないし50℃の範囲にある。ハイブリッド形成後、プラ
イマーはDNAポリメラーゼl5T4DNAポリメラー
ゼ、逆転写酵素又は他の適当なりNAポリメラーゼとの
反応によってファージI)NA上で伸長される。生ずる
dsDNAは、T4DNAリガーゼのようなりANリガ
ーゼでの処理によって閉環状dsDNAへ変換される。
されたM13 、 fd 、又はφ×174のような1
本鎖ファージへへイブリッド形成される。ファージが遺
伝子のセンス鎖、アンチセンス鎖のいずれでも担持でき
ることは認められよう。ファージがアンチセンス鎖を担
持する場合には、プライマーは、コドンの欠損、又は別
のアミノ酸をコードするトリプレットを規定するこのコ
ドンとは一致しないが、突然変異させるコドンを含有す
るセンス鎖の領域と同一である。ファージがセンス鎖を
担持する場合は、欠失させるコドンと対合するトリプレ
ット中では適当に不一致であるが、突然変異させるコド
ンを含有するセンス鎖の領域に対して相補的である。ハ
イブリッド形成に使用される条件はエム・スミス及びニ
ス・ギラム(前掲)によって記述されている。温度は通
常、約0℃ないし70℃、もっと一般的には約10°C
ないし50℃の範囲にある。ハイブリッド形成後、プラ
イマーはDNAポリメラーゼl5T4DNAポリメラー
ゼ、逆転写酵素又は他の適当なりNAポリメラーゼとの
反応によってファージI)NA上で伸長される。生ずる
dsDNAは、T4DNAリガーゼのようなりANリガ
ーゼでの処理によって閉環状dsDNAへ変換される。
1本鎖領域を含有するDNA分子はS1エンドヌクレア
ーゼ処理によって破壊できる。
ーゼ処理によって破壊できる。
オリゴヌクレアーゼで指示される突然変異誘発は、IL
−2活性をもつがcys125からセリン125へ変更
されたムティンをコードする突然変異IL−2遺伝子を
つくるにも同様に使用できる。ファージが遺伝子のセン
ス鎖を担持する場合に、この突然変異IL−2遺伝子を
つくるのに使われる好ましいオリゴヌクレオチドブライ
マーはGATGATGCTTCTGAGAAAAGGT
AATCである。このオリゴヌクレオチドは、IL−2
遺伝子のコドン125と対合するトリプレットのまん中
の塩基にC→Gの変化を有する。
−2活性をもつがcys125からセリン125へ変更
されたムティンをコードする突然変異IL−2遺伝子を
つくるにも同様に使用できる。ファージが遺伝子のセン
ス鎖を担持する場合に、この突然変異IL−2遺伝子を
つくるのに使われる好ましいオリゴヌクレオチドブライ
マーはGATGATGCTTCTGAGAAAAGGT
AATCである。このオリゴヌクレオチドは、IL−2
遺伝子のコドン125と対合するトリプレットのまん中
の塩基にC→Gの変化を有する。
得られた突然変異性゛ヘテロディプレックスは、コンピ
テント宿主生物又は細胞を形質転換するのに使用される
。宿主によるヘテロデュプレンクスの複製により、双方
の鎖から子孫鎖ができる。複製に続いて、突然変異鎖の
子孫から突然変異遺伝子を単離し、適当なベクターへ挿
入し、このベクターを適当な宿主生物又は細胞の形質転
換に使用する。好ましいベクター類はプラスミドpBR
322。
テント宿主生物又は細胞を形質転換するのに使用される
。宿主によるヘテロデュプレンクスの複製により、双方
の鎖から子孫鎖ができる。複製に続いて、突然変異鎖の
子孫から突然変異遺伝子を単離し、適当なベクターへ挿
入し、このベクターを適当な宿主生物又は細胞の形質転
換に使用する。好ましいベクター類はプラスミドpBR
322。
pcRl及びそれらの変異体、合成ベクター等である。
。
適当な宿主生物はE、コリ(E、Co11)、シュアト
モ−ナス(Pseudomonas) 、バシルス・ズ
ブチリス(Ba−cillus 5ubtilts)、
バシルス・スリンギエンシス(Bacillus th
uringiensis)、種々の酵母菌株、バシルス
・サーモフィルス(Bacillus thermop
hilus)、ハツカネズミやラット、チャイニーズハ
ムスターの卵巣(CHO)細胞のような動物細胞、植物
細胞、動植物宿主等である。選んだ宿主をベクターで形
質転換する場合に、ムティンが発現されるために適当な
プロモータ・オペレーター配列も導入されることは認識
されなければならない。宿主は原核生物でも真核生物で
も良い。(真核細胞へDNAを挿入する方法は1981
年9月3日公表されたPCT出願番号tls81100
239及び1Is81100240ニ記述されティる)
。E、コリとCHO細胞が好ましい宿主である。
モ−ナス(Pseudomonas) 、バシルス・ズ
ブチリス(Ba−cillus 5ubtilts)、
バシルス・スリンギエンシス(Bacillus th
uringiensis)、種々の酵母菌株、バシルス
・サーモフィルス(Bacillus thermop
hilus)、ハツカネズミやラット、チャイニーズハ
ムスターの卵巣(CHO)細胞のような動物細胞、植物
細胞、動植物宿主等である。選んだ宿主をベクターで形
質転換する場合に、ムティンが発現されるために適当な
プロモータ・オペレーター配列も導入されることは認識
されなければならない。宿主は原核生物でも真核生物で
も良い。(真核細胞へDNAを挿入する方法は1981
年9月3日公表されたPCT出願番号tls81100
239及び1Is81100240ニ記述されティる)
。E、コリとCHO細胞が好ましい宿主である。
本発明に従って得られるムティン類は、天然の親蛋白質
に生ずるグリコジル化およびムティン調製に使われる宿
主生物に依存してグリコジル化される場合もされない場
合もある。所望により、宿主としてE、コリ(E、Co
11)及びバシルス(Bacillus)を使用する場
合に得られる未グリコジル化ムティンを、この技術分野
で知られている科学的、酵素的及びその他の変法によっ
て生体外で任意にグリコジル化してよい。
に生ずるグリコジル化およびムティン調製に使われる宿
主生物に依存してグリコジル化される場合もされない場
合もある。所望により、宿主としてE、コリ(E、Co
11)及びバシルス(Bacillus)を使用する場
合に得られる未グリコジル化ムティンを、この技術分野
で知られている科学的、酵素的及びその他の変法によっ
て生体外で任意にグリコジル化してよい。
IFN−βに関する本発明の好ましい態様においては、
第1図に示すように、IFN−βのアミノ酸配列におい
て17位のシスティン残基は、成熟IFN−βをコード
するDNA配列のセンス鎖のコドン17の第一塩基のT
−A転位によって、セリンへ変えられる。この部位特異
的な突然変異誘発は、合成17−ヌクレオチドプライマ
ーGCAATTTTCAG二CAGを使用して誘発され
、このプライマーはコドン17の第一塩基に一個の塩基
の不一致がある以外は、コドン17の領域におけるIF
N−βのセンス核上の17の個ヌクレオチド配列と同一
である。この不一致はプライマーのヌクレオチド12に
ある。遺伝暗号(コドン)は縮重(degenerat
e) L/ており、アミノ酸の多くは一つ以上のコドン
によって暗号づけられることが認識されなければならな
い。例えばセリンの塩基暗号は、TCT、 TCG、
TCC,TCA、 AGT。
第1図に示すように、IFN−βのアミノ酸配列におい
て17位のシスティン残基は、成熟IFN−βをコード
するDNA配列のセンス鎖のコドン17の第一塩基のT
−A転位によって、セリンへ変えられる。この部位特異
的な突然変異誘発は、合成17−ヌクレオチドプライマ
ーGCAATTTTCAG二CAGを使用して誘発され
、このプライマーはコドン17の第一塩基に一個の塩基
の不一致がある以外は、コドン17の領域におけるIF
N−βのセンス核上の17の個ヌクレオチド配列と同一
である。この不一致はプライマーのヌクレオチド12に
ある。遺伝暗号(コドン)は縮重(degenerat
e) L/ており、アミノ酸の多くは一つ以上のコドン
によって暗号づけられることが認識されなければならな
い。例えばセリンの塩基暗号は、TCT、 TCG、
TCC,TCA、 AGT。
及びACGというコドンがいずれもセリンをコードする
ように、6通りの縮重である。便宜上、好ましい態様と
してAGTコドンが選ばれた。同様に、スレオニンはA
CT、 ACA、 ACC及びACGのコドンのどの一
つによってもコードされる。特定アミノ酸に対してlコ
ドンを特定する時は、これがそのアミノ酸をコードする
すべての縮重コドンを包含することが意図されているo
17−marは、IFN−β遺伝子のアンチセンス鎖を
担持する1本鎖M13ファー シDNA ’にハイブリ
ッド形成される。次に、DNAポリメラーゼI Kle
now断片を使用して、オリゴヌ然変異性へテロデュプ
レックスの複製によって、不一致を含有するDNA鎖か
らクローンが得られる。
ように、6通りの縮重である。便宜上、好ましい態様と
してAGTコドンが選ばれた。同様に、スレオニンはA
CT、 ACA、 ACC及びACGのコドンのどの一
つによってもコードされる。特定アミノ酸に対してlコ
ドンを特定する時は、これがそのアミノ酸をコードする
すべての縮重コドンを包含することが意図されているo
17−marは、IFN−β遺伝子のアンチセンス鎖を
担持する1本鎖M13ファー シDNA ’にハイブリ
ッド形成される。次に、DNAポリメラーゼI Kle
now断片を使用して、オリゴヌ然変異性へテロデュプ
レックスの複製によって、不一致を含有するDNA鎖か
らクローンが得られる。
突然変異クローンは、特定の制限位置の存在又は不存在
、抗生物質耐性もしくは感受性、又はこの技術分野にお
いて知られたその他の方法によってrimされ、スクリ
ーニングされる。システィンをセリンによりおき代える
場合は、第2図に示されるT−A転位によって、構造遺
伝子の中に新しいHinfr制限部位がろくられる。突
然変異クローンは、突然変異したファージプラークのハ
イブリッド形成スクリーニングにおけるプローブとして
オリゴヌクレオチドプライマーを使用して同定される。
、抗生物質耐性もしくは感受性、又はこの技術分野にお
いて知られたその他の方法によってrimされ、スクリ
ーニングされる。システィンをセリンによりおき代える
場合は、第2図に示されるT−A転位によって、構造遺
伝子の中に新しいHinfr制限部位がろくられる。突
然変異クローンは、突然変異したファージプラークのハ
イブリッド形成スクリーニングにおけるプローブとして
オリゴヌクレオチドプライマーを使用して同定される。
′第2図に示されるように、プライマーは親とハイブリ
ッド形成される時は唯一の不一致を有するが、突然変異
したファージDNへにハイブリッド形成される時は完全
な一致を有するであろう。オリゴヌクレオチドプライマ
ーを親DNAよりも突然変異DNAへ優先的にハイブリ
ッド形成させるようなハイブリッド形成の条件を工夫で
きる。新しく発生したH3nf 1部位も、IFN〜β
遺伝子の単一塩基の突然変異を確認する手段として役立
つ。
ッド形成される時は唯一の不一致を有するが、突然変異
したファージDNへにハイブリッド形成される時は完全
な一致を有するであろう。オリゴヌクレオチドプライマ
ーを親DNAよりも突然変異DNAへ優先的にハイブリ
ッド形成させるようなハイブリッド形成の条件を工夫で
きる。新しく発生したH3nf 1部位も、IFN〜β
遺伝子の単一塩基の突然変異を確認する手段として役立
つ。
突然変異した遺伝子を担持するM13ファージDNAを
単離し、プラスミドpTrp 3のような適当な発現ベ
クター中へ組み入れ、このベクターで大腸菌MM294
株を形質転換させる。形質転換体とその子孫を培養する
のに適した生育培地が当業者に知られている。IFN−
βの発現されたムティンを単離精製し、特徴づける。
単離し、プラスミドpTrp 3のような適当な発現ベ
クター中へ組み入れ、このベクターで大腸菌MM294
株を形質転換させる。形質転換体とその子孫を培養する
のに適した生育培地が当業者に知られている。IFN−
βの発現されたムティンを単離精製し、特徴づける。
以下の実施例は本発明の一層の理解を助けるため、また
例示だけの目的で提示されている。これらはいかなる形
においても本発明の範囲を限定するものと考えられては
ならない。実施例1〜9はIFN−βのムティンの調製
を記述している。実施例10〜15はIL−2のムティ
ンの調製を記述している。
例示だけの目的で提示されている。これらはいかなる形
においても本発明の範囲を限定するものと考えられては
ならない。実施例1〜9はIFN−βのムティンの調製
を記述している。実施例10〜15はIL−2のムティ
ンの調製を記述している。
ノξmユ IFN−β′ 云 のM13ベクターへのク
ローニング 1零鎖DNA鋳型の給源としてM13ファージベクター
を使用することは、ジー・エフ・テンプル(G、 F、
Temple)ら、Nature (1982年)2
96=m 537−540頁で実証された。大腸菌tr
pプロモーターの制御下にIFN−β遺伝子を含有する
プラスミドpβ1trp (第3図)を制限酵素Hin
dm及びXho IIで消化した。M13mp8 (ジ
ェイ・メッシング(J。
ローニング 1零鎖DNA鋳型の給源としてM13ファージベクター
を使用することは、ジー・エフ・テンプル(G、 F、
Temple)ら、Nature (1982年)2
96=m 537−540頁で実証された。大腸菌tr
pプロモーターの制御下にIFN−β遺伝子を含有する
プラスミドpβ1trp (第3図)を制限酵素Hin
dm及びXho IIで消化した。M13mp8 (ジ
ェイ・メッシング(J。
Messing) 、 r巨大分子に関する第3回クリ
ーブランド・シンポジウム:組換えDNA jエイ・ウ
オールトン編、エルザビアプレス社、143−153
頁(1981年)〕複製型(RF) DNA (第4図
)を制限酵素旧ndI[[及びBamHIで消化し、予
めHindI[[及びXho nで消化しておいたpβ
1 trpDN^と混合した。
ーブランド・シンポジウム:組換えDNA jエイ・ウ
オールトン編、エルザビアプレス社、143−153
頁(1981年)〕複製型(RF) DNA (第4図
)を制限酵素旧ndI[[及びBamHIで消化し、予
めHindI[[及びXho nで消化しておいたpβ
1 trpDN^と混合した。
次に混合物をT4DNAリガーゼで連結し、連結DNA
を大腸菌−JM103株のコンピテント細胞中へ形質転
換させ、Xgalインディケータ−プレート上に播いた
〔ジェイ・メッシング等、Nucleic Ac1ds
Re5(1981年)9巻309−321頁〕。組換
えファージを含有するプラーク (白いプラーク)を取
り上げ、新鮮なJM103の培養物に接種し、そして感
染細胞からRF分子のミニブレンブを調整した(エッチ
・ディー・バーンポイム(H,D、 Birnboim
)及びジェイ・ドリイ(J、 Doly)、Nucle
ic Ac1d Re5(1979年)7巻1513−
1523頁)。IFN−β挿入部を含有するクローンを
同定するために、RF分子を種々の制限酵素で消化した
。このような1クローン(M13−β1)の制限地図を
第5図に示す。M13−βlクローンから1本鎖(ss
)ファージDNAをつくり、合成オリゴヌクレオチドを
使用する部位特異的突 ゛然変異誘発の鋳型と
して用いた。
を大腸菌−JM103株のコンピテント細胞中へ形質転
換させ、Xgalインディケータ−プレート上に播いた
〔ジェイ・メッシング等、Nucleic Ac1ds
Re5(1981年)9巻309−321頁〕。組換
えファージを含有するプラーク (白いプラーク)を取
り上げ、新鮮なJM103の培養物に接種し、そして感
染細胞からRF分子のミニブレンブを調整した(エッチ
・ディー・バーンポイム(H,D、 Birnboim
)及びジェイ・ドリイ(J、 Doly)、Nucle
ic Ac1d Re5(1979年)7巻1513−
1523頁)。IFN−β挿入部を含有するクローンを
同定するために、RF分子を種々の制限酵素で消化した
。このような1クローン(M13−β1)の制限地図を
第5図に示す。M13−βlクローンから1本鎖(ss
)ファージDNAをつくり、合成オリゴヌクレオチドを
使用する部位特異的突 ゛然変異誘発の鋳型と
して用いた。
実施例1.ノー、 然、イ
0.1mMアデノシン三燐酸(ATPj 、50 mM
ヒドロキシメチルアミノメタン塩酸塩(トリス−塩酸)
pH8,0,10mM塩化マグネシウム、5mMジチオ
スレイトーノI、 (DDT)及びT4キナーゼ9単位
の存在下に、50μβ中で合成オリゴヌクレ、t f
FGCAATTTTCAGAGTCAG(7” −y
イア−) 40ピコモルをT4キナーゼにより37℃
で1時間処理した。50mM塩化ナトリウム、10mM
)リス−塩酸、pH8,0,10mM塩化マグネシウム
及び10mMβ−メルカプトエタノールを含有する混合
物50μβ中で、このキナーゼ処理されたプライマー(
12ピコモル)を67℃で5分、及ヒ42℃で25分加
熱することによって1本鎖(ss) M2S−βI D
NA5μgにハイブリット形成させた。アニーリングし
た混合物を次に氷上で冷却し、0.5 mM各タデオキ
シヌクレオチド三燐酸dNTP)、80mMトリス−塩
酸、p H7,4,8mM塩化マグネシウム、100m
M塩化ナトリウム、DNAポリメラーゼI Kleno
iv断片9単位、0.5 mMATP及びT4DNAリ
ガーゼ2単位を含有する反応混合物50μ2に添加し、
37℃で3時間及び25℃で2時間インキュベートした
。次にフェノール抽出とエタンール沈澱によって反応を
停止させた。DNAを10mMトリス−塩酸、p H8
,0,10mMエチレンジアミン四酢酸(EDTA)、
50%蔗糖及び0.05%ブロモフェニルブルー中に溶
解し、臭化エチジウム2μg / m jlの存在下、
0.8%アガロースゲル上の電気泳動にかけた。M2S
−β1のRF型に対応するON^バンドをパーコレート
法(アール・タフりニー・デービス(R,H,Davi
s) 3、[高等細菌遺伝学J (AdvancM
Bacterial Genetics) 、コールド
・スプリング・ハーバ−研究所、N、 Y、 178〜
179頁(1980年)〕によってゲルスライスから溶
離した。溶離されたDNAをコンピテントJM103細
胞の形質転換に使用し、菌を一夜生育させ、培養基上澄
液から5sDNAを単離した。この5sDNAをプライ
マー伸張の第二サイクルに鋳型として使用し、ゲル精製
されたRF型DNAをコンピテントJM103細胞中へ
形質転換させ、寒天プレート上に播き、−夜培養すると
ファージプラークが得られる。
ヒドロキシメチルアミノメタン塩酸塩(トリス−塩酸)
pH8,0,10mM塩化マグネシウム、5mMジチオ
スレイトーノI、 (DDT)及びT4キナーゼ9単位
の存在下に、50μβ中で合成オリゴヌクレ、t f
FGCAATTTTCAGAGTCAG(7” −y
イア−) 40ピコモルをT4キナーゼにより37℃
で1時間処理した。50mM塩化ナトリウム、10mM
)リス−塩酸、pH8,0,10mM塩化マグネシウム
及び10mMβ−メルカプトエタノールを含有する混合
物50μβ中で、このキナーゼ処理されたプライマー(
12ピコモル)を67℃で5分、及ヒ42℃で25分加
熱することによって1本鎖(ss) M2S−βI D
NA5μgにハイブリット形成させた。アニーリングし
た混合物を次に氷上で冷却し、0.5 mM各タデオキ
シヌクレオチド三燐酸dNTP)、80mMトリス−塩
酸、p H7,4,8mM塩化マグネシウム、100m
M塩化ナトリウム、DNAポリメラーゼI Kleno
iv断片9単位、0.5 mMATP及びT4DNAリ
ガーゼ2単位を含有する反応混合物50μ2に添加し、
37℃で3時間及び25℃で2時間インキュベートした
。次にフェノール抽出とエタンール沈澱によって反応を
停止させた。DNAを10mMトリス−塩酸、p H8
,0,10mMエチレンジアミン四酢酸(EDTA)、
50%蔗糖及び0.05%ブロモフェニルブルー中に溶
解し、臭化エチジウム2μg / m jlの存在下、
0.8%アガロースゲル上の電気泳動にかけた。M2S
−β1のRF型に対応するON^バンドをパーコレート
法(アール・タフりニー・デービス(R,H,Davi
s) 3、[高等細菌遺伝学J (AdvancM
Bacterial Genetics) 、コールド
・スプリング・ハーバ−研究所、N、 Y、 178〜
179頁(1980年)〕によってゲルスライスから溶
離した。溶離されたDNAをコンピテントJM103細
胞の形質転換に使用し、菌を一夜生育させ、培養基上澄
液から5sDNAを単離した。この5sDNAをプライ
マー伸張の第二サイクルに鋳型として使用し、ゲル精製
されたRF型DNAをコンピテントJM103細胞中へ
形質転換させ、寒天プレート上に播き、−夜培養すると
ファージプラークが得られる。
ノl景側】よ。立 ・ 、・−
上の実施例2の実験をくり返す。但し、合成オリゴヌク
レオチドプライマーとして、システィンをコードするも
のからスレオニンを・コードするものへIFN−β遺伝
子のコドン17を変えるのにGCAATTTTCAGA
CTCAGを使用する。
レオチドプライマーとして、システィンをコードするも
のからスレオニンを・コードするものへIFN−β遺伝
子のコドン17を変えるのにGCAATTTTCAGA
CTCAGを使用する。
去胤桝玉 部位特異的欠損
上の実施例2の実験をくり返す。但し合成オリゴヌクレ
オチドプライマーとしてはIFN−β遺伝子のコドン1
7を欠損させるのにAGCAATTTTCAGCAGA
AGCTCCTGを使用する。
オチドプライマーとしてはIFN−β遺伝子のコドン1
7を欠損させるのにAGCAATTTTCAGCAGA
AGCTCCTGを使用する。
突然変異させたM2S−β1プラークの入ったプレート
(実施例1)並びに突然変異しないM2S−β1ファー
ジプラークの入った2枚のプレートを4℃に冷却し、各
プレートからのプラークを2枚のニトロセルロース円形
フィルター上へ、第一フィルターの場合には乾燥フィル
ターを寒天プレート上へ5分間重ね、第二フィルターの
場合は15分間重ねて移した。次に0.2 NNa0)
1 、1.5 M塩化すI・リウム及び0.2%トリト
ンx−iooに浸した厚手の濾紙上へフィルター類を5
分間置き、次に0、5 M l−リス−塩酸、pH7,
5、及び1.5M塩化ナトリウムに浸した濾紙上へ更に
5分間重ねて中和した。フィルターを同様なやり方で、
2XSSC(標準くえん酸塩)に浸したフィルター上で
2回洗い、乾燥し、真空乾燥炉内で80℃で2時間乾燥
させた。重複フィルターをフィルター当たり10m1の
DNAハイブリッド形成緩衝液(5xSSC)、 pH
7,0,4Xデンハード液(ポリビニルピロリドン。
(実施例1)並びに突然変異しないM2S−β1ファー
ジプラークの入った2枚のプレートを4℃に冷却し、各
プレートからのプラークを2枚のニトロセルロース円形
フィルター上へ、第一フィルターの場合には乾燥フィル
ターを寒天プレート上へ5分間重ね、第二フィルターの
場合は15分間重ねて移した。次に0.2 NNa0)
1 、1.5 M塩化すI・リウム及び0.2%トリト
ンx−iooに浸した厚手の濾紙上へフィルター類を5
分間置き、次に0、5 M l−リス−塩酸、pH7,
5、及び1.5M塩化ナトリウムに浸した濾紙上へ更に
5分間重ねて中和した。フィルターを同様なやり方で、
2XSSC(標準くえん酸塩)に浸したフィルター上で
2回洗い、乾燥し、真空乾燥炉内で80℃で2時間乾燥
させた。重複フィルターをフィルター当たり10m1の
DNAハイブリッド形成緩衝液(5xSSC)、 pH
7,0,4Xデンハード液(ポリビニルピロリドン。
フィコール及び牛血清アルブミン、■×=各0.02%
)’、0.1%ドデシル硫酸ナトリウム(SO3)、
50mM燐酸ナトリウム緩衝液、pH7,0及び100
μg / m lの変性サケ精子DNAにより、55℃
で4時間、事前ハイブリッド形成させた。オリゴヌクレ
オチドプライマーを3tpで標識したATPでキナーゼ
下に処理することによって3ffipで標識したプロー
フ゛をつくった。フィルレター当たり5 m jlのD
NAバイブリド形成緩衝液中でフィルターを32pで標
識したプライマー3.5 X 10 ’cpIII/m
itに55℃で24時間ハイブリッド形成させた。0
.1%SDSと減少する量のSSCを含有する洗浄用緩
衝液中でそれぞれ30分、55℃でフィルター類を洗っ
た。フィルター類を、初めに2XSSCを含んだ緩衝液
で洗い、そして突然変異していないM2S−β1プラー
クを含有する対照フィルターはガイガー計数管を用いて
放射能の存在について検査した。
)’、0.1%ドデシル硫酸ナトリウム(SO3)、
50mM燐酸ナトリウム緩衝液、pH7,0及び100
μg / m lの変性サケ精子DNAにより、55℃
で4時間、事前ハイブリッド形成させた。オリゴヌクレ
オチドプライマーを3tpで標識したATPでキナーゼ
下に処理することによって3ffipで標識したプロー
フ゛をつくった。フィルレター当たり5 m jlのD
NAバイブリド形成緩衝液中でフィルターを32pで標
識したプライマー3.5 X 10 ’cpIII/m
itに55℃で24時間ハイブリッド形成させた。0
.1%SDSと減少する量のSSCを含有する洗浄用緩
衝液中でそれぞれ30分、55℃でフィルター類を洗っ
た。フィルター類を、初めに2XSSCを含んだ緩衝液
で洗い、そして突然変異していないM2S−β1プラー
クを含有する対照フィルターはガイガー計数管を用いて
放射能の存在について検査した。
SSC濃度を段階的に低下させ、未突然変異M13−β
1プラークをもつ対照フィルター上に検出可能な放射能
が残らなくなるまでフィルターを洗った。
1プラークをもつ対照フィルター上に検出可能な放射能
が残らなくなるまでフィルターを洗った。
SSCの使用最低濃度はo、 i xsscであった。
フィルターを空気乾燥し、−70℃で2〜3日オートラ
ジオグラフ処理した。突然変異したM2S−β1のプラ
ーク480個と突然変異していない対照プラーク100
個をキナーゼ処理したオリゴヌクレオチドプローブによ
ってスクリーニングした。対照プラークではプローブと
ハイブリッド形成したものが全く存在せず、一方突然変
異したMI3−βIプラーク5個がプローブとハイブリ
ッドを形成した。
ジオグラフ処理した。突然変異したM2S−β1のプラ
ーク480個と突然変異していない対照プラーク100
個をキナーゼ処理したオリゴヌクレオチドプローブによ
ってスクリーニングした。対照プラークではプローブと
ハイブリッド形成したものが全く存在せず、一方突然変
異したMI3−βIプラーク5個がプローブとハイブリ
ッドを形成した。
5個の突然変異M13−β1プラークの1個(M2S−
5Y2501)を取り上げ、JM103培養基へ接種し
た。
5Y2501)を取り上げ、JM103培養基へ接種し
た。
上澄液から5sDNAを調製し、そして細胞ペレットか
ら2本鎖(ds) DNAを調製した。M13ユニバー
サルプライマーを使用して、クローンのジデオキシ配列
決定用の鋳型として5sDNAを使用した。配列決定分
析の結果を第6図に示す。この結果は、TGTcysコ
ドンがAGTserコドンへ変換されたことを確証して
いる。。
ら2本鎖(ds) DNAを調製した。M13ユニバー
サルプライマーを使用して、クローンのジデオキシ配列
決定用の鋳型として5sDNAを使用した。配列決定分
析の結果を第6図に示す。この結果は、TGTcysコ
ドンがAGTserコドンへ変換されたことを確証して
いる。。
実施例6. 腸閉における突然変異IFN−βの発現
M 13−5Y2501からのRF DNAを制限酵素
H3ndl11及びXho IIで消化し、520bp
の挿入断片を1%アガロースゲル上で精製した。大腸菌
trpプロモーターを含有するプラスミドpTrp3
(第7図)を酵素FIindI[[及びBamHIで消
化し、精製したM2S−5Y2501断片と混合し、T
41]NAリガーゼの存在下に連結した。連結11NA
をE、コリMM294株へ形質転換した。
M 13−5Y2501からのRF DNAを制限酵素
H3ndl11及びXho IIで消化し、520bp
の挿入断片を1%アガロースゲル上で精製した。大腸菌
trpプロモーターを含有するプラスミドpTrp3
(第7図)を酵素FIindI[[及びBamHIで消
化し、精製したM2S−5Y2501断片と混合し、T
41]NAリガーゼの存在下に連結した。連結11NA
をE、コリMM294株へ形質転換した。
アンピシリン耐性形質転換体を薬剤テトラサイクリンに
対する感受性の点からスクリーニングした。
対する感受性の点からスクリーニングした。
アンピシリン耐性でテトラサイクリン感受性の5クロー
ンからのプラスミドDNAを、M 13−5Y2501
挿入部の存在についてスクリーニングするためHinf
Iで消化した。第8a図は、クローンの一つ(pSY
2501)の旧nfl制限パターンを示すが、図ではこ
れを元のIFN−βクローンすなわちpβl trpの
Hinf Iパターンを比較している。予想のように、
pSY2501に追加のHinf Iサイトがあり、1
97bpのIFN−β内部断片が169bpの断片と2
8bpの断片に切れている(第8b図)。クローンpS
Y2501の制限地図を第9図に示す。突然変異IFN
−β遺伝子の完全なりNA配列を、予測されたアミノ酸
配列と一緒に第10図に示す。クローンpSY2501
と称するプラスミドは60604イリノイ州ペオリア
、ノース・ユニバーシティ・ストリート1815番地、
米国農務省、科学教育局北部研究センター、発酵研究所
のアグリカルチエラル・リサーチ・カルチャーコレクシ
ョン(N)lI?L)に寄託されている。指定された寄
託番号はCMCC1533号及びNRRLB−1535
6号である。
ンからのプラスミドDNAを、M 13−5Y2501
挿入部の存在についてスクリーニングするためHinf
Iで消化した。第8a図は、クローンの一つ(pSY
2501)の旧nfl制限パターンを示すが、図ではこ
れを元のIFN−βクローンすなわちpβl trpの
Hinf Iパターンを比較している。予想のように、
pSY2501に追加のHinf Iサイトがあり、1
97bpのIFN−β内部断片が169bpの断片と2
8bpの断片に切れている(第8b図)。クローンpS
Y2501の制限地図を第9図に示す。突然変異IFN
−β遺伝子の完全なりNA配列を、予測されたアミノ酸
配列と一緒に第10図に示す。クローンpSY2501
と称するプラスミドは60604イリノイ州ペオリア
、ノース・ユニバーシティ・ストリート1815番地、
米国農務省、科学教育局北部研究センター、発酵研究所
のアグリカルチエラル・リサーチ・カルチャーコレクシ
ョン(N)lI?L)に寄託されている。指定された寄
託番号はCMCC1533号及びNRRLB−1535
6号である。
pSY2501及びpβ1trp (子孫を含む)の培
養物を1,0の光学密度(OD6゜。)まで生育させた
。無細胞抽出物をつくり、IFN〜βの抗ウイルス活性
量を微量力価検定法でGM2767細胞によって検定し
た。
養物を1,0の光学密度(OD6゜。)まで生育させた
。無細胞抽出物をつくり、IFN〜βの抗ウイルス活性
量を微量力価検定法でGM2767細胞によって検定し
た。
クローンpSY2501の抽出物はpβl trpより
3〜10倍高い活性を示しく第1表)、クローンpSY
2501がIFN−β活性を示す蛋白質をより多量に合
成しているか、又はつくられた蛋白質がより高い比活性
をもっているかのいずれかであることが示される。
3〜10倍高い活性を示しく第1表)、クローンpSY
2501がIFN−β活性を示す蛋白質をより多量に合
成しているか、又はつくられた蛋白質がより高い比活性
をもっているかのいずれかであることが示される。
pSY2501 6X105pβ1trp
lXl0’ptrp3 (対照)3
0 クローンpSY2501が数倍多い活性蛋白を合成して
いたかどうか決定するため、両クローンの抽出物を対照
抽出物と共にSOSポリアクリルアミドゲル上の電気泳
動にかけ、ゲルをクーマーシーブルーで染色して蛋白質
を発色させた。第11図に示すように、クローンpSY
2501とpβ1trpの抽出物中に存在するが対照の
ptrp3抽出物中にはない約18.000ダルトンの
蛋白質に対応する蛋白質バンドが一つだけあった。この
蛋白質は約20,000ダルトンの分子量をもつが、1
8,000ダルトンの蛋白質のゲル移動パターンを示し
ており、pβ1 trpの抽出物からこの蛋白質を精製
することによってIFN−βであることが予めわかって
いた。pSY2501抽出物中にはpβ1trpの抽出
物中よりこの蛋白質の量が少ないから、クローンpSY
2501抽出物中の蛋白質の比活性はクローンpβ1
trpのそれより高い。
lXl0’ptrp3 (対照)3
0 クローンpSY2501が数倍多い活性蛋白を合成して
いたかどうか決定するため、両クローンの抽出物を対照
抽出物と共にSOSポリアクリルアミドゲル上の電気泳
動にかけ、ゲルをクーマーシーブルーで染色して蛋白質
を発色させた。第11図に示すように、クローンpSY
2501とpβ1trpの抽出物中に存在するが対照の
ptrp3抽出物中にはない約18.000ダルトンの
蛋白質に対応する蛋白質バンドが一つだけあった。この
蛋白質は約20,000ダルトンの分子量をもつが、1
8,000ダルトンの蛋白質のゲル移動パターンを示し
ており、pβ1 trpの抽出物からこの蛋白質を精製
することによってIFN−βであることが予めわかって
いた。pSY2501抽出物中にはpβ1trpの抽出
物中よりこの蛋白質の量が少ないから、クローンpSY
2501抽出物中の蛋白質の比活性はクローンpβ1
trpのそれより高い。
ス1jiユIFM−β5er17の +11FN−β5
er17をつくるように形質転換されたE。
er17をつくるように形質転換されたE。
コリからIFN−β5er17を回収した。E、コリを
次の生育培地中で、680nmで10〜11の光学密度
(乾燥重量8.4g八へまで生育させた。
次の生育培地中で、680nmで10〜11の光学密度
(乾燥重量8.4g八へまで生育させた。
ノー1り1−一一一一一1宗:−−−
塩化アンモニウム 20mM硫酸
カリウム 16.1mM燐酸−
カリウム 7.8mM燐酸二ナ
トリウム 12.2mM硫酸マグネ
シウム・七水和物 3mMクエン酸三ナトリ
ウム・二水和物 1.5mM硫酸マンガン・四水和
物 30μM硫酸亜鉛・七水和物
30μM硫酸銅・五水和物
3βML−トリプトファン 70
■/it硫酸第−鉄・七水和物 72μ
Mチアミン塩酸塩 20■/lグル
コース 40g/βアンモニア
でpH調整 形質転換ずみE、コリの収穫物9.92(9,9kg)
を20℃に冷却し、濾液重量が8.8 kgになるまで
、収穫物を一110kpaの平均圧力損失と毎分260
m Itの定常濾液流量でクロスフローフィルターに通
すことにより濃縮した。濃縮液(約1j2)を容器に流
し込み、15°Cに冷却した。濃縮液を5℃、約69、
000kpaでマントン−ゴーリンホモジナイザーに通
すことによって濃縮液中の菌体を破砕した。
カリウム 16.1mM燐酸−
カリウム 7.8mM燐酸二ナ
トリウム 12.2mM硫酸マグネ
シウム・七水和物 3mMクエン酸三ナトリ
ウム・二水和物 1.5mM硫酸マンガン・四水和
物 30μM硫酸亜鉛・七水和物
30μM硫酸銅・五水和物
3βML−トリプトファン 70
■/it硫酸第−鉄・七水和物 72μ
Mチアミン塩酸塩 20■/lグル
コース 40g/βアンモニア
でpH調整 形質転換ずみE、コリの収穫物9.92(9,9kg)
を20℃に冷却し、濾液重量が8.8 kgになるまで
、収穫物を一110kpaの平均圧力損失と毎分260
m Itの定常濾液流量でクロスフローフィルターに通
すことにより濃縮した。濃縮液(約1j2)を容器に流
し込み、15°Cに冷却した。濃縮液を5℃、約69、
000kpaでマントン−ゴーリンホモジナイザーに通
すことによって濃縮液中の菌体を破砕した。
燐酸塩で緩衝化された食塩水、I) H7,4(PBS
) 11でホモジナイザーを洗い、洗浄液を破砕物に加
えると、2βの最終容量が得られた。この容量を毎分5
0mβの流量で12000xgの連続遠心分離にかけた
。固体を上澄液から分離し、2重量%SDSを含有する
PBS 4βに再懸濁させた。この懸濁液を室温で15
分かきまぜたあと、目に見える懸濁物はなかった。次に
溶液を2−ブタノールで、2−ブタノール:溶液の1:
1容量比で抽出した。
) 11でホモジナイザーを洗い、洗浄液を破砕物に加
えると、2βの最終容量が得られた。この容量を毎分5
0mβの流量で12000xgの連続遠心分離にかけた
。固体を上澄液から分離し、2重量%SDSを含有する
PBS 4βに再懸濁させた。この懸濁液を室温で15
分かきまぜたあと、目に見える懸濁物はなかった。次に
溶液を2−ブタノールで、2−ブタノール:溶液の1:
1容量比で抽出した。
液−液相分離装置中で毎分200m Itの流量を用い
て抽出を行なった。次に有機相を分離し、そして蒸発乾
固させることにより蛋白質21.3gを得た。これを蒸
留水に1:10の容量比で再懸濁した。
て抽出を行なった。次に有機相を分離し、そして蒸発乾
固させることにより蛋白質21.3gを得た。これを蒸
留水に1:10の容量比で再懸濁した。
回収された生成物は、ウィルスの細胞病理作用(CPE
)に対する防護に基づく検定を用いて、ヒトIFN−β
活性について検定された。ミクロクイタープレート内で
この検定を行なった。最少基本倍・地50μβを各容器
に仕込み、第一容器には資料25μiを入れ、つぎ容器
以降には1:3の容量の希釈を連続的に行なった。ウィ
ルス(水泡性口内炎)。
)に対する防護に基づく検定を用いて、ヒトIFN−β
活性について検定された。ミクロクイタープレート内で
この検定を行なった。最少基本倍・地50μβを各容器
に仕込み、第一容器には資料25μiを入れ、つぎ容器
以降には1:3の容量の希釈を連続的に行なった。ウィ
ルス(水泡性口内炎)。
細胞(ヒト線維芽細胞GM −2767系統)及び標準
■FN−β対照群を各プレートに収容せしめた。mβ当
たり100単位の標準IFN−βを使用した。次にプレ
アトに紫外線を10分間照射した。照射後、細胞懸濁液
(m42当たり細胞1.2X10’) 100μIIを
各容器に加え、トレーを18〜24時間インキュベート
した。細胞当たり1プラ一ク形成単位でウィルス液を細
胞対照プレートを除く各容器に加えた。
■FN−β対照群を各プレートに収容せしめた。mβ当
たり100単位の標準IFN−βを使用した。次にプレ
アトに紫外線を10分間照射した。照射後、細胞懸濁液
(m42当たり細胞1.2X10’) 100μIIを
各容器に加え、トレーを18〜24時間インキュベート
した。細胞当たり1プラ一ク形成単位でウィルス液を細
胞対照プレートを除く各容器に加えた。
ウィルス対照が100%のCPEを示すまでトレーをイ
ンキエベートした。これは、ウィルス液を加えてから通
常18〜24時間で生じた。標準IFN−β対照の50
%CPE容器の位置の点から検定結果を解釈した。この
点からプレート上の全試料についてのインターフェロン
の力価を測定した。回収された生成物の比活性は5 X
IO’ U/mllと決定された。
ンキエベートした。これは、ウィルス液を加えてから通
常18〜24時間で生じた。標準IFN−β対照の50
%CPE容器の位置の点から検定結果を解釈した。この
点からプレート上の全試料についてのインターフェロン
の力価を測定した。回収された生成物の比活性は5 X
IO’ U/mllと決定された。
実施例8.酸ン澱 びクロマトグラフィによる星
実施例7の方法をくり返したが、但し、抽出。
水相と有機相の分離、及び有機相とPBSとの容量比3
:1での混合の後、氷酢酸の添加によって混合物のpH
を約5に下げた。生じた沈澱物を10000〜1700
0xg、 15分間の遠心分離によって分離し、ベレッ
トを10%−/V SDS、 10mM DTT、、
50++M酢酸ナトリウム緩衝液、pH5,5に再溶
解し、80℃に5分間加熱した。
:1での混合の後、氷酢酸の添加によって混合物のpH
を約5に下げた。生じた沈澱物を10000〜1700
0xg、 15分間の遠心分離によって分離し、ベレッ
トを10%−/V SDS、 10mM DTT、、
50++M酢酸ナトリウム緩衝液、pH5,5に再溶
解し、80℃に5分間加熱した。
次に、溶液を、ベックマン勾配系を使用して、ブラウン
リーRP−300,10μM、rアクアボア」カラムに
かけた。緩衝液Aは水中0.1%トリフルオロ酢酸(T
FA)であり、緩衝液Bはアセトニトリル中0.1%T
FAとした。検出は280nmでの紫外線吸光度によっ
た。溶媒プログラムは3時間で0%緩衝液Bから100
%緩衝液Bへの線形勾配とした。
リーRP−300,10μM、rアクアボア」カラムに
かけた。緩衝液Aは水中0.1%トリフルオロ酢酸(T
FA)であり、緩衝液Bはアセトニトリル中0.1%T
FAとした。検出は280nmでの紫外線吸光度によっ
た。溶媒プログラムは3時間で0%緩衝液Bから100
%緩衝液Bへの線形勾配とした。
最高のインターフェロン活性を含有するフラクションを
プールし、このプールされたインターフェロン調製物の
比活性は、天然のIFN−βにおける蛋白質mg当たり
約2×101′国際単位に比べ、9.0×107ないし
3.8X10”U/n+j!と決定された。
プールし、このプールされたインターフェロン調製物の
比活性は、天然のIFN−βにおける蛋白質mg当たり
約2×101′国際単位に比べ、9.0×107ないし
3.8X10”U/n+j!と決定された。
大廠皿炙 IFN−β5er17の生化学 特 付け5
、7N HCI 、 0.1%フェノールの200p
lj中において試料40μgを108℃で24〜72時
間の加水分解にかけた後、アミノ酸組成を決定した。プ
ロリンとシスティンは、過蟻酸酸化後、同しやり方で決
定された。この場合、フェノールを加水分解から省略し
た。トリプトファンは、5.7N塩酸。
、7N HCI 、 0.1%フェノールの200p
lj中において試料40μgを108℃で24〜72時
間の加水分解にかけた後、アミノ酸組成を決定した。プ
ロリンとシスティンは、過蟻酸酸化後、同しやり方で決
定された。この場合、フェノールを加水分解から省略し
た。トリプトファンは、5.7N塩酸。
10%メルカプト酢酸(フェノールなし)中で試料40
0μkを24時間加水分解した後に分析した。
0μkを24時間加水分解した後に分析した。
分析は、AAIO樹脂の単一カラムを使用するベンクマ
ン121MBアミノ酸分析装置で行なった。精製IFN
−βAer17の代表的な24−、4B−、72一時間
の酸加水分解から計算されるアミノ酸組成は、N−末端
メチオニンが欠けているほかは、クローンIFN遺伝子
のDNA配列によって予測されるものとよく一致してい
る。精製IFNのアミノ酸末端(terminus)か
らの最初の58残基のアミノ酸配列は、試料0.7mg
から、ベックマン59oc配列測定装置で0.1Mクア
ドロール緩衝液を使って決定された。PTHアミノ酸は
、アルテックスウルトラスフェア−0DSカラム(4、
6X 250mm)による逆相高圧液体クロマトグラフ
ィ()IJ’Lc)に45℃でかけ、40%緩衝液Bで
1.3分、40〜70%緩衝液Bで8.4分溶出するこ
とにより決定された。ここで緩衝液Aは0.0115M
酢酸ナトリウム、5%テトラヒドロフラン(rHF)
。
ン121MBアミノ酸分析装置で行なった。精製IFN
−βAer17の代表的な24−、4B−、72一時間
の酸加水分解から計算されるアミノ酸組成は、N−末端
メチオニンが欠けているほかは、クローンIFN遺伝子
のDNA配列によって予測されるものとよく一致してい
る。精製IFNのアミノ酸末端(terminus)か
らの最初の58残基のアミノ酸配列は、試料0.7mg
から、ベックマン59oc配列測定装置で0.1Mクア
ドロール緩衝液を使って決定された。PTHアミノ酸は
、アルテックスウルトラスフェア−0DSカラム(4、
6X 250mm)による逆相高圧液体クロマトグラフ
ィ()IJ’Lc)に45℃でかけ、40%緩衝液Bで
1.3分、40〜70%緩衝液Bで8.4分溶出するこ
とにより決定された。ここで緩衝液Aは0.0115M
酢酸ナトリウム、5%テトラヒドロフラン(rHF)
。
pH5,11であり、緩衝液Bはアセトニトリル中10
%THFであった。
%THFであった。
決定されたIFN−β5er17のN末端アミノ酸配列
は、N−末端メチオニンの不在を除き、DNA配列から
予測される予測配列に一致している。
は、N−末端メチオニンの不在を除き、DNA配列から
予測される予測配列に一致している。
上に示したように、IFN−β5er17調製物は天然
のIFN−βの比活性レベルに非常に近いか、それより
すぐれた活性を示す。IFN−β5er17は遊離スル
フヒドリル基をもたないが、31及び141位にだけ残
っているシスティン間に1個の−5−8−結合を示す。
のIFN−βの比活性レベルに非常に近いか、それより
すぐれた活性を示す。IFN−β5er17は遊離スル
フヒドリル基をもたないが、31及び141位にだけ残
っているシスティン間に1個の−5−8−結合を示す。
蛋白質は容易にオリゴマーをつくらず、実質的にモノマ
ー型にあると考えられる。本発明に従って得られるIF
N−β5er17は単一生成物として又は種々の型の混
合物として不活性、無毒性。
ー型にあると考えられる。本発明に従って得られるIF
N−β5er17は単一生成物として又は種々の型の混
合物として不活性、無毒性。
非アレルギー性で、生理的に許容される担体媒体中にお
ける医薬として受は入れられる製剤へ処方でき、がん療
法で、又はインターフェロン療法が指示される症状にお
ける臨床用、治療用に、またウィルス感染用に使用でき
る。このような媒体は蒸留水、生理食塩水、リンゲル液
、ハング液等をを包含するが、これらに限定はされない
。デキストロース、 )IsA (ヒト血清アルブミ
ン)等のような他の無毒性の安定化・可溶化用の添加物
も最適に包含してよい。治療処方剤は、経口で、又は静
脈内、筋肉内、腹腔内及び皮下投与のような非経口で投
与できる。本発明の変形IFN−β製剤は、局所用に通
常利用される適当な媒体中で局所適用のためにも使用で
きる。
ける医薬として受は入れられる製剤へ処方でき、がん療
法で、又はインターフェロン療法が指示される症状にお
ける臨床用、治療用に、またウィルス感染用に使用でき
る。このような媒体は蒸留水、生理食塩水、リンゲル液
、ハング液等をを包含するが、これらに限定はされない
。デキストロース、 )IsA (ヒト血清アルブミ
ン)等のような他の無毒性の安定化・可溶化用の添加物
も最適に包含してよい。治療処方剤は、経口で、又は静
脈内、筋肉内、腹腔内及び皮下投与のような非経口で投
与できる。本発明の変形IFN−β製剤は、局所用に通
常利用される適当な媒体中で局所適用のためにも使用で
きる。
上記のIFN−βムティンの主な利点は、IFN−βの
17位の遊離スルフヒドリル基(−3H基)を排除され
ているところにあり、これによってムティンにcys3
1とcys141の間に正しいジスルフィド結合を形成
させ、十分な化物学的活性に明白に必要なコンフォメー
ションを取らせている。IFN−β5er17の増大し
た比活性のため、治療用により少ない投与量が使える。
17位の遊離スルフヒドリル基(−3H基)を排除され
ているところにあり、これによってムティンにcys3
1とcys141の間に正しいジスルフィド結合を形成
させ、十分な化物学的活性に明白に必要なコンフォメー
ションを取らせている。IFN−β5er17の増大し
た比活性のため、治療用により少ない投与量が使える。
17位置のシスティンを欠失させ、遊離−3H基を排除
することによって、IFN−β5erl?蛋白質は微生
物でつくられるIFN−βはどたやすくダイマーやオリ
ゴマーを形成しない。これが蛋白質の精製を容易にし、
その安定性を強める。
することによって、IFN−β5erl?蛋白質は微生
物でつくられるIFN−βはどたやすくダイマーやオリ
ゴマーを形成しない。これが蛋白質の精製を容易にし、
その安定性を強める。
ス蓬mよ
ヒトIL−2をコードするcDNAクローンのヌクレオ
チド配列、IL−2cDNAライブラリーをつくる手順
、これをIL−2についてスクリーニングする手順はテ
イー・タニグチ(Taniguchi、T、)+ Na
ture (1983年)24巻305頁以降に記述さ
れている。
チド配列、IL−2cDNAライブラリーをつくる手順
、これをIL−2についてスクリーニングする手順はテ
イー・タニグチ(Taniguchi、T、)+ Na
ture (1983年)24巻305頁以降に記述さ
れている。
有力なIL−2cDNAクローンに関して濃縮されたc
DNAライブラリーは、慣用手順により、誘導された末
梢血液リンパ球(PBL)とジャーカット細胞から得ら
れる濃縮されたIL−2mRNAフラクションからつく
られた。IL−2用mRNAの濃縮は、mRNAを分画
し、フラクションをキセノブス・ラエビス (Xeno
puslaevis)の未成熟卵母細胞に注入し、卵母
細胞の溶解物のIL−2活性をHT−2細胞で検定し、
IL−2mRNA活性をもつフラクションを確認するこ
とによって行った〔ジェイ・ワトソン(J、Watso
n)+ J、 Exp。
DNAライブラリーは、慣用手順により、誘導された末
梢血液リンパ球(PBL)とジャーカット細胞から得ら
れる濃縮されたIL−2mRNAフラクションからつく
られた。IL−2用mRNAの濃縮は、mRNAを分画
し、フラクションをキセノブス・ラエビス (Xeno
puslaevis)の未成熟卵母細胞に注入し、卵母
細胞の溶解物のIL−2活性をHT−2細胞で検定し、
IL−2mRNA活性をもつフラクションを確認するこ
とによって行った〔ジェイ・ワトソン(J、Watso
n)+ J、 Exp。
Med、 (1979年)150巻1570−1519
頁及びニス・ギリス(S、 G11lis)等、J、
Immun、(1978年)120巻2027〜203
2頁〕。
頁及びニス・ギリス(S、 G11lis)等、J、
Immun、(1978年)120巻2027〜203
2頁〕。
尖施炭上1. IL−2cDNAクローンのスクリー
ニング点旦定 コロニーハイブリッド形成法を用いて、IL−2cDN
Aライブラリーをスクリーニングした。各ミクロタイタ
ープレートを重層したニトロセルロース濾紙(SASタ
イプBA −85)上にレプリカ法で写取り、アンピシ
リン50μg7mlを含有するし寒天上で37℃、14
〜16時間生育させた。コロニーを溶解し、500mM
水酸化ナトリウム、1.5M塩化ナトリウムで5分の連
続処理することによってDN^をフィルターに固定し、
5×標準クエン酸塩溶液(SSC>で5分ずつ2回洗っ
た。フィルターを空気乾燥し、80℃で2時間炉乾燥し
た。重層フィルターをフィルター当たりl Qm/!の
IINAハイブリッド形成緩衝液(50%ホルムアミド
、5×SSC、pH7,0、5Xデンハード液(ポリビ
ニルピロリジン、フィコール及び牛血清アルブミン;l
x=各0.2%)、pH7,0の50mM燐酸ナトリウ
ム緩衝液、0.2%SO3,20μg7mllポリU及
び50μg/rtllの変形サケ精子DNAにより、4
2℃で6〜8時間事前ハイブリッド形成させた。
ニング点旦定 コロニーハイブリッド形成法を用いて、IL−2cDN
Aライブラリーをスクリーニングした。各ミクロタイタ
ープレートを重層したニトロセルロース濾紙(SASタ
イプBA −85)上にレプリカ法で写取り、アンピシ
リン50μg7mlを含有するし寒天上で37℃、14
〜16時間生育させた。コロニーを溶解し、500mM
水酸化ナトリウム、1.5M塩化ナトリウムで5分の連
続処理することによってDN^をフィルターに固定し、
5×標準クエン酸塩溶液(SSC>で5分ずつ2回洗っ
た。フィルターを空気乾燥し、80℃で2時間炉乾燥し
た。重層フィルターをフィルター当たりl Qm/!の
IINAハイブリッド形成緩衝液(50%ホルムアミド
、5×SSC、pH7,0、5Xデンハード液(ポリビ
ニルピロリジン、フィコール及び牛血清アルブミン;l
x=各0.2%)、pH7,0の50mM燐酸ナトリウ
ム緩衝液、0.2%SO3,20μg7mllポリU及
び50μg/rtllの変形サケ精子DNAにより、4
2℃で6〜8時間事前ハイブリッド形成させた。
タニグチ(前掲)に報告されたIL−2遺伝子配列に基
づいて3Zpで標識された20−marオリゴヌクレオ
チドプローブをつくった。プローブのヌクレオチド配列
はGTGGCCTTCTTGGGCATGTAであった
。
づいて3Zpで標識された20−marオリゴヌクレオ
チドプローブをつくった。プローブのヌクレオチド配列
はGTGGCCTTCTTGGGCATGTAであった
。
’ P cDNAプローブを含有するフィルター当たり
5mlのDNAハイブリッド形成緩衝液で、試料を42
℃で24〜36時間ハイブリッド形成させた。フィルタ
ーを2 X5SC、0,1%SDS、で30分間ずつ2
回50℃で洗い、次に1×SSCと0.1%SDSで9
0分ずつ2回50℃で洗い、空気乾燥し、−70℃で2
〜3日間オートラジオグラフにかけた。陽性のクローン
を同定し、プローブで再度スクリーニングした。十分な
長さのクローンが、制限酵素地図作成、及びタニグチら
(前掲)が報告したIL−2cDNAクローンの配列と
の比較から確認された。
5mlのDNAハイブリッド形成緩衝液で、試料を42
℃で24〜36時間ハイブリッド形成させた。フィルタ
ーを2 X5SC、0,1%SDS、で30分間ずつ2
回50℃で洗い、次に1×SSCと0.1%SDSで9
0分ずつ2回50℃で洗い、空気乾燥し、−70℃で2
〜3日間オートラジオグラフにかけた。陽性のクローン
を同定し、プローブで再度スクリーニングした。十分な
長さのクローンが、制限酵素地図作成、及びタニグチら
(前掲)が報告したIL−2cDNAクローンの配列と
の比較から確認された。
ノ【刈E發L」−21M13ベクターへのIL−2゛
公子のクローニング 大腸菌trpプロモーターの制御下にIL−2遺伝子を
含有するプラスミドpLW1 (第12図)を使用して
、実施例1に記載のと同様にIL−2遺伝子をM13m
p9へクローニングした。plJ 1の試料は1983
年8月4日、20852合衆国メソーランド州ロックビ
ル。
公子のクローニング 大腸菌trpプロモーターの制御下にIL−2遺伝子を
含有するプラスミドpLW1 (第12図)を使用して
、実施例1に記載のと同様にIL−2遺伝子をM13m
p9へクローニングした。plJ 1の試料は1983
年8月4日、20852合衆国メソーランド州ロックビ
ル。
バークローン・ドライブ12301番地、アメリカタイ
プ・カルチャー・コレクションに預託され、ATCC3
9,405号と指定を受けた。IL−2挿入部を含有す
る1クローン(M13− IL−2と称する)の制限地
図を第13図に示す。1本鎖ファージDNAをクローン
M13−IL−2・からつくり、オリゴヌクオチドで指
示される突然変異誘発用の鋳型として使用した。
プ・カルチャー・コレクションに預託され、ATCC3
9,405号と指定を受けた。IL−2挿入部を含有す
る1クローン(M13− IL−2と称する)の制限地
図を第13図に示す。1本鎖ファージDNAをクローン
M13−IL−2・からつくり、オリゴヌクオチドで指
示される突然変異誘発用の鋳型として使用した。
前記のとおり、IL−2はアミノ酸位置58,105及
び125にシスティン残基を含んでいる。IL−2遺伝
子中でこれらの3個のシスティン残基用コドンを含有す
る部分のヌクレオチド配列に基づいて、三つのオリゴヌ
クレオチドプライマーを設計し、これらの残基用コドン
をセリン用コドンへ突然変異せしめるために合成した。
び125にシスティン残基を含んでいる。IL−2遺伝
子中でこれらの3個のシスティン残基用コドンを含有す
る部分のヌクレオチド配列に基づいて、三つのオリゴヌ
クレオチドプライマーを設計し、これらの残基用コドン
をセリン用コドンへ突然変異せしめるために合成した。
これらのオリゴヌクレオチドは次の配列をもっている。
cys 58を変える CTTCTAGAGACTGC
AGATGTTTC(DM27) cys105を変える CATCAGCATACTCA
GACATGAATG(0M28) cys125を変える G A T G A T G
CT CT G 1lid A A A G G T
A A T C(0M29) 0.1mM ATD 、 50mM )リス−塩酸、p
H8,0゜10mM塩化マグネシウム、5mMDTT及
びT4キナーゼ9単位の存在下に、50μβ中で各オリ
ゴヌクレオチド40ピコモルを別々に37℃で1時間キ
ナーゼ処理した。キナーゼ処理されたプライマー(10
ピコモル)の各々を、100mM塩化ナトリウム、20
mM)リス−塩酸、pH7,9,20mM塩化マグネシ
ウム及び20mMβ−メルカプトエタノールを含有する
混合物15μβ中で、67℃で5分及び42℃で25分
加熱することによって55M13− IL−2DN八2
.6μgへハイブリッド形成した。
AGATGTTTC(DM27) cys105を変える CATCAGCATACTCA
GACATGAATG(0M28) cys125を変える G A T G A T G
CT CT G 1lid A A A G G T
A A T C(0M29) 0.1mM ATD 、 50mM )リス−塩酸、p
H8,0゜10mM塩化マグネシウム、5mMDTT及
びT4キナーゼ9単位の存在下に、50μβ中で各オリ
ゴヌクレオチド40ピコモルを別々に37℃で1時間キ
ナーゼ処理した。キナーゼ処理されたプライマー(10
ピコモル)の各々を、100mM塩化ナトリウム、20
mM)リス−塩酸、pH7,9,20mM塩化マグネシ
ウム及び20mMβ−メルカプトエタノールを含有する
混合物15μβ中で、67℃で5分及び42℃で25分
加熱することによって55M13− IL−2DN八2
.6μgへハイブリッド形成した。
アニーリングされた混合物を氷上で冷却し、次に0.5
mM各dNTP 、 17m M )リス−塩酸(pH
7,9)。
mM各dNTP 、 17m M )リス−塩酸(pH
7,9)。
17m M塩化マグネシウム、83mM塩化ナトリウム
。
。
17mMβ−メルカプトエタノール、DNΔポリメラー
ゼI l[lenow断片5単位、 0.5 m MA
TP 、及びT4DNAリガーゼ2単位を含有する反応
混合物25μlの最終容量まで調製し、37℃で5時間
インキュベートした。80°Cに加熱して反応を停止さ
せ、反応混合物をコンビテン) JM103細胞の形質
転偉に使用し、寒天プレート上に播いて一夜培養すると
、ファージプラークが得られた。
ゼI l[lenow断片5単位、 0.5 m MA
TP 、及びT4DNAリガーゼ2単位を含有する反応
混合物25μlの最終容量まで調製し、37℃で5時間
インキュベートした。80°Cに加熱して反応を停止さ
せ、反応混合物をコンビテン) JM103細胞の形質
転偉に使用し、寒天プレート上に播いて一夜培養すると
、ファージプラークが得られた。
突然変異誘発されたM2S−IL−2プラークを含んだ
プレートと、突然変異誘発されないMI3−IL−2フ
アージプラークを含んだプレート2枚とを4℃に冷却し
、各プレートからのファージプラークを2枚のニトロセ
ルロース円形フィルター上へ、第一フィルターの場合に
は乾燥フィルターを寒天プレート上へ5分間重ね、第二
フィルターの場合には15分間重ねて移した。次に0.
2N水酸化ナトリウム、15M塩化ナトリウム及び0.
2%トリトンに浸した厚手の濾紙上にフィルターを5分
間置き、次に0.5 M )リス−HCIt (pH7
,5) と1.5 MNaCitに浸した濾紙上へさら
に5分間重ねて中和した。
プレートと、突然変異誘発されないMI3−IL−2フ
アージプラークを含んだプレート2枚とを4℃に冷却し
、各プレートからのファージプラークを2枚のニトロセ
ルロース円形フィルター上へ、第一フィルターの場合に
は乾燥フィルターを寒天プレート上へ5分間重ね、第二
フィルターの場合には15分間重ねて移した。次に0.
2N水酸化ナトリウム、15M塩化ナトリウム及び0.
2%トリトンに浸した厚手の濾紙上にフィルターを5分
間置き、次に0.5 M )リス−HCIt (pH7
,5) と1.5 MNaCitに浸した濾紙上へさら
に5分間重ねて中和した。
フィルターを同様なやり方で、2XSSCに浸したフィ
ルター上で2回洗い、乾燥してから真空乾燥炉内で80
℃で2時間乾燥した。重層フィルターをフィルター当た
り10m j!のDNAハイフ゛リッド形成緩衝液(5
XSSC)、pH7,0,4Xデンハード液(ポリビニ
ルピロリジン、フィコール及び牛血清アルブミン、1×
=各0.02%)、0.1%sns 。
ルター上で2回洗い、乾燥してから真空乾燥炉内で80
℃で2時間乾燥した。重層フィルターをフィルター当た
り10m j!のDNAハイフ゛リッド形成緩衝液(5
XSSC)、pH7,0,4Xデンハード液(ポリビニ
ルピロリジン、フィコール及び牛血清アルブミン、1×
=各0.02%)、0.1%sns 。
50mM燐酸ナトリウム緩衝液(pf(7,0)及びi
o。
o。
μg/mβ変性サケ精子DNAにより、42℃で4時間
事前ハイブリッド形成させた。標識をつけたATPでオ
リゴヌクレオチドプライマーをキナーゼ処理することに
よって、3Zpで標識をつけたプローブをつくった。フ
ィルター当たり5mAのDNAハイブリッド形成緩衝液
中で42℃で8時間、32pで標識したプライマー〇、
I X 10 ’cpm/ mβにフィルターをハイ
ブリッド形成させた゛。0.1%SDS及び2XSSC
を含有する洗浄緩衝液中で50℃でそれぞれ30分ずつ
2回、次に0.1%SO3及び0.2x sscで50
℃でそれぞれ30分ずつ2回フィルターを洗った。フィ
ルターを空気乾燥し、−70℃で2〜3日オートラジオ
グラフィにかけた。
事前ハイブリッド形成させた。標識をつけたATPでオ
リゴヌクレオチドプライマーをキナーゼ処理することに
よって、3Zpで標識をつけたプローブをつくった。フ
ィルター当たり5mAのDNAハイブリッド形成緩衝液
中で42℃で8時間、32pで標識したプライマー〇、
I X 10 ’cpm/ mβにフィルターをハイ
ブリッド形成させた゛。0.1%SDS及び2XSSC
を含有する洗浄緩衝液中で50℃でそれぞれ30分ずつ
2回、次に0.1%SO3及び0.2x sscで50
℃でそれぞれ30分ずつ2回フィルターを洗った。フィ
ルターを空気乾燥し、−70℃で2〜3日オートラジオ
グラフィにかけた。
オリゴヌクレオチドプライマーDM28及び0M29は
、突然変異誘発されたクローンに新しいDde I制限
部位を創出するように設計されているから(第14表)
、これらのキナーゼ処理されたプライマーとハイブリッ
ド形成された幾つかのクローンからのRF −DNAを
制限酵素Dde Iで消化した。プライマー DH2B
とハイブリッド形成し、新しいDde T制限部位をも
つ突然変異誘発されたM2S−IL−2プラークの一つ
(M2S−V44)を取り上げ、JM103培養物へ接
種し、培養上澄液から5sDNAを調製し、細胞ペレツ
トからdsRF −DNAを調製した。同じく、プライ
マーDM29とハイブリッド形成させたプラーク(M2
S−IJ46)を取り上げ、これから5sDNAとRF
−、DNAを調製した。オリゴヌクレオチドプライマー
DM27はDde I位置の代わりに新しいPstl制
限部位を創出するように設計されている。従って、この
プライマーにハイブリッド形成されたプラークを新しい
Pst4部位の存在の点からスクリーニングした。この
ような一つのファージプラークを同定しくM2S−IJ
42) 、 5sDNA及びRF −DNAをこれか
ら調製した。目標のシスティン用TGTコドンがセリン
用TGTコドンへ転化されたことを確認するため、これ
らの3クロ一ン全部から得たDNAの配列を決定した。
、突然変異誘発されたクローンに新しいDde I制限
部位を創出するように設計されているから(第14表)
、これらのキナーゼ処理されたプライマーとハイブリッ
ド形成された幾つかのクローンからのRF −DNAを
制限酵素Dde Iで消化した。プライマー DH2B
とハイブリッド形成し、新しいDde T制限部位をも
つ突然変異誘発されたM2S−IL−2プラークの一つ
(M2S−V44)を取り上げ、JM103培養物へ接
種し、培養上澄液から5sDNAを調製し、細胞ペレツ
トからdsRF −DNAを調製した。同じく、プライ
マーDM29とハイブリッド形成させたプラーク(M2
S−IJ46)を取り上げ、これから5sDNAとRF
−、DNAを調製した。オリゴヌクレオチドプライマー
DM27はDde I位置の代わりに新しいPstl制
限部位を創出するように設計されている。従って、この
プライマーにハイブリッド形成されたプラークを新しい
Pst4部位の存在の点からスクリーニングした。この
ような一つのファージプラークを同定しくM2S−IJ
42) 、 5sDNA及びRF −DNAをこれか
ら調製した。目標のシスティン用TGTコドンがセリン
用TGTコドンへ転化されたことを確認するため、これ
らの3クロ一ン全部から得たDNAの配列を決定した。
M2S−L誓42 、 M2S−LW44 、及びM2
S−L葬46からのRF−DNAをそれぞれ制限酵素H
3ndI[I及びBan IIで消化し、挿入断片を1
%アガロースゲルから精製した。
S−L葬46からのRF−DNAをそれぞれ制限酵素H
3ndI[I及びBan IIで消化し、挿入断片を1
%アガロースゲルから精製した。
同様に、プラスミドpTrp3 (第7図)を旧ndn
[及びBan Uで消化し、trpプロモータを含有す
る大きなプラスミド断片をアガロースゲル上で精製し、
M2S−L見42 、 M2S−LW44及びM2S−
IJ46からjil離された挿入断片の各々と連結した
。連結したプラスミドをコンピテント大腸菌に一12M
M294株へ形質転換した。これらの形質転換体からの
プラスミドDNAを制限酵素地図作成によって分析し、
プラスミドルL讐42 、p’ LW44 、及
びplJ46の存在を確かめた。
[及びBan Uで消化し、trpプロモータを含有す
る大きなプラスミド断片をアガロースゲル上で精製し、
M2S−L見42 、 M2S−LW44及びM2S−
IJ46からjil離された挿入断片の各々と連結した
。連結したプラスミドをコンピテント大腸菌に一12M
M294株へ形質転換した。これらの形質転換体からの
プラスミドDNAを制限酵素地図作成によって分析し、
プラスミドルL讐42 、p’ LW44 、及
びplJ46の存在を確かめた。
第14図はplJ46の制限地図である。trpプロモ
ーターを誘導するために、トリプトファンの不在下にこ
れらの個々のクローンの各々を生育させ、無細胞抽出液
をSO3−ポリアクリルアミドゲル上で分析し、3 り
o −7pLW42 、 pLW44及びpLW46
の全部が、14.4Kd IL−2蛋白質を合成するこ
とが立証された陽性対照のplJ21に見られるものと
同様な14.5Kd蛋白を合成することが示された。こ
れらの同じ抽出液をマウスHT−2細胞でIL−2活性
について検定すると、クローンplJ21 (陽性対照
)とplJ46のみが有意義量のIL−2活性を示しく
下の第2表)、cys5Bとcys105は生物学的活
性に必要なものであり、これをセリンに変えること(そ
れぞれplJ42とplJ44)によって生物学的活性
が失われることを意味している。一方cys125は、
これを5er125(pLW46)へ変えても生物学的
活性に影響しないから、活性にとって不要であるに違い
ない。
ーターを誘導するために、トリプトファンの不在下にこ
れらの個々のクローンの各々を生育させ、無細胞抽出液
をSO3−ポリアクリルアミドゲル上で分析し、3 り
o −7pLW42 、 pLW44及びpLW46
の全部が、14.4Kd IL−2蛋白質を合成するこ
とが立証された陽性対照のplJ21に見られるものと
同様な14.5Kd蛋白を合成することが示された。こ
れらの同じ抽出液をマウスHT−2細胞でIL−2活性
について検定すると、クローンplJ21 (陽性対照
)とplJ46のみが有意義量のIL−2活性を示しく
下の第2表)、cys5Bとcys105は生物学的活
性に必要なものであり、これをセリンに変えること(そ
れぞれplJ42とplJ44)によって生物学的活性
が失われることを意味している。一方cys125は、
これを5er125(pLW46)へ変えても生物学的
活性に影響しないから、活性にとって不要であるに違い
ない。
]IL2−7 (陰性対照) IPLW2
1 (陽性対照> 113,000PL
W42 660PLW44
1,990P L W 46
123,000第15a図は、ク
ローンplJ46のコード鎖のヌクレオチド配列を示す
。天然のヒトIL−2遺伝子のコード鎖に比べ、クロー
ンplJ46はヌクレオチド374にG→Cの一つの塩
基の変化をもつ。第15b図は、ρ1J46でコードさ
れたルー2ムテインの対応するアミノ酸配列を示す。こ
のムティンをIL、−2ser125と称する。天然の
IL−2に比べ、ムティンは125位にシスティンの代
わりにセリンをもっている。
1 (陽性対照> 113,000PL
W42 660PLW44
1,990P L W 46
123,000第15a図は、ク
ローンplJ46のコード鎖のヌクレオチド配列を示す
。天然のヒトIL−2遺伝子のコード鎖に比べ、クロー
ンplJ46はヌクレオチド374にG→Cの一つの塩
基の変化をもつ。第15b図は、ρ1J46でコードさ
れたルー2ムテインの対応するアミノ酸配列を示す。こ
のムティンをIL、−2ser125と称する。天然の
IL−2に比べ、ムティンは125位にシスティンの代
わりにセリンをもっている。
plJ46で形質転換されたE、コリに一12MM29
4株の試料は、1983年9月26日9合衆国ソー 2
0852メリーランド州ロツクビル、パークローン・ド
ライブ12301番地、アメリカン・タイプ・カルチャ
ー・コレクション(八mericam Type Cu
1ture Co11ection)に寄託され、AT
CC39、452号に指定された。
4株の試料は、1983年9月26日9合衆国ソー 2
0852メリーランド州ロツクビル、パークローン・ド
ライブ12301番地、アメリカン・タイプ・カルチャ
ー・コレクション(八mericam Type Cu
1ture Co11ection)に寄託され、AT
CC39、452号に指定された。
ムティンIL−2ser125のように125位のシス
ティンが欠損した又は別のアミノ酸でおき代えられたI
L−2ムテイン類は、IL−2活性を保持している。従
って、これらを天然のIL−2と同じように処方、使用
できる。従って、このようなムティン類は細菌。
ティンが欠損した又は別のアミノ酸でおき代えられたI
L−2ムテイン類は、IL−2活性を保持している。従
って、これらを天然のIL−2と同じように処方、使用
できる。従って、このようなムティン類は細菌。
ウィルス、寄生虫、原生動物、及びカビの感染の診断と
処置、リンフ才力イン又は免疫不全の発現に、老令のヒ
ト及び動物における通常の免疫機能の再構成に、酵素増
幅、放射能標識、放射能映像化、及び病的状態のIL−
2水準をモニターするこの技術で知られたその他の方法
など、診断検定法の開発に、リンフ才力イン類の受容体
部位を遮断する治療及び診断用に生体外でのT細胞生育
の促進のため、またその他種々の治療5診断、研究への
応用に有用である。ヒ)IL−2の種々の治療・診断へ
の応用については、ニス・エイ・ローゼンバーグ(S、
八、 Rosenberg)+イー・エイ・グリム(E
、八。
処置、リンフ才力イン又は免疫不全の発現に、老令のヒ
ト及び動物における通常の免疫機能の再構成に、酵素増
幅、放射能標識、放射能映像化、及び病的状態のIL−
2水準をモニターするこの技術で知られたその他の方法
など、診断検定法の開発に、リンフ才力イン類の受容体
部位を遮断する治療及び診断用に生体外でのT細胞生育
の促進のため、またその他種々の治療5診断、研究への
応用に有用である。ヒ)IL−2の種々の治療・診断へ
の応用については、ニス・エイ・ローゼンバーグ(S、
八、 Rosenberg)+イー・エイ・グリム(E
、八。
Grim) ら、エイ・マザムダ−(A、 Mazu
mder) ら、及びイー・エイ・グリムとニス・エ
イ・ローゼンバーグが研究報告している。IL−2はそ
れ自体、又は他の免疫学的に関連のあるB又はT細胞又
はその他の治療剤と組み合わせて使用できる。治療又は
診断用には、蒸留水、リンゲル液、バンク液。
mder) ら、及びイー・エイ・グリムとニス・エ
イ・ローゼンバーグが研究報告している。IL−2はそ
れ自体、又は他の免疫学的に関連のあるB又はT細胞又
はその他の治療剤と組み合わせて使用できる。治療又は
診断用には、蒸留水、リンゲル液、バンク液。
生理的食塩水などの無毒性、非アレルギー性の生理学的
に許容される担体媒体中にこれらを処方できる。ヒト又
は動物へのIL−2ムテイン類の投与は、医師が適当と
考えるところにより、経口、又は腹腔内又は筋肉内又は
皮下でありうる。関連細胞の例はB又はT細胞、天然の
キラー細胞等であり、本発明のポリペプチド類と組み合
わせて使用できる治療用試薬の例は、種々のインターフ
ェロン類、特にガンマインターフェロン、B細胞生長因
子。
に許容される担体媒体中にこれらを処方できる。ヒト又
は動物へのIL−2ムテイン類の投与は、医師が適当と
考えるところにより、経口、又は腹腔内又は筋肉内又は
皮下でありうる。関連細胞の例はB又はT細胞、天然の
キラー細胞等であり、本発明のポリペプチド類と組み合
わせて使用できる治療用試薬の例は、種々のインターフ
ェロン類、特にガンマインターフェロン、B細胞生長因
子。
IL−1等である。
第1図は、IFN−βのアミノ酸配列図である。
第2図は、オリゴヌクレアーゼ指示された突然変異誘発
による突然変異株IFN−β遺伝子の調製を示す略図で
ある。 第3図は、IFN−β遺伝子を含むプラスミドpβl
trpの図である。 第4図は、クローニングベクターM13ml)8フアー
ジの図である。 第5図は、クローンM13−β1の制限地図を示す。 第6図は、コード領域で一つの塩基の変化を示す突然変
異IFN−β5er17遺伝子の配列順序決定ゲルパタ
ーンを示す。 第7図は、発現プラスミドpTrp 3の図である。 第8a図は、クローンpSY2501の旧nfI制限パ
ターンを示し、第8b図は生ずるその二つの169bp
及び28bp断片を示す。 第9図は、クローンpSY2501の制限地図である。 第10図は、ムティンIFN−β5er17を暗号づけ
るDNA配列と、これに対応するアミノ酸配列を示す。 第11図は、クローンpSY2501及びpβl tr
pの抽出液におけるIFN−β5er17に対応する単
一の18.000ダルトンの蛋白質バンドを示す。 第12図は、E、コリtrpプロモーターの制御下にヒ
トインターロイキン−2、(IL−2)遺伝子を含有す
るプラスミドplJ1の図である。 第13図は、ファージクローンM13−IL2の制限地
図である。 第14図は、プラスミドpLW46の制限地図である。 第152及び15b図は、クローンplJ46のコード
鎖のヌクレオチド配列、及びIL−2ser125と称
するIL−2ムテイの対応するアミノ酸配列をそれぞれ
示す。
による突然変異株IFN−β遺伝子の調製を示す略図で
ある。 第3図は、IFN−β遺伝子を含むプラスミドpβl
trpの図である。 第4図は、クローニングベクターM13ml)8フアー
ジの図である。 第5図は、クローンM13−β1の制限地図を示す。 第6図は、コード領域で一つの塩基の変化を示す突然変
異IFN−β5er17遺伝子の配列順序決定ゲルパタ
ーンを示す。 第7図は、発現プラスミドpTrp 3の図である。 第8a図は、クローンpSY2501の旧nfI制限パ
ターンを示し、第8b図は生ずるその二つの169bp
及び28bp断片を示す。 第9図は、クローンpSY2501の制限地図である。 第10図は、ムティンIFN−β5er17を暗号づけ
るDNA配列と、これに対応するアミノ酸配列を示す。 第11図は、クローンpSY2501及びpβl tr
pの抽出液におけるIFN−β5er17に対応する単
一の18.000ダルトンの蛋白質バンドを示す。 第12図は、E、コリtrpプロモーターの制御下にヒ
トインターロイキン−2、(IL−2)遺伝子を含有す
るプラスミドplJ1の図である。 第13図は、ファージクローンM13−IL2の制限地
図である。 第14図は、プラスミドpLW46の制限地図である。 第152及び15b図は、クローンplJ46のコード
鎖のヌクレオチド配列、及びIL−2ser125と称
するIL−2ムテイの対応するアミノ酸配列をそれぞれ
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジスルフィド結合を自由に形成し、生物学的活性に
とって本質的でない少なくとも1個のシステイン残基を
もった、生物学的に活性な蛋白質の合成ムテインであっ
て、そのムテインがシステイン残基の少なくとも1個を
欠失しているか、又は別のアミノ酸でおき代えられてい
るものをコードするDNA配列を遺伝子中に有する構造
遺伝子を、ベクターが発現を許容する位置に含有するこ
とを特徴とする発現ベクター。 2、前記発現ベクターがプラスミドpSY2501であ
る特許請求の範囲第1項記載の発現ベクター。 3、前記発現ベクターがプラスミドpLW46である特
許請求の範囲第1項記載の発現ベクター。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US43515482A | 1982-10-19 | 1982-10-19 | |
| US435154 | 1982-10-19 | ||
| US486162 | 1983-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128393A true JPS6128393A (ja) | 1986-02-08 |
| JPH0380475B2 JPH0380475B2 (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=23727220
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195931A Granted JPS5993093A (ja) | 1982-10-19 | 1983-10-19 | 変形されたインターロイキン―2及びその製造方法 |
| JP18730484A Pending JPS6128394A (ja) | 1982-10-19 | 1984-09-08 | 部位特定突然変異用オリゴヌクレオチド |
| JP18730384A Granted JPS6128384A (ja) | 1982-10-19 | 1984-09-08 | 変形されたインターフェロン―βをコードするDNA、このDNAを含有するプラスミド及びこのプラスミドにより形質転換された大腸菌 |
| JP18730284A Granted JPS6128393A (ja) | 1982-10-19 | 1984-09-08 | 変形されたインターロイキン―2をコードするdna、このdnaを含有するプラスミド及びこのプラスミドにより形質転換された大腸菌 |
Family Applications Before (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195931A Granted JPS5993093A (ja) | 1982-10-19 | 1983-10-19 | 変形されたインターロイキン―2及びその製造方法 |
| JP18730484A Pending JPS6128394A (ja) | 1982-10-19 | 1984-09-08 | 部位特定突然変異用オリゴヌクレオチド |
| JP18730384A Granted JPS6128384A (ja) | 1982-10-19 | 1984-09-08 | 変形されたインターフェロン―βをコードするDNA、このDNAを含有するプラスミド及びこのプラスミドにより形質転換された大腸菌 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (4) | JPS5993093A (ja) |
| IL (1) | IL90047A (ja) |
| IN (1) | IN161992B (ja) |
| ZA (1) | ZA837789B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02484A (ja) * | 1987-10-22 | 1990-01-05 | Merck & Co Inc | 突然変異体の酸性繊維芽細胞成長因子 |
Families Citing this family (15)
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|---|---|---|---|---|
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| DE3581730D1 (de) * | 1984-10-15 | 1991-03-14 | Cetus Corp | Menschlicher tumornekrosisfaktor. |
| JP2675294B2 (ja) * | 1984-10-15 | 1997-11-12 | カイロン コーポレイション | ヒト腫瘍壊死因子 |
| US4572798A (en) * | 1984-12-06 | 1986-02-25 | Cetus Corporation | Method for promoting disulfide bond formation in recombinant proteins |
| JP2583753B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1997-02-19 | 大塚製薬株式会社 | 抗腫瘍活性物質およびその製造法 |
| JP2721854B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1998-03-04 | 大塚製薬株式会社 | 抗腫瘍活性物質 |
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| DE69025211T2 (de) * | 1989-02-17 | 1996-09-19 | Merck & Co Inc | Protein-Antikrebsmittel |
| NZ232900A (en) * | 1989-03-22 | 1993-08-26 | Merck & Co Inc | Pseudomonas exotoxin a, pe 40 domain derivatives |
| US6207798B1 (en) | 1989-08-03 | 2001-03-27 | Merck & Co., Inc. | Modified PE40 toxin fusion proteins |
| JPH0751621A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-02-28 | Kansei Kogyo Kk | 静電吸着による管内面更生工法 |
| AR034749A1 (es) * | 2001-07-09 | 2004-03-17 | Schering Ag | Formulaciones de interferon beta humano |
| EP1646397B1 (en) * | 2003-07-11 | 2012-08-22 | Bayer Pharma Aktiengesellschaft | IMPROVED RECOMBINANT HUMAN INTERFERON-BETA-1b POLYPEPTIDES |
| US20240270807A1 (en) * | 2020-04-29 | 2024-08-15 | Genopharm Inc. | Recombinant protein having fused interferon-beta mutein and antibody, and pharmaceutical composition comprising same |
-
1983
- 1983-10-14 IL IL90047A patent/IL90047A/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-10-19 JP JP58195931A patent/JPS5993093A/ja active Granted
- 1983-10-19 ZA ZA837789A patent/ZA837789B/xx unknown
- 1983-10-19 IN IN1282/CAL/83A patent/IN161992B/en unknown
-
1984
- 1984-09-08 JP JP18730484A patent/JPS6128394A/ja active Pending
- 1984-09-08 JP JP18730384A patent/JPS6128384A/ja active Granted
- 1984-09-08 JP JP18730284A patent/JPS6128393A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02484A (ja) * | 1987-10-22 | 1990-01-05 | Merck & Co Inc | 突然変異体の酸性繊維芽細胞成長因子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057996B2 (ja) | 1993-01-29 |
| ZA837789B (en) | 1984-11-28 |
| JPS6128384A (ja) | 1986-02-08 |
| JPH0380475B2 (ja) | 1991-12-25 |
| IL90047A (en) | 1992-12-01 |
| JPS6357440B2 (ja) | 1988-11-11 |
| JPS6128394A (ja) | 1986-02-08 |
| JPS5993093A (ja) | 1984-05-29 |
| IN161992B (ja) | 1988-03-12 |
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |