JPS61286692A - ホ−ス口金製造方法 - Google Patents

ホ−ス口金製造方法

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JPS61286692A
JPS61286692A JP60130483A JP13048385A JPS61286692A JP S61286692 A JPS61286692 A JP S61286692A JP 60130483 A JP60130483 A JP 60130483A JP 13048385 A JP13048385 A JP 13048385A JP S61286692 A JPS61286692 A JP S61286692A
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JP
Japan
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nipple
ring
sleeve
shaped grooves
peripheral end
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JP60130483A
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JPH022034B2 (ja
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毅 宮崎
西川 政幸
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はホース口金製造方法に関し、本発明の製造方法
は、自動車のパワーステアリングに油圧を導くホース、
エアコンホース、ブレーキホースなど中高圧流体が流れ
るホース口金に利用できる。
[従来の技術] 従来例えばパワーステアリング用ホースなどの口金を製
造するには、第8図〜第10図に示すように、ニップル
71表面に転造あるいは切削によりリング状の係合溝7
3を設け、その係合溝73に、スリーブ72の中心孔を
形成する周端壁74が係合するように圧着している。そ
して得られた口金においては、係合溝73によりスリー
ブ72とニップル71の軸方向の相対移動を防ごうとす
るものである。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した従来の製造方法においては、流体の漏れの防止
、及びスリーブとニップルの接合強度を十分出すために
は、スリーブの中心孔を形成する周端壁の厚さ、及びニ
ップルの係合溝の幅のそれぞれについてかなりの精度が
必要とされていた。
又ニップルとスリーブを接合する際にも、ニップルの係
合溝の位置に確実にスリーブの周端壁を位置させる必要
があり、高い位置精度が必要となっていた。そのために
品質管理を厳重に行なう必要もあって、製造に時間がか
かつていた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、従来
に増してスリーブがニップルに強力に締結され、かつ製
造及び品質管理が容易となるホース口金の製造方法を提
供するものである。
し問題点を解決するための手段〕 本発明のホース口金製造方法は、円筒状ニップルの外表
面に、該ニップルの軸方向に間隔をおいて平行に並ぶ2
つのリング状溝を形成する溝形成工程と、 一端面に該ニップル外径に略相当する直径をもつ中心孔
を有し、他端面は開口となっている円筒状のスリーブに
該ニップルを挿入し、該中心孔の周端面を2つの該リン
グ状溝に挾まれた該ニップルの外表面上に位置させる挿
入工程と、2つの該リング状溝に1対の押圧部材を係合
させ、該1対の押圧部材により2つの該リング状溝の側
壁を互いに近接する方向へ押圧する押圧工程とからなり
、 2つの該リング状溝に挾まれた該ニップルの外表面を径
方向外方へ膨出させて該中心孔の該周端面を径方向に押
圧することにより該スリーブと該ニップルとを一体的に
締結することを特徴とする。
本発明の製造方法に用いられるニップルは、通常円筒形
状をなし、ホース内部に挿入されるものである。そして
ホース内を流れる流体がニップル内部を通じて他の部位
へ供給される。従ってニップル外径はホース内径に略対
応させ、望ましくはニップル外径をホース内径より僅か
に大きくして、ホースとニップルの当接面より液体が容
易に漏れないようにする必要がある。又ニップルからホ
ースが脱落するのを防ぐために、ニップルのホースに挿
入される部分の外表面に溝、突起などを設けることも好
ましい。
本発明の製造方法に用いられるスリーブは、通常内径が
ホース外径に略対応する円筒形状をなし、一端面は中心
孔を具備し、他端面は開口となっている。そして一端面
に設けられた該中心孔にニップルが挿入され、後述の押
圧工程によりスリーブとニップルとが締結、一体化して
ホース口金を構成するものである。そしてホースがスリ
ーブに挿入され、かつそのスリーブ内のホースにはニッ
プルが挿入され、その後スリーブの外面から径方向の圧
力を加えることにより、ホースがスリーブ内面とニップ
ル外面との間で挾まれ圧着される。これにより口金とホ
ースとが一体化する。なお、上記ニップル及びスリーブ
は従来とほとんど同形状のものが使用でき、ニップルと
スリーブの材質は同材質、異材質を問わず、軟鋼、アル
ミニウム、銅などの金属を従来と同様に、用途により種
々選択できる。また中心孔を形成する周端壁の厚さは、
従来のように係合溝の幅に合わせるような必要はなく、
高い精度は必要とされない。
溝形成工程は、ニップルの表面に、該ニップルの円周方
向にそれぞれ一周する2つのリング状の溝を形成する工
程である。このリング状溝の幅及び深さは、後述の押圧
部材の形状に合わせて自由に設定できる。またそれぞれ
のリング状溝の間隔は、スリーブの中心孔を形成する周
端壁の厚さより大きくする、あるいば小さくする等選択
できるが、周端壁の厚さの70%〜200%とするのが
望ましい。この範囲からはずれると締結力、漏れの防止
が不十分となる。このリング状溝は従来と同様に切削あ
るいは転造などの方法により形成でき、精度は従来はど
必要とされない。
挿入工程はスリーブにニップルを挿入し位置決めをする
工程である。この挿入工程では、スリーブの中心孔の周
端面を、上記2つのリング状溝に挾まれたニップルの表
面上に位置させることが必要である。この場合2つのリ
ング状溝は、溝の一部あるいは全部が、中心孔の周端面
に重なるように位置するようにしてもよいが、咳周端壁
の両側に、上記した間隔の範囲内で該周端壁の壁面から
一定距離離れて位置させることが望ましい。
この挿入工程は、従来はど精度の高い位置決めをする必
要はない。即ち少なくともスリーブの中心孔の周端面が
、2つのリング状溝で挾まれたニップル外表面の一部に
位置しておればよい。しかしながら充分な締結力、およ
び漏れの防止性能を得るには、周端面とニップルの外表
面との接触面積を大きくすることが望ましい。従ってそ
のような位置に位置決めすることが望ましい。
押圧工程は、上記2つのリング状溝の側壁を、一対の押
圧部材により押圧する工程である。即ち2つのリング状
溝の側壁を互いに近接させる様に押圧する。すると2つ
のリング状溝で挾まれたニップル外表面は、主として径
方向の外方へ膨出し、スリーブの中心孔の周端面を押圧
する。これにより、ニップルとスリーブとを一体的に締
結するものである。この場合に、2つのリング状溝がス
リーブの中心孔を形成する周端壁の両側に、一定距離離
れて位置すれば、押圧により2つのリング状溝で挾まれ
た部分は、まずスリーブの周端面を押圧するように膨出
し、更に押圧を続けると、スリーブの周端壁の両側に突
出部が形成される。そしてこの突出部を更に押圧するこ
とにより、中心孔を形成する周端壁の両側に突出部を圧
接するものである。これによりニップルとスリーブの締
結部の表面積が増大し、締結力および漏れの防止性能が
一層層大する。
なお、用いる押圧部材は、例えば、一端にリング状溝の
底部のニップル外径に、略相当する径の中心孔をもつ円
筒状の部材を、半分に縦割したような形状のものを用い
ることができる。
[発明の作用及び効果] 本発明の製造方法では、ニップルとスリーブとの締結時
に、ニップルの2つのリング状溝を互いに近接する方向
へ押圧することにより膨出部を形成し、その膨出部によ
りニップルと、スリーブの中心孔を形成する周端壁とを
締結するものである。
この膨出部の高さは、押圧力により調整が可能である。
従って締結前のニップル、スリーブの加工精度は、従来
はど必要な(、それぞれの製造が簡単になる。又ニップ
ルに設けられるリング状溝は、押圧部材を係合させ、押
圧力を伝えるためのものである。従って幅及び深さなど
も従来の係合溝に比べ精度はほとんど必要とされない。
更にニップルとスリーブとの位置決めの精度も従来はど
必要とされない。これらにより性能的にバランスのとれ
た製品が、安定して生産されるので、品質管理を従来程
厳重にしなくてもよい。従って生産性が向上する。更に
、リング状溝を中心孔を形成する周端壁の両側に、一定
距離離れて位置させれば、周端壁を挾むような突出部が
形成される。従ってニップルとスリーブとの接合部の面
積が従来に比して著しく増大し、締結部の強度、及び流
体の漏れの防止が一層確実となる。さらにスリーブは、
圧着されないので、表面が平滑で美観に優れる等本発明
は、優れた効果を有する。
[実施例] 以下実施例により具体的に説明する。
(第1実施例) 第1図〜第4図に本発明の第1実施例の製造方法に係わ
る図を示す。まず軟鋼材からなるニップル20表面に、
転造により、2つのリング状溝21.22を形成した。
このリング状溝21とリング状溝22との間隔は、スリ
ーブ1oの中心孔を形成する周端壁11の厚さよりも6
0%長く形成されている。そして第1図のごとく、軟鋼
材からなるスリーブの中心孔の周端面12が、2つのリ
ング状溝21.22の間に位置するように、ニップル2
0をスリーブ10に挿入した。その後第2図のように一
対の押圧部材30,31をニップルに嵌合してそれぞれ
締結し、押圧部材の押圧歯30a131aをリング状溝
21.22に係合させた。なおこの押圧部材は第3図に
示すような、円筒を半分に縦割した形状をなしている。
そして一対の押圧部材30,31を、互いに近接するよ
うに、油圧を用いて50kQ/mm”の圧力で押圧した
。これによりニップル20表面の、リング状溝21.2
2で挾まれた部分は、第4図のように径方向外方へ膨出
し、スリーブ10の周端面12と圧接された。そして更
に押圧を続けると、周端壁11の両側には突出部23.
24が形成され、押圧部材30.31の押圧により周端
壁11を挾んで圧接された。得られたホース口金は、ス
リーブ10とニップル20とは一体的に確実に締結され
ていた。また突出部23及び24の効果もあり、流体の
漏れは全くなかった。
(第2実施例) 第5図〜第7図に本発明の第2実施例の製造方法に係わ
る図を示す。この実施例では、ニップル50に形成され
た2つのリング状溝51.52の間隔が、スリーブ40
の周端壁41の厚さよりやや小さく形成されていること
以外は第1実施例と同様のスリーブとニップルを用いた
。そして第1実施例と同様にニップル50をスリーブ4
0に挿入し、スリーブ40の周端壁41をリング状溝5
1.52の間に位置させた。そして第6図に示すように
、一対の押圧部材60.61の先端をリング状溝51及
び52に係合させ、第1実施例と同様に互いに近接する
ように押圧した。これにより、2つのリング状溝51.
52によって挾まれた部分は、第7図に示すように、径
方向外方へ膨出し、スリーブ4oの周端面42を押圧し
た。これによりニップル50とスリーブ40とは一体的
に締結された。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明の第1実施例の製造方法に関
し、第1図はスリーブにニップルを挿入したところを示
す断面図、第2図は、押圧部材を係合させたところを示
す断面図、第3図は抑圧部材の斜視図、第4図は押圧部
材により押圧したところを示す断面図である。第5図〜
第7図は第2実施例の製造方法に関し、第5図はスリー
ブにニップルを挿入したところを示す断面図、第6図は
、押圧部材を係合させたところを示す要部拡大断面図、
第7図は押圧部材により押圧したところを示す要部拡大
断面図である。第8図〜第10図は、従来の製造方法に
関し、第8図は、ニップルの断面図、第9図は、スリー
ブの断面図、第10図は、ニップルとスリーブを圧着し
たところを示す断面図である。 10.40172・・・スリーブ 20.50.71・・・ニップル 21.22.51.52・・・リング状溝11.41・
・・周端壁  30.60・・・押圧部材特許出願人 
  豊田合成株式会社 代理人    弁理士 大川 宏 同     弁理士 原書 修 同     弁理士 丸山明夫 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状ニップルの外表面に、該ニップルの軸方向
    に間隔をおいて平行に並ぶ2つのリング状溝を形成する
    溝形成工程と、 一端面に該ニップル外径に略相当する内径をもつ中心孔
    を有し、他端面は開口となつている円筒状のスリーブに
    該ニップルを挿入し、該中心孔の周端面を2つの該リン
    グ状溝に挾まれた該ニップルの外表面上に位置させる挿
    入工程と、 2つの該リング状溝に1対の押圧部材を係合させ、該1
    対の押圧部材により2つの該リング状溝の側壁を互いに
    近接する方向へ押圧する押圧工程とからなり、 2つの該リング状溝に挾まれた該ニップルの外表面を径
    方向外方へ膨出させて該中心孔の該周端面を径方向に押
    圧することにより該スリーブと該ニップルとを一体的に
    締結することを特徴とするホース口金製造方法。
  2. (2)2つのリング状溝はスリーブの中心孔を形成する
    周端壁の両側に位置し、押圧部材による押圧により該周
    端壁の両側で該2つのリング状溝に挾まれたニップルの
    外表面を該ニップルの径方向に突出させ、これら突出部
    で該周端壁を挾んで保持する特許請求の範囲第1項記載
    のホース口金製造方法。
JP60130483A 1985-06-14 1985-06-14 ホ−ス口金製造方法 Granted JPS61286692A (ja)

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JPS61286692A true JPS61286692A (ja) 1986-12-17
JPH022034B2 JPH022034B2 (ja) 1990-01-16

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