JPS6128986B2 - - Google Patents
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- JPS6128986B2 JPS6128986B2 JP55109984A JP10998480A JPS6128986B2 JP S6128986 B2 JPS6128986 B2 JP S6128986B2 JP 55109984 A JP55109984 A JP 55109984A JP 10998480 A JP10998480 A JP 10998480A JP S6128986 B2 JPS6128986 B2 JP S6128986B2
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- JP
- Japan
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- printing plate
- resin
- photosensitive
- weight
- photosensitive printing
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
- G03F7/115—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having supports or layers with means for obtaining a screen effect or for obtaining better contact in vacuum printing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Description
本発明は、感光性印刷版に関するものであり、
特に感光層の表面に樹脂の水溶液または水性分散
液をスプレーして散布し、乾燥してなる感光性印
刷版に関するものである。 従来感光性印刷版に原画を通して露光を与える
場合、感光性印刷版の感光層の表面に原画を完全
に密着させるため、ゴムシートと圧着ガラスの間
に感光性印刷版及び、原画を重ねて配置し、ゴム
シートと圧着ガラスとの間を真空にして密着させ
る方法が用いられていた。 この真空にして密着させる時間を短縮させる為
に、例えば特開昭51−96604号公報に記載されて
いるような方法により、感光層上に塗布部分と非
塗布部分とからなる微小パターンを設けた感光性
印刷版が知られている。 所で、近年の省資源の要請から支持体の両面に
感光層が設けられた両面タイプの感光性印刷版が
普及してきているが、このような感光性印刷版の
両方の感光層表面に上記の如き方法で微小パター
ンを設けようとすると、先ず一方の面に微小パタ
ーンを塗布し、乾燥してから、他方の面に微小パ
ターンを塗布し、乾燥しなければならず、装置的
にはかなり大がかりなものとなつてしまう欠点が
あつた。しかも、上記の方法で設けられた裏面の
微小パターンの塗布部分は所望のサイズに裁断さ
れるまでの工程で搬送用ローラーで擦られる為に
剥れたり、漬れたりすることがしばしばあり、裏
面の感光層へ画像露光を行なう場合の真空密着時
間は表面の場合と比べて長くなつてしまう欠点が
あつた。また、露光する工程においても後から露
光される裏面側の微小パターンの塗布部分が表側
の真空引き露光の際にプリンターに圧着されてつ
ぶされ裏面側露光時に真空引き時間が長くかかる
という問題があつた。 特開昭51−98505号公報には、真空密着性を改
善するための塗布層がフイルム原画を汚すことを
解決するため、離型性を有するワツクス状又は微
粉末樹脂を低沸点有機溶媒に分散してエアースプ
レーで塗布する方法が示されている。しかしなが
ら、この塗布層は感光性印刷版の表面への接着力
が弱い為に脱落し易く、やはり前記のような問題
点があつた。しかも有機溶剤を使用することは製
造時の安全上好ましくない。更に、特開昭55−
12974公報には固体粉末をパウダリングして熱に
よつて感光性印刷版の上に固着する方法が開示さ
れているが、両面タイプの感光性印刷版の場合は
熱融着後、冷却されるまでにローラ搬送されると
き、片面側のマツト層がつぶれてしまうという問
題があり、一方ローラを使用しないで搬送するこ
とは、ハンドリング上因難である。また粉末を作
るために、樹脂を粉砕分級しなければならずコス
ト高となる欠点もあつた。 従つて、本発明の第1の目的は、擦りや圧力に
対して抵抗力があり、真空密着時間が短かい感光
性印刷版を提供することである。 本発明の第2の目的は安全な方法で、且つ簡単
な製造装置で製造することが可能な真空密着時間
の短い感光性印刷版を提供することである。 本発明者等は種々検討を重ねた結果、感光層の
表面に樹脂を溶解または分散させた水性液をスプ
レーし、乾燥させることにより、上記目的が達成
された感光性印刷版が得られることを発見した。
即ち、本発明は支持体上に感光層を有する感光性
印刷版の表面に、樹脂を溶解または分散させた水
性液をスプレーし、乾燥してなる感光性印刷版で
ある。 上記水性液をスプレーし、乾燥した場合には、
スプレーにより微粒子状とされた液滴が感光層の
表面に付着する為に、乾燥速度が早く、その為に
スプレー後の比較的短時間の内に付着した樹脂と
搬送ローラーが接触しても、樹脂が十分に乾燥し
て固くなつており、しかも感光層の表面に強く付
着している為に、当該樹脂が漬れたり、剥れたり
することがないものと考えられる。しかもスプレ
ーし、乾燥して付着させた樹脂は、特開昭51−
96604号公報に記載されている方法により形成さ
れた塗布部分に比べて小さなサイズである為に、
ローラーによる擦りや、画像露光の際の真空密着
時に加わる圧力に対して、強い抵抗力を有してい
るものと思われる。更に、水性液をスプレーして
いる為に、有機溶剤をスプレーする場合に遭遇す
る爆発の危険性もなく、防爆設備を設ける必要も
ない。 本発明者等は、更に上記水性液に溶解または分
散される樹脂についても検討した結果、次の(a)、
(b)および(c)の各モノマー単位を含む共重合体が特
に優れていることを見い出した。 (a) そのアルキル残基の炭素原子数が2〜10であ
るアルキルアクリレート類およびそのアルキル
残基の炭素原子数が4〜10であるアルキルメタ
クリレート類よりなる群から選ばれた少なくと
も1つのモノマー単位。 (b) スチレン類、アクリロニトリル類、メチルメ
タクリレートおよびエチルメタクリレートより
なる群から選ばれた少なくとも1つのモノマー
単位。 (c) アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イ
タコン酸これらのアルカリ金属塩およびアンモ
ニウム塩よりなる群から選ばれた少なくとも1
つのモノマー単位。 上記モノマー単位(a)は、感光層の表面への接着
性を付与する成分であつてその具体例には、エチ
ルアクリレート、n−プロピルアクリレート、イ
ソプロピルアクリレート、n−ブチルアクリレー
ト、イソブチルアクリレート、n−アミルアクリ
レート、イソアミルアクリレート、n−ヘキシル
アクリレート、2−エチルヘキシルアクリレー
ト、n−オクチルアクリレート、n−デシルアク
リレート、n−ブチルメタアクリレート、イソブ
チルメタクリレート、n−アミルメタクリレー
ト、2−エチルヘキシルメタクリレート、n−オ
クチルメタクリレート、n−デシルメタクリレー
トなどが含まれる。 上記モノマー単位(b)は、圧力に対する抵抗力を
付与する成分であつて、その具体例には、スチレ
ン、o−メチルスチレン、m−メチルスチレン、
p−メチルスチレン、2・4−ジメチルスチレ
ン、2・5−ジメチルスチレン、3・4−ジメチ
ルスチレン、3・5−ジメチルスチレン、2・
4・5−トリメチルスチレン、2・4・6−トリ
メチルスチレン、o−エチルスチレン、m−エチ
ルスチレン、p−エチルスチレン、3・5−ジエ
チルスチレン、2・4・5−トリエチルスチレ
ン、p−n−ブチルスチレン、m−sec−ブチル
スチレン、m−tert−ブチルスチレン、p−ヘキ
シルスチレン、p−n−ヘプチルスチレン、p−
2−エチルヘキシルスチレン、o−フルオロスチ
レン、m−フルオロスチレン、p−フルオロスチ
レン、o−クロロスチレン、m−クロロスチレ
ン、p−クロロスチレン、2・3−ジクロロスチ
レン、2・4−ジクロロスチレン、2・5−ジク
ロロスチレン、2・6−ジクロロスチレン、3・
4−ジクロロスチレン、3・5−ジクロロスチレ
ン、2・3・4・5・6−ペンタクロロスチレ
ン、m−トリフルオロメチルスチレン、o−シア
ノスチレン、m−シアノスチレン、m−ニトロス
チレン、p−ニトロスチレン、o−ジメチルアミ
ノスチレン、アクリロニトリル、α−クロルアク
リロニトリル、α−ブロモアクリロニトリル、α
−トリフルオロメチルアクリロニトリル、α−ト
リフルオロメチルカルボキシアクリロニトリル、
メチルメタクリレート、エチルメタクリレートな
どが含まれる。 上記モノマー単位(c)は現像液に対する溶解性を
向上させる成分であつて、その具体例には、アク
リル酸、アクリル酸ナトリウム、アクリル酸カリ
ウム、アクリル酸アンモニウム、メタクリル酸、
メタクリル酸ナトリウム、メタクリル酸カリウ
ム、メタクリル酸アンモニウム、マレイン酸、マ
レイン酸ナトリウム、マレイン酸カリウム、マレ
イン酸アンモニアム、イタコン酸、イタコン酸ナ
トリウム、イタコン酸カリウム、イタコン酸アン
モニウムなどが含まれる。 このような共重合体においては、モノマー単位
(a)、(b)および(c)の量はそれぞれ10〜70重量%、20
〜80重量%および6〜50重量%の範囲が好まし
い。モノマー単位(a)の量が10重量%よりも少なく
なるにつれて、共重合体の感光層の表面への付着
力が低下していき、一方70重量%よりも多くなる
につれて、共重合体の耐圧性が低下する。またモ
ノマー単位(b)の量が20重量%よりも少なくなるに
つれて、共重合体の硬さが低下していき、耐圧性
が低下し、一方、80重量%よりも多くなるにつれ
て、共重合体の現像液に対する溶解性が低下し、
しかも感光層への付着力が低下する。更にモノマ
ー単位(c)の量が6重量%よりも少なくなるにつれ
て、共重合体の現像液に対する溶解性が悪くな
り、一方50重量%よりも多くなるにつれて共重合
体が脆くなり、しかも感光層の表面への付着力も
低下する。従つて、特に好ましいモノマー単位
(a)、(b)および(c)の量は、それぞれ15〜50重量%、
40〜70重量%および10〜25重量%である。 上記の共重合体は通常のラテツクスの合成法と
同様にして、原料のモノマーを界面活性剤で水中
に乳化しておき、過硫酸カリウムなどの重合開始
剤を用いて乳化重合させた水性分散物として得て
もよく、また成分(c)のアクリル酸またはメタクリ
ル酸の一部をナトリウム塩、カリウム塩、又はア
ンモニウム塩として共重合体の水溶液として得る
ことも可能である。 感光層の表面へスプレーされる樹脂の水溶液ま
たは水分散液における樹脂の濃度は10〜30重量%
の範囲が好ましい。 スプレーされる水性液には、それ自体は感光層
の表面に付着しない他の充填剤を含んでいてもよ
い。充填剤としては例えば二酸化珪素、酸化亜
鉛、酸化チタン、酸化ジルコニウム、ガラス粒
子、アルミナ、重合体粒子(例えばポリメチルメ
タアクリレート、ポリスチレン、フエノール樹脂
などの粒子)などが含まれる。これらは二種以上
併用することができる。 このような樹脂の水溶液または水分散液を感光
層の表面へスプレーするには、エアースプレー
法、エアーレススプレー法、静電エアースプレー
法、静電霧化静電塗装法などの公知の方法を採用
することができる。 感光層の表面へスプレーされた樹脂の水溶液ま
たは水分散液は次いで乾燥される。乾燥は通常の
方法、例えば温風を吹きつける方法などにより行
なえばよい。 このようにして感光層の表面に付着される樹脂
は、高さが1〜20μ、大きさ(幅)が20〜200
μ、量は1〜1000個/mm2、好ましくは5〜500
個/mm2の範囲である。 上記のようにして樹脂が付着される対象物であ
る感光性印刷版は、基本的には、支持体上に感光
層が設けられたものであり、特に平版印刷版の作
成に使用される感光性平版印刷版の場合に、本発
明による効果が著しく発揮される。このような感
光性平版印刷版の支持体は種々のものが知られて
おり、その詳細は英国特許公開第2030309A号明
細書に記されている。また、感光層としても、ジ
アゾ樹脂からなるもの、o−キノンジアジド化合
物からなるもの、感光性アジド化合物からなるも
の、光重合性組成物よりなるもの、感光性樹脂よ
りなるものなどがある。これらの詳細について
も、上記の公開明細書に詳細に説明されている。
感光層の厚さは片面の乾燥重量で一般に0.1〜7
g/m2、好ましくは、0.5〜3g/m2である。 本発明によれば、両面タイプの感光性印刷版に
おいても、裏面、表面の差の少ない真空密着性の
よい感光性印刷版が得られ製版工程の能率化をは
かることができる。また製造工程においても、安
全で簡易な装置で塗布を行うことができる。 以下本発明の実施例を具体例に示すが本発明は
これらに限定されるものではない。 実施例 1 厚さ0.24mmのアルミニウム板の両面を、ナイロ
ンブラシと400メツシユのパミストン−水懸濁液
を用いて砂目立てし、よく水で洗滌した。この板
を70℃の第三りん酸ソーダー水溶液(5%)に3
分間浸漬した後、水洗し、乾燥した。この支持体
に特公昭43−28403号公報に記載されているアセ
トンとピロガロールの縮重合により得られるポリ
ヒドロキシフエニルのナフトキノン−1・2−シ
アジド−5−スルホン酸エステル1重量部とノボ
ラツク型フエノールホルムアルデヒド樹脂2重量
部を20重量部の2−メトキシエチルアセテートと
20重量部のメチルエチルケトンに溶解して感光液
を調製し、上記支持体の片側ずつに順次塗布乾燥
し、両面タイプの感光性平版印刷版を作成した。 この感光性平版印刷版の表面に両側から以下の
組成の共重合ポリマー水性液A〜Dを固形分濃度
20%にし静電エアータイプのスプレーで塗布し、
60℃で5秒間乾燥した。
特に感光層の表面に樹脂の水溶液または水性分散
液をスプレーして散布し、乾燥してなる感光性印
刷版に関するものである。 従来感光性印刷版に原画を通して露光を与える
場合、感光性印刷版の感光層の表面に原画を完全
に密着させるため、ゴムシートと圧着ガラスの間
に感光性印刷版及び、原画を重ねて配置し、ゴム
シートと圧着ガラスとの間を真空にして密着させ
る方法が用いられていた。 この真空にして密着させる時間を短縮させる為
に、例えば特開昭51−96604号公報に記載されて
いるような方法により、感光層上に塗布部分と非
塗布部分とからなる微小パターンを設けた感光性
印刷版が知られている。 所で、近年の省資源の要請から支持体の両面に
感光層が設けられた両面タイプの感光性印刷版が
普及してきているが、このような感光性印刷版の
両方の感光層表面に上記の如き方法で微小パター
ンを設けようとすると、先ず一方の面に微小パタ
ーンを塗布し、乾燥してから、他方の面に微小パ
ターンを塗布し、乾燥しなければならず、装置的
にはかなり大がかりなものとなつてしまう欠点が
あつた。しかも、上記の方法で設けられた裏面の
微小パターンの塗布部分は所望のサイズに裁断さ
れるまでの工程で搬送用ローラーで擦られる為に
剥れたり、漬れたりすることがしばしばあり、裏
面の感光層へ画像露光を行なう場合の真空密着時
間は表面の場合と比べて長くなつてしまう欠点が
あつた。また、露光する工程においても後から露
光される裏面側の微小パターンの塗布部分が表側
の真空引き露光の際にプリンターに圧着されてつ
ぶされ裏面側露光時に真空引き時間が長くかかる
という問題があつた。 特開昭51−98505号公報には、真空密着性を改
善するための塗布層がフイルム原画を汚すことを
解決するため、離型性を有するワツクス状又は微
粉末樹脂を低沸点有機溶媒に分散してエアースプ
レーで塗布する方法が示されている。しかしなが
ら、この塗布層は感光性印刷版の表面への接着力
が弱い為に脱落し易く、やはり前記のような問題
点があつた。しかも有機溶剤を使用することは製
造時の安全上好ましくない。更に、特開昭55−
12974公報には固体粉末をパウダリングして熱に
よつて感光性印刷版の上に固着する方法が開示さ
れているが、両面タイプの感光性印刷版の場合は
熱融着後、冷却されるまでにローラ搬送されると
き、片面側のマツト層がつぶれてしまうという問
題があり、一方ローラを使用しないで搬送するこ
とは、ハンドリング上因難である。また粉末を作
るために、樹脂を粉砕分級しなければならずコス
ト高となる欠点もあつた。 従つて、本発明の第1の目的は、擦りや圧力に
対して抵抗力があり、真空密着時間が短かい感光
性印刷版を提供することである。 本発明の第2の目的は安全な方法で、且つ簡単
な製造装置で製造することが可能な真空密着時間
の短い感光性印刷版を提供することである。 本発明者等は種々検討を重ねた結果、感光層の
表面に樹脂を溶解または分散させた水性液をスプ
レーし、乾燥させることにより、上記目的が達成
された感光性印刷版が得られることを発見した。
即ち、本発明は支持体上に感光層を有する感光性
印刷版の表面に、樹脂を溶解または分散させた水
性液をスプレーし、乾燥してなる感光性印刷版で
ある。 上記水性液をスプレーし、乾燥した場合には、
スプレーにより微粒子状とされた液滴が感光層の
表面に付着する為に、乾燥速度が早く、その為に
スプレー後の比較的短時間の内に付着した樹脂と
搬送ローラーが接触しても、樹脂が十分に乾燥し
て固くなつており、しかも感光層の表面に強く付
着している為に、当該樹脂が漬れたり、剥れたり
することがないものと考えられる。しかもスプレ
ーし、乾燥して付着させた樹脂は、特開昭51−
96604号公報に記載されている方法により形成さ
れた塗布部分に比べて小さなサイズである為に、
ローラーによる擦りや、画像露光の際の真空密着
時に加わる圧力に対して、強い抵抗力を有してい
るものと思われる。更に、水性液をスプレーして
いる為に、有機溶剤をスプレーする場合に遭遇す
る爆発の危険性もなく、防爆設備を設ける必要も
ない。 本発明者等は、更に上記水性液に溶解または分
散される樹脂についても検討した結果、次の(a)、
(b)および(c)の各モノマー単位を含む共重合体が特
に優れていることを見い出した。 (a) そのアルキル残基の炭素原子数が2〜10であ
るアルキルアクリレート類およびそのアルキル
残基の炭素原子数が4〜10であるアルキルメタ
クリレート類よりなる群から選ばれた少なくと
も1つのモノマー単位。 (b) スチレン類、アクリロニトリル類、メチルメ
タクリレートおよびエチルメタクリレートより
なる群から選ばれた少なくとも1つのモノマー
単位。 (c) アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イ
タコン酸これらのアルカリ金属塩およびアンモ
ニウム塩よりなる群から選ばれた少なくとも1
つのモノマー単位。 上記モノマー単位(a)は、感光層の表面への接着
性を付与する成分であつてその具体例には、エチ
ルアクリレート、n−プロピルアクリレート、イ
ソプロピルアクリレート、n−ブチルアクリレー
ト、イソブチルアクリレート、n−アミルアクリ
レート、イソアミルアクリレート、n−ヘキシル
アクリレート、2−エチルヘキシルアクリレー
ト、n−オクチルアクリレート、n−デシルアク
リレート、n−ブチルメタアクリレート、イソブ
チルメタクリレート、n−アミルメタクリレー
ト、2−エチルヘキシルメタクリレート、n−オ
クチルメタクリレート、n−デシルメタクリレー
トなどが含まれる。 上記モノマー単位(b)は、圧力に対する抵抗力を
付与する成分であつて、その具体例には、スチレ
ン、o−メチルスチレン、m−メチルスチレン、
p−メチルスチレン、2・4−ジメチルスチレ
ン、2・5−ジメチルスチレン、3・4−ジメチ
ルスチレン、3・5−ジメチルスチレン、2・
4・5−トリメチルスチレン、2・4・6−トリ
メチルスチレン、o−エチルスチレン、m−エチ
ルスチレン、p−エチルスチレン、3・5−ジエ
チルスチレン、2・4・5−トリエチルスチレ
ン、p−n−ブチルスチレン、m−sec−ブチル
スチレン、m−tert−ブチルスチレン、p−ヘキ
シルスチレン、p−n−ヘプチルスチレン、p−
2−エチルヘキシルスチレン、o−フルオロスチ
レン、m−フルオロスチレン、p−フルオロスチ
レン、o−クロロスチレン、m−クロロスチレ
ン、p−クロロスチレン、2・3−ジクロロスチ
レン、2・4−ジクロロスチレン、2・5−ジク
ロロスチレン、2・6−ジクロロスチレン、3・
4−ジクロロスチレン、3・5−ジクロロスチレ
ン、2・3・4・5・6−ペンタクロロスチレ
ン、m−トリフルオロメチルスチレン、o−シア
ノスチレン、m−シアノスチレン、m−ニトロス
チレン、p−ニトロスチレン、o−ジメチルアミ
ノスチレン、アクリロニトリル、α−クロルアク
リロニトリル、α−ブロモアクリロニトリル、α
−トリフルオロメチルアクリロニトリル、α−ト
リフルオロメチルカルボキシアクリロニトリル、
メチルメタクリレート、エチルメタクリレートな
どが含まれる。 上記モノマー単位(c)は現像液に対する溶解性を
向上させる成分であつて、その具体例には、アク
リル酸、アクリル酸ナトリウム、アクリル酸カリ
ウム、アクリル酸アンモニウム、メタクリル酸、
メタクリル酸ナトリウム、メタクリル酸カリウ
ム、メタクリル酸アンモニウム、マレイン酸、マ
レイン酸ナトリウム、マレイン酸カリウム、マレ
イン酸アンモニアム、イタコン酸、イタコン酸ナ
トリウム、イタコン酸カリウム、イタコン酸アン
モニウムなどが含まれる。 このような共重合体においては、モノマー単位
(a)、(b)および(c)の量はそれぞれ10〜70重量%、20
〜80重量%および6〜50重量%の範囲が好まし
い。モノマー単位(a)の量が10重量%よりも少なく
なるにつれて、共重合体の感光層の表面への付着
力が低下していき、一方70重量%よりも多くなる
につれて、共重合体の耐圧性が低下する。またモ
ノマー単位(b)の量が20重量%よりも少なくなるに
つれて、共重合体の硬さが低下していき、耐圧性
が低下し、一方、80重量%よりも多くなるにつれ
て、共重合体の現像液に対する溶解性が低下し、
しかも感光層への付着力が低下する。更にモノマ
ー単位(c)の量が6重量%よりも少なくなるにつれ
て、共重合体の現像液に対する溶解性が悪くな
り、一方50重量%よりも多くなるにつれて共重合
体が脆くなり、しかも感光層の表面への付着力も
低下する。従つて、特に好ましいモノマー単位
(a)、(b)および(c)の量は、それぞれ15〜50重量%、
40〜70重量%および10〜25重量%である。 上記の共重合体は通常のラテツクスの合成法と
同様にして、原料のモノマーを界面活性剤で水中
に乳化しておき、過硫酸カリウムなどの重合開始
剤を用いて乳化重合させた水性分散物として得て
もよく、また成分(c)のアクリル酸またはメタクリ
ル酸の一部をナトリウム塩、カリウム塩、又はア
ンモニウム塩として共重合体の水溶液として得る
ことも可能である。 感光層の表面へスプレーされる樹脂の水溶液ま
たは水分散液における樹脂の濃度は10〜30重量%
の範囲が好ましい。 スプレーされる水性液には、それ自体は感光層
の表面に付着しない他の充填剤を含んでいてもよ
い。充填剤としては例えば二酸化珪素、酸化亜
鉛、酸化チタン、酸化ジルコニウム、ガラス粒
子、アルミナ、重合体粒子(例えばポリメチルメ
タアクリレート、ポリスチレン、フエノール樹脂
などの粒子)などが含まれる。これらは二種以上
併用することができる。 このような樹脂の水溶液または水分散液を感光
層の表面へスプレーするには、エアースプレー
法、エアーレススプレー法、静電エアースプレー
法、静電霧化静電塗装法などの公知の方法を採用
することができる。 感光層の表面へスプレーされた樹脂の水溶液ま
たは水分散液は次いで乾燥される。乾燥は通常の
方法、例えば温風を吹きつける方法などにより行
なえばよい。 このようにして感光層の表面に付着される樹脂
は、高さが1〜20μ、大きさ(幅)が20〜200
μ、量は1〜1000個/mm2、好ましくは5〜500
個/mm2の範囲である。 上記のようにして樹脂が付着される対象物であ
る感光性印刷版は、基本的には、支持体上に感光
層が設けられたものであり、特に平版印刷版の作
成に使用される感光性平版印刷版の場合に、本発
明による効果が著しく発揮される。このような感
光性平版印刷版の支持体は種々のものが知られて
おり、その詳細は英国特許公開第2030309A号明
細書に記されている。また、感光層としても、ジ
アゾ樹脂からなるもの、o−キノンジアジド化合
物からなるもの、感光性アジド化合物からなるも
の、光重合性組成物よりなるもの、感光性樹脂よ
りなるものなどがある。これらの詳細について
も、上記の公開明細書に詳細に説明されている。
感光層の厚さは片面の乾燥重量で一般に0.1〜7
g/m2、好ましくは、0.5〜3g/m2である。 本発明によれば、両面タイプの感光性印刷版に
おいても、裏面、表面の差の少ない真空密着性の
よい感光性印刷版が得られ製版工程の能率化をは
かることができる。また製造工程においても、安
全で簡易な装置で塗布を行うことができる。 以下本発明の実施例を具体例に示すが本発明は
これらに限定されるものではない。 実施例 1 厚さ0.24mmのアルミニウム板の両面を、ナイロ
ンブラシと400メツシユのパミストン−水懸濁液
を用いて砂目立てし、よく水で洗滌した。この板
を70℃の第三りん酸ソーダー水溶液(5%)に3
分間浸漬した後、水洗し、乾燥した。この支持体
に特公昭43−28403号公報に記載されているアセ
トンとピロガロールの縮重合により得られるポリ
ヒドロキシフエニルのナフトキノン−1・2−シ
アジド−5−スルホン酸エステル1重量部とノボ
ラツク型フエノールホルムアルデヒド樹脂2重量
部を20重量部の2−メトキシエチルアセテートと
20重量部のメチルエチルケトンに溶解して感光液
を調製し、上記支持体の片側ずつに順次塗布乾燥
し、両面タイプの感光性平版印刷版を作成した。 この感光性平版印刷版の表面に両側から以下の
組成の共重合ポリマー水性液A〜Dを固形分濃度
20%にし静電エアータイプのスプレーで塗布し、
60℃で5秒間乾燥した。
【表】
樹脂層の塗布量はいずれも0.1g/m2、50〜100
個/mm2の液滴の数があり、乾燥後の樹脂層の高さ
は2〜6μ。巾は20μ〜150μであつた。これら
の真空密着に要した時間は1003mm×800mmのプレ
ートで550mm×650mmのフイルムにて表面続いて裏
面についてテストを行なつた。又露光後富士フイ
ルム製現像液DP−1(原水1:水6)で処理し
て得られた平版印刷版を用いて印刷した。結果を
下表に示す。
個/mm2の液滴の数があり、乾燥後の樹脂層の高さ
は2〜6μ。巾は20μ〜150μであつた。これら
の真空密着に要した時間は1003mm×800mmのプレ
ートで550mm×650mmのフイルムにて表面続いて裏
面についてテストを行なつた。又露光後富士フイ
ルム製現像液DP−1(原水1:水6)で処理し
て得られた平版印刷版を用いて印刷した。結果を
下表に示す。
【表】
実施例 2
実施例1の場合と同様にして但し、感光性平版
印刷版の表面に塗布する樹脂層として下記組成の
共重合体水性分散物(平均粒子径0.05μ) メチルメタアクリレート: 27.5重量% ブチルメタアクリレート: 60 % メタアクリル酸: 12.5% を静電スプレーで塗布し乾燥した。実施例1のA
と同様に良好な真空密着性を示し、性能的にも問
題なかつた。 実施例 3 実施例1における感光層の塗布液の組成を、下
記の組成に変えて感光性平版印刷版を得た。 2−ヒドロキシエチルメタアクリレート共重合体
(1)(注1) ………0.87g p−ジアゾジフエニルアミンとパラホルムアルデ
ヒドの縮合物の2−メトキシ−4−ヒドロオキシ
−5−ベンゾイルベンゼンスルホン酸塩
………0.1 g “オイルブルー#603 ………0.03g メタノール ………6 g 2−メトキシエタノール ………6 g 注 1 米国特許4123276号明細書の実施例に記載され
ているもの。 塗布量は表、裏面共2g/m2になるように塗布
された。 この感光性プレートの上に下記組成共重合物の
水性コロイド状分散液(固型分濃度20%)を静電
スプレーで塗布し、50℃:5秒間乾燥した。 メチルメタアクリレート 50重量% スチレン 10% エチルアクリレート 31% メタアクリル酸.アンモニウム塩 9% この液は米国特許第3740367号に示されるよう
にメチルメタアクリレート−スチレン−エチルア
クリレート−メタアクリル酸共重合物水性分散物
にアンモニウム水を添加して、メタアクリル酸を
アンモニウム塩にしたものである。 得られた樹脂層の塗布量は0.08g/m2であり80
〜150個/mm2巾は20〜150μ高さは約2.5〜6μで
あつた。 表裏の真空密着性の差及び、布製パツドで膜面
をこすつた場合の真空密着時間の低減を調べたが
表裏の差がこすつた場合も10%程度時間が長くな
るのみで、真空密着性のよいプレートが得られ
た。露光現像処理したプレートは現像性よく、し
かも汚れがなく、着肉性も良好であつた。
印刷版の表面に塗布する樹脂層として下記組成の
共重合体水性分散物(平均粒子径0.05μ) メチルメタアクリレート: 27.5重量% ブチルメタアクリレート: 60 % メタアクリル酸: 12.5% を静電スプレーで塗布し乾燥した。実施例1のA
と同様に良好な真空密着性を示し、性能的にも問
題なかつた。 実施例 3 実施例1における感光層の塗布液の組成を、下
記の組成に変えて感光性平版印刷版を得た。 2−ヒドロキシエチルメタアクリレート共重合体
(1)(注1) ………0.87g p−ジアゾジフエニルアミンとパラホルムアルデ
ヒドの縮合物の2−メトキシ−4−ヒドロオキシ
−5−ベンゾイルベンゼンスルホン酸塩
………0.1 g “オイルブルー#603 ………0.03g メタノール ………6 g 2−メトキシエタノール ………6 g 注 1 米国特許4123276号明細書の実施例に記載され
ているもの。 塗布量は表、裏面共2g/m2になるように塗布
された。 この感光性プレートの上に下記組成共重合物の
水性コロイド状分散液(固型分濃度20%)を静電
スプレーで塗布し、50℃:5秒間乾燥した。 メチルメタアクリレート 50重量% スチレン 10% エチルアクリレート 31% メタアクリル酸.アンモニウム塩 9% この液は米国特許第3740367号に示されるよう
にメチルメタアクリレート−スチレン−エチルア
クリレート−メタアクリル酸共重合物水性分散物
にアンモニウム水を添加して、メタアクリル酸を
アンモニウム塩にしたものである。 得られた樹脂層の塗布量は0.08g/m2であり80
〜150個/mm2巾は20〜150μ高さは約2.5〜6μで
あつた。 表裏の真空密着性の差及び、布製パツドで膜面
をこすつた場合の真空密着時間の低減を調べたが
表裏の差がこすつた場合も10%程度時間が長くな
るのみで、真空密着性のよいプレートが得られ
た。露光現像処理したプレートは現像性よく、し
かも汚れがなく、着肉性も良好であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持体上に感光層を有する感光性印刷版の表
面に、樹脂を溶解または分散させた水性液をスプ
レーし、乾燥して、該表面に該樹脂よりなる塗布
部分と非塗布部分とからなる微小パターンを設け
てなる感光性印刷版。 2 該樹脂が、 (a) そのアルキル残基の炭素原子数が2〜10であ
るアルキルアクリレート類およびそのアルキル
残基の炭素原子数が4〜10であるアルキルメタ
クリレート類よりなる群から選ばれた少なくと
も1つのモノマー単位、 (b) スチレン類、アクリロニトリル類、メチルメ
タクリレートおよびエチルメタクリレートより
なる群から選ばれた少なくとも1つのモノマー
単位、並びに (c) アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イ
タコン酸、これらのアルカリ金属塩およびアン
モニウム塩よりなる群から選ばれた少なくとも
1つのモノマー単位、を含む共重合体であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の感
光性印刷版。 3 該共重合体は、10〜70重量%の該モノマー単
位(a)、20〜80重量%の該モノマー単位(b)および6
〜50重量%の該モノマー単位(c)よりなることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の感光性印刷
版。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10998480A JPS5734558A (en) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | Photosensitive printing plate |
| US06/290,451 US4626484A (en) | 1980-08-11 | 1981-08-06 | Light-sensitive printing plate precursor |
| DE19813131570 DE3131570A1 (de) | 1980-08-11 | 1981-08-10 | Lichtempfindlicher druckplatten-vorlaeufer und verfahren zu seiner herstellung |
| GB8124365A GB2081919B (en) | 1980-08-11 | 1981-08-10 | Light-sensitive printing plate precursors |
| FR8115505A FR2495342B1 (fr) | 1980-08-11 | 1981-08-11 | Precurseur de plaque de tirage photosensible lithographique |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10998480A JPS5734558A (en) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | Photosensitive printing plate |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734558A JPS5734558A (en) | 1982-02-24 |
| JPS6128986B2 true JPS6128986B2 (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=14524124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10998480A Granted JPS5734558A (en) | 1980-08-11 | 1980-08-11 | Photosensitive printing plate |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4626484A (ja) |
| JP (1) | JPS5734558A (ja) |
| DE (1) | DE3131570A1 (ja) |
| FR (1) | FR2495342B1 (ja) |
| GB (1) | GB2081919B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0565006A2 (en) | 1992-04-06 | 1993-10-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for preparing PS plate |
| EP1314552A2 (en) | 1998-04-06 | 2003-05-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive resin composition |
| EP1767379A1 (en) | 2005-09-27 | 2007-03-28 | FUJIFILM Corporation | Infrared-sensitive planographic printing plate precursor |
| EP2078985A1 (en) | 2008-01-09 | 2009-07-15 | Fujifilm Corporation | Method for developing lithographic printing plate |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5758152A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photosensitive printing plate |
| JPS589146A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | Nippon Paint Co Ltd | 水不要平版用版材 |
| JPS58182636A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光性印刷版 |
| JPS59219751A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録材料のマツト化方法 |
| DE3433247A1 (de) * | 1984-09-11 | 1986-03-20 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Strahlungsempfindliches aufzeichnungsmaterial und verfahren zu seiner herstellung |
| JPS6381346A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光性印刷版の保存方法 |
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| JP2516051B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1996-07-10 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光性印刷版 |
| GB8926281D0 (en) * | 1989-11-21 | 1990-01-10 | Du Pont | Improvements in or relating to radiation sensitive devices |
| EP0476840B1 (en) * | 1990-08-30 | 1997-06-18 | AT&T Corp. | Process for fabricating a device |
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| JP2875127B2 (ja) * | 1992-12-17 | 1999-03-24 | 富士写真フイルム株式会社 | 記録材料のマット化方法及びそのための霧化装置 |
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| DE4439184A1 (de) * | 1994-11-03 | 1996-05-09 | Hoechst Ag | Lichtempfindliches Aufzeichnungsmaterial |
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| DE19533021A1 (de) * | 1995-09-07 | 1997-03-13 | Hoechst Ag | Mattiertes strahlungsempfindliches Aufzeichnungsmaterial und Verfahren zu dessen Herstellung |
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1980
- 1980-08-11 JP JP10998480A patent/JPS5734558A/ja active Granted
-
1981
- 1981-08-06 US US06/290,451 patent/US4626484A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-08-10 DE DE19813131570 patent/DE3131570A1/de active Granted
- 1981-08-10 GB GB8124365A patent/GB2081919B/en not_active Expired
- 1981-08-11 FR FR8115505A patent/FR2495342B1/fr not_active Expired
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