JPS6130574A - イミダゾ−ル類の製造方法 - Google Patents
イミダゾ−ル類の製造方法Info
- Publication number
- JPS6130574A JPS6130574A JP15144984A JP15144984A JPS6130574A JP S6130574 A JPS6130574 A JP S6130574A JP 15144984 A JP15144984 A JP 15144984A JP 15144984 A JP15144984 A JP 15144984A JP S6130574 A JPS6130574 A JP S6130574A
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- JP
- Japan
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- formamide
- reaction
- compound
- alpha
- formula
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は2位非置換イミダゾール類の製造方法、詳しく
はα−ヒドロキシカルボニル化合物(I)とホルムアミ
ド類とを反応させることからなる2位非置換イミダゾー
ル類の製造方法に関するものである。
はα−ヒドロキシカルボニル化合物(I)とホルムアミ
ド類とを反応させることからなる2位非置換イミダゾー
ル類の製造方法に関するものである。
イミダゾール類は医薬、農薬等の原料ばかりでなく、ア
クリル#Jli#、用の染色助剤及び各種染料中間体、
並びにエポキシ樹脂用硬化剤及び硬化促進剤として、又
は工業用殺菌剤、防錆剤、静電防止剤等として、非常に
有用な化合物である。
クリル#Jli#、用の染色助剤及び各種染料中間体、
並びにエポキシ樹脂用硬化剤及び硬化促進剤として、又
は工業用殺菌剤、防錆剤、静電防止剤等として、非常に
有用な化合物である。
従来の技術
イミダゾール類の製造に関する研究は古くから多数に上
っているが、何れも高価な原料を用いるとか、複雑な製
造工程を経るとかの欠点を伴うことから、量産には適さ
なかった。
っているが、何れも高価な原料を用いるとか、複雑な製
造工程を経るとかの欠点を伴うことから、量産には適さ
なかった。
例えば、1.2−ジカルボニル化合物にアルデヒド及び
アンモニアを作用させることによってイミダゾールを得
る方法は、1.2−ジカルポニル化合物が量産できない
欠点を有し、α−ヒドロキシケトンにアルデヒドの存在
でアンモニア性酢酸第二銅を作用させてイミダゾールを
得る方法は、イミダゾールを高収率で生成し得ない、煩
雑な工程を経る、及び高価な酢酸第二銅を多絖に消費す
るという欠点を有する。また、l、2−ジアミンとシア
ン化水素との反応により生ずる中間体であるイミダシリ
ンを、ギ酸ニッケル触媒の存在下に脱水素してイミダゾ
ールを得る方法は既に工業化されているが、2位非置換
体を合成し得ないという欠点を有する。
アンモニアを作用させることによってイミダゾールを得
る方法は、1.2−ジカルポニル化合物が量産できない
欠点を有し、α−ヒドロキシケトンにアルデヒドの存在
でアンモニア性酢酸第二銅を作用させてイミダゾールを
得る方法は、イミダゾールを高収率で生成し得ない、煩
雑な工程を経る、及び高価な酢酸第二銅を多絖に消費す
るという欠点を有する。また、l、2−ジアミンとシア
ン化水素との反応により生ずる中間体であるイミダシリ
ンを、ギ酸ニッケル触媒の存在下に脱水素してイミダゾ
ールを得る方法は既に工業化されているが、2位非置換
体を合成し得ないという欠点を有する。
発明が解決しようとする間瑚点
本発明者等は従来法よりも簡単で、しかも上述のごとき
従来法の欠点を有しない2位非置換イミダゾール類が高
収率で得られる製造方法を提供することを目的とする。
従来法の欠点を有しない2位非置換イミダゾール類が高
収率で得られる製造方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段・作用
本発明者等は上記目的を達成するため種々探索した結果
、α−ヒドロキシカルボニル化合物(I)とホルムアミ
ド類とから、高収率でしかも容易に2位非置換イミダゾ
ール類を製造し得ることを見出し、本発明を完成した。
、α−ヒドロキシカルボニル化合物(I)とホルムアミ
ド類とから、高収率でしかも容易に2位非置換イミダゾ
ール類を製造し得ることを見出し、本発明を完成した。
2位非置換イミダゾール類は医薬品原料として有用であ
るが、2位置換イミダゾールは医薬品の原料としては無
益に等しい。例えば、神経性胃潰瘍に対する特効薬の原
料である4−メチルイミダゾールは、α−ヒドロキシア
セトンとホルムアミドとの反応によって高収率で得られ
る。
るが、2位置換イミダゾールは医薬品の原料としては無
益に等しい。例えば、神経性胃潰瘍に対する特効薬の原
料である4−メチルイミダゾールは、α−ヒドロキシア
セトンとホルムアミドとの反応によって高収率で得られ
る。
本発明の方法においては、α−ヒドロキシカルボニル化
合物とホルムアミドとを何れの方式で反応させても、2
位非置換イミダゾール類が生成するが、収率は必ずしも
同一にならない。
合物とホルムアミドとを何れの方式で反応させても、2
位非置換イミダゾール類が生成するが、収率は必ずしも
同一にならない。
最も好ましい方式は過剰のホルムアミド中に、α−ヒド
ロキシカルボニル化合物を少量づつ加える方式であって
、ジメチルイミダゾールの場合の収率は70%を超える
という高収率を達成することができる。
ロキシカルボニル化合物を少量づつ加える方式であって
、ジメチルイミダゾールの場合の収率は70%を超える
という高収率を達成することができる。
[11以下に1本発明方法において用いられる各原料に
ついて詳説する。
ついて詳説する。
(1)α−ヒドロキシカルボニル化合物きは、次の−・
般式(I)で表わされるものである。
般式(I)で表わされるものである。
OH
(式中、R1及びR2は水素、又は飽和アルキル基、飽
和シクロアルキル基及びアリール基からなる群から選ば
れる基であって、互に同一でも異ったものでもよい)。
和シクロアルキル基及びアリール基からなる群から選ば
れる基であって、互に同一でも異ったものでもよい)。
この様な化合物の例としては次のものを挙げることがで
きる。
きる。
■ 脂肪族カルボニル系:
アセトイン、1so−ブチロイル−1so−プロピルカ
ルビノール、tert−バレロイル−tert−ブチル
カルビノール、n−ブチロイル−n−プロピルカルビノ
ール ル アセチルエチルカルビノール、アセチルフェニルカルビ
ノール ■ 芳香族カルボニル系: ベンゾイン、P−)ルイルーpートリルカルビノール、
ベンゾイルメチルカルビノール、m−トルイル−ter
t−ブチルカルビノール、α−ナフトイルメチルカルビ
ノール、p−アントラノイル−エチルカルビノール。
ルビノール、tert−バレロイル−tert−ブチル
カルビノール、n−ブチロイル−n−プロピルカルビノ
ール ル アセチルエチルカルビノール、アセチルフェニルカルビ
ノール ■ 芳香族カルボニル系: ベンゾイン、P−)ルイルーpートリルカルビノール、
ベンゾイルメチルカルビノール、m−トルイル−ter
t−ブチルカルビノール、α−ナフトイルメチルカルビ
ノール、p−アントラノイル−エチルカルビノール。
・〕) アリールアルキルカルボニル系:(フェニルア
セチル)−ベンジルカルビノール、(p−アユジル−n
−プロピオニル)−メチルカルビノール。
セチル)−ベンジルカルビノール、(p−アユジル−n
−プロピオニル)−メチルカルビノール。
・4 脂環族カルボニル系:
(シクロへキシルアセチル)−メチルカルビノール、(
p−メチルシクロヘキンルホルミル)−エチルカルビノ
ール、(シクロヘキサノイル)−シクロヘキシルカルビ
ノール。
p−メチルシクロヘキンルホルミル)−エチルカルビノ
ール、(シクロヘキサノイル)−シクロヘキシルカルビ
ノール。
(2)ホルムアミド類とは、ホルムアミド、そのオリゴ
マー、ポリマー及び他の化合物との付加体又は錯体を形
成しているものを包含する。
マー、ポリマー及び他の化合物との付加体又は錯体を形
成しているものを包含する。
゛通常用いられるものはホルムアミドモノマーである。
ホルムアミド付加体としては、例えば亜硫酸水素ナトリ
ウム付加物、シアン化水素付加物等を挙げることができ
る。
ウム付加物、シアン化水素付加物等を挙げることができ
る。
【21次に本発明方法を実行する為の原料使用量、反応
条件等について説明する。
条件等について説明する。
(1)本発明方法の各原料間の使用比率は次の通りであ
る。
る。
ホルムアミドとα−ヒドロキシカルボニル化合物とのモ
ル比は前者/後者=通常1/1〜10/1 、好まし
くは2/1−4/1に選ぶ。この比率は全使用量におけ
る値であって、各添加方式における反応進行中における
比率とは必ずしも−・致しない。
ル比は前者/後者=通常1/1〜10/1 、好まし
くは2/1−4/1に選ぶ。この比率は全使用量におけ
る値であって、各添加方式における反応進行中における
比率とは必ずしも−・致しない。
ホルムアミド中へα−ヒドロキシカルボこル化合物を少
量づつ添加して行く方式に際しては、前者1 molに
対して、後者を通常0.01〜1 +iol/hr、好
ましくは0.03〜0.5 mol/hrに選ぶのがよ
い。この場合、後者を添加する速度を変化させるとか、
間欠的に分割添加することもできる。例えば、反応期間
の適当時期に必要とする残余の量を添加して前記1/1
−10/l、好ましくは2/1〜4/1のモル比に調整
する。
量づつ添加して行く方式に際しては、前者1 molに
対して、後者を通常0.01〜1 +iol/hr、好
ましくは0.03〜0.5 mol/hrに選ぶのがよ
い。この場合、後者を添加する速度を変化させるとか、
間欠的に分割添加することもできる。例えば、反応期間
の適当時期に必要とする残余の量を添加して前記1/1
−10/l、好ましくは2/1〜4/1のモル比に調整
する。
(2)反応条件は次の通りである。
■ 反応温度は通常100〜250℃、好ましくは15
0〜200℃に選ばれるが、ホルムアミドとして、その
オリゴマー、ポリマー又は刊加物、錯体等を用いる場合
には、それらからホルムアミドが再生する温度を選ぶこ
とが必要である。
0〜200℃に選ばれるが、ホルムアミドとして、その
オリゴマー、ポリマー又は刊加物、錯体等を用いる場合
には、それらからホルムアミドが再生する温度を選ぶこ
とが必要である。
(ゆ 反応圧力は500mmHg 〜20kgf/cm
’に選ばれるが、原料及び主生成物の揮発性、分解性、
溶解性、また副生物の同様な性質を考慮して適切な圧力
を選ぶべきである。
’に選ばれるが、原料及び主生成物の揮発性、分解性、
溶解性、また副生物の同様な性質を考慮して適切な圧力
を選ぶべきである。
(■ 反応時間は添加速度によって異なるが、松属終了
後に後反応時間を更に設けることが望ましい。後反応時
間は通常1〜10hr、好ましくは1〜5hrである。
後に後反応時間を更に設けることが望ましい。後反応時
間は通常1〜10hr、好ましくは1〜5hrである。
■ 反応によって副生するギ酸を中和し、次いで留去す
ることが有用である。中和剤としては、たとえばガス状
アンモニアを用いるが、これに限定されるものではない
。
ることが有用である。中和剤としては、たとえばガス状
アンモニアを用いるが、これに限定されるものではない
。
■ 反応液のpHを4〜10、好ましくは7〜10に保
つ。このpHとは、反応液に同容量の純水を加えてなる
水溶液のpi(とする。
つ。このpHとは、反応液に同容量の純水を加えてなる
水溶液のpi(とする。
以下実施例によりさらに具体的に説明する。
実施例1
撹拌機、温度計、滴下ロート、エステル管を付した四つ
ロフラスコに、常圧下、ホルムアミド243.2gを装
入し、 180℃に加熱し、攪拌しながらヒドロキシア
セトン100.0gを、途中副生する水とギ酸を系外に
留出し、反応液のpHを4へ・10に保ちつつ、4時間
かけて滴下する。滴下終了後、2時間、 180℃で攪
拌を続ける0反応化合物をそのまま減圧蒸留すると、沸
点122〜124℃/4mm)Igの4−メチルイミダ
ゾール78.8g (Fl!論最の813.3%)が
得られる。NNR、IR,MS、元素分析により構造を
決定した。
ロフラスコに、常圧下、ホルムアミド243.2gを装
入し、 180℃に加熱し、攪拌しながらヒドロキシア
セトン100.0gを、途中副生する水とギ酸を系外に
留出し、反応液のpHを4へ・10に保ちつつ、4時間
かけて滴下する。滴下終了後、2時間、 180℃で攪
拌を続ける0反応化合物をそのまま減圧蒸留すると、沸
点122〜124℃/4mm)Igの4−メチルイミダ
ゾール78.8g (Fl!論最の813.3%)が
得られる。NNR、IR,MS、元素分析により構造を
決定した。
元素分析: Cs H6N2 82.1048
計算値 : C5B、52% H7,37%N 34
.12% 実測値 : C58,48% H7,34%N 34
.18% 実施例2 攪拌機、温度計、滴下ロートを付したフラスコに、常圧
下、ホルムアミド38;Ogを装入し、180℃に加熱
し、ガス状アンモニアを通しながら、ヒドロキシアセト
ン14.8gを撹拌しながら2時間かけて滴下する。滴
下終了後、2時間、 150℃で攪拌を続ける。反応混
合物をそのまま減圧蒸留すると、4−メチルイミダゾー
ル10.7g (理論量の65.2%)が得られた。
計算値 : C5B、52% H7,37%N 34
.12% 実測値 : C58,48% H7,34%N 34
.18% 実施例2 攪拌機、温度計、滴下ロートを付したフラスコに、常圧
下、ホルムアミド38;Ogを装入し、180℃に加熱
し、ガス状アンモニアを通しながら、ヒドロキシアセト
ン14.8gを撹拌しながら2時間かけて滴下する。滴
下終了後、2時間、 150℃で攪拌を続ける。反応混
合物をそのまま減圧蒸留すると、4−メチルイミダゾー
ル10.7g (理論量の65.2%)が得られた。
実施例3
攪拌機、温度計、滴下ロート2個を付した四つロフラス
コに、常圧下、ホルムアミド3e、Ogを装入し、18
0℃に加熱し、Wl拌しながら、ヒドロキシアセトン1
4.8gと炭酸水素ナトリウム粉末16.8gを1時間
かけて滴下する。滴下終了後、2時間、185℃で攪拌
を続ける0反応混合物をそのまま減圧蒸留すると4−メ
チルイミダゾール10.2g(理論量の62.1%)が
得られた。
コに、常圧下、ホルムアミド3e、Ogを装入し、18
0℃に加熱し、Wl拌しながら、ヒドロキシアセトン1
4.8gと炭酸水素ナトリウム粉末16.8gを1時間
かけて滴下する。滴下終了後、2時間、185℃で攪拌
を続ける0反応混合物をそのまま減圧蒸留すると4−メ
チルイミダゾール10.2g(理論量の62.1%)が
得られた。
実施例4
オートクレーブにホルムアミド72.1gを装入し、
180℃に加熱し、フィードポンプ2台を用いて、ヒド
ロキシアセトンを8.8+aQ/hrの割合いて、48
%−’=i+1ソータ水溶液を4 、4 d / h
r (7) 割合いで、4時間供給する。圧力は5〜1
0kg/cm’までL昇するが、そのまま2時間、 1
80°Cで攪拌を続ける。反応混合物をそのまま減圧蒸
留すると、4−メチルイミダソール19.1g(理論量
の58.2%)が得られた。
180℃に加熱し、フィードポンプ2台を用いて、ヒド
ロキシアセトンを8.8+aQ/hrの割合いて、48
%−’=i+1ソータ水溶液を4 、4 d / h
r (7) 割合いで、4時間供給する。圧力は5〜1
0kg/cm’までL昇するが、そのまま2時間、 1
80°Cで攪拌を続ける。反応混合物をそのまま減圧蒸
留すると、4−メチルイミダソール19.1g(理論量
の58.2%)が得られた。
実施例5
実施例1と同様にして、ホルムアミド36.0gとアセ
トイン17.6gを反応させ、減圧蒸留すると、$1点
165〜170°C/10m+aHgの4.5−ジメチ
ルイミダゾール13.7g (理論量の71.3%)
が得られた。HHR、Il’1. MS、元素分析によ
り構造を決定した。
トイン17.6gを反応させ、減圧蒸留すると、$1点
165〜170°C/10m+aHgの4.5−ジメチ
ルイミダゾール13.7g (理論量の71.3%)
が得られた。HHR、Il’1. MS、元素分析によ
り構造を決定した。
元素分析: C3H8N296.131El計算値
: C62,47% H8,39%N 29.14% 実測値 : C[f2.47% H8,33%N
28.20% 実施例6 実施例1と同様の装置を使用して、常圧下、ホルムアミ
ド36.0gを180℃に加熱し、攪拌しながら、ペン
ツイン84.9gとホルムアミド38.0gの溶液を途
中副生する水とギ酸を系外に留出し、反応液のpHを4
〜10に保ちつつ、2時間かけて滴下する。滴下終了後
、2時間、 180℃で攪拌を続ける。反応混合物にエ
ーテルオ・加え、同量の水で5回水洗する。水洗後無水
硫酸ナトリウムで乾燥し、エーテルを留去後エタノール
で再結晶して、融点228〜230℃の4.5−ジフェ
ニルイミダゾールa6.8g (理論量の53.1%
)が得られた。
: C62,47% H8,39%N 29.14% 実測値 : C[f2.47% H8,33%N
28.20% 実施例6 実施例1と同様の装置を使用して、常圧下、ホルムアミ
ド36.0gを180℃に加熱し、攪拌しながら、ペン
ツイン84.9gとホルムアミド38.0gの溶液を途
中副生する水とギ酸を系外に留出し、反応液のpHを4
〜10に保ちつつ、2時間かけて滴下する。滴下終了後
、2時間、 180℃で攪拌を続ける。反応混合物にエ
ーテルオ・加え、同量の水で5回水洗する。水洗後無水
硫酸ナトリウムで乾燥し、エーテルを留去後エタノール
で再結晶して、融点228〜230℃の4.5−ジフェ
ニルイミダゾールa6.8g (理論量の53.1%
)が得られた。
NMR、IR,MS、元素分析により構造を決定した。
元素分析: Cs5Ht2N2 220.273
4計算値 : C81,79% H5,49%N 1
2.72% 実測値 : C81,78% H5,51%N 12
.71% 発明の効果 以上詳述したように、本発明の製造方法によって、従来
工業的に製造し難かった2位非置換イミダゾール類を容
易に、且つ高収率で生産することができる。
4計算値 : C81,79% H5,49%N 1
2.72% 実測値 : C81,78% H5,51%N 12
.71% 発明の効果 以上詳述したように、本発明の製造方法によって、従来
工業的に製造し難かった2位非置換イミダゾール類を容
易に、且つ高収率で生産することができる。
例えば神経性胃潰瘍に対する特効薬原料である4−メチ
ルイミダゾールは、本発明製造法で約70%の高収率で
得られるごとく、本発明の効果は極めて大きい。
ルイミダゾールは、本発明製造法で約70%の高収率で
得られるごとく、本発明の効果は極めて大きい。
Claims (1)
- (1)一般式( I )で表わされるα−ヒドロキシカル
ボニル化合物とホルムアミド類とを反応液のpHを4〜
10に保ちつつ反応させることにより、一般式(II)で
表わされるイミダゾール類を製造することを特徴とする
2位非置換イミダゾール類の製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(I) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式 I 及びII中、R^1及びR^2は水素、又は飽和
アルキル基、飽和シクロアルキル基及びアリール基から
なる群から選ばれる基であって、互に同一でも別異でも
よい)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59151449A JPH062746B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | イミダゾ−ル類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59151449A JPH062746B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | イミダゾ−ル類の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130574A true JPS6130574A (ja) | 1986-02-12 |
| JPH062746B2 JPH062746B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=15518834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59151449A Expired - Fee Related JPH062746B2 (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | イミダゾ−ル類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062746B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128767A (en) * | 1980-02-13 | 1981-10-08 | Farmos Oy | Substituted imidazole derivative, its manufacture and medicine as effective component |
| JPS579766A (en) * | 1980-05-14 | 1982-01-19 | Basf Ag | Manufacture of 4-methylimidazole |
| JPS58103366A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-20 | チバ・ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | イミダゾ−ルの製造方法 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP59151449A patent/JPH062746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128767A (en) * | 1980-02-13 | 1981-10-08 | Farmos Oy | Substituted imidazole derivative, its manufacture and medicine as effective component |
| JPS579766A (en) * | 1980-05-14 | 1982-01-19 | Basf Ag | Manufacture of 4-methylimidazole |
| JPS58103366A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-20 | チバ・ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | イミダゾ−ルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH062746B2 (ja) | 1994-01-12 |
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