JPS6132210B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132210B2 JPS6132210B2 JP5876881A JP5876881A JPS6132210B2 JP S6132210 B2 JPS6132210 B2 JP S6132210B2 JP 5876881 A JP5876881 A JP 5876881A JP 5876881 A JP5876881 A JP 5876881A JP S6132210 B2 JPS6132210 B2 JP S6132210B2
- Authority
- JP
- Japan
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- long material
- transport frame
- surface treatment
- frame
- long
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G49/00—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
- B65G49/02—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid
- B65G49/025—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid conveyor feeding and discharging means
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アルミニウム又はアルミニウム合
金の押出し形材等の長尺材に陽極酸化や塗装を長
尺材供給作業場と、長尺材供給側第1貯留棚と、
一連の表面処理槽列と長尺材取外し側第2貯留棚
と、長尺材取外し作業場とを長手方向に順次配列
してなる表面処理ラインを通じて処理する際にお
いて、長尺材供給側作業場で、搬送枠に多数の長
尺材を吊持して高所にある長尺材供給側第1貯留
棚を経て一連の表面処理槽列の上方へ搬送し、そ
の長尺材供給側より順次処理工程を完了し、高所
にある長尺材供給側第2貯留棚より長尺材取外し
作業場へ降し、その取外し作業場で搬送枠より表
面処理後の長尺材を取外して、空の搬送枠を元の
長尺材供給側作業場へ返送されるが、その空の搬
送枠を返送する時の移送方法に関するもので、本
発明の目的は、長尺材を取外した後の空の搬送枠
を単純な動きで一連の表面処理ラインの長尺材供
給側、即ち長尺材を搬送枠に取付ける作業場へ表
面処理ラインの上方における表面処理工程作業に
支障を来すことなく返送することが出来、且つそ
の返送路が表面処理ラインに沿つて狭い範囲内で
設置され、表面処理設備全体の設置面積を減少し
得る表面処理用搬送枠の返送方法を提供すること
にある。
金の押出し形材等の長尺材に陽極酸化や塗装を長
尺材供給作業場と、長尺材供給側第1貯留棚と、
一連の表面処理槽列と長尺材取外し側第2貯留棚
と、長尺材取外し作業場とを長手方向に順次配列
してなる表面処理ラインを通じて処理する際にお
いて、長尺材供給側作業場で、搬送枠に多数の長
尺材を吊持して高所にある長尺材供給側第1貯留
棚を経て一連の表面処理槽列の上方へ搬送し、そ
の長尺材供給側より順次処理工程を完了し、高所
にある長尺材供給側第2貯留棚より長尺材取外し
作業場へ降し、その取外し作業場で搬送枠より表
面処理後の長尺材を取外して、空の搬送枠を元の
長尺材供給側作業場へ返送されるが、その空の搬
送枠を返送する時の移送方法に関するもので、本
発明の目的は、長尺材を取外した後の空の搬送枠
を単純な動きで一連の表面処理ラインの長尺材供
給側、即ち長尺材を搬送枠に取付ける作業場へ表
面処理ラインの上方における表面処理工程作業に
支障を来すことなく返送することが出来、且つそ
の返送路が表面処理ラインに沿つて狭い範囲内で
設置され、表面処理設備全体の設置面積を減少し
得る表面処理用搬送枠の返送方法を提供すること
にある。
アルミニウム又はアルミニウム合金の押出し形
材で成形される例えばサツシの框などは長尺のも
ので表面処理されるものであつて、その処理方法
の一つとして縦吊り式によつて処理されることが
知られている。即ち、一連の表面処理槽列を有す
る表面処理ラインの長尺材供給側に備えた作業場
で通電可能の搬送枠に多数本の長尺材を吊持し、
これを表面処理ラインにおける一連の表面処理槽
列の上方へ搬送して縦吊りに保持し、クレーンで
搬送枠を移動及び上下に昇降して順次処理を施
し、表面処理を完了した後、上方より搬送枠を表
面処理ラインの長尺材取外し側に配した作業場へ
水平状に倒伏するように降ろしてから、搬送枠よ
り長尺材を取外し、空の搬送枠を元の長尺材供給
側の作業場へ返送されて繰返し処理される。そこ
で、空の搬送枠を返送する方法として、例えば特
公昭55−9378号公報、特開昭55−76091号公報な
どによつて知られている。
材で成形される例えばサツシの框などは長尺のも
ので表面処理されるものであつて、その処理方法
の一つとして縦吊り式によつて処理されることが
知られている。即ち、一連の表面処理槽列を有す
る表面処理ラインの長尺材供給側に備えた作業場
で通電可能の搬送枠に多数本の長尺材を吊持し、
これを表面処理ラインにおける一連の表面処理槽
列の上方へ搬送して縦吊りに保持し、クレーンで
搬送枠を移動及び上下に昇降して順次処理を施
し、表面処理を完了した後、上方より搬送枠を表
面処理ラインの長尺材取外し側に配した作業場へ
水平状に倒伏するように降ろしてから、搬送枠よ
り長尺材を取外し、空の搬送枠を元の長尺材供給
側の作業場へ返送されて繰返し処理される。そこ
で、空の搬送枠を返送する方法として、例えば特
公昭55−9378号公報、特開昭55−76091号公報な
どによつて知られている。
前者公報による返送方法は、長尺材取外し側の
作業場より空の搬送枠を一連の表面処理槽列を含
む表面処理ラインの上方へ搬送し、クレーンによ
つて順次長尺材供給側へ向つて返送されるが、前
記クレーンは搬送枠を返送するのみのものではな
く、表面処理中の搬送枠を上下して次の処理槽へ
と搬送するものである。従つてクレーンの動きの
プログラムは往復動作を交錯するように設定する
必要があり、その制御が複雑化されると共に、返
送に時間がかかるものである。
作業場より空の搬送枠を一連の表面処理槽列を含
む表面処理ラインの上方へ搬送し、クレーンによ
つて順次長尺材供給側へ向つて返送されるが、前
記クレーンは搬送枠を返送するのみのものではな
く、表面処理中の搬送枠を上下して次の処理槽へ
と搬送するものである。従つてクレーンの動きの
プログラムは往復動作を交錯するように設定する
必要があり、その制御が複雑化されると共に、返
送に時間がかかるものである。
後者公報による方法は、一連の表面処理槽列を
含む表面処理ラインの側方高所に返送用のレール
を表面処理ラインと平行に配設し、長尺材取外し
側の作業場より空の搬送枠のレールの高さまで上
昇してレール上に移し代え、レールによつて長尺
材供給側の作業場へと返送するもので、搬送枠の
全体の動きを見ると平面的に四角形の軌跡を画く
ものである。従つて方向を転換するごとに転換装
置を必要とするものであり、まして前記レール上
に搬送枠を載置する際、搬送枠の長手方向とレー
ルの長手方向とを直交するように載置して返送さ
れるため、設備全体の横巾が広く取られることに
なり、大きな設置面積を必要とするものである。
含む表面処理ラインの側方高所に返送用のレール
を表面処理ラインと平行に配設し、長尺材取外し
側の作業場より空の搬送枠のレールの高さまで上
昇してレール上に移し代え、レールによつて長尺
材供給側の作業場へと返送するもので、搬送枠の
全体の動きを見ると平面的に四角形の軌跡を画く
ものである。従つて方向を転換するごとに転換装
置を必要とするものであり、まして前記レール上
に搬送枠を載置する際、搬送枠の長手方向とレー
ルの長手方向とを直交するように載置して返送さ
れるため、設備全体の横巾が広く取られることに
なり、大きな設置面積を必要とするものである。
この発明は、以上の欠点を解決するために開発
したものであつて、空の搬送枠を、その長手方向
と一連の表面処理槽列を含む表面処理ラインの長
手方向と平行にして一連の表面処理槽列の槽壁に
沿つて返送することを特徴とするもので、長尺材
を取外す時には搬送枠はその長手方向が表面処理
ラインの長手方向に対して直交しているから、表
面処理ラインの長尺材取外し側内で空の搬送枠を
90度転換する運動と、一連の表面処理槽列の槽壁
に沿つて返送する搬送運動と、表面処理ラインの
長尺材供給側内で空の搬送枠を再び90度複転する
運動を与えることによつて返送されるものであ
る。
したものであつて、空の搬送枠を、その長手方向
と一連の表面処理槽列を含む表面処理ラインの長
手方向と平行にして一連の表面処理槽列の槽壁に
沿つて返送することを特徴とするもので、長尺材
を取外す時には搬送枠はその長手方向が表面処理
ラインの長手方向に対して直交しているから、表
面処理ラインの長尺材取外し側内で空の搬送枠を
90度転換する運動と、一連の表面処理槽列の槽壁
に沿つて返送する搬送運動と、表面処理ラインの
長尺材供給側内で空の搬送枠を再び90度複転する
運動を与えることによつて返送されるものであ
る。
そこで、この発明の方法を実施例によつて具体
的に説明すると、表面処理ラインは第1図に示す
如くその左から右へ長尺材1を搬送枠2へ取付け
る長尺材供給側の作業場A、長尺材供給側第1貯
留棚B、一連の表面処理槽列C、長尺材取外し側
第2貯留棚D、搬送枠2より長尺材1を取外す長
尺材取外し側の作業場Eを順次設置したものから
成つており、長尺材供給側の作業場Aと長尺材取
外し側の作業場Eには、起伏枠3,4を上下方向
に揺動可能に、且つ、起立した際に第1、第2貯
留棚B,Dの端に近接するように枢着してあり、
各起伏枠3,4に、搬送枠2を支持するフツク
5,6と、搬送枠2に吊持した長尺材1の下部を
支承するローラー7,8とをそれぞれ往復動可能
に設けてある。第1及び第2貯留棚B,Dには、
搬送枠2を送るコンベア9,10と、起伏枠3,
4より搬送枠2を受け取るか、若しくは受け渡す
ための支承腕11,12をそれぞれ進退自在に設
けてある。尚、第1及び第2貯留棚B,Dは、長
尺材を吊持した搬送枠2を次工程の処理に対し、
順次追従しながら移送し得るように、多数の搬送
枠2を貯留することが出来るように適宜の長さを
有するようになつている。また、一連の表面処理
槽列Cの上方には、レール13に沿つて往復動す
るクレーン14を有する。
的に説明すると、表面処理ラインは第1図に示す
如くその左から右へ長尺材1を搬送枠2へ取付け
る長尺材供給側の作業場A、長尺材供給側第1貯
留棚B、一連の表面処理槽列C、長尺材取外し側
第2貯留棚D、搬送枠2より長尺材1を取外す長
尺材取外し側の作業場Eを順次設置したものから
成つており、長尺材供給側の作業場Aと長尺材取
外し側の作業場Eには、起伏枠3,4を上下方向
に揺動可能に、且つ、起立した際に第1、第2貯
留棚B,Dの端に近接するように枢着してあり、
各起伏枠3,4に、搬送枠2を支持するフツク
5,6と、搬送枠2に吊持した長尺材1の下部を
支承するローラー7,8とをそれぞれ往復動可能
に設けてある。第1及び第2貯留棚B,Dには、
搬送枠2を送るコンベア9,10と、起伏枠3,
4より搬送枠2を受け取るか、若しくは受け渡す
ための支承腕11,12をそれぞれ進退自在に設
けてある。尚、第1及び第2貯留棚B,Dは、長
尺材を吊持した搬送枠2を次工程の処理に対し、
順次追従しながら移送し得るように、多数の搬送
枠2を貯留することが出来るように適宜の長さを
有するようになつている。また、一連の表面処理
槽列Cの上方には、レール13に沿つて往復動す
るクレーン14を有する。
そこで、長尺材供給側の作業場Aで、倒伏した
倒伏枠3により空の搬送枠2を支持した後、起伏
枠3上に多数本の長尺材1を供給して搬送枠2に
取付け、起伏枠3を起立して長尺材1を取付けた
搬送枠2を上方へ持ち上げて第1貯留棚Bへ受け
渡し且つ貯留する一連の表面処理槽列Cでは、第
1貯留棚Bの先行位の長尺材1を縦吊りにしたま
ま各表面処理槽内に浸漬して処理した後、順次第
2貯留棚Dへ送られて、こゝで貯留する。長尺材
取外し側の作業場では起伏枠4に受け取つた第2
貯留棚Dの先行位の搬送枠2を、起伏枠4の倒伏
によつて上方より床面近くに降ろし、こゝで搬送
枠2より長尺材1が取外され、次いで搬送枠2を
起伏枠4より外して長尺材供給側の作業場Aへ返
送されるものである。
倒伏枠3により空の搬送枠2を支持した後、起伏
枠3上に多数本の長尺材1を供給して搬送枠2に
取付け、起伏枠3を起立して長尺材1を取付けた
搬送枠2を上方へ持ち上げて第1貯留棚Bへ受け
渡し且つ貯留する一連の表面処理槽列Cでは、第
1貯留棚Bの先行位の長尺材1を縦吊りにしたま
ま各表面処理槽内に浸漬して処理した後、順次第
2貯留棚Dへ送られて、こゝで貯留する。長尺材
取外し側の作業場では起伏枠4に受け取つた第2
貯留棚Dの先行位の搬送枠2を、起伏枠4の倒伏
によつて上方より床面近くに降ろし、こゝで搬送
枠2より長尺材1が取外され、次いで搬送枠2を
起伏枠4より外して長尺材供給側の作業場Aへ返
送されるものである。
本発明による返送方法は、起伏枠4より外した
空の搬送枠2を、表面処理ラインの長尺材取外し
側内で、搬送枠長手方向が一連の表面処理槽列C
の長手方向と平行になるように90度方向転換す
る。そして方向を転換する時期は、倒伏している
起伏枠4よりも搬送枠2を上方または下方に移動
した直後に転換してもよいし、あるいは上方また
は下方に移動して一旦貯留した後に転換してもよ
い。第1図図示の例は、昇降装置15で下方へ降
し、該昇降装置15に続く第1コンベア16上に
空の搬送枠2を移し換え、取外し側第2貯留棚D
の下方へ移送し、こゝで方向転換装置17で空の
搬送枠2を第2貯留棚Dの下方の空間内で90度転
換する。第2図図示の例は、昇降及び転換動作を
兼ね備えた昇降転換装置18で、空の搬送枠2を
上昇するか下降した直後その搬送枠2の長手方向
の一端を中心にして90度方向転換するものであ
る。こうして空の搬送枠2を90度転換した後、第
1図図示の如く、長尺材取外し側の作業場Eより
長尺材供給側の作業場Aへ誘導する第2コンベア
19上へ、転換された空の搬送枠2を載置して長
尺材供給側へ返送する。また、第2コンベア19
即ち返送路は第3図乃至第5図図示の如く、一連
の表面処理槽列Cの底壁下に設けた通路20に沿
つて、あるいは側壁の下部または上部に沿つて設
ける。要約すれば一連の表面処理槽列Cの槽壁に
沿つて返送する。
空の搬送枠2を、表面処理ラインの長尺材取外し
側内で、搬送枠長手方向が一連の表面処理槽列C
の長手方向と平行になるように90度方向転換す
る。そして方向を転換する時期は、倒伏している
起伏枠4よりも搬送枠2を上方または下方に移動
した直後に転換してもよいし、あるいは上方また
は下方に移動して一旦貯留した後に転換してもよ
い。第1図図示の例は、昇降装置15で下方へ降
し、該昇降装置15に続く第1コンベア16上に
空の搬送枠2を移し換え、取外し側第2貯留棚D
の下方へ移送し、こゝで方向転換装置17で空の
搬送枠2を第2貯留棚Dの下方の空間内で90度転
換する。第2図図示の例は、昇降及び転換動作を
兼ね備えた昇降転換装置18で、空の搬送枠2を
上昇するか下降した直後その搬送枠2の長手方向
の一端を中心にして90度方向転換するものであ
る。こうして空の搬送枠2を90度転換した後、第
1図図示の如く、長尺材取外し側の作業場Eより
長尺材供給側の作業場Aへ誘導する第2コンベア
19上へ、転換された空の搬送枠2を載置して長
尺材供給側へ返送する。また、第2コンベア19
即ち返送路は第3図乃至第5図図示の如く、一連
の表面処理槽列Cの底壁下に設けた通路20に沿
つて、あるいは側壁の下部または上部に沿つて設
ける。要約すれば一連の表面処理槽列Cの槽壁に
沿つて返送する。
上記の如く空の搬送枠2を返送路によつて長尺
材供給側に返送した後、空の搬送枠2を元の状態
に90度復転して長尺材供給側の起伏枠3に横架す
るが、この場合にも即座に90度復転するか、一旦
貯留した後に90度復転及び上下する。第1図の例
では空の搬送枠を返送した後、長尺材供給側第1
貯留棚Bの下方で即座に前述と同一構造をもつ方
向転換装置21で空の搬送枠2を第1貯留棚Bの
下方の空間内で90度転換し、第3コンベア22に
移して貯留し、続いて同じく昇降装置23で上昇
して起伏枠3に供給する。第2図図示の例では前
述と同様の昇降転換装置24で搬送枠の長手方向
の一端を中心として90度転換及び上昇または下降
して即座に起伏枠3に供給する。
材供給側に返送した後、空の搬送枠2を元の状態
に90度復転して長尺材供給側の起伏枠3に横架す
るが、この場合にも即座に90度復転するか、一旦
貯留した後に90度復転及び上下する。第1図の例
では空の搬送枠を返送した後、長尺材供給側第1
貯留棚Bの下方で即座に前述と同一構造をもつ方
向転換装置21で空の搬送枠2を第1貯留棚Bの
下方の空間内で90度転換し、第3コンベア22に
移して貯留し、続いて同じく昇降装置23で上昇
して起伏枠3に供給する。第2図図示の例では前
述と同様の昇降転換装置24で搬送枠の長手方向
の一端を中心として90度転換及び上昇または下降
して即座に起伏枠3に供給する。
尚、第1図における方向転換装置17,21は
第1コンベア16と第2コンベア19との間の第
2貯留棚Dの下方の空間内、及び第3コンベア2
2と第2コンベア19との間の第1貯留棚Bの下
方の空間内で回転するようにするもので、方向転
換装置17,21は90度回転及び上下動するよう
に構成される。また、搬送枠2はその下面に長尺
材1を挟持する長尺材吊下げ治具25を垂設した
ものであるから、第2コンベア19は第6図図示
の如く、一対の無端チエーンを間隔を保つて平行
に張架して構成する。
第1コンベア16と第2コンベア19との間の第
2貯留棚Dの下方の空間内、及び第3コンベア2
2と第2コンベア19との間の第1貯留棚Bの下
方の空間内で回転するようにするもので、方向転
換装置17,21は90度回転及び上下動するよう
に構成される。また、搬送枠2はその下面に長尺
材1を挟持する長尺材吊下げ治具25を垂設した
ものであるから、第2コンベア19は第6図図示
の如く、一対の無端チエーンを間隔を保つて平行
に張架して構成する。
以上の何れの実施例においても、空の搬送枠を
90度回転しているが、これらの90度回転は表面処
理ライン内で行なわれるようになされている。
90度回転しているが、これらの90度回転は表面処
理ライン内で行なわれるようになされている。
この発明は以上の方法によつて空の搬送枠2を
返送するもので、空の搬送枠2は起伏枠4から取
外された後、起伏枠4の倒伏する高さより下降す
るか上昇し、次いで方向を転換して表面処理ライ
ンにおける一連の表面処理槽列の槽壁に沿つて長
尺材供給側へ返送し、長尺材供給側で復転するも
のであるから、空の搬送枠2の動きが単純化さ
れ、本発明の方法を実現化する装置は昇降装置と
方向転換装置、あるいは昇降と転換とを兼備した
装置、並びに一連の表面処理槽列の槽壁に沿う返
送路を構成するコンベアによつて達成されるもの
である。また単純な動きで返送されるから、待ち
時間を要さず返送時間が短縮され、たとえば貯留
区間を設けなくとも、搬送枠を長尺材供給側の起
伏枠に順次横架することが出来る。更に、返送さ
れる搬送枠はその長手方向を表面処理ライン内で
そのラインの長手方向と平行にするように90度回
転し、且つ表面処理ラインにおける一連の表面処
理槽列の槽壁に沿つて移送されるものであるか
ら、空の搬送枠は、表面処理ラインの上方におけ
る表面処理工程作業に支障がなく、また長尺材取
外し側から長尺材供給側へ返送することが出来る
し、更に設備の設地面積を小さくできる。また、
搬送枠の返送路を槽の底壁下に設ける場合は設備
の設地面積を最小にできるが、返送路を槽の側壁
に沿つて設けても、巾の狭いものであるから、底
壁下に設けた場合と殆んど変りなく設置されるも
のである。
返送するもので、空の搬送枠2は起伏枠4から取
外された後、起伏枠4の倒伏する高さより下降す
るか上昇し、次いで方向を転換して表面処理ライ
ンにおける一連の表面処理槽列の槽壁に沿つて長
尺材供給側へ返送し、長尺材供給側で復転するも
のであるから、空の搬送枠2の動きが単純化さ
れ、本発明の方法を実現化する装置は昇降装置と
方向転換装置、あるいは昇降と転換とを兼備した
装置、並びに一連の表面処理槽列の槽壁に沿う返
送路を構成するコンベアによつて達成されるもの
である。また単純な動きで返送されるから、待ち
時間を要さず返送時間が短縮され、たとえば貯留
区間を設けなくとも、搬送枠を長尺材供給側の起
伏枠に順次横架することが出来る。更に、返送さ
れる搬送枠はその長手方向を表面処理ライン内で
そのラインの長手方向と平行にするように90度回
転し、且つ表面処理ラインにおける一連の表面処
理槽列の槽壁に沿つて移送されるものであるか
ら、空の搬送枠は、表面処理ラインの上方におけ
る表面処理工程作業に支障がなく、また長尺材取
外し側から長尺材供給側へ返送することが出来る
し、更に設備の設地面積を小さくできる。また、
搬送枠の返送路を槽の底壁下に設ける場合は設備
の設地面積を最小にできるが、返送路を槽の側壁
に沿つて設けても、巾の狭いものであるから、底
壁下に設けた場合と殆んど変りなく設置されるも
のである。
第1図はこの発明による表面処理用搬送枠の返
送方法の一例を表面処理工程に連続して示す縦断
面図、第2図は同じく他の例の返送方法を線図的
に示す平面図、第3図は第1図に示す例の横断面
図、第4図は第2図に示す例の横断面図、第5図
は他の類例方法による横断面図、第6図は搬送枠
の方向転換する状態を示す斜視図である。 A…長尺材供給側の作業場、B…第1貯留棚、
C…一連の表面処理槽列、D…第2貯留棚、E…
長尺材取外し側の作業場、1…長尺材、2…搬送
枠、3,4…起伏枠、15,23…昇降装置、1
6…第1コンベア、17,21…方向転換装置、
18,24…昇降転換装置、19…第2コンベ
ア、20…通路。
送方法の一例を表面処理工程に連続して示す縦断
面図、第2図は同じく他の例の返送方法を線図的
に示す平面図、第3図は第1図に示す例の横断面
図、第4図は第2図に示す例の横断面図、第5図
は他の類例方法による横断面図、第6図は搬送枠
の方向転換する状態を示す斜視図である。 A…長尺材供給側の作業場、B…第1貯留棚、
C…一連の表面処理槽列、D…第2貯留棚、E…
長尺材取外し側の作業場、1…長尺材、2…搬送
枠、3,4…起伏枠、15,23…昇降装置、1
6…第1コンベア、17,21…方向転換装置、
18,24…昇降転換装置、19…第2コンベ
ア、20…通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長尺材供給作業場と、長尺材供給側第1貯留
棚と、一連の表面処理槽列と、長尺材取外し側第
2貯留棚と、長尺材取外し作業場とを長手方向に
順次設置してなる表面処理ラインにおいて、その
長尺材側作業場で長尺材を吊持した搬送枠を前記
表面処理ラインの上方に沿つて移送し、長尺材に
順次表面処理を施こし、長尺材取外し作業場で表
面処理後の長尺材を搬送枠より取外し、長尺材を
取外した空の搬送枠を長尺材供給作業場へ返送す
る際に、該空の搬送枠を長尺材取外し作業場の内
部で、空の搬送枠の長手方向が表面処理ラインの
長手方向と平行になるように90度方向転換し、該
空の搬送枠を前記表面処理ラインの一連の表面処
理槽列の側壁乃至底壁の槽壁に沿つて長尺材供給
作業場へ移送し、該作業場の内部で空の搬送枠を
前記表面処理ラインに対し直交するように90度復
転することを特徴とする表面処理用搬送枠の返送
方法。 2 搬送枠より表面処理後の長尺材を取外した直
後に、空の搬送枠をその長手方向における一端を
中心点として90度方向転換することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の表面処理用搬送枠
の返送方法。 3 搬送枠より表面処理後の長尺材を取外した
後、空の搬送枠を表面処理ラインに対して直交し
た状態で長尺材取外し側第2貯留棚の下方へ移送
し、こゝで90度方向転換することを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の表面処理用搬送枠の
返送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5876881A JPS57175617A (en) | 1981-04-17 | 1981-04-17 | Returning method of conveying frame for surface treatment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5876881A JPS57175617A (en) | 1981-04-17 | 1981-04-17 | Returning method of conveying frame for surface treatment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57175617A JPS57175617A (en) | 1982-10-28 |
| JPS6132210B2 true JPS6132210B2 (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=13093720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5876881A Granted JPS57175617A (en) | 1981-04-17 | 1981-04-17 | Returning method of conveying frame for surface treatment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57175617A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1267763A (en) * | 1986-03-19 | 1990-04-17 | Kenneth A. Iseler | Vacuum compression molding method using preheated charge |
| CN112027642B (zh) * | 2020-08-01 | 2021-09-17 | 温州医科大学 | 一种安全可靠的高位取放书装置 |
-
1981
- 1981-04-17 JP JP5876881A patent/JPS57175617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57175617A (en) | 1982-10-28 |
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