JPS6132976B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6132976B2 JPS6132976B2 JP53080013A JP8001378A JPS6132976B2 JP S6132976 B2 JPS6132976 B2 JP S6132976B2 JP 53080013 A JP53080013 A JP 53080013A JP 8001378 A JP8001378 A JP 8001378A JP S6132976 B2 JPS6132976 B2 JP S6132976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- liquid
- discharge
- liquid material
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/36—Feeding the material to be shaped
- B29C44/46—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length
- B29C44/461—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length dispensing apparatus, e.g. dispensing foaming resin over the whole width of the moving surface
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば工場において広幅の建築資材に
対し液状物を所要量ほぼ均一に分散、充填するの
に好適な方法に関する。
対し液状物を所要量ほぼ均一に分散、充填するの
に好適な方法に関する。
従来、例えば横幅1000mm、厚さ100mmのポリウ
レタンフオームを製造ラインによつて連続的に生
産する場合は、一般的にパイプ状の吐出口をトラ
バースすることによつて行つていた。しかしなが
ら、この方法によつてフオームを形成したときに
は下記の諸点において不都合があつた。
レタンフオームを製造ラインによつて連続的に生
産する場合は、一般的にパイプ状の吐出口をトラ
バースすることによつて行つていた。しかしなが
ら、この方法によつてフオームを形成したときに
は下記の諸点において不都合があつた。
すなわち、混合されたポリウレタンフオーム原
料を上記幅に応じて左右に移動しながら吐出する
ためその両端において死点(吐出口の移動が停止
する点)が生ずる。この死点において上記原料の
一部が慣性のため所定範囲(横幅)を越えるので
樹脂経済が悪くなる不利があつた。またポリウレ
タンフオーム原料の吐出軌跡は山谷をくり返すジ
グザグの直線を描くため不均一分散による充填と
なる。換言すれば上記原料の吐出軌跡以外の面に
空隙が生起される欠点があつた。しかも吐出軌跡
の山、谷(ピツチ)を挾くすると生産速度が低下
すると共に密度が高くなり、かつ両死点において
飛散する無駄等のためコスト高となる不利があつ
た。さらにトラバース方式の場合ピツチ間に相当
の時間差が生じ、瞬時発泡等の上記原料等におい
ては発泡速度と発泡高さに大きなズレが発生し、
発泡組織にムラができるためポリウレタンフオー
ム自体の機械的強度が低下する欠点があつた。ま
た吐出量が非常に少ない。例えば接着剤を均一に
分散するには前記したようにピツチ間に空隙が形
成されるため殆んど不可能であつた。その他、ス
プレーガンをトラバースするか、複数個分布せし
めて上記原料等を分散充填した場合にはあまり明
確でない輪郭であるが円形状的な吐出軌跡を形成
するため直径の両端縁が高密度分布となり、均一
吐出が困難であつた。しかも吐出液状物の飛散が
多く、かつ作業環境に浮遊するため安全衛生上大
きな問題があつた。
料を上記幅に応じて左右に移動しながら吐出する
ためその両端において死点(吐出口の移動が停止
する点)が生ずる。この死点において上記原料の
一部が慣性のため所定範囲(横幅)を越えるので
樹脂経済が悪くなる不利があつた。またポリウレ
タンフオーム原料の吐出軌跡は山谷をくり返すジ
グザグの直線を描くため不均一分散による充填と
なる。換言すれば上記原料の吐出軌跡以外の面に
空隙が生起される欠点があつた。しかも吐出軌跡
の山、谷(ピツチ)を挾くすると生産速度が低下
すると共に密度が高くなり、かつ両死点において
飛散する無駄等のためコスト高となる不利があつ
た。さらにトラバース方式の場合ピツチ間に相当
の時間差が生じ、瞬時発泡等の上記原料等におい
ては発泡速度と発泡高さに大きなズレが発生し、
発泡組織にムラができるためポリウレタンフオー
ム自体の機械的強度が低下する欠点があつた。ま
た吐出量が非常に少ない。例えば接着剤を均一に
分散するには前記したようにピツチ間に空隙が形
成されるため殆んど不可能であつた。その他、ス
プレーガンをトラバースするか、複数個分布せし
めて上記原料等を分散充填した場合にはあまり明
確でない輪郭であるが円形状的な吐出軌跡を形成
するため直径の両端縁が高密度分布となり、均一
吐出が困難であつた。しかも吐出液状物の飛散が
多く、かつ作業環境に浮遊するため安全衛生上大
きな問題があつた。
本発明はこのような欠点を除去するため液状物
の吐出軌跡を輪郭のほぼ明確な円弧状軌跡で吐出
し、かつこれを複数個配列することによつて広範
囲に亘つて均一に液状物を分散充填しうるように
した方法を提案するものである。
の吐出軌跡を輪郭のほぼ明確な円弧状軌跡で吐出
し、かつこれを複数個配列することによつて広範
囲に亘つて均一に液状物を分散充填しうるように
した方法を提案するものである。
以下に図面を用いて本発明に係る液状物を広範
囲に充填する方法について詳説する。第1図a、
bおよびcは本発明に係る液状物を広範囲に充填
する方法の実施に供するノズルNの一実施例を示
す縦断面図であり、a図において1は一次混合機
兼液状物供給部でポンプ等によつてA、Bの方側
から供給される液状物2をある圧力、速度下で混
合すると共に吐出方向へ送出する。混合された液
状物2はその出口3から二次混合と混合物の圧力
制御を行う導出路4とこの導出路4の終端と適宜
角度で衝突する表面平滑な方向変換用板5に案内
されるのである。また上記導出路4の終端には混
合物を適宜圧力、速度で外方へ吐出するための吐
出口6を設ける。
囲に充填する方法について詳説する。第1図a、
bおよびcは本発明に係る液状物を広範囲に充填
する方法の実施に供するノズルNの一実施例を示
す縦断面図であり、a図において1は一次混合機
兼液状物供給部でポンプ等によつてA、Bの方側
から供給される液状物2をある圧力、速度下で混
合すると共に吐出方向へ送出する。混合された液
状物2はその出口3から二次混合と混合物の圧力
制御を行う導出路4とこの導出路4の終端と適宜
角度で衝突する表面平滑な方向変換用板5に案内
されるのである。また上記導出路4の終端には混
合物を適宜圧力、速度で外方へ吐出するための吐
出口6を設ける。
さらに詳説すると、吐出口6の形状、断面積は
供給される混合物の圧力、流量、速度と直接的に
関係あるため例えば、導出路4の横断面積d1と吐
出口6の断面積d2とがほぼ同一にし、方向変換用
板5の部分において矢印方向に混合液が飛散せず
にフイルム状(層状)で吐出せしめる。換言すれ
ば混合物が方向変換板5と衝突すると共に飛散し
ようとするが常時上方から混合物が定圧力で送出
されるため相互に干渉し、その部分で圧力の弱い
部分すなわち壁のない吐出口6から衝突時の圧力
より相当に低減されて矢印方向へほぼ層状で飛散
なく吐出される。なお方向変換用板5の端縁を尖
端状に形成したのは混合物の裏面への回りを阻止
するためである。また第1図b、cは原理的には
第1図aと同じであるが、一部構成において異な
る場合を示す。すなわちb図は液状物2を混合す
る必要がない場合であり、ポンプ(図示せず)に
よつて送給される液状物2を導出路4に直接導出
するノズルであり、c図は混合機兼液状物供給部
の出口3が導出路4の入口となるノズルを示す。
第2図aおよびbは上記ノズルによつて形成され
る円弧状吐出軌跡cを示す平面図と側面図である
と共に例えば第3図に示す如き部材7に液状物2
を吐出している状態を示す説明図である。すなわ
ち、図から明らかなように液状物2(この場合、
ポリウレタンフオーム原料を用いた)が円弧状吐
出軌跡cを二つ、所謂前記ノズルを二個並設して
部材7の横幅を十分に分散充填する幅に設定した
場合である。
供給される混合物の圧力、流量、速度と直接的に
関係あるため例えば、導出路4の横断面積d1と吐
出口6の断面積d2とがほぼ同一にし、方向変換用
板5の部分において矢印方向に混合液が飛散せず
にフイルム状(層状)で吐出せしめる。換言すれ
ば混合物が方向変換板5と衝突すると共に飛散し
ようとするが常時上方から混合物が定圧力で送出
されるため相互に干渉し、その部分で圧力の弱い
部分すなわち壁のない吐出口6から衝突時の圧力
より相当に低減されて矢印方向へほぼ層状で飛散
なく吐出される。なお方向変換用板5の端縁を尖
端状に形成したのは混合物の裏面への回りを阻止
するためである。また第1図b、cは原理的には
第1図aと同じであるが、一部構成において異な
る場合を示す。すなわちb図は液状物2を混合す
る必要がない場合であり、ポンプ(図示せず)に
よつて送給される液状物2を導出路4に直接導出
するノズルであり、c図は混合機兼液状物供給部
の出口3が導出路4の入口となるノズルを示す。
第2図aおよびbは上記ノズルによつて形成され
る円弧状吐出軌跡cを示す平面図と側面図である
と共に例えば第3図に示す如き部材7に液状物2
を吐出している状態を示す説明図である。すなわ
ち、図から明らかなように液状物2(この場合、
ポリウレタンフオーム原料を用いた)が円弧状吐
出軌跡cを二つ、所謂前記ノズルを二個並設して
部材7の横幅を十分に分散充填する幅に設定した
場合である。
なお図においてはL=720mm、H=15mm、=
360mmであり、方向変換用板5を飛び出すときの
速度VO=4m/min、吐出された直後の混合物の
層厚は発泡剤の関係もあるが約1mmで図示するよ
うな軌跡によつて分散充填する。そして部材7の
裏面と衝突した混合物はミクロ的にみると衝突と
同時に幾分部材7の進行方向に引張られるように
しながら反応と同時に体積増加しその発泡等によ
つて放射状に広がつて行く。なお図においては部
材7が例えば30m/minの速度で矢印方向に移動
している。さらに部材のL,Hの変化に伴つて第
4図a〜dに示すようにノズルNを配列、所謂液
状物の円弧状吐出軌跡cが分布するようにノズル
を配列して広幅にして肉薄物、肉厚物を製造し得
る。すなわち第4図aはノズルNを三個並列に配
列し、広幅の肉薄物を製造する場合であり、第4
図b〜dは広幅で肉厚物を製造するようにノズル
Nを配列所謂円弧状吐出軌跡cの一実施例を示す
ものである。すなわちb図は円弧状吐出軌跡cを
4個描くように並設し、この軌跡の間隙に二段目
の円弧状吐出軌跡c1を、3個描くように並設した
場合である。c図は円弧状吐出軌跡c〜c2を三段
描くように並設した場合であり、広幅にして肉厚
部を製造するに有用な軌跡である。第4図dは円
弧状吐出軌跡cを階段状に配列した場合であり、
液状物を薄くて高密度に分散、充填するに有用で
ある。もちろんノズルNを多数個、目的に応じて
配列することができる。
360mmであり、方向変換用板5を飛び出すときの
速度VO=4m/min、吐出された直後の混合物の
層厚は発泡剤の関係もあるが約1mmで図示するよ
うな軌跡によつて分散充填する。そして部材7の
裏面と衝突した混合物はミクロ的にみると衝突と
同時に幾分部材7の進行方向に引張られるように
しながら反応と同時に体積増加しその発泡等によ
つて放射状に広がつて行く。なお図においては部
材7が例えば30m/minの速度で矢印方向に移動
している。さらに部材のL,Hの変化に伴つて第
4図a〜dに示すようにノズルNを配列、所謂液
状物の円弧状吐出軌跡cが分布するようにノズル
を配列して広幅にして肉薄物、肉厚物を製造し得
る。すなわち第4図aはノズルNを三個並列に配
列し、広幅の肉薄物を製造する場合であり、第4
図b〜dは広幅で肉厚物を製造するようにノズル
Nを配列所謂円弧状吐出軌跡cの一実施例を示す
ものである。すなわちb図は円弧状吐出軌跡cを
4個描くように並設し、この軌跡の間隙に二段目
の円弧状吐出軌跡c1を、3個描くように並設した
場合である。c図は円弧状吐出軌跡c〜c2を三段
描くように並設した場合であり、広幅にして肉厚
部を製造するに有用な軌跡である。第4図dは円
弧状吐出軌跡cを階段状に配列した場合であり、
液状物を薄くて高密度に分散、充填するに有用で
ある。もちろんノズルNを多数個、目的に応じて
配列することができる。
次に本発明に係る方法を用いて建築用パネルを
製造する場合を説明すると、例えば断熱材(ポリ
ウレタンフオーム)を充填する場合を説明する。
いまカラー鉄板(板厚0.3mm)のフープ材8が成
形機9から第3図に示す形状で出てくる。またノ
ズルNの配列は第2図bに示すように配置し、加
温、加圧装置のスチールベルト10,11(型温
70℃)が矢印方向に30m/minの速度で回転し、
裏面材12としてクラフト紙を用いたと仮定す
る。そこで部材7に対しOH価470(mg−KOH/
g)3官能基を有するポリオールAと汎用ポリイ
ソシアネートBを混合してノズルNの吐出口6よ
りコンベンシヨナル法によつて第2図a、bに示
す軌跡で吐出する。吐出された混合物はカラー鉄
板に落下すると同時に反応し、次第に発泡する。
この後にクラフト紙12を積層し、この加温、加
圧装置でクリーム→ゲル→ライズと反応が進み、
その出口から建築用パネルとして送出される。そ
こでこの建築用パネルを切断して観察してみる
と、発泡組織に不均一な部分は部材7と接触した
極薄い、例えばスキン層程度が認められたのみ
で、他は均一的な発泡組織を形成していた。フリ
ー発泡で30倍のものが約28倍、独立気泡率が96%
であつた。またこの部材7からポリウレタンフオ
ームを剥離してみたところ、部材7の裏面全体
に、均一に分散された、所謂付着面からのその痕
跡が明らかになつた。さらに剥離するときの力は
2Kg/cm2であつた。その他、ポリウレタンフオー
ム充填部分以外には殆んど飛散なく、かつ作業環
境は浮遊物が全く見られなかつた。
製造する場合を説明すると、例えば断熱材(ポリ
ウレタンフオーム)を充填する場合を説明する。
いまカラー鉄板(板厚0.3mm)のフープ材8が成
形機9から第3図に示す形状で出てくる。またノ
ズルNの配列は第2図bに示すように配置し、加
温、加圧装置のスチールベルト10,11(型温
70℃)が矢印方向に30m/minの速度で回転し、
裏面材12としてクラフト紙を用いたと仮定す
る。そこで部材7に対しOH価470(mg−KOH/
g)3官能基を有するポリオールAと汎用ポリイ
ソシアネートBを混合してノズルNの吐出口6よ
りコンベンシヨナル法によつて第2図a、bに示
す軌跡で吐出する。吐出された混合物はカラー鉄
板に落下すると同時に反応し、次第に発泡する。
この後にクラフト紙12を積層し、この加温、加
圧装置でクリーム→ゲル→ライズと反応が進み、
その出口から建築用パネルとして送出される。そ
こでこの建築用パネルを切断して観察してみる
と、発泡組織に不均一な部分は部材7と接触した
極薄い、例えばスキン層程度が認められたのみ
で、他は均一的な発泡組織を形成していた。フリ
ー発泡で30倍のものが約28倍、独立気泡率が96%
であつた。またこの部材7からポリウレタンフオ
ームを剥離してみたところ、部材7の裏面全体
に、均一に分散された、所謂付着面からのその痕
跡が明らかになつた。さらに剥離するときの力は
2Kg/cm2であつた。その他、ポリウレタンフオー
ム充填部分以外には殆んど飛散なく、かつ作業環
境は浮遊物が全く見られなかつた。
以上、説明したのは本発明に係る液状物を広範
囲に充填する方法の一実施例にすぎず、第5図に
示すようにノズル間に無機質粒M、例えばパーラ
イト、シラスバルーン、バーミキユライト、抗火
石、ガラスビーズ、岩石粉、人工骨材を配置し、
第6図aに示す断面構造の建築用パネルを製造
し、ポリウレタンフオームー無機質粒―ポリウレ
タンフオームの分布になるように製造することも
可能である。すなわち広幅に対しポリウレタンフ
オーム原料を均一に吐出し、クリームタイムのあ
る高さに発泡到達したときに無機質粒をカーテン
状に散布し、その上にポリウレタンフオーム原料
を分散してキユアするものである。これをカツタ
ー14を第7図に示すように載置しそれを介して
第6図bに示すように分割し、それを例えばモル
タル下地板として使用することもできる。また第
8図a、bおよびcに示すような建築用パネルを
製造することが非常に簡単になる。すなわち第8
図aは合板7の一表面に防水コート層15、例え
ば0.2〜1mm厚にコートし、その上に合成樹脂発
泡体を積層したパネル第8図bはクラフト紙、ア
ルミニウム箔の上に低密度の防水層、その上に低
密度(フオーム状)の断熱層、その上に中密度の
化粧層のように形成したパネルを示す。第8図c
は無機質粒の代りに金属網、クラフト紙、アルミ
ニウム箔、ポリエチレンシート、その他の剥離剤
等を介在させることも可能である。また円弧状吐
出軌跡の相似形的な変形をL、H、aを変化せし
めることにより任意に選択できる。
囲に充填する方法の一実施例にすぎず、第5図に
示すようにノズル間に無機質粒M、例えばパーラ
イト、シラスバルーン、バーミキユライト、抗火
石、ガラスビーズ、岩石粉、人工骨材を配置し、
第6図aに示す断面構造の建築用パネルを製造
し、ポリウレタンフオームー無機質粒―ポリウレ
タンフオームの分布になるように製造することも
可能である。すなわち広幅に対しポリウレタンフ
オーム原料を均一に吐出し、クリームタイムのあ
る高さに発泡到達したときに無機質粒をカーテン
状に散布し、その上にポリウレタンフオーム原料
を分散してキユアするものである。これをカツタ
ー14を第7図に示すように載置しそれを介して
第6図bに示すように分割し、それを例えばモル
タル下地板として使用することもできる。また第
8図a、bおよびcに示すような建築用パネルを
製造することが非常に簡単になる。すなわち第8
図aは合板7の一表面に防水コート層15、例え
ば0.2〜1mm厚にコートし、その上に合成樹脂発
泡体を積層したパネル第8図bはクラフト紙、ア
ルミニウム箔の上に低密度の防水層、その上に低
密度(フオーム状)の断熱層、その上に中密度の
化粧層のように形成したパネルを示す。第8図c
は無機質粒の代りに金属網、クラフト紙、アルミ
ニウム箔、ポリエチレンシート、その他の剥離剤
等を介在させることも可能である。また円弧状吐
出軌跡の相似形的な変形をL、H、aを変化せし
めることにより任意に選択できる。
さらにノズルNを固定し部材を移動せしめる
か、部材を固定しノズルを移動せしめるかはその
目的に応じて選択するものである。
か、部材を固定しノズルを移動せしめるかはその
目的に応じて選択するものである。
上述したように本発明に係る液状物を広範囲に
充填する方法によれば、液状物をフイルム状で、
かつ複数個の円弧状の吐出軌跡によつて広幅の部
材に均一に分散充填することができる特徴があ
る。また高速度で反応する合成樹脂発泡体等にお
いては分散パターンと発泡体の発泡組織の形成が
直接的に関係するため機械的強度に顕著な効果が
現われる利点がある。さらにフイルム状で吐出
し、かつ円弧状吐出軌跡のためノズルをトラバー
スする必要がなく、液状物の飛散による無駄、充
填の不均一がないため作業環境、樹脂経済が大幅
に改善される特徴がある。また部材の横幅の大き
さにノズルの部材との間隔H、ノズルの角度αを
変化したり、ノズルの個数を増すことにより簡単
に対応できる特徴がある。
充填する方法によれば、液状物をフイルム状で、
かつ複数個の円弧状の吐出軌跡によつて広幅の部
材に均一に分散充填することができる特徴があ
る。また高速度で反応する合成樹脂発泡体等にお
いては分散パターンと発泡体の発泡組織の形成が
直接的に関係するため機械的強度に顕著な効果が
現われる利点がある。さらにフイルム状で吐出
し、かつ円弧状吐出軌跡のためノズルをトラバー
スする必要がなく、液状物の飛散による無駄、充
填の不均一がないため作業環境、樹脂経済が大幅
に改善される特徴がある。また部材の横幅の大き
さにノズルの部材との間隔H、ノズルの角度αを
変化したり、ノズルの個数を増すことにより簡単
に対応できる特徴がある。
さらに液状物を大量から小量まで、かつ広幅に
亘つて吐出するため接着層から肉厚の断熱材まで
目的に応じて容易に製造できる特徴がある。
亘つて吐出するため接着層から肉厚の断熱材まで
目的に応じて容易に製造できる特徴がある。
第1図a〜cは本発明に係る液状物を広範囲に
充填する方法の実施に供するノズルの一実施例を
示す説明図、第2図a、bは本発明に係る液状物
を広範囲に充填する方法の一実施例を示す説明
図、第3図および第8図a〜cは上記方法により
製造された建築用パネルを示す縦断面図、第4図
a〜dは本発明の要部である円弧状吐出軌跡の先
端のみを示す説明図、第5図は本発明に係る液状
物を広範囲に充填する方法を利用して建築用パネ
ルを製造したときの一例を示す概略図、第6図
a、bは本発明の方法により製造した建築用パネ
ルの一実施例の縦断面図、第7図はカツターの配
置の一例を示す説明図である。 2…液状物、3…出口、4…導出路、5…方向
変換用板、6…吐出口、c…円弧状吐出軌跡、N
…ノズル。
充填する方法の実施に供するノズルの一実施例を
示す説明図、第2図a、bは本発明に係る液状物
を広範囲に充填する方法の一実施例を示す説明
図、第3図および第8図a〜cは上記方法により
製造された建築用パネルを示す縦断面図、第4図
a〜dは本発明の要部である円弧状吐出軌跡の先
端のみを示す説明図、第5図は本発明に係る液状
物を広範囲に充填する方法を利用して建築用パネ
ルを製造したときの一例を示す概略図、第6図
a、bは本発明の方法により製造した建築用パネ
ルの一実施例の縦断面図、第7図はカツターの配
置の一例を示す説明図である。 2…液状物、3…出口、4…導出路、5…方向
変換用板、6…吐出口、c…円弧状吐出軌跡、N
…ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 部材等に液状物を広範囲に分散し充填するに
当り、液状物を複数個の円弧状吐出軌跡を介して
ほぼ均一に分散して充填したことを特徴とする液
状物を広範囲に充填する方法。 2 液状物が断熱材、接着剤、添加剤等である特
許請求の範囲第1項記載の液状物を広範囲に充填
する方法。 3 部材等または円弧状吐出軌跡のいづれか一方
が一定方向に移動する特許請求の範囲第1項記載
の液状物を広範囲に充填する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001378A JPS555885A (en) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | Method of scattering liquid widely |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001378A JPS555885A (en) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | Method of scattering liquid widely |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS555885A JPS555885A (en) | 1980-01-17 |
| JPS6132976B2 true JPS6132976B2 (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=13706425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8001378A Granted JPS555885A (en) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | Method of scattering liquid widely |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS555885A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2021547A6 (es) * | 1990-06-06 | 1991-11-01 | Reolid Lopez Ricardo | Red de filtro de paso y o eliminacion de banda en senales electricas. |
| WO2018224113A1 (de) * | 2017-06-06 | 2018-12-13 | Puma SE | Verfahren zum herstellen eines schuhs, insbesondere eines sportschuhs |
-
1978
- 1978-06-30 JP JP8001378A patent/JPS555885A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS555885A (en) | 1980-01-17 |
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