JPS6133991B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6133991B2 JPS6133991B2 JP55125817A JP12581780A JPS6133991B2 JP S6133991 B2 JPS6133991 B2 JP S6133991B2 JP 55125817 A JP55125817 A JP 55125817A JP 12581780 A JP12581780 A JP 12581780A JP S6133991 B2 JPS6133991 B2 JP S6133991B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- voltage
- ignition timing
- engine
- reference value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/155—Analogue data processing
- F02P5/1553—Analogue data processing by determination of elapsed angle with reference to a particular point on the motor axle, dependent on specific conditions
- F02P5/1555—Analogue data processing by determination of elapsed angle with reference to a particular point on the motor axle, dependent on specific conditions using a continuous control, dependent on speed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機関の各種パラメータ、例えば回転数
に応じて点火時期を制御する機関点火時期制御装
置に関する。
に応じて点火時期を制御する機関点火時期制御装
置に関する。
従来、この種の装置は機関の回転数に同期し点
火時期に対応して発生する信号発電機の信号電圧
のトリガレベルを検出して点火装置の半導体スイ
ツチング素子を開閉させて点火コイルの2次側に
点火電圧を発生させるものであり、該信号電圧波
形によつて機関の点火時期を決定するものであつ
た。従つて、点火時期は、信号電圧波形により決
定されるため、機関の要求点火時期に充分対応す
ることができないものであつた。
火時期に対応して発生する信号発電機の信号電圧
のトリガレベルを検出して点火装置の半導体スイ
ツチング素子を開閉させて点火コイルの2次側に
点火電圧を発生させるものであり、該信号電圧波
形によつて機関の点火時期を決定するものであつ
た。従つて、点火時期は、信号電圧波形により決
定されるため、機関の要求点火時期に充分対応す
ることができないものであつた。
この発明は、係る問題点を解消するものであつ
て、第1に積分器の第1出力が第2基準値に達す
る位置、即ちトリガ信号の発生位置を機関の回転
数の上昇に伴い角度信号が発生する所定クランク
位置側に進ませることにより所定の傾斜をもつて
進角する点火時期特性を得、第2に上述したトリ
ガ信号と第1角度信号よりは所定角度遅れて発生
する第2角度信号の何れか一方により点火時期を
決定することにより、一定なる点火時期から所定
の傾斜をもつて進角する点火時期特性を得る機関
点火時期制御装置を提供するものである。
て、第1に積分器の第1出力が第2基準値に達す
る位置、即ちトリガ信号の発生位置を機関の回転
数の上昇に伴い角度信号が発生する所定クランク
位置側に進ませることにより所定の傾斜をもつて
進角する点火時期特性を得、第2に上述したトリ
ガ信号と第1角度信号よりは所定角度遅れて発生
する第2角度信号の何れか一方により点火時期を
決定することにより、一定なる点火時期から所定
の傾斜をもつて進角する点火時期特性を得る機関
点火時期制御装置を提供するものである。
以下、第1の発明を第1図に示す実施例を参照
して説明する。図において、は点火装置であつ
て、本実施例は周知なCD点火装置を例とし、下
記の通り構成される。即ち、1は図示しない磁石
発電機の発電コイルで、機関の回転に同期して正
負の交流出力を発生する。2,3はこの発電コイ
ル1の出力を整流するダイオード、4はこのダイ
オード2の整流出力により充電されるコンデン
サ、5はこのコンデンサ4の放電回路に接続され
た点火コイルで、コンデンサ4と直列接続された
1次コイル5aと点火プラグ6に接続された2次
コイル5bからなる。7はコンデンサ4の放電回
路に接続された半導体スイツチング素子であるサ
イリスタで、このサイリスタ7の導通時にコンデ
ンサ4の充電々荷が1次コイル5aに放電され
る。は本発明の特徴とするところの点火時期制
御回路で、下記の通り構成される。即ち、8は角
度位置検出装置である信号コイルで、上述した磁
石発電機に発電コイル1と共に装着され、この信
号コイル8は機関の回転に同期して正負の交流出
力を発生し、そのうちのb方向出力、即ち角度信
号bはこの機関が要求する最大進角度位置よりは
所定角度だけ進んだ所定クランク位置にて発生す
る。10は信号コイル8の正負の交流出力を整流
し、角度信号bを形成するダイオードで、フリツ
プフロツプ回路(以下、F.F回路と称す)11の
セツト端Sに接続されている。12はレジスタ、
13はコンデンサ、14は演算増幅器(以下オペ
アンプと称す)で、レジスタ12とコンデンサ1
3とにより積分器を構成する。15,16は電圧
比較器(以下コンパレータと称す)、17はコン
デンサ、18はダイオードで、このコンデンサ1
7とダイオード18とにより微分回路であるパル
ス立上り検出回路を構成する。F.F回路11の
出力Qはレジスタ12を介してオペアンプ14の
反転入力端(以下(−)端と称す)に接続されて
いオペアンプ14の出力端はコンパレータ15の
(−)端に接続されると共にコンデンサ13を介
してオペアンプ14の(−)端に接続される。ま
た、オペアンプ14の非反転入力端(以下(+)
端と称す)は基準電圧V1にバイアスされ、コン
パレータ15の(+)端は第1基準値にバイアス
されるが、本実施例では接地電位にバイアスする
べく接地される。またコンパレータ15の出力端
はF.F回路11のリセツト端Rに接続される。コ
ンパレータ16の(−)端はオペアンプ14の出
力端Dに接続され、(+)端は第2基準値である
基準電圧V2にバイアスされている。はパルス
立上り検出回路でコンパレータ16の出力端Eか
らコンデンサ17を介してサイリスタ7のゲート
に接続され、ダイオード18はカソード側がサイ
リスタ7のゲートに接続され、アノード側が接地
されている。
して説明する。図において、は点火装置であつ
て、本実施例は周知なCD点火装置を例とし、下
記の通り構成される。即ち、1は図示しない磁石
発電機の発電コイルで、機関の回転に同期して正
負の交流出力を発生する。2,3はこの発電コイ
ル1の出力を整流するダイオード、4はこのダイ
オード2の整流出力により充電されるコンデン
サ、5はこのコンデンサ4の放電回路に接続され
た点火コイルで、コンデンサ4と直列接続された
1次コイル5aと点火プラグ6に接続された2次
コイル5bからなる。7はコンデンサ4の放電回
路に接続された半導体スイツチング素子であるサ
イリスタで、このサイリスタ7の導通時にコンデ
ンサ4の充電々荷が1次コイル5aに放電され
る。は本発明の特徴とするところの点火時期制
御回路で、下記の通り構成される。即ち、8は角
度位置検出装置である信号コイルで、上述した磁
石発電機に発電コイル1と共に装着され、この信
号コイル8は機関の回転に同期して正負の交流出
力を発生し、そのうちのb方向出力、即ち角度信
号bはこの機関が要求する最大進角度位置よりは
所定角度だけ進んだ所定クランク位置にて発生す
る。10は信号コイル8の正負の交流出力を整流
し、角度信号bを形成するダイオードで、フリツ
プフロツプ回路(以下、F.F回路と称す)11の
セツト端Sに接続されている。12はレジスタ、
13はコンデンサ、14は演算増幅器(以下オペ
アンプと称す)で、レジスタ12とコンデンサ1
3とにより積分器を構成する。15,16は電圧
比較器(以下コンパレータと称す)、17はコン
デンサ、18はダイオードで、このコンデンサ1
7とダイオード18とにより微分回路であるパル
ス立上り検出回路を構成する。F.F回路11の
出力Qはレジスタ12を介してオペアンプ14の
反転入力端(以下(−)端と称す)に接続されて
いオペアンプ14の出力端はコンパレータ15の
(−)端に接続されると共にコンデンサ13を介
してオペアンプ14の(−)端に接続される。ま
た、オペアンプ14の非反転入力端(以下(+)
端と称す)は基準電圧V1にバイアスされ、コン
パレータ15の(+)端は第1基準値にバイアス
されるが、本実施例では接地電位にバイアスする
べく接地される。またコンパレータ15の出力端
はF.F回路11のリセツト端Rに接続される。コ
ンパレータ16の(−)端はオペアンプ14の出
力端Dに接続され、(+)端は第2基準値である
基準電圧V2にバイアスされている。はパルス
立上り検出回路でコンパレータ16の出力端Eか
らコンデンサ17を介してサイリスタ7のゲート
に接続され、ダイオード18はカソード側がサイ
リスタ7のゲートに接続され、アノード側が接地
されている。
以上の通り構成された実施例の動作を第2図に
示す動作説明図を用いて詳述するに、第2図に示
すAは機関のクランク位置であり、TDCは機関
の上死点、T1は角度信号bが発生する機関の所
定クランク位置、Mは要求点火位置を示す。B〜
Fは第1図に示す各部の電圧波形、パルス波形で
ある。
示す動作説明図を用いて詳述するに、第2図に示
すAは機関のクランク位置であり、TDCは機関
の上死点、T1は角度信号bが発生する機関の所
定クランク位置、Mは要求点火位置を示す。B〜
Fは第1図に示す各部の電圧波形、パルス波形で
ある。
信号コイル8には機関の一回転に一回所定クラ
ンク位置T1にて角度幅が狭く、急峻に変化する
角度信号bが発生する。その角度信号bがダイオ
ード10を介して、F.F回路11のセツト端Sに
入力されると、その出力端Qはハイレベルとなる
ため予め図示極性に充電されていたコンデンサ1
3の電荷は下式に示すI2なる電流にて放電され
る。
ンク位置T1にて角度幅が狭く、急峻に変化する
角度信号bが発生する。その角度信号bがダイオ
ード10を介して、F.F回路11のセツト端Sに
入力されると、その出力端Qはハイレベルとなる
ため予め図示極性に充電されていたコンデンサ1
3の電荷は下式に示すI2なる電流にて放電され
る。
I2=
F.F回路11のハイレベル電圧−基準電圧V1/レ
ジスタ12の抵抗値 次に、放電々流I2にてコンデンサ13が放電す
ると、オペアンプ14の出力電圧Dは、第2図D
に示すように一定の傾斜をもつて直線的に下降
し、コンパレータ15の(+)端の接地電位より
低くなると、コンパレータ15の出力には正のパ
ルス電圧が発生し、F.F回路11はこの正のパル
ス電圧がリセツト端Rに入力されると反転して、
その出力端Qはローレベルとなる。
ジスタ12の抵抗値 次に、放電々流I2にてコンデンサ13が放電す
ると、オペアンプ14の出力電圧Dは、第2図D
に示すように一定の傾斜をもつて直線的に下降
し、コンパレータ15の(+)端の接地電位より
低くなると、コンパレータ15の出力には正のパ
ルス電圧が発生し、F.F回路11はこの正のパル
ス電圧がリセツト端Rに入力されると反転して、
その出力端Qはローレベルとなる。
このF.F回路11の出力端Qがローレベルにな
ると、コンデンサ13は下式に示すI1なる電流に
て再び図示極性に充電される。
ると、コンデンサ13は下式に示すI1なる電流に
て再び図示極性に充電される。
I1=基準電圧(V1)/レジスタ12の抵抗値
上式に示す通り、この充放電々流I1,I2は、レ
ジスタ12の抵抗値、F.F回路11のハイレベル
電圧及び基準電圧V1が一定ならば、機関の回転
数が変化しても一定値となる。従つて、コンデン
サ13の充放電々圧、即ち、オペアンプ14の出
力電圧Dは第2図Dに示すように回転数に関係な
く、一定の傾斜をもつて直線的に上昇または下降
することになる。このように、オペアンプ14の
出力電圧Dは角度信号bが発生する所定クランク
位置T1から下降し、出力電圧Dがコンパレータ
15の(+)端接地電位に達すると再び上昇する
三角波の出力電圧となる。この出力電圧Dはコン
パレータ16の(−)端に入力され、コンパレー
タ16の(+)端の基準電圧V2と比較され、こ
のコンパレータ16はオペアンプ14の出力電圧
Dが基準電圧V2よりは低い期間ハイレベルの出
力電圧Eを発生する。
ジスタ12の抵抗値、F.F回路11のハイレベル
電圧及び基準電圧V1が一定ならば、機関の回転
数が変化しても一定値となる。従つて、コンデン
サ13の充放電々圧、即ち、オペアンプ14の出
力電圧Dは第2図Dに示すように回転数に関係な
く、一定の傾斜をもつて直線的に上昇または下降
することになる。このように、オペアンプ14の
出力電圧Dは角度信号bが発生する所定クランク
位置T1から下降し、出力電圧Dがコンパレータ
15の(+)端接地電位に達すると再び上昇する
三角波の出力電圧となる。この出力電圧Dはコン
パレータ16の(−)端に入力され、コンパレー
タ16の(+)端の基準電圧V2と比較され、こ
のコンパレータ16はオペアンプ14の出力電圧
Dが基準電圧V2よりは低い期間ハイレベルの出
力電圧Eを発生する。
コンパレータ16の出力電圧Eはローレベルか
らハイレベルへの電圧立上り時、パルス立上り検
出回路によつて微分されF点には第2図Fに示
す微分電圧を発生する。
らハイレベルへの電圧立上り時、パルス立上り検
出回路によつて微分されF点には第2図Fに示
す微分電圧を発生する。
即ち、コンパレータ16の出力電圧Eの立上り
にてコンデンサ17を図示極性に充電し、この充
電々流は第2図に示すM位置にてサイリスタ7の
トリガ電圧(微分電圧)を発生させる。充電され
たコンデンサ17の電荷はコンパレータ16のロ
ーレベルによりダイオード18を介して放電して
次の動作に備える。
にてコンデンサ17を図示極性に充電し、この充
電々流は第2図に示すM位置にてサイリスタ7の
トリガ電圧(微分電圧)を発生させる。充電され
たコンデンサ17の電荷はコンパレータ16のロ
ーレベルによりダイオード18を介して放電して
次の動作に備える。
而して、このトリガ電圧Fが点火時期制御回路
の出力となりサイリスタ7のゲートに印加され
るためサイリスタ7はM位置にて導通して、コン
デンサ4の充電々荷を点火コイル5の1次コイル
5aに放電させ、これにより点火コイル5の2次
コイル5bには高電圧が誘起し点火プラグ6を飛
火させることになる。以上の説明のように、オペ
アンプ14の出力電圧Dが放電々流I2に基づき下
降しコンパレータ16の基準電圧V2に達する時
点が点火時期となり、機関の点火が行なわれるの
である。
の出力となりサイリスタ7のゲートに印加され
るためサイリスタ7はM位置にて導通して、コン
デンサ4の充電々荷を点火コイル5の1次コイル
5aに放電させ、これにより点火コイル5の2次
コイル5bには高電圧が誘起し点火プラグ6を飛
火させることになる。以上の説明のように、オペ
アンプ14の出力電圧Dが放電々流I2に基づき下
降しコンパレータ16の基準電圧V2に達する時
点が点火時期となり、機関の点火が行なわれるの
である。
さて、ここで機関の回転数Nが上昇するに伴つ
て点火時期θが第3図に示す如く所定の傾斜をも
つて進角する動作を第4図を参照して詳述する
に、第4図は、クランク位置T1から次のT1まで
の期間内に於けるオペアンプ14の出力電圧Dの
三角波出力を示すものである。ここで、オペアン
プ14の出力電圧Dがコンパレータ16の基準電
圧V2に達する位置が機関の点火時期となること
は上述した。また、オペアンプ14に出力電圧D
を発生させるコンデンサ13の放電々流I2及び充
電々流I1は機関回転数に関係なく一定値であり、
出力電圧Dの下降及び上昇の勾配が一定であるこ
ともまた上述した通りである。
て点火時期θが第3図に示す如く所定の傾斜をも
つて進角する動作を第4図を参照して詳述する
に、第4図は、クランク位置T1から次のT1まで
の期間内に於けるオペアンプ14の出力電圧Dの
三角波出力を示すものである。ここで、オペアン
プ14の出力電圧Dがコンパレータ16の基準電
圧V2に達する位置が機関の点火時期となること
は上述した。また、オペアンプ14に出力電圧D
を発生させるコンデンサ13の放電々流I2及び充
電々流I1は機関回転数に関係なく一定値であり、
出力電圧Dの下降及び上昇の勾配が一定であるこ
ともまた上述した通りである。
さて、第4図に於て、角度信号bが発生する所
定クランク位置T1から出力電圧Dの放電電圧が
基準電圧V2に達するまでのクランク角度αは一
回転のクランク角度を2π、周期をT、放電区間
角度をβ及び機関の回転数をNとすると下式の通
りとなる。
定クランク位置T1から出力電圧Dの放電電圧が
基準電圧V2に達するまでのクランク角度αは一
回転のクランク角度を2π、周期をT、放電区間
角度をβ及び機関の回転数をNとすると下式の通
りとなる。
α=β−360゜・t/T=β−360゜・N・t/60
=β−6・N・t ……(1)
ここで、tは放電電圧が基準電圧V2に達して
から充電に転ずるまでの時間、即ち出力電圧Dが
コンパレータ15の(+)端の接地電位に達する
までの時間であり、下式の通りとなる。
から充電に転ずるまでの時間、即ち出力電圧Dが
コンパレータ15の(+)端の接地電位に達する
までの時間であり、下式の通りとなる。
t=V2・コンデンサ13の容量値/I2 ……(2)
この(2)式を(1)式に代入するとクランク角度αは
α=β−6・N・V2・コンデンサ13の容量値/I2
… …(3) となる。
… …(3) となる。
(3)式に示す放電区間角度βは充電々流I1と放
電々流I2が回転数に関係なく一定値であるため一
回転2πに占める放電区間の割合が一定、即ち定
角度となり、これにより放電区間角度βは回転数
に関係なく一定となる。従つて、基準電圧V2と
コンデンサ13の容量値が回転数に対して一定な
らば、第4図に示すクランク角度αは、回転数N
のみの関数として決定され、回転数の上昇に伴い
比例的に減少する。即ち、機関の回転数の上昇に
伴い出力電圧Dの放電々圧が基準電圧V2に達す
る位置は角度信号bが発生する所定クランク位置
T1側に進むことにより、この結果コンパレータ
16の出力電圧Eの立上り時期が進み、パルス立
上り検出回路の微分電圧の発生時期、即ちトリ
ガ電圧Fの発生時期が回転数の上昇に伴い進むこ
とになり、これにより第3図に示す如く所定の傾
斜をもつて進角する点火時期特性が得られるので
ある。
電々流I2が回転数に関係なく一定値であるため一
回転2πに占める放電区間の割合が一定、即ち定
角度となり、これにより放電区間角度βは回転数
に関係なく一定となる。従つて、基準電圧V2と
コンデンサ13の容量値が回転数に対して一定な
らば、第4図に示すクランク角度αは、回転数N
のみの関数として決定され、回転数の上昇に伴い
比例的に減少する。即ち、機関の回転数の上昇に
伴い出力電圧Dの放電々圧が基準電圧V2に達す
る位置は角度信号bが発生する所定クランク位置
T1側に進むことにより、この結果コンパレータ
16の出力電圧Eの立上り時期が進み、パルス立
上り検出回路の微分電圧の発生時期、即ちトリ
ガ電圧Fの発生時期が回転数の上昇に伴い進むこ
とになり、これにより第3図に示す如く所定の傾
斜をもつて進角する点火時期特性が得られるので
ある。
上述した進角特性の傾斜は例えば基準電圧V1
を調整してコンデンサ13の充放電々流I1,I2を
変化させ、オペアンプ14の出力電圧Dが基準電
圧V2に達する位置を変化させるとか、また、基
準電圧V2を調整してオペアンプ14の出力電圧
Dが該基準電圧V2に達する位置を変化させると
か、あるいは角度信号bの発生位置を変化させれ
ば任意に設定可能である。
を調整してコンデンサ13の充放電々流I1,I2を
変化させ、オペアンプ14の出力電圧Dが基準電
圧V2に達する位置を変化させるとか、また、基
準電圧V2を調整してオペアンプ14の出力電圧
Dが該基準電圧V2に達する位置を変化させると
か、あるいは角度信号bの発生位置を変化させれ
ば任意に設定可能である。
以上の実施例はオペアンプ14の出力電圧Dが
放電々流I2に基づきコンパレータ15の接地電位
に向つて下降する過程でコンパレータ16の基準
電圧V2に達する時点を点火時期とするものであ
るが、逆にオペアンプ14の出力電圧Dが充電々
流I1に基づきコンパレータ15の基準電圧(コン
パレータ16の基準電圧V2よりは高い)に向つ
て上昇する過程でコンパレータ16の基準電圧
V2に達する時点を点火時期とすることも可能で
ある。
放電々流I2に基づきコンパレータ15の接地電位
に向つて下降する過程でコンパレータ16の基準
電圧V2に達する時点を点火時期とするものであ
るが、逆にオペアンプ14の出力電圧Dが充電々
流I1に基づきコンパレータ15の基準電圧(コン
パレータ16の基準電圧V2よりは高い)に向つ
て上昇する過程でコンパレータ16の基準電圧
V2に達する時点を点火時期とすることも可能で
ある。
以下、この実施例を示す第5図について説明す
るに、F.F回路11の出力はレジスタ12を介
してオペアンプ14の(−)端に接続され、また
オペアンプ14の出力端Dはコンパレータ15,
16の(+)端にそれぞれ接続され、コンパレー
タ16の(−)端は基準電圧V2にバイアスさ
れ、またコンパレータ15の(−)端は基準電圧
V2よりは高い基準電圧V3にバイアスされてい
る。
るに、F.F回路11の出力はレジスタ12を介
してオペアンプ14の(−)端に接続され、また
オペアンプ14の出力端Dはコンパレータ15,
16の(+)端にそれぞれ接続され、コンパレー
タ16の(−)端は基準電圧V2にバイアスさ
れ、またコンパレータ15の(−)端は基準電圧
V2よりは高い基準電圧V3にバイアスされてい
る。
次に、この動作を第6図を参照して説明する
に、角度信号bが所定クランク位置T1に発生す
ると、F.F回路11の出力端はハイレベルから
ローレベルに反転するためコンデンサ13は定電
流である充電々流I1にて図示極性に充電され、こ
れによりオペアンプ14の出力電圧Dは第6図D
に示すように一定の傾斜をもつて直線的に上昇す
る。この上昇する出力電圧Dがコンパレータ15
の(+)端の基準電圧V3に達するとコンパレー
タ15の正のパルス電圧によりF.F回路11はリ
セツトされ、出力端はローレベルからハイレベ
ルに反転する。このため、図示極性に充電された
コンデンサ13は定電流である放電々流I2にて放
電し、これによりオペアンプ14の出力電圧Dは
第6図Dに示すように一定の傾斜をもつて直線的
に下降し、再び角度信号bが発生すると上述した
通りオペアンプ14の出力電圧Dは一定の傾斜を
もつて直線的に上昇する。ここで、オペアンプ1
4の出力電圧Dは基準電圧V3に向つて上昇し、
再び下降する過程でコンパレータ16の基準電圧
V2と比較されるため、コンパレータ16はオペ
アンプ14の出力電圧Dが基準電圧Dが基準電圧
V2よりは高い期間ハイレベルの出力電圧Eを発
生し、この出力電圧Eはローレベルからハイレベ
ルへの電圧立上り時パルス立上り検出回路によ
り微分され、F点には第6図Fに示すトリガ電圧
が発生する。このトリガ電圧Fの発生位置は上述
した実施例と同様の動作により、機関の回転数N
が上昇するに伴い所定クランク位置T1側に進
み、従つて第3図に示す如く所定の傾斜をもつて
進角する点火時期特性が得られるのである。
に、角度信号bが所定クランク位置T1に発生す
ると、F.F回路11の出力端はハイレベルから
ローレベルに反転するためコンデンサ13は定電
流である充電々流I1にて図示極性に充電され、こ
れによりオペアンプ14の出力電圧Dは第6図D
に示すように一定の傾斜をもつて直線的に上昇す
る。この上昇する出力電圧Dがコンパレータ15
の(+)端の基準電圧V3に達するとコンパレー
タ15の正のパルス電圧によりF.F回路11はリ
セツトされ、出力端はローレベルからハイレベ
ルに反転する。このため、図示極性に充電された
コンデンサ13は定電流である放電々流I2にて放
電し、これによりオペアンプ14の出力電圧Dは
第6図Dに示すように一定の傾斜をもつて直線的
に下降し、再び角度信号bが発生すると上述した
通りオペアンプ14の出力電圧Dは一定の傾斜を
もつて直線的に上昇する。ここで、オペアンプ1
4の出力電圧Dは基準電圧V3に向つて上昇し、
再び下降する過程でコンパレータ16の基準電圧
V2と比較されるため、コンパレータ16はオペ
アンプ14の出力電圧Dが基準電圧Dが基準電圧
V2よりは高い期間ハイレベルの出力電圧Eを発
生し、この出力電圧Eはローレベルからハイレベ
ルへの電圧立上り時パルス立上り検出回路によ
り微分され、F点には第6図Fに示すトリガ電圧
が発生する。このトリガ電圧Fの発生位置は上述
した実施例と同様の動作により、機関の回転数N
が上昇するに伴い所定クランク位置T1側に進
み、従つて第3図に示す如く所定の傾斜をもつて
進角する点火時期特性が得られるのである。
次に、第2発明の実施例を示す第7図について
説明する。図に於て、信号コイル8には機関の回
転に同期して正負の交流出力b,gが発生する
が、そのうちのb方向出力、即ち第1角度信号b
は第8図Bに示す如く機関が要求する最大進角度
位置よりは所定角度だけ進んだ第1クランク位置
T1にて発生し、またg方向出力、即ち第2角度
信号gは第8図Gに示す如く第1クランク位置
T1よりは所定角度γだけ遅れた第2クランク位
置である最小進角位置T2にて発生し、これら第
1第2角度信号b,gは機関の一回転に一回、角
度幅が狭く急峻に変化する。また、第1、第2角
度信号b,gは信号コイル8の交流出力を全波整
流するダイオード10,19,20,21により
形成され、第1角度信号bはF.F回路11のセツ
ト端Sに入力され、第2角度信号gはサイリスタ
7のゲートに直接入力される。
説明する。図に於て、信号コイル8には機関の回
転に同期して正負の交流出力b,gが発生する
が、そのうちのb方向出力、即ち第1角度信号b
は第8図Bに示す如く機関が要求する最大進角度
位置よりは所定角度だけ進んだ第1クランク位置
T1にて発生し、またg方向出力、即ち第2角度
信号gは第8図Gに示す如く第1クランク位置
T1よりは所定角度γだけ遅れた第2クランク位
置である最小進角位置T2にて発生し、これら第
1第2角度信号b,gは機関の一回転に一回、角
度幅が狭く急峻に変化する。また、第1、第2角
度信号b,gは信号コイル8の交流出力を全波整
流するダイオード10,19,20,21により
形成され、第1角度信号bはF.F回路11のセツ
ト端Sに入力され、第2角度信号gはサイリスタ
7のゲートに直接入力される。
この実施例の動作を説明するに、ここで本実施
例によれば第9図に示す如く機関の回転数Nが
N1上に上昇するまでは一定なる最小進角度とな
り、回転数N1以上に上昇すれば回転数の上昇に
伴い所定の傾斜をもつて進角する点火時期特性が
得られる。
例によれば第9図に示す如く機関の回転数Nが
N1上に上昇するまでは一定なる最小進角度とな
り、回転数N1以上に上昇すれば回転数の上昇に
伴い所定の傾斜をもつて進角する点火時期特性が
得られる。
先ず、機関回転数がN1以上のときは第1クラ
ンク位置T1にて発生する第1角度信号bにより
所定の傾斜をもつ進角特性が得られることは上述
した実施例と同様である。そこで、機関回転数が
N1以下のときは最小進角度位置T2にて発生する
第2角度信号gと、第1角度信号bに基づくトリ
ガ電圧Fの両者がサイリスタ7のゲートに入力さ
れる訳であるが、第1角度信号bに基づくトリガ
電圧Fがサイリスタ7のゲートに入力されるまで
に第2角度信号gが先にサイリスタ7のゲートに
入力されるため、コンデンサ4の充電々荷は第2
角度信号gの発生時期にて放電され、点火プラグ
6は飛火することになる。従つて、機関回転数が
N1以下にあつては第2角度信号gが点火時期決
定用のトリガ信号となり、しかも第2角度信号g
の発生時期が機関回転数とは無関係に一定である
ため点火時期は実質的な最小進角度位置T2とな
る。
ンク位置T1にて発生する第1角度信号bにより
所定の傾斜をもつ進角特性が得られることは上述
した実施例と同様である。そこで、機関回転数が
N1以下のときは最小進角度位置T2にて発生する
第2角度信号gと、第1角度信号bに基づくトリ
ガ電圧Fの両者がサイリスタ7のゲートに入力さ
れる訳であるが、第1角度信号bに基づくトリガ
電圧Fがサイリスタ7のゲートに入力されるまで
に第2角度信号gが先にサイリスタ7のゲートに
入力されるため、コンデンサ4の充電々荷は第2
角度信号gの発生時期にて放電され、点火プラグ
6は飛火することになる。従つて、機関回転数が
N1以下にあつては第2角度信号gが点火時期決
定用のトリガ信号となり、しかも第2角度信号g
の発生時期が機関回転数とは無関係に一定である
ため点火時期は実質的な最小進角度位置T2とな
る。
このように、機関の低速回転域(回転数N1以
下)では第2角度信号gに基づく一定なる最小進
角度位置T2にて点火させることができ、機関の
アイドリングの安定、及び始動性の向上が計れる
と共に、回転数N1以上では第1角度信号bに基
づく進角特性にて点火させることができ、機関を
好適に駆動することができる。尚、最小進角度位
置T2は第2角度信号gの発生時期を調整すれば
任意に設定できる。また、第1,第2角度信号
b,gは信号コイル8の交流出力を利用している
ので信号コイルを追加することなく達成でき、装
置の簡素化が計れる。
下)では第2角度信号gに基づく一定なる最小進
角度位置T2にて点火させることができ、機関の
アイドリングの安定、及び始動性の向上が計れる
と共に、回転数N1以上では第1角度信号bに基
づく進角特性にて点火させることができ、機関を
好適に駆動することができる。尚、最小進角度位
置T2は第2角度信号gの発生時期を調整すれば
任意に設定できる。また、第1,第2角度信号
b,gは信号コイル8の交流出力を利用している
ので信号コイルを追加することなく達成でき、装
置の簡素化が計れる。
また、この実施例についても、オペアンプ14
の出力電圧Dが放電々流I2に基づきコンパレータ
15の接地電位に向つて下降する過程でコンパレ
ータ16の基準電圧V2に達する時点を点火時期
としているが、第5図の実施例と同様にオペアン
プ14の出力電圧Dが充電々流I1に基づきコンパ
レータ15の基準電圧V3に向つて上昇する過程
でコンパレータ16の基準電圧V2に達する時点
を点火時期とすることも可能である。
の出力電圧Dが放電々流I2に基づきコンパレータ
15の接地電位に向つて下降する過程でコンパレ
ータ16の基準電圧V2に達する時点を点火時期
としているが、第5図の実施例と同様にオペアン
プ14の出力電圧Dが充電々流I1に基づきコンパ
レータ15の基準電圧V3に向つて上昇する過程
でコンパレータ16の基準電圧V2に達する時点
を点火時期とすることも可能である。
第10図に示す実施例は第1,第2角度信号
b,gを発生する信号コイルとしてそれぞれ独立
した信号コイル81,82を使用したものであ
り、このものでは第1,第2角度信号b,gの発
生時期が任意に調整可能である。
b,gを発生する信号コイルとしてそれぞれ独立
した信号コイル81,82を使用したものであ
り、このものでは第1,第2角度信号b,gの発
生時期が任意に調整可能である。
以上の通りこの発明は角度信号が発生する所定
クランク位置から定電流にて一定なる傾斜をもつ
て下降または上昇する積分器の第1出力が第2基
準値に達する位置、即ちトリガ信号の発生位置を
機関の回転数の上昇に伴い所定クランク位置側に
進ませることにより所定の傾斜をもつて進角する
点火時期特性が得られるものであり、また、第1
角度信号が発生する第1クランク位置よりは所定
角度遅れた第2クランク位置に発生する第2角度
信号とトリガ信号の何れか一方により点火時期を
決定することにより機関の低速回転域では一定な
る点火時期特性と、該低速回転域以上では所定の
傾斜をもつて進角する点火時期特性が得られるも
のである。
クランク位置から定電流にて一定なる傾斜をもつ
て下降または上昇する積分器の第1出力が第2基
準値に達する位置、即ちトリガ信号の発生位置を
機関の回転数の上昇に伴い所定クランク位置側に
進ませることにより所定の傾斜をもつて進角する
点火時期特性が得られるものであり、また、第1
角度信号が発生する第1クランク位置よりは所定
角度遅れた第2クランク位置に発生する第2角度
信号とトリガ信号の何れか一方により点火時期を
決定することにより機関の低速回転域では一定な
る点火時期特性と、該低速回転域以上では所定の
傾斜をもつて進角する点火時期特性が得られるも
のである。
第1図は第1発明の一実施例を示す電気回路
図、第2図は第1図実施例の動作波形図、第3図
は第1図実施例の点火時期特性図、第4図は進角
動作を説明するための動作波形図、第5図は第1
発明の他の実施例を示す電気回路図、第6図は第
5図実施例の動作波形図、第7図は第2発明の一
実施例を示す電気回路図、第8図は第7図実施例
の動作波形図、第9図は第7図実施例の点火時期
特性図、第10図は第1、第2角度信号b,gを
発生する信号コイルの他の実施例を示す電気回路
図である。 図に於て、は点火回路、は点火時期制御回
路、はパルス立上り検出回路、8,81,82
は信号コイル、11はF.F回路、12はレジス
タ、13,17はコンデンサ、14はオペアン
プ、15,16はコンパレータである。尚、各図
中同一符号は同一部分を示す。
図、第2図は第1図実施例の動作波形図、第3図
は第1図実施例の点火時期特性図、第4図は進角
動作を説明するための動作波形図、第5図は第1
発明の他の実施例を示す電気回路図、第6図は第
5図実施例の動作波形図、第7図は第2発明の一
実施例を示す電気回路図、第8図は第7図実施例
の動作波形図、第9図は第7図実施例の点火時期
特性図、第10図は第1、第2角度信号b,gを
発生する信号コイルの他の実施例を示す電気回路
図である。 図に於て、は点火回路、は点火時期制御回
路、はパルス立上り検出回路、8,81,82
は信号コイル、11はF.F回路、12はレジス
タ、13,17はコンデンサ、14はオペアン
プ、15,16はコンパレータである。尚、各図
中同一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機関の回転に同期し、所定クランク位置にて
発生する角度信号、この角度信号が発生すると定
電流にて一定なる傾斜をもつて下降または上昇す
る第1出力と、該第1出力が第1基準値に達する
と定電流にて一定なる傾斜をもつて上昇または下
降する第2出力を発生する積分器、及び上記第1
出力が上記第1基準値に達するまでの過程で、第
2基準値に達すると点火時期決定用のトリガ信号
を発生する回路を備え、上記第1出力が上記第1
基準値に達するまでの過程で上記第2基準値に達
する位置は上記機関の回転数の上昇に伴い上記所
定クランク位置側に進むことを特徴とする機関点
火時期制御装置。 2 回路は積分器の第1出力である第1電圧と第
2基準値である基準電圧とを比較し、上記第1電
圧が上記基準電圧に達すると出力電圧を発生する
電圧比較器と、該電圧比較器の出力電圧を微分し
てトリガ信号を発生する微分回路からなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の機関点火
時期制御装置。 3 機関の回転に同期し、第1クランク位置にて
発生する第1角度信号、上記機関の回転に同期
し、上記第1クランク位置よりは所定角度遅れた
第2角度信号、上記第1角度信号が発生すると、
定電流にて一定なる傾斜をもつて下降または上昇
する第1出力と、該第1出力が第1基準値に達す
ると定電流にて一定なる傾斜をもつて上昇または
下降する第2出力を発生する積分器、及び上記第
1出力が上記第1基準値に達するまでの過程で第
2基準値に達すると点火時期決定用のトリガ信号
を発生する回路を備え、上記トリガ信号と上記第
2角度信号の何れか一方により点火時期を決定
し、上記第1出力が上記第1基準値に達するまで
の過程で上記第2基準値に達する位置は上記機関
の回転数の上昇に伴い上記第1クランク位置側に
進むことを特徴とする機関点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55125817A JPS5751956A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Engine ignition timing controlling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55125817A JPS5751956A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Engine ignition timing controlling apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5751956A JPS5751956A (en) | 1982-03-27 |
| JPS6133991B2 true JPS6133991B2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=14919664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55125817A Granted JPS5751956A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Engine ignition timing controlling apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5751956A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0652075B2 (ja) * | 1983-06-08 | 1994-07-06 | 三菱電機株式会社 | 機関点火時期制御装置 |
-
1980
- 1980-09-10 JP JP55125817A patent/JPS5751956A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5751956A (en) | 1982-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0012222B1 (en) | Magnet ignition device | |
| US4441478A (en) | Contactless magneto ignition system | |
| US4528970A (en) | Magnet ignition device | |
| US4445478A (en) | Ignition timing control system for internal combustion engine | |
| JPS6133991B2 (ja) | ||
| JPS6131182Y2 (ja) | ||
| JPS6133992B2 (ja) | ||
| JPS6149503B2 (ja) | ||
| US4407246A (en) | Ignition signal generating device for use in contactless ignition system | |
| JPS6311336Y2 (ja) | ||
| JPS6240125Y2 (ja) | ||
| JPS6252141B2 (ja) | ||
| JPS6131185Y2 (ja) | ||
| JPS6237961Y2 (ja) | ||
| JPS62354B2 (ja) | ||
| JPH0355816Y2 (ja) | ||
| JPS6221987B2 (ja) | ||
| JPS6231670Y2 (ja) | ||
| JPS6160986B2 (ja) | ||
| JPH0652075B2 (ja) | 機関点火時期制御装置 | |
| JPS6056269B2 (ja) | マグネト点火装置 | |
| JPS631007Y2 (ja) | ||
| JPS6132149Y2 (ja) | ||
| JPS5923071A (ja) | 内燃機関の点火装置 | |
| JPH045825B2 (ja) |