JPS6140351B2 - - Google Patents
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- JPS6140351B2 JPS6140351B2 JP56032688A JP3268881A JPS6140351B2 JP S6140351 B2 JPS6140351 B2 JP S6140351B2 JP 56032688 A JP56032688 A JP 56032688A JP 3268881 A JP3268881 A JP 3268881A JP S6140351 B2 JPS6140351 B2 JP S6140351B2
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- Japan
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- phase
- input terminal
- impedance element
- circuit
- phase input
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R29/00—Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
- G01R29/18—Indicating phase sequence; Indicating synchronism
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は三相電路の相順(正相または逆相)
を検出する三相検相器に関するものである。
を検出する三相検相器に関するものである。
実公昭50―24219号公報に開示された従来の相
回転検出装置は、星形結線したインピーダンス回
路を三相電源端子に接続し、いずれかのインピー
ダンス素子の電圧の大きさによつて正相か逆相か
を検出するように構成されていた。
回転検出装置は、星形結線したインピーダンス回
路を三相電源端子に接続し、いずれかのインピー
ダンス素子の電圧の大きさによつて正相か逆相か
を検出するように構成されていた。
しかし、この従来例では、1相が接続不良であ
つて検相不能である場合においても、出力として
正相出力および逆相出力のいずれかが出力される
ことになり、したがつて正相時に逆相出力が発生
したり、逆相時に正相出力が発生することがあ
り、検相の信頼性が低かつた。
つて検相不能である場合においても、出力として
正相出力および逆相出力のいずれかが出力される
ことになり、したがつて正相時に逆相出力が発生
したり、逆相時に正相出力が発生することがあ
り、検相の信頼性が低かつた。
この発明の目的は、検相の信頼性が高い三相検
相器を提供することである。
相器を提供することである。
この発明の三相検相器は、第1相入力端子、第
2相入力端子および第3相入力端子と、前記第1
相入力端子に一端を接続した第1のインピーダン
ス素子と、この第1のインピーダンス素子の他端
と前記第2相入力端子との間に接続した第2のイ
ンピーダンス素子と、前記第1のインピーダンス
素子の他端と前記第3相入力端子との間に接続し
て前記第2のインピーダンス角の異なる第3のイ
ンピーダンス素子と、正相時の前記第1のインピ
ーダンス素子の電圧降下と逆相時の前記第1のイ
ンピーダンス素子の電圧降下との中間の第1の基
準電圧を発生するとともに正相時および逆相時の
前記第1のインピーダンス素子の電圧降下のいず
れか低い方と第1相不接続時の前記第1のインピ
ーダンス素子の電圧降下との中間の第2の基準電
圧を発生する基準電圧発生回路と、前記第1のイ
ンピーダンス素子の電圧降下を前記第1および第
2の基準電圧と比較し前記第1のインピーダンス
素子が前記第1のインピーダンス素子の電圧降下
が部記第1の基準電圧より高いときに第1の出力
端より出力信号を発生するとともに前記第1のイ
ンピーダンス素子の電圧降下が前記第1および第
2の基準電圧の間にあるときに第2の出力端より
出力信号を発生する比較回路と、前記第2相入力
端子および第3相入力端子間より給電されて前記
比較回路の第1の出力端からの出力信号の発生時
に作動する第1の報知回路と、前記第2相入力端
子および第3相入力端子間より給電されて前記比
較回路の第2の出力端からの出力信号の発生時に
作動する第2の報知回路とを備えている。
2相入力端子および第3相入力端子と、前記第1
相入力端子に一端を接続した第1のインピーダン
ス素子と、この第1のインピーダンス素子の他端
と前記第2相入力端子との間に接続した第2のイ
ンピーダンス素子と、前記第1のインピーダンス
素子の他端と前記第3相入力端子との間に接続し
て前記第2のインピーダンス角の異なる第3のイ
ンピーダンス素子と、正相時の前記第1のインピ
ーダンス素子の電圧降下と逆相時の前記第1のイ
ンピーダンス素子の電圧降下との中間の第1の基
準電圧を発生するとともに正相時および逆相時の
前記第1のインピーダンス素子の電圧降下のいず
れか低い方と第1相不接続時の前記第1のインピ
ーダンス素子の電圧降下との中間の第2の基準電
圧を発生する基準電圧発生回路と、前記第1のイ
ンピーダンス素子の電圧降下を前記第1および第
2の基準電圧と比較し前記第1のインピーダンス
素子が前記第1のインピーダンス素子の電圧降下
が部記第1の基準電圧より高いときに第1の出力
端より出力信号を発生するとともに前記第1のイ
ンピーダンス素子の電圧降下が前記第1および第
2の基準電圧の間にあるときに第2の出力端より
出力信号を発生する比較回路と、前記第2相入力
端子および第3相入力端子間より給電されて前記
比較回路の第1の出力端からの出力信号の発生時
に作動する第1の報知回路と、前記第2相入力端
子および第3相入力端子間より給電されて前記比
較回路の第2の出力端からの出力信号の発生時に
作動する第2の報知回路とを備えている。
この発明の構成によれば、正相時および逆相時
の第1のインピーダンス素子の電圧降下のいずれ
か低い方と第1相不接続時の第1のインピーダン
ス素子の電圧降下との中間の第2の基準電圧と第
1のインピーダンス素子の電圧降下とを比較する
ようにしたこと、および第1および第2の報知回
路へ第2相入力端子および第3相入力端子間より
給電するようにしたことにより、正相および逆相
を検出して第1および第2の報知回路を選択的に
作動させるとともに、各相の接続不良を検出して
第1および第2の報知回路の両方の作動を停止さ
せるため、いずれか1相が接続不良であつて検相
が不能であるときは第1および第2の報知回路の
両方が作動を停止し、正相時に逆相出力を発生し
たりまたは逆相時に正相出力を発生するというこ
とはなく、検相の信頼性を高めることができる。
の第1のインピーダンス素子の電圧降下のいずれ
か低い方と第1相不接続時の第1のインピーダン
ス素子の電圧降下との中間の第2の基準電圧と第
1のインピーダンス素子の電圧降下とを比較する
ようにしたこと、および第1および第2の報知回
路へ第2相入力端子および第3相入力端子間より
給電するようにしたことにより、正相および逆相
を検出して第1および第2の報知回路を選択的に
作動させるとともに、各相の接続不良を検出して
第1および第2の報知回路の両方の作動を停止さ
せるため、いずれか1相が接続不良であつて検相
が不能であるときは第1および第2の報知回路の
両方が作動を停止し、正相時に逆相出力を発生し
たりまたは逆相時に正相出力を発生するというこ
とはなく、検相の信頼性を高めることができる。
実施例
この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。この三相検相器は、第1相入力端子R、第2
相入力端子Sおよび第3相入力端子Tと、前記第
1相入力端子Rに一端を接続し第1のインピーダ
ンス素子IM1と、この第1のインピーダンス素子
IM1の他端と前記第2相入力端子Sとの間に接続
した第2のインピーダンス素子IM2と、前記第1
のインピーダンス素子IM1の他端と前記第3相入
力端子Tとの間に接続して前記第2のインピーダ
ンス素子IM2とインピーダンス角の異なる第3の
インピーダンス素子IM3と、正相時の前記第1の
インピーダンス素子IM1の電圧降下と逆相時の前
記第1のインピーダンス素子IM1の電圧降下との
中間の第1の基準電圧VBを発生するとともに正
相時および逆相時の前記第1のインピーダンス素
子IM1の電圧降下のいずれか低い方と第1相不接
続時の前記第1のインピーダンス素子IM1の電圧
降下との中間の第2の基準電圧VAを発生する基
準電圧発生回路1と、前記第1のインピーダンス
素子IM1の電圧降下を前記第1および第2の基準
電圧VB,VAと比較し前記第1のインビーダンス
素子IM1の電圧降下が前記第1の基準電圧VBよ
り高いときに第1の出力端より逆相検出信号を発
生するとともに前記第1のインピーダンス素子
IM1の電圧降下が前記1および第2の基準電圧V
B,VAの間にあるときに第2の出力端より正相検
出信号を発生する比較回路2と、前記第2相入力
端子Sおよび第3相入力端子間Tより給電されて
前記比較回路2の第1の出力端からの逆相検出信
号の発生時に作動する逆相表示用の第1の報知回
路4と、前記第2相入力端子Sおよび第3相入力
端子T間より給電されて前記比較回路2の第2の
出力端からの正相検出信号の発生時に作動する正
相表示用の第2の報知回路3とを備えている。
る。この三相検相器は、第1相入力端子R、第2
相入力端子Sおよび第3相入力端子Tと、前記第
1相入力端子Rに一端を接続し第1のインピーダ
ンス素子IM1と、この第1のインピーダンス素子
IM1の他端と前記第2相入力端子Sとの間に接続
した第2のインピーダンス素子IM2と、前記第1
のインピーダンス素子IM1の他端と前記第3相入
力端子Tとの間に接続して前記第2のインピーダ
ンス素子IM2とインピーダンス角の異なる第3の
インピーダンス素子IM3と、正相時の前記第1の
インピーダンス素子IM1の電圧降下と逆相時の前
記第1のインピーダンス素子IM1の電圧降下との
中間の第1の基準電圧VBを発生するとともに正
相時および逆相時の前記第1のインピーダンス素
子IM1の電圧降下のいずれか低い方と第1相不接
続時の前記第1のインピーダンス素子IM1の電圧
降下との中間の第2の基準電圧VAを発生する基
準電圧発生回路1と、前記第1のインピーダンス
素子IM1の電圧降下を前記第1および第2の基準
電圧VB,VAと比較し前記第1のインビーダンス
素子IM1の電圧降下が前記第1の基準電圧VBよ
り高いときに第1の出力端より逆相検出信号を発
生するとともに前記第1のインピーダンス素子
IM1の電圧降下が前記1および第2の基準電圧V
B,VAの間にあるときに第2の出力端より正相検
出信号を発生する比較回路2と、前記第2相入力
端子Sおよび第3相入力端子間Tより給電されて
前記比較回路2の第1の出力端からの逆相検出信
号の発生時に作動する逆相表示用の第1の報知回
路4と、前記第2相入力端子Sおよび第3相入力
端子T間より給電されて前記比較回路2の第2の
出力端からの正相検出信号の発生時に作動する正
相表示用の第2の報知回路3とを備えている。
この場合、第1のインピーダンス素子IM1は抵
抗R1,R2の直列回路からなり、第2のインピー
ダンス素子IM2はインピーダンス角が0度の抵抗
R3からなり、第3のインピーダンス素子IM3は抵
抗R2よりインピーダンス角の遅れた、すなわち
インピーダンス角が−90角のコンデンサC1から
なる。そして、抵抗R3およびコンデンサC1は、
正相時のコンデンサC1および抵抗R1,R2を通る
電流ITRと抵抗R3および抵抗R1,R2を通る電流
IRSとの位相差を120度より大きくするとともに
逆相時の電流ITRと電流IRSの位相差を120度よ
り小さくする機能を有し、抵抗R2の電圧降下は
正相時より逆相時の方が大きい。
抗R1,R2の直列回路からなり、第2のインピー
ダンス素子IM2はインピーダンス角が0度の抵抗
R3からなり、第3のインピーダンス素子IM3は抵
抗R2よりインピーダンス角の遅れた、すなわち
インピーダンス角が−90角のコンデンサC1から
なる。そして、抵抗R3およびコンデンサC1は、
正相時のコンデンサC1および抵抗R1,R2を通る
電流ITRと抵抗R3および抵抗R1,R2を通る電流
IRSとの位相差を120度より大きくするとともに
逆相時の電流ITRと電流IRSの位相差を120度よ
り小さくする機能を有し、抵抗R2の電圧降下は
正相時より逆相時の方が大きい。
また、基準電圧発生回路1は、第2相入力端子
Sおよび第3相入力端子T間に加えられる線間電
圧により作動して線間電圧に対応する電圧VCCを
発生する電源回路8を設け、この電源回路8の電
圧VCCを分圧して基準電圧VA,VBを得るように
なつている。この基準電圧VBは、正相時の抵抗
R2の低い電圧降下と逆相時の抵抗R2の高い電圧
降下との中間の値に設定され、基準電圧VAは正
相時の電圧降下と第1相入力端子Rの不接続時の
電圧降下、すなわちOVとの中間の値に設定され
る。
Sおよび第3相入力端子T間に加えられる線間電
圧により作動して線間電圧に対応する電圧VCCを
発生する電源回路8を設け、この電源回路8の電
圧VCCを分圧して基準電圧VA,VBを得るように
なつている。この基準電圧VBは、正相時の抵抗
R2の低い電圧降下と逆相時の抵抗R2の高い電圧
降下との中間の値に設定され、基準電圧VAは正
相時の電圧降下と第1相入力端子Rの不接続時の
電圧降下、すなわちOVとの中間の値に設定され
る。
また、正相および逆相を報知する回路として、
上記2つの回路の他に、比較回路2の正相検出信
号に応答して連続発音制御信号を発生する発音制
御回路と、比較回路2の逆相検出信号に応答して
発音制御回路5より断続発音制御信号を発生させ
る発音制御回路6と、発音制御回路5に応動する
発音回路7とを備えており、前記した電源回路8
の電圧VCCによつて比較回路2、第1および第2
の報知回路4,3、発音制御回路5,6および発
音回路7が駆動されるようになつている。なお、
9は検電回路である。
上記2つの回路の他に、比較回路2の正相検出信
号に応答して連続発音制御信号を発生する発音制
御回路と、比較回路2の逆相検出信号に応答して
発音制御回路5より断続発音制御信号を発生させ
る発音制御回路6と、発音制御回路5に応動する
発音回路7とを備えており、前記した電源回路8
の電圧VCCによつて比較回路2、第1および第2
の報知回路4,3、発音制御回路5,6および発
音回路7が駆動されるようになつている。なお、
9は検電回路である。
つぎに、この三相検相器について詳しく説明す
る。三相電路に第1相入力端子R、第2相入力端
子Sおよび第3相入力端子Tをそれぞれ接続する
と、抵抗R2に電圧降下が生じ、この電圧降下が
ダイオードD1およびコンデサC3で整流平滑され
抵抗4,R5を介して差動増幅器(比較器)A1の
正側入力端と差動増幅器(比較器)A2の負側入
力端と差動増幅器(比較器)A3の正側入力端と
に加られる。一方、第2相入力端子Sおよび第3
相入力端子T間に加えられる線間電圧が電源トラ
ンスPTで降圧されたのちブリツジ整流器DB、抵
抗R22およびコンデンサC6で整流平滑されてコン
デンサC6の両端に電圧VCCが生じ、この電圧VC
Cが各回路に電源電圧として印加され、電圧VCC
を可変抵抗VR1および抵抗R23,R24の直列回路で
分圧して得られた電圧VAが差動増幅器A1の負側
入力端に加えられ、また電圧VBが差動増幅器A2
の正側入力端および差動増幅器A3の負側入力端
に加えられる。
る。三相電路に第1相入力端子R、第2相入力端
子Sおよび第3相入力端子Tをそれぞれ接続する
と、抵抗R2に電圧降下が生じ、この電圧降下が
ダイオードD1およびコンデサC3で整流平滑され
抵抗4,R5を介して差動増幅器(比較器)A1の
正側入力端と差動増幅器(比較器)A2の負側入
力端と差動増幅器(比較器)A3の正側入力端と
に加られる。一方、第2相入力端子Sおよび第3
相入力端子T間に加えられる線間電圧が電源トラ
ンスPTで降圧されたのちブリツジ整流器DB、抵
抗R22およびコンデンサC6で整流平滑されてコン
デンサC6の両端に電圧VCCが生じ、この電圧VC
Cが各回路に電源電圧として印加され、電圧VCC
を可変抵抗VR1および抵抗R23,R24の直列回路で
分圧して得られた電圧VAが差動増幅器A1の負側
入力端に加えられ、また電圧VBが差動増幅器A2
の正側入力端および差動増幅器A3の負側入力端
に加えられる。
三相電路が第1相入力端子R、第2相入力端子
Sおよび第3相入力端子Tに正しい相順で接続さ
れた場合(正相)は、抵抗R2の電圧降下が小さ
く、差動増幅器A1〜A3に加えられる電圧VCが VA<VC<VB であるため、差動増幅器A1〜A3の出力はそれぞ
れ「H」,「H」,「L」,(「H」は略VCCで「L」
は零)となり、この差動増幅器A1,A2の出力が
それぞれ抵抗R6,R7を介してナンドゲートNA1
に加えられてナンドゲートNA1の出力が「L」
(正相検出信号)となり、差動増幅器A3の出力が
抵抗R8を介してナンドゲート(インバータ)NA2
に加えられてナンドゲートNA2の出力が「H」と
なる。
Sおよび第3相入力端子Tに正しい相順で接続さ
れた場合(正相)は、抵抗R2の電圧降下が小さ
く、差動増幅器A1〜A3に加えられる電圧VCが VA<VC<VB であるため、差動増幅器A1〜A3の出力はそれぞ
れ「H」,「H」,「L」,(「H」は略VCCで「L」
は零)となり、この差動増幅器A1,A2の出力が
それぞれ抵抗R6,R7を介してナンドゲートNA1
に加えられてナンドゲートNA1の出力が「L」
(正相検出信号)となり、差動増幅器A3の出力が
抵抗R8を介してナンドゲート(インバータ)NA2
に加えられてナンドゲートNA2の出力が「H」と
なる。
ナンドゲートNA1の出力が「L」となると、緑
色の発光ダイオードLED1に抵抗R9を介して電流
が流れ、発光ダイオードLED1が点灯して正相を
表示する。また、ナンドゲートNA1の「L」出力
が抵抗R10およびコンデンサC4よりなる遅延回路
を介してナンドゲート(インバータ)NA3に加え
られてナンドゲートNA3の出力が「H」となり、
このナンドゲートNA3の出力が抵抗R12を介して
トランジスタTR1のベースに加えられ、トランジ
スタTR1が遮断し、トランジスタTR2,TR4、抵
抗R13〜R17およびコンデンサC5よりなる高周波
発振回路OSCHが連続的に作動して圧電ブザーBZ
が連続的に鳴動する。
色の発光ダイオードLED1に抵抗R9を介して電流
が流れ、発光ダイオードLED1が点灯して正相を
表示する。また、ナンドゲートNA1の「L」出力
が抵抗R10およびコンデンサC4よりなる遅延回路
を介してナンドゲート(インバータ)NA3に加え
られてナンドゲートNA3の出力が「H」となり、
このナンドゲートNA3の出力が抵抗R12を介して
トランジスタTR1のベースに加えられ、トランジ
スタTR1が遮断し、トランジスタTR2,TR4、抵
抗R13〜R17およびコンデンサC5よりなる高周波
発振回路OSCHが連続的に作動して圧電ブザーBZ
が連続的に鳴動する。
一方、ナンドゲートNA2の出力が「H」である
ため、赤色の発光ダイオードLED2に電流は流れ
ず発光ダイオードLED2は消灯している。また、
ナンドゲートNA2の出力が「H」であるため、ナ
ンドゲート(インバータ)NA4の出力が「L」と
なり、差動増幅器A4、抵抗R18,R26,R27および
コンデンサC2よりなる低周波発振回路OSCLは作
動せず、差動増幅器A4の出力は「L」となり、
この差動増幅器A4の出力がダイオードD3,D4お
よび抵抗R21を介してトランジスタTR3のベース
に加えられ、トランジスタTR3は導通状態とな
る。
ため、赤色の発光ダイオードLED2に電流は流れ
ず発光ダイオードLED2は消灯している。また、
ナンドゲートNA2の出力が「H」であるため、ナ
ンドゲート(インバータ)NA4の出力が「L」と
なり、差動増幅器A4、抵抗R18,R26,R27および
コンデンサC2よりなる低周波発振回路OSCLは作
動せず、差動増幅器A4の出力は「L」となり、
この差動増幅器A4の出力がダイオードD3,D4お
よび抵抗R21を介してトランジスタTR3のベース
に加えられ、トランジスタTR3は導通状態とな
る。
三相電路が第1相入力端子R、第2相入力端子
Sおよび第3相入力端子Tに逆の相順で接続され
た場合(逆相)は、抵抗R2の電圧降下が大き
く、差動増幅器A1〜A3に加えられる電圧VCが VC>VB であるため、差動増幅器A1〜A3の出力はそれぞ
れ「H」,「L」,「H」となり、ナンドゲートNA1
の出力が「H」となり、ナンドゲートNA2の出力
が「L」が(逆相検出信号)となる。
Sおよび第3相入力端子Tに逆の相順で接続され
た場合(逆相)は、抵抗R2の電圧降下が大き
く、差動増幅器A1〜A3に加えられる電圧VCが VC>VB であるため、差動増幅器A1〜A3の出力はそれぞ
れ「H」,「L」,「H」となり、ナンドゲートNA1
の出力が「H」となり、ナンドゲートNA2の出力
が「L」が(逆相検出信号)となる。
ナンドゲートNA1の出力が「H」となると、発
光ダイオードLED1に電流が流れず、発光ダイオ
ードLED1は消灯する。また、ナンドゲートNA1
の「H」出力が抵抗R10およびコンデンサC4より
なる遅延回路を介してナンドゲートNA3に加えら
れてナンデゲートNA3の出力が「L」となり、こ
のナンドゲートNA3の出力がトランジスタTR1の
ベースに加えられ、トランジスタTR1が導通す
る。
光ダイオードLED1に電流が流れず、発光ダイオ
ードLED1は消灯する。また、ナンドゲートNA1
の「H」出力が抵抗R10およびコンデンサC4より
なる遅延回路を介してナンドゲートNA3に加えら
れてナンデゲートNA3の出力が「L」となり、こ
のナンドゲートNA3の出力がトランジスタTR1の
ベースに加えられ、トランジスタTR1が導通す
る。
一方、ナンドゲートNA2の出力が「L」である
ため、発光ダイオードLED2に抵抗R11を介して電
流が流れ、発光ダイオードLED2が点灯して逆相
を表示する。また、ナンドゲートNA2の出力が
「L」であるため、ナンドゲートNA4の出力が
「H」となり、低周波発振回路OSCLに抵抗R25を
介して給電され、低周波発振回路OSCLが作動し
て差動増幅器A2の出力は「L」,「H」を繰返
し、ご差動増幅器A4の出力がトランジスタTR3の
ベースに加えられ、トランジスタTR3が導通・遮
断を繰返し、高周波発振回路OSCHが断続的に作
動して圧電ブザーBZが断続的に鳴動する。
ため、発光ダイオードLED2に抵抗R11を介して電
流が流れ、発光ダイオードLED2が点灯して逆相
を表示する。また、ナンドゲートNA2の出力が
「L」であるため、ナンドゲートNA4の出力が
「H」となり、低周波発振回路OSCLに抵抗R25を
介して給電され、低周波発振回路OSCLが作動し
て差動増幅器A2の出力は「L」,「H」を繰返
し、ご差動増幅器A4の出力がトランジスタTR3の
ベースに加えられ、トランジスタTR3が導通・遮
断を繰返し、高周波発振回路OSCHが断続的に作
動して圧電ブザーBZが断続的に鳴動する。
三相電路が第1相入力端子R、第2相入力端子
Sおよび第3相入力端子Tに完全に接続されてい
ない場合、例えば第1相入力端子Rが三相電路か
ら切離されている場合は、抵抗R2には電圧降下
は生じず、差動増幅器A1〜A3に加えられる電圧
VCが零、すなわち、 VC<VA であるため、差動増幅器A1〜A3の出力はそれぞ
れ「L」,「H」,「L」となり、ナンドゲート
NA1,NA2がそれぞれ「H」,「H」となる。
Sおよび第3相入力端子Tに完全に接続されてい
ない場合、例えば第1相入力端子Rが三相電路か
ら切離されている場合は、抵抗R2には電圧降下
は生じず、差動増幅器A1〜A3に加えられる電圧
VCが零、すなわち、 VC<VA であるため、差動増幅器A1〜A3の出力はそれぞ
れ「L」,「H」,「L」となり、ナンドゲート
NA1,NA2がそれぞれ「H」,「H」となる。
ナンドゲートNA1,NA2がそれぞれ「H」,
「H」となると、発光ダイオードLED1,LED2が
ともに消灯する。また、ナンドゲートNA3,NA4
がともに「L」となり、したがつてトランジスタ
TR1,TR3が導通して抵抗R13を短絡し、高周波
発振回路OSCHの作動が停止して圧電ブザーVZの
鳴動が停止する。
「H」となると、発光ダイオードLED1,LED2が
ともに消灯する。また、ナンドゲートNA3,NA4
がともに「L」となり、したがつてトランジスタ
TR1,TR3が導通して抵抗R13を短絡し、高周波
発振回路OSCHの作動が停止して圧電ブザーVZの
鳴動が停止する。
なお、第2相入力端子Sおよび第3相入力端子
Tが三相電路に接続されていないときは電源回路
8が作動せず、当然圧電ブザーBZも鳴動しな
い。
Tが三相電路に接続されていないときは電源回路
8が作動せず、当然圧電ブザーBZも鳴動しな
い。
検電回路9は、第3相入力端子TをR19,R20お
よびネオン管NEを介して人体でアースするよう
になつており、ネオン管NEの点灯により通電確
認を行うことができる。
よびネオン管NEを介して人体でアースするよう
になつており、ネオン管NEの点灯により通電確
認を行うことができる。
このように、この実施例の三相検相器は、第1
相入力端子R、第2相入力端子Sおよび第3相入
力端子T間に抵抗R1,R2,R3およびコンデンサ
C1をスター状に接続し、抵抗R2の電圧降下の大
小を基準電圧と比較し、この比較信号により正相
表示用の報知回路3および逆相表示用の報知回路
4を作動させるとともに発音回路7を作動させる
ようにしたため、三相電路の相順を検出して報知
することができる。また、正相時と逆相時とで表
示の色を変えるとともに発音回路7の鳴動状態を
変えている。(連続鳴動、断続鳴動)ため、設置
場所から離れても正相か逆相かを確認できる。ま
た、第2相入力端子Sおよび第3相入力端子T間
に加えられる線間電圧により作動する電源回路8
により他の回路を駆動しているため、電池等の別
電源が不要であり、メインテナンスが容易であ
る。また、基準電圧発生回路1が線間電圧に対応
する電圧VCCを分圧して基準電圧を発生する構成
であるため、三相電路の線間電圧が変化したとき
に基準電圧もそれに応じて変化し、検相電圧範囲
広く(AC100V〜AC500V)できる。
相入力端子R、第2相入力端子Sおよび第3相入
力端子T間に抵抗R1,R2,R3およびコンデンサ
C1をスター状に接続し、抵抗R2の電圧降下の大
小を基準電圧と比較し、この比較信号により正相
表示用の報知回路3および逆相表示用の報知回路
4を作動させるとともに発音回路7を作動させる
ようにしたため、三相電路の相順を検出して報知
することができる。また、正相時と逆相時とで表
示の色を変えるとともに発音回路7の鳴動状態を
変えている。(連続鳴動、断続鳴動)ため、設置
場所から離れても正相か逆相かを確認できる。ま
た、第2相入力端子Sおよび第3相入力端子T間
に加えられる線間電圧により作動する電源回路8
により他の回路を駆動しているため、電池等の別
電源が不要であり、メインテナンスが容易であ
る。また、基準電圧発生回路1が線間電圧に対応
する電圧VCCを分圧して基準電圧を発生する構成
であるため、三相電路の線間電圧が変化したとき
に基準電圧もそれに応じて変化し、検相電圧範囲
広く(AC100V〜AC500V)できる。
なお、上記実施例では、第2のインピーダンス
素子IM2として抵抗R3を用いるとともに第3のイ
ンピーダンス素子IM3としてコンデンサC1を用い
たが、逆に第2のインピーダンス素子IM2として
コンデンサC1を用いるとともに第3のインビー
ダンス素子IM3として抵抗R3を用いれば、コンデ
ンサC1および抵抗R3は正相時のコンデンサC1お
よび抵抗R1,R2を通る電流ITRと抵抗R3および
抵抗R1,R2を通る電流IRSとの位相差を120度よ
り小さくするとともに逆相時の電流ITRと電流I
RSの位相差を120度より大きくする機能を有する
ことになり、抵抗R2の電圧降下は正相時の方が
小さくなり、比較回路2等を変えることにより同
様の動作を行わせることができる。また、第2お
よび第3のインピーダンスとして抵抗R3および
コンデンサC1の組合わせに限定されることはな
い。さらに、電源を線間電圧からとる必要はな
く、電池で各回路を駆動するようにしてもよい。
素子IM2として抵抗R3を用いるとともに第3のイ
ンピーダンス素子IM3としてコンデンサC1を用い
たが、逆に第2のインピーダンス素子IM2として
コンデンサC1を用いるとともに第3のインビー
ダンス素子IM3として抵抗R3を用いれば、コンデ
ンサC1および抵抗R3は正相時のコンデンサC1お
よび抵抗R1,R2を通る電流ITRと抵抗R3および
抵抗R1,R2を通る電流IRSとの位相差を120度よ
り小さくするとともに逆相時の電流ITRと電流I
RSの位相差を120度より大きくする機能を有する
ことになり、抵抗R2の電圧降下は正相時の方が
小さくなり、比較回路2等を変えることにより同
様の動作を行わせることができる。また、第2お
よび第3のインピーダンスとして抵抗R3および
コンデンサC1の組合わせに限定されることはな
い。さらに、電源を線間電圧からとる必要はな
く、電池で各回路を駆動するようにしてもよい。
この発明の三相検相器によれば、正相時および
逆相時の第1のインピーダンス素子の電圧降下の
いずれか低い方と第1相不接続時の第1のインピ
ーダンス素子の電圧降下との中間の第2の基準電
圧と第1のインピーダンス素子の電圧降下とを比
較するようにしたこと、および第1および第2の
報知回路へ第2相入力端子および第3相入力端子
間より給電するようにしたことにより、正相およ
び逆相を検出して第1および第2の報知回路を選
択的に作動させるとともに、各相の接続不良を検
出して第1および第2および報知回路の両方の作
動を停止させるため、いずれか1相が接続不良で
あつて検相が不能であるときは第1および第2の
報知回路の両方が作動を停止し、正相時に逆相出
力を発生したりまたは逆相時に正相出力を発生す
るとうことはなく、検相の信頼性を高めることが
できる。
逆相時の第1のインピーダンス素子の電圧降下の
いずれか低い方と第1相不接続時の第1のインピ
ーダンス素子の電圧降下との中間の第2の基準電
圧と第1のインピーダンス素子の電圧降下とを比
較するようにしたこと、および第1および第2の
報知回路へ第2相入力端子および第3相入力端子
間より給電するようにしたことにより、正相およ
び逆相を検出して第1および第2の報知回路を選
択的に作動させるとともに、各相の接続不良を検
出して第1および第2および報知回路の両方の作
動を停止させるため、いずれか1相が接続不良で
あつて検相が不能であるときは第1および第2の
報知回路の両方が作動を停止し、正相時に逆相出
力を発生したりまたは逆相時に正相出力を発生す
るとうことはなく、検相の信頼性を高めることが
できる。
図面はこの発明の一実施例の回路図である。
R……第1相入力端子、S……第2相入力端
子、T……第3相入力端子、IM1〜IM3……イン
ピーダンス素子、1……基準電圧発生回路、2…
…比較回路、3……報知回路、4……報知回路、
5,6……発音制御回路、7……発音回路、8…
…電源回路。
子、T……第3相入力端子、IM1〜IM3……イン
ピーダンス素子、1……基準電圧発生回路、2…
…比較回路、3……報知回路、4……報知回路、
5,6……発音制御回路、7……発音回路、8…
…電源回路。
Claims (1)
- 1 第1相入力端子、第2相入力端子および第3
相入力端子と、前記第1相入力端子に一端を接続
した第1のインピーダンス素子と、この第1のイ
ンピーダンス素子の他端と前記第2相入力端子と
の間に接続した第2のインピーダンス素子と、前
記第1のインピーダンス素子の他端と前記第3相
入力端子との間に接続して前記第2のインピーダ
ンス素子とインピーダンス角の異なる第3のイン
ピーダンス素子と、正相時の前記第1のインピー
ダンス素子の電圧降下と逆相時の前記第1のイン
ピーダンス素子の電圧降下との中間の第1の基準
電圧を発生するとともに正相時および逆相時の前
記第1のインピーダンス素子の電圧降下のいずれ
か低い方と第1相不接続時の前記第1のインピー
ダンス素子の電圧降下との中間の第2の基準電圧
を発生する基準電圧発生回路と、前記第1のイン
ピーダンス素子の電圧降下を前記第1および第2
の基準電圧と比較し前記第1のインビーダンス素
子の電圧降下が前記第1の基準電圧より高いとき
に第1の出力端より出力信号を発生するとともに
前記第1のインピーダンス素子の電圧降下が前記
第1および第2の基準電圧の間にあるときに第2
の出力端より出力信号を発生する比較回路と、前
記第2相入力端子および第3相入力端子間より給
電されて前記比較回路の第1の出力端からの出力
信号の発生時に作動する第1の報知回路と、前記
第2相入力端子および第3相入力端子間より給電
されて前記比較回路の第2の出力端からの出力信
号の発生時に作動する第2の報知回路とを備えた
三相検相器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032688A JPS57147069A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Three phase detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032688A JPS57147069A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Three phase detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57147069A JPS57147069A (en) | 1982-09-10 |
| JPS6140351B2 true JPS6140351B2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12365801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56032688A Granted JPS57147069A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Three phase detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57147069A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006315255A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Fukushima Printing Co Ltd | 通信広告冊子のプリントシステム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024219U (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-19 |
-
1981
- 1981-03-06 JP JP56032688A patent/JPS57147069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57147069A (en) | 1982-09-10 |
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