JPS6143654A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
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- JPS6143654A JPS6143654A JP16534984A JP16534984A JPS6143654A JP S6143654 A JPS6143654 A JP S6143654A JP 16534984 A JP16534984 A JP 16534984A JP 16534984 A JP16534984 A JP 16534984A JP S6143654 A JPS6143654 A JP S6143654A
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- JP
- Japan
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- resin composition
- weight
- polyalkylene terephthalate
- composition according
- parts
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、芳香族ジカルボン酸と2価フェノールより成
る芳香族ポリエステルと変成ポリアルキレンテレフタレ
ート組成物とからなる耐熱性、成形性に優れた新規な樹
脂組成物に関する。詳しくは、下記一般式(1)で示さ
れる2価フェノール類とテレフタル酸、イソフタル酸(
但し、テレ/イソ=1010〜0/10 )からなる芳
香族ポリエステル100重量部に対し、 (式中、Xは炭素数1〜10のアルキレン基又は炭素数
1〜15のシクロアルキレン基又はシクロアルキリデン
基、−0−t −8−、−00−2−Boz −から選
ばれる2価の基、几1 + R2は炭素数1〜20のア
ルキル、アリル、アラルキル、アルコキシル、アルコキ
シル及びアリルアルコキシル基から選ばれる1価の基、
ml nはO又1j1の整数、但しm=1の時neo、
p、qは0〜4の整数を示す)(イ)ポリアルキレンテ
レフタレート系重合体と、(ロ)1分子中に少なくとも
1個のカルボン酸金属塩(但し、金属はアルカリ金属ま
たはアルカリ土類金R)を育するポリオキシアルキレン
化合物とを含有し、該金属の量が(イ)及び(ロ)の合
計量に対して0.001〜2.0重量%である変成ポリ
アルキレンテレフタレート組成物0.1〜60重量部を
含有せしめてなる組成物に関する。
る芳香族ポリエステルと変成ポリアルキレンテレフタレ
ート組成物とからなる耐熱性、成形性に優れた新規な樹
脂組成物に関する。詳しくは、下記一般式(1)で示さ
れる2価フェノール類とテレフタル酸、イソフタル酸(
但し、テレ/イソ=1010〜0/10 )からなる芳
香族ポリエステル100重量部に対し、 (式中、Xは炭素数1〜10のアルキレン基又は炭素数
1〜15のシクロアルキレン基又はシクロアルキリデン
基、−0−t −8−、−00−2−Boz −から選
ばれる2価の基、几1 + R2は炭素数1〜20のア
ルキル、アリル、アラルキル、アルコキシル、アルコキ
シル及びアリルアルコキシル基から選ばれる1価の基、
ml nはO又1j1の整数、但しm=1の時neo、
p、qは0〜4の整数を示す)(イ)ポリアルキレンテ
レフタレート系重合体と、(ロ)1分子中に少なくとも
1個のカルボン酸金属塩(但し、金属はアルカリ金属ま
たはアルカリ土類金R)を育するポリオキシアルキレン
化合物とを含有し、該金属の量が(イ)及び(ロ)の合
計量に対して0.001〜2.0重量%である変成ポリ
アルキレンテレフタレート組成物0.1〜60重量部を
含有せしめてなる組成物に関する。
(従来の技術)
芳香族ポリエステルに胸しては古くより知られている。
その製造法としては、第1には界面重合法即ち水と相溶
しない有機溶剤に溶解した芳香族ジカルボン酸シバライ
ドと、アルカリ水溶液に溶解させたビスフェノール類と
を混合させる方法(特公昭40− 1959)、第2に
は溶液重合法即ち芳香族ジカルボン酸ハライドとビスフ
ェノール類を共に有機溶剤中で反応させる方法(vj公
昭87−5599)、第8には芳香族ジカルボン酸のフ
ェニルエステルとビスフェノール類とを加熱するエステ
ル交換法(特公昭88−15247゜特公昭48−28
119)、或いは相間移動触媒を使用する方法等いくつ
かの方法が知られている。
しない有機溶剤に溶解した芳香族ジカルボン酸シバライ
ドと、アルカリ水溶液に溶解させたビスフェノール類と
を混合させる方法(特公昭40− 1959)、第2に
は溶液重合法即ち芳香族ジカルボン酸ハライドとビスフ
ェノール類を共に有機溶剤中で反応させる方法(vj公
昭87−5599)、第8には芳香族ジカルボン酸のフ
ェニルエステルとビスフェノール類とを加熱するエステ
ル交換法(特公昭88−15247゜特公昭48−28
119)、或いは相間移動触媒を使用する方法等いくつ
かの方法が知られている。
かようにして得られた芳香族ポリエステル重合体は耐熱
性、機械的性質或いは電気的性質において優れた性質を
有しており、重合体単独或いは樹脂組成物として成形体
、フィルム、繊維など広い用途をもつものである。
性、機械的性質或いは電気的性質において優れた性質を
有しており、重合体単独或いは樹脂組成物として成形体
、フィルム、繊維など広い用途をもつものである。
本発明に用いられる重合体は、上記した種々の方法によ
り製造できる。しかしながら、該重合体は押出或いは射
出成型の観点からすると成形性が悪く、高い可塑化温間
と射出圧力が必要であった。
り製造できる。しかしながら、該重合体は押出或いは射
出成型の観点からすると成形性が悪く、高い可塑化温間
と射出圧力が必要であった。
また、成形時における着色も無視できない。
芳香族ポリエステルの成形性改良のために、い1
くつかの方法が提案されている。ポリエチレンテレ
フタレート(特開昭48−54159.58−5124
7)、ポリエチレンオキシベンゾエート(同5O−54
48)、ポリエチレンテレフタレート(同5O−848
42)、ポリエステル(同5O−64851)、ポリエ
ーテルエステル(同5O−82161)等の樹脂ブレン
ドによる方法もその1つである。
くつかの方法が提案されている。ポリエチレンテレ
フタレート(特開昭48−54159.58−5124
7)、ポリエチレンオキシベンゾエート(同5O−54
48)、ポリエチレンテレフタレート(同5O−848
42)、ポリエステル(同5O−64851)、ポリエ
ーテルエステル(同5O−82161)等の樹脂ブレン
ドによる方法もその1つである。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、成型性改良に関しては、上記の開示技術に比
して、少量の添加で効果が大きく、高い熱変形温度、優
れた機械強度を有する新規な樹脂組成物を提供するもの
である。
して、少量の添加で効果が大きく、高い熱変形温度、優
れた機械強度を有する新規な樹脂組成物を提供するもの
である。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明は、芳香族ジカルボン酸と2価フェノール性
化合物よりなる芳香族ポリエステル100重量部に対し
、(イ)ポリアルキレンテレフタレート系重合体と、(
ロ)1分子中に少なくとも1個のカルボン酸のアルカリ
金属塩またはアルカリ土類金属塩を有するポリオキシア
ルキレン化合物とを含有し、該金属の量が(イ)及び(
ロ)の合計量に対してo、ooi〜2.0重ffi%で
ある変性ポリアルキレンテレフタレート組成物0.1〜
60重量部を含有せしめてなる樹脂組成物を内容とする
。
化合物よりなる芳香族ポリエステル100重量部に対し
、(イ)ポリアルキレンテレフタレート系重合体と、(
ロ)1分子中に少なくとも1個のカルボン酸のアルカリ
金属塩またはアルカリ土類金属塩を有するポリオキシア
ルキレン化合物とを含有し、該金属の量が(イ)及び(
ロ)の合計量に対してo、ooi〜2.0重ffi%で
ある変性ポリアルキレンテレフタレート組成物0.1〜
60重量部を含有せしめてなる樹脂組成物を内容とする
。
本発明に使用される芳香族ポリエステルは、前記した(
1)式で表わされろ2価フェノール類と、テレフタル酸
/イソフタル酸(但しテレ/イソ41010〜0710
モル比)から成るが、好ましくは2価フェノール類が下
記α)及び0式で表わされるものを混合使用して成るも
のである(但しく1)/(I)+(2)=0.1〜0.
99)。
1)式で表わされろ2価フェノール類と、テレフタル酸
/イソフタル酸(但しテレ/イソ41010〜0710
モル比)から成るが、好ましくは2価フェノール類が下
記α)及び0式で表わされるものを混合使用して成るも
のである(但しく1)/(I)+(2)=0.1〜0.
99)。
(式中、X、几1.几2.m、nは上記に同じ、p・q
l、tl≦p+q≦8の整数である)。更に好ましくは
、■式が下記■式で表わされるものである。
l、tl≦p+q≦8の整数である)。更に好ましくは
、■式が下記■式で表わされるものである。
(式中、Ra 〜ReはRt 、 R2に同じ、X+m
は上記に同じ) かかる2価フェノール(II)の例としては、ビス(4
−ヒドロキシフェニル)メタン、1.1−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)エタン、2.2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)スルホン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)ケトン
、4.4’−ジヒドロキシジフェニルエーテル、4.4
’−ジヒドロキシジフェニルスルフィド等がある。また
2価フェノール0の例としては、2,2−ビス(8,6
−ジメテルー4−ヒドロキシフェニル)プロパン、2,
2−ビス(a、5−ジー5ea−ブチル−4−ヒドロキ
シフェニル)プロパン、2,2−ビス(3,5−ジーt
art−)−F ルー 4−ヒドロキシフェニル)プロ
パン、ビス(8,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)メタン、1.1−ビス(8,5−ジメチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)エタン、1,1−ビス(8,5−ジ
メチル−4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサン、ビ
ス(8,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)スル
ホン、ビス(8,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)ケトン、ビス(8,5−ジメチル−4−ヒドロキシ
フェニル)エーテル、ビス(8,5−ジメチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)スルフィド、2.2−ビス(8,5
−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)へキサフルオル
プロパン、2゜2−ビス(8,5−ジメトキシ−4−ヒ
ドロキシフェニル)プロパン、ビス(8,5−ジメトキ
シ−4−ヒドロキシフェニル)メタン、2,2−ビス(
8−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)
プロパン、ビス(8−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−
メチルフェニル)メタン、ビス(8,5−ジフェニル−
4−ヒドロキシフェニル)メタン、2.2−ビス(8,
5−ジフェノキシ−4−(ヒドロキシフェニル)プロパ
ン、ビス(8−フェノキシ−4−ヒドロキシ−5−メチ
ル)メタン、4.4’ −ジヒドロキシ−8,8C5,
5’−テトラメチルビフェニル、4,4′−ジヒドロキ
シ−a、 8’、 5.ぎ−テトラエチルビフェニル等
が挙げられる。
は上記に同じ) かかる2価フェノール(II)の例としては、ビス(4
−ヒドロキシフェニル)メタン、1.1−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)エタン、2.2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)スルホン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)ケトン
、4.4’−ジヒドロキシジフェニルエーテル、4.4
’−ジヒドロキシジフェニルスルフィド等がある。また
2価フェノール0の例としては、2,2−ビス(8,6
−ジメテルー4−ヒドロキシフェニル)プロパン、2,
2−ビス(a、5−ジー5ea−ブチル−4−ヒドロキ
シフェニル)プロパン、2,2−ビス(3,5−ジーt
art−)−F ルー 4−ヒドロキシフェニル)プロ
パン、ビス(8,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)メタン、1.1−ビス(8,5−ジメチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)エタン、1,1−ビス(8,5−ジ
メチル−4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサン、ビ
ス(8,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)スル
ホン、ビス(8,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)ケトン、ビス(8,5−ジメチル−4−ヒドロキシ
フェニル)エーテル、ビス(8,5−ジメチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)スルフィド、2.2−ビス(8,5
−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)へキサフルオル
プロパン、2゜2−ビス(8,5−ジメトキシ−4−ヒ
ドロキシフェニル)プロパン、ビス(8,5−ジメトキ
シ−4−ヒドロキシフェニル)メタン、2,2−ビス(
8−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)
プロパン、ビス(8−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−
メチルフェニル)メタン、ビス(8,5−ジフェニル−
4−ヒドロキシフェニル)メタン、2.2−ビス(8,
5−ジフェノキシ−4−(ヒドロキシフェニル)プロパ
ン、ビス(8−フェノキシ−4−ヒドロキシ−5−メチ
ル)メタン、4.4’ −ジヒドロキシ−8,8C5,
5’−テトラメチルビフェニル、4,4′−ジヒドロキ
シ−a、 8’、 5.ぎ−テトラエチルビフェニル等
が挙げられる。
その他、ジヒドロキシナフタレン、ジヒドロキシアント
ラセン等の縮合多環ビスフェノール類、アリザリン、フ
ェノールフタレイン、フルオレセイン、ナフトフタレイ
ン、チモールフタレイン、オーリン、フェノールスルホ
フタレイン、ジムロモフェノールスルホフタレイン等の
ビスフェノール性色素類、2.2’−ジヒドロキシ−1
,1′−ジナフチルメタン、4,4−ジヒドロキシジナ
フチル−1゜1.2,2−ジヒドロキシジナフチル−1
,1,1,1−ビス(4−ヒドロキシナフチル) −2
,2,2−トリクロルエタン、2,2−ジヒドロキシジ
ナフチル−フェニル−メタン等のジナフチル化合物を、
ビスフェノール類の一部として使用することもできる。
ラセン等の縮合多環ビスフェノール類、アリザリン、フ
ェノールフタレイン、フルオレセイン、ナフトフタレイ
ン、チモールフタレイン、オーリン、フェノールスルホ
フタレイン、ジムロモフェノールスルホフタレイン等の
ビスフェノール性色素類、2.2’−ジヒドロキシ−1
,1′−ジナフチルメタン、4,4−ジヒドロキシジナ
フチル−1゜1.2,2−ジヒドロキシジナフチル−1
,1,1,1−ビス(4−ヒドロキシナフチル) −2
,2,2−トリクロルエタン、2,2−ジヒドロキシジ
ナフチル−フェニル−メタン等のジナフチル化合物を、
ビスフェノール類の一部として使用することもできる。
通常、これらジカルボン酸成分、ビスフェノール成分の
一部にかえて、−官能性の化合物が分子量調節のために
使用される。例えばフェノール、メトキシフェノール、
t−ブチルフェノール、オクチルフェノール、ノニルフ
ェノール等のモノフェノール類、モノチオフェノール類
、酸クロライド、アミン類力主用いられる。
一部にかえて、−官能性の化合物が分子量調節のために
使用される。例えばフェノール、メトキシフェノール、
t−ブチルフェノール、オクチルフェノール、ノニルフ
ェノール等のモノフェノール類、モノチオフェノール類
、酸クロライド、アミン類力主用いられる。
好ましい重合体の分子量は、極限粘度0.50〜0.7
0dl/I (82°Q、り00ホ71zA中)の範囲
である。
0dl/I (82°Q、り00ホ71zA中)の範囲
である。
本発明において言う、ポリアルキレンテレフタ\、
レート系重合体(イ)とは、少すくとも60モル%まで
がテレフタル酸であるジカルボン酸成分と、少なくとも
90モル%までが、エチレングリコール、プロパン−1
,3−ジオール、ブタン−1,4−ジオール、ペンタン
−1,5−ジオール、ヘキサン−1゜6−ジオール、シ
クロヘキサン−1,4−ジメタツールであるジオール成
分とから直接エステル化或はエステル交換層、重縮合し
て得られるものである。工業的観点からは特にポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートが好
ましい。
がテレフタル酸であるジカルボン酸成分と、少なくとも
90モル%までが、エチレングリコール、プロパン−1
,3−ジオール、ブタン−1,4−ジオール、ペンタン
−1,5−ジオール、ヘキサン−1゜6−ジオール、シ
クロヘキサン−1,4−ジメタツールであるジオール成
分とから直接エステル化或はエステル交換層、重縮合し
て得られるものである。工業的観点からは特にポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートが好
ましい。
ポリアルキレンテレフタレートのジカルボン酸成分のO
〜10モノv%が炭素数6〜14の他の芳香族ジカルボ
ン酸、炭素数4〜8の脂肪族ジカルボン酸又は炭素数8
〜12の脂環族ジカルボン酸であってもよい。そのよう
なジカルボン酸の例としでは、フタル酸、イソフタル酸
、2,6−ナフタレンジカルボン酸、4,4−ジフェニ
ルジカルボン酸、アジピン酸、セバシン酸、シクロヘキ
サンジカルボン酸等が挙げられる。又、ジオール成分の
0〜10モル%が炭素数8〜10の他の脂肪族ジオール
、炭素数6〜16の他の脂環族ジオール、又は炭素数6
〜12の芳香族ジオールであってもよい。
〜10モノv%が炭素数6〜14の他の芳香族ジカルボ
ン酸、炭素数4〜8の脂肪族ジカルボン酸又は炭素数8
〜12の脂環族ジカルボン酸であってもよい。そのよう
なジカルボン酸の例としでは、フタル酸、イソフタル酸
、2,6−ナフタレンジカルボン酸、4,4−ジフェニ
ルジカルボン酸、アジピン酸、セバシン酸、シクロヘキ
サンジカルボン酸等が挙げられる。又、ジオール成分の
0〜10モル%が炭素数8〜10の他の脂肪族ジオール
、炭素数6〜16の他の脂環族ジオール、又は炭素数6
〜12の芳香族ジオールであってもよい。
そのようなジオールの例としては、2.2−ジメチルプ
ロパン−1,8−ジオール、2,2−ビス−(4′−ヒ
ドロキシシクロヘキシル)−プロパン、2,2−ビス−
(4′−ヒドロキシフェニル)プロパン、ハイドロキノ
ン等が挙げられる。更に、ジカルボン酸成分及びジオー
ル成分の10モル%以下°の量のオキシカルボン酸、例
えばε−オキシカプロン酸、ヒドロキシ安息香酸等が共
重合されていてもよい。勿論、ポリアルキレンテレフタ
レートは8価又は4価のアルコール、或は8塩基性又は
4塩基性酸で分岐されていてもよい。適当な分岐剤の例
としては、トリメシン酸、トリメリット酸、トリメチロ
ールプロパン、ペンタエリスリトール等が挙げられる。
ロパン−1,8−ジオール、2,2−ビス−(4′−ヒ
ドロキシシクロヘキシル)−プロパン、2,2−ビス−
(4′−ヒドロキシフェニル)プロパン、ハイドロキノ
ン等が挙げられる。更に、ジカルボン酸成分及びジオー
ル成分の10モル%以下°の量のオキシカルボン酸、例
えばε−オキシカプロン酸、ヒドロキシ安息香酸等が共
重合されていてもよい。勿論、ポリアルキレンテレフタ
レートは8価又は4価のアルコール、或は8塩基性又は
4塩基性酸で分岐されていてもよい。適当な分岐剤の例
としては、トリメシン酸、トリメリット酸、トリメチロ
ールプロパン、ペンタエリスリトール等が挙げられる。
本発明において言う、ポリオキシアルキレン化合物(ロ
)とは、一般式α) (式中、几1は水素又はm価の有機基、R2はC2〜0
4の脂肪族炭化水素基、lは0又は正の整数、R8は水
素又はカルボン酸金属塩を含有する基、mは1〜6の正
の整数である) で示される。かかるポリオキシアルキレン化合物は、例
えば実質的にポリオキシアルキレンの単官能或は多官能
のアルコールを多価カルボン酸無水物でエステル上唇、
アルカリ金属の水酸化物又はアルカリ金属アルコラード
等で中和することによっても得られるし、また例えば、
実質的にポリオキシアルキレンの単官能或は多官能アル
コールをカルボン酸アルカリ金属を含有するモノカルボ
ン酸又はそのエステル形成性誘導体と反応せしめる1
こと等により得られる。ここで、「実質的に」
とは、その分子中の一部に他の元素、有機基を含んでい
てもよいことを意味する。かかるポリオキシアルキレン
化合物の具体例としては、ポリエチレングリコール、ポ
リプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリコー
ル、エチレンオキサイド−プロピレンオキサイド共重合
体等のモノ及びジ:lハク酸エステルナトリウム塩、モ
ノ及びジフマル酸エステルカリウム塩、モノ及びシフタ
ル酸エステルナトリウム塩、モノ及びジ(テトラブロモ
)フタル酸エステルナトリウム塩、モノ及びジトリメリ
ット酸エステルナトリウム塩、モノ及びジクロレンデイ
ツク酸エステルリチウム塩等、モノメトキシポリエチレ
ングリコールのモノトリメリット酸エステルナトリウム
塩、モノ(テトラブロモ)フタル酸エステルナトリウム
塩等が例示される。
)とは、一般式α) (式中、几1は水素又はm価の有機基、R2はC2〜0
4の脂肪族炭化水素基、lは0又は正の整数、R8は水
素又はカルボン酸金属塩を含有する基、mは1〜6の正
の整数である) で示される。かかるポリオキシアルキレン化合物は、例
えば実質的にポリオキシアルキレンの単官能或は多官能
のアルコールを多価カルボン酸無水物でエステル上唇、
アルカリ金属の水酸化物又はアルカリ金属アルコラード
等で中和することによっても得られるし、また例えば、
実質的にポリオキシアルキレンの単官能或は多官能アル
コールをカルボン酸アルカリ金属を含有するモノカルボ
ン酸又はそのエステル形成性誘導体と反応せしめる1
こと等により得られる。ここで、「実質的に」
とは、その分子中の一部に他の元素、有機基を含んでい
てもよいことを意味する。かかるポリオキシアルキレン
化合物の具体例としては、ポリエチレングリコール、ポ
リプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリコー
ル、エチレンオキサイド−プロピレンオキサイド共重合
体等のモノ及びジ:lハク酸エステルナトリウム塩、モ
ノ及びジフマル酸エステルカリウム塩、モノ及びシフタ
ル酸エステルナトリウム塩、モノ及びジ(テトラブロモ
)フタル酸エステルナトリウム塩、モノ及びジトリメリ
ット酸エステルナトリウム塩、モノ及びジクロレンデイ
ツク酸エステルリチウム塩等、モノメトキシポリエチレ
ングリコールのモノトリメリット酸エステルナトリウム
塩、モノ(テトラブロモ)フタル酸エステルナトリウム
塩等が例示される。
更に、グリセリン−アルキレンオキサイド付加体、トリ
メチロールプロパン−アルキレンオキサイド付加体、ペ
ンタエリスリトール−アルキレンオキサイド付加体のモ
ノ、ジ、トリ、或はテトラフタル酸エステルナトリウム
塩、及びモノ、ジ、トリ、或はテトラ(テトラプロそ)
フタル酸エステルナトリウム塩等も好ましい化合物とし
て挙げられる。
メチロールプロパン−アルキレンオキサイド付加体、ペ
ンタエリスリトール−アルキレンオキサイド付加体のモ
ノ、ジ、トリ、或はテトラフタル酸エステルナトリウム
塩、及びモノ、ジ、トリ、或はテトラ(テトラプロそ)
フタル酸エステルナトリウム塩等も好ましい化合物とし
て挙げられる。
これらのアルカリ金属塩基は、一般式(至)−6−X+
000M)n@ (但し、Xはハロゲン化された或はされていない脂肪族
、脂環族又は芳香族炭化水素基、Mはアルカリ金属、n
は1〜5の正の整数)で代表することができる。アルカ
リ金属塩に換えてアルカリ土類金属塩を使用するときは
、カルボン酸金属塩が−00014で示されるのは当然
である。
000M)n@ (但し、Xはハロゲン化された或はされていない脂肪族
、脂環族又は芳香族炭化水素基、Mはアルカリ金属、n
は1〜5の正の整数)で代表することができる。アルカ
リ金属塩に換えてアルカリ土類金属塩を使用するときは
、カルボン酸金属塩が−00014で示されるのは当然
である。
勿論、ポリオキシアルキレン化合物としては、上記に例
示したものに限定されるものではない。
示したものに限定されるものではない。
これらは単独で用いても、二種以上併用してもよい。又
、これらとポリエチレングリコール、ポリプロピレング
リコール、ポリテトラメチレングリコール等のポリオキ
シフルキレンそのものとの併用使用も可能である。
、これらとポリエチレングリコール、ポリプロピレング
リコール、ポリテトラメチレングリコール等のポリオキ
シフルキレンそのものとの併用使用も可能である。
ポリオキシアルキレン化合物の分子量の範囲は200〜
20,000、特にポリアルキレンテレフタレート鎮と
の相溶性の観点から200〜6.000が好ましい。ポ
リオキシアルキレン化合物の爪は、ポリアルキレンテレ
フタレートに対して金属量がo、ooi〜2,0重量%
、好ましくは0.01〜1.0重量%になる様に使用さ
れる。
20,000、特にポリアルキレンテレフタレート鎮と
の相溶性の観点から200〜6.000が好ましい。ポ
リオキシアルキレン化合物の爪は、ポリアルキレンテレ
フタレートに対して金属量がo、ooi〜2,0重量%
、好ましくは0.01〜1.0重量%になる様に使用さ
れる。
ポリオキシアルキレン化合物の使用量は、その種類や分
子量等により異なるが、通常、変性ポリアルキレンテレ
フタレート組成物に対して0.1〜40重量%、好まし
くは1〜20ilt量%である。
子量等により異なるが、通常、変性ポリアルキレンテレ
フタレート組成物に対して0.1〜40重量%、好まし
くは1〜20ilt量%である。
かかるポリオキシアルキレン化合物の共重合及び又は混
合は、ポリアルキレンテレフタレートの製造時に該ポリ
オキシアルキレン化合物を添加して反応或は混合させる
方法、ポリアルキレンテレフタレートと押出機等の混線
装置で混合する方法、混合后更に溶融重縮合反応を行な
う方法等によって達成される。更に該共重合体もしくは
混合物を引き続いて固相の重縮合反応に供することも可
能である。
合は、ポリアルキレンテレフタレートの製造時に該ポリ
オキシアルキレン化合物を添加して反応或は混合させる
方法、ポリアルキレンテレフタレートと押出機等の混線
装置で混合する方法、混合后更に溶融重縮合反応を行な
う方法等によって達成される。更に該共重合体もしくは
混合物を引き続いて固相の重縮合反応に供することも可
能である。
該ポリアルキレンテレフタレート系重合体組成物は、芳
香族ポリエステル100重量部に対し、0.1〜60重
示部、好ましくは0.1〜10重量部使用できる。更に
、より高い熱変形温度を望む場合には0.1〜8重量部
使用するのが好ましいが、実施例において示す様に、か
ような少量においても射出成型時の成型圧力を大巾に低
下させ、かつ、射出速度も広範囲にとれるという、成型
体を得るにあたって非常に好ましい効果を発揮する。
香族ポリエステル100重量部に対し、0.1〜60重
示部、好ましくは0.1〜10重量部使用できる。更に
、より高い熱変形温度を望む場合には0.1〜8重量部
使用するのが好ましいが、実施例において示す様に、か
ような少量においても射出成型時の成型圧力を大巾に低
下させ、かつ、射出速度も広範囲にとれるという、成型
体を得るにあたって非常に好ましい効果を発揮する。
本発明の樹脂組成物には、更に耐熱性、耐候性、耐酸化
性等を改良するために、酸化防止剤、老化防止剤、耐光
安定剤を少量添加してもよい。
性等を改良するために、酸化防止剤、老化防止剤、耐光
安定剤を少量添加してもよい。
更に本発明においては、難燃化剤を配合することにより
難燃性の一層の改善を図ることができる。
難燃性の一層の改善を図ることができる。
使用される難燃化剤としては、周期律表■族、■族、マ
族、■族元素を含有する化合物が挙げられ、特にハロゲ
ン化合物、リン化合物、アンチモン化合物が好ましい。
族、■族元素を含有する化合物が挙げられ、特にハロゲ
ン化合物、リン化合物、アンチモン化合物が好ましい。
これらは単独で、また二種以上併用して使用できる。難
燃化剤の具体例としては、テトラブロモビスフェノール
Aもしくはその誘導体、デカブロモジフェニルエーテル
、テトラブロモ無水フタル酸、パークロルシクロペンタ
ジェン誘導体、リン酸トリフエ臣ル、三酸化アンチモン
等が例示される。難燃化剤の配合量は、組成物100重
量部に対し0〜10重量部である。
燃化剤の具体例としては、テトラブロモビスフェノール
Aもしくはその誘導体、デカブロモジフェニルエーテル
、テトラブロモ無水フタル酸、パークロルシクロペンタ
ジェン誘導体、リン酸トリフエ臣ル、三酸化アンチモン
等が例示される。難燃化剤の配合量は、組成物100重
量部に対し0〜10重量部である。
本発明においては、粒状もしくは板状無機充填剤を配合
することにまり、機械的強度、耐熱性、寸法安定性を一
層高めることができる。使用される粒状もしくは板状無
機充填剤としては、例えばマイカ、カオリン、クレー、
タルク、アスベスト、珪酸カルシウム、硫酸カルシウム
、炭酸カルシウムなどが挙げられるが、とりわけマイカ
、タルクが好ましい。これらは単独で、或は二種以上併
用されてもよい。その配合量は樹脂組成物100重量部
に対して0〜200重量部であり、機械的強度、耐熱性
、流動性を考慮するとき、好ましくは10〜50重量部
である。
することにまり、機械的強度、耐熱性、寸法安定性を一
層高めることができる。使用される粒状もしくは板状無
機充填剤としては、例えばマイカ、カオリン、クレー、
タルク、アスベスト、珪酸カルシウム、硫酸カルシウム
、炭酸カルシウムなどが挙げられるが、とりわけマイカ
、タルクが好ましい。これらは単独で、或は二種以上併
用されてもよい。その配合量は樹脂組成物100重量部
に対して0〜200重量部であり、機械的強度、耐熱性
、流動性を考慮するとき、好ましくは10〜50重量部
である。
本発明においては、又、高荷重下の耐熱性、高温時強度
、寸法精度を一層改谷する為にla#状強化剤を配合す
ることもできる。使用される繊維状強化剤としては、例
えばガラス繊維、鉱物繊維、炭素m維、炭化珪素繊維、
炭化硼素繊維、チタン酸カリウム繊維、石膏lam、な
どが挙げられるが、とりわけガラス繊維、鉱物繊維が好
ましい。芳香族ポリエステル及び変性ポリアルキレンテ
レフタレートとの親和力を向上させる為にシランカップ
リング剤等で表面処理されたM細状強化剤が好適に使用
される。これらm雄状強化剤の配合量は、樹脂組成物1
00重量部に対して0〜200重量部であり、耐熱性、
強度、流動性等を考慮するとき、好ましくは5〜150
重量部である。
、寸法精度を一層改谷する為にla#状強化剤を配合す
ることもできる。使用される繊維状強化剤としては、例
えばガラス繊維、鉱物繊維、炭素m維、炭化珪素繊維、
炭化硼素繊維、チタン酸カリウム繊維、石膏lam、な
どが挙げられるが、とりわけガラス繊維、鉱物繊維が好
ましい。芳香族ポリエステル及び変性ポリアルキレンテ
レフタレートとの親和力を向上させる為にシランカップ
リング剤等で表面処理されたM細状強化剤が好適に使用
される。これらm雄状強化剤の配合量は、樹脂組成物1
00重量部に対して0〜200重量部であり、耐熱性、
強度、流動性等を考慮するとき、好ましくは5〜150
重量部である。
これらの配合には、従来公知のブレンド方法が使用でき
る。
る。
(発明の効果)
かようにして製造された本発明の樹脂組成物は、特に射
出成型用として好ましいものであるが、押出成型その他
各種の成型法に好適に使用でき、機械部品、電気部品等
に成型体、フィルム、シートとして広い用途をもつもの
である。
出成型用として好ましいものであるが、押出成型その他
各種の成型法に好適に使用でき、機械部品、電気部品等
に成型体、フィルム、シートとして広い用途をもつもの
である。
(実施例)
以下、本発明を実施例により説明するが、これらによっ
てのみ限定されるものではない。
てのみ限定されるものではない。
参考例1 ボリアリレートの製造
ビスフェノールA44 o、t 5 y、 s、s’、
5.5’−テトラメチルビスフェノールIt’ 247
.10 (1、パラ−t−ブチルフェノール81.2’
l、ナトリウムハイドロサルファイド5.28F、4N
−NaOH1920屑l及び水8820肩lをN2雰囲
気中にて61フラスコ中で混合し2℃に冷却し、ビスフ
ェノールのアルカリ水溶液を調製した。一方、別の61
フラスコ中にテレフタル酸クロライド548.1f、イ
ソフタル酸クロライド60.9Fを塩化メチレン500
0al!に、N2雰囲気中にて溶解し、2°Cに冷却し
た。
5.5’−テトラメチルビスフェノールIt’ 247
.10 (1、パラ−t−ブチルフェノール81.2’
l、ナトリウムハイドロサルファイド5.28F、4N
−NaOH1920屑l及び水8820肩lをN2雰囲
気中にて61フラスコ中で混合し2℃に冷却し、ビスフ
ェノールのアルカリ水溶液を調製した。一方、別の61
フラスコ中にテレフタル酸クロライド548.1f、イ
ソフタル酸クロライド60.9Fを塩化メチレン500
0al!に、N2雰囲気中にて溶解し、2°Cに冷却し
た。
151セパラブルフラスコ中に、水2000at、触媒
としてベンジルトリブチルアンモニウムクロリド0.9
41をN2雰囲気下に仕込んでおき、同様に冷却した。
としてベンジルトリブチルアンモニウムクロリド0.9
41をN2雰囲気下に仕込んでおき、同様に冷却した。
これを激しく攪拌しながら上記の2液を各々800秒閤
にわrこってポンプにより連続的に添加した。添加終了
後、6時間後にベンゾイルクロリド8.41’を塩化メ
チレン100ar/に溶解した系中に添加した。20分
後、攪拌を停止するとポリマーを含む塩化メチレン溶液
と食塩及び力性ソーダを含む水溶液に、約10分後に分
離した。水層をデカントした後、同量の水を加え攪拌し
ながら少量の塩酸にて中和した。水洗による脱塩をくり
返した後、塩化メチレン溶液に同量のア七トンを徐々に
加えてポリマーを析出させ粉末を得た。ポリマーの分子
量はηsp/c = 0.60(82°C1クロロホル
ム中、0.82 dt/f )であった。
にわrこってポンプにより連続的に添加した。添加終了
後、6時間後にベンゾイルクロリド8.41’を塩化メ
チレン100ar/に溶解した系中に添加した。20分
後、攪拌を停止するとポリマーを含む塩化メチレン溶液
と食塩及び力性ソーダを含む水溶液に、約10分後に分
離した。水層をデカントした後、同量の水を加え攪拌し
ながら少量の塩酸にて中和した。水洗による脱塩をくり
返した後、塩化メチレン溶液に同量のア七トンを徐々に
加えてポリマーを析出させ粉末を得た。ポリマーの分子
量はηsp/c = 0.60(82°C1クロロホル
ム中、0.82 dt/f )であった。
参考例2 変成ポリアルキレンフタレート組成物の製
造 攪拌機付きの41オートクレーブにジメチルテレフタレ
ー)1942F(10モル)、エチレングリコール18
66N(22モル)、エステル交換触媒として酢酸亜鉛
」、2fを入れ、窒素雰囲気下160〜210℃、2時
間加熱攪拌してエステル交換反応を行なった。理論量の
メタノールが溜出したのち、平均分子量870のポリエ
チレング’ !J −5−iv−ylitil:
c:x5−tvツーrfjX22.2 Of(0,06
モル)及び熱安定剤としてリン酸トリフェニル2.1j
F%重縮合触媒として三酸化アンチモン0.7yを添加
した。引き続いて270°C1〈1Torr・で重縮合
反応を行なった。
造 攪拌機付きの41オートクレーブにジメチルテレフタレ
ー)1942F(10モル)、エチレングリコール18
66N(22モル)、エステル交換触媒として酢酸亜鉛
」、2fを入れ、窒素雰囲気下160〜210℃、2時
間加熱攪拌してエステル交換反応を行なった。理論量の
メタノールが溜出したのち、平均分子量870のポリエ
チレング’ !J −5−iv−ylitil:
c:x5−tvツーrfjX22.2 Of(0,06
モル)及び熱安定剤としてリン酸トリフェニル2.1j
F%重縮合触媒として三酸化アンチモン0.7yを添加
した。引き続いて270°C1〈1Torr・で重縮合
反応を行なった。
得られた重合体の固有粘度は0.60dt/f(25°
C1フエノール/テトラクロルエタン= l / 12
1X量比)であった。
C1フエノール/テトラクロルエタン= l / 12
1X量比)であった。
参考例8
参考例2におけるポリエチレングリコールフタル酸ソー
ダに代えて、平均分子量656のポリプロピレングリコ
ールトリメリット酸エステル2ソーダ塩19.68F(
0,03モル)を用いて実施例1と同様にして固有粘度
0.65のポリマーを得た。
ダに代えて、平均分子量656のポリプロピレングリコ
ールトリメリット酸エステル2ソーダ塩19.68F(
0,03モル)を用いて実施例1と同様にして固有粘度
0.65のポリマーを得た。
実施例
参考例1〜8の重合体を表1に示す割合で、ヘンシェル
ミキサーで配合した後、290〜880℃にて溶融押出
してペレットを得た。次いで860℃にて射出成形し、
試験片を得た。比較として、ポリエチレンテレフタレー
ト(PE’l’ )、ポリブチレンテレフタレート(P
B’l’ )、ポリエチレンオキシベンゾエート(PE
OB ’)を配合した結果を表1、表2に示す。
ミキサーで配合した後、290〜880℃にて溶融押出
してペレットを得た。次いで860℃にて射出成形し、
試験片を得た。比較として、ポリエチレンテレフタレー
ト(PE’l’ )、ポリブチレンテレフタレート(P
B’l’ )、ポリエチレンオキシベンゾエート(PE
OB ’)を配合した結果を表1、表2に示す。
本発明によれば、変成ポリアルキレンテレフタレート組
成物を1部配合するのみで、無配合の比較例1に比べ成
型圧力は大巾に低下し、かつ射出速度も80%まで広げ
ることができた。一方、PFtT、PBT、PROB各
々1各部10部合した比較例2,8.4と実施例1.6
を比較すると、比較例は、より高い射出圧力を必要とす
るし、また試験片の機械強度のバランス巾でも衝撃値、
及び熱変形温度の低下が著しいことがわかる。
成物を1部配合するのみで、無配合の比較例1に比べ成
型圧力は大巾に低下し、かつ射出速度も80%まで広げ
ることができた。一方、PFtT、PBT、PROB各
々1各部10部合した比較例2,8.4と実施例1.6
を比較すると、比較例は、より高い射出圧力を必要とす
るし、また試験片の機械強度のバランス巾でも衝撃値、
及び熱変形温度の低下が著しいことがわかる。
(以下余白)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)芳香族ジカルボン酸と2価フェノール性化合物よ
りなる芳香族ポリエステル100重量部に対し、(イ)
ポリアルキレンテレフタレート系重合体と、(ロ)1分
子中に少なくとも1個のカルボン酸のアルカリ金属塩ま
たはアルカリ土類金属塩を有するポリオキシアルキレン
化合物とを含有し、該金属の量が(イ)及び(ロ)の合
計量に対して0.001〜2.0重量%である変性ポリ
アルキレンテレフタレート組成物0.1〜50重量部を
含有せしめてなる樹脂組成物。 (2)芳香族ポリエステル100重量部に対し、変性ポ
リアルキレンテレフタレート組成物0.1〜10重量部
含有せしめてなる特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成
物。 (3)芳香族ポリエステル100重量部に対し、変性ポ
リアルキレンテレフタレート組成物0.1〜8重量部含
有せしめてなる特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成物
。 (4)芳香族ポリエステルが、下記一般式( I )で示
される2価フェノール類と、テレフタル酸、イソフタル
酸(但し、テレ/イソ=10/0〜0/10モル比)か
ら成る重合体である特許請求の範囲第1項記載の樹脂組
成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Xは炭素数1〜10のアルキレン基又は炭素数
5〜15のシクロアルキレン基又はシクロアルキリデン
基、−O−、−S−、−CO−、−SO_2−から選ば
れる2価の基、R_1、R_2は炭素数1〜20個のア
ルキル、アリル、アラルキル、アルコキシル、アリロキ
シル及びアリルアルコキシル基から選ばれる1価の基、
m、nは0又は1の整数、但し、m=1の時n≠o、p
、qは0〜4の整数を示す。)(5)2価フェノール成
分が、下記一般式(II)及び(III)の混合成分(但し
、モル比(II)/(II)+(III)=0.1〜0.99
)である特許請求の範囲第4項記載の樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、X、R_1、R_2、m、nは上記に同じ、p
、qは1≦p+q≦8の整数を示す。)(6)2価フェ
ノール(III)が、下記一般式(IV)で表わされる特許
請求の範囲第5項記載の樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R_3〜R_6はR_1、R_2に同じ、X、
mは上記に同じ) (7)ポリアルキレンテレフタレート系重合体の60重
量%以上がポリアルキレンテレフタレートである特許請
求の範囲第1項記載の樹脂組成物。 (8)ポリアルキレンテレフタレートが、ポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、それら
の共重合体及びそれらの混合物から選ばれる特許請求の
範囲第7項記載の樹脂組成物。 (9)ポリオキシアルキレン化合物が、一般式(V)R
_1−〔−(OR_2)−_lOR_3〕_m(V)(
ここで、R_1は水素またはm価の有機基、R_2はC
_2〜C_4の脂肪族炭化水素基、lは0または正の整
数、R_3は水素またはカルボン酸金属塩を含有する基
、mは1〜6の正の整数である。) で示される特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成物。 (10)ポリオキシアルキレン化合物の分子量が200
〜20,000である特許請求の範囲第9項記載の樹脂
組成物。 (11)ポリオキシアルキレン化合物が、ポリアルキレ
ンテレフタレートと共重合されてなる特許請求の範囲第
1項記載の樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16534984A JPS6143654A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16534984A JPS6143654A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143654A true JPS6143654A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0554506B2 JPH0554506B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=15810665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16534984A Granted JPS6143654A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6755991B2 (en) * | 2000-07-28 | 2004-06-29 | Kabushiki Kaisha Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo | Aromatic dicarboxylic acid composition and liquid crystalline polyester resin made from the same |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP16534984A patent/JPS6143654A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6755991B2 (en) * | 2000-07-28 | 2004-06-29 | Kabushiki Kaisha Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo | Aromatic dicarboxylic acid composition and liquid crystalline polyester resin made from the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0554506B2 (ja) | 1993-08-12 |
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