JPS6145466B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6145466B2
JPS6145466B2 JP56090288A JP9028881A JPS6145466B2 JP S6145466 B2 JPS6145466 B2 JP S6145466B2 JP 56090288 A JP56090288 A JP 56090288A JP 9028881 A JP9028881 A JP 9028881A JP S6145466 B2 JPS6145466 B2 JP S6145466B2
Authority
JP
Japan
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traction
seat
motor
bed
reciprocating
Prior art date
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Expired
Application number
JP56090288A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57206438A (en
Inventor
Tsuneo Kumaki
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Individual
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として腰椎等の牽引療法に用いる新
規の駆動源から治療部までの駆動力の伝達にはワ
イヤーが使用されていない牽引装置付ベツドに関
するものであつて、ベツドフレームに固定シート
が移動不能の状態として且つ移動シートが同固定
シートに向つて遠近する横動自在の状態として並
設されると共にベツドフレームにラツク装置、油
圧シリンダ、エアーシリンダ、スクリユーボル
ト、カム機構、リンク機構、クランク機から選ば
れた往復動装置が其の往復可動部分が上記の遠近
方向と平行に作動する状態として装備され、更に
往復可動部分に上記の移動シシートが支持された
ことを要旨とするものである。
従来、牽引機としては初歩的なものとして人体
に重りを吊るすもの、人力により牽引を行うもの
或はベツドの一部に人体を縛り付けベツドを徐々
に直立させてその体重により牽引を行うもの等が
あり、又現在一般に高級なものとして第6図に示
すモートル18を動力とする牽引用ワイヤー16
により牽引するもの、実公昭33−14870号公報に
より開示さた手巻の牽引ワイヤーにより牽引する
もの等は公知である。
しかし、前者は構造は簡単であるが取扱いが面
倒な事、牽引力に限度がある事、又複雑な牽引を
自動的に行う事が出来ない等の欠点があり、 また後者は胸部及び腰部にそれぞれバンドを取
付け、当該胸部バンドはベツドの頭部に取付けて
固定し、また腰部バンドは腰部牽引用ハンガーお
よび牽引用ワイヤー15を取付けると共に牽引用
ワイヤをモートル18にてドラムに捲取りこれに
より牽引を行い、更にモートル18を制御して牽
引力の設定、牽引、解除の速さ、牽引−解除−牽
引の自動連続切換、牽引、解除時間のそれぞれの
設定及び治療時間の設定等高度な牽引を行う事が
出来るようになつているが、当該後者の牽引機に
も次の様な欠点がある。
(イ) 牽引−解除をくり返す事から牽引用ワイヤー
が損傷したり切断したりする事があり、特に切
断に際には牽引用ワイヤー16がおどり近所の
物に当りちらして危険な場合がある。
(ロ) 牽引中、牽引用ハンガー、牽引用ワイヤー等
が牽引、解除の際に上下に動いて患者に接触等
の不快感を与える。
(ハ) 牽引(使用)に際してはバンド、牽引用ハン
ガー、牽引用ワイヤーの取付が面倒である。
尚、従来に於て実公昭40−8545号公報により開
示された患者の腰部に緊縛した綱を牽引する方式
のものは公知であつたが、これは駆動源からの駆
動力が患者の腰部に直接に伝達され当該腰部の動
きにつられて腰部乗台が移動されるものであつて
腰が牽引中に上記の綱により拘束される率が大き
く使いにくいのみならず治療効果に於て本願のも
のより劣るものであつた。
本発明は危険性を含み患者に不快感を与え、取
付の面倒な牽引用ワイヤーを使用することなく、
又場所を取らないベツドだけで円滑で高度な牽引
が出来る牽引機を得ることを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に依拠して説明す
る。
第1図および第2図に示すものは公知の汎用モ
ートル7に移動シート3を連係したものであつ
て、モートル7にはモートルをすぐ停止出来るブ
レーキ8が接続され、又反対側にはモートル7の
動力の入、切をするクラツチ15を介してピニオ
ン9が接続され、これ等はすべてベツドフレーム
1に固定して取付けられているほか固定シート2
及び制御装置13も同じくベツドフレーム1に固
定されている。また一方、ラツク10は移動シー
ト3にコイルスプリング11を介して維持され、
このラツク10は上記ピニオン9と噛み合つてい
る。更にフアンヒーター14及び牽引力検出器1
2は移動シート3に固定され、牽引力検出器12
の検出部はラツク10に接触している。固定シー
ト2及び移動シート3にはそれぞれぞれ固定バン
ド5,6が取付けられこれ等は両方とも上下に移
動調整が出来、又牽引の際には固定出来る様にな
つている。
従つて、モートル7が今牽引を行う方向に回転
するピニオン9が回転してラツク10を足の方に
移動する。コイルスプリング11はラツク10の
ツバに押されて移動シート3を足の方に押送す
る。最初はラツク10、コイルスプリング11、
移動シート3、牽引力検出器12が共に移動する
が、移動シートには人体が固定バンド5で縛り付
けられているため、当該移動シート3は人体の牽
引を行いつつ移動が減少して来る。ラツク10は
モートル9の回転により移動するため、コイルス
プリング11は次第に縮み、この縮み分を牽引力
として牽引力検出器12(ポテンシヨメーター)
で検出する。設定された牽引力まで来ると制御装
置13によりモートル7の回転は停止しブレーキ
8が加わりその牽引力を維持する。
次いで、予め設定された牽引時間が来るとブレ
ーキ8が開放されモートルは前記と逆の方向に回
転し、コイルスプリング11はもとの通り伸び牽
引力検出器の検出によりモートル7は停止して解
体(休止)となる。制御装置により設定された休
止時間が来ると前記の通り牽引をくり返す。治療
完了時間が来ると移動シート3は元の位置にもど
りクラツチ15が切れて開放される。
尚、フアンヒーター14は移動シート3に固定
されているため常に患者の体を適温に温める事が
出来る。
又、制御装置13は牽引力の設定、牽引、解除
の速さ、牽引−解除−牽引の自動連続切換、牽引
解除時間及び治療時間の設定を行うようになつて
いる。
本発明は叙上の通りであるので従来の牽引機で
使用しているワイヤーを使用していないため危険
性がなく取付簡単で患者に不快感を与えることな
く円滑で高度な牽引を行う事が出来、しかも構造
簡単で牽引装置全体がシートの下に全部格納され
た状態となるため場所を取らず使用しやすい等の
有益な優れた効果を奏するものである。
尚、第3図に実す実施例は固定シート2および
移動シート3をジヤツキ装置21,22により傾
斜させることができる形式としたものであり、 また、第4図および第5図に示す実施例は固定
シート2および移動シート3を第3図に示す実施
例と同様に傾斜させることができる構造とすると
共に同移動シート3をモートル23、ピニオン2
4、半円形ギヤ25、半円形脚板26,26′お
よび受ローラ27……により捻れ回転もさせるこ
とができる構造ととしたものである。
更に、本発明は上記のラツク装置の代りに油圧
シリンダ、エアーシリンダ、スクリユーボルト、
カム機構、リンク機構、クランク機構の往復運動
装置を使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明牽引装置付ベツドの実施例を示すも
のであつて、第1図は第1実施例の側面図、第2
図は同じく正面図、第3図は第2実施例の側面
図、第4図は第3実施例の側面図、第5図は同じ
く正面図、第6図は従来のものの側面図である。 1……ベツドフレーム、2……固定シート、3
……移動シート、4……ガイドローラー、5……
固定バンド、6……固定バンド、7……モート
ル、8……ブレーキ、9……ピニオン、10……
ラツク、11……コイルスプリング、12……牽
引力検出器、13……制御装置、14……フアン
ヒーター、15……クラツチ、16……牽引用ワ
イヤー、17……ワイヤー捲取用ドラム、18…
…トルクモートル、19……牽引装置ボツクス、
21,22……ジヤツキ装置、23……モート
ル、24……ピニオン、25……半円形ギヤ、2
6,26′……半円形脚板、27……受ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベツドフレームに固定シートが移動不能の状
    態として且つ移動シートが同固定シートに向つて
    遠近する横動自在の状態として並設されると共に
    ベツドフレームにラツク装置、油圧シリンダ、エ
    アーシリンダ、スクリユーボルト、カム機構、リ
    ンク機構、クランク機から選ばれた往復運動装置
    が其の往復可動部分が上記の遠近方向と平行に作
    動する状態として装備され、更に往復可動部分に
    上記の移動シートが支持されたことを特徴とする
    牽引装置付ベツド。
JP56090288A 1981-06-12 1981-06-12 Bed with traction apparatus Granted JPS57206438A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56090288A JPS57206438A (en) 1981-06-12 1981-06-12 Bed with traction apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP56090288A JPS57206438A (en) 1981-06-12 1981-06-12 Bed with traction apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57206438A JPS57206438A (en) 1982-12-17
JPS6145466B2 true JPS6145466B2 (ja) 1986-10-08

Family

ID=13994334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56090288A Granted JPS57206438A (en) 1981-06-12 1981-06-12 Bed with traction apparatus

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57206438A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH019548Y2 (ja) * 1985-07-12 1989-03-16
JP5669899B1 (ja) * 2013-08-21 2015-02-18 宗房 小林 身体伸長器具

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52123588A (en) * 1976-04-08 1977-10-17 Shiyouji Fukazawa Pullltype therapeutic apparatus
JPS52148987A (en) * 1976-06-04 1977-12-10 Hitachi Koki Kk Towing device for tow curing unit
JPS55163046A (en) * 1979-06-08 1980-12-18 Terukazu Ookatsu Device for stretching body

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57206438A (en) 1982-12-17

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