JPS6147162A - 加工食品の品質改良剤 - Google Patents

加工食品の品質改良剤

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JPS6147162A
JPS6147162A JP59165742A JP16574284A JPS6147162A JP S6147162 A JPS6147162 A JP S6147162A JP 59165742 A JP59165742 A JP 59165742A JP 16574284 A JP16574284 A JP 16574284A JP S6147162 A JPS6147162 A JP S6147162A
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flour
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quality improver
food
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JP59165742A
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Masao Seki
全男 関
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AAGERU SHOKUHIN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 水分の多い食品又はエキス分が流出する食品(素材)又
は穀類の粉末(水を加えて加熱加工する食品や、畜肉、
魚肉の練製品等の加熱加工食品で、その水分調節によっ
て、加工食品の食感が左右される食品、又は、質感の欲
しいホワイトソース類、クリーム、アイスクリーム、ポ
タージュ・リエや、微量で著効を発揮する調味料、香辛
料又は水分の多い食品素材やべとつく食品の打粉(散粉
又は、ふシ粉ともいう)や、アメリカンホットドッグの
衣やホットケーキ、たと焼、まんじゆうの皮等の加工に
際し、従来、小麦粉、でんぷん及び/又はその変性品等
が添加されてい念分野で、特に素材の風味阻害又は必要
以上の糊感・ねはシ感(だんご感)の嫌われる場合、食
品に添加するか、又は加工の際に使用して食品の品質を
改良する品質改良剤に関する。
〔従来技術〕
従来、新ジャガイモを使ってコロッケ又は芋サラダ等を
作ると水分が多く水つぼくな)、又、垢は、豆を煮熟後
裏ごしして皮を除き、上澄みを切シ、更に布で絞らない
とビショビショした状態になシ、賦形性、食感の点で問
題があった。
文、ギヨーザ、シュウマイ、ハンハーク等ハ、加熱調理
に際しエキス分が流出し、ボソツこい食感のものとなる
。又、魚介類、肉類は、油メ蚤に際し、エキス分の流出
と同時に油ノーネがひどく、且つ表面が非常に堅くなる
これらの点を改良する手段として、小麦粉、でんぷん、
パン粉等が使用されているが、これらは糊化する為製品
がべとついたり、又、逆に添加量が多い場合には団子の
ような状態となシ食感を損なう欠点があった。又、フラ
イ等の衣っけのうち粉(下地)として小麦粉でんぷんが
使用されているが、付着量が多いと小麦ダンプのような
層が出来易く、サクッとした食感を阻害する事が多く、
加工食品として品質上程々の問題があった。
又、パン、菓子パン、タコ焼、カステラ、まんじゆうの
皮、麺、モチ等を製造するに際しては、ドウ又はねシ粉
又は蕉熟米等の水加減、卵の泡立て、加熱時間等細心の
注意を払いながら加工し、更には、大豆粉、ワキシコー
ン等の品質改良剤を添加して製造しているが、水加減等
勘に頼る面が多く、又、原料の品質差等の影響もあって
、製品の歯にぬシつくような食感は解消されなかった。
〔発明の目的〕
水分の多い食品素材例えば飾、コロッケ、芋サラダ、又
は加熱調理に際しエキス分が流出しボソッこい食感にな
り易い食品、例えばギヨーザ、シュウライ、ハンバーク
その細小麦粉を使用する揚げ物、或いは練り製品、アイ
スクリーム、クリーム、ねシわさびやねシがらしゃホワ
イトソース類等をつくる際に、本発明のα−でんぷん及
び/又は含有゛でんぷんをα化した穀類の粉末を添加或
いは使用するととにより、又、小麦粉又はモチ米等に水
を加えて混゛合し、加熱°成形又は成形加熱するパン類
、モチ類或いは卵又は膨化剤を加えた発泡膨化食品、例
えばスポンジケーキ等の加工に際し、小麦粉の一部t″
a化でんぷん含有穀粉におきかえる事にょ)、食感等製
品の品質を向上させ、上記問題点を解決する加工食品の
品質改良剤を提供することを目的とする。
〔発明の構成コ 本発明は水分の多い食品例えば鮎、コロッケ、野菜サラ
ダ等、水つぼくなシやすい食品、又は加熱調理に際しエ
キス分が流出し、ボソッこい食感になシ易い食品、或い
は水分の多い魚介類、畜肉類、野菜等の食品素材やべと
つく食品の打粉として、又は小麦粉やでんぷんを使用す
る揚げ物或いは練り製品或いは小麦粉、ジャガ芋、又は
モチ米等の穀類、又はその粉末に水を加えて混合し、加
熱成形又は成形加熱される食品で、歯にぬりつくような
だんご様食感の嫌われる食品の製造、質感(ボリウム感
)の欲しいソース類、アイスクリーム、カスタードクリ
ーム、スープ、カレー、微量で著効を発揮するねシわさ
び、ねりからし、その他香辛料、アメリカンホットドッ
グの衣やホットケーキ、たこ焼等の食品を製造する際に
、水分含有量10〜40重量%のでんぷん及び/又はで
んぷん含有量の多い穀類の粉末と脂肪酸又は脂肪酸を結
合してなる乳化剤、ナトリウム塩、カルシウム塩、カリ
ウム塩の1N1以上の存在下に品温55℃以上で加熱混
練して得られる、α−でんぷん及び/又は含有でんぷん
をα化した穀類の粉末(以下α化穀粉と略記)を添加す
ることを特徴とすb加工食品の品質改良剤であって、本
発明で用いるα−でんぷん及び/又はα化穀粉は、熱水
を吸水して膨潤した状態でも原形を保ち、糊状とならな
い為、加工食品の風味を害することなく、且つ食感の向
上した加工食品が得られるものである。
本発明を更に詳しく説明すると、水っぽくなり易い加工
食品、水分が多く賦形性の悪い食品、或いは加熱調理に
際しエキス分が流出し易い加工食品、穀粉等に水を加え
て成形加熱又は加熱成形する食品等を製造する場合、こ
れらの欠点を改善する為、従来、小麦粉、でんぷん、パ
ン粉、或いは組織状大豆蛋白等が使用されていたが、で
んぷん質のものを用いた場合には加熱処理中に糊つぼく
なシ、添加量が多い場合には団子のような状態となシ、
添加量が適轟な場合でも双方の欠点が出て、得られる食
品の食感が低下し、又組織状大豆蛋白を用いた場合には
得られる食品の賦形性及び風味の低下が著るしく、倒れ
にしても得られる食品の品質低下が見られた。
そこで、このような欠点を解消する為、種々研究した結
果、小麦粉でんぷん、パン粉に代えて、でんぷん及び/
又はでんぷん含有量の高い穀粉を、脂肪酸、又は脂肪酸
を結合してなる乳化剤及び必要に応じナトリウムイオン
、カリウムイオン、カルシウムイオンの中、少くとも1
種以上の存在下で、水分含有量10〜40%、好ましく
は20〜35チに調整して、澱粉の糊化温度以上の温度
1通常55〜250℃更に好ましくは100〜250℃
に加熱して得られるα−でんぷん及び/又はα化穀粉を
食品又はその素材に添加混合又は付着させることにより
、加工食品の風味を害することなく、賦形性及び食感の
向上した加工食品が得られること、更に添加効果を高め
る丸めには、脂肪酸及び/又は脂肪酸を結合してなる乳
化剤と、必要に応じ、ナトリウムイオン、カリウムイオ
ン、カルシウムイオンの1種以上と更に脂肪を添加して
、でんぷん質をα化し九α−でんぷん及び/又はα化穀
粉を原料に添加混合又は付着させることが望、ましいこ
とを見出だした。
上記脂肪酸は、通常、脂肪を加水分解して得られるもの
で十分である。脂肪酸は高級脂肪酸で飽和度が高く融点
の高いもの程有効であり、例えば、ベヘニン酸(Beh
enic acia )、アラキン酸(Arachid
ic acl )、ステアリン酸(!Eltearic
 acii )、パルミチン酸(Pa1m1ticac
1d)、 ミリスチン酸(Myristic acl 
)、オレイン酸(01eic aci+1 ’)  等
は、その効果を十分発揮しうる。その他年飽和度の高い
ものでも、ベヘニン酸等と混用することによυ、目的と
する性能を発揮しうる。又乳化剤としては、グリセリン
、プロピレングリコール、ソルビット、蔗糖、ポリグリ
セリン、ペンタエリスリトール、乳酸等とのエステル、
又は石ケン等、乳化力のあるものなら十分使用しうる。
乳化剤の使用量は10505%以上好ましくF′1Il
lL2%〜5重量係の範囲内で用1./>〆ればよい。
又大豆レシチンリノール酸等は無効ではないが、効果が
低い。
次に、蔗糖、ソルビット等のエステルを添加したα化で
んぷんやα化穀粉は、吸水速度も早く食感が滑らかで、
ジャガイモの加工品や、館、アイスクリーム、カスター
ドクリーム、ソース。
ポタージュ・リエ等に使用するとすぐれた品質改a剤と
なる。一方、モチ、シウマイ、ノ・ンパーグ、魚介類、
畜肉等の打粉等に対しては、グリセリン、プロピレング
リコールとステアリン酸、ベヘニン酸等のエステルを添
加したα化でんぷんやα化穀粉を使用すると、食感(例
えば魚肉の打粉では、サクサクし念感じに揚り、)・ン
パーグではしこしこした歯ごたえも出る)のすぐれた品
質改良剤となる。しかし、この記述は、品質改良剤の種
類による用途を限定する意味の記載ではなく、でんぷん
をα化するときに存在する乳化剤の種類により、改良剤
の特徴が異ることを記したにすぎない。
更に乳化剤としては、融点Sa℃以上のもの、好ましく
は60℃以上の乳化剤で作られた品質改良剤が、吸水時
における熱に対する保形性が優れている。
次に、でんぷん及び又はでんぷん含量の高い穀分を、脂
肪酸又は乳化剤、ナトリウムイオン。
カリウムイオン、カルシウムイオンの存在下で、でんぷ
んのα化する温度以上、通常60℃以上で混練すれば、
目的を達成するα化でんぷん及び/又はα化穀粉が製造
出来る。
α化でんぷん及び/又はα化穀粉は、水分10〜40係
好ましくは10〜20%で加熱温度150〜250℃の
条件で水蒸気造粒機によ)α化したり、水分15〜40
係、加熱温度70〜150℃の条件が、1軸又は2軸の
スクリュ一式押出成形機(市販ではエクストルーダー′
と呼ばれている)でα化すればよい。最もよい方法は水
分15〜35チ、温度50〜100℃好ましくは60〜
80cの条件で、2軸式エクストルーダー又は1軸のエ
クストルーダーのスクリューシリンダ一部に(真空)ガ
ス抜きノくイブをつけた機械ででんぷんと乳化剤等の添
加物を十分混練し、次に温度を水の沸点以上の温度通常
100’〜200℃に急上昇させ、出来る丈短時間(通
常2〜60秒、好ましくは30秒以下)で、でんぷん成
分を十分にα化する(α化度は70%以上好ましくは8
0%以上あればよい)と同時に蛋白質等も固化変性させ
、発泡、膨化させる事が好ましい。
本発明によるα化小麦粉の場合、α化度は90チ以上通
常93〜99憾であり、α化穀粉の簡易α化度測定法に
従う膨潤度試験ではα化穀粉5tの吸水膨潤度は、25
〜40eC通常27〜40CCであり、又通常のデンプ
ンの溶解度及び膨潤度試験法による時は、溶解度i5〜
5.5.膨潤度は、5..9〜8である。
次に本発明で用いるα化穀粉製造例並びにその性状の実
験例を示す。
小麦粉100ゆ、ショートニング油2に!g、グリセリ
ンモノステアレート(エマルジーMS)重炭酸ソーダ(
1249、食塩11Kgの混合物に水を加え、水分を夫
々15チ(試料A)25%(試料B)30%(試料C)
35チ(試料D)40%(試料E)及び50%(試料F
)に調整した後ジャケットに蒸気を通したエクストルー
ダーに通し、加圧・加熱しながらノズルよ)発泡押出し
して膨化させ、これを乾燥粉砕し、原料水分に従って試
料A、E、O%D%E%Fi作った。他に食パンの製法
に従い常法にょシパン粉を製造し試料Gli得た。得ら
れた各試料202ft500 CCのビーカーに入れ水
を20CC〜100に加えてスプーンで攪拌吸水させた
所、試料人、コでは60〜80cC1−B〜Dでは1o
occ(粉末の5倍、加水量を多くし、ビショビショの
状態では7倍に達する)迄吸水し、原形を保ったまま十
分膨潤し、指間でつまむと弾力があル、食感は弾力をも
った固形感があった。Eは、原形を保っているが、やや
弾性に乏しい。しかし、F、Gに比べると十分弾力を保
持していた。E、Fは吸水するが原形はくずれ、指間で
つまむと全く弾力なく、食感はグシャツこいものであっ
た。又、コーンスターチ30%、小麦粉70%の混合粉
を用いて同様の実験を行ったが、同様の結果が示された
以上の実験から明らかなように本発明で使用する水分4
0%以下でα化したα化穀粉は、約5倍迄の吸水性があ
シ、蔗糖脂肪酸エステルやソルビタン等HLBの高い乳
化剤を使つ′fi−場合吸水速度が早く、且つしなやか
で、濃厚窓の欲しいソース類、クリーム、アイスクリー
ム等に適している。また吸水後も形くずれする事なく、
80℃以上の熱水を加えても保形性があシ糊状のベタつ
きを与えない特徴がある。このような特性が、後記する
実施例に示すように小麦粉、モチ米等の穀類に水を加え
て混合し、加熱成形又Vi成形加熱される食品加工に際
し、α化穀粉を添加して、原料穀粉等の1部を、おきか
える時は、穀粉等の微妙な水分調整に貢献し、肌目の細
い組織が形成され、歯にぬシつくような、だんご様食感
の解消に寄与するものと推測される。
同様に水分が多く水つぼくなシやすい例えばジャガ芋加
工食品や姑、水分の多い魚介類やねば)のある食品素材
の打粉、加工に際し、エキス分の流出しやすいハンバー
ク、ギヨーザ等の食品に使用した場合、特にHLBの高
い蔗糖モノ脂肪酸エステルやソルビットモノ脂肪酸エス
テル、ポリグリセリンモノ脂肪酸エステルを使用した本
発明の改良剤は、吸水後もしなやかな食感で餡、ジャガ
芋加工品、ソース類、スープ類、アイスクリーム、カス
タードクリーム等の従来の欠点の解消に寄与するものと
推測される。
又、麺類やギヨーザ、ハルマキ等の衣とする麺包衣の製
造に際しては、粉質が軽く、均質加水が容易で、穀粉の
微妙な水分調整に貢献し、圧延性に富み、且つこしがs
b、茹で時間も短縮できる。
本発明で用いるα化穀粉としては、小麦、大麦、ハト麦
、ライ麦、米、芋、トウモロコシ、粟、ひえ等の穀類の
粉末であって、これらの穀粉に、栄養強化の目的で、に
んじん、はうれんそう、等の野菜類、こんぶ、わかめ等
の海藻、ミネラル、大豆或いは豆乳を添加する事も出来
る。
α化されたでんぷん又はα化穀類の粉末は、その添加す
る加工食品の種類により、パン粉状あるいは粉末状と適
宜の粒度のものを選択すればよい。尚洋風の食品には、
コーンフラワー等のα化穀粉が嗜好性を改良する場合が
多い。
又、更にでんぷん及び/又はでんぷん含有量の高い穀類
の粉末に、予め牛乳、粉乳、大豆、香辛料、魚介類、海
藻類、野菜類、果実又はこれらの香料色素等を添加混合
した後、前に述べたようにでんぷんをα化することによ
り、栄養を強化できるばかりでなく、α化されたでんぷ
んは保香性に富んでいるので、これらを添加した加工食
品の風味を向上でき、かつ色彩に富んだ食品を得ること
ができる。
魚介類としては、例えばオキアミの粉末を加えることに
より栄養の強化、風味の改善と共にえびのような色を呈
する。海藻類としては、コンブ、ワカメ、ノリの粉末を
添加でき、又野菜類としては乾燥野菜の粉末、例えば乾
燥したはうれん草の粉末を加えることにより、栄養強化
と共に鮮やかな緑色のα−でんぷん又は含有でんぷん類
をα化した穀類の粉末を得ることができる。又、果実類
としては、好みに応じ適当なものを選択添加出来るが1
例えばリンゴをおろしたものを加えるとよい。この場合
水分が多いので、この水分を、でんぷんをα化する前の
水分含有量調整に使うことができる。上記牛乳、野菜類
、大豆等の添加量は任意であるが、オキアミ、乾燥野菜
、海藻類の粉末等、でんぷん又は穀類粉末に対し10重
量−位の量で加えるのが好ましい。
α−でんぷん及び/又はα化穀類の粉末の添加量は、加
工食品の種類、水分等罠より異なるが、通常1〜20重
量%添加することにより十分その効果を発揮することが
できる。勿論増量剤的にこれ以上加えても何等差支えな
い。
次に、本発明により得られる利点を述べる。
新ジャガイモを用いてコロッケを作ると水つぼくなシ易
いが、新ジャガイモを用いてコロッケを作る際、本発明
のα−でんぷん及び/又はα化穀粉を添加すると、水つ
ぼさがなくなシ、賦形性に富み、ホクホクした粉状感が
出て、食感の改善されたコロッケが得られる。
つぎに、煮熟した豆を裏部して皮を除去し大輪は水分が
多く布で絞る必要があるが、本発明のα−でんぷん及び
/又はα化穀粉を添加することにより、その吸水性によ
って水分が調節され、布で絞る必要がなく、又普通ので
んぷんを添加した場合のように糊状感が出ることなく、
本発明によるときは全く異和感のない優れた餡を得るこ
とができる。
又、調理、加熱する際エキス分が流出するシュウ1イ、
ギヨーザ、ハンバーク等を製造する際、本発明のα−で
んぷん及び/又はα化穀粉を加えることにより、エキス
の損失や形くづれが少なく、且つ弾力のある柔らかな味
のよい製品が得られる。との場合、α−でんぷん及び/
又はα化穀粉を牛乳で湿らせて添加することによ〕、風
味をより一層向上させることができる。
又この場合ベヘニン酸やステアリン酸とグリセリンやプ
ロピレングリコールとのモノエステルを使ったパン粉程
度の粒度の粉末を用いるのが好ましい。
つぎに、天ぷら特に水分の多い魚介類、肉類、野菜類の
揚げ物を作る際、パン粉をつける下地(打ち粉)として
、小麦粉の代りに本発明のα−でんぷん及び/又はα化
穀粉をそのまま又は小麦粉と混合して使用することによ
り、ダンゴ化した層の生成をなくし、サクサクした感触
の優れた製品を得ることができる。
揚げ物の衣として、例えばから揚げ或いは衣揚げをつく
る場合、小麦粉の代シに、α−でんぷん及び/又はα化
穀粉をそのま\、又は小麦粉と混合して用いることによ
り、カリシとしてしかもパン粉程度の粒度のものを用い
る場合、白色に膨化して美しく仕上げることができる。
また練り製品をつくる際、α−でんぷん及び/又はα化
穀粉を添加することにより、食感の優れた製品を得るこ
とができる。
又ソルビット又は蔗糖とのモノ脂肪酸エステル又はグリ
セリンモノオレート、グリセリンモノパルミテート、グ
リセリンミリスチン酸エステル、グリセリンモノラウレ
ート、ポリグリセリンモノ脂肪酸エステルと共にα化し
たα化でんぷんやα化穀粉はスープ、ホワイトソース類
、アイスクリーム、カスタードクリーム等の濃厚感を出
す目的に使用した場合、糊状感がなく、なめらかな食感
を与え、ポテト製品や餡、サラダ、パン、ケーキ等の場
合も同様、糊状感がなくなめらかな食感がえられる。又
水分の多い食品素材例えば魚介類の打ち粉として使用す
る時は、吸水速度が早く通常モノグリと呼ばれる極度硬
化油脂から作られるグリセリンモノステアレート主体の
ものより改善効果が大きい等C利点がえられる。
又、穀類又は穀粉に水を加えて混合し、加熱成形又は成
形加熱される食品としては、例えばイーストで発酵させ
るパン類、卵又は膨化剤によるスポンジケーキ、まんじ
ゆうの皮(例えば黄金焼)、ホットケーキ、たこ焼、ど
うなつ又はモチ等があシ、これらに対する本発明の品質
改良剤の添加量は、特に制限はないが通常小麦粉の1〜
30重量%で十分効果を発揮する。
本発明のα化穀粉を添加した製品は、食感としてドライ
であるが滑らかさがあ夛、キメ立ちもよく歯にぬシつく
ようなだんご様食感のない加工食品が得られる。
次に実施例を記載するが、先づ本発明のα−でんぷん及
び含有でんぷんをα化した加工食品の品質改良剤の製造
例を示す。但し、60〜75℃の予備混練はエクストル
ーダーで同時に行うことが出来る。
含有でんぷんをα化した小麦粉 小麦粉100kgに温水2.5に9、ショートニング油
脂粉末1.5 kg、蔗糖モノステアレート1.5ゆ、
食塩1ゆを加えた水分含有量30%の小麦粉を60〜7
5℃で十分混練し、ジャケットを加熱したエクストルー
ダーに連続的に投入し、加圧下約135℃に加熱してダ
イよ〕発泡膨化したでんぷんのα化された小麦粉を棒状
に押出し、押し出し方向に引伸しながら取シ出し、これ
を乾燥粉砕してパン粉状となし、更に乾燥した後粉砕し
て含有でんぷんをα化した小麦粉を得た。
また、小麦粉100ゆの代シに小麦粉90ゆと乾燥した
ほうれん草の粉末10に9t−用い、同様にしてほうれ
ん草大シの粉末をつくった。又、はうれん草の代シに分
離大豆蛋白5ゆ、Kんじん5に9を用い、同様にして大
豆蛋白にんじん入シ粉末を作った。
α−コーンスターチ コーンスターチ100kg、重炭酸ソーダα2ゆ、ショ
ートニング油脂粉末t 5 kg、グリセリンモノステ
アレー) 1.0 kgに温水10kgを加えた水分含
有量20重量係のコーンスターチを前の例と同様にエク
ストルーダーにかけ、同様にして乾燥パン粉状品及び粉
末状のα−コーンスターチを得た口 含有でんぷんをα化したコーン粉末 コーンスターチの代シニコーン粉末100に9に温水2
0時を加えた水分含有量28重量%のコーン粉末を用い
て、前の例と同様にして含有でんぷんをα化したコーン
粉末を得た。
含有でんぷんをα化し大ハト麦粉 蒸気造粒機に水分含有量12重量係のハトムギ粉10k
gにグリセリンモノステアレート1115に9.ショー
トニング油脂粉末[L2kgi入れ、210℃の過熱水
蒸気を送入し、加圧下に加熱した後急激に常圧に戻して
α化ハト麦を製造し、これを粉砕して、含有でんぷんを
α化したハト麦粉を得た。
実施例1〜10 小麦粉に、水・蒸気及び第1表に示す添加物を加え、水
分30係に調整した混合物を、ジャケットに蒸気を通し
、加温したエクストルーダーに投入し、加圧、混練、加
熱して、品温的130℃でノズルより発泡押出し膨化さ
せ、これを粉砕して、パン粉様乾燥試料を作成した。
各種試料の保形性は、300CHの沸騰水中に試料20
ft−入れ、約98〜100℃5分保持後、網でFし、
網上の残量(含水物)を計量し、その残量の多いものを
、熱水中保形性(熱水中保形)良好とした。又試料粉末
(100メツシ篩下)101に水25Wtt−加え、常
圧で15分間蒸し、その時点で、次の判定を行った。即
ち、原形を残さず、溶は出し、腰のないものを1点、原
形が可成シ残っているが、全体的に若干くずれた感じで
、指でつまんだ時、若干腰のあるもの5点、原形のま\
で、腰があり、良好なものを10点とし、蒸煮による保
形性(蒸煮保形)をチェックした。結果は、第1表にま
とめた。
第1表の結果から、市販のパン粉は、吸水時における加
熱保形性は全くない。これを、水分30%で、エクスト
ルーダーにより、加圧、混練、加熱して、でんぷんをα
化したもの(実験−1、比較例2)は、吸水時における
加熱保形性が大巾に改善されている。しかし、実験2(
実施例1)では、MS(蒸留モノグリセライド)の添加
により、加熱時の保形性が、実験隔1(比較例2)に比
べ、大巾に改善され、更にシ゛ヨートニング油脂粉末単
独添加の実験賜3(比較例3)は、実験隔1(比較例2
)に比し、殆んど効果が見られないが、実験4(実施例
2)K示したように、モノグリセライドとショートニン
グ油脂粉末上の混合添加によ〕、モノグリセライド単独
添加より更に、加熱時の保形性が改善され、相乗効果の
あることを示している。
又実験Nh5.7に示したように炭酸カルシウム、食塩
は、単独添加でも、保形性に多°少の添加効果のあるこ
とが示され、更に実験Fh5,8のモノグリセライドと
の混用により、モノグリセライド単独使用の場合より保
形性が更によくなる結果が示された。実験11&19は
、MSより融点の高いクリセロールモノベヘネート(M
E)t”ショートニング油脂(SF)及び蔗糖脂肪酸エ
ステル(sl!りと混用し念場合熱水中保形性118、
蒸煮保形性10で、吸水性、保形性が大きく改善された
。又実験Na10は、重炭酸ソーダにより、保形性がよ
くな多、更に実験−11により、MS、EIFと重炭酸
ソーダを混用することにより保形性向上に効果のある結
果が示された。実験II&L12は、MO,MBのモノ
グリセライド同志の混用によって、保形性を高める結果
が得られた。
実施例11 小麦粉100に9に、ショートニング油脂粉末2ゆ、食
塩2 kg、重炭酸ナトリウム0.2 k!9、蒸留グ
リセリンモノステアレートαsp、蒸留プロピレンクリ
コールそノステアレートα5ゆを加え、水及び蒸気加湿
によ多水分27%に調整し、ジャケット加熱したエクス
トルーダーにより加圧、混練、加熱し、ノズルより押出
し発泡膨化させ、パン粉様試料及び100メツシ篩下の
粉末試料を作シ、吸水時における7xI熱保形性をテス
トした結果、パン粉様粉末201の熱水中保形108、
蒸煮中保形9.5であった。
実施例12 実施例11の蒸留プロピレングリコールモノステアレー
トとグリセリンモノステアレートの代υに蔗糖脂肪酸エ
ステル11番2kgf!ニア111え、他は同様にして
パン粉様試料及び100メツシ篩下の粉末試料を作シ、
吸水時における加熱保形性テストヲ行った。結果は、パ
ン粉様粉末202の熱水中保形性は89、蒸煮中保形9
であった。
実施例13 実施例11のグリセリンモノステアレートの代シに蔗糖
脂肪酸エステル11番0.5klilを加え、他は同様
にしてパン粉様試料及び100メツシ筒下の粉末試料を
作シ、吸水時における加熱テス)1−行った結果、パン
粉様粉末20fの熱水中保形性は107、蒸煮中保形9
.5がえられた。
実施例14 実施例11のプロピレングリフールモノステアレートの
代゛シにンルビタンモノステアレートα5′Kg、他は
全く同様にしてパン粉様試料と、100メツシ篩下の粉
末を作シ、吸水時における加熱テストを行った結果、パ
ン粉様粉末20tの熱水中保形性は96、蒸煮中保形9
であつ之。
実施例15 実施例11のプロピレングリフールモノステアレートと
モノグリセライドの代シにステアリル乳酸カルシウムα
5に9とグリセリンモノステアレート(L5kgi加え
、他は全く同様にしてパン粉様試料と100メツシ篩下
の粉末試料を作り、吸水時における加熱保形性テス)f
行った結果、パン粉様粉末20の熱水中保形性103、
蒸煮中保形9.5であった。
実施例16 実施例11の小麦粉100時の中、50kg1iトウモ
ロコシ粉sakgにおきかえ、他は実施例11と全く同
様にしてパン粉様試料と100メツシ篩下の粉末試料を
作シ、吸水時における加熱保形性をテストした結果パン
粉様粉末20?の熱水中保形性95、蒸煮中保形9であ
った。
実施例17 実施例16のトウ七ロコシ粉50に9にコーンスターチ
50ゆにおきかえ、他は全く同様にしてパン粉様試料と
100メツシ篩下の粉末試料を作シ、吸水時における加
熱保形性をテストした結果、パン粉様粉末202の熱水
中保形性93、蒸煮中保形性9.3であった。
実施例18 実施例11の小麦粉100kpの代シに、小麦粉30k
g、砕米40kg、)ウモロコシでんぷん30k19i
主原料として、パン粉様粉末試料と100メツシ篩下の
粉末試料を作り、吸水時における加熱保形性テストヲし
た結果、パン粉様粉末20fの熱水中保形性93、蒸煮
中保形性9.5であった。
実施例19 実施例11の蒸留プロピレングリコールモノステアレー
トの代シに、ベヘニン酸カリウム14に9、ステアリン
酸12kgを加え、他は同様にしてパン粉様試料及び1
00メツシ篩下の粉末試料を作シ、吸水時における加熱
テスif行った結果、パン粉様粉末202の熱水中保形
性120、蒸煮中保形10がえられた。
実施例20 はとむぎ粉70ゆ、小麦粉30kgに、モノグリセライ
ド(市販品エマルジーMS ) 0.3に9、蔗糖脂肪
酸エステル(HIJB 9 ’)α3ゆ、蒸留プロピレ
ングリフールモノステアレートa3kg。
ショートニング油脂粉末1.5 kg、重炭酸ソーダα
・2 kg、食塩1.5 ky e加え、水及び蒸気加
熱により水分31%となった混合原料を、ジャケット加
熱したエクストルーダーにより加圧、混練、加熱し、ノ
ズルより押出し発泡膨化させパン粉様試料及び100メ
ツシ篩下の粉末試料2作シ、吸水時における加熱保形性
をテストした結果パン粉様粉末20fの熱水中保形10
7、蒸煮生保形9.5であった。
実施例21 実施例20のはとむぎ粉の代シに大麦粉70kgを用い
て、他は実施例20と同様にして試料を作った所、パン
粉様試料20f、熱水中保形性101.100メツシ篩
下の蒸煮保形性9.3であった。
実施例22 切フもち粉7001に実施例18のα化穀粉300f、
水650fを加え、蒸練機で15分混練し、切もち(A
) ′f:製作した。又比較のためにα化穀粉をワキシ
コーンにおきかえて切もち@)を作った所、AはBより
早く固まシ、整形が容易であった。又、おそう煮を作っ
た場合、Bは早くとろけるがムは切もちの形状を長く保
つことが判明した。又焼きもちを作シ、10名のパネル
を使って、3点比較法で嗜好試験を行った結果、正解1
0名で、Aを好むとし九人10名であった。又、好む理
由として、もちの食感をもち乍ら、歯切れがよいとの評
価をえた。又、実施例18のα化穀粉の代シに、実施例
19.20.21のα化穀粉を使用して、切シもちを作
ったが、同様の結果がえられ念。
実施例23 むしジャガ芋を潰したもの1に9(水分78%)コーン
スターチ5002、実施例2oのα化でんぷん穀粉40
Off:混合した後蒸練機にて、15分加熱混練して、
健康食「切シモチJ t−all造した。従来の切モチ
に比して固化が早く、整形しやすく、且つ保水性良好で
しかも歯切れがよく、ジャガ芋の風味があシ、ダイエタ
リーファイバー食、ハトムギの薬理効果を期待出来る切
シモチであった。
実施例24 小麦粉100ゆにモノグリセリンステアレー) 0.5
 kg、ショートニング油脂粉末1.5ゆ、NaHCO
2G、 2ゆを加え、水及び蒸気で水分28係に調整し
、温度65℃で、2軸式エクストルーダーにて、加圧、
混練、加熱し、約110℃で押出し、粉砕してパン粉様
乾燥粉末及び100メツシ篩下の乾燥粉末を作成し、吸
水時における加熱保形性をテストし念。ノ(ン粉様粉末
の加熱保形は95、蒸煮生保形は9.0であった。
実施例25 小麦粉100kgに蒸留プロピレングリコールモノステ
アレートα4ゆと蔗糖脂肪酸エステル11番1に9、シ
ョートニング油脂粉末1に9t−添加混合し、水及び蒸
気で加水して水分38チとし、温度75℃で、2軸式エ
クストルーダーにかけ約110℃で押出し、膨化させ粉
砕してパン粉様乾燥粉末と100メツシ篩下の乾燥粉末
を作シ、吸水時における加熱保形性についてテストした
。パン粉様粉末の加熱保形は78、蒸煮生保形は8であ
った。
実施例26 小麦粉100kliJに、モノグリセリンステアレート
α6kg、ショートニング油脂粉末1.5ユ、Ca0O
1l12 kg 1に加え、水及び蒸気を加えて水分2
5%とし、温度65℃で2軸式エクストルーダーを通し
、続いて1軸式エクヌトルーダーで加圧、加熱し、約1
35℃で押出し膨化させ、でんぷんをα化させた後、パ
ン粉様乾燥粉末及び100メツシ篩下の乾燥粉末を作成
し、吸水時における加熱保形性をテストした。パン粉様
粉末202の加熱保形は130、蒸煮生保形は10であ
った。
実施例27 新ジャガイモ(水分80%)tゆでた後、含有でんぷん
をグリセリンモノステアレート1重量%と共にα化した
約200メツシのα化コーン粉末10重量係ヲ加えポテ
トマツシャーでつぶし、タマネギ、ひき肉をバターで炒
め、塩、コシヨーで味付けした材料を20重量係加え、
混合して整形し衣をつけて160℃〜180℃で油煤し
コロッケを作った。対照として含有でんぷんをα化した
コーン粉末を除いた以外は、上記と同様にコロッケを作
った。対照のコロッケは、柔らかく読影がしにくい欠点
があった。
上記のようにして得られた本発明のコロッケと対照のコ
ロッケを30人のパネルによる官能検査を行った結果、
28人が含有でんぷんをα化したコーン粉末を入れたコ
ロッケの方が、ホクホクして旨いと答え、対照は水っぽ
くてまずいと回答した。
実施例28 含有でんぷんをα化したコーン粉末の代υに含有でんぷ
ん全蔗糖モノステアレート1.2重量%と共にα化した
小麦粉10重量%を使用し、実施例1と同様にコロッケ
を作った。対照として、含有でんぷんをα化した小麦粉
の代シに、100重量%小麦粉を添加し、実施例1と同
様にしてコロッケを作シ30人のパネルによる官能検査
を行った結果、全員が含有でんぷんをα化した小麦粉を
加えたコロッケが、ホクホクした感じでザラつき感がな
く旨いと答え、対照品は糊っぽく、柔らかい団子のフラ
イのようでまずいと回答した。
実施例27.2Bの結果から、含有でんぷんをα化した
穀類粉末の加工食品への添加は単なる吸水剤としてでは
なく、コロッケの食感を作り出す品質改良的効果のある
事がわかった。
実施例29 タマネギミジン切400fにグリセリンモノステアレー
)0.8重量%と共にα化したα−コーンスターチ粉末
aort−tぜたものに、豚ひき肉400tを加えよく
混合した後、塩162゜砂糖20f、醤油、化学調味料
で調味し、市販のシュウマイ用度に包み、20分間蒸し
てシュウマイを作った。対照として、α−コーyスター
チ粉末の代シに、コーンスターチ801を使用して上記
と同様にしてシュウマイを作シ、30人のパネルによる
官能検査を行った結果、26人はα−コーンスターチ粉
粉末クシシュウマイ、柔らかい割に弾力があ)、旨いと
答え、対照品は弾力はあるが固くまずいと回答した。
残る4名の中の3名はわからないとし、1名は対照品が
歯ごたえがあり市販品のようで旨いと回答した。
実施例30 4つ割りしたハクサイ1ケ、ネギ1本、ショーガ10f
iミジン切シにし、これに含有でんぷんヲ蔗糖モノステ
アレート1重−!jk係と共にα化した小麦粉50ff
加え混合した後、豚のひき肉3002を加えて醤油、み
シん、ごま油を加え、ギヨーザの皮に包んで20分蒸し
焼きとした。対照として、含有でんぷんをα化した小麦
粉を抜いて同様にして、ギヨーザを作シ、30人のパネ
ルによる官能検査を行った結果、27人が含有でんぷん
fa化した小麦船人シギヨーザは、適度に柔らかく且つ
弾力があシ、食べ易く、食感及び味がよいとし、対照品
は具が固く、ボッボンしていると回答した。
実施例31 タマネギ120ft−みじん切りして、これに含有でん
ぷんをグリセリンモノステアレート1重量%と共にα化
した小麦粉502t−加えこれに牛ひき肉300 f、
タマゴ1ケを加え、塩、コシトー化学調味料で味付けし
、よく混合して、成形しフライパンに油を入れて焼きハ
ンバークを作った。対照として含有でんぷんをα化した
小麦粉の代シに市販のパン粉50ft−加えた外は全く
同様にして、ハンバークを作り、26名のパネルを用い
て官能検査を行った。
22名は、含有でんぷんをα化した小麦粉入りのハンバ
ークは、肉も柔らかく、食感がよく旨いとし、市販のパ
ン粉入夛ハンバークを用いたものは固くボソツこいと表
現した。残る4名は市販のパン粉入シハンバークが、ハ
ンバークらしいと回答した。
以上実施例29〜31から、α−でんぷん又は含有でん
ぷんをα化した穀類の粉末を添加混合する事により、肉
質は柔らかく仕上シ、食感が向上することが判る。
実施例32 小豆を旅で裏漉しした含水量75%の餡10001、に
、蔗糖モノステアレート1重:f!:%共にα化したα
−コーンスターチ粉末1602を加え混合して十分吸水
させ、砂糖を加えておはぎを作った所、よく付着し、賦
形性も良好であった。
更に35人のパネルを使って糊つぼさ、粉っぽさ、食感
の良否について、判定させた所糊つぼさ、粉つぼさにつ
いての回答はなく、食感も特に異常という判定は得られ
なかった。α−コーンスターチ粉末の代シにコーンスタ
・−チ1602を加えたものは、糊っぽいとの回答が殆
んどであった。
実施例33 含有でんぷんをグリセリンモノステアレート0.8重量
係と共にα化した小麦粉を、30重量乃混合した小麦粉
を用いて野菜の天ぷらを作った。
30人のパネルにより官能検査を行った所、全員が小麦
粉のみを用いたものに比しサクサクした感じでおいしい
と答えた。
むきエビ及びいわしのひらいたものに打粉した天ぷらに
ついても同様であった。
なお、α−でんぷん及びα化穀粉を単独で用いた例につ
いて説明したが、これらを混合したもの、或いはでんぷ
んとでんぷん含有穀類の粉末を混合した後、この混合物
のでんぷんをα化したものも、同様に用いうろことは勿
論である。
実施例34 ソーセージを製造する際に使用されるでんぷんに代え、
含有でんぷんをグリセリンモノステアレートα8重量%
と共にα化した小麦粉5M量%を使用した以外は常法に
よりソ−セージを製造した。得られたソーセージは、で
んぷんを用いた従来のソーセージに比し、ハムに似た食
感を有していた。
実施例35 カマボコを製造する際、従来使用されているでんぷんの
Vt含有でんぷんf:ieモノパルミテート1重量係と
共にα化した小麦粉に置きかえて原料に添加し、常法に
よりカマボコを製造した、得られたカマボコは、従来品
に比し、腰が強く、弾性に富み、かつハギレのよい従っ
て食感の優れたものであった。
実施例36 小麦粉100部、イースト2部、イーストフード[11
5部、水60部を加えたものを対照とし、小麦粉の2%
、4チ、7%、10%、20憾を蔗糖脂肪酸エステル(
HLB約15)1重量係と共にでんぷんをα化したα化
でんぷん小麦粉と置き換えた試料ム(2チ)、B(4%
)、C(し口、D(10%)、E(20チ)夫々に、砂
糖4部、食塩2部、ショートニング油2部、マーガリン
2部、水約4チを加え混捏した後、常法により発酵、仕
上げ、焙炉、焙焼放冷して製品を得た。対照は食感ソフ
トであるが、歯にぬυつき、多少だんご様食感があるが
、試料A −Dを用いたパンは食感として、トーストし
たパンのような食感があシ、試料A −D t−用いた
パンは、キメ細かく締シがあシ、滑らかな食感を呈した
。20%添加した試料Eを用い念ものは食感に多少ボッ
ツキが感じられるが、全体として歯にくっつく食感は全
くなかった。
保存3日目の対照品及び試料Ai用いて作ったパンを、
嗜好試験のための2点比較法で、10名のパネルによる
繰返し3回の官能検査を行った結果、試料AI用いてつ
くったパンを好むとする回答30が得られた。又B及び
Cの製品についても同様の結果が得られた。又比較のた
めに、小麦粉の4チを市販のパン粉で、おきかえて作っ
たパンは、対照に比し、むしろ食感の低下が見られた。
又、本実験で小麦粉にα化でんぷん小麦粉を加えたもの
は物質が軽く、手を差し込んだとき小麦粉のみのものよ
り抵抗が少なく、加水時の混合において均質化しやすか
った。
実施例37 薄力粉130部、ふくらし粉3部、卵50f5、砂糖2
0部、牛乳100部、パター10部、塩少々を加えたも
のを対照とし、別に薄力粉の10部を10部の実施例1
1のα化でんぷん小麦粉で置きかえたものを試料Aとし
、常法通シバツターミックスを作り、170〜180℃
の鉄板でスポンジケーキを焼き上げた。対照に比し、試
料Aを用いた製品は歯にぬりつく食感がなく、少しドラ
イで滑らかな食感がちシ、指で押した時、柔い弾力があ
った。
10名のパネルにより、対照と試料Ai用いた製品を嗜
好試験のための3点比較法で繰返し3回の官能試験を行
い、正解30中、試料Aを用いた製品を好むとした回答
26、何れとも言えないとした回答4が得られ、試料A
t−用いた製品が好まれると判定され念。
実施例38 薄刃物200部、ふくらし粉4部、卵100部、砂糖4
部、塩6部、化学調味料cL5部、サラダオイル10部
、水160部を加えたものを対照とし、試料として、薄
力粉の30部を実施例11のα化でんぷん小麦粉と置き
かえたものを、常法通シ混合してバッター液を作フ、た
こ焼きを作った。
α化でんぷん小麦粉を混合した製品は、対照に比べ歯に
ぬシつかず、だんごの食感がなく、ドライな感じであり
ながら柔らかな食感であった。
実施例36と同様にして官能検査を行ったが、対照より
α化でんぷん小麦粉を混合した製品を好むとする回答3
0が得られた。
実施例39 小麦粉100部、卵2部、水飴60部、砂糖100部、
ハチミツ60部、食塩1部、みシん4部を加えたものを
対照とし、試料人として小麦粉の10部をグリセリンモ
ノステアレートとグリセリンモノオレートの混合物と共
にα化したα化でんぷん小麦粉と置きかえたものを、先
ず、卵黄に砂糖、ハチミツ、水飴、みシんを加えまぜ合
わせ、弱火で焦がさないように温め、卵白に食塩を加え
て泡立てた後前記卵黄と混合した混合物に加え十分に混
ぜ合せた後常法通り紙をしいて枠をのせ、前記用意した
材料を入れ。
表面に霧吹きしてオープンに入れカステラを焼き上げた
。試料Aを用いた製品は、対照に比し、湿潤状態が適当
であるにも拘らず、やや弾力があ〕、歯にぬシついたシ
、又、ボンつく事もなく、更に実施例36と同様に官能
検査を実施した結果、嗜好的には有意な差は見られなか
ったが、弾力及び歯にぬシつく食感において、試料Aを
用いた製品の方がよいとの判定が得られた。
実施例40 小麦粉70IKg、とうもろこし粉30ゆに食塩1.3
ゆ、ショートニング油2に1i+、蔗糖脂肪酸二、x、
 f # (BLB約11)I13kl?−、グルコ−
スCL 5ゆ、水30′に9を混合し、水分30チの混
合物をエクストルーダーで、加圧、加熱し品温的130
〜140℃でノズルより発泡させ、乾燥した後100メ
ツシ以下に粉砕し、α化でんぷん穀類を作った。此の製
品は、約5倍の吸水性を有し、且つ80℃以上の熱水を
加えても保形良好であった。
上記のα化でんぷん穀粉15部、小麦粉85部イースト
2部、イーストフードQ、15部、食塩1部を混練発酵
成形し、スチームを出し乍ら、オーブン中で焼き上げた
。比較のためα化でんぷん穀粉を使わず、小麦粉のみ1
00部として、他は全く同様に焼き上げ、実施例37と
同様の官能検査を行った結果正解30中、α化でんぷん
穀粉を用いたパンを好むとした回答30であシ、フラン
スパン等にも効果のある事が認められた。
実施例41 実施例11においてプロピレングリコールモノステアレ
ートとグリセリンモノステアレートの代りに蔗糖脂肪酸
エステル16番(HLB約16)(L8に9t−加え、
他は実施例11と全く同様にして200メツシ篩下のα
化穀粉を作った。
このα化穀粉20fとパター202、牛乳350ω、塩
2t、こしよう、月桂の葉を加えてベシャメルソースを
作った。このソースは、こげ美もなく、且つポリウム感
が出て、従来の小麦粉?使った比較例のように布漉しの
必要なく、且つうまいものであった。
実施例42 卵2ヶ牛乳400CC1実施例41のα化穀粉4、Of
、砂#!490?、塩、バニラ香料を使って常法に従い
カスタードプディングを作った。別に卵2ヶ、牛乳25
0CC,砂糖602、塩、バニラ香料を使って比較した
所、比較例のものは幾分卵くさく、なめらかさも不足気
味であつ九が、α化穀粉を用い念ものはなめらかで、風
味もすぐれ、でんぷんの糊化の穴めの十分な火通しの必
要がないので卵の過加熱から来る出来不出来も少くなる
事が判明した。
その他インスタントポタージュスープ、シュークリーム
、マヨネーズポテトサラダ等を作ったが、小麦具もなく
、また水つぼさがなく、ボリウム感があシ、品質改良剤
として有効な事が判明した。 一 実施例43 小麦粉100に9に食塩1.3 ki9、分離大豆蛋白
2殻、ショートニング油2ゆ、蔗糖脂肪酸エステル(H
LB 11) (L!iky、グリセリンモノステアレ
ート0.5kli!、水25に9t−混合し、Nn1ヘ
ッド80℃、Na2ヘッド130℃に加熱したエクスト
ルーダーに通し、加圧、加熱して押出し発泡させ、粉砕
して、パン粉様食品を作り乾燥粉砕して150メツシ篩
下のα化水麦粉々末をえた。
次に小麦粉950 t、上記α化小麦粉502を混合し
、更に水25f’i加え、混練機で混練し、加圧ロール
で最大限に薄くのばしシューマイの皮を作った。比較の
ため、α化小麦粉を除き、小麦粉1000ft−用いて
同様に薄いシューマイの皮を作った結果、本実施例のシ
ューマイの皮は厚さa3−迄は、破れ、ひソ入シもなく
薄くのばせた。これに対し比較例のものは、α5−程度
になると破゛れやひソ入シがあシ、せいぜい0.8−〜
1−が限度であった。
更に本実験で、α化小麦粉添加の混合粉体に手を差しこ
んだ時、比較例の小麦粉のみのものより抵抗が小さく、
軽い感じであり、又加水時も、水廻シが早く均質になシ
やすい特徴が見られた。
本α化穀粉は、日本分析センター分析結果では、α化度
99チであったが、デンプンハンドブックP、607の
α化穀粉の簡易α化度測定法に従う膨潤度試験では、α
化穀粉5fの吸水膨潤度は3QCCでsb、又通常のデ
ンプンの溶解度及び膨潤度試験法では、溶解度4.3.
膨潤度z5であった。
実施例44 ミルク200−1砂糖30f、パター15t1実施例4
1のα化小麦粉152を混合して煮つめホワイトソース
を作った。比較の丸め、α化小麦粉15tの代シに小麦
粉15fを使って、同様にホワイトソースを作った。比
較例のものは、のシつぽい食感と臭が強かったが、実施
例のものは、異臭及びのシつぼさなく、こぐ味があった
実施例45 小麦粉100ゆにパルミチン酸CL7ky、ショートニ
ング油脂粉末t5kg、NaHOOB  α2kl加え
、水及び蒸気で水分28%に調整し、温度65℃で、2
軸式エクストルーダーにて、加圧、混練、加熱し、約1
30℃で押出し、粉砕してパン粉様乾燥粉末及び100
メツシ篩下の乾燥粉末を作成し、吸水時における加熱保
形性をテストした。パン粉様粉末の加熱保形は87、蒸
撒中保形は&5であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水分含有量10〜40重量%のでんぷん及び/又は
    でんぷん含有量の多い穀粉を、融点50℃以上の脂肪酸
    及び/又は脂肪酸を結合してなる乳化剤及び必要に応じ
    ナトリウムイオン、カルシウムイオン及びカリウムイオ
    ンから選ばれた1種以上のイオンの存在下に、品温55
    ℃以上の温度で加熱混練して、でんぷん質をα化してな
    る加工食品の品質改良剤。 2、更に、油脂を添加して、でんぷん質をα化する特許
    請求の範囲第4項記載の加工食品の品質改良剤。 3、スクリュー成形押出機により加圧、混練、加熱し、
    品温100℃以上でダイより押出して発泡膨化させる特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載のでんぷんをα化し
    てなる加工食品の品質改良剤。 4、2軸式エクストルーダーを用いて55℃以上の温度
    で混練する特許請求の範囲第1項又は第2項記載のでん
    ぷんをα化してなる加工食品の品質改良剤。 5、蒸気造粒機を用いて、10〜20%の水分の存在下
    150〜250℃、0.5〜2秒ででんぷん質をα化し
    た特許請求の範囲第1項又は第2項記載の加工食品の品
    質改良剤。 6、牛乳、脱脂粉乳、大豆、豆乳又は香辛料、魚介類、
    海藻類、野菜類、果実類又はこれらの香料、或いは還元
    性糖類アスコルビン酸、又はアミノ酸類を添加したでん
    ぷん及び/又はでんぷん含有量の多い穀粉を使用する特
    許請求の範囲第1項乃至第5項の何れかに記載のでんぷ
    ん質をα化してなる加工食品の品質改良剤。 7、加工食品が、ギヨーザ、シウマイ、ハンバーク、練
    り製品等エキス分の流出し易い食品、或いは餡、マツシ
    ユポテト、コロツケ、サラダ等水分の多い食品である特
    許請求の範囲第1項乃至第6項の何れかに記載のでんぷ
    ん質をα化してなる加工食品の品質改良剤。 8、加工食品が、小麦粉、コーンフラワー及び/又は米
    を原料とするパン、どうなつ、カステラ、まんじゆうの
    皮、あんぱん等の菓子パンの皮、クラツカー、たこ焼、
    ホットケーキ、スポンジケーキ、アメリカンホツトドツ
    クの衣、麺類、シユーマイ等の麺包衣、クレープの皮等
    のドウ、パツーター液又はモチ類である特許請求の範囲
    第1項乃至第6項の何れかに記載のでんぷん質をα化し
    てなる加工食品の品質改良剤。 9、魚介類、肉等の水分の多い食品素材又は賦形性の悪
    い食品の加工に際し、打粉として使用する特許請求の範
    囲第1項乃至第6項の何れかに記載のでんぷん質をα化
    してなる加工食品の品質改良剤。 10、加工食品が濃厚感の欲しいスープ、調理用ソース
    類、カレー、プデイング、氷菓、アイスクリーム、カス
    タードクリーム菓子用ソース等である特許請求の範囲第
    1項乃至第6項の何れかに記載のでんぷん質をα化して
    なる加工食品の品質改良剤。 11、加工食品が小麦粉、でんぷん等を原料とする天ぷ
    ら、フライ等のバツター又はバツターミツクスである特
    許請求の範囲第1項乃至第6項の何れかに記載のでんぷ
    ん質をα化してなる加工食品の品質改良剤。
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