JPS6149227B2 - - Google Patents
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- JPS6149227B2 JPS6149227B2 JP53083538A JP8353878A JPS6149227B2 JP S6149227 B2 JPS6149227 B2 JP S6149227B2 JP 53083538 A JP53083538 A JP 53083538A JP 8353878 A JP8353878 A JP 8353878A JP S6149227 B2 JPS6149227 B2 JP S6149227B2
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Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエレベーターの群管理制御装置に係
り、特にコンピユータによる群管理制御装置に関
する。
り、特にコンピユータによる群管理制御装置に関
する。
半導体技術の進歩とともに集積度が高まり、
ICからMSI、LSI、さらに近年マイクロコンピユ
ータの誕生へと発展して来た。
ICからMSI、LSI、さらに近年マイクロコンピユ
ータの誕生へと発展して来た。
こうした中で、従来リレーやICなどによる、
いわゆるワイヤードロジツク構成のエレベーター
の制御装置は、近年ストアードプログラム方式即
ちコンピユータコントロールへと移り変わりつつ
ある。しかし、エレベーターの制御においては、
処理量が多く、かつ非常に高速度処理を要求さ
れ、特に複数台のエレベーターを有機的に一括管
理制御するエレベーター群管理制御においてこの
傾向が強い。このため、コンピユータコントロー
ルのためにはかなり処理能力の大きなコンピユー
タが必要であり、従つて、従来は、処理能力の大
きなミニコンピユータを用いるのが一般的であつ
た。
いわゆるワイヤードロジツク構成のエレベーター
の制御装置は、近年ストアードプログラム方式即
ちコンピユータコントロールへと移り変わりつつ
ある。しかし、エレベーターの制御においては、
処理量が多く、かつ非常に高速度処理を要求さ
れ、特に複数台のエレベーターを有機的に一括管
理制御するエレベーター群管理制御においてこの
傾向が強い。このため、コンピユータコントロー
ルのためにはかなり処理能力の大きなコンピユー
タが必要であり、従つて、従来は、処理能力の大
きなミニコンピユータを用いるのが一般的であつ
た。
しかして、この結果、従来のエレベーター群管
理制御装置はコストアツプとなり易く、かつ、ミ
ニコンピユーターがダウンすると直ちに群管理制
御機能が停止してしまうという欠点があつた。
理制御装置はコストアツプとなり易く、かつ、ミ
ニコンピユーターがダウンすると直ちに群管理制
御機能が停止してしまうという欠点があつた。
本発明は、前記の従来技術の欠点に着目してな
されたもので、その目的は、安価で高度な機能を
持つエレベーター群管理制御装置を提供するにあ
る。
されたもので、その目的は、安価で高度な機能を
持つエレベーター群管理制御装置を提供するにあ
る。
この目的を達成するため、本発明は、エレベー
ターの群管理に必要な制御機能を群管理の基本的
機能であるホール呼び割当て機能と、群管理の付
加的な機能とに分割し、それぞれを別個の制御手
段によつて遂行させるようにすると共に、付加的
な機能をはたす制御手段の異常を検出したときに
は、この付加的機能をはたす制御手段を群管理制
御から切離すようにした点を特徴とする。
ターの群管理に必要な制御機能を群管理の基本的
機能であるホール呼び割当て機能と、群管理の付
加的な機能とに分割し、それぞれを別個の制御手
段によつて遂行させるようにすると共に、付加的
な機能をはたす制御手段の異常を検出したときに
は、この付加的機能をはたす制御手段を群管理制
御から切離すようにした点を特徴とする。
以下、本発明を具体的な実施例により詳細に説
明する。
明する。
なお、本発明の実施例で使用するマイクロコン
ピユータは、モトローラ社のM6800として説明す
る。また、その他周辺LSIもモトローラ社の製品
により構成しているものとする。
ピユータは、モトローラ社のM6800として説明す
る。また、その他周辺LSIもモトローラ社の製品
により構成しているものとする。
第1図は複数のマイクロコンピユータ5〜7か
ら成る群管理制御装置2のハードウエア構成であ
る。
ら成る群管理制御装置2のハードウエア構成であ
る。
第1図において、各エレベーターの制御装置な
ど群管理制御装置2以外の装置を総合して1と表
わしている。1−1は群管理制御装置2への入力
信号となるリレー接点などで、1−2は出力信号
によつて駆動されるリレーコイルやランプなどの
器機を示す。入出力インターフエース回路4は、
ホール呼び、かご呼び、ドア制御信号等をマイク
ロコンピユータに適したレベルに変換するための
入力バツフア回路4−1と、マイクロコンピユー
タからの出力信号を変換するための出力バツフア
回路4−2で構成している。ウオツチドツグタイ
マー回路3はマイクロコンピユータ5〜7の定期
的信号を受けてマイクロコンピユータ5〜7が正
常動作中であるという信号を他のマイクロコンピ
ユータ5〜7や外部器機に伝送する。次にマイク
ロコンピユータ5は、マイクロプロセツシングユ
ニツト(MPU)5−1、データを貯えるRAM5
−2、プログラムを格納するROM5−3、8ビ
ツトの並列入出力制御を行なうPIA(Peripheral
Interface Adapter)5−4、他のマイクロコン
ピユータと直列通信を行なうためのACIA
(Asynchrous Communication Interface
Adapter)5−5、MPUにクロツク信号を与え
るクロツク5−6、ACIAのデータ通信速度を決
めるクロツク5−7で構成されている。
ど群管理制御装置2以外の装置を総合して1と表
わしている。1−1は群管理制御装置2への入力
信号となるリレー接点などで、1−2は出力信号
によつて駆動されるリレーコイルやランプなどの
器機を示す。入出力インターフエース回路4は、
ホール呼び、かご呼び、ドア制御信号等をマイク
ロコンピユータに適したレベルに変換するための
入力バツフア回路4−1と、マイクロコンピユー
タからの出力信号を変換するための出力バツフア
回路4−2で構成している。ウオツチドツグタイ
マー回路3はマイクロコンピユータ5〜7の定期
的信号を受けてマイクロコンピユータ5〜7が正
常動作中であるという信号を他のマイクロコンピ
ユータ5〜7や外部器機に伝送する。次にマイク
ロコンピユータ5は、マイクロプロセツシングユ
ニツト(MPU)5−1、データを貯えるRAM5
−2、プログラムを格納するROM5−3、8ビ
ツトの並列入出力制御を行なうPIA(Peripheral
Interface Adapter)5−4、他のマイクロコン
ピユータと直列通信を行なうためのACIA
(Asynchrous Communication Interface
Adapter)5−5、MPUにクロツク信号を与え
るクロツク5−6、ACIAのデータ通信速度を決
めるクロツク5−7で構成されている。
次にマイクロコンピユータ5を中心に情報の流
れを説明する。まず、ホール呼び、かご呼び信号
などは入力バツフア回路4−1で電圧レベルの信
号(たとえば、かご呼び信号があるとき、その出
力は1となり、かご呼び信号がないときは出力は
0となる)に変換され、並列入出力素子である
PIA5−4のAポートに入力される。PIA5−4
のAポートに表われている電圧レベル信号は、後
述するデータ入力プログラムにより読みこまれ
る。一方、マイクロコンピユータ5から、制御信
号を出力したい場合は、PIA5−4のBポートに
データを出力する。ここで、PIA内部にはラツチ
回路があるのでデータは保持されている。したが
つて、このPIAのBポートの出力は、出力バツフ
ア回路4−2を介し接点信号を出力したり、ある
いは電圧レベル信号を出力したりすることができ
る。このデータ出力は後述するデータ出力プログ
ラムにより行なわれる。また、他のマイクロコン
ピユータ6,7とのデータ通信は、ACIA5−5
によつて行なわれる。すなわち、マイクロコンピ
ユータ5から他のマイクロコンピユータ6,7へ
データを送信したい場合は、MPUの8ビツト並
列データをACIA5−5により、並列−直列変換
を行ない送信される。このとき、転送速度はクロ
ツク5−7のCTX(Clock Transimitter)の周
波数により決まる。このデータ通信は後述するデ
ータ通信用プログラムによつて行なわれる。
れを説明する。まず、ホール呼び、かご呼び信号
などは入力バツフア回路4−1で電圧レベルの信
号(たとえば、かご呼び信号があるとき、その出
力は1となり、かご呼び信号がないときは出力は
0となる)に変換され、並列入出力素子である
PIA5−4のAポートに入力される。PIA5−4
のAポートに表われている電圧レベル信号は、後
述するデータ入力プログラムにより読みこまれ
る。一方、マイクロコンピユータ5から、制御信
号を出力したい場合は、PIA5−4のBポートに
データを出力する。ここで、PIA内部にはラツチ
回路があるのでデータは保持されている。したが
つて、このPIAのBポートの出力は、出力バツフ
ア回路4−2を介し接点信号を出力したり、ある
いは電圧レベル信号を出力したりすることができ
る。このデータ出力は後述するデータ出力プログ
ラムにより行なわれる。また、他のマイクロコン
ピユータ6,7とのデータ通信は、ACIA5−5
によつて行なわれる。すなわち、マイクロコンピ
ユータ5から他のマイクロコンピユータ6,7へ
データを送信したい場合は、MPUの8ビツト並
列データをACIA5−5により、並列−直列変換
を行ない送信される。このとき、転送速度はクロ
ツク5−7のCTX(Clock Transimitter)の周
波数により決まる。このデータ通信は後述するデ
ータ通信用プログラムによつて行なわれる。
さらに、群管理制御の処理プログラムや入力デ
ータプログラム等のプログラムはROM5−3の
メモリにあらかじめ書き込まれており、MPU5
−5の電源が投入されると順次読み出され、その
プログラムに沿つて処理されていく。
ータプログラム等のプログラムはROM5−3の
メモリにあらかじめ書き込まれており、MPU5
−5の電源が投入されると順次読み出され、その
プログラムに沿つて処理されていく。
なお、このROM5−3の中に書き込まれてい
る群管理制御の処理プログラムを、マイクロコン
ピユータ5〜7ごとに別々の機能とし、群管理制
御の機能分散を行なう。
る群管理制御の処理プログラムを、マイクロコン
ピユータ5〜7ごとに別々の機能とし、群管理制
御の機能分散を行なう。
例えばマイクロコンピユータ5では、群管理制
御の最も基礎となるホール呼び割当て処理、即ち
ホール呼びをサービスするに最適なエレベーター
を選択して割当てる処理を行なう。
御の最も基礎となるホール呼び割当て処理、即ち
ホール呼びをサービスするに最適なエレベーター
を選択して割当てる処理を行なう。
マイクロコンピユータ6では、前記ホール呼び
割当て処理の性能を高める予測演算、即ちホール
呼びに対してエレベーターが何秒でサービスでき
るかなどの各種の予測データを演算処理する。
割当て処理の性能を高める予測演算、即ちホール
呼びに対してエレベーターが何秒でサービスでき
るかなどの各種の予測データを演算処理する。
さらに、マイクロコンピユータ7などでは、か
ご内の満員発生状態を予測してエレベーターをサ
ービスから除外するか否かを判断する満員処理、
ホール呼びに対してサービスエレベーターがあと
何秒で到着するかを表示する待ち時間表示処理、
ホール呼びのサービス状態を監視して長待ち呼び
に対して優先的にサービスさせる長待ち呼び処
理、特定階が混雑すると予測される場合に複数台
のエレベーターにホール呼びを割当てる特定階集
中サービス処理、エレベーターのサービス状態を
検出してそのサービス状態に応じた必要台数を指
令する省電力運転処理などを行なう。
ご内の満員発生状態を予測してエレベーターをサ
ービスから除外するか否かを判断する満員処理、
ホール呼びに対してサービスエレベーターがあと
何秒で到着するかを表示する待ち時間表示処理、
ホール呼びのサービス状態を監視して長待ち呼び
に対して優先的にサービスさせる長待ち呼び処
理、特定階が混雑すると予測される場合に複数台
のエレベーターにホール呼びを割当てる特定階集
中サービス処理、エレベーターのサービス状態を
検出してそのサービス状態に応じた必要台数を指
令する省電力運転処理などを行なう。
一方、入力信号や出力信号のように常に変化し
ているデータは、読み出し、書き入れ可能な
RAM5−2に格納される。
ているデータは、読み出し、書き入れ可能な
RAM5−2に格納される。
第2図、第3図は、第1図の入出力インターフ
エース回路4の具体例である。
エース回路4の具体例である。
第2図は、入力バツフア回路4−1を示す。第
2図において、入力バツフア回路は入力信号点数
nだけあり、1点についてのみその回路構成を示
す。図で、R1,R2は抵抗、IC1はレベル変換用IC
である。すなわち、ホール呼び、かご呼び1等の
接点信号は、IC1で5Vの電圧レベルに変換され
る。
2図において、入力バツフア回路は入力信号点数
nだけあり、1点についてのみその回路構成を示
す。図で、R1,R2は抵抗、IC1はレベル変換用IC
である。すなわち、ホール呼び、かご呼び1等の
接点信号は、IC1で5Vの電圧レベルに変換され
る。
第3図は、出力バツフア回路4−2の具体例
で、SCRはサイリスタ、IC2はSCRのゲートトリ
ガー用IC、Dはダイオードである。PIAより出力
された電圧レベル信号は、出力バツフア回路でラ
ンプやリレーを駆動できるまで信号を増幅し出力
している。ここで、出力バツフア回路にサイリス
タSCRを用いるとすれば、電源電圧P2は交流の
全波整流波形であることが必要である。これは、
サイリスタのゲート信号がないとき全波整流電圧
の0のところで、サイリスタSCRをターンオフ
さるためである。
で、SCRはサイリスタ、IC2はSCRのゲートトリ
ガー用IC、Dはダイオードである。PIAより出力
された電圧レベル信号は、出力バツフア回路でラ
ンプやリレーを駆動できるまで信号を増幅し出力
している。ここで、出力バツフア回路にサイリス
タSCRを用いるとすれば、電源電圧P2は交流の
全波整流波形であることが必要である。これは、
サイリスタのゲート信号がないとき全波整流電圧
の0のところで、サイリスタSCRをターンオフ
さるためである。
第4図は第1図のウオツチドツグタイマー回路
3の具体例である。回路a〜cは同一で、それぞ
れマイクロコンピユータ5〜7用の回路である。
ここで、 P1,P2:電源 R3〜R5:抵抗 Tr1,Tr2:トランジスタ C:コンデンサ ZD:ツエナーダイオード である。
3の具体例である。回路a〜cは同一で、それぞ
れマイクロコンピユータ5〜7用の回路である。
ここで、 P1,P2:電源 R3〜R5:抵抗 Tr1,Tr2:トランジスタ C:コンデンサ ZD:ツエナーダイオード である。
今、定期的にPIA入力信号が“1”となると、
その時にトランジスタTr1はONし、コンデンサ
Cは放電される。従つて、もし抵抗R4、コンデ
ンサC、ツエナーダイオードZDによつて決まる
トランジスタTr2ONのための時定数(例えば5
秒)よりPIA入力信号が“1”となる周期が十分
早ければ、トランジスタTr2はONすることな
く、そのPIA出力信号は“1”となつている(即
ちマイクロコンピユータは正常動作中であること
を表わす。)。しかし、マイクロコンピユータが故
障したりすると、PIA入力信号は“1”とならな
いため、上記時定数経過の途中でトランジスタT
r2がONし、PIA出力信号は“0”となる。
その時にトランジスタTr1はONし、コンデンサ
Cは放電される。従つて、もし抵抗R4、コンデ
ンサC、ツエナーダイオードZDによつて決まる
トランジスタTr2ONのための時定数(例えば5
秒)よりPIA入力信号が“1”となる周期が十分
早ければ、トランジスタTr2はONすることな
く、そのPIA出力信号は“1”となつている(即
ちマイクロコンピユータは正常動作中であること
を表わす。)。しかし、マイクロコンピユータが故
障したりすると、PIA入力信号は“1”とならな
いため、上記時定数経過の途中でトランジスタT
r2がONし、PIA出力信号は“0”となる。
以上、本発明のハードウエア構成を第1図ない
し第4図を用いて説明してきたが、次にソフトウ
エア、すなわち、プログラムについて説明を行な
つていく。
し第4図を用いて説明してきたが、次にソフトウ
エア、すなわち、プログラムについて説明を行な
つていく。
プログラム説明を行なうまえに、理解を容易に
するため、第5図ないし第12図に入出力データ
のテーブル構成を示しておく。
するため、第5図ないし第12図に入出力データ
のテーブル構成を示しておく。
また、以下の説明を容易にするため、ビル階床
数は8階床、エレベーター台数は2台とする。
数は8階床、エレベーター台数は2台とする。
第5図は1、2号機のかご呼び信号CAG1,
CAG2で、下位ビツトから、1階〜8階とす
る。
CAG2で、下位ビツトから、1階〜8階とす
る。
第6図は上昇および下降ホール呼び信号
UHAL,DHALで、下位ビツトより1階〜8階と
する。
UHAL,DHALで、下位ビツトより1階〜8階と
する。
第7図は1、2号機運転方向信号DiR1,DiR
2で、0ビツト目が上昇運転、1ビツト目が下降
運転とする。
2で、0ビツト目が上昇運転、1ビツト目が下降
運転とする。
第8図は1、2号機かご位置信号POS1,POS
2で、下位ビツトから1階〜8階とする。
2で、下位ビツトから1階〜8階とする。
第9図はマイクロコンピユータ7から伝送され
るサービス除外信号EXCEで、0ビツト目を1号
機、1ビツト目を2号機とする。
るサービス除外信号EXCEで、0ビツト目を1号
機、1ビツト目を2号機とする。
第10図はウオツチドツグタイマー回路3より
入力されるマイクロコンピユータが正常にランし
ているか否かを表わす信号RUNで、0ビツト目
〜2ビツト目をマイクロコンピユータ5〜7とす
る。
入力されるマイクロコンピユータが正常にランし
ているか否かを表わす信号RUNで、0ビツト目
〜2ビツト目をマイクロコンピユータ5〜7とす
る。
第11図は1、2号機の上昇あるいは下降の割
当てホール呼び信号UHAL1,DHAL2で、下位
ビツトから1階〜8階とする。この信号はマイク
ロコンピユータ5より出力される。
当てホール呼び信号UHAL1,DHAL2で、下位
ビツトから1階〜8階とする。この信号はマイク
ロコンピユータ5より出力される。
第12図はマイクロコンピユータ5が定期的に
ランしていることをウオツチドツグタイマー回路
3に出力するための信号RUNXで、0ビツト目は
常に“1”となつている。
ランしていることをウオツチドツグタイマー回路
3に出力するための信号RUNXで、0ビツト目は
常に“1”となつている。
以上のテーブル構成において、各信号のビツト
に1が立つているとき、その信号は存在すること
を示し、0のときは、その信号がないことを示し
ているものとする。
に1が立つているとき、その信号は存在すること
を示し、0のときは、その信号がないことを示し
ているものとする。
第13図、第14図にマイクロコンピユータ5
のソフトウエア、すなわち、プログラムを示す。
のソフトウエア、すなわち、プログラムを示す。
プログラムには、次のようなものがある。
(1) イニシヤライズプログラム(PGM6);こ
のプログラムは、RAM領域の零クリアや、入
出力インターフエースアダプターであるPIAや
ACIAの初期値設定を行ない、電源投入時1回
のみ起動される。
のプログラムは、RAM領域の零クリアや、入
出力インターフエースアダプターであるPIAや
ACIAの初期値設定を行ない、電源投入時1回
のみ起動される。
(2) データ入力プログラム(PGM1);このプ
ログラムは、かご呼び信号CAG1,CAG2や
ホール呼び信号UHAL,DHALなどをRAM領
域の所定のアドバイスによみこむプログラムで
ある。
ログラムは、かご呼び信号CAG1,CAG2や
ホール呼び信号UHAL,DHALなどをRAM領
域の所定のアドバイスによみこむプログラムで
ある。
(3) ホール呼び割当てプログラム(PGM2);
このプログラムは、ホール呼びをサービスする
に最適なエレベーターを選択して割当てる群管
理制御の処理を行なう(なお、他の群管理制御
の処理は、第1図のマイクロコン6,7に分散
処理される。)。
このプログラムは、ホール呼びをサービスする
に最適なエレベーターを選択して割当てる群管
理制御の処理を行なう(なお、他の群管理制御
の処理は、第1図のマイクロコン6,7に分散
処理される。)。
(4) データ出力プログラム(PGM3);このプ
ログラムは、割当てホール呼び信号UHAL1,
DHAL2などを出力インターフエース回路に出
力するプログラムである。
ログラムは、割当てホール呼び信号UHAL1,
DHAL2などを出力インターフエース回路に出
力するプログラムである。
(5) データ受信プログラム(PGM4);このプ
ログラムは、他のマイクロコンピユータより割
込み起動され、例えば他のマイクロコンピユー
タからのサービス除外信号EXCEを所定の記憶
アドレスへ格納するためのプログラムである。
ログラムは、他のマイクロコンピユータより割
込み起動され、例えば他のマイクロコンピユー
タからのサービス除外信号EXCEを所定の記憶
アドレスへ格納するためのプログラムである。
さて、第13図において、マイクロコンピユー
タの電源が投入されると、イニシヤライズプログ
ラム(PGM6)が起動され、次にデータ入力プ
ログラム(PGM1)、ホール呼び割当てプログラ
ム(PGM2)、データ出力プログラム(PGM3)
と順次起動され、次にデータ入力プログラム
(PGM1)へとジヤンプし、以後、マイクロコン
ピユータが停止するまでサイクリツクに処理され
ている。
タの電源が投入されると、イニシヤライズプログ
ラム(PGM6)が起動され、次にデータ入力プ
ログラム(PGM1)、ホール呼び割当てプログラ
ム(PGM2)、データ出力プログラム(PGM3)
と順次起動され、次にデータ入力プログラム
(PGM1)へとジヤンプし、以後、マイクロコン
ピユータが停止するまでサイクリツクに処理され
ている。
一方、第14図は、割込みにより起動されるデ
ータ受信プログラムで、これは、第13図のプロ
グラムの処理が行なわれている途中で割込みが入
ると、第13図の処理は中断され、このデータ受
信プログラムが起動されるものである。そして。
このデータ受信プログラムの処理が終了すると、
さきほど第13図のプログラムで処理を中断して
いた個所から、再び処理が続行される。
ータ受信プログラムで、これは、第13図のプロ
グラムの処理が行なわれている途中で割込みが入
ると、第13図の処理は中断され、このデータ受
信プログラムが起動されるものである。そして。
このデータ受信プログラムの処理が終了すると、
さきほど第13図のプログラムで処理を中断して
いた個所から、再び処理が続行される。
以下、各プログラムを説明する。
第15図はデータ入力プログラムPGM1の処
理フローである。ステツプ101−1でPIA1の
アドレスを指定し、ステツプ102−1でPIA1
の1ポートのデータを所定のメモリに格納する。
ステツプ101−2,102−2でも同様に
PIA2のアドレスを指定し、Aポートのデータを
所定のメモリに格納する。これらを順次行なうこ
とにより所定のメモリ内に前記かご呼び信号
CAG1,CAG2、ホール呼び信号UHAL,
DHAL、かご運転方向かごDiR1,DiR2、かご
位置信号POS1,POS2、マイクロコンピユータ
の正常ラン信号RUNが格納される。
理フローである。ステツプ101−1でPIA1の
アドレスを指定し、ステツプ102−1でPIA1
の1ポートのデータを所定のメモリに格納する。
ステツプ101−2,102−2でも同様に
PIA2のアドレスを指定し、Aポートのデータを
所定のメモリに格納する。これらを順次行なうこ
とにより所定のメモリ内に前記かご呼び信号
CAG1,CAG2、ホール呼び信号UHAL,
DHAL、かご運転方向かごDiR1,DiR2、かご
位置信号POS1,POS2、マイクロコンピユータ
の正常ラン信号RUNが格納される。
第16図a〜cはホール呼び割当てプログラム
PGM2の処理フローである。ここでは、発生し
たホール呼びに対して各エレベーターの待ち時間
を計算し(停止予想数と階床数により時間換算す
る)、これが最小なエレベーターに割当てる。
PGM2の処理フローである。ここでは、発生し
たホール呼びに対して各エレベーターの待ち時間
を計算し(停止予想数と階床数により時間換算す
る)、これが最小なエレベーターに割当てる。
図において、ブロツクB1はホール呼びが登録
されているか否かを判断し、もし登録されていた
らブロツクB2に、登録されていなかつたらその
割当てホール呼びの所定ビツトを全エレベーター
ともゼロクリアする。
されているか否かを判断し、もし登録されていた
らブロツクB2に、登録されていなかつたらその
割当てホール呼びの所定ビツトを全エレベーター
ともゼロクリアする。
ブロツクB2では既にそのホール呼びが割当て
済みか否かを判断している。もし、割当て済みで
あれば、既発生済みホール呼びとしてCにジヤン
プし、割当て済みでなかつたら新らたに発生した
ホール呼びとしてブロツクB3に進む。
済みか否かを判断している。もし、割当て済みで
あれば、既発生済みホール呼びとしてCにジヤン
プし、割当て済みでなかつたら新らたに発生した
ホール呼びとしてブロツクB3に進む。
ブロツクB3ではそのホール呼びに対する各エ
レベーターの待ち時間を計算しブロツクB4に進
む。待ち時間はエレベーターとホール呼びまでの
階床数Fとその間の停止予想数(割当てホール呼
びとかご呼びによる)Sによりα×S+β×F
(α:1回停止に要する時間、β:1階床走行に
要する時間、例えばα=8秒、β=2秒)の計算
式による。
レベーターの待ち時間を計算しブロツクB4に進
む。待ち時間はエレベーターとホール呼びまでの
階床数Fとその間の停止予想数(割当てホール呼
びとかご呼びによる)Sによりα×S+β×F
(α:1回停止に要する時間、β:1階床走行に
要する時間、例えばα=8秒、β=2秒)の計算
式による。
ブロツクB4ではそのホール呼びをサービス可
能なエレベーターの内で前記待ち時間が最小なエ
レベーターを選択し、ブロツクB5に進む。ブロ
ツクB5では前記ブロツクB4にて選択されたエ
レベーターをそのホール呼びをサービスするに最
適なエレベーターとして割当てる。
能なエレベーターの内で前記待ち時間が最小なエ
レベーターを選択し、ブロツクB5に進む。ブロ
ツクB5では前記ブロツクB4にて選択されたエ
レベーターをそのホール呼びをサービスするに最
適なエレベーターとして割当てる。
以上のようにブロツクB1〜B5の処理を全ホ
ール呼びについて行なう。このホール呼び割当て
信号を後述の如く各エレベーターの制御装置に出
力すると、公知の如くエレベーターは割当てられ
たホール呼びに応じて走行し、サービスするよう
になる。
ール呼びについて行なう。このホール呼び割当て
信号を後述の如く各エレベーターの制御装置に出
力すると、公知の如くエレベーターは割当てられ
たホール呼びに応じて走行し、サービスするよう
になる。
なお、ブロツクB4内のブロツクB6は他のマ
イクロコンピユータ、例えば7の出力情報にもと
づく処理例である。マイクロコンピユータ7が正
常にラン中は信号RUNの所定ビツトは前述の如
く“1”となつているため、ステツプ220より
ステツプ230に進み、ここで、サービス除外か
ごの判定を行なう。しかし、サービス除外信号
EXCEを出力しているマイクロコンピユータ7が
ダウンした時は、信号RUNの所定ビツトは
“0”となるため、ステツプ230には進まず、
ステツプ220よりステツプ240にジヤンプす
る。即ち、ダウンしているマイクロコンピユータ
7の情報は使用しない構成(即ち、ダウンしたマ
イクロコンピユータ7を見掛上切離す)によつ
て、全体的な機能は若干低下するがシステム全体
のダウンを防いでいる。
イクロコンピユータ、例えば7の出力情報にもと
づく処理例である。マイクロコンピユータ7が正
常にラン中は信号RUNの所定ビツトは前述の如
く“1”となつているため、ステツプ220より
ステツプ230に進み、ここで、サービス除外か
ごの判定を行なう。しかし、サービス除外信号
EXCEを出力しているマイクロコンピユータ7が
ダウンした時は、信号RUNの所定ビツトは
“0”となるため、ステツプ230には進まず、
ステツプ220よりステツプ240にジヤンプす
る。即ち、ダウンしているマイクロコンピユータ
7の情報は使用しない構成(即ち、ダウンしたマ
イクロコンピユータ7を見掛上切離す)によつ
て、全体的な機能は若干低下するがシステム全体
のダウンを防いでいる。
また、マイクロコンピユータ7がダウンしたこ
とは、第1図のウオツチドツグタイマー回路3や
出力バツフア回路4−2を通して外部器機に伝え
られる構成となつているため、外部器機でもダウ
ンしたマイクロコンピユータ7と信号的に切離し
たり、故障表示できることは言うまでもない。
とは、第1図のウオツチドツグタイマー回路3や
出力バツフア回路4−2を通して外部器機に伝え
られる構成となつているため、外部器機でもダウ
ンしたマイクロコンピユータ7と信号的に切離し
たり、故障表示できることは言うまでもない。
第17図は、データ出力プログラムPGM3の
処理フローを示すものである。データ出力は第1
1図に示すホール呼び割当て信号UHAL1,
DHAL2を群管理制御装置2の外の各エレベータ
ーの制御装置1に伝送したり、マイクロコンピユ
ータ5がランしていることをウオツチドツグタイ
マー回路3に信号RUNXを伝送するためのPIAに
よる並列出力と、群管理制御装置2の他のマイク
ロコンピユータ6,7に伝送するためのACIAに
よる直列出力がある。
処理フローを示すものである。データ出力は第1
1図に示すホール呼び割当て信号UHAL1,
DHAL2を群管理制御装置2の外の各エレベータ
ーの制御装置1に伝送したり、マイクロコンピユ
ータ5がランしていることをウオツチドツグタイ
マー回路3に信号RUNXを伝送するためのPIAに
よる並列出力と、群管理制御装置2の他のマイク
ロコンピユータ6,7に伝送するためのACIAに
よる直列出力がある。
さて、第17図の各ステツプを以下に説明す
る。
る。
まず、ホール呼び割当て信号UHAL1:DHAL
2をステツプ301−1,302−1〜301−
4,302−4により、また信号RUNXはステツ
プ301−5,302−5により出力する。
PIA1のアドレスをステツプ301−1により指
定し、ステツプ302−1より出力データ、すな
わち、ホール呼び割当て信号UHAL1のデーにセ
ツトする。次にステツプ304,305では、送
信可能かどうかを判定するもので、ACIAのステ
ータスレジスタのTDRE(Transmitter Data
Register Empty)のビツトが1か0かにより判
定する。もしそのビツトが1であれば、ステツプ
306へ、0であればステツプ304へジヤンプ
し、TDREビツトが1になるまでくりかえす。ス
テツプ305で送信状態が良ければ(TDREが
1)、ステツプ306で送信データをアキユムレ
ータにロードし、ステツプ307で、ACIAの送
信レジスタ(TXDR;Transmitter Data
Register)にアキユムレータの内容を出力する。
そうすると、ACIAの内部で、並列−直列変換を
行ない、前述の第1図に示すACIA5−5のTXD
端子から他のマイクロコンピユータシステムの
RXD端子へとデータが送信されることになる。
2をステツプ301−1,302−1〜301−
4,302−4により、また信号RUNXはステツ
プ301−5,302−5により出力する。
PIA1のアドレスをステツプ301−1により指
定し、ステツプ302−1より出力データ、すな
わち、ホール呼び割当て信号UHAL1のデーにセ
ツトする。次にステツプ304,305では、送
信可能かどうかを判定するもので、ACIAのステ
ータスレジスタのTDRE(Transmitter Data
Register Empty)のビツトが1か0かにより判
定する。もしそのビツトが1であれば、ステツプ
306へ、0であればステツプ304へジヤンプ
し、TDREビツトが1になるまでくりかえす。ス
テツプ305で送信状態が良ければ(TDREが
1)、ステツプ306で送信データをアキユムレ
ータにロードし、ステツプ307で、ACIAの送
信レジスタ(TXDR;Transmitter Data
Register)にアキユムレータの内容を出力する。
そうすると、ACIAの内部で、並列−直列変換を
行ない、前述の第1図に示すACIA5−5のTXD
端子から他のマイクロコンピユータシステムの
RXD端子へとデータが送信されることになる。
次に、ステツプ308ではインデツクスレジス
タIXを1だけ減じ、ステツプ309へと処理が
移る。ステツプ309では送信データ数Nxがす
べて送信終了したかどうか判定するもので、イン
デツクスレジスタが0で終了、それ以外ではステ
ツプ304へとジヤンプし、前述の動作を行な
う。
タIXを1だけ減じ、ステツプ309へと処理が
移る。ステツプ309では送信データ数Nxがす
べて送信終了したかどうか判定するもので、イン
デツクスレジスタが0で終了、それ以外ではステ
ツプ304へとジヤンプし、前述の動作を行な
う。
第18図は、データ受信プログラムPGM4の
処理フローで、このプログラムは割込みにより起
動される。すなわち、他のマイクロコンピユータ
システムより、直列データが送信されてきたとき
に、自己のマイクロコンピユータに割込みがかか
り、今まで処理していたプログラムの処理を一時
中断し、このデータ受信プログラムPGM4が起
動される。
処理フローで、このプログラムは割込みにより起
動される。すなわち、他のマイクロコンピユータ
システムより、直列データが送信されてきたとき
に、自己のマイクロコンピユータに割込みがかか
り、今まで処理していたプログラムの処理を一時
中断し、このデータ受信プログラムPGM4が起
動される。
以下、各ステツプを説明する。前述の第17図
でも述べたように、受信データは一般に複数バイ
トあるので、第18図でもインデツクス修飾によ
るループ処理を行なう。まず、ステツプ401で
は、受信データバイト数NRをインデツクスレジ
スタにセツトし、ステツプ402,403で受信
可能かどうかを判定する。これは、ACIAステー
タスレジスタのRDRF(Receive Data Register
Full)のビツトが1か0かにより判定する。も
し、そのビツトが1であれば、受信可能でステツ
プ404へジヤンプし、0であればステツプ40
2へジヤンプし、RDRFが1になるまでくりかえ
す。ステツプ403で受信状態が良ければ、ステ
ツプ404において、ACIAの受信レジスタ
(RXAR;Receive Data Register)の内容をアキ
ユムレータにロードし、ステツプ405でそのア
キユムレータの内容を所定のメモリに格納する。
ステツプ406,407はすべての受信データを
とり入れたかどうかを判定するものであつて、も
し、受信データが残つていれば、ステツプ402
へジヤンプし、前述の処理を行なう。
でも述べたように、受信データは一般に複数バイ
トあるので、第18図でもインデツクス修飾によ
るループ処理を行なう。まず、ステツプ401で
は、受信データバイト数NRをインデツクスレジ
スタにセツトし、ステツプ402,403で受信
可能かどうかを判定する。これは、ACIAステー
タスレジスタのRDRF(Receive Data Register
Full)のビツトが1か0かにより判定する。も
し、そのビツトが1であれば、受信可能でステツ
プ404へジヤンプし、0であればステツプ40
2へジヤンプし、RDRFが1になるまでくりかえ
す。ステツプ403で受信状態が良ければ、ステ
ツプ404において、ACIAの受信レジスタ
(RXAR;Receive Data Register)の内容をアキ
ユムレータにロードし、ステツプ405でそのア
キユムレータの内容を所定のメモリに格納する。
ステツプ406,407はすべての受信データを
とり入れたかどうかを判定するものであつて、も
し、受信データが残つていれば、ステツプ402
へジヤンプし、前述の処理を行なう。
さて、ここではマイクロコンピユータ5が受信
するデータは、第9図で示すマイクロコンピユー
タ7からのサービス除外信号EXCEのみとしたの
で、第18図の受信データバイト数NRは1とな
る。
するデータは、第9図で示すマイクロコンピユー
タ7からのサービス除外信号EXCEのみとしたの
で、第18図の受信データバイト数NRは1とな
る。
第19図は、イニシヤライズプログラムPGM
6の処理フローを示すものである。ステツプ51
では、RAM領域の零クリアを行ない、ステツプ
52では、PIA1,PIA2のレジスタに初期値を設
定する。これは、PIAのAポートを入力モード
に、Bポートを出力モードに切換えるためのもの
である。次に、ステツプ53はACIAのレジスタ
に初期値を設定するもので、これは、ACIAの転
送モードを設定する。
6の処理フローを示すものである。ステツプ51
では、RAM領域の零クリアを行ない、ステツプ
52では、PIA1,PIA2のレジスタに初期値を設
定する。これは、PIAのAポートを入力モード
に、Bポートを出力モードに切換えるためのもの
である。次に、ステツプ53はACIAのレジスタ
に初期値を設定するもので、これは、ACIAの転
送モードを設定する。
本実施例によれば、複数個のマイクロコンピユ
ータで機能分担しているので、安価ではあるが処
理速度などで問題のあつたマイクロコンピユータ
によつても高度な機能を持つ群管理制御が可能と
なる。当然、従来のミニコンピユータを使用した
装置より安価となる。また、一部マイクロコンピ
ユータが故障しても、群管理制御装置全体のダウ
ンとならず、一部機能ダウンにとどまるなど、信
頼性の高いシステムとなる。さらに、群管理制御
の機能がマイクロコンピユータごとに分散してい
るため、例えばホール呼び割当て処理を行なうマ
イクロコンピユータのみから構成したベーシツク
システムや、さらに他の機能を持つマイクロコン
ピユータを付加して成る高級システムの如く、標
準化が可能な利点も大きい。
ータで機能分担しているので、安価ではあるが処
理速度などで問題のあつたマイクロコンピユータ
によつても高度な機能を持つ群管理制御が可能と
なる。当然、従来のミニコンピユータを使用した
装置より安価となる。また、一部マイクロコンピ
ユータが故障しても、群管理制御装置全体のダウ
ンとならず、一部機能ダウンにとどまるなど、信
頼性の高いシステムとなる。さらに、群管理制御
の機能がマイクロコンピユータごとに分散してい
るため、例えばホール呼び割当て処理を行なうマ
イクロコンピユータのみから構成したベーシツク
システムや、さらに他の機能を持つマイクロコン
ピユータを付加して成る高級システムの如く、標
準化が可能な利点も大きい。
以下説明したように、本発明によれば、安価な
装置で、高度な機能を持つ群管理制御となり、ま
た、ベーシツクなシステムから高級システムまで
を標準化できる利点もある。
装置で、高度な機能を持つ群管理制御となり、ま
た、ベーシツクなシステムから高級システムまで
を標準化できる利点もある。
第1図は本発明の一実施例に係る群管理制御装
置のハードウエア構成を示すブロツク図、第2図
ないし第4図は第1図内の具体的な回路構成を示
す要部詳細結線図、第5図ないし第12図は第1
図に示した群管理制御装置の入出力テーブルの構
成を示す説明図、第13図ないし第19図は第1
図に示した群管理制御装置の処理プログラムを示
すフローチヤートである。 1−1……群管理制御装置への入力となるリレ
ー接点など、1−2……出力信号によつて駆動さ
れるリレーコイルやランプなどの器機、2……群
管理制御装置、3……ウオツチドツグタイマー回
路、4……入出力インターフエース回路、5〜7
……マイクロコンピユータ。
置のハードウエア構成を示すブロツク図、第2図
ないし第4図は第1図内の具体的な回路構成を示
す要部詳細結線図、第5図ないし第12図は第1
図に示した群管理制御装置の入出力テーブルの構
成を示す説明図、第13図ないし第19図は第1
図に示した群管理制御装置の処理プログラムを示
すフローチヤートである。 1−1……群管理制御装置への入力となるリレ
ー接点など、1−2……出力信号によつて駆動さ
れるリレーコイルやランプなどの器機、2……群
管理制御装置、3……ウオツチドツグタイマー回
路、4……入出力インターフエース回路、5〜7
……マイクロコンピユータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数台のエレベーターに対する群管理制御
を、ホール呼びが発生したときにその呼びを上記
複数台のエレベーターの内の任意の1台に割当て
るホール呼び割当て制御手段と、かご内の満員発
生状態を予測してそのエレベーターを割当てから
除外するための信号を作成する満員処理制御手
段、及びホール呼びに対する割当て状態を監視し
て長待ち呼びに対して優先的に割当てを行なう長
待ち呼び処理制御手段、それに特定階が混雑する
と予測された場合に複数台のエレベーターに特定
階のホール呼びを割当てる特定階集中割当て処理
制御手段の少くとも1つを含む上記ホール呼び割
当て制御手段以外の制御手段とに分け、上記ホー
ル呼び割当て制御手段が、該ホール呼び割当て制
御手段以外の制御手段の出力情報にもとづいて呼
び割当てを行なうようにしたエレベーター群管理
制御装置において、上記ホール呼び割当て制御手
段とこれ以外の制御手段との間でのデータ通信を
行なう通信制御手段と、上記ホール呼び割当て制
御手段以外の制御手段の動作を監視して異常時に
故障信号を発生する監視手段とを設け、上記ホー
ル呼び割当て制御手段以外の制御手段のうちの少
くとも1つに異常が発生したときには、異常が発
生した制御手段による出力情報の上記ホール呼び
割当て制御手段への伝達を遮断し、正常な制御手
段からの出力情報だけにより上記ホール呼び割当
て制御手段による呼び割当て制御が行なわれるよ
うに構成したことを特徴とするエレベーター群管
理制御装置。 2 特許請求の範囲第1項において、上記監視手
段がウオツチドツグタイマー回路で構成されてい
ることを特徴とするエレベーター群管理制御装
置。 3 特許請求の範囲第1項において、上記監視手
段による故障信号が故障表示にも使用されるよう
に構成されていることを特徴とするエレベーター
群管理制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353878A JPS5511460A (en) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | Apparatus for controlling management of elevator groups |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353878A JPS5511460A (en) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | Apparatus for controlling management of elevator groups |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5511460A JPS5511460A (en) | 1980-01-26 |
| JPS6149227B2 true JPS6149227B2 (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13805273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8353878A Granted JPS5511460A (en) | 1978-07-11 | 1978-07-11 | Apparatus for controlling management of elevator groups |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5511460A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57203664A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 | Hitachi Ltd | Controller for elevator |
| JPS5826778A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-17 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの制御装置 |
| JPS5869680A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タシステム |
| JPH0745464Y2 (ja) * | 1988-03-11 | 1995-10-18 | 郵政大臣 | パレット供給装置 |
| JP2508359Y2 (ja) * | 1990-03-12 | 1996-08-21 | 株式会社フローム | パレット停止装置 |
-
1978
- 1978-07-11 JP JP8353878A patent/JPS5511460A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5511460A (en) | 1980-01-26 |
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