JPS6149416B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6149416B2
JPS6149416B2 JP59104113A JP10411384A JPS6149416B2 JP S6149416 B2 JPS6149416 B2 JP S6149416B2 JP 59104113 A JP59104113 A JP 59104113A JP 10411384 A JP10411384 A JP 10411384A JP S6149416 B2 JPS6149416 B2 JP S6149416B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
fabric
sheets
flexible wire
woven
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59104113A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60246841A (ja
Inventor
Masao Watanabe
Keizo Mera
Kanshiro Hoki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kikuchi Kogyo KK
Taiyo Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kikuchi Kogyo KK
Taiyo Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kikuchi Kogyo KK, Taiyo Kogyo Co Ltd filed Critical Kikuchi Kogyo KK
Priority to JP59104113A priority Critical patent/JPS60246841A/ja
Publication of JPS60246841A publication Critical patent/JPS60246841A/ja
Publication of JPS6149416B2 publication Critical patent/JPS6149416B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Revetment (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多数のシートを互いに接合して、養
生シート、土木用シート、シルトプロテクター、
野外テント等を形成する場合に採用されるシート
連結用織物に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の養生シート、土木用シート、野
外テント等を形成する場合には、第4図に示すよ
うな構造が採用されていた。この従来の接合構造
においては、まず、シート40の端縁をその内部
に補強用ロープ41を収納するように折曲げてか
ら、縫着42等によつてシート40自身内に補強
用ロープ41を固着する。この補強用ロープ41
は各シート40を連結するに際して、その連結端
縁を補強するためのものである。そして、シート
40の補強用ロープ41に接近する部分に多数の
穴43〜43をあけてこれらの各穴43をハトメ
により補強し、これらの各穴43内に連結ロープ
44〜44を挿通することによつて、互いに隣接
する一対のシート40〜40を接合していた。こ
のような接合を互いに隣接する各シート40間に
て繰り返すことにより、大きなテント等でも形成
されていたわけである。
しかしながら、このような接合構造において
は、必ず補強用ロープ41やハトメ部材が必要で
あり、またこれらの取付け或いは加工は作業現場
にて行なわなければならない。これは次の理由に
よる。すなわち、テント等を構成するためにシー
ト40は通常大きな面積を有するものであり、こ
れを工場等で製造して運搬或いは保管しておく場
合にはロール状に巻かれるのが普通である。ロー
ル状に効率よく巻くためには、シート40は完全
に平面的である必要があるが、前述したような補
強用ロープ41やハトメが一部分にのみ偏つて存
在していると、この巻回がどうしてもうまくいか
ないことになる。従つて、補強用ロープ41の取
付加工やハトメ加工は現場において行なうのが望
ましくなるのである。以上のことはシルトプロテ
クターの張設やテント等を建設する場合に非常に
手間と時間のかかるものとなつていた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上述した問題に対処すべくなされた
もので、その解決しようとするところは、取付け
或いは加工に非常に手間の掛る上記の補強用ロー
プ41やハトメ部材が不必要となるようにすると
ともに、シート40の接合作業を際めて簡単に行
なうことができるようにすることであり、これを
解決したのが本発明に係るシート連結用織物20
である。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題を具体的に解決した本発明の構成を
次に掲げる。
本発明は、一対のシート10を互いに連結すべ
く、これらシート10の端縁に接合され耐伸張性
の合成繊維からなるベルト状の織物であつて、こ
のベルト状の織物の一方の縁部分近傍に位置する
たて糸の一本を強靭な可撓性線材とするととも
に、この可撓性線材を当該織物の表裏に所定間隔
にて交互に現出するように織り込んだことを特徴
とするシート連結用織物20である。
第1図には、本発明に係るシート連結用織物2
0によつて一対のシート10を互いに連結した状
態を示す斜視図が示されている。このシート10
は、樹脂コーテイングされた合成繊維織布により
形成されて、所定の可撓性を有しているものであ
る。このシート10の側端部には、合成繊維によ
り形成したベルト状の織物であるシート連結用織
物20が縫着又は高周波溶着によつて固着してあ
る。
このシート10の連結用織物(以下単に織物と
いう)20の本体部分は、通常の平織、綾織、各
種二重織又はこれらの併用の織物であるが、縁部
分近傍に本体部たて糸21と別に用意された強靭
な可撓性線材23の一本又は複数本を次のような
方法により織り込んでいく。
つまり、その織り込み方法は、織機による織成
に際してドビー機を使用し、本体部の織組織を作
る綜絖群と別に開口運動をする綜絖を可撓性線材
23用に独立して設ける。そして、この可撓性線
材23が通された綜絖の開口運動は、本体部が任
意の長さ織られる間上口又は下口に停止させ、任
意の箇所でこれを反転させる。これを所定の間隔
で行なうことにより、例として第2図に示したよ
うに織成されるのである。
第2図中、符号23aは上記の上口停止・反
転、下口停止・反転を比較的短かい間隔で行なわ
れた結果形成された部分を示し、符号23bは上
口停止を比較的長くさせた後反転させた結果形成
されたループ部である。このループ部23bは後
述の連結部材30を挿通するのに十分な長さを有
するものである。勿論、この場合部分23aを無
くして本体下面にループ部23bと同様なループ
部を形成して実施してもよい。
また、各織物20を互いに接合する際に使用さ
れる連結部材30は、合成樹脂により一体成形し
たもので、その頭部の穴31内に尾部32を挿通
することにより輪を形成し、胴部に多数形成した
止め部33に穴31内に形成した係止部34を係
止することにより固定するものである。勿論この
連結部材30に代えて他の可撓性線材23、例え
ば単なる紐、ビニール等で被覆した針金等を使用
してもよい。
(実施例) シート連結用部材20は、具体的には次のよう
な構成となつている。
厚さ 1.5mm、巾 100mm、平織ベース、材料
テトロン たて地糸 1500D−108F2 141本 よこ糸 1000D−72F2 22本/30mm間 たて糸コード 1000D−72F/5/3 1本 この例でたて糸コードと記されたものが可撓性
線材23であつて、テトロンを使用し、1000D−
72Fの糸5本をもつて下撚りし、更にこれを3本
上撚りとし、計15本でコードを形成した。また、
可撓性線材23の部分23aを織成するにあたつ
ては、ベース織物のよこ糸を18本打込む間開口運
動を上方で停止させた後下方に反転させた。これ
により、各部分23aの長さは約25mmとなつた。
一方、可撓性線材23のループ部23bについて
は、よこ糸4本を打込む毎に1回反転させるのを
5回繰り返すことによつて得た。これによつて得
た各ループ部23bの長さは約27mmであつた。
(作用) 次に、このシート連結用織物20、及びその可
撓性線材23を使用して、各シート10を互いに
接合する仕方を説明する。まず、所定の大きさを
有するシート10を適宜位置に配設して、その互
いに隣接する端縁にシート連結用織物20を縫着
又は高周波溶着によつて固着する。そして、連結
部材30を、例えば一方のシート10側のループ
部23bと他方のシート10側のループ部23b
の交互に挿通していくことにより、互いに隣接す
る両シート連結用織物20を連結する。これによ
り、各シート10が接合、すなわち連結される。
なお、以上の例においては、現場合わせ、すな
わち、各シート10の接合を作業現場において行
なう場合について説明したが、必ずしもこの方法
によらなければならないものではない。つまりシ
ート10の接合現場の情況が予じめ明瞭になつて
いる場合には、シート10の大きさ、長さ、接合
位置等に合わせて、各シート連結用織物20をシ
ート10に固着しておき、このように形成したシ
ート10を現場に運んでそのまま接合作業を行な
えばよいのである。このことは、養生シート、野
外テントを形成する場合だけでなく、土木シート
やシルトプロテクター等においても同様である。
(発明の効果) 以上のように構成した本発明によるシート連結
用織物20において、各ループ23bは、シート
連結用織物20を構成するたて糸21の一本を強
靭な可撓性線材23とするとともに、その織成を
単に変更するのみで極めて簡単に形成することが
できるものである。
また、各ループ23内に連結部材30を挿通す
る場合において、当該織物20上に設けられた各
ループ23bは当該織物20から浮いた状態とな
つているとともに、十分に余裕のある一定の長さ
を有していることから、各ループ23b内への連
結部材30の挿通は容易に行なうことができる。
さらに、各シート連結用織物20は、耐伸長性
の合成繊維材料により形成されているため、その
シート10に対する固着は高周波等による溶融を
行なうことによつて、極めて容易に行なうことが
できる。
さらにまた、当該織物20は、その一端部に可
撓性線材23を一体的に織り込んで形成したた
め、全体的に略平面的なものとすることができ
る。従つて、この織物20をロール状に巻回する
ことが可能となる。これによりシート10を織成
するに際して、当該織物20も同時に一体的に織
成して形成してもよく、この場合には一体的とな
つたシート10及び織物20をロール状に巻回し
ておくことができる。
このように、連結部材30を挿通した当該織物
20にあつては、これを構成するたて糸21及び
よこ糸22が耐伸長性の合成繊維であり、かつ第
3図の図面に示すような構造になつていることに
より各ループ24以外の部分が切れたり織組織が
くずれたりすることがないことは勿論のこと、こ
のことによつて連結部材30による張力が織物2
0のループ23bの近傍に位置する部分に加わつ
たとしても、当該連結部材30を確実に保持する
ことができる。
従つて、本発明に係る織物20を使用してシー
ト10を接合すれば、従来必要とされていた補強
用ロープやハトメは全く要らないことになり、シ
ート10の接合を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシート連結用織物を使用
してシートを互いに接合した状態を示す部分斜視
図、第2図はシート連結用織物の拡大側面図、第
3図は連結部材の斜視図、第4図は従来の接合構
造を示す部分斜視図である。 符号の説明、10……シート、20……シート
連結用織物、21……たて糸、22……よこ糸、
23……可撓性線材、30……連結部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一対のシートを互いに連結すべく、これら各
    シートの端縁に接合され耐伸長性の合成繊維から
    なるベルト状の織物であつて、このベルト状の織
    物の一方の縁部分近傍に位置するたて糸の一本を
    強靭な可撓性線材とするとともに、この可撓性線
    材を当該織物の表裏に所定間隔にて交互に現出す
    るように織り込んだことを特徴とするシート連結
    用織物。
JP59104113A 1984-05-22 1984-05-22 シ−ト連結用織物 Granted JPS60246841A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59104113A JPS60246841A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 シ−ト連結用織物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59104113A JPS60246841A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 シ−ト連結用織物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60246841A JPS60246841A (ja) 1985-12-06
JPS6149416B2 true JPS6149416B2 (ja) 1986-10-29

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ID=14372070

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59104113A Granted JPS60246841A (ja) 1984-05-22 1984-05-22 シ−ト連結用織物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01161279U (ja) * 1988-04-28 1989-11-09

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JPS60246841A (ja) 1985-12-06

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