JPS6149871B2 - - Google Patents
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- JPS6149871B2 JPS6149871B2 JP56016623A JP1662381A JPS6149871B2 JP S6149871 B2 JPS6149871 B2 JP S6149871B2 JP 56016623 A JP56016623 A JP 56016623A JP 1662381 A JP1662381 A JP 1662381A JP S6149871 B2 JPS6149871 B2 JP S6149871B2
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- H04N1/401—Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フアクシミリ送信機等において、光
源の光量および原稿の地の濃度の変化に対し、画
信号の振幅を補正するための画信号の振幅補正装
置に関する。
源の光量および原稿の地の濃度の変化に対し、画
信号の振幅を補正するための画信号の振幅補正装
置に関する。
一般に、フアクシミリ送信機においては、原稿
を照射する螢光灯等の光源の立ち上り特性および
経年変化による光量変化や、原稿の地の濃度の変
化による影響を除去するため、画信号の振幅を補
正する必要がある。
を照射する螢光灯等の光源の立ち上り特性および
経年変化による光量変化や、原稿の地の濃度の変
化による影響を除去するため、画信号の振幅を補
正する必要がある。
第1図は従来の画信号の振幅補正装置を示す。
この従来装置においては、イメージセンサ1から
出力されたアナログ画信号aは、バツフア2を介
して増幅回路3に入力され、同増幅回路3により
増幅される。標本化区間選択回路4は、標本化区
間選択信号S1に制御されることにより、標本化区
間を選択し、同区間における増幅回路3の出力を
ピーク・ホールド回路5へ出力する。
この従来装置においては、イメージセンサ1から
出力されたアナログ画信号aは、バツフア2を介
して増幅回路3に入力され、同増幅回路3により
増幅される。標本化区間選択回路4は、標本化区
間選択信号S1に制御されることにより、標本化区
間を選択し、同区間における増幅回路3の出力を
ピーク・ホールド回路5へ出力する。
これにより、ピーク・ホールド回路5は前記標
本化区間における増幅回路3の出力のピーク値を
ホールドし、このホールド値を増幅回路3の利得
制御部にフイールドバツクする。この結果、ピー
ク・ホールド回路5のホールド値に応じて増幅回
路3の利得、ひいては増幅回路3の出力の振幅が
制御される。
本化区間における増幅回路3の出力のピーク値を
ホールドし、このホールド値を増幅回路3の利得
制御部にフイールドバツクする。この結果、ピー
ク・ホールド回路5のホールド値に応じて増幅回
路3の利得、ひいては増幅回路3の出力の振幅が
制御される。
そして、ピーク・ホールド回路5はホールド値
を所定の時定数で減衰するので、同ホールド値
は、増幅回路3の出力のピーク値がその前の時点
より低下する場合をも含めて、光源の光量および
原稿の地の濃度の変化に従つて順次更新される。
このため、増幅回路3の出力の振幅は、光源の光
量および原稿の地の濃度の変化に応じて制御され
ることになるので、光源の光量および原稿の地の
濃度の変化に対し振幅を補正された画信号bを同
出力から得ることができる。
を所定の時定数で減衰するので、同ホールド値
は、増幅回路3の出力のピーク値がその前の時点
より低下する場合をも含めて、光源の光量および
原稿の地の濃度の変化に従つて順次更新される。
このため、増幅回路3の出力の振幅は、光源の光
量および原稿の地の濃度の変化に応じて制御され
ることになるので、光源の光量および原稿の地の
濃度の変化に対し振幅を補正された画信号bを同
出力から得ることができる。
ここにおいて、前記時定数は光源の光量および
原稿の地の濃度の変化速度に適合するように設定
されなければ補正精度が悪くなるが、一般に、光
源の光量の変化に比べ、原稿の地の濃度の変化の
方が急峻である。
原稿の地の濃度の変化速度に適合するように設定
されなければ補正精度が悪くなるが、一般に、光
源の光量の変化に比べ、原稿の地の濃度の変化の
方が急峻である。
しかるに、前記従来の装置では、光源の光量の
変化と原稿の地の濃度の変化を同一のピーク・ホ
ールド回路5により検知していたので、光源の光
量の変化速度と原稿の地の濃度の変化速度との両
方を考慮した妥協点で前記時定数を設定しなけれ
ばならず、光源の光量および原稿の地の濃度の変
化に対する補正精度が十分でなかつた。
変化と原稿の地の濃度の変化を同一のピーク・ホ
ールド回路5により検知していたので、光源の光
量の変化速度と原稿の地の濃度の変化速度との両
方を考慮した妥協点で前記時定数を設定しなけれ
ばならず、光源の光量および原稿の地の濃度の変
化に対する補正精度が十分でなかつた。
そして、中間調の再現を行う場合には、高精度
の補正が必要となるので、前記の欠点が特に顕著
となつていた。
の補正が必要となるので、前記の欠点が特に顕著
となつていた。
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなさ
れたもので、光源の光量および原稿の地の濃度の
変化に対し画信号の振幅を高精度に補正すること
ができる画信号の振幅補正装置を提供することを
目的とする。
れたもので、光源の光量および原稿の地の濃度の
変化に対し画信号の振幅を高精度に補正すること
ができる画信号の振幅補正装置を提供することを
目的とする。
まず、概要を述べると、本発明は、読取走査面
を原稿外区間と原稿内区間とに分割し、これらの
各区間の補正画信号のピーク値を原稿外ピーク値
保持回路と原稿内ピーク値保持回路とに別々に保
持させ、前記各ピーク値保持回路に保持されたピ
ーク値を重ね合せた値によつて補正画信号の振幅
を制御することにより、前記各ピーク値保持回路
がその保持値を減衰させる割合を、それぞれ光源
の光量の変化速度または原稿の地の濃度の変化速
度に対し最適となるように、互いに独立に設定で
きるようにしたものである。
を原稿外区間と原稿内区間とに分割し、これらの
各区間の補正画信号のピーク値を原稿外ピーク値
保持回路と原稿内ピーク値保持回路とに別々に保
持させ、前記各ピーク値保持回路に保持されたピ
ーク値を重ね合せた値によつて補正画信号の振幅
を制御することにより、前記各ピーク値保持回路
がその保持値を減衰させる割合を、それぞれ光源
の光量の変化速度または原稿の地の濃度の変化速
度に対し最適となるように、互いに独立に設定で
きるようにしたものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いてさらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
あり、第3図は同実施例における信号波形図を示
す。なお本実施例においては、読取走査面の原稿
外区間は白地となつているものとする。
あり、第3図は同実施例における信号波形図を示
す。なお本実施例においては、読取走査面の原稿
外区間は白地となつているものとする。
6はイメージセンサ(図示せず)で読み取られ
たアナログ画信号aを入力する減算器であり、反
転器7のデイジタル出力で減算率を設定される。
なお第2図においてNはデイジタルパラレルデー
タを示す。
たアナログ画信号aを入力する減算器であり、反
転器7のデイジタル出力で減算率を設定される。
なお第2図においてNはデイジタルパラレルデー
タを示す。
8はシエーデイング補正回路であり、減算器6
で減算されたアナログ画信号aに含まれるシエー
デイング成分や前記イメージセンサの各ビツトの
感度のばらつきを補正するとともに、同画信号を
A/D変換し、デイジタル値の補正画信号cとし
て出力する。
で減算されたアナログ画信号aに含まれるシエー
デイング成分や前記イメージセンサの各ビツトの
感度のばらつきを補正するとともに、同画信号を
A/D変換し、デイジタル値の補正画信号cとし
て出力する。
S2は図示しないいタイミング発生回路から出力
される区間信号であり、原稿外区間Aと原稿内区
間Bとの別を示す。なお、第3図において、dは
主走査区間を示す1ライン信号である。9はタイ
ミング発生回路から画信号クロツクS3を入力する
切り分け器であり、前記区間信号S2に制御される
ことにより、原稿外区間Aにおいては、画信号ク
ロツクS3を原稿外ピーク値ラツチ回路10のクロ
ツク入力に供給する一方、原稿内区間Bにおいて
は、同画信号クロツクS3を原稿内ピーク値ラツチ
回路11のクロツク入力に供給する。
される区間信号であり、原稿外区間Aと原稿内区
間Bとの別を示す。なお、第3図において、dは
主走査区間を示す1ライン信号である。9はタイ
ミング発生回路から画信号クロツクS3を入力する
切り分け器であり、前記区間信号S2に制御される
ことにより、原稿外区間Aにおいては、画信号ク
ロツクS3を原稿外ピーク値ラツチ回路10のクロ
ツク入力に供給する一方、原稿内区間Bにおいて
は、同画信号クロツクS3を原稿内ピーク値ラツチ
回路11のクロツク入力に供給する。
前記ラツチ回路10,11の入力はシエーデイ
ング補正回路8の出力に接続されている。また、
前記ラツチ回路10,11の出力は、切り分け器
12を介してデイジタルコンパレータ13の一方
の入力に接続されるとともに、加算器14の2つ
の入力にそれぞれ接続されている。
ング補正回路8の出力に接続されている。また、
前記ラツチ回路10,11の出力は、切り分け器
12を介してデイジタルコンパレータ13の一方
の入力に接続されるとともに、加算器14の2つ
の入力にそれぞれ接続されている。
前記切り分け器12は、区間信号S2に制御され
ることにより、原稿外区間Aにおいては原稿外ピ
ーク値ラツチ回路10の出力をコンパレータ13
に入力する一方、原稿内区間Bにおいては原稿内
ピーク値ラツチ回路11の出力をコンパレータ1
3に入力するようになづている。
ることにより、原稿外区間Aにおいては原稿外ピ
ーク値ラツチ回路10の出力をコンパレータ13
に入力する一方、原稿内区間Bにおいては原稿内
ピーク値ラツチ回路11の出力をコンパレータ1
3に入力するようになづている。
15はコンパレータ13の出力を入力する切り
分け器であり、区間信号S2に制御されることによ
り、言稿外区間Aにおいてはコンパレータ13の
出力を原稿外ピーク値ラツチ回路10に入力する
一方、原稿内区間Bにおいてはコンパレータ13
の出力を原稿内ピーク値ラツチ回路11に入力す
るようになつている。前記加算器14の出力は、
前記反転器7により反転されて減算器6に入力さ
れる。
分け器であり、区間信号S2に制御されることによ
り、言稿外区間Aにおいてはコンパレータ13の
出力を原稿外ピーク値ラツチ回路10に入力する
一方、原稿内区間Bにおいてはコンパレータ13
の出力を原稿内ピーク値ラツチ回路11に入力す
るようになつている。前記加算器14の出力は、
前記反転器7により反転されて減算器6に入力さ
れる。
16は減算クロツク発生部であり、1ライン毎
に減算クロツクを原稿外ピーク値ラツチ回路10
に入力する。17も減算クロツク発生部であり、
1ライン毎に減算クロツクをゲート回路18を介
して原稿内ピーク値ラツチ回路11に入力する。
に減算クロツクを原稿外ピーク値ラツチ回路10
に入力する。17も減算クロツク発生部であり、
1ライン毎に減算クロツクをゲート回路18を介
して原稿内ピーク値ラツチ回路11に入力する。
19は補正画信号cおよび区間信号S2を入力す
る低レベル検出回路19であり、原稿内区間Bに
おけるピーク値が一定レベル以下の補正画信号c
のラインが入力された時、ゲート18にゲート制
御信号を送出し、同ゲート18を閉じさせる。
る低レベル検出回路19であり、原稿内区間Bに
おけるピーク値が一定レベル以下の補正画信号c
のラインが入力された時、ゲート18にゲート制
御信号を送出し、同ゲート18を閉じさせる。
次に本実施例の動作を説明する。
アナログ画信号aは減算器6により反転器7の
デイジタル出力に応じた減算率で減算された後、
シエーデイング補正回路8により、シエーデイン
グ成分やイメージセンサの各ビツトの感度のばら
つきを補正されるとともにA/D変換され、同補
正回路8からデイジタル値の補正画信号cとして
出力される。
デイジタル出力に応じた減算率で減算された後、
シエーデイング補正回路8により、シエーデイン
グ成分やイメージセンサの各ビツトの感度のばら
つきを補正されるとともにA/D変換され、同補
正回路8からデイジタル値の補正画信号cとして
出力される。
各ラインの原稿外区間Aにおいては、画信号ク
ロツクS3が切り分け器9を介して原稿外ピーク値
ラツチ回路10に入力されるとともに、同原稿外
ピーク値ラツチ回路10の出力が切り分け器12
を介してコンパレータ13の一方の入力に入力さ
れ、同時に補正画信号cがコンパレータ13のも
う一方の入力に入力される。
ロツクS3が切り分け器9を介して原稿外ピーク値
ラツチ回路10に入力されるとともに、同原稿外
ピーク値ラツチ回路10の出力が切り分け器12
を介してコンパレータ13の一方の入力に入力さ
れ、同時に補正画信号cがコンパレータ13のも
う一方の入力に入力される。
したがつて、コンパレータ13は原稿外区間A
における補正画信号cと原稿外ピーク値ラツチ回
路10の出力とを比較する。そしてこの比較結果
を示すコンパレータ13の出力に基き、原稿外ピ
ーク値ラツチ回路10は、補正画信号cのレベル
の方が同ラツチ回路10の出力レベルより大きい
ときは、その補正画信号cのレベルを画信号クロ
ツクS3のタイミングで新たにラツチする一方、同
ラツチ回路10の出力レベルの方が補正画信号c
のレベルより大きいときは、それまでの出力レベ
ルをそのまま維持する。この結果、同ラツチ回路
10には原稿外区間Aにおける補正画信号cのピ
ーク値がラツチされる。
における補正画信号cと原稿外ピーク値ラツチ回
路10の出力とを比較する。そしてこの比較結果
を示すコンパレータ13の出力に基き、原稿外ピ
ーク値ラツチ回路10は、補正画信号cのレベル
の方が同ラツチ回路10の出力レベルより大きい
ときは、その補正画信号cのレベルを画信号クロ
ツクS3のタイミングで新たにラツチする一方、同
ラツチ回路10の出力レベルの方が補正画信号c
のレベルより大きいときは、それまでの出力レベ
ルをそのまま維持する。この結果、同ラツチ回路
10には原稿外区間Aにおける補正画信号cのピ
ーク値がラツチされる。
他方、各ラインの原稿内区間Bにおいては、画
信号クロツクS3が切り分け器9を介して原稿内ピ
ーク値ラツチ回路11に入力されるとともに、同
ラツチ回路11の出力が切り分け器12を介して
コンパレータ13に入力され、同時に補正画信号
cがコンパレータ13のもう一方の入力に入力さ
れる。
信号クロツクS3が切り分け器9を介して原稿内ピ
ーク値ラツチ回路11に入力されるとともに、同
ラツチ回路11の出力が切り分け器12を介して
コンパレータ13に入力され、同時に補正画信号
cがコンパレータ13のもう一方の入力に入力さ
れる。
したがつて、コンパレータ13は原稿内区間B
における補正画信号cと原稿内ピーク値ラツチ回
路11の出力とを比較する。そして、この比較結
果を示すコンパレータ13の出力に基き、原稿内
ピーク値ラツチ回路11は、補正画信号cのレベ
ルの方が同ラツチ回路11の出力レベルより大き
いときは、その補正画信号cのレベルを画信号ク
ロツクS3のタイミングで新たにラツチする一方、
同ラツチ回路11の出力レベルの方が補正画信号
cのレベルより大きいときは、それまでの出力レ
ベルをそのまま維持する。この結果、同ラツチ回
路11には原稿内区間Bにおける画信号cのピー
ク値がラツチされる。
における補正画信号cと原稿内ピーク値ラツチ回
路11の出力とを比較する。そして、この比較結
果を示すコンパレータ13の出力に基き、原稿内
ピーク値ラツチ回路11は、補正画信号cのレベ
ルの方が同ラツチ回路11の出力レベルより大き
いときは、その補正画信号cのレベルを画信号ク
ロツクS3のタイミングで新たにラツチする一方、
同ラツチ回路11の出力レベルの方が補正画信号
cのレベルより大きいときは、それまでの出力レ
ベルをそのまま維持する。この結果、同ラツチ回
路11には原稿内区間Bにおける画信号cのピー
ク値がラツチされる。
前記各ラツチ回路10,11の出力は加算器1
4で加算された後、反転器7で反転されて減算器
6に入力される。したがつて、アナログ画信号a
に対する減算器6の減算率は各ラツチ回路10,
11にラツチされている各区間A,Bのピーク値
を重ね合せた値に対応することになる。
4で加算された後、反転器7で反転されて減算器
6に入力される。したがつて、アナログ画信号a
に対する減算器6の減算率は各ラツチ回路10,
11にラツチされている各区間A,Bのピーク値
を重ね合せた値に対応することになる。
一方、原稿外ピーク値ラツチ回路10は、減算
クロツク発生部16から入力される減算クロツク
により、1ライン毎に(あるラインの終了から次
のラインの開始までの間に)所定量その出力を減
算される。同様にして原稿内ピーク値ラツチ回路
11も通常は、クロツク発生部17からゲート回
路18を介して入力される減算クロツクにより、
1ライン毎にその出力を減算される。
クロツク発生部16から入力される減算クロツク
により、1ライン毎に(あるラインの終了から次
のラインの開始までの間に)所定量その出力を減
算される。同様にして原稿内ピーク値ラツチ回路
11も通常は、クロツク発生部17からゲート回
路18を介して入力される減算クロツクにより、
1ライン毎にその出力を減算される。
したがつて、あるラインまでの原稿外区間Aま
たは原稿内区間Bにおける補正画信号cのピーク
値に比べ、それ以下のラインの前記各ピーク値が
低くなる場合も、各ラツチ回路10,11にラツ
チされるピーク値は、光源の光量または原稿の地
の濃度の変化に応じて順次更新される。
たは原稿内区間Bにおける補正画信号cのピーク
値に比べ、それ以下のラインの前記各ピーク値が
低くなる場合も、各ラツチ回路10,11にラツ
チされるピーク値は、光源の光量または原稿の地
の濃度の変化に応じて順次更新される。
このため、前記の如くラツチ回路10,11に
ラツチされた各区間A,Bのピーク値を重ね合せ
た値に応じてアナログ画信号aが減算されること
により、補正画信号cは光源の光量および原稿の
地の濃度の変化に対する補正を行われることにな
る。
ラツチされた各区間A,Bのピーク値を重ね合せ
た値に応じてアナログ画信号aが減算されること
により、補正画信号cは光源の光量および原稿の
地の濃度の変化に対する補正を行われることにな
る。
なお、前記のように経年変化および立ち上り特
性による光源の光量の変化に比べ、原稿の地の濃
度の変化の方が急峻であるので、減算クロツク発
生部17から出力される減算クロツクによる原稿
内ピーク値ラツチ回路11の出力の減算率の方
が、減算クロツク発生部16から出力される減算
クロツクによる原稿外ピーク値ラツチ回路10の
出力の減算率より大きくなるようにしておく。
性による光源の光量の変化に比べ、原稿の地の濃
度の変化の方が急峻であるので、減算クロツク発
生部17から出力される減算クロツクによる原稿
内ピーク値ラツチ回路11の出力の減算率の方
が、減算クロツク発生部16から出力される減算
クロツクによる原稿外ピーク値ラツチ回路10の
出力の減算率より大きくなるようにしておく。
このように、本実施例においては、原稿外区間
Aにおける補正画信号cのピーク値を保持する原
稿外ピーク値ラツチ回路10の減算率と、原稿内
区間Bにおける補正画信号cのピーク値を保持す
る原稿内ピーク値ラツチ回路11の減算率とを、
それぞれ光源の光量の変化速度と原稿の地の濃度
の変化速度に対し最適となるように、互いに独立
に設定できるので、補正精度を高精度にすること
ができる。
Aにおける補正画信号cのピーク値を保持する原
稿外ピーク値ラツチ回路10の減算率と、原稿内
区間Bにおける補正画信号cのピーク値を保持す
る原稿内ピーク値ラツチ回路11の減算率とを、
それぞれ光源の光量の変化速度と原稿の地の濃度
の変化速度に対し最適となるように、互いに独立
に設定できるので、補正精度を高精度にすること
ができる。
また、第1図の従来の構成では、ピーク・ホー
ルド回路5のホールド値の減衰率の時定数がアナ
ログ回路により設定されていたので、不安定要素
が多く、これによつて補正精度が悪化していた
が、本実施例では、デイジタル量により前記各減
算率が設定されるので、、一層補正精度を向上さ
せることができる。
ルド回路5のホールド値の減衰率の時定数がアナ
ログ回路により設定されていたので、不安定要素
が多く、これによつて補正精度が悪化していた
が、本実施例では、デイジタル量により前記各減
算率が設定されるので、、一層補正精度を向上さ
せることができる。
ところで、原稿の1ラインが全黒であるような
場合にも、原稿内ピーク値ラツチ回路11の出力
を前記のように減算することとすると、それ以下
のラインにおいて、黒が白に補正される不都合が
生じるおそれがある。
場合にも、原稿内ピーク値ラツチ回路11の出力
を前記のように減算することとすると、それ以下
のラインにおいて、黒が白に補正される不都合が
生じるおそれがある。
しかるに、本実施例では、原稿内区間Bにおけ
るピーク値が一定レベル以下であるラインが入力
された場合は、低レベル検出回路19がこれを検
出し、ゲート回路18にゲート制御信号を送出
し、同ゲート回路18を閉じさせる。このため、
クロツク発生部17から原稿内ピーク値ラツチ回
路11に減算クロツクが入力されず、同ラツチ回
路11の出力は前ラインまでのピーク値を保持す
るので、前記の不都合が生じることがない。
るピーク値が一定レベル以下であるラインが入力
された場合は、低レベル検出回路19がこれを検
出し、ゲート回路18にゲート制御信号を送出
し、同ゲート回路18を閉じさせる。このため、
クロツク発生部17から原稿内ピーク値ラツチ回
路11に減算クロツクが入力されず、同ラツチ回
路11の出力は前ラインまでのピーク値を保持す
るので、前記の不都合が生じることがない。
なお、本実施例では、実際の原稿外区間および
原稿内区間を検出するようにすると構成が複雑に
なるので、読み取り走査面の両端の所定の幅の区
間を原稿外区間A、残りの中央部の区間を原稿内
区間Bとあらかじめ設定するとともに、原稿内区
間Bが実際の原稿外区間にはみ出すことのないよ
うに、原稿外区間Aを実際の原稿外区間より多め
に取つてある。このようにしても支障はない。
原稿内区間を検出するようにすると構成が複雑に
なるので、読み取り走査面の両端の所定の幅の区
間を原稿外区間A、残りの中央部の区間を原稿内
区間Bとあらかじめ設定するとともに、原稿内区
間Bが実際の原稿外区間にはみ出すことのないよ
うに、原稿外区間Aを実際の原稿外区間より多め
に取つてある。このようにしても支障はない。
ただし、逆に原稿内区間Bが実際の原稿外区間
にはみ出すようにすると、実際の原稿外区間の白
い面が常に原稿内区間Bにおける補正画信号cの
ピーク値となつて現れ、原稿の地の濃度の変化に
対する補正に支障を生じることになる。
にはみ出すようにすると、実際の原稿外区間の白
い面が常に原稿内区間Bにおける補正画信号cの
ピーク値となつて現れ、原稿の地の濃度の変化に
対する補正に支障を生じることになる。
また、本実施例では、原稿内ピーク値ラツチ回
路11の出力と原稿外ピーク値ラツチ回路10の
出力とを加算器14により単純に加算している
が、それぞれの出力に適当な重み付けをして加算
したり、その他の演算を行なわせてもよい。
路11の出力と原稿外ピーク値ラツチ回路10の
出力とを加算器14により単純に加算している
が、それぞれの出力に適当な重み付けをして加算
したり、その他の演算を行なわせてもよい。
以上のように本発明による画信号の振幅補正装
置は、原稿外区間の補正画信号のピーク値を保持
するラツチ回路等の原稿外ピーク値保持回路と、
原稿内区間の補正画信号のピーク値を保持するラ
ツチ回路等の原稿内ピーク値保持回路とを分離し
て設け、これらのピーク値保持回路はその保持し
たピーク値をそれぞれ所定の割合で減衰するよう
にし、各ピーク値保持回路に保持されたピーク値
を演算した値に応じて補正画信号の振幅を制御す
ることにより、光源の光量のゆるやかな変化と原
稿の地の濃度の急峻な変化との双方に適切に対応
できるので、高精度に画信号の振幅補正を行うこ
とができるという優れた効果を得られるものであ
る。
置は、原稿外区間の補正画信号のピーク値を保持
するラツチ回路等の原稿外ピーク値保持回路と、
原稿内区間の補正画信号のピーク値を保持するラ
ツチ回路等の原稿内ピーク値保持回路とを分離し
て設け、これらのピーク値保持回路はその保持し
たピーク値をそれぞれ所定の割合で減衰するよう
にし、各ピーク値保持回路に保持されたピーク値
を演算した値に応じて補正画信号の振幅を制御す
ることにより、光源の光量のゆるやかな変化と原
稿の地の濃度の急峻な変化との双方に適切に対応
できるので、高精度に画信号の振幅補正を行うこ
とができるという優れた効果を得られるものであ
る。
第1図は従来の画信号の振幅補正装置を示す構
成図、第2図は本発明の画信号の振幅補正装置の
一実施例を示す構成図、第3図は本実施例におけ
る要部信号波形図である。 6……減算器、10……原稿外ピーク値ラツチ
回路、11……原稿内ピーク値ラツチ回路、13
……デイジタルコンパレータ、14……加算器、
19……低レベル検出回路。
成図、第2図は本発明の画信号の振幅補正装置の
一実施例を示す構成図、第3図は本実施例におけ
る要部信号波形図である。 6……減算器、10……原稿外ピーク値ラツチ
回路、11……原稿内ピーク値ラツチ回路、13
……デイジタルコンパレータ、14……加算器、
19……低レベル検出回路。
Claims (1)
- 1 補正すべき画信号の振幅を変化させる振幅変
化手段と、この振幅変化手段による振幅変化に基
づいて得られた補正画信号の原稿外区間における
ピーク値を保持し、かつこの保持したピーク値を
所定の割合で減衰させる原稿外ピーク値保持手段
と、前記補正画信号の原稿内区間におけるピーク
値を保持し、かつこの保持したピーク値を所定の
割合で減衰させるとともに、前記補正画信号の原
稿内区間におけるピーク値が所定レベルより低い
ときは、ピーク値を減衰させることなく、そのま
ま保持する原稿内ピーク値保持手段とを有し、前
記原稿外ピーク値保持手段および前記原稿内ピー
ク値保持手段に保持されたピーク値を演算した値
に応じて前記振幅変化手段の振幅変化率を制御す
る画信号の振幅補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56016623A JPS57131171A (en) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | Amplitude compensation device of picture signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56016623A JPS57131171A (en) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | Amplitude compensation device of picture signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131171A JPS57131171A (en) | 1982-08-13 |
| JPS6149871B2 true JPS6149871B2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=11921465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56016623A Granted JPS57131171A (en) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | Amplitude compensation device of picture signal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57131171A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208367A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像信号補正装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218132A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-10 | Hitachi Ltd | Binary circuit |
-
1981
- 1981-02-05 JP JP56016623A patent/JPS57131171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131171A (en) | 1982-08-13 |
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