JPS6157553A - 新規3,5−ジタ−シヤリ−ブチルフエニル誘導体 - Google Patents

新規3,5−ジタ−シヤリ−ブチルフエニル誘導体

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Publication number
JPS6157553A
JPS6157553A JP17882184A JP17882184A JPS6157553A JP S6157553 A JPS6157553 A JP S6157553A JP 17882184 A JP17882184 A JP 17882184A JP 17882184 A JP17882184 A JP 17882184A JP S6157553 A JPS6157553 A JP S6157553A
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JP
Japan
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chemical
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Pending
Application number
JP17882184A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Katsumi
勝見 郁男
Hideo Kondo
秀雄 近藤
Katsuji Yamashita
山下 勝治
Takayoshi Hidaka
隆義 日高
Kazunori Hosoe
和典 細江
Toshiaki Yamashita
山下 俊章
Kiyoshi Watanabe
清 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP17882184A priority Critical patent/JPS6157553A/ja
Publication of JPS6157553A publication Critical patent/JPS6157553A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規な3,5−ジタージャリーブテルフェニル
誘導体及びその造塩可能なものの塩に関するものである
。更に詳しくは、本発明は、一般式黄原子を、nは0〜
2を示す)で表わされる基、で表わされる基を表わす〕
で表わされる3、5−ジタ−シャリ−ブチルフェニル誘
導体及びその造塩可能なものの塩に関するものである。
上記一般式(1)で表わされる本発明化合物及びその造
塩可能なものの塩は、紫外線吸収作用を有し、紫外線吸
収剤として有用であり、また血小板凝集阻害作用を有す
るので血小板凝集阻害剤として有用である。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、と記一般式(1)で表わされる3、5−
ジタ−シャリ−ブチルフェニル誘導体及びその造塩可能
なものの塩の紫外線吸収スペクトルを測定した結果、強
い紫外線吸収作用のあることを見出し、本発明による化
合物(1)及びその造塩可能なものの塩は紫外線吸収剤
として有用であることを見出した。更に、本発明による
一般式(1)で表わされる化合物及びその造塩可能なも
のの塩の薬理作用を広く試験した結果、血小板凝集阻害
作用のあることを見出し、本発明に到達した。
(問題点を解決するための手段及び作用効果)本発明に
よる新規化合物は下記の一般式(1)で表わされる。
(式中、凡1およびR2は前記に同じ)本発明による化
合物のうち、R1が水素である化合物は塩基と塩を形成
することが可能であり、塩基としてはR1が水素である
化合物(1)と造塩可能な任意のものを選ぶことが出来
る。具体的塩の例としては、例えば(1)金属塩、特に
アルカリ金属。
アルカリ土類金属、アルミニウムとの塩、(2)アンモ
ニウム塩、(3)アミン塩、特にメチルアミン、エチル
アミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン。
ピロリジン、ピペリジン、モルホリン、ヘキサメチレン
イミン、アニリン、ピリジン等との塩がある。
本発明による化合物の代表例を挙げれば表1の本発明に
よる一般式(1)で表わされる化合物を合成する方法に
は次の様なものが挙げられる。例えば、 (1)一般式(1)で表わされる化合物のうち、一般式
(式中、R1は前記に同じ、XはOH2または硫黄原子
を、nはO〜2を示す)で表わされる化合物クトンとを
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の無機塩基存在下
に反応させ、必要があれば更にR8X(R8は01〜C
3のアルキル基を、Xはハロゲン原子を表わす)で表わ
されるアルキルハライドを水酸化ナトリウム、水素化カ
リウム等の塩基存在下に反応させることにより、または
、される化合物とα−ハローγ−ブチロラクトンとをナ
トリウムメチラート、カリウムエチラート等の塩基存在
下に反応させることにより、または特開昭57−130
950号公報記載の方法に従つ記に同じ)で表わされる
化合物をパラジウム炭素。
酸化白金等を触媒とする接触還元法により還元すること
により合成することが出来る。
(2)一般式(1)で表わされる化合物のうち、一般式
(式中、几1は前記に同じ)で表わされる化合物は、持
[1g昭57−130950号公報記載の方法に従って
合成した一般式(4) (式中、R1は前記に同じ)で表わされる化合物に2,
4−ビス(4−メトキシフェニル)−1,3−ジチア−
2,4−ジホスフエタンー2,4−ジスルフィド、三硫
化リン等と反応させることにより合成することが出来る
(3)一般式(1)で表わされる化合物のうち、一般式
(式中、R1は前記に同じ)で表わされる化合物同じ)
で表わされる化合物とトリアリールホスホラニリデンス
クシニイミドとを反応させることにより合成することが
出来る。
(4)  一般式(1)で表わされる化合物のうち、一
般式(式中、R1は前記に同じ)で表わされる化合物は
、 (式中、几1は前記に同じ)で表わされる化合物とα−
トリアリールホスホラニリデン−r−ブチロラクトンと
を反応させて合成することが出来る。
血小板凝集阻害作用は、ウサギ多血小板血漿を用い、ア
ラキドン酸を惹起剤とする血小板凝集に対する本発明化
合物の効果として調べた〔ザ・ジャーナル・オブ・クリ
ニカル・インベステイゲイション(J、 C11nic
al Invest、)、 53 、1468(197
8))。その結果、本発明による化合物は、アラキドン
酸により惹起される血小板凝集を強く阻害することが分
った。
(実施例) 次に本発明化合物の製造例を挙げて本発明を具体的に説
明するが、これらの実施例は本発明を制限するものでは
ない。
実施例1 化合物Iの合成 2.6−ジターシャリ−ブチルフェノール4494f 
s 水酸化カリウム1.02f、α−ブロモ−γ−プチ
ロラクトンa、aoyをジメチルスルホキシド(DMS
O)30mlに入れ、混合し、90°Cで16時間反応
させた。反応混合物を放冷後、クロロホルム200m/
を加え、5回水洗し、クロロホルム層を無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥した。抽出液のクロロホルムを減圧留去して
褐色油状物6.451を得た。これを四塩化炭素、次い
でクロロホルムを展開溶媒とするシリカゲルカラムクロ
マトグラフィーにより精製し、クロロホルム−n−ヘキ
サン混合溶液から結晶化し、目的とする化合物Iを1.
09.f得た(収率19%)。
実施例2 化合物■の合成 α−(3,5−ジターシャリ−ブチル−4−ヒドロキシ
ベンジリデン)−γ−ブチロラクトン1.Ofをメタノ
ール85m1に溶解し、これに酸化白金触媒0.2yを
加え、3ktildの水素圧下、25°Cで7時間攪拌
、接触還元を行なった。反応終了後、濾過により触媒を
除き、メタノールを減圧留去し、残渣をエタノール−水
(7:8)に溶解晶析し、目的とする化合物■を0.7
y得た(収率70%)。
実施例3 化合物■の合成 2.6−ジターシャリ−ブチルフェノール2,621と
α−ブロモ−r−ブチロラクトン1.65fとをエタノ
ール50mtに溶解し、ナトリウムメチラート0.72
fを加え2時間加熱還流した。放冷後、反応混合物に水
Boomtを加え、酢酸エチル50ゴで抽出した。抽出
液を水洗し、無水硫酸すl−’Jウムで乾燥後、減圧濃
縮して109fの黄色シロップを得た。これを四塩化炭
素、次いでクロロホルムを展開溶媒とするカラムクロマ
トグラフィーにかけ精製し、更にエーテル−n−ヘキサ
ンから結晶化を行ない、目的とする化合物■を1.43
!V得た(収率40%)。
実施例4 化合物■の合成 α−(3,5〜ジターシャリ−ブチル−4−ヒドロキシ
ベンジリデン)−γ−ブチロラクトン5,011と2,
4−ビス(4−メトキシフェニル) −1,3−ジチア
−2,4−ジホスフエタンー2.4−ジスルフィド8.
3FMとをトルエンL7mlに混合し、110分間加熱
還流した。赤色となった反応液を放冷し、結晶の析出に
より生じたスラリーをメタノールを加えて希釈し、P別
した。戸数した結晶をメタノールで洗浄し、風乾し、目
的とする化合物■を4.19y得た(収率79%)。
実施例5 化合物Yの合成 α−(3,5−ジターシャリ−ブチル−4−メトキシベ
ンジリデン)−γ−ブチロラクトン1.581と2,4
−ビス−(4−メトキシフェニル)−1゜3−ジチア−
2,4−ジホスフエタンー2.4−ジスルフィド1.0
1fとトルエン5m/とを用い、以下、実施例■と同様
な方法で処理し、目的とする化合物Yを0.281得た
(収率17%)。
実施例6 化合物■の合成 3.5−ジターシャリ−ブチル−4−ヒドロキシベンズ
アルデヒド5.05fとトリフェニルホスホラニリデン
スクシニイミド7.191とをDMSO50ゴに混合し
、80°Cで5時間反応させた。得られた赤色反応液に
水50m?を加え、クロロホルムで3回抽出した。抽出
液を合わせ、5回水洗し無水硫酸すトリウムで乾燥した
。溶媒を減圧留去し、残渣をクロロホルムを展開溶媒と
するシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し
、目的とする化合物■2.4ofを得た(収率35%)
実施例7 化合物■の合成 3.5−ジターシャリ−ブチル−4−ヒドロキシシンナ
モイルクロリドa、ooyをテトラヒドロフラン10y
ttlに溶解し、−78°Cに冷却し、これにLiAI
H(00(CH8)3 )8 2.8590) tトラ
ヒドロフラン懸濁液を10分間で滴下、更に一78°C
で30分間攪拌した。反応混合物を室温とし、水を加え
てクロロホルムで抽出した。抽出液を無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、減圧濃縮し、残渣をクロロホルムを展開溶
媒とするシリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精
製し、3,5−ジターシャリ−ブチル−4−ヒドロキシ
ベンズアルデヒド0.98Fを得た(収率37%)。
得られたベンズアルデヒドとα−トリフェニルホスホラ
ニリデン−γ−ブチロラクトン1.30PとDMSOI
Oゴとを混合し、80℃で5時間反応させた。反応終了
後、室温とし、クロロホルム100r+?を加え、5回
水洗後、クロロホルム層を無水硫酸ナトリウムで乾燥後
、溶媒を減圧留去した。得られた残渣をクロロホルムを
展開溶媒とするシリカゲルカラムクロマトグラフィーに
より精製して、目的とする化合物■を0.66y得た(
収率53%)。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記の一般式(1)で表わされる3,5−ジタ−
    シャリ−ブチルフェニル誘導体及びその造塩可能なもの
    の塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔式中、R^1は水素またはC_1〜C_3のアルキル
    基を表わし、R^2は▲数式、化学式、表等があります
    ▼(XはCH_2または硫黄原子を、nは0〜2を示す
    )で表わされる基、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼また は▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる基を
    表 わす。〕
  2. (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の3,5−ジタ
    −シャリ−ブチルフェニル誘導体およびその塩。
  3. (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の3,5−ジタ
    −シャリ−ブチルフェニル誘導体およびその塩。
  4. (4)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の3,5−ジタ
    −シャリ−ブチルフェニル誘導体およびその塩。
  5. (5)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の3,5−ジタ
    −シャリ−ブチルフェニル誘導体およびその塩。
  6. (6)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の3,5−ジタ
    −シャリ−ブチルフェニル誘導体。
  7. (7)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の3,5−ジタ
    −シャリ−ブチルフェニル誘導体およびその塩。
  8. (8)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の3,5−ジタ
    −シャリ−ブチルフェニル誘導体およびその塩。
JP17882184A 1984-08-28 1984-08-28 新規3,5−ジタ−シヤリ−ブチルフエニル誘導体 Pending JPS6157553A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6452637A (en) * 1987-05-16 1989-02-28 Kubota Ltd Production of granular slag

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57130950A (en) * 1981-02-05 1982-08-13 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 3,5-di-tert-butyl-4-hydroxystyrene derivative and anti- inflammatory, analgesic, antipyretic agent and inhibitor for blood platelet aggregation
JPS5879920A (ja) * 1981-11-09 1983-05-13 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 血小板凝集阻害剤
JPS5879944A (ja) * 1981-11-09 1983-05-13 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 3,5−ジ・タ−シヤリ−・ブチルスチレン誘導体及び抗炎症、鎮痛、解熱剤並びに血小板凝集阻害剤

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